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pittosporum
評価が高いのも納得の最高のシリーズでした。
優等生と、マイペースな素行不良なDK同士の恋愛。
巻数を重ねていくごとに、愛が深まって、私も2人の深い愛の沼にどっぷりとハマりました。久々にとても大好きな作品に出会うことができました。
苑も、矢野も、愛が深まるにつれて、少しずつ相手のことを第一に考えていて、4葉ではすごい成長を感じました。
苑のことが好き過ぎて、独占したくて、嫉妬のような感情が生まれて、
それを苑にぶつける矢野がかわいすぎた。
理性なんか吹っ飛ぶほど苑と一緒にいたいのに、たまに見え隠れする
心のブレーキでハッと我に帰る瞬間の矢野がもうもう、とにかくかわいい
そして、それを受け止める苑も素敵すぎた。
矢野の友達も、2人のことを知って、応援してくれるところ、尊すぎた。
苑の母もなんだかんだと理解してくれて。
2人の愛が尊くて、純粋で、いつまでも仲良く、一緒にいてね。
文句なしの神‼️
コミックシーモアで半額になっていたので全巻買いました。もうちょっと早く会いたかったと思わせてくれる作品に出会えました!一巻を読んだ衝撃が忘れられなくて全巻買ってしまいました!!攻めがお母さんと対等に話し合ったとこなんて本当に涙が止まりませんでした。私が、特に良かったのは、お母さんも悪に見たいな書き方をしなかったとこです。否定系を悪にする書き方は私には、合っていないのでそゆうのは避けてたんですがこの作品は違いました。本当に良かったです。
1、2巻の暗くて切なくて悶々とした感情が渦巻きながらも2人の想いが重なり、ようやっとお付き合い編スタートです!!
まだピットスポルム自体を読んだことがなくて最新刊(これです4巻)のレビューを見ているそこのあなた!ぜひ読んでください!!
小田島のとある事情から切なく抑えていた想いがやっと報われ、受の矢野に何でも尽くし、彼の全てを包容する様は見てて何度もホロホロと涙が流れ、小田島の矢野に向けての視線や笑顔をそれはもう何度も読み返してしまうことでしょう…(私はそうです
1巻から最新刊に向けての小田島が矢野に向ける笑顔、仕草のカットが少しづつ変わっていくので是非そちらも注目してみてください。
三上さんの漫画の書き方が本当にお上手で細か〜〜く読み進めば進むほど!この漫画の魅力の沼にドボンですよ。。
エロス度★★★★★★★★
苑と久哉が紡ぐ恋物語・・・四葉♡
尊いという単語を山に向かって何度でも叫びたくなるくらい素晴らしい巻でした⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
苑の溺愛とかがもう非常に甘々すぎて、さらに久哉のことをすごく大切に愛しく想っているのが伝わってくる描写の数々にやり場のない尊さで胸が苦しくなります・・・。゚(゚´ω`゚)゚。
久哉の気持ちも三葉以上に苦しく・切なく描かれていたり成長したりしているのが神っており、苑が与えてくれる温かさ・幸せに応えようとする姿がたまらなく、初めての嫉妬・独占欲が尊さMAX♡
待ってました。ひたすら待ってましたこの時を。糖度マシマシいちゃラブ爆盛りの大満足の四葉。
でもね奥さん、ただイチャコラしてるんじゃないのよそれが。学園祭というアオハル感満載なイベントを通して2人の気持ちがすれ違ったり、
嫉妬したり、不安に襲われたり。今回はより恋人らしい自覚が芽生えた2人のお互いがお互いを好きすぎるが故に悩んで、頑張るもだキュン回ですよ奥さん。
どんな恋愛にも人に見せられない、見せたくない心の弱いところや気恥ずかしいところ、醜く感じるところをさらけ出してお互いの『好き』を確かめあっていくのが健気で苦しいけど素敵な話が詰まっております。
ので、奥さん、読んでください(真剣)
もれなく幸せになれますよ素晴らしいDKカップルです優勝!!
本当にに良い作品なので読んだことのない人はぜひ読んで貰いたい!おすすめすぎる作品。4巻では矢野くんのが小田島くんを守ろうと頑張っていたり今まで感じたことのない、感じてはいけないと思っていた心の黒い感情を溢れ出すシーンだったり、後夜祭からの最後の名前を呼ぶシーンなど矢野くん今までよく頑張ったねよかったねと涙無しには読めませんでした。今までは小田島くんの愛強めでしたが四葉では矢野くんも同じくらいの愛も感じれて甘酸っぱくて今まで我慢してきた分いっぱい幸せになって欲しいなと思いました。まだまだ成長し続ける2人を応援していきたいので続編も楽しみに待っています!
久しぶりに涙が…!
お互いを思い合うことのなんと素晴らしいことか…。
お互いを思い合っているからこそ自分の考えが相手にとってはわがままになってしまうんじゃないかという葛藤に胸が締め付けられました
2人とも幼い頃からしたいことを言える環境ではなかったのもありますがほんと出会うべくして出会った2人、これからもずっと一緒にいてください
矢野くんもどんどんエチになってほんと可愛いです。
学祭コスプレ王道ですがもう王道ありがとうございす尊かったです。
続きももっと読みたいです
3巻に引き続き。
前巻では矢野の実家で夏休みを過ごした矢野と小田島。
そんな蜜月もとい夏休みが終わると、
学校生活では学校祭の時期に突入します。
前巻でこの先も矢野の隣にいたいと思うようになった小田島は
教師や周囲から認められるために学校祭準備に積極的に参加することに。
これまで矢野だけにしか馴染まずにいた小田島ですが、
彼が意外にも馴染みやすいとわかると色めき立つクラスメイトたち。
そんな小田島の変化を嬉しく感じながらも、
もはや自分だけの小田島ではなくなってしまったとモヤモヤしてしまう矢野。
そう、無自覚ではありますが、これって初めての矢野の嫉妬なんです。
初めての気持ちにコントロールが効かず、
落ち込み泣き出してしまう矢野が可愛すぎました…!
矢野のために無理をしてでも頑張る小田島に、
そんな小田島を応援したいけれど独占欲が炸裂してしまう矢野。
お互いが好きすぎて空回ってしまう二人がいじらしくて、愛おしかったです。
イチャ甘は控えめではありますが、最後はずっと我慢してきた分、
愛も性欲も抑えがきかなくなってしまった二人にニマニマしてしまいました///
(ただ、後片付けのことだけがちょっと気になってしまったのは私だけ…?)
これで終わりかと思いきや、まだ続くようです。
次は進路のこととかで迷ったりするのかな?
続きも楽しみにお待ちしております。
せっかく若者のそれもDKのBLを読むのなら、学園祭は欠かせないと主張したいと思います。www
久哉の実家訪問で絆の深くなった2人の関係がさらに一歩前進して、学祭を通してどう変わるか期待しながら読みました。
いつも一緒にいて忘れていたけれど相変わらず苑の印象は悪くて、それを受け入れてる苑にヤキモキする気持ち、受け入れられてもモヤモヤする気持ちが実に瑞々しく描かれていました。
しかも苑の執事服とお約束のような久哉のメイド服にオタク心が揺さぶられてしまいました。眼福です。正直言えば校内でのエチはBBAとしては心配ですが、今回は久哉の嫉妬という恋愛に必要な感情の芽生えを祝って不問にしました。www
人柄故か久哉の周りには良い友達がいるし、そんな久哉がもたらした縁によって苑の残りの高校生活が良きものになる事を願います。
そして今回の学祭を経たことによって久哉がこの先についての希望をハッキリしたことで、この先がますます楽しみになりました。まだまだ親に頼らなければなりませんが、若い2人が一緒にいる為に頑張って欲しいと思いました。