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uragiri mono no love song
今まで読んだBL本の中で1番タイプで、内容もしっかりしてるし何より絵が綺麗!!!!!
愛する人を助けるために命をかけるダンテもジーノもカッコよすぎるし愛に溢れていて感動でした
買ってから数日しか経ってないのに毎日読み返すくらいには最高です
絵がきれい。3巻とも表紙のデザインが秀逸、華やかで目をひく絵柄。話の展開が早くて面白いから3巻まで一気読みしたけど、時々主人公のセリフがくさくて何だか共感性羞恥のようなものを感じてしまい、いまいち作品に入り込みきれないのが難なので、萌評価に留めます。イタリアの設定にしないで、いっそのことファンタジーに振り切って架空の国にした方がよかったかも?あと立場&状況的に仕方なかったとはいえ、ダンテの裏切はひどいな&ジーノが可哀想と思いました。
伏線回収&大団円の巻でした。
ダンテの本心が2巻で明らかになり、今回は脳内お花畑か?ってくらいの溺愛モードで、恋愛面では何の憂いもなく新婚カップル感がありました。お目付け役のニコロとダンテの小競り合いが、すごく好きです。
ダンテ父にも、彼なりにガルディノファミリーに復讐しようとした理由があり、それだけ深く妻を愛していた彼だから、ダンテのことも見殺しにしたりはしないとジーノが信じるところがじわりました。
てっきり今巻で最終回だろうと思って読み進めていたら、協力者のリーに関してはまだ話が続きそうで、嬉しい誤算でした。最強のニコイチとなった彼らの活躍を、楽しみにしています。
片付けるべき因縁などのごたごたを片付けて、やっとダンジノが笑いあって何でもない幸せな時間を過ごしていて、読んでいるこちらも幸せな気持ちになった3巻でした!
いろいろなことが明らかになったり、登場人物それぞれの思いが描かれていて、とても読みごたえのあるストーリーでした。個人的にはエンリコのセリフが印象深かったり。
どれだけ遠い立場関係になったとしても、ダンテは再びジーノの隣に立つことをあきらめないだろうし、ジーノもそうなるのを待っているでしょうね…!2人の関係がこれからどういう風に変化していくのか、リーの正体は一体何なのか…今から4巻がとても楽しみです!
いやぁ~~~そう来ましたか!!
拗らせ抗争にも程があるっていうか・・・
兄妹愛と家族愛がお互い強過ぎって言うか・・・
なかなかやんちゃが過ぎますね、アンドレア相談役www
ちょっとだけこの抗争の舞台裏は感動を覚えつつも、読み返すと少し「そりゃないよ…」という気持ちも拭えない
だってファミリーとして絶対的な存在だったアンドレアの存在感が少し揺らいじゃう。。。多くの命を犠牲にし過ぎた事への元ボスとしての矜持が見えないと言うか・・・
ここに関しての少しの腹の収まりの悪さがあったかな、という点で今回は星を1個マイナスしました
が!!!
ダンテとジーノのBL的なストーリーに関しては文句なし!あるはず無い!
カッコいいし可愛いし、最高過ぎました
最後の就任式とかクール過ぎてゾクゾクしちゃいました
ファミリーリングを手にしたジーノ
いつかダンテとお揃いのマフィア関係なくのもうひとつのファミリーリングを手にする日を心待ちにしています♡
ダンテの母ミーシャのこと、トスカニーニとも決着が着く3巻…最高に最高でした!!
2巻はボロボロ泣いたので3巻でようやく本当の意味でダンジノの笑顔と共に2人のイチャイチャっぷりを堪能できました♡(⸝⸝⸝⸝˘ ꒳˘)˘꒳˘⸝⸝⸝)♡
1~3巻で綺麗に纏まってるので終わるのかと思ったのですがまだ続くようです。
修正が甘い電子版もあると先生のあとがきで知り購入しましたがこれは絶対買った方がいいです!!おすすめです!!◎
待ってましたのハピエチめちゃラブな3巻〜!
2巻までの苦しさから解放された2人。やむを得ない事情からとは言え裏切りを簡単にはファミリーに許されないダンテは難しい立場だけど、それも彼ならではの魅力と度量で周りを巻き込んで魅了していくのだろうな。
何よりジーノの右腕はダンテしかいないし、ジーノの隣はダンテのものだから。これでもか〜という程の甘くて激しいセッは幸せオーラ全開。そして怪しげな謎の男リーの様子も気になりつつ、新な波乱の予感を感じさせて4巻へ続くのであった〜!
みんなが待ち望んでた幸せな2人を存分に堪能できる3巻です!!!2人が笑って過ごしてるだけで嬉しくて涙が出てきます(T . T)ダンジノだけでなく、ミーシャの最期の真相など色々と明らかになり、ストーリーも見応えしかありません!また3巻はえちちがさらにどえちちで、18禁版はほんとにもうすんごいです(語彙力)是非みなさん読みましょう!!!4巻からはまた色々と動きがありそうでワクワクドキドキです!もったす先生これからも一生応援します!大好きです!!!!!
ダンテがロメオと名乗った瞬間からずーーーっと 恋の歌なのに反省ばかりを口にする「こなーーゆきぃ ねぇ」がぐるぐるしちゃって 最後がちょっとずっこ…
え? ならなかったですか? またあたしだけですか
そうですか なんかちょっと せつないデス
そろそろ神レビューが出揃ったのかな?と
皆さま大絶賛 ダンテとジーノのもどかしい恋より いつも通り抗争や裏切りの部分をひっそり楽しんでおります
2巻 面白かったですよね
父の私恨とマフィアっていう家柄 そこに翻弄されてきた少年
ここが読めたお陰で俄然この対立抗争が鮮明になって 面白さが増したんですが
気になっているのは 誰が真実をねじ曲げているか
ダンテの母を惨殺したのところのカラクリがなんとなく読めるのでここをスッキリさせ 捨てたはずの望まぬ世界に堕ちた自分の現況を悔いルーカ自身がトスカニーニの解体をしてくれればあたし的には大満足になるわけですが
んんんん あまりに想像通りでほんとうなら母の死の真相を知り涙しなきゃいけないんでしょうがそこには至れず
あたしが期待したルーカの手によるトスカニーニ嘆きの解体もなかったのが
毎度皆さまと読みたいところがちがうのでアレなんですが
全面戦争も辞さないところまで来ていたのはずなのにずいぶんと平和な収束になっちゃったな と
やぁぁ 喉元過ぎればあとはあまあま
カポの座剥奪のダンテがジーノ大好きバカ男みたいな描かれ方になってて ラブコメ方向に舵が切られたのはいいのだけれど
まだ続くんだ?
いやまぁ謎の東洋人と伯父・アンドレアの関係(恩がある)が放置されてて気になってるところではあるので ここを切り込んでくるならありがたいんだけれど
静かに燻るダンテへの不信
信頼回復に費やす時間になにが待ち受けているのか とりあえず見落としがないか次までにしっかり読み込んでおきます