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ao to gent
店を立ち退かせ父を死に追いやった会社の社長綾間京一、TVで彼はゲイだと知りハニートラップで嫌がらせをしようと思い近づいた高校生の直己。京一は大人で直己の企みなどお見通しだけれど、彼をバイトとして雇ってくれて、そこから見えてなかった本当の京一の姿がわかっていき…。
2人が惹かれ合っていくのを引き裂こうとする秘書の佐久間、彼の愛もまた切ない。でもやはり2人の気持ちは止められず。告白シーンには良かった~!と大拍手。京一のメガネ姿も合格後の初Hも、甘く優しく全てが良き〜。
年の差18歳。
受けの父の店が倒産した原因の会社の息子で、現別会社の社長でゲイ(36歳)×2年前に父を病気で亡くし、母の会社もうまくいっていない母子家庭のDK(18歳)のお話。
発売から随分経っているうえ、格差社会好きのクセに随分チェックが遅れてしまったことを土下座したいまりあげは。
それほどの超神作品でした。
攻めがとにかく甘々っ。
溺愛がすぎる!!!!
受けがいるときのキラキラ具合(雰囲気)がかわいすぎるし、受けのこと好きすぎるのがめちゃくちゃ伝わってきて溺愛最高ッ!! って叫び出したくなりました。
けれど、秘書の佐久間の攻めへの秘めたる想いのせいで、両片想いの二人が無理やり引き剥がされてしまうシーンはめちゃくちゃ切なく、ティッシュ必須でした。(今回は当社比(笑)で、かろうじてティッシュ1枚で済みました)
受けちゃんもいい子で、攻めと出会ったことで新たな目標ができ、邁進する姿はとても健気でよかったです。
終盤の受けが卵を買いに行く途中で、攻めと再会するシーンは胸がグッと熱いものが溢れ出るような思いがして、そこからのしばしの攻防戦は格差社会好きには堪らない焦らしプレイで、切なキュンが止まりませんでした。
からの受けちゃんの卒業後の攻めのマンションへ行ったラストエピソードは、キュン×∞になってしまって、はわわわっ(もはや語彙力ドコ?!!)てなってしまいました。
……秋平しろ先生、天才すぎん?!!
この一言に尽きた神作品でした。
もう末永く2人はハッピーエンドでいてほしいです。
まだ私のように未読の方が万が一いらっしゃったら、ぜひ! ぜひ! 騙されたと思って読んでみてほしいです。
読了感がハッピーになること間違いなしです。
いや〜〜〜萌えまくりの一冊でした…本当にずーーーーっと読んでいたい。
とにかく京一さんが完璧なスパダリすぎて尊みしかないです。
私の頭の中の辞書では、スパダリ=京一さん、と定義されました。
スパダリ・溺愛・あまあま・健気受け…と極上素材のてんこ盛り作品です。
(以下、内容に触れます↓)
36歳会社社長の京一 × 18歳の健気高校生のラブストーリー。
いやー、こう書いてて思ったんですが歳の差よ‥!18×2=36ですからね。(←?)
一回り以上の歳の差がある二人なんですが、もう京一さんの包み込み具合がすごすぎて歳の差なんて全く気にならなくなります。私もあわよくば京一さんに包まれたい…
父親の死の原因を作った会社の社長にゲイ疑惑があると知り、ハニートラップを仕掛ける受け・直己。
ちゃんと見抜いて自衛手段を講じているところもナイスだし、直己を優しく、しかしきちんと教え諭すところもスパダリみというか人間として素晴らしいとしか言いようがないし、”非の打ち所がない”ってこういう人のことを言うのですね…と実感。
京一への憧れが、恋する気持ちへと変わってしまうのも納得というものです。
とりあえず、胸の高鳴りが半端ない作品ですので、「スパダリ/溺愛/マイフェアレディ系ストーリー/健気受け」どれか一つでも引っかかるキーワードがあったら、ぜひ読んでいただきたい〜〜〜
素敵な登場人物たちによる、素敵な恋のお話です。
最初は受けがとある理由で攻めを嵌めようとするんですけど、受けはだいぶ爪が甘くて…そんな受けを攻めは責めることなく(諭すような場面はありますが)むしろ助けようと攻めの家でアルバイトさせてあげたりして、そりゃ受けは攻めに惹かれるだろうなという感じです。
受けは純粋で攻めに相応しくなりたいって頑張っていい子でかわいいし、攻めは優しくて、ユーモアがあるし完璧な大人男性で素敵すぎるし、攻め受けの邪魔をしちゃう佐久間さんも無愛想だけど憎めないキャラだし、好きになるような登場人物しかいません。
読んだ後幸せな気分になりたい人、包容力がある攻めに出会いたい人、ちょっとおバカだけど純粋なかわいい受けに出会い人におすすめな作品です!
読み終えたとき,自分の幸せ具合が半端なかったです笑
1巻しかないのにこんなに丁度よく そして,こんなに素敵なストーリーを作れるんですね。。神ですうう
最初は,設定が面白く何気なく読んでいた作品でしたが,展開がどんどんドラマのような良さになっていくので,読むのが楽しかったです!
全体を通して結構ほのぼのしてますが,切なさもあったりと,本当に1巻完結?と感じるほどなんだか長い少女漫画を読んでいるようでした。
こちらの作者様の漫画を初めて読みました。この漫画が大好きで、何回も読み返し、もっとこの方が描いている作品を読みたいと思いサーチもしました。
最高すぎて、あまり語る事もない…。
そう思った理由は、年上攻め、可愛い受け、身分差、スパダリなどなど、私の好きな要素が詰まっていたから…だけではない。
攻め様すごく優しいし、スパダリでなくてスパスパダリくらい。優しすぎて涙でてくるよ。何よりも、この大人の男の仕草とか装いとかを絵で表せる作者様が凄い。
料亭で受けに大きい紙袋のプレゼント渡す時、畳の部屋で大人の余裕を見せながら首傾げる仕草、受けがケーキ食ってるのをデカいソファから眺めてたり…こういう動作がもう、好き。絵うま…。
歳の差、身分差が大きいので、サクマさんが警戒してたのも分かる。元々、攻め様は年下が何となく好みだったのかもしれない。しかし、好きになった受けは、ただ可愛いだけでは無く、本当に良い子で、気遣い出来るし、若さ故の世間知らずな所はあっても、礼儀正しい。不良ではないと思った。そういう人柄を攻めは結構早い段階で理解していた。お菓子作りとか、作った物を一緒に食べるにしても、受けは心から喜ぶので、そういう受けの無垢で自然体な有様が、攻めの心を射抜いた。
攻めは、何しても怒らなさそうだけど、(寧ろキレた所見てみたい)、会社の社長で普段忙しい、経営者としての責任を負い、年上だし、家族との不仲もあり、今までかなりの修羅場を通ってきている。だから彼には、会社での地位とか、学位とか、高貴な家柄を持っている人よりも、受けの様な、一緒にいて楽しい、安らげる人が必要だったのだと思う。
ずっと攻めに片想いしてたサクマさんからしたら、何処からともなく現れた、こ、高校生!?に綾間さんを取られてしまった訳だから辛いかもしれないが、サクマさんはサクマさんで悪い人では無い。直己君も彼の事を一度も嫌なヤツだなと思わず、(苦手だったが)、経営者の綾間さんをサポートをしてきた仕事が出来る大人の男性として慕っている。この佐久間さんにも幸せになってほしいですね。スピンオフでないかしら。そして、そのスピンオフで綾間さんと直己君の今後のラブラブな関係を垣間見たい・・・。いや、やはり、綾間さんと直己君の今後のラブは別途で第二巻として読みたい。
本当に、この作品に出会えてよかったです。
うっっっわ!!
すっごいエクセレントな作品を見つけてしまった。…と思ったら、こんなにも多くの読者に支持されている作品なんですね。納得です!
私のBLデビュー前の作品なので、知らなかったのが残念。でも今日出会えた♡
すごい満足感・多幸感・ホッコリ感。
最初から最後まで、萌えの供給がヤバかった。誌面から噴水のように溢れ出す萌えのマイナスイオンを浴びまくって、めちゃくちゃ癒されました…(涙)
私、塩顔が好きなんです。まさに塩顔のイケメンスパダリ!好きにならないはずがない…。やだもう…綾間の性格も喋り方もオーラも全部好き。メガネと黒い服が似合う人めっちゃ好き。
三浦くんも健気で可愛いんですよ♪
綾間との出会いで恋も人生の目標も出来て、綾間に相応しくなりたいと頑張る姿に心打たれました。「役に立ちたい」と思う気持ちが全ての原動力になっているって素敵です。
君なら綾間の仕事でもプライベートでも良きパートナーなれる!
後日談の2人のイチャは至高でした…。萌えイオンの洪水で、心臓ちぎれるかと思いました。
スマートな愛情表現×素直なおねだり=最強
ハイ。これ試験出るので覚えておくように(°▽°)
とにもかくにも幸せな時間をありがとうございます。めっちゃ素敵な作品でした!!
改めて、読み返し。
くぅぅぅ〜、なんて素敵なお話なんでしょう。
心が、洗われる。。
秋平しろ先生の描くストーリーは、奥が深く心に響くんだけど、全体的に温かさを感じる。
攻めの京一さんが、紳士なスパダリ。
受けの直己くん高校生が、純粋で素直。
秘書の佐久間さんも、悪い人ではなかったけど・・・そこまでしなくても、んんんんん。
スピンオフで、幸せにしてあげてぇ〜!
と、途中で読みながら思ったわ。
直己くんのお父さんが、亡くなってしまったのは残念だけど、その分京一さんが、たくさんの愛を注いでいる事に感動した。
直己くんも、頑張ったね。
卒業後までのお話が読めて良かった!
作家様買いです。
最初、復讐の為に京一さんに近づく直己。
お父さんのことを考えると仕方ないことだなと思いました。
でも、根本的に直己は良い子だし、京一さんも良い人なので
ドロドロの展開には全くならず安心しました。
ちょっとずつ近づいていく二人の心の距離だけど、佐久間さんがね…。
ドロドロした感情があふれ出るのはわかるんだけど、
じゃあ佐久間さんは何か京一さんに対して
気持ちを伝えたりする努力をしたの?と思いました。
そういう努力はせずに、引き離そうとするのはひどいよねって。
手紙を捨てられた間に直己の罪悪感はMAXだろうし、かわいそうだなぁって思っちゃった。
京一さんが佐久間に対して強引な態度をとったから
直己とうまくいったけど、そうじゃなかったら二人は恋愛に発展していなかったかもしれないんですよね。
そう考えると佐久間のとった行動を、私は直己や京一さんみたいに許せないなぁと思いました。
無事、両想いになった二人だけど、関係を進めるのは直己が高校を卒業してからってところがすごくよかったです。
描き下ろしは卒業式の後のお話が載っていて、幸せがぎゅぎゅっと詰まっていました。
あぁ~優しい世界~(*´∀`*)