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FANGS
イチエン良かったねの気持ちのいっぱいです。幸せいっぱいだ~涙
バイクのシーンも心を通わせてからのセッもページ数たっぷりで最高でした。
スギとエンが一緒にいる友情の雰囲気もすごく好き。
エンがほんと良い子で癒される・・・。
そしてウツギの存在感が・・・!
目で仕留めてくる感じやばかったです。画力が凄まじすぎる。
青桐とウツギの関係、色気もすごいし常に意味深で気になります。
4巻はふたりのお話したくさん読めそうで・・・
新章も楽しみです。
楽しみにしてたが思ったほど刺さらなかった。
作画も良いし、映像作品のような余韻や雰囲気が美しいとは思うけれど、
勿体ぶったように感じてしまう台詞回し、
一言一言噛み締めないと進まない理解、
各キャラクターの話すことや全体像がスッと入ってこなくて少し難解に感じました。
彼らは吸血鬼じゃなかったのね…
FANGSとはなにか?更にこれから本格的に描かれていくようですが、あまり興味が持てないのが正直なところ。
イチイ×エンの話も終わり、魅力的な脇キャラはいるけど個人的にクローズアップしてほしいと思うほどハマれそうな人はいなくて…4巻以降は…どうだろう。
ただ、今回肝となる濡れ場がじっくりゆっくり描かれていてとっっっつても良かった!
下着の中に入れた手がエロくて好きでした。からの、イチイの強めのおねだり。(拒否権はない)最高。
まだ解決してないし向き合ってないことも残されているけど、ふたりが幸せそうで良かったです。ほんとに。
吸血鬼モノに初めて魅了されました。
ビリー・バリバリー先生の作画の美しさよ。
肉体美よ。
受け攻めマッチョ、最&高です!
美しいコマが、ゆっくりと流れている、
夜の情景も多いせいか、静かな、不思議な空間です。
どのキャラクターも魅力的で、気づいちゃったんです、
お名前は全て樹木からつけられてますよね~
イチイ 青桐 ウツギ メギ
スギ マサキ 梅咲 モモ 。。。
エンくんだけは解けないのですが
会話にも魅せられました
ありきたりの会話ではなく、本当に友人同士がしていそうなテンポ。
エン君とイチイの甘いシーンも、ありきたりの口説きではなく
ちょっと意地悪でかわゆい。
意地悪イチイが甘えてエンを溺愛する様子は
永遠にみていられます。
二年経ってようやっと出た三巻、
二人はやっとパートナーになれたけど
メギ君がさくっと正気になったかと思ったら
今度はストーリーは一気に謎が深まり、続きそうな予感・・
四巻は、、また二年後ですかね・・・
うう、、長い、長いよう。
待ってます~~~
絶対に1巻から読むことをおすすめします!伏線回収ができるので、3巻を読むために1巻から読み返しました(笑)いつもほんわかえろ系しか読まないのでFANGSは少し頭を使いました
今まで謎めいていたことがこの回で大体わかります。イチイとエンがいい感じになれて嬉しいです。メギ怖い。
学生時代、トワイライトシリーズに激ハマりして、1週間は戻ってこれなかった時がありました。
同じようにトワイライトシリーズ好きな方、ファンタジー系好きな方にはおすすめのシリーズです。
絵は相変わらずお上手です。流石の画力ですよね。
ただストーリー展開が上っ面だけという雰囲気が常にあって、面白味にかける。呆気なくて2人が両想い(?これは両想いなのか?)になって理解が追いつかない。
絵は綺麗ですよ。でも絵の美しさの中に人物の泥臭さとか汗の滲む苦労が見えなくてマネキンがAIで会話してるみたいな不気味さが個人的には好みではなかったです。
大好きな作品!
2巻発売から約二年。待ってました、嬉しい!
とうとうイチイの秘密が明らかになる3巻。
1.2巻を復習して読みました。
一読目は圧倒されてしまい、ニ読してやっとレビュー書けました。(以下ネタバレありますのでご注意ください)
2巻ラストで現れた、イチイの元ペアのメギ。
3巻はメギは消えていて、つらそうなイチイと、事情がよくわからず不安そうなエンで始まります。
少しずつ明かされる、メギとの関係。でもイチイは30年前の『ハレム崩壊事件』についてはエンに話せない。家を飛び出して友達のスギの家へ。スギ、優しいなぁ。
マサキの店でイチイたちと合流。
マサキの妻で人間のマリコとお話するエン。
マリコの「分かり合えない痛みより 分かち合う痛みの方がずっといい」というセリフ、グッときました。
そしてエンはメギに連れ去られる。
メギのモノローグやセリフでFANGSについていろいろ語られるのですが、これが難しくてますます謎が深まる感じ。4巻以降で明かされていくのだろうか…。
メギのチャームで朦朧としながらも、イチイへの愛を再認識するエンの涙が美しい。
そしてイチイに救出される。
バイクでの帰路、愛を伝え合うシーンが美しくて、二人の強い想いにきゅんとして、少し泣けました。イチイの涙が綺麗…。そして幸せそうな二人の笑顔が美しいなぁ。とても素敵なワンシーン。
家に戻り、長〜〜いラブシーンがとても官能的です。
イチイがエンに煽られてスイッチが入り、ちょっとSっ気が出てきちゃうのが大変エッチで良きです♡
エンにフェ◯させてゴムをつけさせるシーン、エロスがすごくてゾクゾクします。吸血シーンのイチイもエロいな〜。
愛の溢れる長〜い濡れ場は、イチイはエロいしエンはグズグズで可愛いし、二人とも気持ちよさそうで、素晴らしかったです!
そしてラスト、イチイの告白。
一目惚れだったとか、最高すぎる!ときめく〜。
赤くなってストレートに愛を囁くイチイに、キューーーンとなりました♡
最後、微笑み合う、幸せそうな二人の笑顔が最高に素敵でした。イチイ&エン編の完結、本当に素晴らしかった、感動です!
そして最後にまた謎が提示され、物語はまだ続きます。
予告によると4巻は『ーMemory of Kingdomー』の副題が。ウツギと青桐中心のストーリーになりそうですね。発売はまた2年後かな?楽しみに待っています!
あ〜、本当に素晴らしい作品!ぜひ音声でも聴きたい!ドラマCDにしてくれないかな〜。
紙本 白抜き修正+時々薄いトーン修正
(2巻はトーン修正でしたが、3巻は白抜き増えました。でもいい白抜きでも。愛いっぱいの濡れ場は最高でした♡)
こちらで時々見たことがある「星5つじゃ足りません!」というセリフ、今回私も言いたいです!
普段は作品を読む前にネタバレ有りのレビューを必ず全て読んじゃいますが、今回だけはじっと我慢しました。3巻で一区切りで4巻へ続くというのは知っていましたが自分の想像と全く違う終わり方でびっくりしています。
印象的だったのはイチイがエンを助けに行き海沿いの道をタンデムしながら帰るシーン。ロマンティックな音楽が私の脳内で鳴り響き、2人が実際に動いているように見えました。その後の自宅でのベッドシーンはかなりのページ数でゆっくりじっくり丁寧に描かれていて凄いことになってます。
イチイの犯した罪、メギの暗躍、全て今はどうでもいい。互いが出会えて一緒に居れることがとても大切なのだと綺麗な2人の濡れ場から感じました。
次巻へ持ち越しの謎があり続きが楽しみです。
まだまだ読み取れていない設定がありそうなのでそれまで復習します。
ストーリーも絵もオシャレ!!!エチシーンはとても官能的で美しすぎます!!!!めっちゃ物語が面白いのもそいだけど、キャラたちがいい!!癖の集まり!!!!ウケはめっちゃ可愛いし、セメは超かっこいいし甘々!!!三巻ラストとか色々気になりすぎて今から次回が楽しみです!!!!!
1巻が大好きでして、2巻が個人的にむむむという感じで今回読み返してやはり同じ感想でした。
そして3巻。2巻で感じた、持って回った、もったいぶってなかなか進まないよくわからない印象そのままに始まります。
イチイの過去の一件がようやく明らかになり、エンとイチイは心から結ばれる。よかったよかった。
完結かと思ったらまだ続くんですね。
これだけの世界観だしキャラが多いのでいくらでも続きの構想が浮かばれるんですかね。
吸血鬼もといFANGSの起源、生態、法則など細かく設定されていて断片的に説明されますが、私はその辺がどうも入ってこなくて。ややこしい。正直よくわからない。2巻からずっと。私の理解力のなさだと思います。
3巻は今まで以上に印象深い物語が語られて、エンとイチイの愛が深まっていきます。
2巻の後半で出てきた「ハレム崩壊事件」の謎が解明したけれど、また次の謎や新しいキャラを提示されて終わった3巻でした。
「FANGS」はビリー先生の絵柄と漫画の内容とキャラで海外ドラマのような作品になっています。
3巻でファーストシーズンが終わった感じがして、4巻でセカンドシーズンが始まるをまたしばらく待つというイメージでした。
3巻ではイチイの過去、そして贖罪が描かれています。
3巻のはじめの12、13話では、エンがイチイの過去に何があったか知りたいので話してくれと言いますが、エンは自分が過去にしたことを知られることで嫌われたくないと拒みます。
すれ違うふたり。それでも仲間やマリコさんのお陰で互いを理解し合いますが、メギがエンを攫って行きます。
そして14話で最初にエンを襲った吸血鬼の正体もただひとり生き残ったわけもわかります。2巻の終わりで衝撃的な登場をしたメギがめちゃくちゃしゃべります。ずっと囚われていたからおしゃべりなのかな?と思うほど。いろいろ教えてくれます。そしてエンとイチイの仲を裂こうとしますが…
間一髪でイチイがエンを助けます。ここからのめちゃくちゃかっこいいシーンが続きます。ホントに映画を観ているかのようにゆっくりとじっくりと絵が語りかけてきます。特にバイクにのってふたりで語り合うシーン、すごくよかったです。バイクの後ろから抱き付いていて互いの体温は感じているけれど顔が見えないからこそ素直に言い合えることってありますよね、互いがどれほど大切か、愛しているか伝え合います。
15話では、イチイが過去の鎖の元であるメギから決別し、エンと本当に愛を語りながらセックスします。2巻よりもさらに互いが求め合って同意して愛し合っての、本当の意味でのペアリングになっています。
とても見事でした。イチイとエンの身体と息遣いと愛が1話丸ごと(42ページ)描かれています。1、2巻にもセックスのシーンは十分にあったので、これほどのページ数で(30ページ以上に渡り!)裸のシーンが描かれるとは思ってもいなかったのでビックリしました。
それだけ、ゆっくりと丹念に描かれるべきシーンになっています。とても厳かな様子でした。エッチなんですけど、見ていても恥ずかしくないというか、芸術品、絵画のようで、なんだか神々しい感じでした。お楽しみください。
16話では、エンを最初に噛んだメギがイチイも吸血鬼にしたことを理解し、だから自分たちが最初から惹かれ合って相性が良かったのだろうかとエンは考えます。
でも、イチイがそれを否定します。そして自分の気持ちを告白します。その告白、とても素敵でした。照れているエン、とってもかわいいかったです!
1巻でエンが言った「傷は 光の入り口」の言葉。それが3巻でエンが言う「俺の光」への言葉のリレー。ホントに素晴らしかったです!詩のようなモノローグも多く、言葉でも感動させてくれました。ビリー先生独自の映画のような作品になっていると思いました。
ただシリアスだけでなく、時々、絶妙なタイミングで笑わせてくれるビリー先生の物語の構成力も美しい絵柄も官能的なシーンもどうなるのか分からない謎めいた物語もキャラクターも堪能できる3巻でした。
続きの4巻、殿下が王国や吸血鬼についてなにを伝えてくれるのか、とても楽しみです。