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uragiri mono no love song
おもしろいと聞いたので、発売されていた3巻まで纏めて購入して読みました。
すごく、すごく、良かった!!
お願いだから1巻だけじゃなくて、3巻まで、せめて1巻と2巻は一緒に買って続けて読んで欲しいです!
1巻だけだと、最後「なんで?!」ってなってしまうので……。もちろん、1巻だけでも面白いし満足感はあるけれど、この作品は巻を重ねる毎に面白さも満足度も上がっていきます。ジーノとダンテが愛しくて、二人の幸せを願う気持ちが大きくなっていきます。
攻のダンテも、受のジーノもどちらも可愛くてかっこいいです!
是非BL漫画が好きな多くの人に読んでもらいたい作品です。
シリアスで読んでる途中、ものすごく辛くて苦しくて泣きそうになりながら読んでいました。敵組織として現れたダンテが衝撃すぎて固まりました……ですが読み進むにつれてなぜダンテが敵組織にいるのか、ジーノを裏切ったのかが見えてきて面白かったです。マフィア軸なので理解力のない私には少し関係性が難しいなと思いましたがそんなの後々気にならないぐらいに熱中してました。
語彙力がないのでうまく言葉にできませんが本当に素敵な作品です。キュンキュンあり、涙ありの最高の作品です。読み終わった後の余韻がすごいです。
大好きな作品です。
とある港町を治めるガルディノファミリーには二人の次期ボス候補がいる。
伝統を重んじる純血派の幹部ジーノと新しい時代を求める自由派の幹部ダンテ。
って設定がもうめちゃめちゃかっこいい!
読もう読もうと思っていてやっと読んだのですが、めちゃめちゃ面白いし、とにかくかっこよかったです。
イタリア、マフィア、別世界の物語、映画みたいなストーリー、かっこいいです。
BLというだけでなく、ストーリーも壮大で1巻はまだまだ序盤という感じ。
攻めのダンテがかっこいいのはもちろん、ジーノですよ。
めちゃめちゃ可愛い、美人受けさんなのですが、さすがボスになる男、普段はかっこいいしかない!
マフィアの世界の物語を読む機会はそんなにありませんが、そのあたりが好きな人は一気に引き込まれると思います。
絵柄はとにかくきれい、そしてかっこいいー!
ガタイの良い男達、いいですね〜
エッチなシーンはトロトロでめちゃめちゃエッチ、ジーノが可愛くて美人過ぎます。
ストーリーとしてはすごく気になる所で1巻は終わり。
続きを早く読んできます!
もったす先生流石の、服装のディテールまでこだわったデザイン、そしてイタリアの田舎を舞台とする異国風の世界観、想いが溢れるような激しい濡れ場、そして攻め受けで思想や色が対照的な構成に引き込まれました。
以下におすすめな方書きます☺️
✅激しめな濡れ場が好きな方
✅受けが苦しみから救済されるのが好きな方
✅攻めが受けを溺愛する関係が好きな方
✅カプの服装や装飾品を見てもう一度楽しみたい方
以下にココ好き!ポイント書きます☺️
❤️表紙のビビッドな色味や2人の手の使い方、ポーズまで美術品レベル
❤️イメージと対照的に、咥えるものが反対なのギャップ萌え(受け:タバコ、攻め:飴)
❤️エチシーンが攻めからの愛情で溢れてるし、中盤から受けの欲しがってる表情が多幸感MAX
❤️(2巻読後ですが)「裏切り」がジーノ、ダンテはもちろん各所に散りばめられており、何度も読みたくなる
❤️ダンテ(攻め)は一見乱暴な性格かと思いきや、ジーノにはこと優しく紳士的。
❤️2人の肉体美。ダンテの上半身の筋肉はもちろん、ジーノ(受け)の筋肉はついているが、細身でダンテと並ぶと遥かに華奢に見えるシルエットも美しい、、
❤️ジーノ(受け)のスーツやガーターベルト?が紳士的なのに色気を感じさせる
某支部でお試しを拝読して「マフィア!イタリア!最高!!」となり、即購入いたしました。
金髪受けは長らく縁遠かったのですが、やはり良いものがあります。
ダンテの溺愛具合も最高です。とろとろに溶かされるジーノがこれまたセクシー……
全体的な雰囲気もかっこいいシーンが多く、個人的にはラブシーン以外も全然楽しめました。
他のレビュワー様がたもおっしゃっているかとは思いますが、シャツガーターがあんなにイイものとは……新たな扉を開きそうです。
2巻、3巻、続く4巻も年一回の楽しみとして、生きる糧になります。
ありがとうございます。
正直最初は受け攻め両者とも好きからのえっちな展開が好きなのでどうかなと思いながら、でもビジュが好みすぎるので読み始めました。
攻めのダンテが最初から受けのジーナのことが好き?らしいのですがこちらからは見えてこないので何で好きなの?いつから好きなの?かが早く知りたい!とどんどん読み進めちゃいました。好きになる過程が好きなので。
えっちは標準的とありますがめちゃくちゃえっちです。体格がしっかりしているのがちゃんと描写されてるからかな?正直もう少し控えめな感じが好みなんですがこれはこれであり!と思わせるほど先生の画力がすごいです。
マフィアという設定からシリアスな内容なののかなと思いながら読むと意外とコミカルで軽い感じでさらっと読むかんじだなー、これはこれで面白いけどちょい消化不良かなと思っていたら。
最後の最後の展開で一気におもしれえじゃん。となり。
ダンテsideのお話ですごく納得感。
続きが気になる展開で、次巻がすぐに読める今読んで良かった!と心から思いました(笑)
エロあり、ちょいシリアスとも言えますがライトめなのでBL初心者にも分かりやすく読みやすい物語。
設定がゆるめではあるそうですが、世界観にそこまで違和感や読みづらさはない(主観です)のでゆるく読みたい人にはおすすめです。
そして、受けのジーノさんのズボンなし&ソックスガーターの姿(他の人もこう読んでいたのであってるはず)がどうしようもなくえっち!!!もっと見せて(((
ジーノさんのうつ伏せもエロくて興奮しました(笑)
テンポが良く、非常に読みやすかったです。
最後「あぁ、もう終わりだな」と思ったら……
ダンテさん?!えぇ…
まず、何と言っても絵が綺麗!!ほんとに全ページ美しすぎて…
それに分厚く読み応えが抜群で、あっちのシーンも多く…ニヨニヨ。結構本格的なマフィアもので読んでてハラハラさせられます。
メイン二人の属性がいたずらっ子(ワンコ)×強気ツンデレかと思いきや結構ダンテが重い…
あととにかく受けが男前で、私もダンテと一緒にときめいてました。それに二人はファミリー内で対立関係かつ幼なじみという!!ライバル幼なじみ好き必見ですよ~
ちょっと不穏なシーンもあるんですけどそれがまた…良い!!
ほんとに全部引っくるめて大好きなBLです!!
冒頭、助けてって言えよ。。と後ろから抱きしめるシーンから始まり、2人の関係の予想がつくのですが、基本的には屈託のない奔放攻めと、ツンデレ受けというカップルです。
舞台はどこかのイタリア(なんだそれ)。
同じファミリーの中に、昔気質の政党派と、それに縛られない自由派がいてしょっちゅう対立している。2人はその2派閥のカポ(幹部)。
いがみあっているようだが、ダンテ(自由派カポ)は自分に気があるようで、だんだんほだされるジーノ(純血派カポ)なのでした。
1つのテーマになっているのが、イタリア純血人と、体に後をつけられている他民族との対立。
純血派を率いながらも自分は痕付きと呼ばれる他民族であることを隠しているジーノ。
上巻は舞台が整った感じで、2人がいがみ合いながら惹かれ合っていくストーリーです。
しかしラスト、波乱の予感が。
下巻に続きます。