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yoake ga ichiban kurai
受けがアホな子かなぁと思ったら、ピュアで素直ですごく頑張り屋さんでめちゃくちゃいい子だった!
かわいい!!
攻めはある出来事から自分を責めて後悔しながら生きてて辛い
表紙の色味がそれを表してる
全部読んだら表紙の意味が分かってびっくりした!
受けのかわいさが素晴らしくて、責めの辛すぎる気持ちを溶かしてく
みんな幸せになって欲しい!
途中ドキドキだったし辛いから泣けた
このお話に出会えてよかったなぁ!!
素晴らしくて何回も読み返したくなるお話でした
恋人を失った小説家とホストの救済ストーリーでした。
売れないホストのタカヤはある日、酔って居眠りしているところを
アパートの隣人のサイトーの拾われて想いを寄せるように。
サイトーとしては嫌がらせ兼お仕置きのようなつもりだったのに
あっさりと落ちてしまうタカヤがチョロかわでした♡
けれど、あっさり好きになった割にその想いは一途で
サイトーに好かれようとホストの仕事を酔いつぶれるまで頑張ったり、
苦手な本を読めるように頑張ったり、タカヤの健気さが胸に響きます。
恋人を失ったトラウマを引きずって一度はタカヤを遠ざけたサイトーも
そんなひたむきさに惹かれていくように…。
タカヤを失いかけてようやく自分の気持ちに素直になるサイトーですが、
恋人になったサイトーの甘やかしギャップがあまあまでご褒美すぎました///
そして、普段は眼鏡ですが、えち&眼鏡オフ時の破壊力がやばかった…。
タカヤも吠えてますが本当にカッコいい…!!!
恋人に先立たれて辛い日々を送ってきたサイトーがタカヤに出会えて、
二人が結ばれてよかった…。
アパートの隣人同士。
小説家のサイトーとホストのタカヤ
山田ノノノ先生好きだし、表紙とタイトルの雰囲気にも惹かれて紙本を購入。
(通販で買ったので、サムネイル小さくて表紙のサイトーさんが咥えてるの煙草かと思った…アイスの棒だった。ついでに裏社会の人かと思ったら小説家だった…勘違い申し訳ない)
タイトルから想起される通り「夜明け」系のお話。サイトーさんの過去は当時の想い人の状況も相まって辛く重い。
でも、相手のタカヤがとにかく光属性の人物なので、どんどん明るい方へ引っ張られていく感覚があり全体的には読みやすかった。
ちょっとおバカで、素直で一生懸命なタカヤに、サイトーさんも読者も救われる作品。
好きなシーンは、
酒を飲まされつぶれたタカヤを介抱する場面(指突っ込んで吐かせる描写好きなのと、反射的に噛んじゃうけど手は縋ってるのが萌え)と、
踏み切りでサイトーさんに呼びかけるタカヤ(その後の表紙と同じ構図のタカヤと合わせて、この作品を象徴するシーンだと思う。明るい方に引っ張る力が強い)のシーン。
タカヤが過去に母親に言った言葉もとても素敵だった。
タカヤの母親や、店のお客さんたち女性陣もチャラが立っていて面白かった。
リサちゃん猫被りつつ周りにヤバさが分かる程度に素も出てて逆に好ましい。
最後、ホストを辞めて造園業に転職したタカヤ。どんどん体力つけて、生命力のかたまりみたいになるだろうなと思ってニッコリしちゃった。
末永く元気で幸せであれ。
これは私が12月に読んだ最初のbl漫画です。本当に素晴らしかったです。山田先生の画风は以前よりずっと美しいです,本当に嬉しいです。
冬の雰囲気の中で読むのにとても良い作品です。最初の話はとんでもない話のようですが、実は深みのある作品です。斉藤さんの昔の恋人の死は、太阳を迎来えない夜明けの中で生きているような、深い苦しみでした。突然彼と出会ったタカヤくんはとても素直でかわいい男の子で、斉藤と偶然に男のセックスを感じて、とても纯粋に陥落してしまいます。彼らの过程中程の中で、二人はずっとよくなって、新しい生活に向かって、たとえタカヤが斉藤と恋人の过去去を知っていても、彼は嫉妬しない、彼は、斉藤の苦痛を感じて、斉藤もだんだんタカヤくんの心に触れることを恐れない、たとえその苦痛が彼を忘れ難いとしても彼は再び恐れないです。斉藤さんにとって、かつての痛みと今の愛は、彼の一部になりました。なぜならすでに彼と一一起に夜明けの中に行くことを望んでいるからです。本当に素晴らしい物語りです。
今回は辛い過去を抱えた小説家と売れない新人ホストのお話です。
受様が隣室の攻様に恋をして想いを恋を実らすまで
と新生活を始めた2人の後日談を収録。
受様は楽しそうとホストになりますが
現実はかなり大変で帰宅後は布団直行な毎日です。
そんなある日
へべれけで帰宅するも鍵が見つからず
部屋の前で面倒になった睡魔に負けてしまうのですが
気が付くと知らない人の膝に頭を預けていたのです!!
受様が膝を借りていた相手こそ隣室に住む攻様でした。
攻様は夜明け前にアイスを買いに行く日課があり
今日もコンビニから帰ってきたら受様が寝こけていて
そのままで凍死されるのも目覚めが悪いけれど
ゲイな攻様が受様を家に入れるのき抵抗があり
机を持ち出して膝を貸しつつ仕事をしていたと言います。
受様の事情を知った攻様は大家と連絡がつくまで
攻様の部屋で待てばはいいと態度を一変させます。
受様は上京して店以外の知り合いができたのは初めて
と単純に喜びますが
受様は先輩からもらったと攻様に見せていた
天国に行ける薬を攻様に飲まされ
エッチなことをされてしまい!?
漫画雑誌連載作をまとめての紙書籍化で
隣同士で住む小説家とホストのお話です♪
雑誌の新連載時に読んでいたのですが
初回の受様が天然系おバカキャラぽく
攻様がドSぽいラブコメなの!? と思っていたら
シリアスな展開でした。
受様は薬を飲まされておらず
受様がエッチでイキまくったのは
攻様の腕によるものだったのですが
受様は攻様に言われた「素直な子は大好き」を真に受けて
お付き合いを申し込むものの攻様の言葉は社交辞令なので
全く脈はありません。
当然な流れかなとは思うのですが
受様の勤務先の店長が攻様と高校からの腐れ縁で
攻様が"できる男が好き"と知ると攻様に好かれるべく
ナンバー入りを目指そうとするのですよ。
そこからかなり積極的に攻様と関わっていくことで
攻様の夜明けのコンビニ通いには悲しい過去があり
攻様は"ただ生きている"だけな人だとわかり
どんどんシリアスな展開になき
受様が先輩ホストの恨みを買って薬を盛られる事態となり
それは攻様の哀しい過去とも重なっていて
攻様が受様の手を取って前向きな一歩を踏み出すまで
ハラハラ&ドキドキ、楽しく読ませて頂きました。
受様は素直過ぎて天然系なところもありますが
その素直な目と言葉で攻様が気付けなかった
大切なモノを差し示していてウルウルさせられました。
読了すると1話目から
巧みな伏線が張られていて秀逸な1作でした。
无论是两位主角的性格还是双方的羁绊都非常好磕!因为以前读过山田老师的前四部作品,所以这次台版没发售前就迫不及待买来日版原文观看了!
自己一点一点翻译阅读的过程很艰辛,但是作品优秀的质量值得我这样做!
前期又傻又可爱的タカヤくん还有后面的アキさん都让人喜爱又心疼,山田老师在人物塑造这方面的功力着实厉害。
看完本篇又去看了末尾的后记,令人落泪这个就不细说了,感觉让サイトーさん和アキさん的故事更加完整,人物形象更加丰满了。
感谢山田老师让我们看到这样优秀的故事!
山田ノノノ先生の作品は全て大好きです。
ですが、更に大好きが更新されてしまいました。
サイトーさんのアキさんからの最後の電話に出られなかった後悔を思うと涙が流れ、ページをめくる手が止まったりしましたが…。
底抜けに明るくて素直でサイトーさん大好きなタカヤくんに出会えて良かった。
闇から救いあげてもらえて良かった。
出会うべくして出会えた二人。
タカヤくん本当にかわいい!
サイトーさんはめっちゃかっこいい!
読後なんともいえない幸福感に満たされました。こんな感動は初かも!
この先も二人がずっと幸せでありますように…
山田先生、素敵な作品を本当にありがとうございました。大好き❤
山田ノノノ先生の既刊作品は拝読させて頂き、今作も作家買いさせて頂きました。
個人的、各項目5段階で
健気 4
しんみり 3
おバカ 3
エロ 2
な感じだと思います。
サイトーさん×タカヤくんのカプです。
新人ホストのタカヤくんは、酔ったままアパートに帰ってきたが、鍵を忘れてしまい、そのまま部屋の前で寝てしまう。しかしその部屋はお隣のサイトーさんの部屋で、出先から戻ってきたサイトーさんに助けてもらうが…。
まず、お分かりだと思われるますが、表紙のタカヤくんの八重歯がしっかり描かれていますが、吸血鬼ものとかではありませんので、勘違いしないように。
受けのタカヤくんは、愛すべきおバカで素直で一生懸命でめっちゃ可愛いです。店長の分かり易い嘘も信じちゃって、ナンバー入りを目指して頑張ったり、お客さんに何が提供出来るだろうと、色々と考えて探したり、健気さもあってめちゃくちゃ庇護欲も掻き立てられます。
攻めのサイトーさんは、理由はどうあれ、酔って外で寝ていたタカヤくんを助けたりして、一見冷たそうですが優しい一面も垣間見えます。
でも、タカヤくんに手を出した時のきっかけや、どことなく壁を作っている言動など、過去に何かがあったのだろうなと窺えます。だからこそ、そのサイトーさんが、タカヤくんの明るくて前向きな言動で徐々に心が揺れ動いている描写が胸にジーンと来ます。
あと、何と言っても山田先生の作品はいつも、タイトルの意味やキャラクターの言動の真意、それに繋がる展開などが秀逸で、今作は特にサイトーさんの日課の理由が判明した時には涙が溢れました。
それ以外にも、小説の代わりや旅行のゆくえ、表紙と同じタカヤくんのコマの眩しさとその時のサイトーさんの心理描写にも泣かされました。
しんみりする描写もありますが、それぞれの言動でお互いが救われ、痛みを抱えたままそれでも朝を迎えられるようになる姿に感涙必至なので、是非とも読んでほしいです。
最初タカヤが単なるポジティブなアホの子かと思ってた(笑)のですが、読み進めて行くと素直で明るくて一途でめちゃくちゃイイ子!
過去に囚われずっと後悔の中にいたサイトーさんを太陽のような明るさで救い出してくれたタカヤ、毎日がしんどくて朝が来るのが辛かったタカヤをすくい上げてくれたサイトーさん、この2人が出会ってくれて本当に良かった…
サイトーさんの重く苦しかった心を夜明けの光の中に導いてくれたタカヤのピュアさや笑顔が本当に素敵で、サイトーさんが彼に惹かれるのも納得。
この2人にはこの先もずっとずっと幸せでいて欲しい。
タカヤの天真爛漫な明るさ、可愛さ、サイトーさんの優しさ、カッコ良さ、全てが最高でした!
ノノノ先生、今回も素敵なお話をありがとうございます!!
楽しみにしていた山田ノノノ先生の作品。
題名読んだだけでも心がざわつきます。
表紙は、朝と夜、光と影の様。
始まりは、ラブコメかしら…と思う様な明るく楽しい雰囲気でした。
なので、あら?予想と違っていたのかも…と思いきやサイトーの悲しい過去が…。
恋人が亡くなる前にかけてきた電話に出られなかったサイトーは自分を責め続けています。
そんなサイトーに眩しい夜明けをもたらしてくれたタカヤは、本当に裏表のない素直な可愛い子です。
久しぶりに読後に泣きました。
とても良かったです。