4
2
条件付き送料無料あり！アニメイト特典付き商品も多数取扱中♪
「いつか絶対惚れさせてみせるから!!」
yatarayarashiifukamikun
笑いと涙とエロのバランスに拍手
今回も笑わせていただき、感動させていただき、エロも堪能できました。
こんなに笑いどころ満載なのに、2人のすれ違いやモダモダにキュンとできるし、テクニシャンな梶と色気ありまくりな深見のエロも存分に楽しめて、読後の満足感100%です！
今回サブキャラも何人か出ましたがみんな良い人で、やたやらの世界観壊さず新しい風を入れてくれた感じで良かったです。
二人の関係が少し進展した巻でしたが、次からまた新たな問題が起こりそうな予感…続きが気になってしょうがないです(^.^;
底なし沼ズブズブ♡
梶さんが一巻以上に、のたうちまわっていて最高でした。
どんどん深見くんの深みにハマってますね!
深見くんの恋愛に臆病な原因がわかり、
すこしドキッとしました。
シリアスな展開になるとはおもわず．．。
梶さんが一生懸命になってる姿に
もはや一巻のときのような、
からかい気分はなく、
「がんばって!深見くんと一緒に!」と
心からエールを送りました。
深見くんが心を開いていけたらいいなあと思います。
梶さんがんばれ!って、移動！？
おわあ、きましたー(*´艸｀
次巻も楽しみです。
表紙のお顔、確かに一巻とは別の色っぽさですね～♡
1巻よりは攻めが可愛く見えた
1巻では割とクズだった攻めが、なかなかいい攻めに育ってるように見えた。
あと、エロがすごいエロでよかった…やっぱりこの話の魅力はこのエロだよね。
でもアニメ化って大丈夫なのか…？？エロパートが有料のやつかな？
何故受けのビジュアルが中と表紙で違うのかよくわからないまま読み終わってしまった…黒髪が好きなんだけど、これ気になってるの自分だけなんだろうか。3日で元に戻ったあの日ってこと？髪色までは変わらなくない…？
｢好き｣の違い
やたら人気な当シリーズ、まだ続きます。
｢こいつの好きと俺の好きは、マジで違うんだ──｣
攻めがはっきり恋を自覚して、受けの気持ちと過去を知って、ようやく本編スタートって感じですね。1巻より楽しめました。
そして今回の引き。あるあるー！
二人で過ごす日常が落ち着いてきて｢ずっとこんな時間が続けばいいのに｣なんてフラグ立てると片方が遠方へ転勤になるやーつ！リーマンモノあるあるー！そういう時って相手に相談できぬまま他の人の口から耳に入って揉めるんよね。今迄築き上げてきた仕事人としての信頼と出世、ようやく手にした好きな人との幸せな時間、どちらを選ぶか天秤にかけて悩んで出した答えに後悔しないように。あるあるネタだけど誰しも同じ境遇に立たされればそりゃ悩むよね。
2024/08/14 読了
3巻で受けが恋を知れたらいいなぁ。恋愛感情が分からない悩みは共感できるので。そこは純粋に応援したいですね。攻め、頑張れ(笑)
修正：紙媒体→白抜き
梶くん推しレビュー
1巻完結だと思って未完だったのでまんまと2巻も買って、まだ完結しないというかくっつかないのか？！となっている今まさに。
1巻から梶くん推しで、引き続き梶くんが熱い！！！「身だしなみは完璧」とか考えてカッコつけてるタイプの攻めなのに、洗濯タグ残ってて出る言葉が「ありがと はずかしー」ですってよ。可愛すぎる。推せる。今までだって全然腹割って話せる相手いてもいい素直さなのになぜ…なぜなんだ梶くん。はー自分をママと呼ぶタイプの母親に塩気味の対応をする高校生梶くん可愛すぎる。攻めにあんまりここまで可愛いな〜って思うことないんですけど、すっごくツボです彼。受けにおかずにされる梶くん可愛い。
シーモア修正白抜き
一般特典「好きな所を言わないと出られない部屋」
シーモア特典「異世界パロディ」
No Title
元セフレと一緒のところを見られ、人に点数つけてた最低行為もバレた梶。深見に拒絶され彼への想いを自覚するも、仲はこじれたまま。そんな時深見が事故にあったと知り…。てっきり深見も梶を好きなんだと思ったら、まさかの宣言でセフレ続行に！？
自分に正直な深見くん、拗れまくってるし隠さないエロさも抜群で、遊びなれていたはずの梶の方がすっかり本気になってしまって。俺に惚れさせてみせる！との言葉通りに行けるのか〜。
本当は両思いなのに素直にくっつけない2人のモダモダは、3巻へ続く！（笑）相性がいいのは体だけじゃないのに〜。
梶くんの成長♡
単話追っかけチームですが、2巻表紙の深見くんも可愛いーー！！襟足ないから梶くんに狙われてますね。1巻の終わりでハラハラしてまして深見くが病院に…その時の梶くんが泣いちゃうところ愛おしかったです。仲直りから告白までも頑張れ！！って気持ちで見ていました。
深見くんが実はタチで梶くんが初ネコだったのは、良かったねって思いました。
いつも、読んでて楽しい作品なので3巻も楽しみにしています。
両想いはまだですか！？
前巻ラストで深見に惹かれている自分の気持ちを自覚した矢先、
陰でセフレたちを自分勝手に点数をつけていた最低行為がバレ、
その上元セフレと一緒にいるところを目撃されてしまった梶。
誤解を解こうとするも「触んなよ！」と強烈に拒絶され、
深見への気持ちを諦めようとする梶でしたが、
そんなとき深見が交通事故に遭ってしまい…。
肝心なときに交通事故に遭ってしまう…
なんだかひと昔前の韓国ドラマを彷彿とさせる展開ですね。
ただ、韓国ドラマならこのまま悲劇まっしぐらですが、
本作はドタバタラブコメですので、ご安心下さい。
事故でケガは負ったものの実はそこまで重傷でもなかった深見。
けれど、そんな深見の情報を知らない梶は仕事も放って病院へ！
勘違いに勘違いを重ねて深見を失ってしまうと思い込んだ梶は
駆けつけた病院で周囲も顧みず大号泣＆大告白！
図らずも深見に気持ちが伝わり、
そんな梶のまっすぐな告白に絆された深見…と思うじゃないですか普通。
けれど、なんたって相手は深見。
まさかのお断りされてしまう梶でした…(涙)
というのも、これまでに恋愛経験を経て
深見は自分に恋愛感情がないということを自覚したとのこと。
いや、絶対深見も梶のこと好きじゃん！て思ってたんですが、
どうやら本人は無自覚のようで、ここから梶の猛アピールが始まります。
今までは割とクズだっただけに好きになったら一途な梶の変わり様に
不覚にもぐっときちゃいました。
深見…早く梶のこと好きだって気付いてあげて！
二人が甘い関係になるまでまだもうちょっと先は長そうです。
続きが気になる
何の根拠もなく２巻完結だと思い込んでいたのでいいところで終わってしまい「？！！！」となってます。
はじめは正反対で絶対合わなそうだったのにこんなにいい雰囲気になるなんて・・・！パターンは違えど背景もちょっとかぶる部分があるのでわかりあえるポイントも多そう。
今作も深見くんのやらしさはピカイチで。もちろん梶もモテる男だけあってセクシーなんですが、なんというか、深見くんは艶かしさがある！
怪我してても話さなきゃいけないことあってもなぜかセックス優先になっちゃう感じとか、大人としてはダサい気もするけどそんなところも含めて好き。３巻もアニメも楽しみです。
なんと！アニメ化？？
意外と早く2巻が出てて嬉しいです。
前回良いとこで終わってたので、どうなることやらとドキドキしながら読みました
なんと！初っ端からハプニングです！深見くんが交通事故に遭っちゃった
う〜んこれは…どうなんだろう
てっきり深見くんから無視されて梶ザマァが見れると思ったのですが、深みくんが事故にあったときくやいなや病院に駆けつけちゃう梶くん…からの病院内で盛大な告白
結局仲直り
そして深見くんも梶くんと同類だったのね。恋愛ができないって
でもね一生のうちに本当に好きな人と巡り会える人ってそんなに多いのかな？巡り会えたとしてもひとりかふたりぐらいだとおもうんだよね。
恋多き男や女もいるけど少なくとも私はないかな〜
梶も付き合ってた相手に点数つけてたくらいだからね本当に好きな人にはそんなことしないよ
ただ梶は本気で深見くんに惹かれていってるみたいですね。すっかり深見くんのペースでまるで梶が初めて恋する乙女にみえてきたぞ！それはそれで可愛いです
しかも深見くんは今まで攻め様だったなんて衝撃の事実が…なのに色っぽすぎる
ほんとに底なし沼みたいな深見くんそして深見沼にハマる梶くん…面白いです
そして新たな問題が…てところで続くですね
しかもアニメ化企画進行中だそうでえっ？大丈夫なの？こんなHな作品
絶対見たい！TVかな？イベントとかで流すのかな？早く詳細知りたいです！
微笑ましい
深見から拒絶されてしまったところから始まる2巻です。
セックスの経験値は多い梶が恋愛においては全くの初心者で深見のこととなると冷静さを失って突っ走ってしまうところがどうしようもなく可愛かったです！
病院で大騒ぎした時は若干引きましたが、梶がこうなるのは深見だけなので微笑ましく思えました。
0点男の件を謝り、セックスしつつも改めてお友達として仲良く過ごす二人が良かったです！
これからもっと仲を深めていくんだろうなと思っていたら梶に転勤の話が出てきてしまったので気ががりです。
次巻も楽しみに待ってます！
シーモアは白抜き修正でした。
玩具で気持ち良くなっている深見を梶が止めに入るところが最高でした！
セックスにも大分気持ちが乗ってきたね
２巻も１巻のスピード感が失速することなく、テンポも良く濡れ場もたくさん楽しめて、尚且つ２人の関係性は一歩前進し、お互い相手に対する好意が一層深まったのを感じ満足度が高かったです。恋愛感情が分からないという深見。梶と手を繋ぎたいとか、ムードのある映画を一緒に観ていちゃつきたいとか、今は本当にそんな欲求ないかもしれないけれど、これからのことは分からないし、もしこの先ずっとそんな感情が芽生えなくても、梶と一緒の時間を過ごすのもセックスも楽しくて心地よく感じているのなら、それを梶に伝えてあげるだけで十分特別な関係になれると思います。本編はまた不穏な終わり方でしたが、２人の新境地を楽しみにしています。
ギャップとテンポ勝ち
深見くんが梶に好意があるかもと思ったのは恋愛ではなく人として…ということだったのね。
そもそも恋愛がわからないてことか。
それは種類は違うけど梶も同じで。
体の関係から始まった恋愛初心者な2人がピュアラブになっていくという展開がいいですね。
↑字面だけ見るとBLの王道だけど、キャラデザイン、ギャップ、テンポの良さ、ギャグが冴えている。
元ヤリチンの梶が意外といい奴で単細胞で恋に悩みながら深見くんにハマっていく姿に感情移入できるし。
何より、深見くんが普段はボーッと垢抜けないのに、やたらやらしい顔＋体つき＋表情のギャップが梶と共に読者も惹きつけられるのがたまらない。タイトルとキャラがすばらしい。
深見くんが何を考えているかわからないから知りたくなるってもんですもんね。
深見くんが自分でも何をどう考えているのか自覚なさそうなのが好きです。自然体だから。
今後、深見くんが梶へどう恋愛感情を持つようになるのか。
はたまた恋愛でなく、友達として好きなままでいいじゃないかと付き合いを続けるのか。それもまた新鮮でいいと思うし。
梶は恋人になりたいみたいだけど、でも恋愛したことないんだし恋愛にこだわらなくても2人なりの関係でいい…という展開もおもしろそうです。
切なくて愛おしさ募る片想い
楽しみに待っていたので前のめり気味で読みましたが、その期待を裏切らない面白さ！最高でした。
1巻ではかなりハラハラするところで終わっていたので拗れてしまうのも覚悟していたけれど、
鉢合わせエピソード自体はそれほど引きずることなくおさまってくれて一安心。
その後新たなカタチへと変わっていくふたりの関係の良いスパイスになっていたと思います。
自分のせいで元カレを傷付けたのがトラウマになっている深見は、恋愛することに後ろ向きになっていて、勢いのまま告げられた梶の想いもやっぱり受け取らなかったけれど。
そこから健全な(？)友達になることを提案して梶との関わり合いをやめようとは思わない辺り、きっと同じ気持ちなのではないかな、と想像できます。あとは自覚を待つのみかな？という感じ。
でもすんなりくっつかないことで梶自身の成長と変化を見ることができたのはすっごく良かった！
深見のために必死になっている姿は人間くさくてちょっぴりダサくて、でも最高に素敵でした。
まだ恋人ではないけれど、少しステップアップしたふたりの日々になかなか平穏は訪れず…
今度は離ればなれの危機!?というまたハラハラの展開になってしまいましたが。
今後深見がどんな風に自分の気持ちに気が付いていくのか楽しみで仕方ありません。
次巻にも期待が膨らみました。
待ってましたーーー！
過去のセフレと一緒にいる現場を、深見くんに目撃されてしまった梶さん。深見くんから拒絶されて…というところで１巻終わってたんですよね。
めちゃくちゃ待ってた２巻です！
いや〜エッチでよかったです。
梶さん、パーフェクトな設定のはずなんだけど深見くんが相手になると本当にうまくいかないことばかりで情けないのが愛おしいです。
完璧を装ってるのに好きな人の前では…っていいですよね〜
２巻も深見くんはめちゃくちゃやらしいです。
やらしくて可愛くてたまりません。
２人の関係もぐーっと近づく２巻、ここで終わることなくまたすごい気になるところで終わっています。
待ちきれなすぎて単話買ってしまいましたよー！
まだまだ色々ありそうな２人、これからの関係も楽しみです。深見くん、２巻も最高にやらしいです！
ダサい攻めっていとおしい
ああ楽しかった！
自分の中に芽生えた初めて知る感情にぶんぶんと振り回され、深見のことを知れば知るほど自ら底なし沼へとハマりにハマっていく梶が情けなくてみっともなくてかわいいです。
2巻発売とのことで1巻から続けて読み返してみたところ…
話数が増えるごとに加速していく梶の余裕のなさと、遅い思春期の到来に文字通りもだつく姿に思わずにやり。
完璧な攻めももちろん素敵なのですけれど、こちらの作品に関しては攻めのこの絶妙な情けなさが良い味を出しているように思います。
読んでいてつい微笑ましくなるというのかな。
恋とは？友達とは？と悩む見事な恋愛初心者っぷりを発揮し、深見に対して一喜一憂しわたわたと心乱され続けている梶の人間くささがすごく好き。
1巻で見せていた高いプライドと長く伸びたお鼻もすっかりポキっと折れてしまっていて、自然と親しみやすく愛嬌がある人柄に変化していくのもおもしろかったです。
受けを前にすると途端にみっともなくなる攻めを追いかけるのってなんでこんなに楽しいんだろう。
それもこれも、深見が無意識にやらしさとかわいさを振りまいてくるからだと思うんですよね。
あの梶をここまで夢中にさせてしまう深見がすごい。
小悪魔というほど小悪魔でもなく、かといって天然なわけでもなく…ほどよいドライさと人を変な気持ちにさせる力を持った不思議な魅力がある人です。
少々含みのある「初めては攻め」設定も個人的にツボを刺激されました。これは沼だなあ…
深見の中で芽生えつつあるもやもやの種に小さくガッツポーズをしながら3巻も引き続き追いかけたいです。
次巻では心乱される受けの図も見られたらうれしいな。
強いて言えばネコ！
待ってた2巻！
1巻は「梶ピンチ!!」なとこで終わってましたが、ここもやはり深見くんが素直に謝れる子だから話がややこしく拗れたりしないんですよ。で、梶もつい告白しちゃって。
普通の作品だったらここでまたすれ違ってもだもだしがちなんだけど、そうならないのがやたやらの魅力かなーと。
梶はもう完全に深見くんにハマっちゃってるけど、恋愛できない深見くんとセックスありきの友達関係を築くっていうまたまた面白い展開に。
深見くんも無自覚に梶のことは特別な存在だと感じてるみたいだから、あとは深見くんの気持ち次第なんだろうけどここで梶の転勤話が！あーまたいいとこで終わってる。めっちゃ気になる。早く続き読みたい。
ところで、1巻の深見くんの「強いて言えばネコ」という台詞、「強いてって何？」って思ってたので、萌える理由で底なし沼なのマジわかります!!
ああもうズブズブです
1巻購入後に単話で追いかけるようになりましたが2巻も勿論購入です。
この深見くんの顔面ダァンな表紙絵シリーズ大好きです。1巻の悩ましく美しい顔面も最高ですがジト目も良いですよね…
正直1巻割と良いとこなかった攻めの梶くんが、深見くんに(勝手に)振り回されて、なりふり構わず奔走してる姿を愛しく思えるようになったのがこの2巻からです。
まあ仕方ないよな…深見くん可愛いもんな…！
イヤもう本当に可愛いです。見た目もだけどそれだけじゃなくって。ちょっとした言動とか仕草とか…この子の魅力を正確に伝えるだけの語彙が無いのが悔やまれます…
本当に『眼鏡を外すと美形』『身体から始まる関係』とコテコテなまでに手垢のついたテーマで、何か特に変わったキャラクター設定があるわけでもないのに何故にこうもこの作品に惹き込まれてしまうのか…
例えばこの巻、初⭐︎ナマ一丁なシーンがあるんですけども、普通は攻めと受けの絆を深める特別な儀式だと思うし実際に多分深まったんですけど、その切り口がセオリーとちょっとズラされてるんですよね。そこのズレた部分のエッジがめっちゃ刺さってきてそれが気持ち良いんです…やっぱり上手く説明できないんですけど、とにかく刺さる人にはめっちゃ刺さると思うので、是非読んでこの沼で一緒に呻いて欲しいです笑
お互い不器用ながら少しずつ距離を縮めてる(コッチ側からしたらもう既にゼロ距離なんですけど)二人の、変わってゆく関係が愛しくて仕方ない2巻でした！
単行本の描き下ろしもメッチャ最高なので単話追いの方も是非読んで欲しいです。
深見沼にどっぷりハマってるよね、梶ってば！
前巻、点数をつけていたことが元カレバレし、さらにその場を深見に見られて誤解された梶。
今巻は、深見が2人の関係をやめたいと思っていたら、もうここで終わりだろう、、、と梶が思っていた矢先のこと。
深見が事故に遭ったと知ります。
慌てて病院へ駆け付け深見への愛を叫ぶが、門前払い…かと思いきや、偶然そこへ深見が。
自転車とぶつかっただけだと。
安堵する梶。
そして深見へ謝罪＆告白。
そこで深見から打ち明けられた話は、、、
という冒頭。
今回は、なんだかんだ気付けば梶は、どんどん深見にハマっていく回だったと思います。
深見妹から過去の恋愛話を聞いたり、その足で深見へ会いに同人イベントへ行ったり、、、
好きってそういうことよな！
と、余裕のない、恋に邁進しまくってる不器用？ な梶が楽しめました。
そして深見もまた、梶に寄り添おうとしている姿が。
けれど今回、梶が転勤を打診される、、、という新たな問題勃発が！
いい感じにまとまりそうだなあ、、、と思っていたところで、またすれ違い？ 展開へ突入でしょうか??
深見に転勤辞令を伝えようとして飲み込んだ梶。
そして、社員の噂から梶の転勤を聞いてしまった深見。
昨今のBLとは違い、そうは簡単にラブラブにはならない展開に、ハラハラ→イチャイチャ→ジェットコースター的ドキドキな展開の2巻でした。
いや、もう個人的にはね。
どこかはどうみても2人は両想いで、しかも大好きすぎてるし、なんから伴侶として一緒に転勤に行ってほしいですよ。
と、大きな独り言を言いたくなりました！笑
そしてあいも変わらず、深見くんはやたらやらしかったです！！爆
止まらぬ進化と発揮される経験
今週の週末は楽しみな新刊がたくさん♡
今作も続きが気になっていたので読めるのがすっごく嬉しい！！
結構ショッキングな終わり方の前巻、、、
どう展開していくのかな？？？と心配にもなりましたが、すごくこのお話しの収束の仕方が良かったです！
言い方難しいんですが意外にもアッサリというか肩透かしな対応をする深見君
一瞬「え？これでいいの…？」とも思ったんですが、お話しを読んで行って納得するんです
これこそが深見君の性格を表しているからこその流れなんだなって…！
人への感情も執着も薄いというか蔑ろにせざるを得なかった時間が長かったり経験をした深見君だからこそのドライに切り替える事で乗り越えて来た処世術なんだろうな～とすごく納得！
そんなドライな深見君に熱量も汁気も満タンでアプローチをする梶君！！
渇いた心に少しずつ潤いという人への感情を沁み込ませているのが胸アツ展開です♡
深見君の進化、2人の関係性の進化が大変楽しい展開です！！！
そしてもうひとつ楽しいと言えばこの2人の繰り広げるベッドシーン♡
これはもぉ、、、思う存分梶君の経験を発揮しまくってくれます！！
そして今回回収された1巻の始まりの深見君の意味深なセリフ「強いて言えばネコかな…」発言の真相…‼
なるほど、、、深見君にも経験あればこそ！って事なのねｗとちょっとしたサプライズ回収にフフフ…( *´艸｀)と楽しませてもらいました♪
1巻では深見君を全面に出したタイトルや表紙に反して実は梶君に焦点があたってるな、とレビューにも書きましたが2巻は梶君の掘り下げをしながらもどんどん深見君の事も教えてくれる流れに釘付けでした
3巻はどんな2人を見せて、教えてくれるんだろう～？！
早く読みたいなぁ(*´▽｀*)
え？！巻末のお知らせにちょっと驚いています（帯にも書いてあった…！！）
先ずは本編！！
期待通り…！いやいや…‼期待以上にめっちゃ面白かった～！！
普段からエロ度の高い作品を好む私、、、
前巻発売でこの蠱惑的なタイトルに惹かれて出会った2人
最高じゃん！！と大興奮でした
当然続刊も楽しみにお迎えです(≧▽≦)
大好きなエロパート！
前巻よりも梶の気持ちが乗ってる分エロさだけではない魅力も感じて凄く楽しめました！！前巻でハマった深見君ですが今回は更に梶の良さにもばっちりハマりました！！
エロパートはエロいけれどこのエロさを盛り上げてくれるストーリーや会話劇がすごく面白いのがこの作品の厚みを感じる所だと思います
エロが楽しい！のではなくて作品の一部の魅力としてエロも楽しい！！というのが大変好みです
そんな私が驚いた、驚き過ぎてレビュータイトルにもしてしまった巻末のお知らせ、、、（尚、帯にも書いてあった模様…！！）
え？！
「アニメ化企画進行中！！」
、、、え？！もう1回驚くｗ
だってこの内容ですよ？？？
これ、ちゃんと私のような読者が楽しんでる部分も削らずに形にしてくれるの？？？「やらしい」部分、、、見せてくれるの？？？
と、、、期待と不安で大混乱…‼
この続報と3巻が待ち遠しい終わりでしたwww
恋愛童貞攻めの必死になる様が…たまらなくいい！
待ってました！のこちらの続刊。
期待に違わず…のえちえちさと胸キュン度の高さでした(*ﾟ∀ﾟ)･:*+.
恋愛童貞の梶がどんどんどんどん深みand深見にハマり、あわわわ…ってなってるのが面白すぎる。
今まで恋と言えるものをしたことがないし追いかけたこともないから、どんなふうにすれば振り向いてもらえるのか分からなくて悩む梶。
そんな姿が会社での「かっこいい梶さん」と違って一見カッコ悪いんですが、本気になって足掻く姿がなんだかもう、愛おしかったです。❤︎
個人的にめちゃめちゃグッときたのが。
梶が、まるでワガママを言う子供のように「俺がここにいるのに…俺以外で気持ちよくなってんの…なんかすっげえ嫌だ！」と気持ちを吐き出してしまうシーン。
ヤリチンは好きじゃないけど、もし自分が言われたらキューン間違いなしだな、と悶えるシーンでした。
「恋する気持ちが分からない」という深見も、読者から見ると「それ、それはもう恋って言うんだよ！」って余計なお節介を焼きたくなっちゃうほど、もどかしくてたまらない〜!!
で、そんなところにまた気になる二人の別離の予感…!?
北の大地…大好きだけど、恋をするには遠すぎる。。泣
今から3巻が待ちきれないです。続きを…ください…！
攻めに転じる元ヤリチンの必死さは必見！2人の関係変化は更に必見の見逃し厳禁案件です٩(｡•ω<｡)و
来るもの拒まず去る者追わずな流されスタイルのヤリチンノンデリ（イケメンではある！）なゲイの梶くんとそんな梶くんとセフレとなった同じ会社の深見くん
1巻終わりでは修羅場ラバンバな終わりで早く続きを…！！と焦らされた訳ですが…
2巻の終わりも早く続きを…‼‼となりますよwww
いやぁ～2巻も面白かった！！
ちょっと切ない感じの内面掘り下げエピとかでグッと感情移入してたらサクッと放たれる深見くんのコミカル発言で一気に空気が急浮上⤴なんて事も良くあって、場面転換が凄く上手い！！
シリアスとコミカルとエロテロの合わせ技がステルススキルで組み込まれてるので、良い意味で情緒不安定で読み耽られる！
すごい作品自体に振り回される感覚で読めるのがすごく楽しいﾔｯ*｡٩(ˊᗜˋ*)و*｡ｯﾀｰ!
ややマイナス気味なセフレスタートを切っておきながら一方が恋を自覚
一見優位に見えていた方が恋を自覚したパターンなので、ルートとしては一気に恋人関係になし崩してからのもう一方も”段々と…”なのか？！”実は…”なのか？！で気付いたら両想い！？って道筋かな？？？なんて思ったら、そんな簡単じゃなかった…深見くん！！
めっちゃ梶くんを振り回しますｗ
なのでセフレから2人はなんと「友達」になります♡
でも、安心して下さい(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ
「友達」だけどちゃんと♡セックスします///
「セックスをする友達」ではなくて「友達だけどセックスもします」という非常ーーに微っ妙ーーーだけど絶妙ぉ～～～に違う関係への変化を遂げる2人
ココがすごい見どころ！！
友達になったからこそ分かる深見くんの飾らない素の面白さもエロさも可愛さもドンドン魅力が溢れます
同様に梶くんも取り繕う事が減っていき深見くんに素直になっていきます
素直になってちゃんと自分の「好き」を必死に届けようとする梶くんの必死さには応援するしかないな！とトキメキました
相手に出会う事で今までの自分ではしないような事を衝動でしてしまう、本能を掻き立てられて乱される「恋する男」の必死さは本当に愛おしい～♡
友達という関係性がすごくこの2人の心の距離と物理的な距離を縮めているのが更に素晴らしい
見所が多過ぎておススメしかない2巻♡
エロのレパートリーも豊富だし笑いどころもたくさん！
そしてまだまだ全てを明かさないで小出しで見せてくれる2人のキャラを育てて来た地盤や過去も気になります
その上ちゃんと新たな展開で3巻購入待ったナシ！な終わり方…‼
絶賛心奪われてるシリーズです٩(๑´3｀๑)۶
3巻、ほんと楽しみです！！
梶くんの心の声での「芋太郎」呼び
結構気に入ってる♪失礼な呼び方なのになぜかカワイイｗ
きっとこの先はこの呼び名は登場しなくなりそうなのでコッソリ私の好きを刻んでおきます（笑）
修正｜完全なる白抜き、、、このシリーズの白抜きはもはや罰ゲーム…‼勿体ないったらないんだから( ○'н' )ﾌﾟﾝｽｺ=3
3歩進んで5歩下がる関係にドギマギ
続きものなので1巻から読んでください！
梶を性欲処理扱いする深見と、セックスなしで深見くんを振り向かせたい梶の押し問答が楽しめます！
深見くんを繋ぎ止めるために必死な梶はセフレでいいと言ったけれどただの性欲処理だと思われたくなくてノーセック⚪︎でいこうと考えるも深見くんがえちすぎて無理な話(笑)深見くんの煽り方が半端ないwww
深海くんは相変わらずえちちです！パワーアップした彼を是非読んでください！それに抗えない梶よ。気持ちは分かる(爆笑)
あと大事なことなので書きますが色んな体位で2人のえちを堪能出来ます←ヲイ
笑いありシリアスありな１冊でとても楽しく読めます★
ただ残念なことが一つだけあります！
ちんが真っ白orz (紙本です)
海苔にしてほしかった...そこだけです。
大人の不器用と渇きが描かれていく、このレイヤーたまらん❤︎
１巻から一気に読んだレビューになります。
実は、単話を途中でやめて以来読んでなくて
久しぶりに２巻の試し読みをのぞいたら
ハマってしまいまして。
教えてくれたFFさんに感謝…とっても良かったです〜
なんかすごく、同時進行で語られてるというか
主人公の２人が結局エロから始まり
やっぱりエロに弱くてみたいなところとか
すごく人間っぽくて
２巻から、梶くんが人生を振り返ったりし始めて
深見くんとのかけがえのない出会いが
オーバーラップしていくんですけど
恋愛童貞を返上して、本気の恋を実らせるのか？！と思いきや、友達から始めることになって
(それがまた、結果的に生き直すように
ちゃんと恋愛のステップを踏んでるんですけど)
でも、友達になってもやっぱり、照れ隠しのようにエッチしちゃうみたいな。
漫画なんだけど、所謂漫画のようにキマらなくて
ふらふらしてて、益々なんて関係なのか分からなくなっていく不器用さが、ほんと面白かったです。
丁寧に描かれてるんですよね〜
３巻に続くそうですが、納得の読み応え❤︎
エロにピュアなラブに、自分探しに
恋愛童貞の可愛さも加わって
めちゃくちゃ堪能できます！おすすめです♪
早くくっついて欲しい２人ナンバーワン
あああ……一難去ってまた一難。
１巻のときもそうだったけど、次どうなるんだー！って終わり方。ひええぇ……これでまた次の巻まで待てと？
一体どうなる梶？どう動く深見？そして２人の恋の行方は…？
と。非常に気になるところで次巻へ続きます。ソワソワして落ち着かないこの気持ちのままステイされるのは辛いけど、でもこうやってゆっくり想いを自覚していく姿を追ってくれてるのは嬉しいです。時間をかけるほどに、この２人の恋愛観や家族観、人生観についてもそのバックボーンが見えてくる。それが今現在進行形で大きくなりつつある恋心に作用していくことで、複雑だけどより見応えある恋愛展開を作り出していきます。
恋心の答えはすぐにそばにあるのに気付かないって、スゲーもどかしい。あとちょっと…ほんとにあとちょっとです。状況証拠も揃っていて残すは深見の自白のみなんですが、本人まだ吐きません。完全クロな恋心に早く気付けよ〜〜！！( ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾と、何度ウガウガしたことか…。
梶は恋心に完全覚醒してるし、性格が基本素直だから気持ちが分かりやすい。梶の深見に対する想いは、好きフィルターを通してビンビンに伝わってくる。ちょっと不器用で恋愛に不慣れな部分が可愛く見えるのが萌えどころです^ ^
梶ってこんなに深見のことを愛してるのね、って。表情や行動やセリフから染み出す梶の気持ちを応援せずにはいられない……っっ！！
出会いのとき。イキって、俺のこと好きなんだろ（フフン）みたいな高慢ちきな態度はどこへやら。自信過剰な男が、深見の一挙手一投足にドキドキしたりビクビクしたり翻弄されてるかわいさよ……恋のパワーってすごい。
セフレ兼友だちに昇格して（やってることほぼ恋人っぽいけど 笑）、少し関係も深まってきた２人の恋愛を妨げる壁が出現し、再びこの恋の行方の見通しが悪くなってきたところで続く……となりました。デカい壁にぶち当たってしまった梶と深見はこの難解な局面をどう切り抜けるのか。ああ……次巻が待ちきれない！！！
セックスありきの割り切った関係から発展してきた２人の恋は、まだまだその全体像が拝めません。拝めないけど、２人の距離が物理的に離れてしまうこのピンチがもしかしたら、深見のガチガチに固まった心の壁を突破してくれるのではと私は大いに期待しております。
梶の想いは伝わった。あとは深見の出方のみ。不器用な男たちの恋を引き続き見守らせてもらいます。
ベッドシーンは色気とエロさ増し増しでヤバ最高でした。３巻もめちゃ楽しみ♪
これって熟年夫婦の空気感じゃないの！！？
まーーーた気になるところで終わってしまったーーーー！！！
前回梶さんがセフレに点数付けしていることがバレ、あわやゴタゴタに発展か？というところで終わったものの、かなり序盤でそちらの問題は解決、なんなら梶さんがすっかり深見くんに落とされてしまい、余裕のある完璧リーマンから一転、深見くんに好きになってもらおうと頑張るターンのお話がメインでした。
１巻の最後の展開と深見くんの反応から梶さんが素直になったらあっさり恋人に…となるものだと予想していたのでまさか深見くんからNGが出るとは…そのくせ熟年夫婦かというくらい一緒にいるときはくつろいでるし、梶さん相手に素の反応を見せるし、傷つけていないか気にしてるし、もちろんあっちも積極的だし！！！
一体何が深見くんの中でネックになっているのか、、まだ謎は解明されず、そしてさらなるすれ違いの予感を残して次巻に続く、です。。
余裕綽々の梶さんから健気に一生懸命にがんばって可愛くなった梶さんが報われるときは近いのか！次巻、早く読みたいです！！
恋の温度差！エッチ熱の沸騰！
梶×深見
梶の精一杯の想いと、
深見の冷静な反応の対比が絶妙なテンポを生み出していて面白い！
2人の恋の温度差はかなりあるのに、
エッチ熱が沸騰しっぱなし！で萌える！
その中途半端の関係を見ているだけでじれったくてハラハラ！
深見にどんどん深く溺れるのが止まらなくなってしまう梶にニヤニヤ！
完璧男ザマァというツボを押さえられすぎて、ハマってしまっている！
気づけば見下していた0点男・深見の存在がどんどん大きくなっていく梶。
攻めザマァ感満載の1巻から、
そのと不安定な感情の行方が2巻では、
ついに深見のことを大事な人と自覚し、
はっきり「好き」に向き合うがいいどころ！
恋人になってほしい梶に対して、
友達から始めようと突き放す深見。
でも、「いつか絶対惚れさせてみせるから！」と宣言する
梶の奮闘っぷりが見応え抜群！
深見の元カレに嫉妬に駆られる姿も可愛い！
湧き上がる深見への感情を爆発して、
必死さと涙が入り混じる梶の表情に胸がギュンギュンして、
自尊心を脇に置いて、完全にザマァ堕ち姿にニヤリとしてしまう！
友達関係になった2人。
初めての恋に気をもむ梶が、
深見と「エッチ」より「恋」がしたいのに･･･
深見が普通に当たり前のようにエッチに誘う。
素直に梶のことを性欲処理扱いする深見だが、
その自覚せずのエロ可愛さ、やらしい魅力に思わず喝采！
そもそも友達ではなく、セフレのまま、もどかしすぎる！
深見が梶のことを好きだから、
エッチをしたいし、気持ちよくなるのだろうね。
今度は深見が堕ちていくのが見どころでしょう！
（実はすでに無自覚に堕ちているけど）
まだ俺様具合健在の梶、
パワーアップした極上の感度を見せる深見に悶えずにはいられない！
深見の妹から見る深見、
深見が恋をしたくない理由、
梶の家庭の背景が深そうで、
コミカルの合間にシリアスな展開が潜んでいるのがお見事。
恋愛という感情をだんだんと知っていく梶と、
まだ気づいていないけど、もうそろそろ気づきそうな深見。
これからが楽しみで仕方ない！
感情のぶつかり合いながらも、
確実に進んでいく2人の関係に笑いが絶えない！
2人の体の相性の良さと、やらしくもエロキュンな深見に爆萌え！
それぞれの心の変化に共感しつつ、
2巻もページをめくる手が止まりませんでした！
