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gelateria supernova royal vanilla
『ジェラテリアスーパーノヴァ』の続編で、直規とトモが恋人同士になって2年経ったお話です。
直規が女にも男にも振られ、誰かがいると眠れなかった過去が明らかになります。
今まで全く嫉妬してこなかった直規がトモに初めて嫉妬して八つ当たりしてしまう恋愛初心者ぶりに好感が持てました!
そして、直規を無意識に煽りまくるトモが可愛くて仕方なかったです!!
温泉旅行に行ったりと楽しく過ごしているのに、それだけじゃ足りなくなって同棲を切り出す直規に萌え転がりました!!
これからも幸せに暮らしてほしいと願わずにはいられません!!
DMMは白抜き修正でした。
直規にキスマークをつけようと頑張るトモがとても可愛かったです!
前の巻よりも雰囲気が甘くなっていて、続けて読んだ方が楽しめて良かったかなと思いました。まだ前の巻を読んでない方は、まとめて読むことをお勧めします。ほぼ2人の恋のことなので、内容は重くないです。むしろ2巻分まとめて読む方が、最後に甘いハッピーエンドで終われるのでいいかなという感じです。
本当は続けて読む予定だったのですが、想定外に間が空いてしまいました。もう読んでしまった私は仕方ないので、忘れた頃に最初からもう一度イッキ読みする予定です。
恋人になってからの話ではあるけど、恋人になる前よりも恋してる感じがして、それがとても良かったです。
受けがエロいし、エッチの時にグズグズに啼かされちゃうのも最高でした。嫉妬したり、相手に会えない時は寂しくなったり、キュンキュンする要素が多くて満足しました。
このお話は、『ジェラテリアスーパーノヴァ』の続編です。
バイの直規とゲイのトモが掲示板で知り合って、恋人になって早一年。当時は大学生だったトモも社会人になったものの、相変わらずふたりの仲が良さは健在です。
私はトモは社会人になって、直規とすれ違いの生活を送る日もあったので、ふたりの関係を心配していました。だけど、直規がちょうど良い距離感を保つから、ふたりはあまり変わらず、トモが学生時代のころと同様にちょうどよい距離感でいいなと思いました。
前作のころから、直規の大人の余裕がいいなと思っていました。直規はあまり執着するタイプではないのでしょうが、待てること、動じないことは大人の余裕な気がします。
私は直規の学生時代の学ラン姿、家での眼鏡姿などは、確かに珍しいなと思いました。 直規は年上の謎めいた攻めですが、不思議と人を惹きつけてしまうのかもしれません。
理想の続編でした!
1巻完結モノって、出会い→くっつくまでが多くて(本シリーズもそう)
くっついてからが見たい私は続編や長編が好きな傾向にありまして。
続編では、当て馬や波乱含みがメインな場合と、そうではなく2人の関係性が深まるお話がメインな場合があると思うのですが、私は断然後者が好きなもので。
なので、今作は好きな場面てんこもりで大満足でした。
前作ではずっと無表情だった直規が、続編では優しい表情や笑顔や嫉妬したところを見せてくれるかなと思ったら期待通りでしたし。
2人とも髪が短くなったのもかわいかった。
特に後ろ髪すっきりなのが好みでうれしくて。似合ってたし。
直規は智秋を初めて自分から好きになって戸惑いながらも、好きを抑えないところがいい。
智秋は逆に抑えちゃうんだけど、チョロいのがかわいくて。
直規が智秋をかわいいと思うのわかる〜となる。
「俺が無理なの」と直規が一緒に住もうと言ったのも、そう言われてボロボロ泣いちゃう智秋も良かったです。
直規にからかわれた時に、ムキになって怒る智秋もかわおもろいし、それを見てかわいいと思う直規もいい。ずっと見ていられます。
中盤の小話もらぶらぶでおもしろかったです。
前作ではコマ扱いっぽかった脇キャラが人間性が出ていてそこも好きです。
最後 ババヘラアイス(※ あくまで個人の感想です)になってた続きです
ビター&スィート のらりくらりでポッピングでハニー ← なんッ だそりゃ?
個人的にすきなジェラートは あそこの牧場の土日限定の[ドルチェ・デ・レチェ(濃厚ミルクに焦がしキャラメルとナッツが入ってるやつ)]なんだが
とにかくコチラ あッ まッ すッ ぎッ!
淡白なバニラからいきなり ラブポーションつっこまれて 惚れて腫れて 漂って
バカなんじゃねッッッッッ?←照れてるよ
カロリー控えめがジェラートのよさなのに
甘すぎて カロリー過剰摂取になるわッ!←読んでて恥ずかしすぎてキレたよ!
誰かと一緒に寝ることのできない体質
求めることは無く 諦められるのも早い
そんな事を気にして 初めて自分から欲しがったものに怯えた
前の巻で一度離れる覚悟をした理由が淡々と語られ 大人すぎる彼の中の薄皮を一枚づつ剥ぐように 足りなく思っていた部分をさらしてくれます
ズルいよね いつもは大人な彼がみせる弱気なところとか
ミニ漫画で魅せるデロデロ溺愛加減とか ストロベリータイムかよッッ!(怒
あぁぁあああ いい
まとわりつくような濃厚なバニラもキライじゃないけど 塩味に酸味 とろみまで入ったこの巻
660円(税別)じゃお安いくらいだったわ
正直【はきだめと鶴】と同じ作者さんとは知らず 甘くて美味しそうなタイトルに釣られて読んでたけど 地味にハマれてなかったむこうを思うと [お値段以上]を今ひしひしと口の中で味わってます
仕事モードのマサダカッコいいな〜そりゃ女の子もキャーキャーするわ
きもちよすぎてこわい、とか本当に可愛い!SUKIDA!!人類のゆめ!マクラにしがみついてなんとか快感を逃がそうとする感じもたまらない
前の巻でも思ったんですが、おしりのア●って丸見えでOKなんですか?なんかこんなにまじまじと見たことがないというか、もっとデフォルメされてる?というか、、個人的に新しくて衝撃的です
出張編!(ふじょしてき)ラッキースケベあるかな?と思ったけどなかったです。登場人物を全員恋敵にしようとする悪い癖が、、!ヨコカワさん、良いキャラだったな
このカップルはサトヤくんが素直だからなんとかなってるよなあ。マサダさん大人なのに大人気ない!別に喘ぎ声が聞こえたわけでもないのにあんなに怒るなんて!まあそれだけ本気ということだけど、、
嫉妬でケンカして仲直りした(途中)あとのエッチとか盛り上がらないわけがない。めちゃくちゃ王道だけど萌えてしまう
色々あって同棲編!展開早い!
連休で「もうしないっ!」って言いつつベッドに連れ戻されてめちゃくちゃエッチされるサトヤ。可愛いでしかない
ジェラテリアを冠している通り最高に甘いです。続編ですが、こちらから読んで戻っても、これだけ読んでも楽しめるかと。
ゲイ×ゲイはただでさえ好きなのに、2人とも社会人で、既に付き合ってて、丸々1冊表題作。ありがとうございます!!その上、付き合って数年後も見られるとか最高!!!乾杯!!!
前の巻で政田(攻め)のことは謎が多いままでしたが、正統派年上攻めで非常に良いです。余裕ある様も、余裕無い様もこの1冊で両方読めてめちゃくちゃ美味しい。
政田の里谷に対する感情「理性VS可愛い」意味わからないのに意味わかります。里谷(受け 年下)かわいい!
ストーリーも良くて萌もあって、エッチもラブラブでエロいんですよ。理想の1冊です。
電子書籍おまけが結構大事なエピソードなので、本作が大好きな方には是非読んで欲しい。
前作がトモのターンなら、本作は直規さんのターンで。
私はそりゃもぅ「溺愛攻め」というのが、大好物なんですが‼︎
これでもかっ‼︎というくらい、直規さんは甘くて。トモを大事にしていて。惚れきっていて。
恋人同士になって、2年。物語の終盤にはそれが4年になっていて。ますます、好きで。
大好きで。際限無く溺れていく様子が描かれていきます。
もう、どこを切り取っても甘くて。トモを見やる眼差しひとつとっても愛おしさが溢れていて。
トモが出張で居ない2週間の間、嫉妬でおかしくなってみたり。
モテてばかりいたこの男にとって、初めての嫉妬。独占欲。
トモは大人で素敵な直規さんをもちろん大好きなんですが、直規さんは言う。
「俺、トモが思ってるより、ずっとしょーもないよ。」
恋するただの男なのだ。
その愛おしい日常を、甘あま後日談的な4コマを差し込みながら。
丁寧に丁寧に描かれていて。
思う存分耽溺出来ます♡
依存する事なく、線引きしてきたトモに
「その方がお互い傷つかないのかもしれないけど。」
「でも、もう俺が無理なの。」
と云う、直規さんの、プロポーズにも似た告白が、とてもとても好きです♡
会社にもシレッと指輪をはめて行ってしまう直規さんがとても好きです♡
男同士である事をトモは友人に打ち明けたりするシーンがあったりするものの、
それほど葛藤などのシーンは無く。
恋の甘くて、ロマンティックなところだけを純粋に醸成したかの様なストーリー。
いつまでもお幸せに♡ と、甘い甘いため息をつくのです。
寒い夜にはいつでも。読みたい作品です。
まさに「ロイヤルバニラ」!
甘々で、濃厚!満たされました〜
ちょっとしたトラブルも起きるけど乗り越えて、
惚れ直したり、
二人の関係が深まって行って....とにかく読んでて幸せになれました!
ずっと気になっていたこのシリーズ、royal vanillaはまさにジェラートのように終始甘く、1巻後のデザート感覚で読めました。
だけど、中身がない!なんてことは全くなく。
中盤、大人な直規さんが初めての嫉妬に戸惑うところとか、
「こんなに好きなのに」ってポロポロ泣いちゃうトモが、可愛すぎてそして切なくて、もう気づいたら私も泣いてました。
物静かなのに、その奥にある物凄く深い愛をちゃんとトモに、そして読者に見せてくれて、多分周りが思ってるよりホントは子供っぽい一面もある直規さん圧倒的カッコかわいい。
あと脇キャラ達もみんな魅力あってよかった。
全体的にジェラートが出てきてビジュアルも映えだし、終始絵も綺麗で買って◎でした~
バニラアイスが食べたくなってきた、、。
最初、「あれ?これ、二人付き合ってるよね?
珍しいなぁ、最初から付き合ってる設定で話がすすんでいくなんて…」
と、まぁこんな風に思って読んでいたら、
これ…続きものだったんですね…
上巻下巻の下の方だった…
ショック…
と、BLあるあるな事を仕出かしました…
(1巻とか2巻とか書いてないから知らず購入してしまう自分)
けど、よかった!
2巻から見たけど、すごくよかった!
二人は最初からLOVELOVEだったけど、
さらに、上をいく!!!あまーーーーい!!!!
嗚呼、これ、1巻から読んでたら
もっと感動できただろうな…
前作から2年後。
出会ってから3年、きちんと付き合ってから2年経ったkio改め「直規さん」とsato改め「トモ」の話です。
3回目の読み直しですが、最初に読んだときはこちらを先に読んで後から付き合う前の方を読んだので、royal vanillaで分からなかったところが解明されていく面白さがありました。
改めて付き合う前→本作という流れで読み直すと、やはり付き合う前の熱量とかこころの揺れ動くさまは大きなパワーを持っているのだなと再確認させられて、こちらの方はちょっとトーンダウンというか、当たり前ですが。付き合う直前のハラハラドキドキがいつまでも続くような関係は疲れてしまいますもんね。
前作で直規がトモ家に泊まらなかった理由。
トモが感じていたような「体だけの関係に留めたい」という理由ではなかったです。直規のような体質?と言っていいのかな?のひとって、他の作品で出てきた場合、元となるトラウマが描かれているものですが、こちらでは不明でした。
ただトモも今までの人と同じだったらどうしよう、という直規の気持ちはしっかり伝わってきて、その辺りで直規も一歩踏み出せなかったのかなと思いました。
結構直規の元カノや元セフレとの過去の出来事とリンクさせて、彼らとトモは違うというスタイルで描かれていましたが、双方が圧倒的に違うのはトモとはありのままでいられるという点。
「思っていたのと違う」「もっと◯◯だと思った」という言葉でフラれ続けたら、今のままの自分ではだめって思い込んでしまいますよね。satoはどんな直規にもがっかりしなかったし、トモも同じ。
そういうところに惹かれて、安心できたのでしょうね。
2週間の遠距離に初めて感じる不安や嫉妬は、まあ、直規の大人げなさ全開でしたが、それ以外は大きな問題もなくきれいなまとまり方で終わりました。
末永くおしあわせに。
皆さんの評価を読んで凄く糖度が高いストーリー展開なのかなと想像しましたが、個人的にはそこまで甘々に徹しているとは感じませんでした。時折小さなスパイスも散りばめられながら、そこまで大きな波風は立たず、前作でくっついてからの後日談として程よい甘さで進んでいった印象です。前作では里谷の心情が濃く描かれていたのに対し、こちらでは政田の心情も描かれるようになります。ただ、今まで本気で人を好きになったことがなかった政田が、なぜ嫉妬するほど里谷を好きになれたのか、その過程や決定的な理由をどこかで描いて欲しかったです。単純に里谷が純粋で控えめで可愛かった、だけでは少し理由付けとして薄いような気がします。濡れ場は確実に前作よりも糖度が高くなっていたので、そこを重視される方は満足できると思います。途中何ページか四コマで2人のやりとりが描かれますが、私は結構こういう短いストーリーが好きなので良かったです。集中力が切れそうな時にこういう1ページで話が完結するものを挟まれるとこちらも息抜きになり、次の本編へとスムーズに集中を高めていくことができました。二次創作などでは多いですが、商業誌ではあまり見かけないので、もっと増えてもいい手法だと思います。
前作と比較するならならば、
やはり出来上がっちゃった後の二人ということで、
ストーリー展開的に物足りないところはありますが、
あの、二人のその後の展開に、
ただひたすら甘くて、いちゃいちゃなところがいいなと。
多少政田がひねくれたりしていますが、
大事件にもならずやっぱりらぶらぶで。
気持ちいいほどに互いに好き合っていて、
幸せそうにしている姿を見られるのはいいものです。
幸せのお裾分けをしてもらった気分v
政田がスパダリじゃないところがいいのかな。
それでいて、適度にエロいv
私的には、
里谷のベッドの上での発言が
女性的過ぎるのが気になるところですが、
ぎりぎり可愛いので、良し!
もう少しストーリー的には波風あっても良かったのかなと思いつつ、
気持ちよく幸せな気分で読み終えたので、神に近い「萌×2」!
前巻で両想いになった2人のラブラブっぷりがすごいです(^^)
以下、ネタバレを含みますのでご注意下さい。
今回は冒頭から、攻め視点のお話で始まります。前回は受け視点のお話ばかりだったので、まだちょっと謎な部分のあった攻めですが、過去のお話もちょっぴり出てきます。
しかし、ハンドルネームしか知らなかった2人が、名前で呼びあっているのもいいし、攻めが同僚にしょっちゅう惚気ているのも良し!後、攻めがショートになってて、スーツ姿が前より沢山見れたのも嬉しい!初めの頃、何故攻めが受けのお家に泊まっていかなかったのかも、この巻で分かります。それまでは、大人でしっかり者の攻めが、まさか嫉妬する姿まで見れたのには、ビックリしました。もう受けのこと、すごく好きになっちゃってます。途中、嫉妬して言い合いになってすれ違いになるのかと思ったら。。。うーん、御馳走様です!この一冊は、本当に甘々ですね〜ニマニマ顔が止まらない〜
ジェラート屋さんの店長のお話も入っていたのが良かったです。やっぱりバレてたんだな〜と思いました(^^)店長、私もそのお店で働きたいです(笑)
甘い甘いと大絶賛で、私も甘いの好きですから読んでみましたよ。
……ですが、私の求める甘さとはちょっ〜と違ってました。
前作ではお互いもう少しクールで、いかにもオサレな…今風な…本気を隠す気怠げなふたり、そんな感じでしたよね。
本作ではちゃんとまとまったカップルらしく、愛も信頼もあるふたり。でも悪く言えば平凡で何となく凡庸な、そんな感じになってました。
それはいいんだけど、それが前作からすぐなら納得できるんだけど、2年たって、またそこから2年たってでしょ?
ゆっくり育むというなら確かにそうなんだけど、ちょっと長すぎませんかね…スローすぎませんかね…いや、はっきり言うと、攻めが覚悟するのが遅いんじゃないですかね????
なーんて思っちゃいました。
受けのトモくんは段々と可愛らしく子供っぽく?なってっちゃうしね。顔を赤らめてるシーンしかないような印象です。恥ずかしがり屋さん♡
なのに4年も宙ぶらりんだったの?あら可哀想…みたいな。
これが、前作終わってからすぐ一気に愛で押してこの甘さ、ならとても好きな展開だったと思いました。
これからもずっと甘々でいて下さいね。
続編だと知らずに買ってしまいました。
表紙の絵柄も良かったのですが、どちらかというとタイトル買いです。
結果、買って良かったです!
とにかく甘い。表紙の甘やかさに違わない甘々っぷりをこれでもかと見せつけられます。同棲カップルの日常は見ていてほっこり癒されますし、エロもふんだんに盛り込まれていて満足できます。
嫉妬する攻めへの受けの反応も可愛らしく、攻めが陥落する気持ちもよくわかります。
淡々と平穏な物語が続き、ちょっとしたすれ違いやいざこざを含んで、さらに甘く深く関係を深めていく二人。
読んでいて安心出来る展開です。
前作はこのラブラブが過ぎる二人がくっつくまでらしいので、そちらも読んでみたいと思います。
出会い系で出会い、付き合うことになったカプのその後のお話です。
個人的に、前作の『ジェラテリアスーパーノヴァ』にはそれほどハマらなかったのです。オシャレなカプのオシャレなお話という印象で、あっさり読み終えたのを覚えています。まだレビューを書き始める前だったのでレビューは書いていませんが、もし書いていたとしたら「萌」評価だったと思います。
でも続編であるこちらはとても良かったです。甘々続編が大好きで、もう出来上がったカップルがひたすらいちゃいちゃするだけの続編とか読みたいなぁ、といつも思っているくらいなのですが、その欲求が大いに満たされる作品でした。
とにかく甘々ラブラブです。つかみどころのない感じの攻めと、ツンデレ健気な受けが、半同棲しながらいっちゃいっちゃしているのがメインです。嫉妬や軽い行き違いはありますが、大きくこじれることはなく、倦怠期に陥ることもなく仲良し。飄々としているくせに絶倫な攻めは、天然に可愛い受けの発言を聞いてムラムラし、常日頃から可愛がられている受けはどんどん開発され…天井知らずのエロ甘さです。圧巻は6連休中やりっぱなしの2人。うはぁ。
あと、お互いに周囲の人間にのろけてるのがすごく萌えました。特に攻めが同僚に受けのことを話すのが萌えすぎる。そのうち攻め同僚氏と受けが出くわすことがあったりしないかな〜と妄想して楽しかったです。
余談ですが…。
裏表紙に描かれているジェラートが、男性の背中とお尻のように見えてしまいます。
私だけでしょうか…。
萌え×2寄りの萌えでございます。と言うのも、個人的にくっつくまでのジリジリが好きだからです。
今回は政田さん初めての嫉妬。これはなかなか良かった。禁煙していたタバコを軽いものだから数のうちに入らないとばかりにまた吸ってしまうエピソードやそれにたいして、深い意味もなく、「また吸い始めたの?」と聞いたトモにイラつく政田さんが余裕がなくて好きですね。
嫉妬のエピソードを描くのに安易に当て馬を作らなかったのも良かったです。そこら中ホモばかりの展開よりも、やはりゲイがマイノリティな方がなんか秘密の恋って感じがして素敵です。
この巻は真ん中がかなりのボリュームで4コマ漫画になっていまして、それはそれで面白いのですが4コマに慣れていないのでちょっとボリュームがありすぎて読みにくく感じました。それと、細かい話なのですがその4コマ漫画の中で政田さんが眼鏡をかけているのを見てトモがドキッとしてしまう話があるのですがそこで政田さんが「メガネ属性ある系?」って聞いてくるのがちょっと引っ掛かりました。大人でモテキャラの政田さんには今時の○○属性と言う言葉は使ってほしくなかったなぁ。
前作では色々あったもののもうちゃんと付き合い始めてからの話なので安心して読めます。
ちょっとしたすれ違いはあるものの、ヤキモチだったり嫉妬だったりかわいいもので、基本は全編に渡って甘いのです。
付き合うまでのドキドキも好きですが、老夫婦のような安定した関係も大好きです。
政田さんが里谷くんをぐずぐずに甘やかします。
一緒に暮らしてからはさらにもうべったりで、付き合い始めてから長いのにずっとラブラブで甘さしかない感じです。
ご褒美たっぷりの一冊で終始ニヤニヤしっぱなしでした。
とにかく甘い、という皆様のレビューに惹かれて読んでみました。甘々糖度100%大好きなので。
うん、本当に甘かったです。付き合い始めてから2年後の二人が描かれています。2年経ってもこんなに甘いとは、ここまでの2年間はどんな甘さだったのやら。きっと歯が痛くなる甘さだったに違いない。
前作ではクールそうに見えた攻めが優しい表情をたたえるようになり、受けは一層可愛らしくなり…ちょっと可愛らしくなりすぎた感もあるような、ないような…。涙を見せるコマが多かったような…。
スレ違いといってもすぐ解消されるし、最初から最後まで甘いです。
甘いお話が大好きな私なのに、糖分120%にもかかわらず何故神!とならなかったのか自分でも理由が判らずにいたのですが、再読してその理由がわかりました。
付き合って2年後が冒頭の様子、そして最後プロポーズしているのが更に2年後、つまり出会ってから5年後、付き合いだしてからは4年後なわけです。
4年目のプロポーズにしてようやく、以下のこと白状しあいます
攻め→受けが自分の家に私物を置かないようにしたり、と一線を引く様子に気付いていた。
受け→攻めから大事にされている事は判っていたけど、世間体とかリスクとかを攻めは気にしていると思っていた。だから実は不安でどこか心の奥底で攻めのことを疑っていたかもしれない…
おーい!4年も付き合っていて今更そこかい…と思ってしまったんです。特に攻めに対して。つまり4年間も互いにどこかで遠慮して付き合っていたのか…と。
2年目でようやく攻め宅の合鍵を渡すという展開に、え?2年も経つのにまだ渡していなかったの??と不思議には思ったんですよね。そしてせっかくの合鍵を頑なに返そうとしていたり、自分の部屋に相手が私物を置かないと気づいた時点で普通はどうして?なんで?どうしたの?と聞いて腹割って話すと思うんです。攻めはそういう歩み寄りをしてこずエロばかりして、受けを漠然とした不安にさらしていたのか…と。
結局この4年間は、そういう腹を割った付き合いではなくエロと甘い言葉だけの関係だったように思えてしまいました。
心から信頼しあってのイチャコラ、バカップルなら大好き!大歓迎!なんだけど、4年の歳月の経過が二人の変化で感じられないのが残念だし、最後の最後で、実はこう思ってた…こう感じてた…というやりとりのせいででそれまでの甘々が空虚に感じてしまいました…。
まず最新作が出ることを知らずちるちるで発売日を知りネットで購入しました。
・・・あまーーい!!あますぎる!!
この2年間で何かあったのでは!?と思うほど甘くてラブラブになっていてこの間を描いてほしくなりました。
里谷は2年たっても初々しいですが(笑)でも社会人として働きながら直規さんとの関係も考えて・・・。前回より大人になった姿がみられます。
今回は政田さん目線も多く描かれており、心の揺れであったり葛藤だったりと男性同士特有の悩みが心にズシンときます。
この2人なら何でも乗り越えられそうですけどね(笑)
続編もドラマCD化されるそうで楽しみに待っています!
キタハラリイさんの絵柄で甘々ってあまりイメージが湧かなくて、どうかなー痛い感じになってないかなーと失礼ながら思っておりました。
結果とーーーっても良かったです。
読み終えて1巻読むとどれだけ2人がクールの着ぐるみ着てたかわかります。
本当はこんなに愛情深くて一途な人達だったんだ〜。
心なしか絵柄も優しい感じになられた様な…可愛らしいチビッ子絵とかデフォルメ絵も増えてほのぼの幸せ感満載です!
本編は皆さん書かれてるとおりです!
甘々で幸せでえっちも沢山!!
波乱も無くあったとしてもハイハイ、ご馳走さまって感じで(笑)安心して読めます。
インターバルに1ページ漫画が挟まれてる構成なのですが、そちらがまあまあのページ数で細やかな小ネタ集というか…主役から脇役までいろいろなキャラの話を沢山描かれています。
それがなんとも楽しんで描いておられたんだろうなあと伝わって来て作者さんに好感を持ちました。
ホント読んでみて良かったです(^^)
くっつくまでの前作のほうが、ドキドキして好きでしたが、これはこれでその後の二人を覗き見している感じで楽しかったです。
ひたすら甘いので、同人誌かよっと思うこともありましたが、幸せな二人を見ているのもいいものですね。
甘々で溺愛でベタ惚れな2人ですねー。
前作ではなんだか薄皮一枚かぶったような、あまり感情を表に出さなかった直規が、まさに目に入れても痛くないって感じでわかりやすくトモを溺愛していて、甘えてもいて。
前作から2年後の設定ですが、この2年間の2人の順調な関係をうかがえました。
直規が初めての嫉妬でトモを泣かしてましたけど、話の途中でかわいい反応をしちゃうトモにあっさり陥落。
一所懸命自分の気持ちを言葉にするトモにも、かわいくて押さえがきかず強引な直規に「優しいのがいい」とか言ってますますあおってるトモにも、かわいくてエロくてきゅんきゅんです。
更に2年後には同棲を始める2人ですが、4年も付き合ってるのに、あいかわらず直規の事が大好きで初々しいトモの反応は本当にかわいくて、溺愛したくなる直規の気持ちもよくわかる。
きっとこの2人は、いついつまでもこうやってジェラードのようにあまく溶けていく幸せの気持ちで暮らしていくんだろうなぁ、とこちらも甘い気持ちにさせてくれました。
カバー下の1Pも反応がいちいちかわいいトモにかまいたくなる直規の構図が微笑ましかったです。
この続編もドラマCD化決定だそうで、嬉しいー。
ここのこの確信犯的な直規のセリフを古川さんのイケボでささやいてもらえるのか!ここのこのあおりまくってるトモのセリフを佐藤さんの甘えた声で聞けるのね!と読み聞かしてはテンション上がりました。
巻末のドラマCDのアフレコレポートも楽しかったです。
前巻のよそよそさがウソのようにあまいカップルになりましたね(笑)
それもまた良い!エロもしっかりあって良い!
トモも直規さんもお互いがツボっぽいのが可愛くてたまりませんでした。
前巻で言葉が足りない二人だったけど、今回はトモががんばって伝えようと
してるのがキュンキュンきました。
直規さん、大人げないけどトモの天然が炸裂したため鎮火も早かった(笑)
こういうほんわかしつつ、心も体もちゃんとつながっていられるカップルいいですね。
楽しみました(笑)
前巻ではセフレから始まった2人の関係。なかなかお互い踏み込めず、前に進めない儚げな感じからの恋人へ( ¨̮ )♡でしたが、
今回はお付き合いを始めたその後の様子で、全体的にあまあま(*´ `*)そんな2人の様子が見れて嬉しい♪
今までの直規さんは、付き合った人と一緒にに眠れなかったり、嫉妬したことがなかったり…なかなかお付き合いが上手くいかなくて。そんな時に出会ったトモが可愛くて、でも上手くいくか心配で…。
でもそんな心配いらなかったみたい。
トモといると自然に眠たくなったり、年甲斐もなく嫉妬しちゃったり…。
トモのことが可愛くて大好きなんだね、直規さん(*´°`*)って感じ。
トモのほうも直規さんのこと好きってのが見てて分かりやすくて可愛すぎる。週末が近づくにつれて元気になったり、照れたり恥ずかしがったり赤くなるのも可愛い。
でもやっぱりトモも不安で…直規さんが無理してるんじゃないかとか、ずっと続かないじゃないかとか…。
もうトモの数々の可愛いセリフに直規さんと一緒にやられましたよ(*´°`*)
ちょっとしたいざこざはありましたが、結果、トモが可愛すぎて、直規さんもその可愛さにやられていちゃいちゃ〜。トモのエッチの時のエロさにまた止まらない直規さん(笑)
そしてお互い週末しか会えないことに寂しさを感じて…♡
もうお互いがお互いのことを好きなんだなーってのが伝わってきて、でもどこか儚さもあったりして、より2人の仲が深まってくのが良かったです!
何より2人が幸せそうで、末永くお幸せにって感じです。
Rentaさんは同時配信で嬉しい。カバー下、裏表紙、電子特典4pもありです!修正もQpaのぐしゃぐしゃ消しです。
作者さんの綺麗めな絵とストーリーの雰囲気が魅力的なので、また次回作も楽しみです!
前作をRenta以外の電子サイトで購入してたので配信待ちしてたけど、あまあま読みたさにRentaの先行配信に負けました。
読後、皆さん同様な言葉が出てきます。
…あまいっ!!!
あのクールだった直規さんがトモを溺愛してるなんて!
それも付き合って結構たつのにあのあまさ…ご馳走様です(//∇//)
トモも相変わらず可愛くて、この2人に危機なんて訪れる事ないだろうなぁ。
内容ですが、短編が3つ?4つ?と前後編、そして合間に1P漫画が数ページ。
この1P漫画は日常の些細な事や温泉旅行の話で、結構読み応えありました。
たかが1Pされど1Pです。
前後編や短編は、直規の嫉妬や同棲を持ちかける話など。
エロもしっかりあります。
がっつり糖分補給させて頂きました(*´ω`*)
小説にしろ漫画にしろ、だいたい付き合った後の続編はすれ違いや喧嘩があったりしますが、今作はそれらがあったけど一瞬というか(笑)
すれ違いなどの空気が苦手だとしても全然大丈夫。
あまいものお好きな方にオススメです。
甘い。
甘すぎる…。
『ジェラテリアスーパーノヴァ』のその後の二人のお話。
キタハラさんてどっちかというとシリアスな作風のイメージの作家さまでしたが、そのイメージが覆されました。デロンデロンに甘かった。
くっついた後の二人を描こうと思うと、浮気疑惑とか、すれ違いとか、あるいは反対に甘々か。
で、この作品は甘々パターンの1冊。若干すれ違い気味にはなるものの、さほどシリアスな展開にはならず、やさしくって、甘い作品が読みたいときにぴったりのお話です。
出会い系から始まった二人。
紆余曲折経て恋人同士になり。
そして、一生を約束する「家族」へと形を変えた。
前作とまとめて読むと、その過程が丁寧に描かれていて、二人の葛藤や気持ちの変遷がよくわかる。唯一無二の存在へとお互いになった二人にエールを送りたい。
痛い作品も好きですが、こういう甘くてほっこりする作品を読むとやっぱり気持ちも温かくなる。
とっても可愛らしい作品でした。
これは…照
ここ最近読んだ中で最も甘い本でした!!royal!
前作が、出会い系から始まり紆余曲折の上、お互いに不安ありつつ付き合うという、新たな関係性の始まりで終わったので、そこからのこの続編は大満足でした。
大抵同人誌とかで描かれる甘い後日談をまるっと一冊続編としてちゃんと読めるのも嬉しい!
前作と比べると受けの智秋くんは素直さはそのまま、社会的にはちょっと大人になり、攻めの直規さんは…デレが凄い!勝手に当て馬認定された先輩が気の毒でした 笑。ごちそうさまです。
とにかく仲良しで、読了後には微笑みながら「末長くお幸せに…」しか心に浮かんでこないです!
前作が切なくて良かったので、配信開始日に電話買い!
前作で、出会い系サイトで出会い、セフレから正式な恋人に関係が進展した二人ですが、今作はそれから2年経っており、受けのトモ君も立派な社会人となってました。基本的に平日は各々お仕事を頑張り、週末のみを共に過ごす二人ですが、二人きりの時は、あれ?まだ密月期だっけ!?ってくらい甘々です。
前半はトモ君が職場の男性先輩と2週間の大阪出張に行くのですが、なんと攻めの直規さんが…あのセフレ時代は家に泊まってもくれなかったクールで大人な直規さんが、不安になってしまうわけです。
で、トモ君が出張から帰ってきた日に不機嫌な態度をとってしまい、そこから喧嘩に発展するわけですが…。何のことはない。夫婦喧嘩は犬も喰わないってヤツでした。
その後の話も読んで思ったのですが、離れていて直規さんの方が不安になったのは、覚悟の違いかなと思います。トモ君はいつかこの関係に終わりが来るかもしれないと覚悟して直規さんと付き合ってる。だから、直規さんの家には私物を置かないし合鍵も受け取らない。そんなトモ君の謙虚さが直規さにとってはもどかしくもあり、いじらしくもあり…
で、小話を挟んで後半は、前半の話から更に2年後、付き合って4年後のお話です。珍しく平日に家に来た直規さんに改まって話があると言われて、もしや別れ話かと固まるトモ君(ここに来てその勘違いは可愛い過ぎるよww)。そこからの、指輪を渡してのプロポーズ!!途中から予想はできたけど、でもやっぱりじんときました~。トモ君がどれだけ直規さんのこと好きか知ってるからね!
前作から比べると、甘すぎる直規さんと素直すぎるトモ君に、私までデロデロに溶かされました!
最後の電子おまけの4P漫画は、今度はトモ君が直規さんに指輪を渡すお話で、え?何で?これ本編に入れなくてよかったの?と思ってしまいました。
是非ともできれば電子で購入してほしいです!
「ジェラテリアスーパーノヴァ」の続編です。
前作はカップル成立で終わっていたので、
まるっと1冊かけて甘々な後日談が読めるという感じでした(^//^)
出来上がったカップルのその後のイチャイチャをたっぷり読みたい派には嬉しい♪
他、Qpa掲載分以外の小ネタまとめが16本。
ツイッターにあげられた漫画や、前作発売時特典・ドラマCD特典なども収録されてます。
というわけで。
やーー!甘かった!!!(∩´///`∩)
室内の甘い空気だけでジェラート溶けちゃいますってv
前作から2年後。受けも社会人になりました。
互いに仕事の忙しさの合間を縫って愛を育み、蕩ける週末を送る日々。
甘いキスをして、激しく求めあって、幸せそうな2人にニヨニヨ( ´艸`) ♡
そんな中で、攻めの内側にあった過去の小さなシコリが、些細なキッカケで大きくなりーー。
と、話が進むのですが、これが個人的な萌え属性にクリティカルヒット!!!
攻めの大人気ない態度にシュンと落ち込む受けのいじらしさにキュンキュン(∩;///;∩)
で、ハッと我に返り、受けを傷つけてしまったことを悔やむ顔する攻めに萌える(∩;///;∩)
こういう流れが大好きです。メッッチャ萌えたー!!!
このシーンの受けがすごく可愛かった////
受けのイメージは少し変わったかな。
可愛い年下ワンコっぽさが全面に出てて雰囲気が柔らかくなっています。
前作では時折冷めた表情でクールな印象を見せていましたが、クールさの欠片もなく。
恋愛初心者でどうしていいかわからなかった不器用さや初体験で冷めた感情などが、
攻めにめいっぱい愛されて大切にしてもらって溶かされたのかなぁと。。。
きっと今作の可愛さが本来の性格なのかな?と思ってみたり。
攻めと出会って色々乗り越えつつ、幸せな日々を送って毎日笑顔でいられて。
クールな面がなくなったことに安心しました。
攻めも少々様変わりして、ちょっぴり拗らせますw
好きで好きで好きで、些細なことに嫉妬して。
前作の人を食ったような胡散臭い笑顔よりこっちのが良いですねぇ♪
人間味が増してるヾ(*´∀`*)ノ
同僚との軽口の叩き合いも面白かったですv
時間経過がわかりにくかったのがちと残念。
作中はお付き合い2年後、ラストの方は更に2年後となってます。
セフレ期間を含めると5年もの長い時間が経ってるように見えなくて少々混乱しました。
イチャイチャたっぷりの甘々な後日談。
幸せが詰まってて大満足の1冊でした+゚。*(*´∀`*)*。゚+