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25ji akasaka de bangaihen
白崎、引っ越しするってよ。の回です。
白崎の無頓着なとこが好きだなー。
売れてるのにセキュリティのないアパート住みってのが良いのに。そこに通う羽山の姿もまたグッド。
しかし、まあ今後を考えるとそーゆうワケにはいかんもんで…
さぁ、やってきました引っ越し!!
羽山と同じマンションが空いてるって言うじゃない?まさか力技でワザと空けたってことはないでしょうねと勘繰ってみる(笑)逢瀬を重ねるには絶好の引っ越し先なのは間違いありません(*´∀`*)
白崎の下積みを支えたアパートでの最後のエッチは、声を出さぬよう気を付けながら…
最後だと思うと気分も盛り上がったりね。
この作品の透明感は本編だろうが番外編だろうが失われないですね。クスッとする笑いも素敵でした。
『番外編』を読みたくて…初電子書籍を購入しました♪
白崎くんが引っ越しした経緯が、わかりました(๑´∀`๑)
まさか、電車の始発で帰ってたんだ〜白崎くんらしい!危機感の自覚がない自然体。
麻水さんが住んでるマンションに空きがあって良かった♡
やっと、マネさんも麻水さんも安心だねଘ(੭´ ꒫`)੭̸*
引っ越しまでの白崎くん家での逢引が、とても良かった❤︎
麻水さんからのメッセージ『早く会いたい』って言葉だけで『好き』が伝わってくる〜(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾
そして到着してプチハプニング‼︎
麻水さん焦ってるのに白崎くんの平然さ…笑
特に思い入れのなかった部屋が、麻水さんに再会して恋人同士になって…いつの間にか『特別』に変わっていったのだと白崎くんの語りと静かにそれを聞いて想いを汲む麻水さん素敵☆
最後の白崎くんの冗談…本当に冗談⁇笑
たまに突然ビックリすること言う白崎くんに振り回されている麻水さん可愛い(。◕ ∀ ◕。)
単行本2巻と3巻の合間のお話。と言っても、かなり重要な「白崎の引っ越し」のお話なので、こちらを読んでから3巻に行けばよかったなあ…とちょっと後悔;
とはいえ白崎お引っ越しの経緯が分かってスッキリ&引っ越しを提案する麻水の可愛い執着に頬がつい緩んでしまいます…はあ、麻水さん大好き。。
カップラーメン食べながら映像の中の麻水を見ていた白崎の生活、本当に180度変わったよね…としみじみと感慨深くなる番外編でした。
白崎のアパートでの、多分最後となる逢瀬で「昔の自分が報われたような気がする」と語る白崎に、「別に どこだって行くよ」って言ってくれる麻水の愛の深さ、、なんだか泣けてきてしまった( ; ; )決して泣くようなシーンではないんだけれど。
読んだ後、また2巻・3巻を読み返したくなる(というより、シリーズ一気に再読したくなる)、二人の軌跡の感じられる番外編でした✨
意外にもレビューがないので内容にも触れておきましょうか。
2巻と3巻の間、白崎が麻水のマンションに引っ越すきっかけから、お引越しまでのお話です。白崎も麻水も割と芸能人芸能人していないというか危機感がないんだな〜というのがわかる短編。実際のアイドルや俳優界隈に興味を持ったことがないので、温度がわかりませんが。白崎はマネージャーさんを毎度麻水のマンションに呼んでたそうで…気づいてないのかなマネージャーは。エッチシーン有。番外編inパリほど本編の解釈に影響を与えるものではありませんが、本編のファンは読んでおいて損はない気がします。
麻水と白崎の2巻と3巻の間のお話です。
3巻ではいきなり引っ越しのお話から始まったので、唐突だなと思っていたんですが、番外編があったからなんですね。
白崎が麻水の家から始発で帰ってることを知って麻水が白崎の家に行く麻水は本当に白崎のことが好きだし心配してるんだなと微笑ましくなります。
1巻で酔ってる麻水を連れ帰った部屋であり寝巻き姿の麻水が白崎を追いかけてきた部屋でもあるので、思い入れがあって引っ越しに踏み切れなかった白崎の気持ちがよく分かりました。
声の心配をしながらセックスしてるところが可愛かったです。
白崎のお引越し編。
なんかたまんないですよ。
アパートのあの狭い部屋で羽山をテレビで見ながらカップラーメン食べてたのに…。
再三マネージャーから心配だからもっとセキュリティのしっかりした所に引っ越して!って言われてたのに。羽山の部屋で始発で朝帰りしてたのに、いつまでも引っ越さなかった白崎。
おれんところこないか?じゃないですけど!
羽山と同じマンションの同じフロアの3軒隣にお引越しをようやく決めて。
あの大人気俳優である羽山に引っ越しの手伝いもしてもらって。
羽山→←白崎なんだけど矢印の質というか形が違うような気がする。白崎がゴーイングマイウェイで羽山が振り回されつつも惚れた弱みで受け入れてる?
恋人関係になり一緒に夜を過ごし朝を迎えることが増えた2人。
移動の不便さや心配もあり、麻水が、由岐に同じマンションの同じフロアの部屋に引っ越してくるように勧めます。
きっと引っ越してきてほしくて、ずっと空き部屋情報を確認していて、由岐に言いだそうとしていたのだろうなと思うと、萌えて萌えてたまりません。
由岐が引っ越しをしないで売れていなかったころから住み続けていた、マネージャーいわくセキュリティがばがばの部屋、由岐は特に思い入れがあるわけでも・・・、と自問しつつ、麻水との思い出がよみがえり、引っ越したくなかった深層心理に気付きます。思い出しているところに、麻水が早く会いたい、とメッセージを送ってきて、会いに来るところ、萌えて萌えてたまりません。
引っ越しの日、荷物を片付けてがらんとなった部屋を見ながら、由岐と手伝いに来た麻水が会話をしているところも、萌えて萌えて、そしてかなりじわっときて泣きそうになりながら読み終えました。
30ページに満たない小冊子ですが、とても萌えて繰り返し読んでいる大好きなお話です。