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コワモテΩが恋人になったらこんなにエロ可愛いなんて聞いてない!!!
kowamote no rinjin ga omega datta toki no taishohou
2巻では恋人になった2人のラブラブお隣さん生活からスタート❤️
特異性αである晃太はどんだけ遠くに居ても龍之介の匂いがわかっちゃうくらいゾッコンで、ちょっと過保護なところも安心感あってスパダリワンコ見が増してた
龍之介はもう一巻以上にクーデレのデレ強めでとにかくメロい。コワモテのデレとトロ顔はもう優勝です❤️
お互い思い合ってるからこそ、フェロモンの関係で体調崩してしまってとんでもない事件起きたかと思えばもう次巻に続く…ファ?!?!ここで?!?!
ちょっと〜!!ページ数少なくないですか(黙)
こんな気になりすぎる展開で終わってしまったからやるせない気持ちが暴走してる
2人のラブラブエチ見れたし満足っちゃあ満足やけど…続き冬待てる気がしない…後1話で良いから見せてくれ…これはガトーで追うしか
気になりすぎて寿命削られる回やったけど、2人が思い合う気持ちがこのまますれ違いませんように
ものすごーく良いところに収まったところで
終わっていた1巻。からの恋人編!
ということで、さぞ甘くて幸せな日々が
描かれているのだろうなぁと思いきや…
何もかも上手くいくはずはないよね。という
『オメガバースらしい』ところを
見せてくれるような展開になっていて
両想いの幸せを噛み締めるだけではないストーリーになっていた2巻でした。
ふたりの間にはしっかり幸せな空気は漂っているし
お付き合いだってもちろん順調だけれど、
気持ちの面だけではカバーできない問題があるのもまた事実で。
好きあって一緒にいるのに『好き』だけでは解決できないモノがあることにもどかしさは感じますが
普段のふたりにシリアスな部分があまりない分、
ちょっぴり切なくて重ためなハラハラ感に
すごく引き込まれました。
そして。オメガバースというとΩ側のツラさが目立つ作品が多めですが、
龍之介だけではなくαである晃太にも身体的な苦悩があるのが斬新だったなと思います。
今後どうなるのかはまだまだわかりませんが
お互い相手を大切に想っていることをしっかりたっぷり!伝えてくれたおかげで
心配なところで終わってはいますが不安な気持ちになることなく読み終えられたかな、と。
むしろここからどんな風に着地してくれるのだろうか?という期待が高まりました。
次巻も今から楽しみです!
前作が実はあまりハマらなかったもので、どうかな~と思いつつ2巻。
2巻のが楽しめました~。
特異性αであるが故に攻めが暴走しそうな気配がちょろちょろしてて、攻めが訳わかんなくなっちゃってる感じ大変美味しかったです。
そもそも1巻がハマらなかったのは攻めがド真面目で心身共に健康優良児タイプで個人的嗜好に合わなかったのが大きいので、それが崩れた攻めは大変良きでした。訳わかんなくなっちゃって龍之介に甘える晃太とか襲う晃太とか。いいね。
とは言えまぁ勿論いずれ正気に戻ると思いますが…。(当たり前)
あとは今回龍之介のが落ち着いていましたが、常日頃から晃太の匂いの付いたものを欲しがるとか大変滾りました。巣作りバンザイ。
晃太と龍之介は合鍵だの噛む噛まないだの中々にすれ違いまくってましたね。まだ付き合って日が浅いし、仕方ないのかな。
中々に衝撃なところで終わったのでどう決着がつくのか楽しみです。
あの「コワモテの隣人がΩだった時の対処法」の続編。
2巻の報を聞いたときには実は少し驚きました。
番外編はあると思ったけれどあの続きのお話。二人はもう出来上がってるし仲良しだし多分運命の番だし、余地があるのだろうか?と。
いやー、ありましたねー、余地。
特異性アルファには弱点なんてないと思っていました。しかも晃太のあの性格。基本いつもフラットでバランスが取れているから忘れがちですがまだ18歳でした。
二人の軽妙な掛け合いとイチャコラにニコニコしていたら、謎の雲行き。
そして甘々な中に不穏が混ざったままで「To Be Continued」。
そうなんですよ、3巻に続くんですね。知らなかったので叫びました。
この感じだと仲違いなどは一生無さそうでそこは安心ですが、どんな展開できちんと番になるのか気になります。
龍之介がとても男前で、特に意識が飛んでおかしくなっている晃太に玄関口で投げ技を決める場面が、そのときの科白も込みで大好きです。
「コワモテの隣人がΩだった時の対処法」コミックス2巻発売おめでとうございます。
恋人になってからの晃太くんと龍之介くんの間に流れる甘々な雰囲気がたまりません。
すっかり2人が恋人らしくなて良い。
そして相変わらず龍之介くんに振り回される晃太くん(笑)
でもこれはこれで幸せそう!
しかし話が進むにつれて晃太くんの様子がおかしくなってき…
特異性αて色々大変!
ストレスを溜め込んでいた晃太くんが心身ともに大変なことに。
さらに龍之介くんも予定外のヒートがくるし、2人とも色々大変なことに。
そして終盤!なんと!晃太くんが龍之介くんのニオイがしなくなる事態に!
ヤバヤバ!もうぁぁぁぁぁてなってしまいました。
急展開!2人がどうなってしまうのか心配です。
早く3巻を!続きをください!
今後の展開&続きを楽しみにしています
あまり普段はオメガバース作品を読まないのですが、ご縁があり1巻を読んだら自分の苦手かもしれないと思っていたαとΩの差がある2人じゃなかったのが凄く良かったです。
あからさまな差は無いけれど、それぞれのオメガバースならではの個体差はあって、だからこそお互いがそれぞれ「価値のある存在」になっているのが良かったです。
あと、αなのに晃太の印象が庶民寄りなのが身近で好きです笑
次元の違い過ぎるマンションとか豪邸住まいじゃなくてアパートっていうのが大学生っぽさがちゃんとあっていいです。
続刊ではオメガバース作品らしい「番」への想いのすれ違いが発生していて、お付き合いしたばかりだからこその2人のすれ違いを感じながらも、多分この2人はこの先も2人で居る事への心配がないからこそ「番」に対しても各自が真剣に考えられてるんだろうな、という納得感があって恋人としての密度の濃さを感じられてとても満足な2巻だったと思います。
最後の終わり方は色んな見方が出来ると思いますが・・・
きっとまだまだ未知な領域である晃太ならではの「特異性α」だからこその進化形態だと信じています!
ネガティブな理由じゃない事を祈りつつ3巻を早く読みたい気持ちが逸ります。
描き下ろしの昆虫ガチャをする2人、やっぱりお似合いです。
好きなオメガバース作品のCPでほっこりしました笑
楽しみにしていた2巻!
最高に良かった!!!
1巻もとても面白かったので、情報収集をして、2巻はアニメイト限定版12P小冊子付の紙コミックを購入。
小冊子の内容も素晴らしい!!!
2巻の表紙の龍之介の肌色が独特で素敵!
蛍光ピンク色のΩマークが天使の羽衣みたいに龍之介の上半身にかけてあるデザインもピンク色と龍之介の肌色とパンツの色との組み合わせがシンプルなのに凄くキマっていて好き!
早く読みたいと思いつつしばらく表紙に見惚れました。
ストーリー展開も素晴らしくて、最初から最後まで夢中になってページをめくりました。
ぶっきらぼうな龍之介の言葉が好き!
晃太への深い想い(愛)が感じられる短いセリフや態度に胸が熱くなりました。
特に、10話目の龍之介は凄い。
人としての本当の優しさや強さって、こういう事だよなー。。。と感動して涙が出ました。
そんな中で、誠実で龍之介に一途な晃太の『噛みたくない』『絶対に噛まないようにするから』と言う態度。
それを言われる龍之介の表情の絵や紙面の作画表現もとても素晴らしい!!!
噛まないという想いは、龍之介の事を大事にしたい深い気持ちで言っている晃太のことも愛しいです。
素晴らしい作画とストーリーが大好きな作品です。
3巻は『2025年冬に発売予定』と発表をしてくださりとても嬉しいです!
ニクヤ乾先生
どうか、お身体とメンタルを御自愛なさって御執筆を続けていただきたいと願って、
1巻2巻を繰り返し読んで待機します!
きましたね!2巻!
タトゥー入ってて、喧嘩っ早くて、一見コワモテのおにーさん・龍之介は、実は色っぽいΩで…
…ときて、恋人になったら実は結構甘ったるいことがわかって日々ドキドキと翻弄されてる晃太ですが。
とにかく真面目な晃太は、初めて付き合った恋人に浮かれてHの勢いでうなじなど噛めない!と理性発動中。
だけど、実は「特異性α」もバランスを崩しやすく、龍之介は医師から番になってあげて、と言われるんです。「なってあげて」ですよ。晃太の方も不安定さがあるんですね。
…の危惧通り、晃太の精神状態が。というのがこの巻。
頑なに「噛まない」っていう晃太に、ズレてんな〜ちょっとは龍之介と話し合ってみなよ〜なんて油断して読んでたらさ。
ラスト、驚愕。
一気に不穏。
イヤ、これどうなんの⁉︎順調だと油断してた。次読むの怖い。でも読みたい!
あの……こんな最高のオメガバがあるでしょうか。
コワモテなのに、晃太にだけは甘えたでわがままでぶすくれちゃう龍之介、可愛いしかない。晃太以外には容赦ないところも大好き。
クソ真面目αの晃太は、皆んなに優しいし誠実だけど、龍之介だけには理性働かなくて隣に居ないと眠れなくなって大事にし過ぎて拗らせてるの尊い。
この子は龍之介に対して一生終わらない童貞マインド持ち続けるんだわ……
お互いしか見えてなくて、お互いが振り回されてなんぼです、ごちそうさまです!!
もすっとして、上目遣いの龍之介がとにかく大好きで堪りません!!しかも龍之介が巣作りなんて!!!なんのご褒美ですか夢のような2巻……
もう3巻も約束されてるなんて、読むまでは何があっても倒れられません。健康に過ごさなきゃ…
まだ紙本は届いていませんが、特典とかグッズとか私の宝物になる事決定しております。
こたりゅは永遠です。永遠にいちゃついててください。
でも2巻の終わり方、激しく気になって眠れない。
どうなっちゃうのこたりゅ……
もう楽しくて仕方ないです!!ありがとうございます!!!
1巻を読んだ時に続きがあるのかどうか分からずでしたが、続編あったら読みたいなって思っていた作品だったので続刊は即購入しました
そして、カバー下のあとがきで編集さんと先生の続刊に対しての温度差を感じ、ちょっと笑ってしまいました
いずれにせよ、こうして続刊を読めて嬉しい限りです
続刊はお付き合い編突入という事で変化も感じながらも、ただの甘さいっぱいなだけの内容ではなくって、個人的にはすごく好みの作品トーンでした
受けの龍之介の意外にも素直な変化に攻め視点で一緒に「かわいい!」って思えたり、読者だからこそ感じられる2人のすれ違いに「あ”ぁ”ーー…」って焦れてみたりしながら楽しめる一体感のある読み心地です
龍之介は元々α嫌いだし晃太はΩを感じなかったという2人
そんな2人が付き合った訳なので「パートナー」という事に対しての見解の違いも納得です
この2人だからこそお互いがお互いしかいない!って直感的に感じられてるんだと思うんです
オメガバースの世界で「パートナー」と言えばやっぱり「番=うなじ」問題は必ずあると思うので、この2人がこの時点で「うなじ問題」を常に意識してるっていうのはすごく自然だなって思えてすごく今回のエピソードは好みでした
だって多分この2人、絶対にこの先別れるとか心移りの心配してないと思うんですよね
ただ、冷静さを欠いた状態で事に及びたくないとか、体調面を考慮した事務的?打算的?な感じで番いたくないという「番うタイミング」の問題だけがあって、「番うこと自体」への拒否ではないのがすごく関係性の強さを感じます
3巻では是非とも晃太の「特異性α」の掘り下げが進んでくれたら嬉しいです
そしてお互いがリミッター解除した「番として」のエッチも見れたら尚嬉しいです♡
あ、あとは折角メットも手に入れたようなので2人でタンデムドライブデートとかも見たーーーーい!!
色々と・・・楽しみにしています♡