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FANGS
ストーリーもラブもHも最高！
2巻も面白かった！エンが吸血鬼になったあの事件がちゃんと描かれるんだー！と興奮しました。二度目・三度目の事件が起こり、その黒幕と思われる男がイチイとなにやらワケありっぽい？なんて、最高の展開。次巻が気になりすぎるラストでした。
エンとイチイの関係でちょっと意外だったのは、エンの方が悩んでペアリングを躊躇してるんですね。Hはするけどペアじゃないってツンデレのツン的な拒否じゃなくて、イチイのことを考えすぎて分かんなくなってる感じが真面目で良いです。
イチイの方も、あんなに重くなるくらいエンへの想いが募っていたのはびっくりかな。いつの間に？っていう。一度懐に入れた相手にはとことん愛情を注ぐタイプっぽくて、めちゃくちゃ萌えます。
しっかり進むストーリーを楽しみながらラブに萌えられて、濃厚なHシーンも見られるなんて、すごいの一言！キャラの表情にもいちいちキュンキュンさせられちゃって大変です。イチイ推しなので、ちょっと切ない表情をされるとすぐに見惚れてしまいました。
本当に続きが楽しみな作品です！
2巻も盛りだくさんな内容で最高！
こちら大好きな作品。
3巻が発売されたので1巻から再読しています。
（ネタバレありますのでご注意ください）
1巻に続き2巻でも、素敵な吸血鬼達が出てきて、それぞれのエピソードにキュンとさせられます。
一方でエンとイチイの仲は、なんだかギクシャク。明らかに両想いで、お互いを大切に思っているのに、言葉足らずで気持ちがすれ違ってる感じで切ない。体を先に繋げてるから、余計こじれてる感じかな〜。エンはまだまだバブちゃんだしなぁ〜w
FANGSの方では、物騒な事件が起きて、雲行きが怪しく。青桐のペアのウツギにも何か事情がありそう。いろんな謎があるのも、この作品の魅力ですね！
イチイ、寝てる時エンをガッシリ抱き込んでるシーン。なんか可愛いんだけど、何か不安なのかなぁ…。
あとイチイがエンのことを「俺のなんですから」て言うシーンがあり、攻めの独占欲はやっぱ最高！！てなりますw
ギクシャクしてたエンとイチイだけど、後半夜のスノボ場で、やっとお互いの想いを伝え合う。このシーンがとっても素敵♡
イチイがずっと優しいんだけど、特に「おまえじゃないなら、俺はもうペアはいらねえ」と伝えるシーンが、もうズキューーンときました！
イチイの一途な想いに、胸がキューンとなります。それを聞いたエンの嬉しそうな泣き顔もかわいい♡
その後のベッドシーンは、愛に溢れていて甘〜〜くてとっても良きです。イチイはちょっと意地悪に溺愛して、エンはトロットロに♡
エッチの後、ある事実を知ったイチイがとっても可愛いw
ようやくエンと心から結ばれて、幸せそうなイチイだったけど、終盤雲行きが怪しく…。
とうとうあのキャラが姿を現し、ここで終わるの〜〜？！？！というところで2巻終了。
後書きによると、3巻ではとうとうイチイの秘密が暴かれるとのこと。
2巻発売から約2年。やっと3巻が読める！楽しみです！
紙本 トーン修正（1巻は白抜きだったのに、2巻では薄ら筋など見える、かなり緩いトーン修正となり嬉しい驚き！w）
毎巻見られる吸血鬼の生き様が魅力的
3巻発売前に1巻から続けて再読。
この最高におしゃれでセンスの良い世界観、いつ読んでもたまらないです。
FANGSの好きなところを挙げ始めるときりがないほどなのですが…
くっつきそうでなかなかくっつかないイチイとエンの絶妙な甘さを含んだ関係性と共に、吸血鬼になりたてのエンの目を通して、チャーミングな吸血鬼たちの永遠にも思える長い人生の1ページをほんの少しだけ読み手も覗かせてもらえているようで、なんだかすごく魅力的に感じるんですよね。
吸血鬼同士･人間の家族･etc…と、エンが出逢う人々の生き方はどれも異なっていて、そのどれもが愛に溢れ、ほんの少し寂しさや哀愁を感じます。
気の良い彼らの、ちょっとの寂しさを感じる現実的な部分にどうしようもなく惹かれてしまうのかもしれません。
エンがバブちゃんな上にとびきりキュートな良い子で、彼の言動に漏れなく癒され、頭を撫でて愛でたくなってしまう愛らしさ。
計算なしの自然体のかわいさってなんでこんなにかわいいんだ…
イチイとエンの関係も1巻より進展していて、エンのことを大事に大事に愛するイチイの図に思わず頭を抱えました。
も、も、萌えたーーー…！溺愛じゃないですか…
イチイ&エンに萌えながら、青桐とウツギの関係もトーンが異なる甘さがあってこれまた良いんですよねえ。
BL面も良ければ、ストーリー展開もスパイスが効いていて面白いのがうれしい。
謎めいた事件の数々、30年前という区切り、エンが招いてしまった招かれざる客だったはずの人物。
断片的だったパズルのピースが揃いそうなところで3巻へ。
いやあ、わくわくさせてくれますね…！
一体どんな過去が見えてくるのかを楽しみにしながら、続きを追いかけに行ってきます。
大好き!!な吸血鬼シリーズ、第2巻
新刊3巻を読む前に、復習の意味で2巻を再読しました。
時折クスっと笑える部分を挟みつつ、どこか不穏で危険な香りをさせながら進むこちらのFANGSシリーズ、大好きです。
吸血鬼になったことでどんどん世界から弾かれていく、その事実を知り戸惑い、不安になってしまうエン。
そんなエンに自分の吸血衝動を押し付けることなく（あんなことやこんなこと…えっちなことは色々するくせに！）、エンを抱き締め、誕生日にエンを喜ばせようとするイチイの姿にグッと来ました。
「おまえじゃないなら 俺はもうペアはいらねえよ」って、ちょっと目元を赤く染めて言うイチイの表情が…たまらん…！！･:*+.
相変わらずバブみのあるエンの可愛さ健気さにも、萌え心を刺激されまくりでした…
言葉責めもしちゃう濃厚なセッッも眼福✨
ペアリングシステム発足のきっかけとなった「ハレム崩壊事件」ーその詳細は語られず名前だけ出てきて、めちゃめちゃ気になるーー！！！
さらにさらに、イチイと訳ありのメギが収容所から出てきてパーティーに乱入（？）したことで、3巻は荒れる展開になると予想します。
2巻を読んだ当時に味わった「待ちきれないよーー！！！」の気持ちを味わわず、3巻がすぐに読めるこの喜び٩(ˊᗜˋ*)و
ちょっと気持ちを落ち着けてから、新刊も読みに行こうと思います◎
耳がとんがってる！
3巻発売前に復習です。今回初めてFANGS／吸血鬼達は耳が尖っていることに気づきました。レビュー書いてますけど自分の読み方のいい加減さに呆れてます。
人間ではないFANGSの世界に馴染んでいこうとしているエン君。ある日突然噛まれて変化してしまった19才は、戸惑いながらもイチイを始めとする仲間達との交流によって少しずつ吸血鬼について理解していきます。
もうさぁ純粋で素直、思いやりがあってキラキラしてるんですよ！そりゃイチイも自宅で保護しちゃいますわぁ。
イチイが過去に犯した罪があり(詳しくは明かされてませんが)まだその事に苦しんでいる様子が切ないです。
贖罪のために生きているイチイにとってエンは、たった1つの光。ケアではなくセ◯◯スだという行為の後に吐露するイチイのセリフ、シーンに涙が出ました。
なんだか悪い奴も出てきて雲行きがあやしいまま3巻に続きます。
世界観がかっこいい！
頼りになるけど可愛いところもあるイチイと、可愛い可愛いバブちゃんのエンのふたりのやりとりが大好きです。先生のセンスがとにかく素敵で、どのお話も服や調度品などがかっこよく、表紙を見ても分かる通り、カラーもめちゃくちゃ素敵です。攻めも受けもちゃんと男の人（男の子）と言う感じなので、そういうのが好きな方にはとてもおススメです！ストーリーにはまだまだ謎があって今後の展開が楽しみですし、R18シーンも回を追うごとにイチイが意地悪（褒めてる）になるので、毎回ドキドキしています。
エモい、エモい、激エモい
セックスシーン見て泣きそうになる作品。吸血鬼ものは正直あまり世界観にピンとこないんだけど、これは日常生活に吸血鬼がいるのがすっごく自然に描かれている。入っていける。イチイとエンの関係が、子弟のようで、親子兄弟のようで、恋人のようで、医者と患者のようで…なんともセックスがすごい、すっごいことしているんじゃないんだけど息がつまるようなセックスで、思わず血を飲んじゃう高まりがビシビシ伝わってくる！絵もすっごい抜け感があってオサレ、ストーリーもおしゃれかつちゃんと重厚で読んでよかった！って思います。
ベイビーエンの破壊力
やっぱりイチイとエンの掛け合いが終始楽しくて萌えるなぁと。いろんな人からベイビー扱いされるエンですが、本人もそこで無理に背伸びしようとしたり反論したり、へそを曲げたりすることがなく、人間としてもまだ未成年で未熟だし、もちろん吸血鬼としては本当に赤ん坊のようなものだからと自然体でいるところが魅力的だなと。そうやって自分を常に客観視できているところは、ある意味大人だなとも思います。
そして、エンのいち保護者からほとんど恋人のような存在へと変わっていくイチイ。彼にとってエンは心から癒される存在、愛おしく慈しみたい存在なのだなというのがどのシーンからも伝わってきて、満ち足りた気持ちを味わう彼の様子にこちらも嬉しくなってしまいます。エンが吸血鬼になったきっかけの事件はかなり深刻なようで、３巻からはもっと不穏さが増していきそうですね。事件の真相に迫っていく楽しみと、イチイとエンの関係性がより濃くなっていくことへの期待で続きを心待ちにしています。
表紙のおじさんはバブだった
表紙のごっついおじさん誰ぇ、気になるぅ…
とか思いながら読みましたが、彼はなんだかバブでした。とっても可愛く見えてしまった。癒され。
そもそも本当にオシャレな表紙…激エモ…
1巻よりエロのエロがエロしてて、あぁそんなに大盤振る舞い…と思いながら読んでました。
でもそれがメインじゃなくてストーリーが立ってるのが魅力です。
ええ、ちょっと待ってよー
めちゃくちゃ気になるところで終わるじゃん！！
と頭を抱えました。次巻が楽しみです。
2人の進展をもっと見たい…
1巻を読み返したら、イチイは最初からエンにゾッコン（死語）で隙あらばキスをするのが良くて。
エンもイチイの気持ちに応えていい感じになったと思いきや。
2巻では、エンが煮え切らない。
でもエンの気持ちもわかる。
だって、吸血鬼のこと、イチイのこと、詳しく教えてもらえていないのに、ペアになってと言われても不安になるよねと。
気持ちだけで突っ走らないのが、バブちゃんだけど冷静ですね。
事件やらイチイの過去やら入り組んできましたね。
正直少々めんどくさいなと（すみません）。
もうちょっとシンプルにダイナミックに2人のお話が進む方が好みではあります。
あと、1巻から思っていたんですが、アップの絵が多いですよね。
個人的な好みとしては、引きの絵がもっと見たい。
街の景色とか、イチイの部屋の感じとか、絡みの時の全体とか。
こうもアップばかりだと圧迫感があって、抜け感がほしくなるんですよね。
あと、動きとか引きの絵でもっと見たい。
この辺は好みによりけりですかね。
他にもアップの絵が多い漫画家さんも結構いますもんね。
完全に好みですが（5☆満点）
すごい ☆☆☆
面白い ☆☆☆☆
内容が好き ☆☆☆☆
絵が好き ☆☆☆☆
キャラが好き ☆☆☆☆☆
萌える ☆☆☆☆
すべてが完璧な作品
ずっと気になっていたけれど読んでいなかった作品。
１巻が半額だったので読んでみたら、あっという間に虜に。すぐに２巻も購入しました。
緻密で美しい絵に独特の世界やストーリーで読ませます。どのキャラも魅力的で魅せます。
すべてにおいて完璧な作品だと思います。
BLらしい激しいラブシーンもあれば、かわいらしいミニキャラでクスリと笑わせてくれる、シリアスとコメディのバランスも絶妙です。
人を好きになる葛藤や生きることについての苦しみなど永遠に生きる吸血鬼ならではの想いもグッときます。
簡単に幸せにならないであろう登場人物たち。この先、どう生きていくのか楽しみです。
最後に登場する攻めのイチイの昔の男が、やっと互いの気持ちを伝え合ったイチイとエンにとってどんな障害になるのか、３巻が待ち遠しいです。
この世界観、最高です
まず表紙がオシャレすぎて100億点満点。（一瞬BLコミックスに絶対見えないのがありがたい）もちろん、中の細かいところまでスタイリッシュで読んでいて心地よいです。
吸血鬼の持つ悲哀とサスペンス要素が主軸で、2巻は一層それが濃く描かれています。冒頭の6話では人間と吸血鬼の恋愛が描かれていてウルっとしました。
メインキャラのイチイとエンの関係も良いジレ具合でたまらないです。エンは吸血鬼になりたてなのでまだ人間の感覚が抜けていなくて、ペアリングと恋愛感情の間で戸惑っているのが切なくも可愛いし、イチイはずっとスパダリ。エンの誕生日のところは読んでてしばらく悶えが止まりませんでした。
終わり方がとても不穏なので、3巻がとても待ち遠しいです。
バブの癒し効果…
先生の漫画はまるで一コマ一コマ、何かの美術品を見てるように美しいですね…
ペン入れのかすれ具合や、身体の線、服、髪型、ホクロ、背景ひとつとっても、雑さがなくてこだわりを感じます。
そこがやり過ぎって訳でもなく、とても心地いい。
漫画も小説もあまり読み返さない派なのですが、この作品は癒されたいが為に、世界に浸りたいが為に何度も読み返してしまいます。
さて2巻ですが、相変わらずの世界観。まるで現実の片隅にひっそりと、けれど確実に存在しているかのような現実感。
これはキャラクターの口調や性格が本当によく練られているからなんだろうなぁと思います。
先生の言葉選びのセンス、本当に凄まじいと思います。
2巻冒頭のお話で既に涙腺崩壊です。
なんでこんなに泣けるんだろう。
美しくて悲しくて、でも愛しい愛しい物語です。
そしてバブ。なんなんでしょうかこの子……
なんでこんなに癒されるのか。
どの場面もどのコマもお気に入りすぎてレビューが難しいです。
ものすっごく続きが気になる終わり方だったので、繰り返しまた読みながら3巻をゆっくり待とうと思います。
グラブジャムンはインドのお菓子
普段は続きものは完結してから読みたいと思ってますが、この作品は1ページが1コマが1枚扉絵が、多大なる萌えを運んでくれるので繰り返し読みたい。1巻読み返してバブちゃん…尊い…辛い……と語彙力低下候。
表紙から謎のオッサンいるやん。そんな2巻。相変わらずゴージャスでグラマラスな空気。かつてセクピスが担っていたポジションだなぁと。いや、今もセクピスは至高の作品だけどなんせ新刊が出ないので…
エンちゃんはバブみが減ってました。ちょっとこの世界の理を知り始めてしまったから。食い物の恨みかも。イチイはスパダリレベルが増してました。どわー。初孫を喜ぶじいさまの時もある。お前が嫌がってると可愛くて興奮するイチイ。あ〜ん素直〜〜。の割にセッ中以外はあまり意地悪してこないで甘々。対青桐だと受けっぽくなるイチイ…そう、彼は実はかなり可愛い。まさかのムチムチ百合CP。メギにも受けだったのかな…リバかな…
ストーリーもちょっと進展。1巻の感想通り、別にストーリーは進展しなくていいから、イケてるメンズどもが着衣でも脱衣でも大股びらきで堂々としてる様が永遠に見られればいいとすら思える。未完でわちゃわちゃやっててくれ！！！(と願い過ぎたのだろうかセクp…)
"パンッ"ではなく"ばすんッ"なの、いいよね。
せつなさとエッチさで頭がパーンする(ネ申
ふあ〜…紛れもなくネ申ですね。切なくてエモエモなシーンとエッチできゅんきゅんなシーンと、エンちゃんがひたすら可愛すぎるシーンが順番にやってきて、、しかもどの瞬間も作画が素晴らしい。天才。神の所業である。
どう頑張ってもまとまりそうもないので、長々書くのはやめます。少しでも気になったら買って読んでくだされば！良いかと！間違いないです！
♡たまらないシーン♡
・『しあわせになってください』(手話
・『お前が嫌がってると可愛くて興奮すンだよ』というイチイの心の声(激しく同意
・想いをぶつけ合ってからのセックス
見た目は若くても、確実に歳を重ねていく吸血鬼たち。失うものは、大切なひとだけではなく、味覚などの感覚も。ながーい時間をかけて、少しずつ、少しずつ。そんな彼らの救いはどこにあるのだろうと、回らない頭でぐるぐる考えます。
ラストにヤバいやつ(イチイの元ペア？のメギさん。雄みが強いのでどっちがどっちかわからない。リバ？)が出てきてもう３巻が待ちきれません。時よ過ぎろ。
うー・・・
最後まですっごい夢中で読んだんだけど、もやもやが！
そうさせるための2巻なんだろうけど、どうしてもこのもやもやに高い評価はつけられませんでした・・・うあー。
というわけで、3巻を心待ちにします！
ここからのどんでん返しというか、すっきり展開がほしい・・・本当にほしいところ。
今のままだとぎゃーって叫んで本投げちゃうよー。
めちゃくちゃいい…
いや最高れべるのBLですよこれ。
最高の吸血BLです。
ビリーバリバリー先生は代表作の朝とミーチャが
そんなタイプじゃなかったんもんで
こちら一巻もスルーしてしまってましたが
どこかで誰かが
令和のポーの一族？なんて言うてるのを
お見かけしてなにぃ？？となり
つか悪魔な眉毛のイチイに惹かれて2巻発売の
タイミングで1巻から読んでみたら
もう好きすぎましたよ、、
最高カップル。はよ読めばよかったよわたしの馬鹿。
攻めのイチイは切長塩顔ミステリアスで
最高ビジュアルだし超かっこいい
めちゃくちゃ好みの攻めだし
受けのバブちゃんことエンは愛されが過ぎるげろかわな受けだしもう最高です。
2巻はねエロは増したし
エンはイチイへの恋自覚してるんだが
ついにエンの吸血鬼にされた例事件の犯人が
なんと、、、
なんという展開。。
イチイのペアリングは死んでんのかとなんとなく思っていたらちがかった！！
強力なチャームの悪人？がもとペアかーいって
うう、面白いです。。
招き入れたのはエン、、
超展開。
みんなさみしくて優しい吸血鬼。
作画は美しすぎるし素敵なせつない
そしてドキドキな吸血鬼のお話
みんな読もう。
イチイにやられます。
どうなっちゃうんだろう。。
ほんと3巻が楽しみすぎます。
"ああ〜なんてチャーミングなんだ！！"と心の中で叫ばずにはいられない
ファングス！2巻出たタイミングで人気そうだったので購入してみましたꪔ̤̮
みんな大好き吸血鬼もの。この作品は主人公（受）がある事件をきっかけに人間から吸血鬼になってしまうので吸血鬼同士のお話になっています。
.
.
登場人物全員、鍛え上げられた惚れ惚れする肉体と、とてもファッショナブルな作画が目を惹きました☺️
なぜ主人公は殺されたのか、その後も似たような事件が連発して起こり不穏な様子が後を引くストーリーになってます。ファングス（吸血鬼）になる事での哀しさや苦悩も丁寧に描かれている作品でそこも凄く切なかった｡°(っ°´o`°ｃ)°｡
BLじゃない要素としても面白いし、萌要素・エロも充実していて人気の理由にかなり納得でした。
ミステリアスで不穏な要素もありつつ、キャラのデフォルメタッチもかなり多いので、"ああ〜なんてチャーミングなんだ！！"と心の中で叫ばずにはいられないと思いますꪔ̤̮ ෆෆ ̖́-
納得の高評価です( ◜ω◝ )
神です…！
2巻も初っ端から切なくて泣きました。
人間と吸血鬼の恋…。
切ないなぁ…。
吸血鬼にとっては20年なんて一瞬なんだけど
人間にとってはすごく長い時間で
彼女はそんな長い間結婚しなかったってことは
モミジさんのことずっと好きだったんじゃないかなって
わからない気持ちを考えて切なくなりました。
モミジさんはまだ好きなんだろうなとか考えると
涙が止まらなくて辛かったです。
エンとイチイの関係は
甘くて切なくてキュンキュンしたのですが
2巻の終わり方が…！！！！！！(T_T)
いい感じの二人にこれからどんなことが起こるのか
ハラハラが止まりません(T_T)
あー！ほんと素敵な作品です…。
いつまでも読んでいたくなるそんな作品です。
今まで出会ってきた中で1.2を争います…
語彙力がないのでなんも言えないのですが、続きがとにかく気になって仕方ありません、、、！えっちで！！！イチイがカッコよくて！！！エンばぶちゃんが可愛くて！！！最高です！！！攻めも受けもどっちも好きでいつまでもこの2人のえちを見ていたいです。（頭にスマホつけてずっと漫画を上映していたいです）あと、絵綺麗すぎませんか？？？服とかも可愛すぎませんか？センスに溢れてて大大大尊敬です表紙綺麗すぎますッッ紙の方も買いたいと思います！！
早くドドド幸せになってくれ〜〜〜〜〜！！！
イチイがもう…
ひたすら良かったです！
設定も何もかも好みの作品、吸血鬼達が悲しげで幸せをあげたくなっちゃうんですよね…
イチイを好きだけど安易に好きと言えないエンがせつなくて可愛い。
バブちゃん扱いされていつも蚊帳の外、わからないことだらけで断片的に聞かされる吸血鬼の話に、「イチイから聞きたかった」って…そりゃ大事な話は大事な人にしてもらいたいよねぇと頷きつつ読みました。
イチイは…もうひたすらエッチです。
吸血衝動を宥めるためのペア契約ということをなかなか言い出せなかったイチイ、それだけエンが大切なんだよなぁと愛の深さにキュンキュンしつつ、お互いの気持ちを確認した後の夜は、言葉責め含め愛をガンガン伝える姿にため息が出ました…エロかった…
感じすぎてるエンも可愛くて最高でした！
ウツギと青桐の番外編も良かったです。
ウツギは本編で意味深な発言もしているし、彼らにもまたドラマがあるんだなぁといろんなCPの事情を知りたくなります。
メギの登場でイチイの秘密が暴かれる次巻はエンの頑張りどころなのかなと、楽しみでなりません。
ひたすら拝みました
もう語彙力なくしてしまうほど一話一話読み終わるごとにふぁぁぁぁ〜っとうっとりしてしまいました。
相変わらずハイセンスで官能的です。2巻になって濃ゆい新キャラも続々登場し、一番気になっていたイチイの過去も少しずつ解明していきますね。
吸血鬼という未知の世界にいきなり放り込まれたエン。目を背けたくなるような現実もまわりからイヤでも耳に入ってくる。けど分からないからこそ一番信頼しているイチイから教えてもらえないのが怖いんですよね、、、エンくん可愛いよぅ。
イチイもエンを想ってこそ現実にゆっくり慣れさせようという優しさがあるためすれ違いのように少し2人はギクシャク。
けど全てを打ち解けあったあとのあのイチイのドドドド甘々攻め攻めセックスはもう読者にとってご褒美以外のなにものでもないですね。
美しかった〜エロかったぁ！ありがとうございます！
3巻発売までもう、待ちきれない！
かわいいバブちゃん相手に下品すぎ？
そうそうそう 芸が細かいな って思ったんですよｯ！
って１巻お復習読みして思い出しました
語るように 分かりやすく説明された事の発端と世界観もそうなんだけど
エンは左目下 ウツギは左の小鼻の脇 梅崎は左の胸 スギは左の頬骨あたりと顎に首筋＋右まぶたにって具合にホクロがあるんですよ
これで顔の区別がつかなっても安心ｯ！ と ←大丈夫かこれ？
んあぁぁぁぁ もｯ 相変わらずくｯそかわいいｯ！((怒)) そして ヲサレｯ！((怒))
※ 季節がら若干キレ気味ですみません 花粉辛くないですか？
なのだがｯ！ なぜだｯ！
１話に１回ちゅーするが ２話に１回えっちするに移行してる気がするーーーｯ！
最近 過剰なエロ摂取しすぎて？なのか 激しいえちに拒絶というか ウンザリというか
倦怠期なんですかね？ 自分が不感症なんじゃないかと思うくらい 燃えもしなきゃ萌えもなく濡れもしない ←言い方(怒)
伴侶を亡くしたスギ宅の訪問から見えた イチイの過去と業務外過保護
吸血で塗り替えられた新しい世界で感じる不安や 何も持たない自分への後ろめたさとか 憐れむところはいっぱいあるのに あの凶暴眉毛 なのにめちゃめちゃ甘やかし系なイチイのデレを見るたびに
すきにやってろｯ！と こっぱずかしさの余り叫ばずにはいられなかった続き
身体を先に繋げてしまったお陰で自分の気持ちが追いつかなくて イチイが求めているものがわからない
他人を好きになると苦労ばかりですよ 頭のなか大喧嘩ですよ
だって 繋いだ身体の感触だけならもうペアなのに心だけが追いつけず なのにそこに自覚を求められてんだもん 毎分毎秒
このお話 忘れちゃいけないのは吸血鬼の世界に一人だけそれになりきれていない半人前がいる ってところだと思っていて「すき」だけの迂闊な思いだけで入ってしまうには わからない事も もて余すものも多すぎる
長く生きた者の孤独と寂しさ その孤独を知らない淋しさ って部分を個人的には楽しんでる気がします
恋だ過去だ衝動だ といろんな装飾が施されていて見過ごしちゃいそうだけど 見える端に必ずチラついていて そこを見ないようにすればするほど堂々巡りになって その理解が出来ないうちはとか ましてやイチイの抱えるものは でぐるぐるしちゃうエンの迷いや戸惑いが痛いほどわかると言うか そこを？ それを？
どうしたい あたしｯ！←まとめらんなかったんで投げましたw
そんな中で重なり起こる猟奇事件 凄惨な現場 掻き立てらるイヤな予感
毎度皆さまと読み方が違うし 読むこと自体がヘタクソなのでほんと申し訳ないんですが 最初にフルに出てきたメンバーの役割と繋がりがいまいち見えない
なので 起こる事件や すすまないペアリング以上に そこにモヤモヤしてしまう
世界観を大事にゆっくりすすむお話なのでしかたないんだけど…… 可愛かったり切なかったりはあったけど １巻ほどの何かはなはなかったし 読みたい部分が
うん イカれた野郎の登場で期待はぱんぱんに膨張 次の巻までにはトコトン読み込んで このモヤモヤの不感症改善していっきに絶頂むかえたいところです
最高です〜
2巻もほんとに超最高でした!!
FANGSの設定や世界観、魅力的な登場人物や吸血鬼でいることで感じる切ないエピソード。
どれをとっても引き込まれるお話でした。
2巻でも色んな吸血鬼達と関わることで、吸血鬼でいることの現実を知っていくエン。
人間の感覚を持ち合わせているエンだからこそ、不安になったり悩みます。
そして、イチイとのことも。
でも2巻はエンの内面やイチイとの関係だけではなく、少しずつお話もすすんでいきます。
1巻の最後でチラッと出てきていた謎の人物。気になっるイチイの過去。2巻ではまだ明かされてないですが、グッと世界観が深まりました。
エンとイチイも少しずつ進展しています。
エチシーンめちゃくちゃ良いです。青桐とうつぎのエチシーンもめっちゃ良いです。何回も見てしまうやつです。
バブみが増して可愛いエンと、エンのことが大切なのが溢れてるイチイ最高でした〜!
色んな吸血鬼達がエンの素直さと優しさ可愛いさや人間的な所に救われていると思うので、エンには変わらずにいてほしいと願ってしまいます。
全てがほんと良かったです。
早く3巻を読みたいです。
もう色々凄かったです
ふわぁ…えちシーンが凄かった…
イチイがエンに溺れてるみたいな、もっともっと深く繋がりたいって求めているような、そんなシーンで凄かったです。
ペアに踏み切れないエンの葛藤とか、吸血鬼の事について知っていくたびに怖くなっていく所とか、切なくなりました。
ストーリーはだんだん不穏な雰囲気が漂って来ていて、この続きが気になって先が待ち遠しいです。
とうとうイチイの過去のペア登場と、その人物のヤバそうな雰囲気！
今までは切ないながらも穏やかな話が続いてましたが、明らかに話が動いて不穏な雰囲気なので、どうなるのか凄く気になります。
今から3巻が待ち遠しいです。
最高…
いやー最高…
2巻はめっちゃエチシーンが多いです。
その絵がキレイなことといったら…美です。
そしてエンの素直さがなんて愛おしいんだ…っていう。1巻の愛され具合もよかったですが、２巻はイチイからエンへの愛が…愛さずにはいられない感じが、エン大好きな感じがめっちゃよかったです。
人でないものへ変化して、どんどん人間がもっていたものを亡くしていって、吸血鬼になるということがどういうことかをおもいしって怖くなるエン。他から聞かされるのではなく、イチイから聞きたかったと…なんていい告白なのかと思いました。
愛しかないエチのあと、ペアリングは完成してるのか…？って感じですが、不穏な人物がついに御目見えです。
う…美しい…。美しいけどそこはかとない狂気をもっていそうな…。
しかもイチイのペア！
3巻が楽しみすぎます。
深淵の側に立つ
感想はいっぱいあるのにいざとなると
はぁ……好き……めっちゃいい……好き……
しか言葉が浮かんでこないです(；///；∩)ｽｷ
バブエンが可愛くて可愛くて可愛くて×∞
捏ねくり回してギュウギュウしたい。
バブエンへの愛おしさが止まらない。
はぁ……好き……堪らんまる…(；///；∩)ｽｷ
さて。言葉を振り絞って感想をば。
2巻に入っても展開自体はゆっくりですが、
丁寧に描かれていて世界観にどっぷりハマっちゃいます。
少しずつ吸血鬼の世界を知り怖くなっていくエン。
理から外れた世界というのは深淵の側に立つような
言い様のない恐怖と不安が綯い交ぜになるんですね。
イチイが全てを話そうとしない所も不安要素になって。
少し傷ついて、素直になれなくて、心が俯いちゃって。
エンの戸惑いがゆっくりと広がっていきます。
そんな風に落ち込み気味のエンを
ウツギやスギ、他新キャラ吸血鬼などなど
厳しくも温かく見守っているのがホッコリしました。
ウツギの暴君でさえもなんだか暖かみを感じる(；///；)
で。イチイ×エンの歩み寄りを軸に、
・30年前の事件
・エンが吸血鬼になった事件
・その後も続く不可解な事件
そしてイチイの過去に絡む元ペアリング相手の登場。
サスペンスミステリーを思わせる不穏な空気を纏い、
少しずつ線と線が結ばれていく展開から目が離せません。
この作品は多くを語らずとも
空気感やフトした瞬間を切り取る心理描写が好きです。
エンの不安定さに心臓ギュッと締め付けられ、
イチイの過去の匂わせに胃がギリギリと捻れ、
吸血鬼の幸せと淋しさが同居する内面に切なくなり。
と同時にイチイの過去と繋がりそうな事件にドキドキハラハラして。
2巻もめーーちゃくちゃ面白くてドップリ浸りました///
以下、ひたすら思うがままの萌え吐き↓
エンが…エンが…可愛すぎんよぉぉぉぉぉ(∩´///`∩)
イチイとギクシャクしてシュンとしちゃってるとことか
もう～～～～～キュンキュンした！！！可愛すぎて！！
あとエッチのときの可愛さは反則級。
そりゃーイチイもノックダウンされますって。
『恋人同士のセックス』
ってハッキリ明確にしてエッチするのがめっちゃ萌えた。
最初が最初で、ズルズルエッチする関係になっちゃって、
だからこそエンはとても悩んだんですが。
イチイがエンの気持ちをくみ取って、
いっぱいいっぱい愛を伝えるエッチが良きの良きです////
あと1巻から引き続き、
イチイのエン甘やかしっぷりもドドド萌えた(∩´///`∩)
年上・溺愛・保護者セキュリティー大好きマンに堪らん。
はぁ……良き……ラブしかねぇ……/////
あと新キャラ吸血鬼がカッコイイ美女×2 ！！
美女の息子は表紙にいるドレッドのイケオジ！
1ストーリー出来るのでは？ってぐらいキャラ立ちすげぇ。
(新キャラと書きましたが1人は1話で登場した美女です)
(私は美女とイケオジが登場する9話がめっちゃ好きだ～！)
青桐×ウツギもただの吸血鬼じゃないですね～。
事件解明に一役買いそうでワクワクするし、
この2人の極上エロス感、淫靡さが艶めかしい。
(ここだけ空気感が官能小説なんよぉぉぉ////)
そしてそして。イチイの元ペアリング相手。
個人的に想像の範囲外でどっちが攻めで受け？となった。
(サイコパス感があって褐色の鼻ピアス(ｾﾌﾟﾀﾑ)ですよ)
(性癖にささる読者がいっぱいいそうなキャラが来た…)
この人が動き出す3巻がめっちゃ怖い！(楽しみ！)
うぁ～～～めっちゃ良かった。
FANGS大好きが更に加速しました(∩´///`∩)
※書くの忘れてた追記
紙本、ティンがすっごいエッチです！！！
修正入らないギリを攻める表現で五体投地。
1巻より更に官能的になってますよー////
