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私たちは運命になれない。
aware na β ha koi wo shiranai
全4巻(特典冊子含む)
どれも最高なので、1巻ずつレビューします
執着攻めα×鈍感執事受けβ
1巻は瀬乃ちゃんの鈍感さが特に極まってる。
淩介様はこの時からずっと瀬乃ちゃん愛が強い!
全巻読んでから1巻に戻るとそれがよく分かる。
淩介様の愛の重さ……最高峰の執着攻め
真面目な執事の瀬乃ちゃんがなぜ夜遊びをするようになったのか、身体が疼いてしまうのか……まさか淩介様に開発された上に射精管理までされてたからなんて。
しかも寝ている間に、という。
エロ多めですが、ストーリーの軸は切ない両片思いです。
瀬乃ちゃんがなんで頑なに淩介様への思いに気づかないのか、それは続きを読むにつれ分かってきます。
1番好きでボロ泣きしてしまったのは、13歳の誕生日に瀬乃ちゃんからΩと性交渉しろと淩介様が言われてしまうシーン
好きな子に他の人とヤれなんて言われたらショックに決まってる。逆に瀬乃ちゃんだって好きな人にそんな事言わなきゃいけないなんて……
一貫して瀬乃ちゃんも淩介様もお互いが1番、本当は結ばれたいわけなんですよ
それが主人と執事とか、αとβだとか色んな事で難しくなっている……
苦しいことです。
いつもα×Ωばかり読んでいて、α×βものはこの作品がはじめてでした。
なるほど、オメガバースの可能性は無限大なんだなと実感しました
最初見た時は、エ◯要素が多いのかなと思ったけど読み進めていくうちに、ストーリーもめっちゃ考えられててキャラの気持ちに、共感するところがめっちゃあって現実味がありました。“執事”と“主人”という格差がありながらの恋愛は難しいけどそれを乗り越えて瀬乃ちゃんを掴みにいく凌介様が最高です‼︎
αの名家の凌介と、その執事の瀬乃。瀬乃はβなんだけど、最初に登場した執事服の時点で、?なんか体つきがΩっぽくない?と思いました。読んでいくとやっぱり彼は正真正銘のβだったのですが。
なんでも手に入れたいものは必ず手に入れて来たような凌介の瀬乃への執着が凄い。それなのに、あらゆる手段を使われても一向に凌介の気持ちに気づかない瀬乃。凌介の幸せはαの花嫁もしくはΩと番になって子をなすこと。凌介のパートナー候補にはどうしたってβは出てきません。それなら大好きな凌介様の側にいる為には執事である運命しかないと思っている瀬乃。
瀬乃は実は凌介に眠っている間に色々されたり、欲求不満にされたりしていて。そういうことが、体つきにも現れてしまったんでしょうかね?ラストの書下ろしでも瀬乃が気づかないうちに彼の髪をツヤツヤにしている凌介。知らないうちに自分好みにしている凌介。怖い。
それにしても、気づない、気づけないが瀬乃には多くてイライラする場面も。あと、凌介の為とはいえ、凌介にΩを進める瀬乃。さすがにあそこは凌介に同情しました。
お互い好きなのに読んでいて苦しかったなぁ。
オメガバースのお話だけど、ここにはΩを差別するような感じはなかったけど、それでもαの凌介とβの瀬乃の間にはどうにもならない身分差がかんじられました。
ラストに無理矢理凌介に体を奪われる瀬乃。そして今まで自分が何をされていたのか?凌介の自分に対する気持ちを知った瀬乃。すごくショックだっただろうなと。
二人が幸せになる為世界を作ることができるのか?次巻が楽しみです。
オメガバース執事もののあの名作が大好きで、似たような設定、表紙がきれい、帯の煽りに惹かれて購入したものの、1巻読了時は、うーん重たい話だなあとあまり好きになれず。
それでも続きは気になるので買い続け、完結したので1巻から再読しました。
αのご主人様とβの執事。両想いだけど、立場からも性別からも一緒になることはできないであろう関係。
いきなりβ執事の出会い系サイトでつながったらしい相手とのセックスから話は始まります。
名家の嫡男のαは、これぞα、という感じのオーラに言動、さらに性的に奔放で想いを寄せている執事βに行為を見せて聞かせています。
2人ともひねくれ、こじれている。
不器用すぎる2人の切ない恋。
現実が絡んだことで重たくて厄介でドロドロした愛情と執着になっています。
気持ちと性欲をそらすために、出会い系サイトで相手を探していた執事βには腹立ちと哀れさを感じましたが、薬をつかって意識不明にして好き放題、やり放題にしてたご主人様αには恐怖を感じました。
いろいろなことが判明してもう両想いになどなれっこない、そんな絶望的なラストでした。
書き下ろしのエピソードでちょっとほっこりするものの、読後のどろっと感、疲労感は拭い去れるものではありませんでした。
待望の淫らなΩは恋をしないのスピンオフ、楽しみにしてました。
個人的、各項目5段階で
執着 5
エロ 4
健気 4
な感じだと思います。
アルファで主人の凌介さん×ベータで執事の瀬乃さんのカプです。
名家の嫡男、アルファの凌介さんに仕えているベータの瀬乃さん。主人の為、お見合いをさせようとしたりするが、奔放な性格の凌介さんは聞き入れず、それどころか瀬乃さんに性的なちょっかいをかけて来て…。
前作の淫らなΩは恋をしないでめちゃくちゃ気になっていた、凌介さんと瀬乃さんのスピンオフで、前作は高校生でしたが今作は大学生になっています。
凌介さんの為、執事として何でもする瀬乃さん。でも凌介さんの情事を見せ付けられたり、性的なちょっかいをかけられたり、そのことで身体が反応してしまうようになり、持て余した熱を、夜に屋敷を抜け出して名前も知らない相手と発散させるようになります。
前作から奔放さと色んな相手を翻弄する凌介さん。でも、瀬乃さんに対する言動があからさまなくらい分かり易い執着ですが、想像以上でしたね。執着具合もですが、何だかんだ瀬乃さんのことをめちゃくちゃ溺愛していることに好感が持てました。
因みに、絡み描写では凌介さんも瀬乃さんも相手以外のモブキャラとの絡み描写があります。それぞれお互いのことを想ってはいるけど、お互いの思惑から、なかなか歪なものになっています。
でもやっぱり2人の絡みは凄艶ですね。しかも凌介さんの凄まじい執着が徐々に明かされていくのが堪らなくゾクゾクしました。
タイトルに表記されているので、続き物です。瀬乃さんを絶対逃そうとしない凌介さんと、男だからベータだから執事だからと、一線を画している瀬乃さん。まだまだ上手くは行きそうにはない2人、今後の展開が気になるので、次巻も買わせて頂きます。
新刊が出たため、1巻からおさらい読みです。
スピン元は未読ですが問題なく読めました。
うおおお〜〜攻め様、びっくりするぐらい病んでらっしゃる!!
α×βの組み合わせに、主従関係。そして個人的には苦手な、ヤリチン攻め。
…なんですが、そこにもんのすごーーーーく闇の深い、歪んだ”愛”が確かにあるから許せちゃうんですよね。
執着ってこういうことだよね!!というレベルの病んでる執着、好きな方にはたまらないのでは。
受けの瀬乃が主人を思う気持ちが健気でそして不憫でうう…ってなるんですが、「精神的に強い受け」「攻めに張り合える受け」が好きなので、その部分で正直ちょっと物足りなさは感じてしまったかなあ。。
執事という立場がそもそも主人に対して「下」になってしまうので、対等な関係、張り合うってわけにいかないですもんね。
瀬乃の立場としては辛い展開が続く1巻ですが、巻末の攻めが贈っているシャンプーの話や凌介がピアスを開けてしまった時の瀬乃の反応のお話(電子限定おまけ)は凌介の愛が感じられてニヤニヤできました( ̄∀ ̄)
煌びやかな上流階級の世界と広大な屋敷が舞台でかなり非日常的な雰囲気が漂いますが、メイン2人の関係性にとてもそそられ、オメガバースの中でも個人的にかなり上位に食い込んできた作品でした。α×βということで、もちろんΩ化もせずβはあくまでβらしく、Ωを羨みながら普段はまったく綻びのないお堅い執事を貫く瀬乃が、β受けとして素晴らしかったです。
そしてそんな彼の、最近性的興奮に陥りやすく後ろが疼いてしまうという体の変化に、ちゃんと理由があったのが何より萌えるポイントでした。受けが快楽に弱いのはもはやデフォルトで装備された体質だ、生まれつきだ、攻めに触れられたら勝手に蕩けるもんだという作品が数多ある中、いやいや蕩けやすい体をつくるには手間暇かかるんだぞ、と示してくれるこの作品はすごく貴重ではないでしょうか。その理由である、伊勢崎が密かにうず高く積み上げてきた特大の執着心がまた最高の萌えを提供してくれました。好き嫌い分かれる所だと思いますが、2人とも不特定多数と性的関係があったのもファンタジーな世界とバランスをとる現実味となっていますし、本命との関係へのスパイスとなるので私は好きです。続きがとっても楽しみです。
わぁぁぁーーー…すごく好き…♡
こちらがスピオフと知って「淫らなΩは恋をしない」から読みました
あの時の伊勢崎先輩にこんな激重感情が潜んでいようとは…‼
謎過ぎた瀬乃さんのキャラもまた想像を絶する激重さん…‼
激重がカンストし過ぎてもぉ「無」になっちゃってたんでしょうね。。。
激重×激重
こんなに結ばれたらいいのに…‼と思う2人なのにそう上手くいかないのがオメガバースの面白さなんですね~
あぁ、こういうドラマティックなオメガバース、めっちゃ楽しいーー٩(♡ε♡ )۶ ってストレートに思えます
α、Ω、β、、、翻弄されまくるからこそ生まれる感情、遠回り、、、
そんな想いにずっと前から気付き何手も先を読み行動をしていた凌介の囲い込み具合がえげつなさ過ぎて興奮します
とうとうお互いが自覚した事を知った終盤
2巻が楽しみ過ぎますね!!
2人の行方を阻む数々の障害をどう乗り越えていくのか?瀬乃さんは素直になれるのか?(絶対にすぐには陥落しないだろうけど。。。)早く読みたい!!
一気読み出来ちゃう幸せに感謝~(*˘︶˘*).。.:*♡
修正|白抜き~(ebj)
オメガバースの話。
普段はただ淡々と執事の仕事をこなす瀬乃(β)
凌介(α主人)はそんな瀬乃(β執事)に性的なちょっかいをだして、というお話なんですが
初めてBLで鳥肌が立ちました。
瀬乃はαとΩの関係に憧れているが、自分はあくまで執事という立場でしかも選ばれることのないβで男という認識があるためそれを認めようとしない。伊勢崎家、凌介のために完璧な執事をやるよう育てられた壁は並大抵のことでは崩れません。だからこそ切ない…そしてオメガバースのミソでもあるαとβの関係。
凌介(攻め)は瀬乃を手に入れるためにありとあらゆる手段で自分への気持ちを認めさせようとしますがこれがもう!!執着の末のやり方が今までになかったものだったのでその愛の重さにゆえに最高に鳥肌がたったのと、それを超える切なさでこの本から抜け出せなくなりました。
生ぬるさは全然なく、ただ執着というだけでは言い表せないお話。内容も飽きさせないストーリーでただただ読んで欲しい。
えちも魅せてくれます!
お互いのことをどれだけ愛していても、
αとβでは番にはなれなくて
ましてや、攻めは強大な権力をもっていて
自分には不相応だと思い、攻めへの気持ちを押し殺してる受けにグッとくる( ;ᯅ; )
オメガバースは読まないのですが友達からすすめられて挑戦してみました。すっっっごい面白くて大好きな作品になりました。伊勢崎の執着が素晴らしい。こんなかっこいい攻め中々お目にかかれないし瀬乃がとてもかわいい。作者様の美麗な作画と世界観が綺麗にマッチしていて読むほどハマってゆきます。連載長く続いて欲しい。
やっぱり間違いない、先生の作品…❤︎
最後にまた呟くかもしれないけど、最高です
ちゃんとレビューできるか自信がないくらい
読後感が良すぎて、まだ戻れてないです笑
スピンオフなんですよね、
本編…正直、個人的にキツい場面があって。
いたす場面が多いのは嫌いじゃないんですけど、退廃的な雰囲気がとても凹むので…(それくらい先生の描写がヤバいんですけど)
その元凶が今回の攻めなので、しばらく読むことを躊躇ってたんですよね。でも読んで良かった…今作、救済BLだとも思うんですけど。。私も救われました
というか、タイトルからして受の救済みたいになってるんですけど、個人的には攻様がとってもグッときました❤︎
冒頭は、流石って感じで
身体の疼きを抑えきれない受のとってもエッチな場面から始まり、え⁉︎あのお付きの子なの?と、掴まれます。心なしか、事後のパーンと張って充実した腰つきもエロくてヤバい❤︎
そして早い場面で両片想いだな、と壁達に気付かせてもらえます。
なんと言ってもポイントは、攻めも両片想いをしてると理解してるらしいとこなんですよね。でも、受が立場を弁えて表に出すことを自分に禁じているのも知っている。
そんな受のため、攻は分かりやすく、また壁らもびっくりな秘密裏なところで守り、求めるんですよ。
ここで堪らなくなるのは、ずっと受に焦らされ、すげなくかわされるだけじゃなく、問答無用で強引に攻めたり、正攻法で甘やかしたりするところ!!本当に本気なんだね、って感じがねw するわけですよ!
両片想いの片方は拗らせ無自覚の受け❤︎
自らも傷だらけなのに受をトラウマからをも解放させることだけを願って
包み込むように愛を与え続ける攻❤︎
ぐっと話が深くなってきて、ほんと楽しかったです〜❤︎
話は3巻に突入してますが、最後まで見守りたいと思います♪
お話自体すごく面白いんですが、今まで読んだお話の中で1番性癖にぶっ刺さる作品でした!
攻めが夜な夜な受けの寝室に忍び込んで身体に覚えさせてたのにはゾクゾクが止まりませんでした♡
これは間違いなく上位TOP3に入る作品です!
受けの執事としての使命感が強すぎてすごくもどかしかった。けど攻めの執着がそれ以上にすごすぎて語彙力を失いました。
なにより、毎晩仕組まれていた睡姦が衝撃的すぎます。私の性癖にどストライクな漫画でした。
(2巻の話が混ざっていたらすみません。)
ゾクゾク感がすごい‼︎
読み進んでいく中で徐々に明かされていく凌介の凉晴に対する異常な執着と狂愛がすごかったです( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
冒頭から凉晴の夜遊びが描写されてβなのにΩの首輪をしている…一体なぜ?と思いながら物語に引き込まれていきました♪
凌介の専属執事をしている凉晴、自由奔放で夜遊びが激しい凌介を表情筋一切動かさずに淡々と執事を全うする凉晴。朝の寝室での情事を見ても動揺しないし、凌介からの誘いにも動じないけど下半身は反応している。凉晴にとってこの頃の悩みの種のよう…。
夜、就寝中の凉晴の描写。これが後々に明かされて、なるほど‼︎ってなりましたし浅井君…君は一体どういう経緯で凌介に協力しているんだろう(´◉ ω ◉`)
凌介の婚約者候補を見極めるために夜会に参加する凉晴だけど…ここで、ちょこちょこ凌介の執着心が行動と態度に出ていて凉晴のことが『好き』なのだと感じました。そこで一夜限りで寝た相手と出会ってしまったり、主と執事の関係を越えてしまう2人‼︎
めちゃくちゃエロかった…背徳感が良かった♡
最後に現れた女性と凌介の関係に突き放される凉晴の表情が、彼も凌介に依存していると伝わってきました。
幼少期に出会った凌介と凉晴…なにやら凉晴は何かを抱えていそう。彼が何故、頑なに執事であろうとするのか自分の感情を押し殺しているのか、家族に問題がありそう(´д`、)
夜会で出会ったストーカー気質気味の宮川さん、クラブハウスでやっと決着がついたけど…凌介の意地悪さが際立ってた‼︎普段無表情の凉晴が凌介の手に乱されまくっているの最高だった❤︎
そして突然屋敷に来た、夜会での女性が凌介の婚約者に…。凌介の末弟・律からの言葉。追い討ちをかけるように婚約者からの衝撃的な言葉。
今まで1番近く凌介の側にいた自分の立場が崩れていく、自分が凌介に捨てられてしまうのではと恐怖に怯える凉晴。彼は『繋がり』に1番依存していてだからこそ、α×Ωの番関係に憧れがあるのだとわかりました。
そして最後に明かされる『真実』‼︎
凉晴の寝室の描写と夜遊びをすることになった理由は全部、凌介が凉晴の身体を開発しsexまでしていたとは…凌介の狂愛が重くて怖くてゾクゾクしてしまいました(๑ ̄∀ ̄)
子どもの頃の凉晴かわいい〜♡
表情も今よりは豊かに感じる…凌介は
可愛がっていたし好きになるのも分かる。
それなのに突きつけられた現実に…2人の想いはズレてしまったのだと感じました。最後のキス、凉晴の心情。あれが本心なんだろうな…好きなのに蓋をしている、手に入れることは出来ない存在の凌介を唯一執事として傍に居たい最後の繋がりに縋っているのか切なかった(´つω・`)
逆に凌介は、そんなしがらみに囚われている凉晴を理解し何が何でもその規則から外すために身体から快楽で落とし凉晴の本心を引き摺り出そうってしているのかな?
まだまだ物語は始まったばかりだから2巻楽しみ♪
小冊子もエッチすぎて、身体まで育てて自分好みにしている凌介の狂愛ぶりが際立っていた!凉晴は本当に自覚ないの⁉︎笑
久々に確認ミスった……
こちら完結されてない作品だった……
2巻出てるからてっきり1巻で物語が完結されて2巻でラブラブを供給するものと思い込んてしまった……
私は普段あまあまのタグがついてる作品しか読まないので、この作品に手出したのは自分的にはこう……なんだろう、双方気持ちを拗らせすぎてうまくいかない物語を本当に久々に読みました。
あ……めっちゃ辛いです。
受けくん、涼春くんかわいそうすぎる……
私はエロ大好きなんだけど、屋敷シマ先生のエロ大変よかったけど、展開が展開で大好物のエロも消化不良って感じで。
攻めの凌介という人ちょっと解せないところがある。受けくんにあんなんに執着してるなら、独占欲あるだろうに受けくんの「夜遊び」を見過ごしてたし……それで受けくんが気持ちに気づくと思ってるかな……わからない
すいません私は読んでて頭がごちゃごちゃで、語彙力もなくて、うまく伝えられません
とにかく攻めくん拗らせすぎるんだよ
まだハピエン見れなくてきっちーよ
まずこの作品を読み終わった時に思ったのが、いいところで終わりすぎってことです。これは12巻同時発売じゃないときついです笑
まだ自分は2巻を購入出来ていないのですが、2巻のレビューを拝見したところ2巻もこれからってところで終わるらしく3巻がまだ出ないようなので気になってどうしようもない方は3巻まで出てから読み始めることをオススメします泣
個人的に本作品は瀬乃ちゃんが可哀想で読むの中断しながら読み進めました笑 まずまず瀬乃ちゃんの執事脳すぎることが最大の壁だと思うんですけど、多分そこら辺は瀬乃ちゃんの家族が絡んでそうだなと思います。だから仕方ないとは思うんですけど、執事脳でもどうにか自分のものにしようと凌介半いじめ状態にしてる感じがします。物語の最後の方で凌介がいかに瀬乃ちゃんにド執着してて自分のものにしようとしてるかがわかるんですけど、それが伝わらずに自分の前で凌介とΩがヤってるところとかを見させられてる瀬乃ちゃんが可哀想に思えてきます笑
ただガッチガチの執事脳の瀬乃ちゃんは自分の気持ちに素直になれてないのでまた凌介が頑張る形になります。本当に素晴らしい程のド執着には雄叫びをあげるほどです。
自分が本作品を購入される方に言いたいのは1巻だけ買ってみるとかではなく!まず12巻同時購入してください!おすすめは3巻まで一気に購入することですが、ド執着攻めが好きな方や表紙がどストライクな方は耐えられませんよね!その場合は最低でも12巻は同時に購入してください!絶対気になって夜しか眠れませんから!!
本当にこの作品はおすすめです!
1.人物好看,画面清爽舒服;受的帅气漂亮被很多人夸赞,而攻也色气满满啊
2.攻受性格很立体,隐藏的青梅竹马线真的让人嗑到了
3.很喜欢攻潇洒不羁,还有少年线里的“积极进取”;攻吐露心路历程的回忆和对话,我反复阅读,文字和画面印象深刻
4.受的矛盾和隐忍强大,真的符合我的胃口,既正经又渴望,既万能又爱无能,不是仅是可爱更是让人爱不释手的成长型角色
5.喜欢故事节奏,老师伏笔反转很好,有一种前后呼应和整体性,不是拼凑剧情
元ネタは読まず、こちらのスピンオフから読みました。屋敷シマ先生はじめましてです。瀬乃の表情筋がお亡くなりになられてる感じ、とても好きでした!無感情だったはずなのに身体がいつのまにか主のセッを視姦させられながら疼iいちゃうの、ヒェ〜〜ってなるやつ。話が進むにつれて凌介様の計画も見えてきて、これをお勧めしてくれた友人氏、ああー好きそうな展開!と思いました(笑)いや好きだよ、私も勿の論。
執事でいる事だけが「ずっと一緒にいられる」方法と思ってるから、お互いの気持ち見えてるのに、そっちにいけない瀬乃に読者的モダモダしたり、長年の計画でも動かない瀬乃にイライラしちゃう凌介様すき〜
2巻のラスト、ええええ、こんなどころで終わっちゃうノォ!っていうハラハラなところでお預けです( ^∀^)
視姦する・される、睡姦、軟禁、玩具、フェラ、イラマ、モブ×受 などなどめちゃくちゃプレイを楽しめます!
スピンからでも全然問題ないです!
1巻2巻を同時購入で読んだのですが、主従好き&主→従者好きに刺さる作品でした。
・オメガバでベータが受け=美味しい
想いあってても結婚できないんだアルファとベータ、子供作れないのを気にしてしまうんだ
オメガバなのにいわゆる「禁断の同性愛」「背徳感のある恋」な感じが楽しめて、切ない感じがいいですね
・凉晴(受け)の夜遊び(?)が個人的にツボで
性欲をもてあましてオメガのふりして夜遊び(?)するというのが何故かわたしの心にすごくツボりました
萌えてしまった…
・凌介さま(攻め)がしゅごい
睡眠薬(?)で凉晴がすやすや寝ている間にあんなことやこんなことをしている日々?
ここちょっと衝撃でびっくりでした。えっ、えっち…!
一応、凉晴側からの矢印があるのをわかっててやっているからギリギリセーフのような、いや…アウトです、セウト!
そんなセウトなご主人様でした。えっち!
オメガバならではの発情してギリギリって感じがアルファ攻めの表情や汗とかで感じられるとグッとくる
オメガバは獣みたいな本能を見せてほしい、そんな私のセイヘキに攻め様の「孕ませたい孕ませたい」が刺さりました
そこハートにどギュンだった
『淫らなΩは恋をしない』のスピンオフということで、
読み始めてみたのですが期待以上にハマってしまった…。
前作ではクズα全開だった凌介とその執事でβの瀬乃のお話です。
失礼な言い回しで申し訳ないのですがこの二人の色恋にここまで
揺さぶられるとは正直思っていませんでした。
けれど、いざ読み始めてみるとα×βに主従関係…と
オメガバースならではのドラマチック要素てんこ盛りで
読み進めるほどに沼に引きずり込まれてゆきました。
…のですが、同時に所々で引っかかりもあって、
この1巻ではまだ素直に「神」を押すことはできませんでした。
中でも一番しんどかったのは受け攻めともに不特定多数との絡みの多さ。
本書を読むにあたっては貞操観念や倫理観は脇に置いておかないと
読み進めることは難しいかもしれません。
個人的にヤリチン・ビッチ、どちらも地雷!絶対無理!という程では
ないけれど、正直あまり得意ではなくて、できるならボーイズたちには
一穴一棒主義であってほしい派です。
なので初っ端からの瀬乃とモブα、凌介と複数Ωの絡みは割とキツかった。
けれども、その部分は本作においては必要不可欠な設定でもあるので
薄目で乗り越えました…。
ストーリーの主軸は名家の子息で性に奔放な凌介(α)と彼に仕える
執事の瀬乃(β)の身分違い&バース性という障壁に阻まれた恋の顛末。
前作では揺らぎない主従関係を築いているように見えていた二人ですが、
今回は凌介の策略によってじわじわと二人の関係に変化が起きてゆきます。
見た目はクールな瀬乃ですが無表情な仮面の下はとてもいじらしく、
凌介の一挙一動に振り回されながらも慕う一途な素顔が隠れていました。
βで従者である自分とは決して結ばれることのない凌介への想いをひた隠し、
凌介の婚約者探しに精を出し、自らは好きでもない男たちに身体を委ねる
瀬乃が切なすぎました。
自分のあずかり知らぬところで凌介が婚約者と計画を立てていることを
知ったときの瀬乃の絶望っぷりったらもう不憫で見ていられません…!
にもかわらず、そんな健気な瀬乃を追い詰めてゆく凌介。
瀬乃に対して他に向けるそれとは違う独占欲をちらつかせはするものの、
唐突に瀬乃を突き放したり、何を考えているのかはよくわかりません。
けれど、後半にはその歪んだ執着の全貌が明かされ、良くも悪くも
ドン引きしてしまいました。
夜中に目を覚ますとなぜかいつも熱っぽい疼きを残していた瀬乃の身体。
その違和感の正体は凌介による睡眠姦だったのです。
しかも、たまたま瀬乃が居眠りをしていたところにイタズラを、
なんて生易しいものではなく、薬を盛って眠らせてのガッツリ調教。
うわぁ…さすがどクズな凌介様、これってレイpでは?
いくら主従の間柄だとしても、瀬乃の好意がバレバレだとしても、
凌介が瀬乃のことを愛してやまないとしても、これはあかんやつ。
圧倒的αなご主人様だからこそ寝込みを襲うような真似は似合わないなぁと
思いもしましたが、そんな彼を以てしても瀬乃の心だけは思いのままには
できなかったんだ…と一周回って切なさすら感じてしまいました。
実は瀬乃のことめちゃくちゃ好きだったのね!
ただ、こんな歪な愛され方されても瀬乃だって気付かんよ!何より怖いし。
だけど、その歪んだ行動の根底にあるのは瀬乃への純粋な愛情で執着でした。
たとえ瀬乃に受け容れられないとしても、一言好きと伝えればよかったのに。
倫理観ガン無視の執着愛が瀬乃本人にも遂に知られてしまった凌介ですが、
一体この後どうなってゆくのか全く想像もつかず、気になりまくりです。
さらなる地雷もあるかもしれませんが、それをおしてもこの二人の結末を
見届けてみたいです。ということで次巻へ!
「淫らなΩは恋をしない」からの番外編
本編は読まずに読み始めましたが問題なしでした。
なんだろね、最近拗れたコ多いね
素直にくっつきすぎても面白くないけど
すこぶる複雑な気持ちになった。
タイトル「恋を知らないβ」
ある意味これ攻もどうなのよと思うのよな
生まれながらの家柄、αに産まれてしまったこと
唯一の相手の視界に入れないこと
飢えたからだの渇きを見える形で埋めても
心の乾きは埋まらなかったのかなと。
ある意味、こっち視点で読んでみたい作品でした。
無意識に焦がれる気持ち、求める身体
うずく身体の欲求の理由はサイコでよかった
歪んでるんだよなぁなんて思いつつ
他の男にどういう気持ちで抱かせてたのかが気になるところ。
最後に甘く終わってくれれば文句ないんだけど
もっと素直に真っ直ぐぶつかってたらどーだったのかなと思わなくもない
執着攻×健気受、イケメン×美人、幼馴染、体格差、主従関係、金髪×黒髪…好きな要素がつまり過ぎていて、
萌えしにました。
β主体の作品もありますが、多くのオメガバースがαとΩの強烈な引力が描かれてますよね。βが中心人物の作品であまり刺さるものはなかったけれど、これは…刺さりすぎ!刺さった理由は主人公ふたりのキャラクター。
凌介(攻)は、スピンオフ元の作品ではクズヤローにしか見えなかったけれど、本作では大学生になってます。名家の子息で圧倒的なα、強者でスパダリ。セフレとの火遊び三昧の爛れた生活の中でも、もうずっと幼い頃から自分専用の執事の瀬乃を運命と決めていて、それに向けて実はずっと奔走している姿がカッコいい。めちゃくちゃで強引だけれど、バースに支配されることなくβの瀬乃ちゃんを手にしたいと切望する激情が魅力です!
瀬乃(受)は、βであることから凌介との未来を描けないけれど、側にいたいという気持ちだけに突き動かされて生きている。健気でひたむき。そして、清潔感の中にある色気。可愛い。
どちらもお互いを想い、愛に溢れているのに、生まれた境遇がハッピーエンドまでをもどかしくさせてる!
凌介、はやく瀬乃ちゃんの呪縛を解いて、連れ去ってー!と叫ばずにいられません。
セックスシーンもあります。狂おしい感じの、凌介の強い執着、溺愛が具現化したようなシーンが1巻、続編ともあり、ずっととても切ない。
表紙買いです。スピンオフとのことですが前作は読んでません。
執着攻めというか受けにクソデカ感情を抱いている攻めが好きなんです。クズは苦手なのですが幼少期から受けが好きな結果拗れちゃったならしょうがないね!そこに愛があるならOKです。
受けがクールビューティーかと思いきや自分の感情に鈍感で天然な一面が見えるのが良いですね。
βが主役の作品は初めて読むのでどんな展開になるのかなと思ったらそうか、αが攻めだとβなのは障害になるのですね…つらい
エロ度は標準的とありますが違くないですか?えろいぞ。
ただ個人的にけっこうえっちなシーンはあったのですが描写の仕方が私には響かず…人は選ぶかもしれないです。睡眠セッもあるので地雷がある方プレイ内容チェックしといた方が良いかも。
けれどもストーリーは気になるし二人がらぶらぶするのが見たいので次巻も読みます。
ドエロいけど切なすぎる両片想いに萌え悶えております。
単話買いしてるのに小冊子欲しさに紙を買い、SS目当てに電子コミックも買ってしまう程ハマってます。
もうそれ犯罪でしょってレベルの執着攻めと敬愛し過ぎて自己暗示かかってる健気受け。
読めば読むほどどちらも苦しい展開になってしまってますがどんな結末が待っているのでしょうか。βがメインにくる作品は好みじゃなく本作以外ほぼ読んで来なかったので未来が見えない。。
婚約者は匂わせがあったのでオチが読めてるけど両家との折り合いはどうつけるんだろう。特に瀬野家。
受けの思い込みや父の支配から抜け出すのは至難の業だと思いますが、そこを丁寧に描ききって欲しいです。凌介さま頑張れ!
執着・腹黒・ヤリチン・αの主人×真面目・健気・βの従者。
オメガバースの主従もの。普通なら良家のα後継者にとってβ男性は一番相手として向かない存在。かつ主従関係。障害が多くて萌えます。
しがらみがあって、攻めへの好意に蓋をしている受けというのは、とても好きです。私は、相手をものすごく好きなのに、それを押し殺して表面は澄ました顔しているけど心の中はものすごく苦悩している禁欲的な人間というのが大好物です。従者でβ男性である自分が攻めの相手になることは望んではいけない、攻めの幸せを第一に従者としてそばにいたいという健気さにホロリ。でもその気持ちが攻めとしては障害になっている。
対して、欲しいもののためなら手段を選ばないαらしい攻めもいいですね!子供の頃に強制的にΩと行為をさせられた場面は辛いものがありました。虐待ですよ。しかも好きな受けにその場を用意されるという。この受けには、やり方はどうかと思うけど、強引なアプローチじゃないと確かに無理そう。まさかの受け本人が気づかないうちに体から落としていく計画的な腹黒攻め。でも独占欲かなり強そうなタイプなのに受けが他人に抱かれるの野放しだったのは意外だった。あのα女性は受けを焦らせるための存在なのか。
これからはどうすれば受けは攻めと結ばれることを自分に許せるのかが楽しみな展開でしょうか。実は両想いで体は結ばれていても、問題の根本的な解決にはならないわけで。受けの実家にも問題がありそうですし、まだまだ波乱がありそうです。
ただ残念だったのは、Ωといえばαと番にはなれるけど、とても辛い性別なので、いくら攻めと番になれる性別だからといってΩである攻めの弟に心の中とはいえ嫉妬するのはヴーンという感じでした。βであり健気な彼だからこそ、せめてΩへの多少でも寄り添いの描写がほしい。もしかしたら金銭面で恵まれてることへの嫉妬もあるのか。でもそれなら攻めも弟と同じだし、ヴーン。
あとフィクションに野暮なんでしょうが、眠っている間に本人に気づかれずに継続的にお尻の開発、貫通って可能なんでしょうか。起きたら絶対違和感はあるかと。その辺の矛盾がなければ更に良かった。睡眠姦は好きなので非常に興奮しましたが。
上記が気にならなければ神評価。今後は腹黒な攻めが余裕を無くしていってほしいな。続きが楽しみです。
「淫らなΩは恋を知らない」のスピンオフです。
私の中では、いけすかない人物だったクズ凌介が…なんだかんだと想いには一途な人でした。
身体は別です。
まぁ、これは致し方ないところもあるので…。
凌介…お仕事熱心で鈍感な(分からないふりをしていた様ですが)瀬乃の自分自身の気持ちを気づかせようと夜な夜な頑張っていたんですね。
でも…ちょっとやり方が…瀬乃の気持ちも分かっているのに何故そんな事してるのだぁぁぁ。と、思ってしまいました。
そして、瀬乃が夜中抜け出すようになってしまった原因が凌介だったとは。
凌介、いいのかい?自分のせいで他の男のとこに行っちゃってるけどいいのかい?
と思いましたが…あまりこだわりなさそうでしたね…。
電話の瀬乃忠治って、父親かな。
少し気になりましたが…。
ただ単に仕事モードになれ!!て、事なのかな。
はじめまして…
の小さい瀬乃がとっても可愛いかったです。
凌介じゃなくても自分の物にしたくなる可愛さです。
次巻もとても楽しみです。
「憐れなβは恋を知らない」すごくハマりました!!
凌介くんと凉晴くん、本当は両思いなのにスレ違いが切ないです。
読んでいて凌介くんが凉晴くんが大好きで仕方ない感じがイイです!!
凉晴くんを溺愛する姿がたまりません!
一方の凉晴くんも凌介くんが好きなのに自分がβだからということで凌介くんの将来を思って離れる姿が切なく、そしてすごく凌介くんへの愛を感じました。
凉晴くんの本当は凌介くんに近づきたくて、愛されたくて仕方ないのに不器用な姿に胸がキューと締め付けられました。
現段階ではまだ最終話は配信されていませんが凌介くんの重い愛が凉晴くんを救ってくれるはず!
凌介くんと凉晴くん二人で幸せになってほしいです!!
こちらの作品が販売されるので『淫らなΩは恋をしない』を読みましたが、あちらよりこちらが断然好みでした。
終盤に凌介の13歳の時のお話があるんですが、あれを読んでしまうと凌介が被害者に思えてしまって彼の印象が凄く変わってしまいます。
本当はマトモな感覚の持ち主だったのに、両親と瀬乃によって歪められてしまったのかなぁと思いました。
瀬乃の凌介に対する信仰の様な忠誠が凄く焦ったくて、時には嫌悪と恐怖さえ感じてしまいました。そしてそんな瀬乃を少しずつ少しずつ浸食して行く、凌介の狂気とも言える愛が恐ろしくも滾りました。
凌介が手の内を明かしたところで終わってたので、凌介が何を狙い何処を目指して動いているのか凄く気になります。
次巻が凄く楽しみです。
スピン元はビッチ受けが苦手なので未読です。
小冊子付きを紙本で購入。
初読みの先生でしたが執着攻めやクズ攻めが
かなり好きな方かつ幼馴染み大好きなので読んでみました。
上下巻?2ヶ月連続リリースだそうなんで
まだ未完なんですがこちら結構なクズ攻めでしたね。。
絵は美麗でジャンルはエロエロかな?
まだ1巻までですがちょっとこの王様執着攻め?は
好きなタイプの執着攻めではないかも?
受け君は健気美人受けか?
幼馴染みご主人×執事でのα×β。
珍しいカップリング?うーんまたΩになりたい
βのお話?ちょっと痛々しい不憫受けで。
真顔な美人は好物なんですが
なんだろうほぼレイプなセックスって
どうなんですか?って
ネタバレ全開なんですが
薬を盛って意識がない所を開発調教射精管理
してるってお話なんで
倫理観的にはまあダメなやつで。
それにここまでされていやいやさすがに
気がつくやろ?って思ってしまいました…
ちょっと無意識に好きにされすぎやぞって
全部攻めのお見通しって展開は好きでしたが
β受けをどうするのか2巻に期待です。
硬派なアルファと、奔放なオメガの再会ラブを描いた『淫らなΩは恋をしない』のスピンオフ。サークルを牛耳っていたアルファの伊勢崎と、その執事・ベータな瀬乃の話。
まさか、、あの瀬乃くんがこんなにエッチだったなんて・・・♡♡♡♡_(:3 」∠)_
この本を読んでからだと、前作で瀬乃くんが目立たなかったのは、すべて凌介の策略なのか?と思ってしまいます。自分が悪目立ちして、そのぶん瀬乃の影を薄くするというか、、オメガちゃんたちに積極的に売●を斡旋してたのも、ギラつくアルファたちの性欲を十分に発散させることで、瀬乃に変な輩が近づくのを防いでいたんじゃないかとか、、!
学園での姿からは想像できない“夜遊び”にまず驚き、、。伊勢崎と瀬乃が両想いだというのは、まあ読む前から予想できるんですが、まさか、まさか、、瀬乃をこんな身体にした“原因”が伊勢崎だったなんて・・・!!!!
これは、今年最高のオチといっても過言ではないです、、ほんとに!この本がリリースされる時代に生きててよかった♡♡♡♡尊
身分差ありの執着攻が好きな方にはたまらない本です。
ぜっっったいに!間違いないです♡
以下、大好きなシーンを♡♡
・勃●になやむ瀬乃くん♡
・「好きだろ?好きだよな」
・凌介様を“選ばせられる”瀬乃
・はじめてΩで遊んだときの回想
・凌介様による調教♡
・「どうしてだ?」ブチ切れ
選びきれませんね・・・天才?悩
そして。1巻読み終えて、、「今すぐ!今すぐ続きを・・・っ!」という気持ちになってもなかなか叶わないことが多いですが、こちらの作品、今月末(11/25)に2巻発売予定です!!!!
読者にやさしい・・・でも1か月長い・・・つらい今すぐ読みたい今すぐ幸せにしてほしいっっ!!!!_(:3 」∠)_
『淫らなΩは恋をしない』のスピンオフ作品です。
『淫らなΩは恋をしない』ではクズでしかなかった凌介と
七緒と蒼士の恋のある意味でキーポイントになった凉晴とのお話。
凉晴が謎多き男のイメージだったのですが、
こちらを読んでこんな感じだったんだなぁとしみじみ思いました。
タイトル通り、【恋】の感情を知らない凉晴を
ずぶずぶの底なし沼に落としたい凌介って感じの印象を受けました。
凌介の凉晴に対する執着っぷりが半端ないので
執着攻めが好きな方に凄く良いと思います。
ただ、正攻法じゃないから嫌な人は嫌なのかな…?
私は寝ている間に開発…とかすごく好きなのでドツボの作品でした。
すごく良いところで1巻は終わっているので
2巻の発売が今から待ち遠しいです…!(*´▽`*)
アルファとベータの恋って切ないですね。
以前はアルファにはオメガしかいないと思っていた時期もありましたが、アルファとベータの恋って切なくていいなと思います。
運命に負けたくない、みたいな。
淫らなΩは恋をしないのスピンオフ作品なんですね。本作は読んでいないんですが、あらすじを読むと凌介さんはゲスのようです。
この作品を読むと凌介さんは好きな人に、自分の気持ちが届かなかった為にゲスになったみたい。ゲスというよりゲスのふりなのかな?
好きな人は彼なりに大切にしているみたいです。
両片想い。瀬野が自分の気持ちを受け入れれば良いという簡単な問題じゃなさそうですね。
瀬野の過去が気になります。
何故家族からの電話にあんなに恐怖を感じていたのか。
上園さまはどんな関係なのかな?仕事上?プライベートで何か取引してるのかな?
後輩の浅井くんって凌介さんのスパイなの?
気になります。
凌介さんは好きなのに手に入らない瀬野に焦れているのかな?意地悪ですよね。
2人が救われるハピエンが待っていますように。
↓ネタバレ含みます!
電子書籍サイトで単話の第1話を読んで以来ずっと続きが気になっていた今作、ついに単行本で読めました!スピン元はあらすじとサラッとレビューに触れただけの未読ですが、今のところ全く問題なく読めています。
特装版を購入したので小冊子についてもこちらのレビューで触れています。
最初1話を読んだ印象としては愛と執着強めな何を考えているかわからない攻め×真面目だけど夜な夜な見知らぬ人とエッチするビッチな受けというイメージでした。
しかし最後まで読むと印象が変わります。1話の時点で所々匂わせがあるので凌介何かしてそうだなぁとは思っていましたが、予想以上にヤバくて強めどころか愛も執着も激重です。
ネタバレになってしまうのですが、瀬乃さんは見知らぬ男に処女を捧げたのかと思っていたら初めての相手は凌介でした。もし受けの初めての相手は絶対攻めがいい…等で購入を躊躇っている方がいたらご安心?ください。
瀬乃さんは真面目すぎる執事、鈍いのか無意識に気づかないようにしているのか…。凌介のヤバすぎる激重感情をぶつけられるのには少し同情しました。
お互い向いてる矢印はデカいのに、立場的にもすんなり上手くはいかなそうな2人。瀬乃さんの抱えているものが大きそうでこれからどうやってくっつくのかが気になります!
ストーリー自体も面白いのですがエロも凄かったです!特に4話、凌介視点になってからが凄い!甘い言葉を添えた開発大好物ですし瀬乃さんの表情も良い…!凄く刺さりました!
途中攻めも受けもお互い以外とシている描写があるので苦手な方はお気をつけください。
カバー下は表紙裏がスピン元である前作の相関図、裏表紙裏が2コマ漫画になっています。
相関図には前作は未読なので初めましてのキャラがいました、この先出てくるのかな?とりあえず実際に前作も読んで見たいと思います!裏表紙裏の漫画は凄く凌介が愛しく思えました、愛が強めで可愛い。
特装版の描き下ろし小冊子、36pと1話分の厚さです。本編4話回想シーンが凄く刺さったのでこちらの小冊子の内容も最高でした…!本編を読んでそこをもっと見たいと思っていたらもっと見れました!開発っていいですね…。エロいし凌介の溺愛執着が存分に味わえる最高の小冊子でした。
そして読み終えてから気づきましたが帯の「高校時代の管理調教セックス」は軽くネタバレですね。
楽しみにしていた甲斐がある面白さでした!そして2巻はなんと来月発売!続きが読みたくて仕方なかったのですぐに読めて嬉しいです。スピン元は読んだことがなかったのでそちらも今度読んで見たくなりました!1ヶ月ですら待ち遠しいです、続きを楽しみに待ってます!
淫らなΩは恋をしないが好きだったので、スピンオフ楽しみにしてました!
想像以上にねちっこくえろくて最高でした!
しかも2巻の発売が来月ではやいしすごく楽しみです!!
ネタバレあります。
相思相愛すぎるし2人とも好きだということは隠して、凌介はめちゃくちゃヤリチンかと思っていたけど過去のエピソードをみると気の毒でした。でも、薬を使って仕込むなんて両思いだからいいもののなかなかヤバい奴でした。開発中の口調が優しくてギャップがあったし根本はいい人なのがわかりました!
瀬乃は凌介のことが好きすぎるけど、執事なのもあって好きという自覚もないというか認めない的な感じで隠していて婚約者を一生懸命探していたのにいざ婚約者が現れてその人から捨てられるかのような事をいわれたらてんぱって寝ている凌介に傍に置いてとすがりついていて普段冷静なのに必死で可愛かったです!!
特装版小冊子は雄っぱい好きにはたまらない、体を作り変えられる様子がわかってよかったです!!!
ドドド執着!!
最後のオチがエグい。αが本気出すとこうなるのか…すごい。
1話を読み始めて、んん??となったけど、最後で謎が解けました。何で瀬乃が知らん奴に抱かれてるのか、火照ってる身体は何なのか意味が分かなかったけど、そうきたか!!
1話から伊勢崎のセックス事情が奔放過ぎて、オメガバだとこういうのよく見るけど、私の好みじゃないんです。ないんですけど、伊勢崎の瀬乃へのちょっかいが、実は数年越しの情欲からきてると知ったら、伊勢崎の見る目が変わっちゃいました(//∇//)
えーー…すごい一途。しかも意外と我慢強い。
他のΩとの情事を見せつけていたのは、そういうお遊びプレイじゃなくて、瀬乃に気づかせるため?と思ったら、ストーリーがまた違って見えてくるんですよね。再読してみたら、おおっ!となりました。
α主人とβ執事がこれからどんなストーリー展開を見せてくれるのか期待でいっぱいです。腹黒で頭のいい伊勢崎なので、ネタバレした今、瀬乃を簡単に手放すことは考えにくい。2人が一緒になる策を色々と考えていそうです。
瀬乃の気持ちの揺れ動きがメインになりそうな2巻。伊勢崎の執着を知ることになってしまっても、悩んで離れていこうとしないか心配です。どんな結末になるのかワクワクしながら、まずは2巻を楽しみにします^ ^
描き下ろしが最高!
シャンプーのくだり1つで伊勢崎の執着ぶりが分かる、ゾクゾクした溺愛エピソードでした。