俺の全てでお前を守る――

裏切り者のラブソング 2

uragiri mono no love song

裏切り者のラブソング 2
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神165
  • 萌×234
  • 萌7
  • 中立2
  • しゅみじゃない6

8

レビュー数
29
得点
984
評価数
214
平均
4.6 / 5
神率
77.1%
著者
外岡もったす 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイコミックスDX
発売日
電子発売日
価格
ISBN
9784799767276

あらすじ

最愛の幼馴染・ダンテとの別れから1年――。
ガルディノファミリーの新たなボスとして街を守るジーノだったが、
因縁の敵・トスカニーニファミリーが侵略をしかけてくる。

八方塞がりの中、敵組織の幹部として現れたのは、
まるで別人のようなダンテで……!?

「あいつを…ダンテを取り戻す…!」
マフィア達の命懸けの恋、夜が明ける第2巻!

表題作裏切り者のラブソング 2

ダンテ・ベルティーニ(ロメオ・ザネッティ)、イタリアマフィア・ガルディノファミリ
ジーノ・アメリア、27歳、イタリアマフィア・ガルディノファミリーのボス

レビュー投稿数29

ジーノかっこいい

面白かったです。読後もじわじわ来ます。
1巻がとてもよくて、いいところで終わってしまったので続きを楽しみに待っていました。
2巻ではまだ終わりません。3巻に続きます。
でも、1巻のときもそうだったのですが、続きをわくわく欲する気持ちはあるものの、「ここで終わるなんてひどい」みたいなマイナスな感情は起こりませんでした。
きっとそれは、その巻ごとに満足できる内容になっているから?と勝手に思っています。

2巻はジーノに尽きます。
1巻の最初の、自分を守ることで精一杯だった、ぴんと張った糸が切れそうになっていたジーノはもう居ません。
ダンテに去られて悲しんではいるものの、より強くなった2巻のジーノは心底かっこいいです。
それもこれもダンテと過ごした日々が彼の頑なだった心を解きほぐし、本来の柔らかさを表に出すことで逆にしなやかになったのだと分かります。
二人が揃った時の安心感とビジュの良さ。
二人は一緒にいないとだめだと思わせられます。

ニコロがとてもいい子です。大好きになりました。

時代物のクラシカルな雰囲気と様式美がいい意味で全体に押し出され、明るい作風と相俟って魅力的な作品になっています。
1巻のCDをすぐ予約するくらいにはまりました。

1

No Title

There is no doubt that this is one of my favorite mangas of all time. The manga evokes in me the full range of emotions. It's heartbreaking when we know about Dante's story and his love for Gino but he couldn't do anything other than distancing himself from Gino. It's heartwarming when Dante and Gino are back together, closer, deeper in love and stronger, Thank you so much sensei

2

待望の続編!!

1巻最後、まさかの展開でダンテを亡くしてしまったと思っているジーノ。
彼がくれた贈り物を大事に抱きしめる姿がとても切なかったです。


ただ、物語は最初から急展開を迎えます。
死んだと思っていたダンテが敵対するマフィアファミリーの息子として登場するのです!

ここからの描写は……苦しくて苦手な方もいるのではないでしょうか?ダンテ(=ロメオ)はある計画のため、衆人環視の中でかつて愛したジーノを抱きます。後にその計画内容が判明するため仕方ない行為だったと思うのですが、人前でかつて恋人だった男に手荒く冷たく抱かれたジーノの気持ちを考えると……苦しくなります。

ダンテが計画している事が回想と共に判明していきます。二人とも命の危険と隣り合わせの中で、考えている事、行動原理は相手を思う気持ちであるところが素敵でした。
3巻も楽しみです。

0

沼る覚悟はできてるかー!!!

こんなにアツイBL作品は久しぶりに拝読しました。
まさにページを繰る手が止まらないっていう…

画力と迫力と勢いが凝縮されていて、
アクション映画のような高揚感と爽快感。
ただ画面が強いだけじゃなくて、静寂、寂寥も上手に使われるので、
もったす先生の思い通りに感情が動かされちゃう。
(セッシーンもそりゃ~もうエッツィなのですが、
なぜだか爽快なアクションの一環に思えてくるミラクル)
これは…悦楽が過ぎる~!!!

とにかく読んでいて、気持ちがいいんです。
台詞も動きも感情も、よどみなく入ってくる。
このお話の世界観や、マフィア内の対立構造等、
伝えるのはかなりややこしいはずなので、
相当考え抜かれて描かれているんだろうなと、感動します。

1巻ではどどど、ど~なっちゃうの~!!!!!という終わり方で
満を持しての第2巻…。

ジーノって、見ていてちょっとホロリとなっちゃうくらい
すごーく真面目で健気なコですよね…。ツンだけど。
ツン健気デレ美人で、昼間と夜のギャップが
殺人的にアレだし、シャツガーターとか、アレじゃないですか…。
そんな繊細なジーノの全てを受け止めてるダンテは
大らかなやんちゃ系男前攻めで、ジーノを溺愛。
そして…ダンテのダンテは大物ですよ…。

と、この作品に関しては、
読後、ネタバレ絶対したくないマンになってしまったので
こんな感じになっちゃいました。すみません…。

2巻からいきなり読む方も少ないと思うので
ネタバレしても細かく書いたほうがイイのかなとも思いつつ…

いや、やっぱりなにがなんでもネタバレナシで読んでほしい!
マジで最高で絶対滾るから読んでお願い!!!

3巻をココロから楽しみにしております。
幸せな2人に会えるといいな~。ジーノが幸せだといいな~。
もったす先生、こんなに素晴らしいBLを、
本当にありがとうございます。応援してます!!!

2

絶対読むべきBL!

最初はカバーがまじの俺の好みだったから気になって手に取りました。ここが宝の倉庫って知らずにな!
夜で読んだから夢にまで出てきましたww

BLと思えない伏線がキレイに回収されるのそれが爽快!しかし、ドラマはまじで目が何回かうるうるしていました。あっ!これは泣かしくるやつだー!って確信した時すでに泣いていましたw 

個人的にこ言う話大好物!
癒やしとえっちと感動ってやっぱBLにしかない!
最後にジーノくんまじで可愛い!
絆されたツンデレやっぱええな~♡

2

そこの夜明けの腐女子のお方!是非読んで!

私は文章を書くのが少し苦手で、普段はちるちるのレビュー書かないんです。
でも、今回は面白すぎて『この面白さを伝えたい』という一心でレビューを書きました。

ダンテとジーノの前半のやり取りは切なすぎて涙が出ました。2人とも深い愛に溢れていて、なんて尊いんだと!前半が辛かった分、後半の2人のやり取りにはとても癒されました。また、ジーノがダンテから貰った飴の缶を後生大事に持っているところも泣けましたね。
きっと、3巻はより一層ラブラブの2人のラブストーリーを見れると信じて楽しみにしてます。

6

ドラマチック全開

続き、お待ちしておりました~!

ダンテが爆発に巻き込まれるという衝撃のラストで締めくくられた前巻。
その安否はいかに?とページをめくると、事件から一年が経っていて…。

ジーノは前ボスとダンテがいなくなったガルディノファミリーで
新たなボスに据えられていました。

最愛のダンテを失った悲しみからは未だ立ち直れないながらも、
彼の意志を継いで弱き者を救い、街を守るジーノでしたが…。

部下や街の人々の前では気丈に振舞ってはいるものの、
一人になると寂しさに打ちのめされるジーノが切なすぎました…。
ダンテからの贈り物に愛おしげに口づけ、ダンテを想う日々。
健気で孤独で…この溢れんばかりの未亡人臭にぐっときてしまったのは
きっと私だけではないはず…!

そんなジーノに追い打ちをかけるように因縁の組織のトスカニーニが
攻撃を仕掛けてきます。
けれど、敵対組織の中にダンテに似た男を見つけ…。

というか、ダンテご本人なんですけどね。
前ボスの甥として知らされていたダンテの正体は
実はトスカニーニのボスの息子であり、スパイだったのでした。

ここにきて再び見事にタイトル回収!
1巻での「裏切り者」はジーノでしたが、
ダンテもまた「裏切り者」だったんですね…。

ダンテとの予想外の再会に喜びよりもショックを隠せないジーノ。
なにより目の前のダンテはジーノをまるで知らないかのように振舞い、
その冷酷な言葉と態度にひどく傷つけられてしまいます。
演技とはいえ、あのダンテがジーノを人前で侵し、言葉で嬲るだなんて…
一体この残酷な展開を誰が想像できたでしょうか。

1巻でのイチャ甘からの急転直下の鬼畜展開に胸を締め付けられながらも
愛する二人が敵として対峙というドラマチック全開にエモみ炸裂で
震えてしまいます…!

辛い…辛すぎる…。

けれど、そんなジーノを傍らで守り、忠実に仕えてきたニコロが遂に動きます!
秘めてきた心の内を明かし、ダンテの代わりになれないかと告げるニコロ。
当て馬あるある的名言「俺じゃダメか」てやつですね。
この流れでの当て馬ポジ、おいしすぎやしませんか。
ジーノがヒロインにしか見えなくなってきた…。

そして、まんまと煽られまくって嫉妬の炎を燃やすダンテ。
口では酷いことを言っていてもやはりジーノへの愛は健在とほっとしました…。

けれど、二人の意志など解さぬように無情にもトスカニーニとの関係は悪化。
ダンテと向き合う覚悟を決めたジーノが取った行動とは…。

こういうの待ってました!
前半はひたすら忍耐のターンだっただけに、後半は痛快でした~!
奪還劇以降は若干急ぎ足感も否めなかったけれど、
悪い奴らはぶっとばして、ダンテも奪い返して、とジーノの男前なことよ!!

ようやく戻ってきた二人の日々…というところで次巻へ。
重めなストーリーだっただけに、糖分が圧倒的に足りてない!
ので、次巻では甘ったるい蜜月を期待しております♪

4

決して裏切れない想いを込めて

待望の裏切りの者のラブソングの2巻目、楽しみにしてました。

個人的、各項目5段階で
男前 5
強気 4
切ない 2
エロ 2
な感じだと思います。

前作に引き続き、ダンテさん×ジーノさんのカプです。

ガルディノファミリー本拠地の爆破テロにより、ダンテさんを失ってしまったジーノさん。ガルディノファミリーのボスとなり1年が経った頃、因縁のトスカニーニファミリーが宣戦布告とも言える行動を起こし、更にはトスカニーニの幹部として現れたのは…。

前作ではジーノさん自身の存在がファミリーへの裏切りでしたが、今作ではダンテさんの方が裏切り者でしたね。でもダンテさんの思惑からジーノさんの為、今はトスカニーニのボスで父親であるルーカさんを裏切るつもりなので、完全に悪という訳ではないので、失望することはないですね。ちゃんと好感が保ててます。

しかし、結末としてはジーノさんの為に、でもその結末までの過程では「どんなことをしても」と覚悟を決めているので、その時のダンテさんの言動には切なさや焦れったさがありますね。

今作の絡み描写も、本編の方ではルーカさんの命令でダンテさんがジーノさんを無理矢理抱く描写くらいなので、その時のダンテさんの葛藤とジーノさんの心情が凄く切なかったです。
因みに、本編での絡みは切ないですが、ダンテさんとジーノさんが幹部時代の番外編が同時収録されていますので、その絡みは凄艶なラブコメ要素となっているので楽しく読めます。

様々なキャラクター達の心情や思惑などが、切なかった焦れったかったり、ハラハラする展開もありますが、今作は何と言っても、ダンテさんに対するジーノさんの男前言動に胸が撃ち抜かれましたね。
強気なジーノさんだからこそ「助けて」って言わないのに、ダンテさんに「助けて」と言わせるジーノさん格好良過ぎです!2巻ではほんとにダンテさんの方がヒロインって感じですね。

帯に、ハピエン確約、と書いていますが、物語り自体はまだ続いています。2巻での本編の終わり方がハッピー寄りになっているからこういう書き方になったのでしょうかね。3巻ではついに、トスカニーニ編決着だそうなので、どんな結末になるのか見届けたいので、次巻も買わせて頂きます。

5

ドラマティックな激動展開が嬉しい2巻!

1巻が出たとき、まだこちらでレビューを書いておらず、Xに読んだBLの感想を上げていた時代のこと。

(2巻発売予定の)2024年が今から楽しみすぎる! と呟いてたのですが、その2024年がやって来ました♡
嬉し!!

そして前巻で、消息がアレな感じとなってしまったダンテ。
それから1年後の世界から今回のお話は始まります。

しかも、まさかの敵対組織のボスの息子ロメオとして。(帽子とマントが良き!!)

裏切られたと思ったジーノ。

公開えちなどあったり、再会はなかなかハード展開。
けれど、最終的にダンテは人質としてジーノの元へ戻ります。

敵対関係にあったとき、ハラハラヒヤッと展開が多かったため、正直これは2巻が終わるまでには2人の関係が元に戻らないかも、、、と危惧していましたが、大丈夫でした!!(感涙)

過去に交わした言葉の約束とか、缶とか、、、

ジーノではないですが、1巻で育んだ2人の愛の絆を思い出すたびに涙が…!
好きになってはいけない相手を好きになってしまったが故に燃え上がる恋もいいけれど、これはお互いを想い合う、真実の愛よね! と、個人的には歓喜に震えました。

愛の力、最強!!

そして、エピソード2.5「カポ・ジーノの挑戦」。
めちゃ良きでしたね(◜ᴗ◝ )
ジーノ→ダンテへのフェ…エピソードでしたが、相変わらずダンテのtnが巨すぎましたね。
太い白短冊の隙間からも、その鬼メガサイズがよくわかりますし、脈動のバキバキ感も伝わってきます!
ジーノのシャツガーターも良きなエピソードでしたね!


ということで、合流して準備が整った2人。
これからはもう、離れないですよね。
もう、2人は愛し合う未来しかないですよね??

そう信じて、2025年春発売の3巻を待ちたいと思います!!



3

1巻ではジーノが、2巻ではダンテが、、、??!!

1巻ではジーノがダンテにより本当の自分を取り戻し、痕付きとしてのジーノでもファミリーを手放す事無く生きられる道を歩み始めました

そして2巻ではダンテがジーノにより彼の抱えて来たものを解放させる事が出来るのか??!!というのが肝になっているように感じます

1巻、2巻を通してダンテとジーノがお互いにとってどれだけ大事で、人生を歩むのに影響があり、その存在そのものが生きる糧となっているか?をしっかり描き切ってくれています
救われるだけでも守ってやるだけでもなく、お互いが同じだけ想い合ってるのが分かるからこそのカッコ良さや貴さを感じられる流れ…!
こんな2人を見てしまったら何が何でも「2人で幸せに」なってもらう所を見届けなきゃっ!と、使命感さえ感じてしまう始末です
今、2巻読んだばかりなのに、、、もう3巻を強く欲しています…!
来年の春が待ち遠しいです(≧▽≦)

2巻の終わりでは2人仲良くタバコを口にしておりましたが、3巻では2人仲良く甘~いお菓子をとびっきりの笑顔で口にしている日々を見れますように…♡

6

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