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女性やびはるさん

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感情描写がとても丁寧!

「僕ゲイなんです」「ゲイだと友達になれないとかあるんですか…」
ここにグッと心捕まれた(><)
二人のゆっくりしたテンポの中で徐々に関係が深くなっていく過程が良いです。

お互いの『伝わらない苦しさ』を分かり合えるのが良かった

演技が相手に伝わらない(必要とされない)苦しさと、健常者に言いたいことが伝わらない(会話を諦められる)苦しさ。全く同じでは無いにしてもお互いが『伝えたいのに伝わらないことの苦しさ』を知ってるからこそ相手のコミュニケーションに誠実なのがとても良かった。ふたりが出会えた事がお互いにとって生きる糧になって、根っこのコンプレックスを乗り越えようとする姿に晴れ晴れした気持ちになれた!二巻も決まってて嬉しい〜!

原作好きで買ったけど

受けの声が攻めっぽい感じの声でいまいちハマってる感じしなかった。とおいはもっと呑気なかんじかなーて印象。受けの方もあってるかと言われれば微妙。悪くはないけど期待値が高かったからうーんってなった。

受けの案外、男らしくまっすぐなところが好き

これを読む前に「かりそめビッチ南くん〜つづきの話〜」を読んだ方がいい。単体では読めなくもないけど(?)ってなることもあるかも。(〜南くんの方に付き合うまでの過程が収録されてる)


タイトルにひねくれ〜とあるけど、南くんを読んでる時はひねくれに見えたけど小野寺くん(主人公・受)視点で見るとそこまでひねくれてないし、むしろサバサバしてて思ったことはなんでも言っちゃうのがむしろ漢気があって気持ちよかった。今回はモデルの仕事のせいで田辺(攻)との時間が取れなくなってわだかまってしまう部分もお互いがお互いを尊重したいからこその事だったし、小野寺くんも田辺にきちんと謝ったり居酒屋に迎えに行ったりしているところが真っ直ぐで好きだった。漫画によくある(なんでここで喧嘩になっちゃう〜?!)的あるある展開がなく、そこが好感を持てる。とても好きだった。

3作目にしてやっとー!!!まさかの組み合わせだったけど違和感なかった!

シリーズ作品三作品目!やっとシンの話が見れるんだー!って喜び半面、まさかのリアで驚いた。でも話を読むにつれてリアしかいないと言うかこの硬派攻めの忠誠心がめちゃくちゃ良くてすき〜〜〜!!ってなりました。ニッケ先生幅広くてすごい。面白かったです!好き好ぎてアニメイト、とらのあな、コミコミ…いろいろ買い揃えちゃいました!全部の特典いいです!とくにとらのあなのアクキーが可愛い!あと先生がサイン会に配布した資料集?が単行本購入者限定で見れるようにポイピクかなんかにあげてるので先生のTwitter覗いてみてください。

攻めの肉体美、エロさ、昼はかわいいワンチャン全部最高!

フォロワーにすすめられて34話(一部完)まで読んだ。いぬっころの攻めが可愛すぎる。ジェシン(攻)も言うこと聞かん坊の一匹狼っぽいけどなんだかんだイノク(受)に感じてるそれは今までの人間たちに感じてたものとは違いそうな気がした。ジェシンが半端者と呼ばれる理由や、イノクとジェシンが過去に出会ってたところも一部ラストの34で描かれていっておおーー!、!ってなる。
二部はイノクが片想いしてる側近の男からジェシンに徐々に矢印が向いたり、ジェシンはイノクが片思いし続けてることに苛立ったりしてほしいなと思う。

受けの成長が見て取れる。特装版の小冊子がえちあまで最高やった

同棲編。新入社員だった受けが徐々に仕事を任されて切磋琢磨する姿がカッコ良い。企画が上手く通らなくて落ち込む受けを上司としても彼氏としても勇気づける攻め最高。一巻の時はお互いセフレみたいな関係で一線引いてたけど恋人になって同棲してからは受けを甘やかしたい攻めの会社と家でのギャップがめっちゃいい。あと二巻もそうだったけどサブキャラに芯があって脇役にも好感が持てる。受けが恋愛面も仕事面も落ち込みながらも前向きに捉えようとする姿勢が好きだった。(私も攻めも)灰田先生は紳士攻めが毎回ドストライクで作家買いしてる。四巻もたのしみです。

柿本さんの過去……イチャイチャかきゆうは今日も健在!

安定にらぶらぶはっぴー。ゆうやくんは今日も可愛いし高良も塩とやさしさのバランスがぜつみょー。
柿本さんの過去はまさかすぎてうおおおおお、ってなった。育ちが恵まれなかった柿本さんだから素直で大事に育てられてきたゆうやくんが眩しいんだなあ。全然違うからこそ惹かれたんだろうけど『大事に育てられてきた素直さ』に嫉妬するんじゃなく安心する柿本さんすごい。すれ違っても思いを確かめ合って最後はハッピーハグするのがお約束。それがかきゆうだ!幸せにね!

濡れ場で読者を煽るのが上手い

溺れるアンチロマンスが好きで購入。話の設定好きです。表情で魅せるのうまいし、エロもすき。修正は多い気がした。受けが頑張り屋さんなの好き、硬派攻めが今回は特に硬派だった。

硬派攻めがすきなんですっ!!!!!もうありがとうございます!!

悪役公爵攻めなんですけど、主人公が二度目の異世界転生で前回の転生時にめちゃくちゃ嫌われていると思ってた攻めが実は……っていうのがすごく良くてですね!!私は普段西洋ファンタジーをあまり読まないんですが「化身」「神子」「瘴気」の存在が凄くおもしろく描かれてて涙涙しながら読んでました!すごく良かったです!