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40 made ni shitai 10 no koto
続編の情報を見た時から楽しみにしてました!
本当に読了後の満足感が高い作品の一つです
2巻目といったら、恋人編ですよね!!!
雀さんが引き続き可愛くて、でも上司としてのかっこいい部分を続編でもしっかり発揮していて、これは慶司が惚れます(笑)そして、すず子ちゃんだけ名前がついている理由が説明されて、改めて良い人なのだと思いました。
前作から色々変わろうと動いている姿に、作品の中の登場人物なのに応援してしまう読者となります。気がつくとトレーニングアイテムが増えていく様子がツボでした(笑)
慶司くん、前作に続いてかっこいいです。
が、付き合った後だからでしょうか、暴走気味なのも善きでした
基本、雀さんの気持ち優先してますが、「可愛い姿見たいよね、わかる〜」となった次第
最後にメガネを掛けたままっていう希望が叶えられて本当によかったね、とどこから目線かわからない感想を持ってしまいます。
可能であれば、慶司くんのお姉様方に雀さんを紹介する様子も読みたいって思ってしまいました
2巻目も何度でも読み返したいです、幸せそうな2人を見れて本当によかった
恋人編、お待ちしてました~!
紆余曲折を経て上司と部下から晴れて恋人同士になった雀と慶司。
前巻では同僚に雀との関係がバレかけてそれを隠すために
雀を傷つけてしまった慶司にヤキモキさせられることもありましたが、
今巻ではそんな過去のヘタレを払拭するがごとく溺愛しまくりでした。
そんな慶司の溺愛に戸惑いながらも幸せに浸る雀に
私もまた多幸感を噛みしめさせていただきました。
二人で会うときにはどちらかの自宅で、が多い二人ですが、
二人きりの空間になるとやたらボディタッチが多くなったり、
座るときには当然のように雀を膝の間に座らせたり、
終始ベッタリくっつきっぱなしな二人に眼福の極みでございました。
仕事では上司と部下の一線を守っているだけに、
プライベートではイチャイチャが爆発しすぎていてもう…
著者様に心からお礼を申し上げたい気持ちでいっぱいです…!
やっぱり年下彼氏に溺愛されるおじ受けは格別だなぁ♡
そして、日頃から眼鏡な慶司ですが、実はかなり目が悪いことが判明!
眼鏡をはずすと隣にいる雀の姿すらぼやけてしまい、
けれど、コンタクトも合わないらしく、
「俺は恋人の身体をぼんやりとしか見たことがない」と
心底切なげにつぶやく慶司にそんなに雀の裸見たかったんか…!
と胸がぎゅんっとしてしまいました。
そんな慶司の切実な願いに応えようとめちゃくちゃに恥じらいながらも
セっ中にそっと眼鏡をかけてやる雀さんにも愛を感じました///
4キロも太ってお腹ぷにぷに揉まれて気にしてたのに…健気すぎる!
念願の雀の身体をこれでもかという程に目に焼き付け、
嬉しそうに微笑む慶司が若干変態くさかったけれど笑
年齢差も体格差も顧みず慶司を必死に受け入れる雀と、
いつもの余裕もないくらいに愛し尽くす慶司のイチャ甘えちに
心が満たされまくりました。
完結の表記はありませんでしたが、きっとまだ続きます…よね?
慶司に溺愛される雀をもっともっとみれますように!
前作がとても好きだったので、2巻がでるのをこころまちにしていました。
晴れて恋人同士になった2人のお話で、2巻ではさらにじっくりと、恋愛模様が描かれています。
つきあいはじめで、恋愛のルールを決めたりもしますが、うれしそうな2人の様子に、読んでいて、ほっこりしてしまいました。
読み手まで、しあわせな気持ちになるようなお話だと思います。
絵もきれいで、2人とも、かっこよく描かれているのも、よかったと思いました。
2巻の表紙はメロンクリームソーダの表紙が可愛いですね!1巻のいちごパフェと並べて見ると、色の対比になっていてとても素敵です!
恋人同士になった雀さんと慶司。二人の秘密の社内恋愛の様子や、雀さんが好きな甘い物食べ歩きやお買い物、デートの様子などが盛りだくさんで、見たいと思っていた二人の様子をたくさん見ることが出来ました。
幸せな二人だけどちょっとした悩みも出てきて。40歳の雀さんは食べ歩きの為に幸せ太りしてしまって、お腹のぷよぷよが気になる様に。一方、慶司はメガネを外してしまうと雀さんをハッキリ見たいのに見えない!っていう不満が。
雀さんが太った体を気にしているのもかわまずにお風呂場に来てしまう慶司がすごくセクシーでした。お風呂の作画は凄いです。髪の毛かきあげた所は必見です。それにしても慶司の引き締まったお腹はどうやってつくられているんでしょうね?雀さんも恥ずかしがっていても結局は慶司の姿に圧倒されて流されてしまうのが可愛いです。
雀さんは体に自信がなくて気にしているのに、それでも2人きりになるとずっとボディタッチしてくる慶司の強引な所が見ていてニヤニヤが止まりませんでした。雀さんが好きでたまらない慶司を眺めているのが楽しいです。
あと、私のお気に入りのシーンはメガネではなくコンタクトにして出かけた慶司がコンタクト合わなくて涙目になっている顔です。このシーンの慶司の顔がとても可愛くて、ここは本当に年下彼氏の雰囲気が全開でした。そして、慶司はコンタクト使えなくてちゃんと雀さんを見たい!って普段から悩んでいた気持ちがここで涙と一緒に感情的に溢れ出てしまう所が、マミタ先生とても演出が上手い!と思いました。こちらの慶司はいつもと違った特別感ある場面でした。
会社の仕事の件で結婚式を見るシーンがあるのですが、そこでの幸せそうな人たちを見る雀さんの意識が(付き合った今は)変化したと言うセリフは雀さんが本当に幸せを感じているのがよく分かって、読んでいるこちらも幸せを分けて貰ったように感じました。
1巻も好きでしたが、2巻もとても素晴らしい本でした。
大人気作の続編、勝手な想像ですが、期待が大きくなっていましたから
プレッシャーもあったと思います。
そんな中でこれだけのクオリティのものを出せること、心から尊敬します。
絵は言わずもがなですが、心理描写、コマ割り、ギャグとシリアスのバランス、
全てがお上手で読者を引き込みます。
途中で眠くなったり、「?」となって読み戻ったり、そういった事がありません。
読者にとても親切に描かれています。
故に没頭して読むことができます。
先生の本をずっと読んできました。
きっと一般紙で少女漫画を描いていても、青年漫画を描いていても成功されたと思います。
これだけの描写力を持って、BLを描き続けてくださることに感謝しました。
そんな続編です。
待ちに待った2巻…!
予約購入したのにもったいなくて
読まずに眺めて2週間経ってしまったw
2巻ではお付き合いを始めたふたりの
甘々ラブラブなシーンがいっぱい見られます♡
40歳になってもいつも可愛い雀さんだけど
2巻はしごできぶりが頻発し
純粋に「かっこイイ…」って思った!
なのにいちごパフェかメロンパフェで真剣に悩んじゃってさぁ…
そりゃ慶司もメロメロメロンだよ♡
雀さんの集めているぬいぐるみたちの
連動する表情も見どころです★
1巻で色々あった二人が晴れて恋人となって、おうちデートや外デートを重ねて想いがどんどん深まっていく2巻。
2巻の1話目のタイトルが「list.9」となっていまして、1巻の続巻なのだと改めて思い、1巻を再読して2巻読みました。
(いや、2巻は当然1巻の続きなわけなのですが、list8(1巻最後)で致してlist9(2巻最初)がその翌朝、という流れです)
2巻では、オンとオフを切り替えて支障なく関係を続けていくために、ルールを作ったりしつつも、付き合い立てらしくなんだかんだ二人とも浮かれています。
それはもうふわふわしていて、微笑ましくもあり、危なっかしくもあり。
特に、恋愛ひさしぶりな雀さんが、2巻の半ばくらいまでは十代かと突っ込みたくなるくらい、照れたりそわそわしたりぼんやりしたり、いくらなんでも大丈夫なのかと心配だったのですが、list12で慶司がコンタクトがあわなくて涙を零すエピソードで、雀さんがお兄さんみたいで良かったです。
年下彼氏に翻弄されているばかりではなくて、本来の姿(皆の頼りになる出来る上司=オンの姿)がオフの時間で見られて、「これ! 見たかったのはこれ!」と思いました。
年下がぐいぐい迫って戸惑う年上、という図式も可愛いですが、度量の大きな年上が年下を甘やかす構図も大好物なので、2巻は両方味わえて良かった。
それでもやっぱり出張の帰りに温泉旅館に泊まったり(出張先とは離れている設定)、お揃いのカフス買ったり、どうも心配になってきます。まだ浮かれているんですね。
慶司のビジュアルがとても良いです。顔もスタイルも大変良いです。でも気になるお年頃なのだから雀さんのお腹をむにゅってやったらいかん。デリカシー!
今回はマーケティング事業部の部下と上司のお話です。
受様が攻様と恋人になっての悲喜交々と
本編幕間的なラブラブ短編2本を収録。
受様はマーケティング事業部所属のデキる上司ですが、
アラサーな受様は年下の部下達との付き合いに
なかなか苦労しています。
誕生日を真近いにして深夜番組に影響されて
「死ぬまでにしたい事」を書き出したところを
クールなイケメン部下の攻様に見られてしまい
一緒に実行しようと言われてしまいます。
見られた恥ずかしさから押し切られた受様ですが
攻様はもともと攻様に好意を持っていたので
リストの項目を実行していった結果
攻様に口説き落とされて恋人になります♡
恋人となった攻様は
受様に対して遠慮が無くなっていくものの
受様にとっても
攻様とのお付き合いは新鮮で楽しいものですが
若い攻様との年の差を痛感されられる事となり・・・
既刊「40までにしたい10のこと」の続編で
できる上司だけど私生活では潤いのない受様と
モテメン部下な攻様のオフィスラブです♪
既刊にてめでたく恋仲となった2人のその後が
どうなるのかとワクワクと読み始めました。
基本はアラサーな受視点なので
受様が攻様とのお付き合いによって
いろいろとぐるぐるしつつも変わっていく様子が
とっても楽しいです。
攻様はあまり周りを気にしない唯我独尊タイプながら
尊敬する上司でもある受様が恋人になってくれた事で
受様の考えを尊重しようとしてくれます。
しかしながら上司と部下の関係と
恋人としての距離感が受様とかなり隔離していて
受様(&読者)には見えないところで
ぐるぐるしていてニマっとさせられました。
それぞれが年の差カプならではの悩みに翻弄され
受様が振り回される感じが強かった既刊よりも
受様と攻様が2人でいるために頑張っていて
読了感が良かったです (^-^)/
カバー下にたっぷりあとがきが有ります。
こちらも要チェックです。
お話の始まりがあの日の続きってだけでもう感激しながら最後までいっきに読みました!!
雀さん、幸せでしょ。。読んでて伝わってきますよ!慶司さんももう、ノンストップ甘やかしでよろしくお願いします!
大人は浴衣が皆似合うものだと思っていたので、慶司さんのあの姿には笑ってしまいましたがその後の時間がぎゅ~ってなるくらい可愛くて幸せで泣けてもきちゃって言葉にするのが難しい!
めがね&電気OK、そして「全部」まで2人の姿をみせてもらってやっぱり泣いてます!
ドラマCDも期待しています!
はぁーーー。良かったーーー。
前作に続き、最高の一冊だーーー。
単話ではなく、コミックスでがっつり読みたかったので、発売日をあと何日、あと何日とわくわく楽しみに待っておりました。
1巻を何度も何度も繰り返し読んでいた私が、
2023年の年末に、たまたま立ち寄った近所の書店で短編の読み切り(こちら2巻の最初のお話し。)が掲載されている雑誌をみつけて歓喜!
年末進行の疲れも一気にフッ飛び
静かな書店で大声出さないように、『くぅーーー』って喜びを噛み締めて小さくガッツポーズ。
即買いして、車の中で一気読みして嬉し涙。その後、車内で3周くらいして、帰宅して、駐車場に停めてからまたすぐ3周くらいしてから家に入り
その分厚い雑誌を御宝本本棚に大事にしまって、
この続編コミックスが発売されるまで何度も読み返しておりました。
今まで、いろんないろんなカップルを執筆されてきたマミタ先生は、同カプの続巻は描かれないだろうなーと思い込んでいたので、雀さんのその後の幸せを出版してくださり、本当に嬉しかったです(嬉し泣き)。
⤵︎ここから、やっと今作の感想です。
雀さんが、過去の恋愛を打ち明けるシーンでは涙が出ました。
その様な辛い体験をした雀さんは、その後、新しい恋愛をせず、仕事を頑張ってだ淡々と生きていたのね、、、と納得しましたが、我が事の様に辛くて胸がギュッとなりました。
温泉回、2人の姿をみて私も幸せに浸りました〜。
温泉へ出かける2人を執筆されるにあたってのマミタ先生の告白がカバー下に書かれていて、大笑いしました!
読後、喜びとほわほわあたたかい気持ちに浸り、何度も何度も読み返しております。
この作品に出会えて、私もとても幸せです。
紙雑誌で連載追ってました。
マミタ先生の作品は本当に紙で読むとさらに良いです。
今回はお付き合いするようになった二人が、何事もなかったように今までのままで会社では接することに。でもお互いが抑えきれずに、ちょっとギクシャクしたり。その前にはデートを堪能している様が、萌えます。すごく癒されます。
二人でお泊まりするところも、すごく濃厚でエロsさも増し増しですが、どこか切なくて胸がいっぱいになりました。いつまでも二人仲良く過ごして欲しい!そんな風に思います。まだまだ続編読みたいです!
恋人になった2人の噛み締める幸せな
イチャイチャラブラブ感と
雀さんの照れ顔、慶司のスパダリ度が
パワーアップしていて最高でした。
マミタ先生が書く受けの照れ顔が天才すぎる...。
可愛すぎて泣けてくるよほんとに...。
上司と部下、恋人という関係に折り合いを
つけるために2人できちんと話し合って
お互いが思いあって譲歩して頑張っていて
勇気を出して そんなストーリーが
大人の恋愛素敵だなぁと改めて
思わせてくれるような2巻でした。
あわよくばずっと見ていたい2人。
最高でした!!!
2巻発売を知り迷わず購入しました。
2巻を読んでから1巻を読み返し、また2巻、と読むとより楽しめると思います。
1巻で両想いになった直後からの2人のお話。
雀さんの可愛さがどんどん増していきます。
40歳の男性らしさはありつつ、こんなにもかわいさがあふれる人物は雀さん以外にいないでしょう。
慶司は雀さんの彼氏らしさ(彼氏面)が増しつつ、10歳年下の無邪気さも出たりして、2人して人間味がより見えてきます。
晴れて恋人同士になった2人が、楽しく充実したプライベートを過ごす中、雀さんだけが4キロも太ってしまった、というエピソードは、2人の年齢差がおもしろみをもって描かれていて、素敵でした。
2人して浮足だってしまって、なかなか冷静になれず、ルールを決めて守っていこうとするのも愛らしいです。
ルールだけど、守り切れなかったり、守りたくなかったり、会社勤めの社会人としての顔と、恋に翻弄される男の顔がせめぎあうところも、素敵でした。
1巻からずっと、両想いになってからも、慶司に押され気味、どうしても自分なんて、という気持ちがぬぐい切れない雀さんが、腹をくくり、それを言動に表すところは、10歳年上で、40歳という年齢の重み、厚みが表れているようで、格好良かったです。
2人のこれからもまだまだずっと見守って応援していきたいと感じさせるラストでした。
前作でお付き合いし始めた二人なので、今回は最初から甘々でめちゃくちゃ幸せです。
同じ会社の上司と部下ということで会社ではお互い普段通りに振る舞いつつ、オフは恋人っていうのもちょっとドキドキして良かったです。
普段はどちらかというと慶司がリードする場面が多いですが、仕事でのミスをフォローする雀さんはかっこよかったです。
雀さんがかわいいし、慶司はかっこいいしでとってもお似合いな二人。
温泉旅館に泊まってのイチャイチャだったり、雀さんが慶司のお誕生日プレゼントを選んで贈るところは素敵でした。
こうして一緒にいるだけで幸せな関係っていいなと思えるし、まだまだ見てたい二人です。
恋人になったふたりのその後。
愛があふれる最高の続編でした。
まず。
写真を撮られることに慣れている表紙の雀を見た時点で、すでに胸がいっぱいに。
この笑顔を見ただけで慶司にどれだけ愛されているのか、そして慶司をどれだけ好きなのかがしっかり伝わってきます。
関係が変わることを恐れていたところから、思い切って一歩踏み出して本当に良かったね…!と
改めて祝福したくなりました。
ふたりの関係はステップアップしたけれども会社での立場は変わらないので、お互いに浮かれた気持ちを抱えたままそこに線引きをしなければならず、社内恋愛の難しさを痛感するような場面はありますが。
でもそれが障害になることはなく、上手く折り合いをつけながら付き合っていく様子はまさに『大人の恋』という感じでした。
どんな小さなことでも一緒に過ごす時間のなかではすべてが幸せに繋がっていくような、計算も裏もない純粋な愛にときめきっぱなし。
ふたりの間に漂う甘さやエロさがものすごくちょうど良くて、トータルバランスが最高なのも本当に推せるなと思いました。
ふたりの幸せをたくさんお裾分けしてもらって、ものすごく嬉しかったです。なんだか元気がでました。
でも。まだまだ欲しい!この先の慶司と雀のことをもっと追っていきたい…!
ぜひまた彼らに会えたらいいなと願います。
エロス度★★★★★
おやおや。雀の可愛さの爆発っぷりがかわいいですね。
慶司と雀が紡ぐ祝福の恋物語・・・・・・第2巻開幕。
慶司の溺愛や雀を求める姿に胸きゅんが止まらなく、慶司から極上の愛を注がれて幸せ太りしちゃうくらいの雀の満ち足りた日常が羨ましいくらい素晴らしい。
特に、眼鏡を外してしまうと好きな人の身体をちゃんと見ることができなくなってしまう慶司の気持ちや恥ずかしながらも慶司に身体を見せる雀にめちゃくちゃグッときました。
ひたすら愛と幸福に溢れたふたりの続編を読めて私も幸せです。
待ってました2巻!!!
一巻が既に綺麗な形で終わってたので続刊はどんな感じになるのかな、と思ってましたが見どころたっぷりの二巻であっという間に読了。
先生の物語の構成が上手すぎてもっと続きが見たくなってしまい三巻はあるの?と思ってしまう程でした。
↓↓下記本編ネタバレ↓↓
恋人になった2人が公私混同はせず平日は上司と部下という約束を守れたらご褒美◎週末は恋人として過ごすという決まりを作って過ごしていくのですが余裕そうな慶司の余裕じゃない所が見れたり雀さんの上司でもあり、成長した恋人としての一面が見れたりと見どころたっぷりの2巻でした。
特に良かったのは慶司が眼鏡を外して雀さんの全部が見たいとコンタクトにしたり健気な慶司がすごく良かったですね(*´꒳`*)
一巻では慶司の攻めっぷりにおぉ〜となってましたが二巻ではお互いで成長しあってく姿にジーンとなりトータルで素晴らしい作品だなぁと思いました( ᎔˘꒳˘᎔)
期待以上の二巻で大満足◎!!
攻めの愛が大きければ大きいBL程間違いないと思ってるので受けが愛されまくるBLが好きな方は本当にオススメの作品でございます。
待望の続編!上司と部下の関係で恋人としてスタートした2人。
物語を通して感じたのは、仕事と恋愛の線引き、葛藤、距離感がすごくリアルに描かれていること。
それでいて、ふとした会話の間や表情がすべてを語っていてぐっとくるシーンがたくさん…。
今作では雀さんの心が救われるような想いで読んでました。
雀さんが長年恋人がいなかった理由。それは恋人をつくらなかったのではなく、つくれなかったからだと、初めて分かります。ただただ、切ない…。
だけどラストにかけて、お互いが抱えていた気持ちを曝け出し、じっくり溶け合っていくアツい夜は、感動で幸せいっぱいでした✨
ほんと慶司ありがとう。
いつもぐいぐいと雀さんに全力で、彼のことしっかり掴んで離さないでいてくれてありがとう。
ラストとlist.15は、メガネの効果的な使い方も相まって悶えまくりました❤️
ただただ雀さんがかわいい…!!!
本当に40歳ですか!?絶対私よりも可愛いのなんですか…尊すぎます
そして慶司くんは安定のかっこよさ!!
メガネ最高ですね…浴衣姿好みだからいっぱい着てほしい!!
何かを食べてるときの雀さんの幸せそうな表情が本当に愛らしくて大好き!!パフェいっぱい食べて欲しい!笑
2巻も本当に全てが尊くて1ページめくるごとに反芻してました笑笑
一生イチャイチャしててくれ!!そして欲を言うなら見せてくれ!!!
部下×上司、年の差
仕事が出来る上司のイケメンの受け。背が高くてイケメンの年下攻め。
受けがオンナオンナしてないのが、
体格差、受けのオンとオフのギャップがいい。
アラフォーで仕事の出来る上司とは思えない。
特に盛り上がりはない日常の中でお互いの愛情が深まっていくのがいい。
攻めが甘々で本当に最高でした。恋人になったらこんなになるんだ〜とニマニマ。
タイピンとカフスのお揃いがとても良かったです♪
2巻で、受けの10年恋愛してこなかった理由も分かって、攻めと出逢えて良かった♡
超有名大人気作の2巻ですよォ!!!!
恋人同士となった雀と慶司。
公私の切り分けのために、ルールを4つ設けたのですが、やはり二人ともお互いを好きすぎて難しい様子。
でもなんだか、昼夜で違う名前呼びですよ実は、、っていうこの関係尊いですね!
けれど、相変わらず週末にやりたいことリストして、幸せ太りして、お誕生日お祝いして、年越しして、、、
アラフォーの幸せ太りは戻すの大変問題ですが、無意識に腹をつまむ慶司がカワイイのでこのままでおkと思っています。
でも、腹筋ローラーなどは使っているのかなあ??笑
また、仕事で関わっていた式場の件。
慶司という恋人ができたことで、諦めたものを諦めなくてもいい今。
10年前と違って、男同士の恋人でも住みやすくなったことも大きくて。
10年恋できなかった雀が心から幸せそうで、とても感慨深い2巻でした。
また、メガネはずしてよく雀のことが見えない慶司の件や、実は最後までちゃんと挿入してなかった問題など、慶司気遣いエピソードから気遣わなくてもいいよってした、雀からの気遣いエピソードも良きでしたし、タイピンとカフスの購入エピソード時に、ちらりと慶司言葉を思い出して両方購入した雀、慶司をめちゃくちゃ大切な人認定してて良かったです…感涙
(まとまらなくてホントすみません、、つまりは、2巻もより萌えますよって言いたかったのです)
お表紙のピースしてる雀と、それを撮る慶司の表情も好きです!!
1巻から復習してみましたら良いお話でした。1巻にあのレビューは申し訳なかったです。なんであの時にああ感じたのかな?
2巻では二人の関係性は心配いらなくて、これからどんな楽しいことをしようか?なところがとっても良かったです!
雀さんがスンっとなってるのが可愛いし、慶司が本当に雀が大好きで全力で好き好きしてるのもすっごく良かった!
1巻のあの時(40までにするリストを見つけた時)、このチャンスを確実につかんだ慶司が、よく頑張ってくれたね(泣)ここで勇気を出して良かったね(泣)です。
2巻では年相応なところもありつつ、イケメン度がパワーアップしてませんか?君こそどうして発掘されなかったの?ですよ。
どんな雀さんでもいい、慶司の隣に相応しくありたい、楽しいことが何倍にもなって。
まるで初めての恋人のようなトキメキやドキドキや充実度ですね!
1巻のレビューに慶司、1日も早くコンタクトにするんだ!と書いたけど、目が合わなくてつけられないんですね。でも雀が見たい!エッチの時や裸の雀を見たくてたまらない!
や〜慶司がどんどん可愛くなっちゃって。これも続編の醍醐味ですね。
は〜満腹です。ごちそうさまでした。
アミタ先生。ありがとう。この二人にまた会えて本当にうれしいです。前巻がBL大賞取っているし、終わり方も完璧だったので続巻大丈夫かなぁなどど勝手に心配しておりました。でも前巻を凌駕する内容と、すずめちゃんの可愛さはますます爆上がり、すず子のナイスアシスト的な補足説明で作品に引き込まれ本当に素晴らしい続巻でした。できる事ならまた、この二人の続きを見たいなぁと思いました。アミタ先生の「ねえ、おんなのこにしてあげる 」も可愛いアラフォー受けのドタバタが見えて秀作なのでお薦めです。
待ちに待った2巻でした!雀ちゃん可愛すぎやしないか?こんな40歳、サイコーじゃないですか。恋人の前の無防備な姿と、シゴデキ上司の二面性。とても魅力的な人物像。恋人に甘やかされて、本来備わっていた可愛い姿をこれでもかと見せつけてきます。スイーツも甘いけど、二人の関係性も激甘ですね。間に入るような当て馬も皆無。1巻にあった、もう一人の田中くんのいざこざもきちんと回収されてて、いやあもう脱帽です。そして今回、慶司の繊細な部分が見れてとてもよかった。…実は1巻ではそこまで攻めとしてはハマれなかったんですよね。カッコいいけどさあ、あの言葉は無いでしょう!って思いまして。でもそれも若さゆえ、何でしょうね。今回は年下の、少し自信の無さが出てて、キュンとしてしまいました。
そして、私はデパ地下の店員になりたい。
恋人としてのふたりがその関係性の中での居心地を見つけていくようなお話でした。
恋人となった慶司との時間に浮かれたり戸惑ったり、くるくると動く雀さんの表情や感情が鮮やかで。
そこに好きを隠さない慶司のストレートな眩しさ。
全部見せても嫌われるわけないと思えるほどに注がれる愛情は、雀さんにとってどれだけうれしくてあたたかくてかけがえのないものなのかなと。
雀さんのそんな受け入れ方が、慶司にとっても大切でたまらないんだろうなと思えました。
いくつになっても恋に向き合えば甘酸っぱさが伴うように、そんな自分も認めて向き合って
隣に目を向ければ笑顔の相手がいることの幸せを分け与えられているような心持ちになれました。
とにかく雀さんが可愛くて慶司くんがカッコ良くて、もう大好きすぎる作品。
恋人同士になっても会社での関係とプライベートときっちり分けたい雀さんの気持ちもわかるし、お互いに我慢してる分週末の盛り上がりに拍車がかかるのも良き!
年齢差とか立場とか全部関係なく、求め合って寄り添える最高のパートナー。
デートも温泉も誕プレも相手が喜んでくれるだけで嬉しい、ただその顔が見たいっていうのが溢れててたまらない。
そして見守るすず子のまた可愛いこと〜。この可愛さはほんと反則!すず子でなくとも、陰ながらずっと応援したくなる2人。
マミタさんの作品の中で一番好きな、40までにーの続編。とても楽しみにしていました。
今回は1巻で恋人同士になった雀さんと慶司の先を読めるお話です。
1巻ではおじさんで枯れてきている雀さんと、それに比べて飄々としていてなんでもソツ無くこなしそうな慶司という印象が強かったですが、今回の2巻では10の年の差を感じさせる格好良い雀さん(内心はだいぶ頑張ってる)と、それに比べると焦りや蟠りが表に出てしまう慶司と1巻とは真逆な二人の一面が見えて、そしてそれを素直に言い合えて関係を強固にしていく二人が読めてとても良かったです。
ただ、2巻を読んでいる最中デジャブを感じてなんだろうと思った所、同じマミタさん作品の、なつめさん2巻で似たような動きを見たなと思いました。そもそもの設定などが違うので細かい所は違いますが、なつめさん2巻も1巻で書かれていなかった攻の内面を見て「めっちゃ受の事大好きやーん」とわかり、攻が受からめっちゃ愛されてる事を実感する展開でしたが、「40までー」の2巻も大まかにいうと同じでした。
そういう点では作品を読んでいる途中で冷静になってしまったので1巻よりも2巻はハマれなかったなと思いました。
ただ2巻では、1巻で残っていたサブキャラの事が2巻でサブキャラの成長として描かれていてメイン二人だけじゃない、二人の生きている世界が読めたという意味で良かったです。
エロさはガッツリやってる所が映ってるのは2回位でも、1巻と比べると恋人同士なので濃いです。
慶司くんの主に顔面に釣られて、趣味ではないオジさん受にホイホイされて
顔面の良さに★5つ投じたのが1巻でした。
2巻の書影が出た途端「うっっ顔が…イイ…」ともんどりうって
購入。
1巻では、雀さんのキャラがいまひとつ受け入れられなくてモヤっとしたものが残りつつも、とにかく慶司くんが良すぎて総評としては大満足でした。
今回も、慶司くんを拝むために購入したようなものでしたが、
おや……??
雀さんが1巻よりもしっかりキャラ立ちしているというか、
魅力が分かりやすい感じになっている気がします。
1巻も読み直してみようと思います。
付き合ってからの悩むオジさんは某カップケーキでお腹いっぱいだったのですが、
こちらはストレスもなく読みやすくて良かったです。
いやそれにしても画面の美しさが素晴らしいです。
カバーイラストも永遠に眺めていられます…スイーツも本当にどれも美味しそうでうっとりしてしまいます。
かわゆすぎるオジ受けを世間に認知させたといっても過言ではない傑作「40までにしたい10のこと」の続編…やっと拝読できました~!
すーごいヨイ、最高、尊い、タヒぬ!という噂だけは耳にしていて、期待値だけがどんどん上がってしまい、読むタイミングを失って…だって、前作が最高すぎたのもあって…がっかりしたくない…!
普段スンッてしているけど中身は雀さんバカ(言い方失礼すみません)の慶司くんと、かわいい部屋着があり得ないくらい似合っちゃうシゴデキ上司の雀さん…2巻…すいませんすーごいよくて最高で尊くて無事に事切れました…誰?がっかりしたくないとか言ってたの!失礼すぎ!ごめんなさい!!!
ワタシのように期待値上がっちゃってるヒトにもがっつりオススメできる、見事な続編でした。当て馬ナドの存在がなくても、2人はいつも愛を確かめ合い、そして育み、愛の最大限度を更新し続けているのです…この愛で、別の宇宙作れるかもしれない…!
ひたすら雀さんがかわいくて、ワタシ、マミタ先生の描かれる眉毛ってほんとにエッチだな~って思ってる界隈の人間なんで、本の半分くらい雀さんの眉毛がけしからん状態なので、もう最高に堪能させていただきました。
マミタ先生、すばらしすぎる…という感想しかありません!
ココロがギューっとなるステキな温泉旅行、読んでいて本当に幸せでした…ありがとうございました…!!!
2巻すごーく良かったです!わたしは1巻より2巻を繰り返し読みたいなぁと思いました。
雀さんが可愛いくて、もじもじしてるだけじゃなく慶司とのお付き合いに彼なりに頑張って行動してるところが好きです。慶司で寂しい気持ちを払拭出来るので、その分すず子の出番が減ったのはやっぱりちょっと申し訳ないけど色気がぁ。慶司の色気が増している!
かと思えば仕事でミスったり、飄々とクールな生意気後輩フェイスの下にはカッコ悪いとこを見せたくない年下くんなりの弱みも見れたりして楽しい。
前に出てきた細かな出来事も作中自然に回収されていてスッキリ。お話組み立てるの上手すぎる!
定番の温泉泊まりエピソードはエッチな場面への助走としてだけじゃなく、二人の気持ちがよく分かる内容で感動しました。
まだまだ読み足りない二人の続きをぜひ描いてもらいたいです!
クリスマスを慶司と過ごす間照れて頭の中を色んな思いがぐるぐるしてたのに、会社での雀さん、カッコ良過ぎます!プライベートでは着実にリストをクリアしていくの良いですね。そして食べてばっかりで太ってきた雀さんがダイエット頑張ろうとするけど、全然出来てない(笑)雀さんはそのままでいいんです!
珍しく慶司が仕事でミス。上司である雀さんがフォローに入るんだけど、その場面はあまり描かれてなくて、どこかで詳しく読めたらなぁと個人的には思いました。そんなに重きを置くところでもないかもだけど、私的にはこういう時の2人の行動とか心理とか知りたい。きっとこれでもっと2人は深く繋がるのではと思う。
慶司はド近眼でいつも雀さんのトロトロの顔とか可愛い顔が肝心な時に見れなくて、全部見たいのが夢。頑張ってコンタクト試すけど合わなくて大変な事に。
教会の現地調査で2人っきりの時間を過ごし、1週間守れたご褒美で豪華な旅館にお泊り。慶司の浴衣は確かに予想外に似合ってなかったな(≧∀≦) ここで雀さんは決心して慶司に全てを見せる覚悟をする。
もうお互いがお互いを本当に大事に思ってて、本当に素敵な2人だと思います。そして雀さんからの慶司への誕生日プレゼント。さりげなくお揃いのタイピンとカフス。こういうところも雀さん素敵です。
もうこの2人は会社では公認になって欲しいです。みんなから祝福されていい2人だと思います。
40歳になってしまってからの次のやりたい事リストをまた作って欲しいですね。今後の2人が楽しみです。
1巻でスラックスの丈が短めな気がして少し気になる...と書いたんですが、長くなってる!?(気のせいだったらすみません)
元々スラッとした足のシルエットが綺麗な体を描かれる作家さんだけど、ますます魅力的に見えました。
1巻でも慶司がコンタクトにしようかな~と言っていましたが、眼鏡でいてほしい!!!と願っていたので、眼鏡のままでいてくれて嬉しかった。
でもコンタクトにしちゃうので、あぁぁ...でも慶司の気持ちを考えたらコンタクトにしたいよね...!と、眼鏡に未練を抱きながら読み進めていたんですが。
なんだこれ、こんなご褒美がもらえるなんて!
ネタバレごめんなさい、コンタクトが合わなくて涙ボロボロ流す慶司を見れてコンタクトありがとう!!!!となった調子のいい私です。
かわいかった~涙も言い分もかわいかった~~!!!
ごめんね痛いのに萌えてしまって。
コンタクトが合わない体質とのことで結局眼鏡に戻ってくれるし、コンタクトのお陰でいいもの見せてもらえたしでいい事しかなかったです。(合掌)
あと、慶司が裸眼で見た世界も描いてくれているんですよ。
こんな風に見えているんだなぁと知れて嬉しかったし、表現がお上手で。
眼鏡の人が外したりつけたりする描写はよくあるけど、こういうところまで描いてくれる作家さんって珍しい。
眼鏡つけてしていいよって言ってくれる雀さんにも萌えたし、初めてクリアに見れて隅々まで焼き付ける慶司にも萌えた。
アイテム(眼鏡)の使い方がとてもお上手でした。
慶司のシャワーシーンがね、もうかっこよ!!色っぽーーー!!で非常に眼福で。
1枚使って描いてくださってありがとうございます...!
素敵すぎて、この吹き出し移動できないか?って、邪なこと思ってすみません。(貪欲)
セッの時、慶司は全部入れてなかったそうで。
雀さんのこと大切にしているのがこういうところからも伝わってきました。
それを明かすタイミングも上手い。
さりげなくお揃いになっているペアのプレゼントにも萌えた!
1巻にはナンバリングがなかったけど、元々続く予定だったのかな?
それとも大人気だったから2巻も描いてくださった感じなのかな?
あとがきを読むと後者な気がする。
私はてっきり1巻完結だと思っていたので、2巻が出ると知って続きモノだったの?!と驚き、買う!買うよ?でも1巻を超えてはこないだろう、なんて失礼にも思っていたんです。
前のめりに発売を待っていた訳ではなかったんですが、なんのなんの、マミタ先生のセンスが1巻以上に光っていました。
語彙力のなさが顕なんですが、読みながら「上手い!」と何回心の中で呟いたか。
読めてよかったです!
1巻は癒しだったんですけど、2巻は萌え!!!萌えがそこかしこに!!
雀さん視点も読めるし慶司視点も読めるのも配慮が行き届いていてありがたかった。
雀さんの心残りを叶えようとしたことから始まって、その願いを全部叶えておめでとう!で終わらない。
これからは2人の願いを叶えていくんだろうな。
1巻はまさにちるちるとの出会いがあったからこそ手に取った作品でした
初投稿に初マミタ先生と個人的に思い出深い作品です(*´▽`*)
その後、いくつか先生の作品も追わせて頂きすっかり先生のファンになりました♡
2巻の発売は1巻を手に取った時よりも明らかな期待値を伴ってお迎えさせてもらい、なんだかそんな感情の変化にちょっと嬉しくなりました
思い入れのある作品だったのでちょっと前置きが長くなってしまいましたが、本当に素敵な2巻!!
1巻では年齢差も含め2人の間の温度差も感じた所があったのですが、2人でちゃんとリストを消化したりしながら一緒にいる時間も増え、公私共にちゃんと向き合っていく事で「差」を縮めていくのが分かるプロセスがとても良かったです
じんわりほっこり、時にクスッとしながら読める(*´▽`*)
先生”初”の温泉旅行エピソードもすごく良かったです
慶司が雀さんの為にブチかます誕生日への期待も高まる2人の仲良し会話も隅々まで楽しめました♡
また1冊、思い出に残る作品に出会いました
期待を思いっ切り上回る続刊でした
最高でしたーーー♡
2巻発売おめでとございまーす!
相変わらず雀さんは可愛いくて慶司くんはかっこいいなーって読み進めてたんですが、あれ?雀さんってかっこいい!?大人!?って気づいてきてそれと同時に慶司くんが少し年下のかわいいところ見せてきてドキドキしました!
この2人好きだーー。
1巻では気づかなかった新たな2人の関係性からくる魅力!ラストのお誕生日にいろいろする雀さんはそりゃーもう包容力満載ですごかったー。
全部入ってなかったんかい!
以前1巻では雀さんのふにゃちんで興奮したけど今回この部分クリティカルヒット。
また、最高の漫画が私の本棚に追加されました。
素晴らしかった
続きが読める幸せと二人のその後がとても愛おしかった
雀さんの大人の余裕と恋愛ビギナー感のギャップが可愛い
大人だけど大人じゃ無い40歳ってこんななのねと、妙にリアルでそれがすごく良い
慶司くんはカッコイイ
終始かっこいい
けど、やっぱり雀さんの部下なんだよなと、仕事中の彼がとても愛おしくなる雀さんの気持ちがよくわかる
二人が二人の恋愛を守るためにがんばるのが素敵
とても素敵なカップルでした
もう一人の田中さんも、頑張れ
百貨店地下のケーキ屋さんでバイトして二人の制覇を見守りたいです
毎月新作出ますって言ってた店員さんの気持ちすごくよくわかる
全てが素晴らしかったです
よかった……。
これだけでうっとりと終わりそうなくらいによかった。
読み終えたとき体を包む満ちたりた感すごかった。
いちおうレビュー。
恋愛や人間関係では、言わなくてもわかりあえるのが深いみたいなところあります。
阿吽の呼吸の尊さみたいな。
一方で、ちゃんと言葉にすることの大切さも重いわけで。
雀さんはたぶん、年齢や立場、もともとの性格も、本来は自分の思いを口に出すことは苦手または控えがちだと思います。
でも田中くんの前ではそれができる(少しずつだしものすごく勇気ふりしぼった感で真っ赤だったりしますが)。
そうできるのは、田中くんが言葉でも態度でも愛情表現を惜しまないから。
雀さんは彼氏の懐に安心してぜんぶ預けられるんですよね。
でも田中くんだってなにもかもあけっぴろげなわけでも無遠慮なわけでもなく。
控えがちなとこもある。
それは雀さんがちゃんと気づいている。
声にフォーカスしていたぶん言葉の大切さがとてもしみましたが、言葉で自分の思いを伝える真摯さと、黙っていてもわかりあえる絆の強さと、そのどちらもが無理なく成立していて素敵なふたりでした。
ところどころ、いくらなんでも人間の足じゃねえ! って長さだったり、指先どうなってんだ? って靴だったり、絵が気になるところはあるにはあったのですが、田中くんのかっこよさが際だっていたのでヨシ!
あとがきの作者がきている服のQRコードがちゃんと読めたのすごい(笑)
作家様の作品、全て読んでいます。
1巻は読みながら「可愛い」とBLの醍醐味を堪能し、萌え散らかしつつも、「見たことある」「知ってる」みたいな既視感が邪魔をしてハマりきれなかったのが正直なところです。
そして、2巻を読んで、いろいろ腑に落ちました。BLにおける萌えを詰め込むのが上手い作家さんなんだな、と。シリアスとギャグっぽさのバランス、グッとくるコマの見せ方、心を掴まれます。
そして、さらに腑に落ちたポイントは、あとがきの先生のコメント→温泉旅行シーンを描いていると思い込んでたけど、の話
笑いました( ´∀`)先生自身がBL読みすぎてて、描いてないものも描いてると思っちゃってるとか、、、そんな先生の作品に萌えが詰まってるの、当たり前だなと。既視感あっても好きになれるのはそういうところだなと。
BLの萌えからしか供給できないエネルギーがあるとしたら、マミタ先生はすごくお上手に供給される方だな、と実感しました←すっごく褒めてます!
実は1巻のレビューを書いた時には人気の高さからの期待値や、キャラの持つ個性の強さに少し気圧された所があり、自分には今回合わなかったかも知れない…と思ったんです
現実的な所と非現実的な所の境目に違和感を覚えるような感覚でした
だけどマミタ先生、好きな作家様なので続刊が出たのなら!と思い1巻から続けて読んでみる事にしました
そして見事に自分の中でキャラが追い付いて来た、という感覚があり2巻は変に気が逸れたりせずに「萌え」ました♡
正直田中の事はそんなにこの巻でも好きになった感じはしないのですが、ちゃんと謝るキャラをいつまでも気にしても仕方ないし、何より慶司が許してるならそれが1番!
そしてそんな慶司の大好きがとにかく爆発してて良かったです
雀さんの過去のお話しを聞いたりした後の慶司だから伝えてあげられる言葉とかは、彼らが同性だから恋を出来たんだなって思うとまさにBLでしか味わえない胸キュンだったなって思いました
1巻で離脱しないで2巻を読んで良かったです!
この後も続くそうなので3巻も楽しみにしたいです
満点評価は雀さんの1巻からの可愛さ加減の変化が結構2巻はあった気がしたので、次巻を待ってもっとキャラを理解したい!という気持ちを繰り越したいと思います
なので、是非とも続いて欲しいです!!
黒髪年上上司が受けとか最高です
ここぞと言うときに目が点になるのも可愛い
攻め様におなかをもにゅもにゅされるのも
雀ちゃんだからこそ可愛い
とにかく雀ちゃんは可愛いのです
そして攻め様は今どきのクールなイケメン
好き合っている二人だから
安心して読めます
大満足の作品でした♪
可愛いすぎる奇跡の40歳、雀さん!!
おかえりなさいっ
身体や代謝の衰えすら愛おしく
それを恥じらう姿が可愛らしく
読んでいて気持ちが満たされ癒されました。
大人の恋ですがものすごく可愛いエピソードが満載でした。部下と上司だからこその歯痒さを2人で乗り越える姿により萌えます。読んでいて雀さん同様こちらも心臓が持たない感じでした。
慶司くんが雀さんを大切にしている姿、好きが溢れていて大好きです。
すず子もちゃんと雀さんを見守っていて可愛いかったです。
こんなに可愛い素敵な作品に出会えて良かったです。まだまだ2人の日々を読みたいです。
わざわざ律儀にルールなんて作っちゃう雀さんの、2人の関係を壊されないように邪魔されないように大切に育みたいって気持ちがひしひしと伝わり愛くるしいてしゃあない
ルール決める時に復唱する慶司すきww
幸せ太り気にしちゃうところ、隠しきれない照れ表情、たまにする激甘行動などクソ可愛乙女な雀さん
アラフォー受けNo.1はやっぱ違うな〜♡
慶司は、仕事中は毅然とした振る舞いなのにプライベートでは雀さんにひっつき虫で、ずっとゼロ距離。雀さんのこと溺愛してて雀さんを甘やかす天才
なんて愛らしい2人なの…ちょっとでいいから同じ空気吸わせてくれwww
慶司の弱音がクソ萌えた…雀さんのこと好きすぎかよおおおそんなギャップ聞いてない!!
自分に自信がないようなところがあった雀さんだけど、自分の過去も今も未来も考えられるような慶司っていう鬼強な恋人ができて自己肯定感が上がってくような感じ、すごく素敵でした
迷いのないまっすぐな慶司の言葉は強くてかっこいい!!
雀「見ていいよ」
慶司「…ね…この中も見ていいの…?」
ねーもうむり///心拍数200くらいになったわ殺す気かよwww
温泉デートでのセッツは甘すぎて溺れ死ぬかと思いました
プレゼントのセンス爆イケやったけど、あわよくば指輪とかかな??!?!って期待しちゃってたwww
2人の結婚編とか見たいナ
待ってました2巻!!
雀さんの可愛さが増していました!
そして、まさかの慶司の涙まで…
ラブコメ感、エチ、落ち着き…全てのバランスが私にはピッタリです(^^)
2人で前に進んでいる感じがホント尊い…。
何かあっても2人なら大丈夫と思わせてくれました。
目の付け所がいろいろ絶妙で…
マミタ先生、ありがとうございました
やっぱり?!
絶対に太るに決まってると思った
甘いのも酒もって毎週やってたらあっという間でしょ〜
でも、何もやらないと働いているたけで腰とか痛くなるお年頃だし食べて運動して恋人と笑い合う生活の方が絶対良いと思う
ケーキは1つずつにすれば良いだけだし
付き合い始めのモリモリに盛り上がってるとこが見られて楽しかった
9話の表紙も良くて、そう言えば服の趣味を変えたいんだったもんねとか、思い出したし
慶司は甘やかしたいタイプだし、雀は実は要望言える方だし、良い良い
会社で頬に触るのをちょっとだからと許すのは危険だし、直属の部下と付き合ってるんだから、よりケジメ大事なの読んでる方も安心して良い
さすが十条さん!
そんで、それが楽しかったのに叱られて一瞬で不貞腐れる慶司、解る〜楽しかったもんね〜
ゲイだって絶対にバレないって一巻で豪語してたクセに〜危ないんだぞ
雀が自分も浮かれてるってすぐ言ってくれて良かった
お揃いを仕事の現場で着けてるのも大概だもの
何歳だって恋してたら完全にケジメをつけるなんて無理で、恋人のときに上司がいなくなっちゃうわけでもないし、部下のときに恋人なのを忘れているわけでもない
だからこそ、上手くやろうよ、難しいけどちゃんとやれたらきっと楽しいよって感じだよね
慶司がイチャつきに関してごめんねって言うのとか、雀が聞いたらダメって言うから聞くなって言うのとか良いんだよな
強引なのが好きってのとも違くて、好きだから許してるんだよって言ってる感じ
そんで慶司は本当ベタベタ彼氏、優しくしたってまさかのあそこまで優しくしてるとは…思いやり最高
腰に関しては慣れてもらうとか言ってたのにそこは大事にしてたのね
2人の付き合い方が予想を超えて素敵で、とりとめなく書いてしまった
付き合い始めの何かっつぅとキスしまくってるのとか、好きすぎなのよ
2人ともが恋が楽しくて仕方がないのがいっぱい見られて本当良かった
でもさ、田中はあんな風に解る機会を与えられなきゃならなかったかな(彼女は田中なら好きになれるような気がしちゃったのかな)ってのとカフスの付いた袖口が私の思ってるんと違う気がしてちょっと世界から戻された
1巻は大好きな作品です。2巻楽しみに待ってました!1巻を復習して読んでみました。電子で229ページ。(以下少々ネタバレあります)
1巻ラストでクリスマスイブの雀の誕生日に結ばれた二人。その翌日から始まります。
とにかく本作は攻めの慶司がかっこよくて大好き!1巻も素敵なシーンたくさんですが、2巻も相変わらずかっこいい〜〜!!
恋人になったので、慶司が雀を溺愛して、たくさんキスしたりイチャイチャしたりしてくれるのがもう最高です♡
恋人になっても同じ職場。二人の関係を守る為に、いくつかルールを設ける。二人の関係を大事に育てていきたい気持ちにキュンとします。
そういえば「デパ地下ケーキ全制覇」はまだだった!とうとう全制覇したら、店員さん達の祝福の心の声が!見守られてる二人ww
付き合って三ヶ月、二人で美味しいものを食べすぎて、太っちゃった雀。慶司が無意識でもにゅもにゅしちゃうww それはちょっとイヤだよね〜!筋トレ開始ww
雀のシャワー中に慶司が突撃するシーン。
水も滴る慶司がめっっっちゃくちゃかっこいい!!
ダダ漏れる色気が〜〜〜!!!
恥ずかしがる雀もかわいいw
二人がイチャイチャするシャワーシーン、もう最高でした♡♡
お家でタコスパーティしたり、お花見デートしたり、雀の全部が見たくて慶司がコンタクトにチャレンジしたり…順調に愛を育んでいく二人にキューンとなります。
遠出の仕事のあと温泉旅行へ。
手繋ぎデートや、温泉でイチャイチャする二人、可愛いなぁ。(ここでも慶司の裸に眼福♡)
雀の10年前の出来事は切なかった…。雀がゲイである慶司と出会えてよかったなぁ…。
旅館での長めの濡れ場。眼鏡をかけて全部を見ていいと言う雀にキューンとなりました。恥ずかしがり屋なのに、愛だなぁ。
二人の愛がいっぱい感じられる、素敵な濡れ場でした♡
そして慶司の誕生日祝いも。
お祝いする雀も、祝ってもらう慶司も、とっても幸せそうで、キュンキュンしました♡
温泉旅行以外は、特に大きな出来事が起きるわけではなく、平日は一緒に仕事をして、週末も一緒に過ごして、時々悩んだり、イチャイチャしたりしながら、ゆっくり大切に愛を育くんでいく2巻でした。
キュンとしたり、ほっこりしたり、ちょっと切なかったり…。大好きなCPの愛が深まっていくお話に、読んでいて幸せな気持ちになりました♡
大好きな作品のすごく素敵な続編を読むことができて、とても幸せでした。先生や担当様には感謝の気持ちでいっぱいです♡
また続編を期待してもいいんじゃないかな〜、と感じられるラストでした。
いつかまたこの二人に会える日を楽しみに待っています♡
(4月に1巻のドラマCDが発売予定!こちらもすごく楽しみです♪)
電子 ライトセーバー(白抜き)修正(真っ白でちょっと残念ですが、作風には合っているような気も…。修正箇所も比較的少なめ。1巻の紙本は白短冊でしたが2巻はどうかな?
追記:他の方のレビューによると、紙本も白抜きのようですね。1巻でその方がいいという声があったからかな?)
待ってましたよー!待望の恋人編です!
1巻のその後になる訳ですが、1巻からそのまま、本当にそのまま続いています。
1巻の最後に結ばれた2人、ちゃんと翌朝から2巻はスタートです。
社内恋愛、上司と部下としてどうやっていくのか?が2巻の大筋にはあるのですが、それ以上に2人の甘い時間がたーっぷり見れます。
10年ぶりに恋人ができた40歳って最高だなぁ〜と改めて思いました。もうね、全部が楽しい、全部幸せ、余す所なく見せてもらえてハッピーしかありませんでした。
雀さん、本当に可愛いです。
本当に可愛いんだけど会社では素敵な上司、カッコいい上司でそのギャップが慶司にとってはたまらないだろうな。
慶司も完璧かっこよかったです。雀さんじゃなくても惚れてしまう!
恋人としての生活が始まった2人。色々ありつつも2人にとって良いお付き合いを探りつつ進んでいきます。デート、旅行、誕生日…と本当に盛りだくさん。
素敵過ぎる2人なので、まだまだこの先も40歳だけじゃなくその未来も、見ることができたら嬉しいです。
恋愛面ではモジモジな可愛い雀ちゃんですが、2巻では、大人としてちゃんとしてる、上司としても尊敬できるしごでき雀ちゃんがみられます!これが見たかったんですよ!年相応に、仕事もきちんとできて、頭の回転も早い。でも、慶司の事となるとティーンエイジャーみたいにウブになっちゃう雀ちゃんが。
描かれているのは日常風景(仕事だったりオフでデートする二人だったり)なのですが、どの光景も見たかった景色ばかりで、読む癒しでした。
雀ちゃんの過去の恋愛で、ちょっと胸がキュッとしましたが、これからはもうその心配はないよね、慶司くん!
慶司くんの涙の理由が可哀想やら可愛いやらで、でも多分体にあってないのでご無理なさらずですよ。
そして前回の台風の目こと田中くん……残念でした…けど、人間としては一回り大きくなったんじゃないでしょうか。
すず子秘話やご家族のお話も出てきたので、このままご家族に会いに行ったりするお話も読めたりするのかな?と期待をしつつ……素晴らしい2巻でした。
発売日にこれだけの数レビュー投稿があるだけで神作に相応しい1冊。
雀さんの過去の別れのつらさが明らかになりますが、それを消し去る程の甘さと可愛さと2人の思い遣りが溢れてて最高に幸せを味わえます。
慶司が彼氏力の高いカッコイイ男ムーブしてるのと、雀さんの全部が見たくて体質的に合わないコンタクト付けて涙流してるカワイイ年下男ムーブしてるの、どんだけ沼らせる攻なの!!けしからん!!
雀さんは全てカワイイ!おまけに包容力もあるから慶司の小さな願いも蔑ろにしないし、仕事では頼れる上司だし、あなたの魅力も底なし沼なのね!!けしからん!!
『自分のやりたい事を叶えていく』から『慶司のやりたい事』『2人のやりたい事』を叶えていくって楽しみが増えてて、本当に心が温まる。
読み終わったら抱き締めて余韻に浸りたくなる作品でした。
前作に続き萌えに萌えた!
続編って、期待しすぎたり辛めに見すぎたりで評価下がりがちだけど…これは引き続き最高だった!
時間軸は、前作の翌日から!
正に出来立てほやほやの恋人って感じで、キスのいちゃいちゃが嬉し恥ずかし。
これ最高。キスっていいよね。
内心ちゃんと浮かれつつも、お仕事はきっちりの2人に好感。
内心といえば、私は読みながら続編あるあるの波乱来る?ヤバ展開来る?なんてちょっとビクついてたんだけど、一貫して2人の甘い空気感が読めてホッとした…
外見も良くて仕事もこなすスパダリ的慶司が、仕事で失敗したりコンタクト合わずに目腫らしたり目が悪くて雀さんをよく見えない事に拗ねたり…という素というか等身大の部分が見えたのも良かった。
反対に、高級旅館取ってハイブランドのプレゼントを隠れペアで買って贈ったり、という独身貴族40才の財力なめんなって感じの雀さんも良かったわぁ。
エロは…まあもちろんイイです。特に慶司のオスみ。
だけど私的には愛おしさ溢れすぎの顔面チュッチュの方が萌えた。
一点。田中くんのエピソードが今ひとつピンとこないのは私だけか?ともかくも非常に満足の一冊。「神」で。
ずっと続編を待っておりました。
終始甘々の糖度全開❤︎、安定した関係の2人を見ることができて、喜びしかないです。
先生続編をありがとうございます!
慶司と雀さん、2人の人柄が大好き。
今回は慶司が姉達に可愛がられている様子や、雀さんの弟のことなど
育ってきた環境も分かり、安心感を覚えました。
会社では雀さん、プライベートでは慶司、とそれぞれがリードしていく、2人の絶妙なバランスがいい。
ただ、本編の雀さんは、プライベートでも頼もしくなって、感動。
雀さん、慶司と2人の時はあんなにかわいいのに、仕事になると相変わらず本当にかっこいい。まさにギャップ萌えです。
終始安定のラブラブで、安心して読むことができました。
愛が深まっていく様子に、読んでるこちらもテンション爆上がりでした。
2人の結婚を想像してしまうようなラスト。
まだまだ大好きな2人を見ていたいです。
上司と部下、40歳と29歳という年齢差、同性同士。
恋人になるまで編の1巻が大好きだったので、2巻を心待ちにしてました!!
恋人同士になり、彼氏力に磨きがかかる攻めの慶司と、甘い雰囲気にいつまでも慣れない受けの雀さん。
でも、2巻では2人のお互いに対する熱量がしっかり高まり合っていて、ちゃんとゆっくり少しずつ、「恋人同士の2人」が深まっていっているのを感じられました!
年齢差からくる恋愛観の違いはもちろんあり、若さゆえの体力・行動力・近い距離感の慶司と、若い頃のように情熱だけで行動はできず、かといって甘い雰囲気が嫌いなわけじゃない雀さん。
変に揉めたり拗れたりせず、きちんとお互いの気持ちを言葉にして話し合っているのがとても良かった。
アラフォーともなると、本当恋愛するのって大変というか・・・恋愛って気力体力ともめちゃくちゃな消費量なんですよね。
それでも慶司との関係を大事にしたくて、誰にも壊されたくなくて、仕事とプライベートをきっちり分けようとする雀さんは十分恋愛に前向きだと思う。
慶司だって若いから、本当はもっといちゃつきたいし堂々と付き合いたいっていう気持ちもあるかもしれない。
でも、雀さんが大切で大好きだから、雀さんのペースも尊重してくれる。
慶司と雀さんは、お互いがお互いをリスペクトしているのがよく伝わってくる、素敵な関係なんですよね。
雀さんが10年フリーだった理由、雀さんが慶司にありのままの姿を見せてもいいと覚悟を決めた温泉旅行でのシーン、ノンデリ気味な同僚・田中が見せた精神面での成長などなど・・・。
1巻での伏線(というかちょっとしたエピソード)が、ごく自然にきちんと回収されていて、マミタ先生の構成力の高さをまざまざと見せつけられました。
いろいろ感想を述べましたが、何が言いたいかっていうと、あとがきのマミタ先生と同じく「アラフォーが愛されるBLだーーーいすき!」ってことです!
愛されてどんどん魅力が増していくアラフォーって、なんであんなに尊いんでしょう・・・。
恋人を全力で愛して、恋人からも愛を返してもらって自信を深めていく年下彼氏も最高ですしね!
大満足の2巻でしたけど、叶うならばもうちょっと慶司と雀さんの人生を見届けたい!
人生のパートナーになっていく続編を切望します!!
言いたいことはそれだけか?
という書き出しになりましたが、
大事なことなのでもう一度、
白抜きで何も見えません。
作中慶司が全部入れていなかったことを
雀さんが気づいていて指摘している箇所があって、
見直してみたところ、1巻はちゃんと見えていたのでちょっと悲しくなりました。
確かに全部入っている描写はなかったです。
内容はカップルになった後日談で
ほのぼのしていて癒されます。
特に大きな事件も事故も起こらず
1巻の余韻のような2巻でした。
ちなみに読んだのは紙でした。
大好きなカップルのお付き合い後が見れるなんて、嬉し過ぎて待ち切れなかった第2巻。それだけに期待値が大きかったのですが、もちろん裏切られることなく、多幸感でいっぱいでした。
だって、どこを見てもお付き合いに浮かれる2人の大好きが溢れてて、ニヤニヤが止まりませんもの。そりゃあ、雀さんも4㎏も太るってもんです。それでも、お腹の肉さえも愛おし気に見つめる慶司君…愛情は留まることを知りませんね。
クリスマスや誕生日イベント、そして温泉旅行も経験し、最強のカップルになりつつある2人…ご馳走様でした‼
次は結婚式イベントが是非とも見たいので、何とぞ何とぞ続編を…‼‼‼
2巻も最高だった~~~~ッ!!!!
ドッパドパに泣きながら読んだ1巻と比べて、
2巻は多幸感たっぷりに浸りニッコニコで読了。
ハッピーのお裾分けをもらった気分です(∩´///`∩)
雀が可愛くて可愛くて可愛くて…∞
黒くて太い眉毛がハの字になるのすらキュンキュン。
そしてアラフォーの解像度が高くて笑ってしまう…。
(ゆるゆるのぽってりしたお腹…)
(ストイックになれない筋トレ…)
(クッソ寒い初日の出よりも温かいお布団…)
仕事中はキリッとしててストイックな感じなのに、
プライベートでは自分に厳しくないところ可愛い。
(筋トレ後にビールはアカンwww)
んで!!!!
2巻は細かい部分の回収が秀逸だと思いました。
慶司と一緒に買った服。百疋屋のパフェ。
1巻で号泣した"あの日"に置き去りになってたモノが、
今度は楽しい思い出に上書きされててグッときました。
良かった…ッ!良かった…ッ!!!(*;ᗜ;)ノノ*✭
("あの日"は何回読んでも切な痛くて泣いてしまうやつ)
(パフェは本編で軽く触れている程度ですが、)
(アニメイト有償小冊子でデートの様子が見られます!)
あと『メガネを外すと何も見えない』って部分を
解像度高く深掘りしてストーリーに絡めてて良かった!
慶司の年下感がバリ増して年下攻めスキーのツボです!
「見せてもらえない」コトに対して
ストレートにわがまま言う口ぶりが新鮮に感じました。
(上手く言えないけど、)
(個人的に慶司の人物像は押しの強さと話術で、)
(巧みに誘導していくイメージがあるもんで…;)
"見たいのに見られない"という不満を口にして、
"見たいよ"と心の声が零れ落ちたような我が儘。
これがもぅ切なキュンですっごい良かったんですよーッ!
メガネをかけるまでの一連の流れ。
今まで見えなかった雀の乱れる姿。
"見える"世界は鮮烈でーーー。
っていうね!!!エッチがね!!!大盛り上がり!!!
ハピネェェェェェス+゚。*(∩´///`∩)*。゚+
んでプライベートではイチャイチャ度が高いのに
仕事の時はキッチリ線引きしてるとこがカッコイイ。
線引きしてるけど意識してしまうところが更に萌え。
上司部下萌えの美味しいところが詰まってました♡♡♡
ハッピーが詰まった2巻に大満足です…!
(すず子の登場が減っちゃったのだけ残念だけど、)
(すず子以外の話し相手が出来た証拠でもあるので…)
(ちょっと淋しいけど幸せだからヨシ!)
読んでこんなに幸せな気持ちになれるなんて…!恋人になった2人が尊すぎるしいい歳の2人のはずなのにピュアピュアに見える✨一緒にいる為にルールを作って頑張ってるけど好きが溢れ出しそうになる2人にアオハルを感じたよ。慶司は何をしてもカッコよくてキラキラしてるけど雀さんの前だけで見せる年下らしい可愛い一面にすごくキュンとするし、雀さんも可愛いが渋滞してるけど年上らしい逞しさと優しさに惚れ惚れする。恋人として年月を重ねて行く2人をこれからもずっと見ていたいから少しでも長く長く続いてほしい!
1巻のときも、なんてオシャレな表紙なのかと見惚れたけど、2巻の表紙も最高にイイですね!クリームソーダのチョイスがセンスありありです。
恋人同士のフィルターがかかってるお陰か、ほんのり甘く、照れが混じった雀のぎこちないピースが可愛い。この甘い空気感、胸キュンが止まりません。。。( ´∀`)
そんな表紙の素敵さに負けることなく、もちろん内容もサイッッコウに素晴らしかったです!
期待していた以上の2人の恋愛模様にムズムズしたり、クスッとしたり、ウフウフしたり。時にしんみり、しっとりとした感情も湧き起こりますが、それは雀と慶司が恋人としてちゃんと恋愛に向き合っている証拠です。恥ずかしさや照れといった初々しい感情も、ぎこちなさのある触れ合いも、恋人同士になりたてのピュアみが大爆発でめちゃくちゃに可愛いくて堪らんでした♪
大っぴらにできない交際というのは、そりゃ臆病にもなるし、我慢もしなきゃだしで人前でしたいことややりたいことが制限されてちょっぴり切ないですが、限られた条件の中でも最大限に愛を育んでいく2人の交際は見てるだけで幸せな光景です(*´︶`*)
彼らは大きなことを望んでないんですよね、日常の1ページを2人で過ごして楽しむ、ただそれだけのこと。外で手を繋ぐ、クリアな視界で恋人のありのままの姿を見る、そんなことが幸福の世界線にある雀と慶司の恋愛は胸アツでした。
恥ずかしがり屋な雀だけど、雀なりの愛情表現でたっぷりと慶司を愛する姿は萌え度がヤバヤバでした!( ˃̶͈̀∀˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
1巻は、"40までにしたい10のこと"だったけど、雀が40を迎えた今、やりたいことは"40からしたいこと"になりました。しかもそれは雀1人ですることではなく慶司とすること。そこも1巻と異なる大きな変化です。
これから先、2人で過ごす時間の中でたくさんのやりたいことが出てくることでしょう。何個でも何十個でも何百個でも、時間や空間や想いを共有しながらしたいことをたくさん叶えていって欲しいなと思います♪( ´▽`)
2巻を待ちわびていましたー!
1巻で結ばれた2人のお付き合い編です。
恋愛は長らくご無沙汰だった雀さんが終始たじたじで可愛いです。
慶司は大好きな雀さんと付き合えて
イチャコラしたいけど、恥ずかしがる雀さんに悶々…笑
雀さん40歳なのにピュアピュアで
胸がキュンキュン止まりませんでした!!
いつもカッコ良い慶司が雀さんを隅々まで見たいがために
苦手なコンタクトまで付けちゃって
目を真っ赤にして泣いたりと可愛い一面が見れてめちゃくちゃ良かったです!
3巻もでるのかな?
秒で読み終わっちゃったので何回も読み返して続きを楽しみにしてます!
こっっっんなにも真正面からの「濡れ場」にワーキャーしようとはヾ(〃∀〃)ノ
と言っても、、、こちらの「濡れ場」は厳密には「絡み」ではゴザイマセン♪
もう是非とも見て欲しいし、きっと既読の読者さまならすぐにピンッと来るであろう…♡そう…‼慶司のシャワーシーン…です!!!!!
まさに「水も滴ったイイ男」っぷりに朝からテンション上がりまくり⤴⤴⤴で絶対今日1日イイ日になる♡って思える爆萌え、いただきました♡見て~~~~~♡一緒にワーキャーして欲しい(o→ܫ←o)♫
ワンシーンにこんなにも萌えられるくらいに、この2巻は全体がセレブレイト感に包まれていてずっとHappyなんです
安心して読めるからこそ、しっかりツボを押さえて下さった萌え所に素直に萌えて楽しめる!!!
幸せの2巻そのものでした♡
私、1巻で続刊に期待を込めて、、、という事で神評価を繰り越したんです
その時に気になった事として
>慶司の写メって?雀さんの脱・休日のパパコーデ披露は?同僚田中は・・・?など若干気になるポイントがあったので続編に期待を込めての評価です。
と、書いたんですよね
これ、、、全部が全部回収し切ってくれてて…もぉ~これ以上無い位にスッキリほっこりニッコリ*。٩(ˊᗜˋ*)و*。
雀さんへの愛情リミッターを解除した慶司の年下素直溺愛モードがとにかく威力バツグンでした♡
そして雀さんがその愛情を少しずつ戸惑いながらも、ツンケンしないで喜びを素直に受け取れるように自分自身も頑張る姿がいじらしかった♡
年を重ねてもその経験がネックにならずに糧に出来たり、良さに変換する努力を怠らない人は大好き!!
与えて”もらう”だけじゃないし、与えて”あげてる”訳でもない
年齢差も会社での立場の差もある2人だけど、恋人の2人は「自分が相手に素直にしたい事、相手が居るから見つけた自分がしたい事」をちゃんと肩を並べて時には甘えながら♡出来てるのが伝わって来てすごく…すごく素敵過ぎました(*˘︶˘*).。.:*♡
両視点展開がバッチリ!
慶司の眼鏡エピ、雀さんの筋トレ&誕プレエピがお気に入り♪
1巻と違い濡れ場(本来の意味での)が濃すぎなかった、あえてそこをサラッと描く感じが多かったのがお話しと2人に集中出来て効果的だったと思います♪
濡れ場大好きだけど、この2巻の濡れ場の感じはすごい私にはハマりました!
ダイナミックなワ~オ//♡//な濡れ場は多くなくとも、たっぷりのイチャイチャがずっと(ほんとにずっと♡)見れる٩(๛ ˘ ³˘)۶♡٩(๑ºั︶˘๑)۶
続刊だからこそ楽しめる内容に大満足でページを閉じれる読中、読後が癒しでしかない!!
イイ男のイイ恋模様をイイ感じに楽しめる!
最高のイイ続刊でした.゚ .(´∀`*). ゚.
文句なしの神評価!
待望の続編…!1コマ1コマ、噛み締めるように読みました…
もう、もう、甘いよーーーーっ!!! 糖度高いよー!「光」でしかないよー!!!
クリスマスの日、二人が体を重ねた翌朝から始まる冒頭から最後まで、
ただただ「尊い」「光」「ありがとう」という3つの言葉しか出てこず
心震えて呆けてしまう続刊でした
二人のウブウブな(←主に雀さんが)社内恋愛、
意識しないように…と考えるも、やっぱり相手を意識しちゃってる様子、
温泉旅行でメガネをしたまま、初めてじっくり
雀さんの体も顔も、繋がってるところも見ながら…の甘く濃厚なエッチ、
ついに全制覇したデパ地下のケーキ(店員さん達の温かい目がー!♡)…
全てが蕩けるように甘く、自分の見たかった「恋人編」の全てが
ここに詰まっていました✨
当て馬、なし!すれ違い、なし!
それが、最高。最高オブ最高…!
前作でも雀さんの可愛さは爆発していたけれど、
10年ぶりに”恋人同士”になった雀さんの可愛さ、
こちらの続編でさらに爆発してました。
慶司に無意識にお腹をぷにゅっと触られ、
筋トレグッズを毎週のように買い足していっちゃう雀さん。
一眼のないところで慶司に手を繋がれ、バス停に着きそう…ってところで
寂しくて握った手にぎゅっと力を込めちゃう雀さん。
恥ずかしいけど、「雀さんのことがいつもよく見えない」
と呟いた慶司のために
明かりをつけて、メガネもかけたままエッチしていいよ…と告げる雀さん。
悶えました。。。可愛さに。。
しごでき雀さんの描写もちゃんとあって、オンの時の頼れる上司っぷり男前っぷり、
オフ時の恥じらいながらも嬉しそうに甘える様子、
そのギャップにハートを撃ち抜かれました…
あと慶司!!顔が良すぎて…!シャワー慶司はドキドキしすぎてなぜか
ちらっちらっと見てしまうー…!心臓がもちません。
雀さんがぽうっとなっちゃうのも分かる。。
「やってみたかったことリスト」の制覇や、
そして前作で二人の間に亀裂の入った原因でもある田中くんとのエピソードの回収、
二人の甘い甘いエッチ…
何もかもがポジティブで光に溢れていて、眩しかった✨
紙本も予約してますが、待ちきれずに電子で先に読んでしまいました。。
読んで良かった(泣)
迎えた慶司の誕生日、雀さんがカチコチになりながら
高級店でプレゼントを選ぶ姿に愛が溢れてて、泣く場面ではないのに
うるっときてしまいました。
恋人と手を繋ぐのが初めてだった雀さん。
これからは何度でも、たくさんたくさん慶司と手を繋いで、
笑顔でいて欲しい。
「二人のイチャイチャが見たい!!!!」という願望を、
これでもか!というほどに叶えていただいた続編。マミタ先生に感謝しかありません✨
★修正:tn・結合部白短冊(電子シーモア)
誰もが恋をした時そう感じただろうなっていう気持ち、言葉、行動……好きな人の前では素敵な自分でいたいとか一緒にいるだけで幸せとか、好きなものを好きな人と見たり聞いたり食べたり出掛けたりそういう幸せが全て詰まってる。続編にありがちな当て馬登場とか変なテコ入れもなく直球勝負っていう感じなのがまた素晴らしい。前作も神がかっていたけどさらにパワーアップしてる。色んなジャンルの作品を読んでいるけど、恋愛におけるあれやこれやがこんなに上手く描いてある作品にはそうそう出会えないと思う。
いや〜〜〜〜〜、やられた!
満足度がすごい!マミタ先生ありがとう!
2巻お付き合い編…
前巻の直後から始まったじゃないですか!事後かよ〜。1人で反芻して照れまくる雀さん、相変わらず可愛すぎる。
恋人になったらベタベタしてくる慶司。この子パッと見表情の変化が薄いから、態度とストレートな言葉で示してくるのすごく良きですね。くぅ、この令和の年下攻めめ!(いいぞもっとやれ)
慶司視点の気持ちとか、些細な表情の変化とか余裕ないところとか2巻でも色々ありまして大満喫です。
個人的には可愛い雀さんもいいけど、仕事の上司モードの雀さん沢山見れるの好きだなぁ〜。あのキリッがあっての、2人の時の可愛さ。そのギャップにメロっちゃって、いつの間にか攻めに共感の嵐。
攻め受け共に格好良いのがすごく良い。
あとデパ地下ケーキ全制覇、店員さんに見守られてたの最高でしたね。アラフォーの4キロ増は危険☆
裸を見せる見せない(メガネ掛ける掛けない)の攻防があったので(気持ちわかるよ雀さん…!)、えちの時メガネ許可された慶司の感極まる感じ最高でした。
付き合ってからの2人が一緒に過ごす中で信頼を積み重ねていく様子がとても自然で、本当に壁になって2人を見守ってる気分。
こういう続編いいよね。(時にはスパイスがあってもよいけども)
もう語りたいエピソードと萌えが多すぎて書ききれない…!
マミタ先生丁寧で素敵な続編ありがとうございます。大満足です…!