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シリーズ累計25万部突破!! 働く方言男子、待望のシリーズ第3弾!!
konomi ja nakato
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
「好みじゃなかと」の大ファンです!!
原作ももちろん大好きなのですが、ドラマCDが最高で本当に大好きなんです。
何度も何度も繰り返し聞いているのですが、主演のお二人も最高で!!
もともとおのゆーファンですが、お二人の相性抜群でとっても素敵なCDでした。
この度3巻が出て、またまたこの二人の続きが読めるとは思っていませんでしたので、
本当にうれしかったです。働く男最高ですね。やきもちもかわいいし。
4巻も楽しみです。4巻出たら、まとめCDになる?待っています。b
ぜひ、3巻もドラマCDにしていただきたい!!よろしくお願いいたします。
2巻から8年も経ってまさか3巻が読めるとは!
見つけたときは興奮しました。
社長代理が板についてきた幸典、公私ともに近くにいる槇さん。
物語の中では経過したのはたった1年、2人の関係はあまり変わっていません。
頼ってほしい槇さんと、頼らずがんばりたい甘えたくない幸典。
ちょっとすれ違いがありつつ、こじれているわけではなく、しっかり両想いなのが甘くて素敵です。
2人とも同じ職場でそれぞれ責任ある立場だからこそ、なかなか時間がゆっくり過ごす時間が取れません。
突発仕事をこなしたことで大手からの新規受注が決まったところで、現れた三条工業の若手敏腕社長。
なにやら思惑があるようで、2人の周りをうろちょろします。
しかも槇さんの元恋人。
2人の工場の邪魔をしているのは三条なのか、そうでないのか。
三条は槇をどういう感情で引き抜きたいのか。
三条の幸典に対する言動の裏は?
謎、謎、謎、のまま3巻は終わります。
これまで1巻でお話に区切りがついていたので、てっきりそうだと思って読んでいたので、3巻の終わりのページで、「うそでしょ?」と声をあげてしまいました。
4巻、早く読みたい・・・
続編だ!とテンション上がって早速読みましたが、めちゃくちゃ続くやん!て終わり方で、次を早く…な感じでした。あちこちで発生した問題が次巻以降に持ち越しです。代理の成長物語はまだまだ続く、この巻は問題提起編っぽい。
公私ともに暗い道に迷い込んでしまいそうな幸典ですが、槇との関係が深まっているのはしっかり見て取れます。二人の支え合い方には、家族のような空気を感じました。工場にそういう雰囲気があるからかな。
問題は会社絡みの嫌がらせ、弱いとこを突かれた幸典の挫折寸前の精神状態、敵が槇の元彼だとかいろいろ。槇のヒゲ剃り問題もあったりするけどそれはまあ笑。
槇に「一人じゃないこと忘れとる」と言われたのに、眠れない夜を槇でなく薬に頼る幸典。とはいえ、状況的に一番頼りづらい存在だとは思う。
救いは槇が良い意味で適当な包容力があること。どうなっても最終的には上手くいきそうな安心感を持って見ていられます。それがこのカップルの好きなとこ!また見れて嬉しい。
それにしても今回は、小宮の可愛さが際立ってました!「うれしうれし」のキラキラ小宮が愛おしい。もっと小宮を喜ばせるためにも、幸典の成長を期待します。頑張れー。次巻楽しみ。
好きなシリーズの続編が読めてうれしいです。
お仕事BLが好きで3rdもがっつり仕事中心でBL的要素もありつつ進むのがよかったです。しかも続くんですね!楽しみです。
BL続編あるあるの新キャラ当て馬が登場しましたが、仕事上のライバルというか敵として描かれているのでまたテンプレか〜というがっくり感はなかったです。それより三条のやろうとしていることが気になってしまってストーリーに引き込まれています。
幸典の悪戦苦闘が続く中、槇の「つまりは俺不足」がめっちゃ萌え〜。
髭剃り三択がおもしろいし、三条の槇引き抜き話に幸典がやり返した場面はおお!と盛り上がりました。
いちばん好きなのは、2人がソファに並んで座って話している時、自然に槇にもたれかかる幸典(体格差や槇のガタイの良さも好き)の恋人感がいい!! 仕事の話で槇の技術の高さについて槇がそんなの普通でたいしたことないと言う感じも好きですし。
不眠気味の幸典がそのまま寝ちゃうのも安心してのことだとわかるし、槇がそのままそっとベッドに運んであげるのもいいわ〜と。2人の関係の良さが見られてうれしかったです。
電子限定の「世話焼き槇さん」めっちゃ萌えです。
無愛想でぶっきらぼうなのに世話焼きなの好きすぎる〜と悶えます。
「なんなら磨きたい」とか一旦禁止と幸典にいわれて無言で寝込む槇がかわゆすぎました。
がっつりお仕事系でありながら想像以上に甘くて溺愛の恋愛模様を見ることができるストーリーもBLとしても大満足シリーズの続編…!!久しぶりに槇さんの世話焼き甘やかしたがりを見て、あ〜これこれ!となりました。
そして相変わらず仕事方面では人に頼ることが苦手で自信喪失が早めな代理の幸典。部下の結婚から始まったのでお見合いとか結婚しろ!とかそういう流れになるかと思いきや、まさかのハイスペック元カレの登場。
一旦はべっこべこになる幸典ですが、そこから周りを見て、もらった言葉を思い出してなんとか自分の力で這いあがろうとする強さがとても好きです。
そしてとんでもなく気になるところで終わってしまった…材質偽装疑惑に材料入手困難な状況と中々修羅場な展開ですが次巻を楽しみにしています!!早く読みたい!!
とにかく「好みじゃなかと」の続きが読めるというだけで嬉しいです!!
完結作品の続巻て、なかなか最初の巻の面白さを超えるのが難しいものが多い気がするんですが、「好みじゃなかと」は2ndもすごく面白かったので、3rdも非常に期待してました。
そして期待どおり面白かったです!
エチシーンはひげ剃り3択のシーンのみで非常に少ないので、物足りなさを感じる方もいるかも。
私は、「好みじゃなかと」の魅力は、「お仕事BL」の名にふさわしくお仕事描写をきっちり描きつつも、そこに槇さんと幸典を取り巻く人間関係やふたりの関係性の変化等を絶妙に上手く絡めているところだなーと思っているので、濡れ場の少なさはあまり気になりませんでした。
今回槇さんの元彼登場しましたが、幸典の牽制の仕方、槇さんだけじゃなく私もスカッとしました。
幸典、豹変するのはエッチの時だけじゃないんだな(笑
無印・2ndは1巻完結の形をとっていますが、3rdは続きものになっているので4thが待ち遠しいです。
てことは、コイツは光にちょっかい出した奴ってこと?てよぎったら本当にそうだった
材質偽装については、きっと勝手にやった人がいるなり実はお父さんが尊敬できない人だったりしたってことなのかな
幸典は覚えるの得意だけど、本当に良いとこはいつも目上の人の言葉から自分の不足を知って、ちゃんと埋めようとするところなんだよね
人間らしく、傷ついたりもするんだけれど、そこに溺れず、傷をさすりながら前に進む
槇の一職人としての可能性と、木村での管理職としての能力と、経営者なら良い落とし所に導かなくちゃならないよね
頑張れ幸典
恋については槇が木村にいるかどうかはあんまり関係ないじゃない
三条が近くにいることも…幸典はそうは思えないんだろうけどね
続き楽しみ!
前巻からだいぶ間が空いての最新刊だったのでびっくり!
2巻で完結したと思っていたので、また年下の恋人に
メロメロな溺愛ヒゲ攻めを見られて感無量です…!
作中では前巻から1年という時間が経過していますが、
相も変わらず幸典を愛してやまない槇さんの過保護溺愛ぶりと
そんな槇さんを手玉に取る幸典の図にニヤニヤしてしまいました。
そして、今作では槇の過去の恋人・三条が登場します。
既刊で話題にもなっていた弟に手を出そうとした
最悪の元恋人というのがこのお方らしく。
しかも、三条は同じ業界でも大手の若手社長として活躍しており、
未だ社長代理のままの幸典は三条に劣等感を感じてしまいます。
三条に牽制しちゃったり、嫉妬しちゃったり、
大人げないレアな幸典が見れてしまいます。
続編ということで二人のあまあまにも期待はしていたのですが、
どちらかというと今回はお仕事作品としての色が濃く、
甘さは控えめな印象でした。
ちょっぴり残念な反面、読み応えは十分。
ラストでは三条の会社の材質偽装も発覚し、続きが気になります~!
まさかの4巻へ続く展開に嬉しすぎる…
次巻では槇と幸典のイチャ甘も期待です!
6年以上を経て続きが読めるとは思いませんでした。それだけ先生やファンにとって思い入れの深い作品なのかもしれませんね。3巻は幸典の新たな奮闘に焦点が当たっていたなという印象です。父親の跡を継いで大きい会社を立ち直らせた同世代の三条が登場し、劣等感を刺激される幸典。同世代の活躍ほど、自分の力のなさを思い知らされるものはありませんよね。一度は薬に頼るほど落ちてしまう幸典でしたが、槙の言葉や仕事ぶりに奮い立たされ、前向きさを取り戻してくれてよかったです。いきなり社員の仕事すべてに細かく目を通すことは無理でも、正しく評価できるくらいには自分も詳しくなろう、それぞれの仕事の大変さを知ろうという姿勢は大事ですね。三条にかき回され、あまり槙と幸典のプライベートでのやりとりは拝めませんでしたが、この苦境を乗り越えてまた一段階2人の関係性も深まることを期待しています。
だから頼れとあれほど!
3巻は幸典がさらに力不足と無力さに打ちのめされる巻な感じですね。
工場もの。他人事とは思えません。
生前親が工場をやってまして。それに昔就職先で自社工場に指示書出して納期を交渉したり…。
男として社長代理として二代目として散々な目にあってきたから、なるべく頼らず自分でってのもわかるんだけどな…。
まず父や槇になんでも相談するべきでしょ!
槇は毎回言ってるじゃん!
しかし業界の男性たちは厳しいですね。グサグサ言って。そんなに幸典は存在が罪なんでしょうか…。
槇が幸典に頼ってほしい、もっと二人の時間がほしい、甘えたい世話したいなところがいいですね。
幸典が早く自分の中で決着というか納得するのはいつなんでしょうか?
工場ものの技術や時間の勝負や団結や、いいですよね。職場環境の改善や見直しとか。
すごく身近に感じます。
待望の好みじゃなかとの3巻目、楽しみにしてました。
個人的、各項目5段階で
仕事 4
しんみり 3
エロ 1
な感じだと思います。
前作に引き続き、槇さん×幸典さんのカプです。
幸典さんが社長代理となって1年が経ったある日、槇さんの元彼で現、敏腕若手社長となっている三条さんと出会う。自身と三条さんを比較してしまったり、槇さんを引き抜こうとすることに、幸典さんは…。
まず、前作までは一応区切りのいい一冊完結みたいになってましたが、今作は物語りが途中で終わってる続きものになっております。あと描き下ろしが無かったですね。
今作も槇さんと幸典さんのやり取りや絡みよりも、お仕事要素が多めに描かれていたり、槇さんの元彼の三条さんの存在や自身の力不足への不安など、全体的にしんみりとした雰囲気が強めです。
でも作中で、髭剃りが苦手な槇さんの代わりに、槇さんの髭を剃ろうとする幸典さんとの攻防がとても良かったですね。
幸典さんの色仕掛けで、槇さんを翻弄する行動がめっちゃ色っぽくて、幸典さんの鬼っぷりに思わず笑ってしまいました。
相変わらず槇さんの無骨な優しさとクセになる方言にキュンとさせられて、直向きに頑張る幸典さんを応援したくなるお仕事要素満載となっております。そして新キャラ登場とめっちゃ気になる波乱な展開で終わっているので、次巻も買わせて頂きます。
コミックスもドラマCDも好きな作品。なんと6年ぶりの続編ですね!嬉しいな〜♪
2巻の記憶はうっすらなまま読んでみましたが、なんとか大丈夫でした。
この一冊で終わるのかと思ってたら4巻に続きます。切りよく終わりませんのでご注意ください。(以下少々ネタバレあります)
冒頭から社員の小宮の結婚式で、槇兄弟がバチバチ。あれこの二人こんな感じだったっけw
実家に戻って1年後。幸典と槇さんがいい雰囲気でほっこり。お互いを大好きな気持ちが伝わってきます♡
槇さんの髭剃りシーンは秀逸!
幸典の手管がすっごい!「がぶちゅ」て!w
そーだわ幸典はこんなギャップキャラだったわ〜ww
今回は当て馬的人物が登場。槇の学生時代の元恋人の三条。同じ業界の大会社の敏腕若手社長。またも眼鏡キャラ。
三条が槇を引き抜こうとした時の、キレた幸典がまたいい!笑顔で横っ面を引っ叩いた感、カッケー!!
この三条が仕事を通して二人に接近してくる。ニコニコして何を考えてるのかわからないような人物で、ちょっとコワイ。波乱の予感…。
工場ではなぜか材料が入手できないというトラブルが発生。どこかから嫌がらせを受けている?小宮の三条犯人説、槇さんは一蹴したけど、あり得そうな気も…。
三条と関わって、次第に精神的に追い詰められていく幸典が痛々しくてつらい…。
そんな幸典の状態を察して、頼ってほしいと膝をつく槇さんの想いには、キュンとしてちょっと泣けてしまった…。槇さんの腕の中で安心して寝ちゃう幸典、かわいいな。
ラストは波乱含みで不穏な感じで終わり。続きがどうなるのか気になるところです。
3巻はお仕事や幸典の葛藤などが主で、エロス控えめでしたね、ちょっと残念。4巻ではもうちょっと甘々なシーンがあるといいな〜。
続きも楽しみに待っています♪
電子(ebookjapan)トーン修正(濡れ場はなしです。直前までの描写止まり)
続きが連載されているのを知らなくて、発売数日前に3巻が出るですと?!
買いました、読みました。
見多先生が近況欄に書かれているように1巻2015年、2巻2018年で、その6年後の2024年にまさか3巻が出るなんて!嬉しいです。
しかし、内容は明るいお話ではなかった。人として成長する為の苦しい壁が出てきました。
成長しないといけないのは、そう主人公です。
槇さんの元カレがハイスペ仕事出来る男で公私共にちょっかいを出してくるのですわ。しかも、少し見た目が自分に似てる気がするメガネ属性なのです。
とにかくざわざわするし、落ち込むし、不安になるしでどうなるの?って読んでいったら、あれ?1冊で問題解決しない?!しかも、大問題発見しちゃいました?すんごい気になるところで続くになってしまいました。
いやぁ、板金工場?についての細かいお仕事の描写が1巻から思ってましたが詳しく描かれているなと感じます。なんちゃってお仕事BLじゃない。
今回ラブは控えめでしたが、面白いシーンがありました。大企業との取引が決まり顔合わせがある前日、髭剃り大嫌いな槇さんを説得する為に奥の手を使う幸典。普段好青年でクリーンな印象なのにエロスイッチが入るととっても小悪魔。槇を誘惑しながら3択問題。
①髭を今すぐ剃ってから気持ちいい事する
②髭を剃りながら気持ちよくなる
③を言う前に槇さん辛抱たまらなくなってしまいます。
結局どうしたのかわかんないのですが、事後つるんとしたお顔ですやすやの槇さん。①にしたのかな?
このシーンのめちゃくちゃ即脱ぎの幸典の描写が面白かっこよくて好きです。(槇さんは引いてましたが)
槇さんって照れずに愛情表現を態度や言葉で表してくれるところが素敵です。
私の脳内では、ドラマCDの浜田賢二さんと小野友樹さんのお声で2人のセリフは再生されていました。
BLマンガでもありお仕事サクセスストーリーでもある[好みじゃなかと]面白いです。
紙本で購入
シンプルトーン修正に1コマだけバキバキが描き足されてる。
んん゛……っっ!!
なんちゅうところで終わるんだ……((((;゚Д゚)))))))
読み終わった側から、続きプリーズの大合唱です。
くれくれ乞食の私としては、4thの発売が既に気になってしゃーない!( ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
槙の元カレの動きに集中したい一方、仕事方面の疑惑エンドもめっちゃ気になるやろーな展開で、色んな方向からの楽しさが爆裂の3rd巻でした。
槙の元カレが大手企業の社長として何かと幸典たちに絡んでくる今巻。
有能な社長として名を馳せる三条に、経営者としての嫉妬だけじゃなく、職人の技量を理解する己の能力の乏しさに敗北感を覚える幸典の焦りが色濃く描写されているストーリーでした。
槙の元カレというところにも無視できない相手だし、ましてや会社をドン底から大きな規模にのし上げた経営力を見ても足元には及ばない。幸典の心にチリチリと渦巻く焦燥感が痛く映ります。
ハイスペの元カレの登場は幸典にとって心穏やかにいられない状況ですが、恋愛面というより同業として槙の能力を三条は分かってて自分は分からない…といったところでのショックの方が強く、幸典の心中はかなり複雑の様相です。
そのせいか、槙とのラブラブを楽しむ色合いは少し控えめ。物足りなさは否定できないけど、ところどころの愛の深さにニンマリ。髭剃り襲いエッチのところは大爆笑でした(笑)
父から地盤を受け継いだとはいえ、またまだ不慣れたところもあるのは仕方のないこと。わたしとしては、幸典がバリバリこなす姿より、スローでもあわあわしながら着実に成長していく姿をみる方が楽しいので、あんま焦らないでと言いたいです。
3rdの終わりは、とある衝撃事実に幸典が気づいた…?ってところで終わり。ことの真相は次巻以降に持ち越しとなりましたが、良いところでの終わりにエエーッΣ(゚д゚lll)ってなったのは私だけじゃないハズ。くそぅ……あと何ヶ月?何年?続刊を待てば良いのか気がかりです。
次は槙とのイチャイチャがもっと見れることを期待して、お利口にステイしときます^ ^ あー楽しみ。
しかも今回、まだまだお話が続くフラグで終わっています。
嬉しいですね。
まだ、読めるということです!!
で、今回。
当て馬? として、槇の大学生時代の恋人で、取引先の社長でもある三条が登場します。
そして仕事のほうも、大手企業と契約が取れたと思ったら、ネチネチと嫌がらせもされたりなど、恋も仕事も前途多難な展開。
かつ、槇からは頼れる存在じゃないのかと言われてしまう始末。
八方塞がり感のある幸典を前に、ラストでさらなる危機に直面したわけで、、、
というか、社長としての三条が他社を助けるほどの余裕があるわけじゃなくて、本当に幸典の会社を陥れるための思惑ですべて行動しているとしか思えなくて、、、
途中から、もしかしたらライバルはもっと違う方面にいるのかなあと思っていましたが、やっぱりなんだか三条が怪しいですよね、、、
槇へ引き抜きの声を掛けてもいましたし、、
今回、幸典自身が自分の弱さに落ち込む描写がありましたが、槇じゃないですが、もっと寄りかかってもいいようなあ、、と思いました。
けれど、実際には自己肯定感を高めないと、(少なくとも今回の事件を乗り越えてから? もしくは次巻途中から?)槇へもっと寄りかかれるようにはなれないのでしょうか。
この危機を乗り越えて、2人の絆がさらに深まるのを楽しみにしています。
変わらずお仕事エピソードのほうがメインの作品でしたが、久しぶりに読めた続編に嬉しき3巻でした。
待ちに待った3巻!
大大大好きなシリーズで、雑誌連載も追いかけていますが、紙コミックでも一気読みしたくて、発刊を待ち望んでおりました。
発売当日に読みたかったので、大手ネット書店に予約していたら、発売日前日にアニメイトで購入するとリーフレットのおまけがもらえると知り、でも大手ネット書店の方は発送済みでキャンセル出来ず(涙)
くぅーーー(T_T)
そんなことはさておき、
表紙が超クールで素敵!!!
色使いも線も表情も美しい!!!
幸典も槇さんもカッコいいカッコいい!!!
見惚れました♡♡♡
自室の入口に飾って何度も何度も見てキュンキュンしております❀(*´ ꒳ `*)
今巻は仕事で苦悩する幸典の姿が多い中、槇さんとのあまあまは少なめでしたが、ストーリーと描き方が素晴らしいので大満足の一冊です。
あーーー、次巻も待ち遠しいです。
髭剃りを嫌がる槇さんに乗っかる幸典♡
幸典の成長だわーーー!
嬉しくもあり激萌えでした^_^
槇 純一郎(推定35歳)
あの作業服姿 どどどどストライクッ! バッキューーーーンッッッッツ
脇汗・汗ジミ・油汚れはなかったけど 働く男の戦闘服って感じがもうね
ごめんね 作業服がでる度に鼻の下は伸ばすし変態丸出しになっててw
槇さんの年上らしからぬ愛らしさと剃り残しのような不精髭
社長代理(幸典)の意地っ張り加減がほんっとツボだったんです
期待は捨てずにいましたがまさか3巻を拝める日が来るなんて 大往生です ←え
続編にありがちな 当て馬・温泉・家族の登場
2巻で槇さんち事情はだしきっているのでここは当て馬登場ですれ違って仲直りは温泉でシッポリ
とふんでいたのに 仕事するんか~いッ!
あの 槇さんの溺愛っぷりもあれなんですが
彼を尻に敷いてる割にはいつまでたっても慣れない仕事に気弱になっちゃう社長代理ってのがね
職人仕事なんて1年やそこらでなんとかなるものではないし 適材適所 代理として目覚ましい成長はなくとも確実に何かにはなってるはずで そこに悲観や卑下なんて って思ってしまうんですが
当て馬の使い方が上手すぎて 不甲斐ない自分ってところのせつなさ やるせなさ 脅威がグレードをあげて見せ場として ここ掘れワンワンとばかりにわんさかわいてくるのがね
面白かったな
いや なんかいい感じに言ったつもりだけどなんも伝わらないよね?これ
高速ズボン剥ぎ に見慣れぬスーツ
互いは認めあってるのにちっとも甘くないのは大人すぎないかッ!とか
同じ境遇 立場に怯んで大事なものが見えなくなってやしないか これッ!とか
ハラハラとモヤモヤと唸りを順番に繰り返し 三条の思惑ひとつわからぬままあっというまに完走
ただ 小宮の社長代理崇拝は確実に加速したなと
次への序章が助走をつけてブッ込まれたところでこの巻終了
続きに続きがある喜び噛みしめ 代理の脳裏をよぎる疑念と嫌がらせがどう結びつくのか
もうね 大の字から動けない…
大好きなシリーズ6年越しの新刊!!やったー!またこの2人に会えて本当に嬉しい!そして、更にまだ続いていることに大感謝祭。
お仕事BLや方言BL好きな方、こちら絶対に読んだ方がいいです!
コッテコテの九州弁がめちゃくちゃかっこいい。
攻めの無精髭で無骨な職人・槇さんは、実は溺愛で甘えたで「もっと俺を頼りにしろ」って怒る懐広いかっこいい男。
受けの幸典は、頭脳明晰なメガネ男子で都内で働いていたシュッとした感がありつつ、手先の不器用さから工場では役に立てないと、幼少期からのコンプレックスが多分に影響して一人グルグル悩んじゃう真面目タイプ。
なんだけど、も~~エッチの時の無自覚色気が最高で!今回は槇さんがソレに弱いの分かった上で、「わざと」使ってました~。あのコマの色気よ!
二人の関係性が…変わってないようで時々相手のツボを押さえた接し方をしてて…もうっ。
今回かなりシリアスなお仕事BL面が強く、甘さは控えめ。(元々そんなに甘み強くないけど)
ちょっっっとだけ物足りなさもあるけれど、考えすぎて眠れなくなっちゃう幸典が槇さん隣にいる安心感から毎度スヤーと寝ちゃって、二人寄り添い眠る愛しさよ。
普段なかなか甘えないくせにそーゆーとこ!元々面倒見よい槇さんがメロるの分かる…。派手さはないけど、じっくり萌えがあります。
今回は槇さんの元カレ三条が登場。スペック高くて、おじさんキラーでなんだか掴めない人で。仕事で関わるだけで幸典の自信のなさがビシビシ刺激されちゃってドツボにハマっていきます。
並行して工場には材料品切れという嫌がらせも続いていて…。黒幕は三条だろ!て思うけど、敢えて作中で「それはつじつま合わんやろう」と否定されてるので、果たしてどういう展開になるのか…?
恋愛面では「幸典と雰囲気似てる」「槇と付き合ってたのに弟(光)に手を出した元カレ」という爆弾が落ちましたが、毅然とした態度で拒否した幸典の成長や槇さんが早々にフォローしてくれたせいか、あまり不安要素にはなっていないようです。ちょっぴり宙ぶらりんな気がするから、まだこれから波乱があるのかな?
そして、三条てタチなの?ネコなの?
光に手を出しかけたって…どっちの立場で?(謎)
今回はまだ三条の真意も分からず、幸典も悩みまくりでやはりモヤモヤは残る巻でした。
幸典はもっと槇さん巻き込んで、頼ってくれ。頼む。一人で追い詰められちゃう幸典がもどかしいよ〜。
機微に敏い槇さんだから、もう一緒に住んだらどうだろう(個人的希望)
まだまだこの先が読める幸せ噛み締めつつ、引き続き続刊を待ちたいと思います。
大きな事件起きずとも二人の日常やお仕事の話など、長く読めたら嬉しいなぁ。
大っっっ好きな方言リーマンシリーズ、待ってたよー!!!!の第3巻。
メイトさんまで買いに走りました。
1巻が2015年、2巻が2018年…それからなんと6年!! 先生、3巻を出してくださって
本当にありがとうございます( ; ; )4巻が今から待ち遠しい!
えーーと。最新刊のこちら、「BL」としての甘い萌え、糖度は控えめに感じました。
「お仕事もの」としての側面が強い一冊だったかな。
新たなキャラとして槙の昔の恋人、三条(メガネスーツ男子という点は幸典と似てる)が登場。
敏腕若手社長が槙を自分の会社に引き抜こうとしたり。
そして、自分自身も技術のことを知らなければ、と思い修行する幸典が
練習で行った実験によって、三条の会社への大きな疑惑を持つことになりー!?
と、なかなかにシリアス&本格お仕事ものの内容でした。
社員たちだけでなく、その家族のことも考えていかなければいけない、という
大きな責任に恐れを感じる幸典。
そこにドーン!と構えて助けてくれる、槙の存在の大きさよ…!!!
槙に頼りっぱなしだ〜…と落ち込む幸典ですが、いいよいいよ、年上溺愛彼氏に
思う存分甘えちゃいなよ!!という気持ちで見ていました( ̄∀ ̄)
そんな頼れる九州男児の槙が、髭剃りだけはできずに逃げ回ってるのが可愛い❤︎
取引先に挨拶に行くため、スーツで髭なしになった槙さんが見られます✨
(序盤が結婚式なので、そこでもスーツ槙が見られるのも嬉しい!)
3巻では数少ないえち描写、「髭剃りしてからにする?髭剃りしながらにする?
それとも…?」と槙の上に馬乗りになりながら鬼と化す幸典に笑ってしまった〜
こんなん、槙さんメロメロになっちゃうよね。はーーたまらん。
幸典がどんなに不安で揺らごうとも、いつでもどこでも、
決して揺らがず常に幸典に手を差し伸べてくれる槙さん。はーー…好き・・・
ライバル・三条への衝撃的な疑惑が出てきて、どうするどうなる幸典!?
というところで終わったこの3巻。
今から4巻が待ちきれません…!見多ほむろ先生、待ってます!
何年でも待つ所存…でも早めに見られたら嬉しいな◎
あっ。本編では糖分が足りない!という方(自分も含む)はぜひ、
メイトさんの特典リーフレットを✨
2P漫画ですが、世話焼き槙さんの進む溺愛が堪能できちゃいます。めちゃ萌えた…
待ってましたーーー!!!+゚。*(*´∀`*)*。゚+
嬉しい。嬉しくて素振りしながら待機してた。
言わずと知れた大人気作品なんですが、
約6年ぶりの続編だと初めて知る人もいるかな…?
今更ですが個人的見所ポイントを書いておきます。
①方言BL
九州弁が飛び交ってます。可愛いです。
受けは標準語なんですが、
ここぞで九州弁を出すシーンが色っぽい…!!
あれはズルイ。ズルすぎて萌え殺されるやつ。
②お仕事BL
一気に時代が変わり令和とは合わないかもですが、
昭和の気質を受け継いだ武骨さを感じながらも
背中で語る男達の勇ましさがとても魅力的です。
受けが何度も壁にぶつかりながら進んで、
仕事上の攻めとの関係が最高に良いのですよ…!
③槇さん(攻め)
何度萌えさせられたことか(∩´///`∩)
気性が荒いと見せかけて~…のギャップが萌えの塊。
普通のおっさんでもあるし、ただの子どもでもある。
受けを溺愛してる姿はただただ可愛い人と化す。
有能な職人さんなのでお仕事シーンはバリかっこいいです!
④幸典(受け)
コンプレックスゆえに自信のなさが顔に出てて、
穏健派な雰囲気があるけどあなどっちゃダメ。
無自覚でものすごい色気を飼い慣らしてます!!!
経験が多そうな槇さんでさえ負けるほどの色気を是非見て。すごいから。
さてさて。
2巻では協力し合う同業が出てきましたが、
3巻ではライバルになる大手企業が登場します。
出所不明の嫌がらせもされるようになって……。
で。そのライバル社の社長・三条が、
なんと槇さんの元カレだったんですね。
大企業と中小企業の差はあれど、
幸典と似た境遇で社長業をやっているにも関わらず
社長としての能力差を突きつけられた幸典はーーー。
って感じで展開するんですが、
めっっちゃ気になるトコで終わっててツライ…!!
4巻確定は嬉しいけど…!嬉しいけど…ッッ!!!
幸典は1巻の頃に比べたら胆力もついたし、
勉強家で、真面目で、立派な社長(代理)なんですよ。
でもやっぱり工場のことになると自己肯定感が低い。
全然自信に繋がらないのがもどかしいです。
今回は三条という完璧な人の登場で、
元々低かった自己肯定感が更に崩れ去ってて…。
足元がグラつく感覚が伝わって切なかったです。
だからこそプライベートで
槇さんとイチャイチャしてるのはホッとしますね。
(幸典はもっと自分を褒めていいと思うよ!!!)
槇さんは甘やかしたい側の人なので
ニヤニヤニヤニヤ堪らんかったです(∩´///`∩)♡
この2人のイチャイチャは非常に良き。大好き。
不穏なまま次巻続くなのでエロは少なめですが、
幸典の色気発動がめちゃくちゃ良かったです!!!
無自覚じゃなくて狙ってやってるとこが良き!!!
完全に槇さんの弱点を掴んでるwww
(攻めの弱点を狙って煽る受け様大好き)
(あと、槇さん絡みでキレるシーンがあって、)
(最高に萌えてニヤニヤしすぎでホッペ溶ける)
(はぁ~~~~堪らん~~~~~/////)
焦らされた終わりではあるけど待望の続編なので、
2人の空気感も、脇役の面々も、
良い意味で変わらない再会に喜びでいっぱいです。
面白かった!カッコ良かった!!大好き!!!
+゚。*(*´∀`*)*。゚+