「撮り切るまでは、あの人は俺の恋人」 超人気俳優×新人俳優

25時、赤坂で【BLCD】

25ji akasaka de

25時、赤坂で
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神63
  • 萌×25
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

67

レビュー数
9
得点
338
評価数
69
平均
4.9 / 5
神率
91.3%
著者
媒体
CD
作品演出・監督
蜂谷幸
脚本
茶乃原ゆげ
オリジナル媒体
コミック
CD発売会社
フィフスアベニュー
収録時間
113 分
枚数
2 枚
ふろく
フリートーク
あり
発売日
JANコード
4580166733487

あらすじ

新人俳優の白崎由岐(26)は、大学の先輩で超人気俳優の羽山麻水(28)と
同性愛ドラマで共演することになった。
ゲイ役の芝居感が掴めない白崎は、男に抱かれてみようとハッテン場へ。
そこでなぜか羽山に捕まり、相手を買って出られる。
即物的に始まった関係だったが、精緻な美貌と圧倒的なオーラの羽山に
甘く、心ごと抱き込まれ、白崎は恋心を自覚した。
しかしドラマ撮影は終わりに近づき――。

同性愛ドラマ撮影中の恋。
2枚組み仕様でドラマCD化!

表題作 25時、赤坂で

羽山麻水 → 佐藤拓也

白崎由岐 → 斉藤壮馬

その他キャラ
佐久間[小松昌平]/ 牧田[土田玲央]/ 監督[松田修平]

同時収録作 Bonus track①「あの日のその後」/Bonus track②「パリにて」

羽山麻水 → 佐藤拓也

白崎由岐 → 斉藤壮馬

レビュー投稿数9

人気俳優の色気のある寝息と繊細なSEで優勝

なんというか、身も蓋もないレビュータイトルで申し訳ない。
でも、本当に良かったので…良い男の鼻から抜けるような息って、鼻息だけでもこんなにも色気があるんだなって。すごかった。とにかく聴いてほしい。
美しい顔の人気俳優の息だった。

CD2枚組のボリューム。夏野先生の原作が好きなので、これは買うしかあるまいと購入。
お話の流れが聴きやすいよう、細かなセリフの追加やモノローグの順番の入れ替えなどはありますが、不自然さはなく原作通りの内容でした。
原作の空気を大切に、繊細に、丁寧に作られた作品だと思います。
以下、普段声優さんにはあまり明るくない者のレビューとなります。
興奮のあまり長くなってしまいました。

耳で聴く新鮮さを楽しみたかったので、視聴など前情報を入れずに購入し聴き始めたのですが…
実を言うと、白崎役の斉藤さんも羽山役の佐藤さんも、ちょっと自分がイメージしていた声とは違うかなあと思ってしまったんですね。
佐久間役の小松さんが1番理想に近い声だったかもしれません。本当にぴったりでした。
ただ、不思議なことに聴けば聴くほどピタリとハマるというか、シーンが進むにつれて「あれ?やっぱり2人ともぴったりかも?」となっていく。
お2人の声の相性がとても良くて聴き心地が良かったです。

特に佐藤拓也さん。白崎視点でお話が進むのもあってか、序盤は羽山麻水という人がよく分からない感じがしたんです。体温が感じられないというか、距離が遠い存在というか、そんな感覚。
だからイメージと違うと感じたのかも?
ところが、白崎との距離が少しずつ近付いて、気安いやり取りが出て来ると一気に「ああ、麻水さんだ」と、頭の中で想像していた羽山麻水がポンと出て来る。
うーん、声優さんって本当にすごいです。

scene1の酔った勢いでの短い濡れ場が濃厚になっていて、これは…いけないものを聴いている気分になりますね…
このシーンだけではなく、他のシーンもすごかった。こんなに色っぽいリップ音、ありますか…?
佐藤さんの酔った演技と眠た気な演技がとんでもない色気で、スコーン!と頭を殴られたかのようでした。
なんだろうなあ。ふとした時の演じ方がものすごく色っぽいんです。眠た気な羽山の破壊力ったら!
息の抜き方ひとつひとつが色気の塊でしかない。こんなの好きに決まってる。
色気だけではなく、どこか可愛らしさも感じてしまうような…原作でも不思議な魅力のあるキャラクターでしたが、ドラマCDでも見事に再現されていたように思います。
佐藤さんが羽山で良かった。

白崎役の斉藤壮馬さんは何度か別作品でお聴きしたことがあって、とても丁寧な演じ方をされる声優さんだなと感じていたのですが、今作でも非常に素晴らしい演技の数々を堪能させていただきました。
羽山に対して、敬語の合間にちょっとくだけた「〜ねーよ!」な物言いになる白崎くんの口調がなんだか普通の男の子感があって好き。
彼らしい、気性の真っ直ぐさが伝わる演技も素敵です。
個人的にはやはり、白崎くんが次第に役者として覚醒していく様が好きでした。まるでシンデレラストーリーを聴いているかのよう。
周囲が息を飲んだあのシーン、音の余白も含めて素晴らしかった。
聴いている内に白崎くん…というか、白崎くん演じる拓海がどんどん可愛くなっていくんですよね…いや、どっちも可愛くなっていった気がする。
白崎くんと拓海の演じ分けもすごく良かったなあ。2人ともちゃんと役柄に切り替わってるんです。
「昼のゆめ」が見たくなりました。

どのシーンもとっても良かったんですけど、中でもscene5は2人とも可愛いやらなんやらでどうにかなりそう。好きが詰まってた。
Bonus trackはより濃厚になっているので濡れ場補完はぜひこちらで。
いやあ…言葉にならない…最高でした。
結論としましては、どの声優さんの演技も素晴らしかったです。キャラクターに息を吹き込んでくださって本当にありがとうございます。
Disc2に短めのキャストコメントもあります。

そして、声優さんの演技が素敵なのはもちろんなのですが、個人的には同じくらいSEが良くて感動してしまった。生活音がリアル。
ドライヤーをかけるシーンの音が、温風が出ているよくあるブォー音ではないんですよ。ちゃんと髪の毛を乾かす時のドライヤーを振っている動きを感じられる音がするのがすごい。
耳元で羽山麻水が白崎由岐の髪の毛を乾かしてる。
濡れ場のSEもすーっっごく色っぽい。
とにかくもう、まずは聴いて欲しい気持ちでいっぱい。聴けば分かります。
羽山と白崎の自宅のインターホンの音が違ったり、細やかなお仕事が本当に素晴らしかったです。

こちらの作品だけでも混乱せずに問題なく聴けるかと思います。
ですが、まずは音声だけで。その次は原作を片手に聴くとより楽しめるかなと。
原作の独特の間合いと余白を、呼吸だったり音で繊細に引き算で表現されているなと感じます。大満足の2枚組でした。

声優さんがお好きな方は期間限定特典トークCD付きのフィフスアベニュー公式通販を。
(作品愛にあふれた素敵な内容でした)
原作ファンの方はコミコミスタジオさんでの購入がおすすめです。

25

クオリティの高さに震えます

原作の大ファンであり、かつキャストさんの大ファンでもあります。制作発表時、お知らせツイートを見て震え上がりました……。絶対に素晴らしい作品に仕上がるだろうなと期待していたのですが、期待のはるか上を行くクオリティの高さで、さらに震えました。

夏野先生の原作は、とにかく瞳の美しさが秀逸で、その瞳で語るシーンが多く、すてきなお話だけれどドラマCDにはあまり向かないかもな……と思っていました。しかし今回、素晴らしいシナリオでなんの不自然さもストレスも無く、原作の細かいニュアンスまで余すことなく音声にして頂けました。
キャストさんの演技はもちろんですが、BGMやSEもとても作品に寄り添っていて、聴いていて心地良かったです。細部まで丁寧に作り込んでくださったのが、原作ファンとしてとても嬉しかったです。

斉藤壮馬さんの由岐くん。素朴さがとても良くて、そこから拓海として演技しているときや色っぽいシーンへのギャップが素晴らしかったです。由岐くんって絶妙にズレているところがあると思うんですが、そこが嫌味なくさらっと自然に表現されているので、ツボにはまるな〜と感じました。色っぽいシーンでの吐息がもう、本当に色っぽくて……生々しくて……頭を抱えます。可愛いです。さすがです。

佐藤拓也さんの麻水さん。実は、原作を読んだときからわたしの脳内CVキャストは佐藤さんで、それが念願叶って、脳内再生していたものよりさらに確実に麻水さんで、感謝の気持ちが溢れました。本当に佐藤さんが麻水さんで良かった……。少し気だるげな話し声や、涼ニとして演技しているときの声、どれもセクシーでイケメンです。寝息すらイケメン。寝息、何度も聴けます、幸せです。一方で、テンション上がるところはしっかり上がっていたり、由岐くんのことで動揺しているところは本当にぐらぐらになってたり、個人的に思い描いていたものよりもぐっと人間味が増していて、麻水さんの人としての可愛らしさがメキメキと上がりました。ありがとうございます。最終回の「やだ」は倒れますよ。

本当にどこを取っても「素晴らしい!」しか出てきません。丁寧に丁寧に作り上げてくださって本当に嬉しいです。音声だけで、または原作を読みながら、何度でも繰り返し聴いて楽しめると思います。
原作はまだまだ続いております。続編のCD化、期待して待っています。是非お願いします。

コミコミさんの特典の小冊子は色っぽいシーンでにやにやしてしまいました。色っぽい二人が見たい方はぜひ。
ホーリンさんの特典のリーフレットは日常を切り取ったシーンでにこにこしました。可愛い二人が見たい方はぜひ。
フィフス公式さんの特典のキャストトークCDは、とても内容の濃いお話をしてくださっています。作品のことをじっくり語ってくださるお二人なので、原作ファンとしても嬉しかったです。テーマトークではお二人の"初めて"についてのお話も……ここで中の人関連の某アイドルファンであるわたしは撃沈しました。にこにこしてしまいます。必聴です。

19

抑えめな演技が良かった

原作既読です。
原作が好きなので音声化楽しみにしてました。
人気俳優の羽山を演じる佐藤さんに、新人俳優白崎を演じる斉藤さん。
お二人ががっつりとご一緒するのは初めてと聴いてちょっと意外でしたが、とっても息のあった掛け合いで聴いていてとても心地良かったです。
人気俳優だけど実は結構一途だった羽山が佐藤さんのいい声で、とても優しくて素敵でした。
そして相手役の白崎ですが、最初つかみどころなくて独特な感じだったけれど羽山からもいい影響を受けてどんどん成長していく様子をドラマCDの中で斉藤さんが本当に短い時間の中でちゃんと変化を感じさせてくれる絶妙なお芝居で、物語の世界に浸ることができました。
最初は演技の勉強も兼ねて羽山にレクチャーしてもらう名目で愛し合っていたけれど、だんだんお互い気持ちが盛り上がっていく様子など相変わらずお二人お上手だなと改めて感じました。
斉藤さんのお芝居から出る色気って本当に演技とはいえとても幸福感が伝わってきて、こちらも幸せな気持ちになれるし、佐藤さん演じる羽山もとにかく白崎に対して優しいし、大事に大事に扱っているところにキュンとします。
原作未読でも楽しめると思いますが、原作と合わせて聴くと更に楽しめます。
公式通販のキャストトークでは作品への愛に、BLCDに初めてメインキャストで出たときのお話もチラっと聴けたりしてとても楽しい内容になっているので、これから購入検討されてる方はそちらもおススメです。

何回もリピートして聴きたいCDでした。

17

笑顔になれます。

声優さんお二人が好きで、お二人メインの作品がないのはどうしてだろうと、聴きたいなと思っていましたが、夢が叶いました。原作未読なのでお話はどうかなと少しだけ不安もありましたが、とても素敵なお話で一番最初に聴いた時は嬉しさのあまり泣いてしまいましたが、楽しいシーンやお二人の演技も明るく、斉藤さんはあんなに砕けた感じは聴いた事がなかったので、とても楽しく、ついにこにこして何回も聴かせて頂いています。

シリアスなお話なのかと思っていましたが、明るくてテンポが良かったですね。佐藤さんも本当に終始優しく、たまに茶目っ気もある演技で何度も胸を撃ち抜かれました。控えめにいってお二人共最高です。他のかたのレビューで、お二人の演技以外にも素晴らしい点があると知りました。私のようなお二人のファンのかたにも沢山聴いて頂けたら良いなと思い、レビューを書かせて頂きました。原作も読ませて頂きたくなりました。そして、続編のcdもあると良いですよね。

17

リピートが止まらない

夏野先生作品の独特の透明感+役者の話+劇中劇を音声のみでしないとならないというのはかなり難しいのではと思っていましたが、流石声優さんですね。期待以上の素晴らしさでした。
斉藤壮馬さん出演のBLCDを初めて購入したのですが、ちょっとぶっきらぼうで頑固だけど可愛らしい由岐にぴったりですし、麻水役の佐藤拓也さんは最初、少しイメージと違うかなと思ったのですが、グダグダな麻水の声を聞いた瞬間「あ〜!羽山麻水だ!」と衝撃を受けました。
作品自体そんなにハードなシーンがないにもかかわらす、濡れ場(+そこに持っていくときの空気感)の色気がすごかった。
(主役二人もそうですが、個人的に佐久間くん役小松さんがまんま佐久間くんでニヤニヤしました)
作品自体とても丁寧な作りなので原作未読でも十分楽しめると思いますし、原作を既に読まれている方は確実に悶える作りになってます。リピート確実です!

17

満を持して

原作の大ファンです。
こんなに人気なのにCD化まだかなぁと思っていたのですが、本当に最高な配役で…待った甲斐がありました(涙)

お二人のBLCDはそれぞれ何枚も聴いていますが意外にも絡みは初なんですよね。
それも楽しみの一つでした。

壮馬くん演じる由岐くんは良い意味で癖がなく、素朴で素直な感じが出てて良かった。高すぎず低すぎないトーンで聴きやすいのに、性に対して正直なところとかは可愛く演じられてて流石プロ!と思いました。

さとたくさん演じる麻水さんは飄々とした雰囲気を醸し出しながらも色気がすごかったです。漫画の中でのキメ台詞的なときのお声が本当にセクシーイケボで…分かってらっしゃる……。囁くようなお声がたくさん聴けます。

そしてお二人の絡みがすごく上品なえっちというか、、吐息もリップ音も堪え切れないような喘ぎ声もしっかりえろいんですけど、原作の雰囲気を壊さない上質さがあり最高でした。

番外編も2つ収録されており、原作と合わせて何回も聴きたいと思える内容でした!

17

興奮の醒めない昼のゆめ

原作既読です。
ストーリーは勿論ですが、それに加え由岐の芯のあるキリッとした声と麻水の感情を抑えた声がキャラクターの言葉に色を乗せていく様子が素晴らしかったです。
特に劇中劇の昼のゆめのシーンは本当にドラマとして見てる気分になれました。
耳で演技を聴いているだけですが、キャラクターの気持ち、表情が見て取れるようで、原作の漫画同様、一度ならず何度でもリピートできます。
今回のCDが2枚組で1巻の内容を丸々余すことなく、じっくりと演技していただいているので、より2人が真昼の日差しの暖かさのようにゆっくりと愛を育んでいく様子を楽しめました。
耳が幸せとはこの事か、

15

丁寧な心理描写

まず、この作品の魅力は声優さんが俳優というキャラを演じ、そのさらにキャラが俳優としてドラマで、演技してる二重の演技の演じ分けだと思う。
特に白崎役の壮馬くんは、才能が開花するまでモブっぽく演じないといけなかったらしく、そこから、俳優スイッチ入ってからの演技の切り替えが素晴らしい。
ストーリーの進行度合いでキャラの熱度と、キャラの演じているドラマの恋愛の熱度が違ったりするのね。それがなんか新鮮だし、凄い声優さんが気を使って丁寧に演じてるのが伝わってくる。
あと、台詞の練習してたり、同じ台詞が、本番と、台詞の読み合わせのときとかで、
言い方が変わってるのがお見事。

あと、羽山役の佐藤拓也さん、リップ音やら、寝息が色っぽい色っぽい。
吐息で、色気のある大人の先輩俳優感半端ない。
羽山がひたすら色気を振り撒いてる(笑)

ボーナストラックについてだけ不満。
ボーナストラック前にタイトルコールがあってのボーナストラック。
ボーナストラックいれるくらいなら本編に足してほしかったなー。
ストーリーの途中にタイトルコール(冒頭以外で)入るの嫌いなんでそこだけが残念。

0

少し批評あり

元々原作の絵がすごくまつg綺麗で
絵で補完している部分などCDでどれだけ再現できるのだろうかとか色々不安はありましたがとっても良かったです。ダントツにリピートしています。

斉藤さんは発表される前からこの人しかいないと個人的に思っていたのですっごく安心して聴いてました。生意気なところとか美少年なところとかこの声優さんでこの界隈だともうこの人しかいない……。

そしてほんっとに神評価三昧でこのレビューをするのか考えたのですが
どうしてもいいたかった。
BLCDそのもののクオリティが高かったがゆえに気になった。


羽山(cv佐藤拓也)がどうしてもホストにしかきこえん問題。自分が。

原作読んでいた時は2巻も含め羽山は
普段は表情はだしているがそこまで感情はあまり表にださない、何を考えているかがどことなくつかめないという印象。

ですがCDの羽山はそのわりには白崎に呼びかける台詞などがどことなくホストっぽいというか……感情がよくわかるようになっている。音声なのでわかりやすくしてくれているといえばきこえはいいけれど

かっこいいというよりハンサム……?

羽山がしゃべる度に
たまにハマるけど
……ん?を繰り返してました

個人的見解なのでもしかしたらそーいうキャラなのかもしれないですが…
佐藤さんがすごく色っぽい演技をなさる印象なのでやはり一言一言がちょっとニュアンスが違うというか……
もしかしたら多数やられてきているのでこーいう時はこうするみたいなのが本人の中で確立しちゃってんのかなぁ
うーん難しい……

とはいえ
BLCDとしては聴けば聴くほど良い点がいくつもでてきて
やみつきになるスルメCDです。

結論 原作もとても良いがCDもまた違う別の良さがあったという感じ(?


特に某30歳ドラマなどがはやっているこの波でこのジャンルのBLCDは
いろんな意味でときめきそうなのでおすすめだと思いました。

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