貴方のそばにいたい。運命じゃなくても。

憐れなβは恋を知らない 3

aware na β ha koi wo shiranai

憐れなβは恋を知らない 3
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神215
  • 萌×233
  • 萌4
  • 中立5
  • しゅみじゃない3

20

レビュー数
37
得点
1224
評価数
260
平均
4.7 / 5
神率
82.7%
著者
屋敷シマ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
ブライト出版
レーベル
Tulle Comics
発売日
電子発売日
価格
ISBN
9784867870280

あらすじ

主人である伊勢崎 凌介と恋人になることを拒み、執事として傍にいることを選んだ瀬乃 凉晴。
凌介の取り巻き・佐野に騙され、怪しげなクスリを嗅がされ擬似発情期に陥ってしまう。
そんな瀬乃を救い出した凌介だが、酩酊した瀬乃から本音が飛び出しーー。

愛が重いハイスペ主人α × 一途なストイック執事β
こじらせ両片想いの主従関係オメガバース、堂々完結!

表題作憐れなβは恋を知らない 3

伊勢崎 凌介、α、名家の嫡男
瀬乃 凉晴、β、凌介の専属執事

同時収録作品憐れなβは恋を知らない 3

複数の男
瀬乃 涼晴、凌介の執事

その他の収録作品

  • 未来のとある日の話

レビュー投稿数37

キーパーソンはずっと見ていたあの人だと思う

いよいよ、3巻。
佐野の友達に襲われそうになっている涼晴。すんでのところで凌介がちゃんと助けに来ました。ここで使われていた脱法ドラッグが後から凌介の計画の鍵となっていたのが、凌介の強かさを感じました。
涼晴を手に入れる為に、凌介が計画した事がとても大胆でしたが、芦屋、瀬乃、伊勢崎、その全てから文句を言われない為には自分が力を付けないと、、なんだね。蒼士くんまで巻き込んで、この二人の今後も気になります。
何より、執事としての生活しか出来ない涼晴をそのまま受け入れるというのが、凌介の懐が大きいと思いました。そんな事しなくても良いって、普通の恋人なら言ってしまいそうですが。凌介が涼晴に言った、執事であった時間全てが凌介を想っている時間だったって言葉には、泣かされてしまいました。だからこそ、そういう執事として涼晴を側におきながら、2人の時間は恋人同士になる。素敵な終着点に着地したなと思いました。
3巻では確かに、凌介があちこちに働きかけることで幸せを掴んだ訳だけど、
私が一番涼晴に影響を与えたのは、浅井君の言葉だったとおもいます。涼晴の執事に執着する言動が凌介を傷つけていた事に気付かせてくれた。そして、浅井君達もβとΩでも将来を約束している姿を見ることで、ようやくオメガバース性に囚われないで恋愛している(困難な恋愛でも悩みながら添い遂げようとしてる)姿を見たのは、涼晴が凌介を思う心の変化にかなり影響あたえたでしょう。そして、謎だったお嬢様、上園さん達の話も。
涼晴は、凌介様の為と言いながら、凌介の立場とか家柄とかそういうモノの為に今まで行動していたけど、凌介という一人の人間の為の執事として恋人として、彼を支えて生きたいという心の変化に涙涙でした。

1

至高の最終巻。

前作から凌介様(攻)と涼晴(受)の2人が大好きで、憐れなβは恋を知らないの連載が始まってからは雑誌と単話で1話から見守って来ました。毎回ハラハラして先が読めない展開で期待値はずっと右肩上がり。そんななか毎話期待を遥かに越えるシマ先生のストーリ展開に何度「神!!!」と叫んだ事か・・・・。
3巻は涼晴のピンチから始まります。あぁ・・・かわいそう・・・・でもそんな中で凌介様との行為が特別だと改めて認識出来た様子。あわやの所で凌介様がさっそうと登場!思わずぞくりとする登場の仕方、さすがです♪そしてさっさと雑魚を片付ける様子もさすがとしか言えません。そのまま抱っこして助け出す姿は王子様そのものです。そして涼晴はお姫様(*⁰▿⁰*)いかがわしいお薬の効果で抑制しまくっている普段とは打って変わり乱れた様子がカワイイ!そしてえちい!!いいぞもっとやれ!凌介様も悪ノリしているご様子。ふふふさすが凌介様♡っていうかシマ先生の描かれる唇&舌が最高にえちくてセクシーなのです!凌介様ってSだけれど涼晴のお願いは聞いてあげているのよね・・・それだけで涼晴のことを大事に思っている事が充分伝わってきます。ここで涼晴の過去話しに突入。
今までところどころでフラッシュバックのように描かれていた事がやっとわかりました。父親の執事教育、母親との関係。どれだけ自分を抑える子供時代を過ごして来たか・・・・。ここらへんは泣きそうになります。だからこそ出会った時の凌介様の光がなんと眩しい事か!美しい姿と相まって天使様が降臨されたかと思いました⭐︎⭐︎⭐︎涼晴が一瞬で心を奪われたんだろう様子が痛いほど伝わって来ます。涼晴の目がキラキラと輝くシーンがとても印象的です。そこから何とか凌介様と仲良くなりたい涼晴の努力する姿がカワイイ♪♪2人の間で交わされる願い事。この子供時代2人が過ごしたお話しは省略されているっぽいのでもっと見たかったなぁ♡いったん離れ離れになった少し後に伊勢崎家から涼晴に専属執事の打診が。この離れている期間が何年か(?)空いてしまっているっぽいので凌介様が涼晴を側に置くのに苦労したんだろうな〜でも諦めなかったんだろうな〜という執着の片鱗が見えて嬉しい♪ここで過去から現在に戻り涼晴を凌介様がギュッと抱きしめるシーンが美麗過ぎて・・・。涼晴腰ほっそ!やっぱり凌介様が食べさせてもちもちにしないとダメなのよ〜泣
次に涼晴が目覚めたのは浅井くんの家でした。ここは意外過ぎて!?!?ってなった(笑)浅井くんは凌介様と契約していたそう。そんな動きしていたもんね。浅井くんも色々あるのね。ここから涼晴が一気に成長する姿が見られてワクワクしました。凌介様の気持ちに思いを馳せたり、今まで執事教育の洗脳からなかなか抜け出せなかったのが殻を脱ぐように覚醒へ。子供時代があんなだったらそりゃなかなか執事の枠から出られないわ〜。凌介様もそれが解っていたから慎重に事を進めていたのね。納得。
そこから瀬乃父と話しをするために芦屋家に単身乗り込み。相当な覚悟を決めたんだろうな・・・。瀬乃父は思ったより老けている印象。苦労されたのかな??涼晴は高齢の時の子供なのかも?兄弟が居てそうなので歳が離れているとか?芦屋に戻れと言われるも涼晴の固い決意は父に言い返すという今まででは考えられなかった行動に。これには父もビックリした様子。頑張った!すごい涼晴!愛のパワーだ。凌介様の側に居たい、願いはそれだけなんだよ・・・・。言い切った涼晴は用事は済んだと芦屋を出て行こうとするけれど流れで使用人達のヘルプに入ることに。着物姿尊い・・・・。この辺りの凌介様とのスレ違いからの再開のシーンが秀逸すぎて一気にテンション上がりました!!凌介様かっこいい♡芦屋様にも引けをとらない様子に将来トップになるだろうヴィジョンが見えました!そこでは2人は会話をしないまま最終話に持ち越しです。シマ先生焦らしますね〜!嬉(//∇//)
雑誌で追っていた方は2人がまともな状態で会話を交わすのを実に1年近く待っていました。だからこそ最終話で2人のシーンがこの上なく尊いものに・・・・(/ _ ; )やっと、やっと再開出来たのね・・・・。執事服に着替えた涼晴。何だかんだ涼晴は執事という仕事に誇りを持っているんだ、と思えてジーンとしました。これもきっと凌介様と出逢えたから。2人の再会はなんと予想もつかなかったガーデンハウスでした!これは1巻のカバー裏に描かれていたものです。想像以上に大きなハウスに、おそらく凌介様から涼晴への贈り物であろう事を想像すると愛の大きさが伺えて萌える♡ただいまからの2人のシーンの全てが美ししぎて言葉を失います。そう、この2人が会話するのをどれだけ待った事か〜〜〜。いやでもこのシーンのためにモンモンをした月日を過ごしたと思うと全て報われて昇天しました・・・・。もう言葉にならないです。それぞれが相手に向けて言う『愛してる』こんな破壊力のある告白を見たことがありません。そこからの心が通じ合った愛ある行為。・・・ありがとうございます♡肉体美すぎてガン見必須です。凌介様の執着も健在でにんまりしました。良かったね凌介様、涼晴♡そこから期間がどれくらいか空いてからの凌介様のお披露目シーン。2人のこなれた関係が感じられて嬉しくなっちゃいました。凌介様はストレートな人だから惜しげもなく普段から愛を囁いているんだろうな♡ラストの後ろ姿まで美しくて大満足過ぎる最終巻でした。
言いたい事が多過ぎて長くなっちゃったけれど、それだけこの作品に対する愛が深いんだなって笑ってやってください。最後に続編が決まってここ最近ないくらい嬉しくてテンションが上がっています!またこんなワクワクする日々を送れる事に感謝がいっぱいです!ありがとうございます!!

1

多くの苦難を乗り越えてのハッピーエンド

幸せな完結をしたので1巻から読み返してのレビューです。
1巻、2巻、読後がきつかった・・・。
でも幸せな最後を信じて追いかけました。

ご主人αのこれまでの悪行のとばっちりを受けてしまった執事β。
襲われているときに危機一髪、駆け付け救ったご主人α。
薬をもられてひどい状態になっているのに駆け付けたご主人αをさらに守ろうとする執事βがいじらしくて切ないです。
ほぼ意識を保てていないのに、ずっとずっとりょうすけさま、とご主人αの名前を繰り返し呼ぶ様子に涙が出ました。
でも薬でぶっとんでるからこそ、本音が言えたのかな。
いずれにせよ、ひどい目に遭いすぎ、かわいそうすぎました。

周りの助けもあり、ようやくご主人αと向かい合い、父親に立ち向かう決意をしてからの執事βは、涼晴個人として背筋を伸ばしていて、かっこよかったです。

ご主人αも全力で2人の愛のためにがんばっていて、かっこいい。

2人が愛のために闘い始めてからの流れはあっという間、胸をすく思いでわくわくどきどきしながら読みました。

素敵な素敵なハッピーエンドでした。

1

ボリューム凄いけど

アルファとベータだけどオメガバ作品なのでエロは多いだろうと納得はしてても、この厚さならばやはりこれだけエロは多くなるよね…トホホって感じです。ストーリーが凄く良くて読ませて来るだけに、もうちょっとだけ減らして欲しかったと思いました。

前作から気になってた凉晴の父親をぶっ飛ばしてやりたかった〜。自分だけがまともだと信じ切ってるダメ親父の典型で天罰を喰らわしてやりたいし、あんな人物を重要視してる芦屋家なんて乗っ取られてしまえ!と腹が立ちました。

だけど今回も中盤まで凉晴にイライラですよ。抑圧されて育って来たとはいえ、チャンスは何度でもあったのに…凌介がここまで折れなかったのは凉晴への気持ちの強さですよね。

今巻でひとまず完結らしいですが、あの弟の婚約者が社会的に抹殺されたシーンとか読みたかったなあ。個人的には凉晴を助けに行くカウントダウンのシーン好きでした。

オメガバらしくロクデモナイ奴ばっかし登場してて、胸糞悪かったので続編はその辺りを綺麗に掃除して欲しいです。だって描き下ろし凄く良かったですから!

2

互いを理解し合う完結巻

凉晴の頑なさの理由がついに明かされました。
両親...特に父親の厳格な執事教育と威圧によるもので...小さい凉晴が私欲を殺していくだけでなく父に心を折られ諦め癖まで備えてしまったことに胸が傷みました...。
そんな中出会った光(運命)が凌介様!
いやまって、なんですかあの出会い。
神々し……!!!
凉晴も可愛くて天使なのだけど、凌介様...あなたは上位天使か???
執事になるために捨てたものや費やした努力と将来執事になることが凉晴の中で折り合ってなくて希望をなくしていたけれど、全てはこのためだったのだと未来が開けて報われる。
「1番のアルファになってくださいっ」って、もう告白みたいなものでは…?
やった!って高くジャンプして喜んでいたシーンは可愛かったし、びっくりしました。
これが本来の凉晴なんでしょう...ありのままの感情が考えるより先に出てしまうくらい嬉しかったのが伝わってきました。
凌介様に出会えて、見つけてもらえて本当によかった!!
執事でいたい理由、凌介様のことを愛している気持ち、全部まとめて受け止めて居場所を作ってくれた凌介様がとっても素敵。
溺愛執着スパダリ堪能しました。

ここで終わりなのは寂しいと思ってしまったけど、続編が決まったんですね。
蜜月が拝見できるのを楽しみにしています。(浅井×律も幸せになってほしいな。)

あと、電子特典が性癖でした。
陰毛と剃毛フェチの方はおいしいかと。

3

これぞ完全無欠のハッピーエンド

読み始めた頃とこの3巻まで長かった…。
けれど、いざ完結してしまえば短かったような気もしないでもない。

互いに想い合いながらも身体を重ねるのは互い以外の誰か。
そんな純愛とは程遠く、不純に始まった二人の物語も
最高の純愛に辿り着き、終えてしまいました。

αとβではどんなに愛し合っていても、決して番にはなれないという悲哀。
加えて両者の家柄などさらに二人を隔てる壁は高く…
けれど、だからこそハッピーエンドをいざ目の前にしての感動は一入でした。

倫理観の欠片もないように見えていた凌介が瀬乃のために
まさかここまでやってのけるとは…。

自分勝手に見えてその全てが瀬乃のため。
当初は優しさなんて持ち合わせていないかに見えていた凌介ですが、
瀬乃が笑顔でいられるように、と必死に立ち回るその重く深い愛情に
ぐっとくるものがありました。

そして、最初は可愛さの欠片もなかった瀬乃もこの最終巻においては
すっかりヒロインが板につき、凌介を想い、想われる姿は
愛おしさに溢れておりました♡

無事ハッピーエンドを迎えた二人ではありますが、
その後の二人ももう少し見てみたかったなという願望も。
いつか番外編でもいいのでアフターエピソードが読みたいな。

6

いろいろな恋愛があった

待望の3巻!そして完結!
個人的にオメガバースの世界観でのβの切ない恋が大好きで、しかも主従関係というダブルの切なさで1、2巻から待っていました。

策略を巡らしてなんとか相手にも周りにもふたりの関係を認めさせようとするαの凌介と、大切だからこそ執事としてずっと側にいたいと健気に相手の将来を守ろうとするβの凉晴。
執着する攻めと攻めの為に逃げたい受け。好き合っているのに付き合えないふたりがどうハッピーエンドになるのか。
2巻の終わりで攫われた凉晴がどうなるのか、助けはいつくるのかとドキドキしました。挿入まではいっていませんが、指は入れられちゃってます。苦手な人がいたらちょっと注意です。

3巻では、凉晴の過去が語られます。凉晴がどうして執事に拘るのか、愛されているのにどうして離れようとするのか、βであることについて、凉晴にとっての運命など知ることが出来ます。
そして、周りの人と凌介によって本当に相手を思う気持ちを知り、父親への恐怖と葛藤を乗り越え戦います。たくさん泣きます、でも凉晴は3巻でとても成長します。

また凌介は、ありのままの凉晴を受け入れるため、執事でいたい凉晴の気持ちを大事にするために敵を味方につけ、圧倒的な力を発揮します。信じられますか?まだ10代、大学生なんて!すごすぎる!
それでも「嘆かない人は傷つかない人」ではないんですよね。愛する人のために、その世界を変えるために、よくぞがんばった!って褒めてあげたいです。
浅井君が凉晴へ語るセリフすごくよかったです。βの浅井君とΩの律との恋の切なさや凌介の婚約者の関係など、ありきたりのα×Ωではない恋愛をたくさん見せてくれて嬉しかったです。

ふたりがα×βの主従関係のままでいられることが凉晴にとっての一番の幸せだと思います。ヘタにβからΩになったりしないでよかったです。

ふたりの名前が「さんずい」ではなくて「にすい」で、流れる「水」ではなくて硬くて冷たい「氷」を表しているのですが、ぶつかり合っていたふたりの「氷」がちゃんと溶けて混ざり合った素敵なハッピーエンドでした。

しかし!新章決定と発表があったので、ふたりの続きがまた読めますね。個人的にはふたりより周りの人たちの恋愛の方が気になりますが、どうなるのか今から楽しみにしています。

10

運命をも凌駕する執着

待望の憐れなβは恋を知らないの3巻目、楽しみにしてました。

個人的、各項目5段階で
健気 5
執着 5
エロ 3
痛々しい 2
な感じだと思います。

前作に引き続き、アルファで主人の凌介さん×ベータで執事の瀬乃さんのカプです。

一週間の恋人ごっこが終わり、瀬乃さんの望む執事と主人の関係に戻った2人。そんな中、凌介さんの取り巻きの佐野さんに騙され、ベータ用のセックスドラッグを嗅がされ襲われそうになり…。

憐れなβは恋を知らない3巻にして最終巻です。2巻で危うい状況になってしまった瀬乃さん。でもやっぱり救い出せるのが凌介さんですね。でも相手を思いっきりボコボコにしているので、痛い血表現があります。そして自分のことより凌介さんの手の心配をする瀬乃さん。健気ですね。

強迫観念の様に執事でいようとする瀬乃さん。その原因や真意が何なのか、瀬乃さんの幼少期で明かされますが、その姿が健気で痛々しいですね。思いっきり抱き締めたくなりました。

しかし、その後の浅井さんの家での瀬乃さんの言動には、ちょっとイラッとしてしまいましたね。だから瀬乃さんに対しての浅井さんの言葉にめっちゃ頷きました。貴方の為に突き放す。凌介さん視点からしたら、物凄く残酷なことですよね。

そして、浅井さんと律さん。この2人も試練や困難がありそうで、でも浅井くんの言葉から、きっと大丈夫だと思うので、いつかスピンオフとして見守りたいですね。
あと個人的には佐野さんも嫌いではないキャラだったので、良い相手が見付かるといいね。

最後の最後まで、凌介さんの執着と瀬乃さんの健気が堪能出来て、待ちに待った2人の想いが通じ合った姿には感動もひとしおなので、是非とも読んでほしいです。

2

良かったねえ…

1巻2巻と苦しい展開が続いたからこそ最終巻の幸せが輝いて見えるんですよね!
読んだあとは胸がいっぱいでしばらくボーっとしてました。

涼晴の執事であることに異常とも思えるぐらいに固執している理由は今までも随所にちりばめられていて察するものがあったのですが今回しっかり描かれていてつらかった。
子どものころの涼晴がかわいそうでしょうがなかったです。

凌介も愛が深すぎて執着攻めのジャンルの中でもレベル高く、涼晴のためなら何でもする、薄暗さもまたとても良くって!
涼晴の大切にしている執事ごと居場所を作っちゃうスパダリ。
エロ度が標準的なのは?個人的にはとってもエロかったですけど!?
正直エロ苦手期だったのですが愛があるエロなのでもうそんなの関係なし良かったです!

2

一生読んでいたい二人

とにかくハイパーイケメンスパダリの凌介さまと、真面目天然無自覚の瀬乃ちゃんのカップルが大好きすぎて一生二人を読んでいたくなる作品です!
瀬乃ちゃん自分が思う1億倍は凌介さまに愛されてるのに、天然無自覚なのが本当に良すぎです…
執着攻めと身分差ものが好きな人は絶対にハマる…

3巻では二人の想いが通じるまでを丁寧に描いてくださっているので、最後二人が致すところは、そりゃもうエロい!もあるんだけど、それ以上によかったね…で感動して泣きました…
場所もラストに相応しい場所で、美しかったです。
そして、凌介さまは一生瀬乃ちゃんに執着し続けるんだろうなというところも垣間見えて悶えました。

紆余曲折があったからこそイチャイチャが本当に尊かったです。

瀬乃ちゃんの過去話を読んでから、1・2巻を読み返すと、瀬乃ちゃんがどうして凌介さまと恋人になるこを拒否したのかってところが心身とわかり、凌介さまが瀬野ちゃん愛おしくて抱きしめてしまうのも本当わかりみでしかないし、、、

凌介さまの執着愛が深すぎて、それを理解して1〜3巻まで読み返すと、あらゆるシーンで深読みができてしまうし、、、

本当に何度読んでも発見がある沼作品だと思います!
(凌介さまが瀬乃ちゃんが行動原理になってるということがわかる部分を読み返しては見つけて悶えて、その凌介さまの執着を自意識の低さから拒んでしまって瀬乃ちゃんに対して、ひたすら執着する凌介さまを見てはまた悶えてます。)

お互いが本当にお互い好きなんだな〜〜〜という、大好きすぎる二人なので、幼少期から未来までずっと読んでいたいです…

続編も楽しみにしてます!
私の生きがいの一つでもある作品です!!
らぶ。

6

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