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yatara yarashii fukami kun
もう、本当にめちゃくちゃ好きだ〜〜〜…!!!!
この作品を読むために、先行配信のcomicFestaに登録してしまった…まんまと掌で踊らされていますが、悔いはないです。寧ろ、幾らでも踊らせて頂きます!!!
「この俺様がお前みたいな地味な奴、好きになる訳ねーよ!!!!」を地で行く〝天邪鬼ツンデレ俺様攻め〟が物凄く性癖ドストライクで何度読んでも萌えすぎて悶えてしまう…
「好きになったらセフレ解消」の縛りと、プライドが高い故に素直になれない俺様攻めが、初めての感情で悩んだり落ち込んだり…受け様に振り回される様子が最高に萌えるんです。
そして、受け様もサバサバ・ドライな性格で非常に良い!
ドライな受け様との対比で攻め様のウジウジ感が増していて読んでて心地いい〜!
受け様の事を「0点男」なんて言ってるけど、もっとウジウジ悩むが良いさ……!
最新話が更新される度に1話から読み返していますが、何度読んでも萌える…
既に7回は読み返してる筈ですが、毎回揺るぎなく〝神〟なので、これはもう…紛う事なき〝神〟作品だな……と。
単行本化の際は是非とも小冊子特典とかあると嬉しいな〜
早く紙書籍として、お家にお迎えしたいです♡
▶︎comicFesta/白抜き
攻め視点で進むモノローグのノリとテンポが良く、スピード感が心地よい明るいラブコメです。
「俺は100点」と思っているクソナルシストでプライドの高い攻めが、「0点」と見下していた地味男くんに惹かれてしまい、情緒もペースも狂わされていく展開に読んでいてワクワクします。
1話目からすでにペースを狂わされていて、攻めがあたふたしている様がコミカルでおもしろいし可愛いです。
世渡り上手でスマートに遊ぶことには慣れてるくせに、本気の恋は一度もしたことがないんだろうなーっていう恋愛初心者感がでていて、そこが子供っぽくて憎めない攻めです。
遊び人が初めての恋に戸惑う展開が大好物なので、ドストライクでした。
飄々としていて一筋縄ではいかなそうな受けも魅力的で好みです。
「セフレから始まってじわじわ近づく距離感」とか「素直になれない大人同士のいじっぱりな恋愛」とかがお好きな方には、特に刺さると思うのでオススメです。
来たーー!来たーーー!!ーーー!
梶君、深見君いらっしゃい。
シーモア降臨です。(他電子サイトにも掲載始めました)
え!?どうしよう!どうしたらいい?
レビューの書き方を忘れる位嬉しい!
ずっと広告ばっかり眺めてたから、いざ本物を見たら感動して言葉が出ないんですけど…。
サブリミナル効果か!って位クリックしましたからね。
(イントロ)
まるで別人のプロポーション
ah ベッドの上のAngel
君は初めて僕の目に見せたその素肌 そうsexy
2023 恋をした、oh君に夢中
0点の男と思っていたけど、LOVE 勘違い ohそうじゃないよ いきなり致してしまったよ
出張の日の君に。
2023 今日からはoh そうじゃないよ 僕には合わない人だと思った LOVEとんでもない ahジェラシーさ 不思議な気分に戸惑うよ 100億点の君に。
レビューの書き方を忘れたので、皆様に少しでも伝わると嬉しいです。
これからの2人の進捗状況が気になります!
体感的に30年位の我慢でしょうか。
待ちきれない!
広告を見てエロ可愛い深見くんに惹かれて読み始めたのですが、全然それだけではありませんでした。とにかくキャラクターが魅力的です。
梶さんも深見くんもものすごく善人とか完璧というわけではなく非の打ち所はめちゃくちゃありますが、心に抱えているものがあったり、性格悪いなーという部分もありつつ優しさや気遣いもあったり、すごく人間らしくてリアルだなと感じます。
また、「心に抱えているもの」と書きましたが、必要以上に重苦しく描かれてはおらず、アラサーくらいになったらみんな大なり小なり傷を抱えながらもフツーっぽい暮らしを送ってるものだよねという感じでこれまたリアル。
人としての相性サイアク(by松本あやか先生)だったはずの二人の凸凹が何度もぶつかるうちに少しずつ噛み合っていき、大人になっても欠けたままになっていた心を埋め合う関係になると思うと、ラブストーリーだけど人間ドラマといえるのではないでしょうか。
(ルックスがめちゃくちゃ良いことを除けば)身近にいてもおかしくないようなキャラクターなので、漫画を読んでいるというより人生を見守っているような気持ちになって本気で応援してしまうし、二人の幸せな未来を願わずにはいられません。
エロシーンはしっかりエロいし、とにかく表情が良い!!
受けの深見くんはもちろんエロ可愛くて最高です。回を追うごとにやらしさを更新してきます。タイトルに偽りなし。
攻めの梶さんも、ちょっとSっぽい笑みを浮かべたり、切ない顔になったり、想いが溢れていたり…こちらも最高です。
コメディ的なシーンにも毎回笑わせていただいてます。イケメンでナルシストなのに深見くんのことになると空回りしてばかりの梶さんが可愛いし、ますます応援したくなっちゃう(笑)
大事なことを書き忘れていました。
物語はずっと攻めの梶さん目線で進み、深見くんのモノローグはありません。
深見くんが何を考えているのか分からなくて、読者は梶さんと一緒に深見沼にズブズブとはまっていきます…
きっと二人は出会わなくてもそれなりには生きていけたと思うけど、偶然人生が重なったことで少しずつ変わっていく二人が愛おしくてたまらない。
エロいし笑えるけど時に胸が痛むほど切ない梶さんと深見くんの物語、全力でおすすめします!!
ムーンライトノベルズなどで頻繁に広告を見かけるためサブリミナル効果で気になってしまった。
エリートイケメンで外面はよいが色々とこじらせた攻めと地味でモサでコミュニケーション能力の欠如した(眼鏡をとったらすごい)受けの話。設定は王道。ぶっちゃけ絵柄は古い、昭和……は言い過ぎだが平成前半の赴き。
しかし攻めと受けの掛け合いがコミカルで面白く、「なんでこの俺があんな奴に!」とイキがりながら、お互い深みに嵌まっていく過程に引き込まれた。
難点を挙げるなら表紙の肌色成分はちょっとどうにかしてほしい。恥ずかしくてレジに持ってけない。電子で買うなら問題ないかもだが……。
攻めの性格も好き嫌い分かれるところ。初対面の人間を「0点」と採点してこき下ろしたり、相対的に優越感に酔ってドヤったり、ぶっちゃけ身近にいてほしくない。とはいえ「花より男子」の道明寺好きなら多分ハマる。
深見はモサい外見で眼鏡をしてた方が好みだった。