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40 made ni shitai 10 no koto
クリスマスを慶司と過ごす間照れて頭の中を色んな思いがぐるぐるしてたのに、会社での雀さん、カッコ良過ぎます!プライベートでは着実にリストをクリアしていくの良いですね。そして食べてばっかりで太ってきた雀さんがダイエット頑張ろうとするけど、全然出来てない(笑)雀さんはそのままでいいんです!
珍しく慶司が仕事でミス。上司である雀さんがフォローに入るんだけど、その場面はあまり描かれてなくて、どこかで詳しく読めたらなぁと個人的には思いました。そんなに重きを置くところでもないかもだけど、私的にはこういう時の2人の行動とか心理とか知りたい。きっとこれでもっと2人は深く繋がるのではと思う。
慶司はド近眼でいつも雀さんのトロトロの顔とか可愛い顔が肝心な時に見れなくて、全部見たいのが夢。頑張ってコンタクト試すけど合わなくて大変な事に。
教会の現地調査で2人っきりの時間を過ごし、1週間守れたご褒美で豪華な旅館にお泊り。慶司の浴衣は確かに予想外に似合ってなかったな(≧∀≦) ここで雀さんは決心して慶司に全てを見せる覚悟をする。
もうお互いがお互いを本当に大事に思ってて、本当に素敵な2人だと思います。そして雀さんからの慶司への誕生日プレゼント。さりげなくお揃いのタイピンとカフス。こういうところも雀さん素敵です。
もうこの2人は会社では公認になって欲しいです。みんなから祝福されていい2人だと思います。
40歳になってしまってからの次のやりたい事リストをまた作って欲しいですね。今後の2人が楽しみです。
1巻でスラックスの丈が短めな気がして少し気になる...と書いたんですが、長くなってる!?(気のせいだったらすみません)
元々スラッとした足のシルエットが綺麗な体を描かれる作家さんだけど、ますます魅力的に見えました。
1巻でも慶司がコンタクトにしようかな~と言っていましたが、眼鏡でいてほしい!!!と願っていたので、眼鏡のままでいてくれて嬉しかった。
でもコンタクトにしちゃうので、あぁぁ...でも慶司の気持ちを考えたらコンタクトにしたいよね...!と、眼鏡に未練を抱きながら読み進めていたんですが。
なんだこれ、こんなご褒美がもらえるなんて!
ネタバレごめんなさい、コンタクトが合わなくて涙ボロボロ流す慶司を見れてコンタクトありがとう!!!!となった調子のいい私です。
かわいかった~涙も言い分もかわいかった~~!!!
ごめんね痛いのに萌えてしまって。
コンタクトが合わない体質とのことで結局眼鏡に戻ってくれるし、コンタクトのお陰でいいもの見せてもらえたしでいい事しかなかったです。(合掌)
あと、慶司が裸眼で見た世界も描いてくれているんですよ。
こんな風に見えているんだなぁと知れて嬉しかったし、表現がお上手で。
眼鏡の人が外したりつけたりする描写はよくあるけど、こういうところまで描いてくれる作家さんって珍しい。
眼鏡つけてしていいよって言ってくれる雀さんにも萌えたし、初めてクリアに見れて隅々まで焼き付ける慶司にも萌えた。
アイテム(眼鏡)の使い方がとてもお上手でした。
慶司のシャワーシーンがね、もうかっこよ!!色っぽーーー!!で非常に眼福で。
1枚使って描いてくださってありがとうございます...!
素敵すぎて、この吹き出し移動できないか?って、邪なこと思ってすみません。(貪欲)
セッの時、慶司は全部入れてなかったそうで。
雀さんのこと大切にしているのがこういうところからも伝わってきました。
それを明かすタイミングも上手い。
さりげなくお揃いになっているペアのプレゼントにも萌えた!
1巻にはナンバリングがなかったけど、元々続く予定だったのかな?
それとも大人気だったから2巻も描いてくださった感じなのかな?
あとがきを読むと後者な気がする。
私はてっきり1巻完結だと思っていたので、2巻が出ると知って続きモノだったの?!と驚き、買う!買うよ?でも1巻を超えてはこないだろう、なんて失礼にも思っていたんです。
前のめりに発売を待っていた訳ではなかったんですが、なんのなんの、マミタ先生のセンスが1巻以上に光っていました。
語彙力のなさが顕なんですが、読みながら「上手い!」と何回心の中で呟いたか。
読めてよかったです!
1巻は癒しだったんですけど、2巻は萌え!!!萌えがそこかしこに!!
雀さん視点も読めるし慶司視点も読めるのも配慮が行き届いていてありがたかった。
雀さんの心残りを叶えようとしたことから始まって、その願いを全部叶えておめでとう!で終わらない。
これからは2人の願いを叶えていくんだろうな。
1巻はまさにちるちるとの出会いがあったからこそ手に取った作品でした
初投稿に初マミタ先生と個人的に思い出深い作品です(*´▽`*)
その後、いくつか先生の作品も追わせて頂きすっかり先生のファンになりました♡
2巻の発売は1巻を手に取った時よりも明らかな期待値を伴ってお迎えさせてもらい、なんだかそんな感情の変化にちょっと嬉しくなりました
思い入れのある作品だったのでちょっと前置きが長くなってしまいましたが、本当に素敵な2巻!!
1巻では年齢差も含め2人の間の温度差も感じた所があったのですが、2人でちゃんとリストを消化したりしながら一緒にいる時間も増え、公私共にちゃんと向き合っていく事で「差」を縮めていくのが分かるプロセスがとても良かったです
じんわりほっこり、時にクスッとしながら読める(*´▽`*)
先生”初”の温泉旅行エピソードもすごく良かったです
慶司が雀さんの為にブチかます誕生日への期待も高まる2人の仲良し会話も隅々まで楽しめました♡
また1冊、思い出に残る作品に出会いました
期待を思いっ切り上回る続刊でした
最高でしたーーー♡
2巻発売おめでとございまーす!
相変わらず雀さんは可愛いくて慶司くんはかっこいいなーって読み進めてたんですが、あれ?雀さんってかっこいい!?大人!?って気づいてきてそれと同時に慶司くんが少し年下のかわいいところ見せてきてドキドキしました!
この2人好きだーー。
1巻では気づかなかった新たな2人の関係性からくる魅力!ラストのお誕生日にいろいろする雀さんはそりゃーもう包容力満載ですごかったー。
全部入ってなかったんかい!
以前1巻では雀さんのふにゃちんで興奮したけど今回この部分クリティカルヒット。
また、最高の漫画が私の本棚に追加されました。
素晴らしかった
続きが読める幸せと二人のその後がとても愛おしかった
雀さんの大人の余裕と恋愛ビギナー感のギャップが可愛い
大人だけど大人じゃ無い40歳ってこんななのねと、妙にリアルでそれがすごく良い
慶司くんはカッコイイ
終始かっこいい
けど、やっぱり雀さんの部下なんだよなと、仕事中の彼がとても愛おしくなる雀さんの気持ちがよくわかる
二人が二人の恋愛を守るためにがんばるのが素敵
とても素敵なカップルでした
もう一人の田中さんも、頑張れ
百貨店地下のケーキ屋さんでバイトして二人の制覇を見守りたいです
毎月新作出ますって言ってた店員さんの気持ちすごくよくわかる
全てが素晴らしかったです
よかった……。
これだけでうっとりと終わりそうなくらいによかった。
読み終えたとき体を包む満ちたりた感すごかった。
いちおうレビュー。
恋愛や人間関係では、言わなくてもわかりあえるのが深いみたいなところあります。
阿吽の呼吸の尊さみたいな。
一方で、ちゃんと言葉にすることの大切さも重いわけで。
雀さんはたぶん、年齢や立場、もともとの性格も、本来は自分の思いを口に出すことは苦手または控えがちだと思います。
でも田中くんの前ではそれができる(少しずつだしものすごく勇気ふりしぼった感で真っ赤だったりしますが)。
そうできるのは、田中くんが言葉でも態度でも愛情表現を惜しまないから。
雀さんは彼氏の懐に安心してぜんぶ預けられるんですよね。
でも田中くんだってなにもかもあけっぴろげなわけでも無遠慮なわけでもなく。
控えがちなとこもある。
それは雀さんがちゃんと気づいている。
声にフォーカスしていたぶん言葉の大切さがとてもしみましたが、言葉で自分の思いを伝える真摯さと、黙っていてもわかりあえる絆の強さと、そのどちらもが無理なく成立していて素敵なふたりでした。
ところどころ、いくらなんでも人間の足じゃねえ! って長さだったり、指先どうなってんだ? って靴だったり、絵が気になるところはあるにはあったのですが、田中くんのかっこよさが際だっていたのでヨシ!
あとがきの作者がきている服のQRコードがちゃんと読めたのすごい(笑)
作家様の作品、全て読んでいます。
1巻は読みながら「可愛い」とBLの醍醐味を堪能し、萌え散らかしつつも、「見たことある」「知ってる」みたいな既視感が邪魔をしてハマりきれなかったのが正直なところです。
そして、2巻を読んで、いろいろ腑に落ちました。BLにおける萌えを詰め込むのが上手い作家さんなんだな、と。シリアスとギャグっぽさのバランス、グッとくるコマの見せ方、心を掴まれます。
そして、さらに腑に落ちたポイントは、あとがきの先生のコメント→温泉旅行シーンを描いていると思い込んでたけど、の話
笑いました( ´∀`)先生自身がBL読みすぎてて、描いてないものも描いてると思っちゃってるとか、、、そんな先生の作品に萌えが詰まってるの、当たり前だなと。既視感あっても好きになれるのはそういうところだなと。
BLの萌えからしか供給できないエネルギーがあるとしたら、マミタ先生はすごくお上手に供給される方だな、と実感しました←すっごく褒めてます!
実は1巻のレビューを書いた時には人気の高さからの期待値や、キャラの持つ個性の強さに少し気圧された所があり、自分には今回合わなかったかも知れない…と思ったんです
現実的な所と非現実的な所の境目に違和感を覚えるような感覚でした
だけどマミタ先生、好きな作家様なので続刊が出たのなら!と思い1巻から続けて読んでみる事にしました
そして見事に自分の中でキャラが追い付いて来た、という感覚があり2巻は変に気が逸れたりせずに「萌え」ました♡
正直田中の事はそんなにこの巻でも好きになった感じはしないのですが、ちゃんと謝るキャラをいつまでも気にしても仕方ないし、何より慶司が許してるならそれが1番!
そしてそんな慶司の大好きがとにかく爆発してて良かったです
雀さんの過去のお話しを聞いたりした後の慶司だから伝えてあげられる言葉とかは、彼らが同性だから恋を出来たんだなって思うとまさにBLでしか味わえない胸キュンだったなって思いました
1巻で離脱しないで2巻を読んで良かったです!
この後も続くそうなので3巻も楽しみにしたいです
満点評価は雀さんの1巻からの可愛さ加減の変化が結構2巻はあった気がしたので、次巻を待ってもっとキャラを理解したい!という気持ちを繰り越したいと思います
なので、是非とも続いて欲しいです!!
黒髪年上上司が受けとか最高です
ここぞと言うときに目が点になるのも可愛い
攻め様におなかをもにゅもにゅされるのも
雀ちゃんだからこそ可愛い
とにかく雀ちゃんは可愛いのです
そして攻め様は今どきのクールなイケメン
好き合っている二人だから
安心して読めます
大満足の作品でした♪
可愛いすぎる奇跡の40歳、雀さん!!
おかえりなさいっ
身体や代謝の衰えすら愛おしく
それを恥じらう姿が可愛らしく
読んでいて気持ちが満たされ癒されました。
大人の恋ですがものすごく可愛いエピソードが満載でした。部下と上司だからこその歯痒さを2人で乗り越える姿により萌えます。読んでいて雀さん同様こちらも心臓が持たない感じでした。
慶司くんが雀さんを大切にしている姿、好きが溢れていて大好きです。
すず子もちゃんと雀さんを見守っていて可愛いかったです。
こんなに可愛い素敵な作品に出会えて良かったです。まだまだ2人の日々を読みたいです。