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pittosporum
もう5巻になるんだなぁ…としみじみ。
だけど、作中ではまだ二人が出会って1年しか経っておりません。
ということで、今回は修学旅行編。
修学旅行なので友達たちも交えてのわちゃわちゃ青春エピソードと思いきや、
旅行先でも相変わらず二人の世界でイチャイチャしている小田島と矢野でした。
夜にお布団の中でこっそり色々致しちゃっている二人が
周囲に見咎められないかこちらの方がドキドキしちゃいました。。。
その他にも小田島が矢野の後押しによって家族との食事会に参加を決めたり、
学年が上がることで部屋が分かれ離れ離れになるのに不安になる矢野だったり、
これだけ相思相愛でも不安要素が尽きない二人でした。
その分巻も続くから全然いいのですが…。
ラストでは新キャラ登場も匂わせられ、次巻も楽しみです。
学生BLの醍醐味が詰まっている巻でした~!
修学旅行!
にこにこしてる苑くんの一瞬の表情に違和感を感じた矢野くん。
見落としたくないという姿が凛々しくて。
苑くんが弱ったときにいつも力になる言葉をくれるの良い・・!
矢野くんの高校受験までの振り返りも泣けたなぁ。
家族の前では不安を見せずひとりバスの中で・・涙
弱いところをあまり人に見せないところがこの二人はよく似ている。
大部屋で最初は手を握るだけだったけど最後は・・・
大胆です。読んでいてバレないか気になっちゃうほどに。背徳感~!!
それにしてもtkbが相変わらずぷっくりでかわい~~
矢野くんの誕生日を一年前から知っていたのも、今まで渡せなかった分のプレゼントを渡す苑くんも不器用さが垣間見えてめちゃかわいかったです。
最後に新キャラ登場・・!これからどんな風に関わるのか気になります。
苑くんのお家事情も次巻で分かるかな。。
矢野の言葉に救われ、家の確執へ立ち向かおうと決意する小田島から始まる今巻。
どんな波乱が待っているのだろうかと思っていたら、修学旅行や矢野バースデーを一緒に過ごすなど、不安定な展開のなかでもゆっくりと愛を育みつつあるふたりに、切なキュンとしました。
と、同時に小田島の矢野への激重愛が最高に発揮されつつあった巻でもあり、三年の部屋割りに向けての嫉妬エピソードもそうですが、執着溺愛攻めラバーとしては、全体を通してホントに矢野がいないとダメマンみたいになりつつある(まりあげはフィルターでは、、)小田島が愛おしく思えて、、、
とくに、矢野の誕生日エピソードは、不穏の前の静けさというか、イチャイチャ…タイムっぽくて、なぜかある種の怖さを覚えてしまったまりあげはさん。
でも、見えないところにキスマつけてもいい?? エピソードは最高すぎて、萌え転がりました。
で、やっぱりラストに「嵐」と呼ばれた、新キャラ? 登場でしょうか。
あのスクールバッグの名前は、間違いなく小田島の家の関係者、、、ですよねえ??恐
手土産でワチャワチャしてるふたりと対比された不穏さに、脅えつつ、、、
矢野の存在が、次巻どのように小田島の力になるのか楽しみです。
5巻です。ピットスポルムの二人と言えば茶色の制服というイメージなのですが、、最初表紙を見た時「この二人誰?」ってくらいにいつもと違う雰囲気の二人でした。先生の画力が上がっているのと、2人もだんだん大人になってるのと、今回は修学旅行での浴衣着用の表紙絵だったので、セクシーな表紙絵に読む前からかなりテンションが上がりました。
メインは修学旅行のお話と、その後二人で過ごす初めての冬、そして3年生を迎えるにあたっての部屋割りや進路決定の話と、、前半は明るめのお話でしたが、文化祭と修学旅行終わったら一気に現実的な気持ちが襲って来る展開でこれはこれでとても高校生らしい気持ちの移り変わりが見事でした。
修学旅行でも我慢してたって割には結局凄い事になっていて、大部屋で寝るシーンはかなり大胆でした。それにしても矢野のTKBがかなり育っていて、このままいくとどうなるんだろ?と、勝手に心配していました。
この作品、エロな部分は高校生にしてはかなり行き過ぎている様な感じがしていますが、それでも、それ以外の部分のストーリーはとても好感を持って毎回読んでいます。
今回は矢野が青森から遠い乙羽学園に入学した経緯が描かれていて読めて嬉しかったです。矢野の家族のお話は、まさに実家の様な安心感。
そして、小田島はようやく自分の家族と向き合う決心が出来たようですが、母親のメンヘラが鬼門だと思っていたらその他にも祖父、そして弟の存在がなんだか不穏な感じの終わり方でしたが、、次回どうなんるでしょうね?
高校生の話しもまだ続きそうですが、今回の表紙絵の様な少し大人になった様な小田島と矢野の姿も見てみたいと、、大学生の姿とか将来的に読んでみたいと、そんな思いを抱かせる五葉でした。
今までなかなかこのシリーズに強烈な個性を自分なりに見出し切れずに、アレコレとレビューに書いたりしながらも、自分のペースで読んで行こう!と楽しんでいた私
過去のレビュー(二葉と四葉)でこの2人の物語はDKではなくなった時こそが真髄!と書いたのですが、、、
この五葉を読み、考えをアップデートいたしましたデス(。-人-。)
引き続きDKでなくなった2人を見たい気持ちは変わらずあります!
でも、それも「今」のDKである2人から見守るからこそ楽しめる訳だよね⁉という、、、すごい今更なんですが、、、シリーズ読みの原点みたいな事に思いがやっと至りました(;'∀')←気付くの遅いwww
この当たり前にやっと思い至ったのは前巻の文化祭があって、そして今回の修学旅行という学生BLでないと絶対に読めない、味わえないイベントを立て続けに摂取出来た事!
しかもそれぞれのイベントでCPとして過ごせているからこそ振り返った時に相当エモいに決まってるんじゃないか…(〃∇〃)‼と、、、
やっと妄想が追い付いて来ました
例えば修学旅行の自由時間、ベンチでゆっくりお話しをする2人
小田島くんの家庭事情が語られます
全てが語られた訳ではないですが、去年までなら「そっとしておこう…」と、小田島の事情を深追いしようとは思わなかった矢野くんが「もっと側に居たい、行きたい」と小田島くんを追っていくように気持ちが変化しています
それだけこの多感な時期に濃密な時間を重ねて来たからこそ、「今」だけではなく「未来」も考えられるように変わって来たんだな、、、というのが凄く良く表れていました
お誕生日プレゼントを渡す事すら出来なかった去年のお誕生日が、今年は待ち合わせしてデートする日に変わったり((っ´ω`)♡(´ω`⊂ ))
知らなかった顔をもっと前から知っていたかった、、、って小さな後悔を感じたり、、、
2人がそれぞれ「今」を通して「未来」を見てるからこそ変化している
その現在進行形で変わり行く2人の一瞬一瞬を詳らかに見守り切れる
だからこそ、読者の私もしっかりアップデートして行かないとな٩( ・ิω・ิ)و
とスッとこの五葉で思えました
高校最後の年を迎えようとしてる時期を目前にしていくつかの不安もチラホラしていますが、それでも2人が2人らしく「一緒に居る為」に歩いている時間を引き続き見守りたいなと思います(ღ˘͈︶˘͈ღ)
濡れ場と修正|今回も仲良しえっちがえちかった…(o→ܫ←o)
修学旅行の大部屋で寝てる中のお布団で、、、///(→ε←*)///←この王道シチュを改めてじっくり見ると相当エロかった…‼このエロさもいつかエモさに変わるのかな?(ΦωΦ)フフフ…
修正はぼんやり枠線の白抜きです
「ピットスポルム」の五葉です。
前作までが、とても好きだったので、こちらもよみました。
今回は、表紙の雰囲気も、今まで以上に好みでした。
以前から、絵がとてもきれいな作家さんだとおもっていましたが、巻数をかさねるごとに、どんどん絵がきれいになっているとおもいます。
高校2年生の「小田島 苑」と、同じく高校2年生の「矢野 久哉」とのお話です。
今回の見どころは、修学旅行のシーンだとおもいますが、そのほかの部分も、あまい雰囲気がただよっていて、たのしくよむことができました。
大好きなシリーズです。
高校生の一大行事である修学旅行エピソードが盛り込まれていた今巻。
日常から離れたところでも変わらず想い合う様子にはほっこりしたけれど、
その日々をただ楽しみながら過ごしているわけではないふたりの葛藤を改めて目の当たりにした五葉でした。
これまで色々なことがあったふたりだけれど、それぞれの気持ちは少しもブレないばかりか
想いがどんどん増していっているのがよく伝わります。
同じ熱量で求め合えるのって本当にすごいことだな、としみじみ。
そして、ずっとこのまま一緒にいたいと強く願う彼らの気持ちに胸が震えました。
でも"このまま"ではいられないことも知っていて
お互いの想いが変わらないとしても未来がどうなるかわからない不安も抱えているふたりなので
恋人同士の甘くて幸せな時間の中に浸りきれていない感じが本当に切なかった…。
心変わりとか当て馬とかの心配は要らないくらいの大好き同士なのに、
どこまでもハラハラした空気が付きまとうような彼らのお付き合い。
早く本当の意味での幸せな日々が訪れてくれたらいいのにな…と思いました。
小田島の家のことや進級したあとのことなど、
こえなければならない壁はまだまだたくさん。
そして最後に登場していた嵐くんはどんな立ち位置なのかわからないので、今後も目が離せません…!
次巻も楽しみに待っています。
エロス度★★★★★★★
五葉。おやおや。救いと希望を相互に与え合う苑と久哉の恋模様・・・・・・今回も心の琴線に触れる繊細な描写で素晴らしい・・・・・・!
修学旅行やデートで思い出を積み重ねていく2人の姿が微笑ましく、苑の傍に一緒にいたい・平気なフリをする彼の全部を自分だけは見逃さずに受け止めたい久哉の想いがたまらなかったです。
学生の制約がある中で育まれていく苑と久哉の関係性・・・将来の同じ夢を思い描いて前に進んでいこうとする姿がとても刺さり、濡れ場でのお互いの体温の熱で溶けて混ざり合うような描写もよかった。
大っっ好きで、紙でも電子でも持っているシリーズです…!
発売日に電子特装版を購入するも
なぜかもったいなくて読めず、
本日お迎えした紙本から拝読しました。
【元遊び人執着攻め×健気真面目な努力家】、
寮の同室で正反対の二人が織りなす恋模様のお話です。
もう5巻なんですね!感無量...
表紙の浴衣姿の色っぽい二人、修学旅行先でこらこら!なんですが、
やっぱりニヤニヤ眺めてしまう(。-∀-)
今作は季節のイベント・学園イベントに絡めながら、
二人の内面の葛藤や成長が描かれている巻でした。
北海道への修学旅行、クリスマスマーケット、
矢野の誕生日…と、アツい二人を盛り上げるイベントがてんこ盛り。
イチャつく二人を見て、自分の中の萌えが加速する一冊だった…!
小樽(かな?)のガラス工房でエプロンを変な着方しちゃう矢野、
大部屋で手だけこっそり繋いで眠る二人、
みんなで一緒にゲームに興じる小田島...
1巻(一葉)の距離のあった二人からは考えられない
弾ける笑顔や微笑みに、読んでるこちらの心まで蕩けます...//
と、そんな「あまあま」な部分を存分に見せてくれながらも、
それ”だけ”ではなかった。
折々のイベントごとの中に、
過去の回想や葛藤を織り交ぜた演出。
そんな構成が、二人の絆や精神的成長を
より強く印象付けてくれていたように思います。
特に印象的だったのは…
実家での食事会に、久々に参加することを決心した小田島から
矢野への”お願い”のシーン。
「行く前と帰ってきた時、そばにいてほしい」ー
これを言う時、並んで座る矢野の手をぎゅっと握りながら、
俯いてるんですよね。。
自分の弱いところ・カッコ悪いところは見せたくない、
矢野の前ではいつでもカッコ良くありたい、
でも懇願せずにはいられない...
そんな矢野の切ない心情がストレートに刺さる場面、
切なかったなあ。。
二人で初めて一緒に迎えた冬、
寮の中で暖かな時間を過ごす二人だけど、
来年の部屋替え、さらにはその先、大学進学での分かれ道…と、
愛深まる二人の葛藤は続きます。
前半部分では、小田島の精神的支柱となる
男前な姿が印象的だった矢野。
一方後半、部屋替えのお話の中で
矢野が感情を爆発させるシーンは、そんな彼の弱く脆い面が
剥き出しになっていました。切ない…( ; ; )
互いの弱さを曝け出して、一緒に乗り越えていこうとする
二人を、もう心の底から見守り応援したい…!
さらに最終話には謎の新キャラも出てきて、
これからどうお話が展開していくのか、ワクワクは高まるばかりです。
もう本当「神」と言っていいほど
ラブも成長もたっぷり見られた一作。
…なんですが「萌2」としたのは、
大部屋でのエッチ(挿入までは至らず)が
個人的に苦手要素だったからです、、
大好きな二人だけど、周りへの配慮は大事にして
我慢して欲しかったな。。
★修正:tn白抜き(紙本&電子)
ピットスポルムの強みはなんといっても三上志乃先生の絶対的な表現力だと思います。読む度毎回感情移入して心を動かされます。切ない表情だったりなんとも言えない表情だったり細かい所まで描き込まれており痛い程感情が伝わってきていつの間にか作品に引き込まれていきます。五葉でもお互いの本音をぶつけ合う場面では涙が止まりませんでした。2人の気持ちだけではどうにもならない現実に打ちひしがれそうになりましたがただ今出来ることをひたすら頑張る2人を心から応援したくなるそんな作品です。ぜひ読んでください!!
レビューも高評価だし、試し読みで気になったので五葉まで一気買い。だいぶ前に読んだので記憶があやふやなところもあるのですがすみません(読み返す気力も湧かないくらい苦手)。攻めが全セ〇レと関係切ってきたよ!からの受けとの即セッが無理すぎました。なんとなく汚らわしい感じがしてしまうのと、下半身ゆるゆる高校生とはいえ結局ヤリ目に見えてしまうのでもうちょっと自然なお預け期間を設けてからの方がよかった。あと台詞の前に「……」が多すぎて個人的に読みにくかったです。
そして、まあ、、自分の好みの話になってしまうので申し訳ないのですが、こういう話にありがちな「本人が手に入らないならそれ以外の女(男)で代用する」感のある攻め・受けがどうしても受け付けません(このお話の場合は攻め側)。BLの場合、他の男性で代用されるよりは女性と、の方がまだ多少マシではありますが…。好きな相手に一切アプローチもせずに最初から諦めているぐらいならもう永遠に手出しするなよ…!、所詮他で代用できるような気持ちのような奴とくっついてほしくない!、…と このような作品では毎回思ってしまいます。
前巻四葉に引き続き、学校イベント、修学旅行。旅行中、我慢できるのかといえば、そんなわけないよね…っていう(笑)2人のイチャイチャ、永遠に見ていたい。
でも、エチシーンはもちろんのこと、今回はそれ以外の2人のやり取りが良過ぎました。お互いがお互いをどれだけ大切に思っているかが、セリフや行動はもちろん、目線や表情から伝わる。そんな2人を見ているだけで、多幸感に包まれます。
さらに、五葉では、小田島の家庭事情だったり2人の進級・進路に話が及び、2人の未来について考える展開に。ネタバレ回避のため詳しくは書きませんが、20話は冒頭&終わりの展開に、泣けました。
2人の未来を末永く見守りたい、と改めて強く思った作品でした。
5巻は修学旅行イベントと矢野くんのお誕生日イベント!
4巻まででお互いの心の内を開示していくことに少しずつ慣れてきた二人は
今回も慈しみ合い、大切にし合う様子が見られてとても素敵でした^^
4巻では文化祭でちょーっとすれ違ったりもしたけど
その分を取り返すかのように5巻では常にやたらと距離の近い
二人を観測できて幸せです…
この二人は1m以上離れられない呪い(最高)とかにかかってるんか?
ってぐらいずっと寄り添ってますので…
修学旅行で一緒に寝られないけど、小田島が矢野くんの手握ると
スヤっ寝入っちゃうシーンとか、裸で抱き合ってあったかいな~って
小田島の体温に安心する矢野くんとかとかとか…
お互いの体温に安心して身を任せる描写が多くて
二人の絆の深まりをより感じられました!
そして5巻の最後では二人でとってもとっても大切な約束を。
どちらも気遣いの仕方が一緒で、大切に思うがあまり
「好きだからこそ出ちゃう執着、独占欲」を
後ろめたく思っているフシがあるけれど、この二人の夢があれば
ただ2人で手の届く距離でずっと一緒にいたいという
思いだけは疑わずに、ブレずに乗り越えていけるんじゃないかなと思います!
次巻は小田島のお家問題?や新キャラも登場するようですが
読者の立場としてはそんなに心配していなくて、
きっと二人で手を取り合って歩んでいく姿を見せてもらえるだろうと
とっても楽しみにしています^^
【シーモアデジタル特装版】
裸で抱き合って体温を感じ合うお話の掘り下げがあって
とーっても可愛かったです♡
修学旅行に誕生日イベント、必然的に甘さしか存在しないであろうシチュエーションに興奮が湧き上がると同時に、小田島の心の澱みにも深入りしていく今巻。ますます恋人同士としての絆が強くなっていく2人からは、愛情や信頼の念がこれまで以上に大きく感じられました。
その一方、小田島が抱える闇の部分がオープンになる動きがついに…!!
うーむ……小田島の実家がどんな感じか分かりませんが、あんな風に憂鬱になる実家帰省って一体なに…?何が待ち構えてるんだろう。
まるで悪の巣窟にでも乗り込んでいくかのような小田島の反応の所在がめちゃくちゃ気になります。
小田島の中でずっと閉じ込めていたパンドラの箱が開くことによって、小田島が前に進むべきときがきたということでしょう。それはきっと矢島との未来にも少なからず影響を与えていくハズ……あああ…どんな食事会だっていうのさ。゚(゚´Д`゚)゚。
2人のラブシーンだって、あまあまなシーンだっていっぱいあったのに、これから起こるであろう小田島の家のことが心配すぎて、どうにも落ち着きませんでした。
次巻以降は何かが起こることは確定値ですし、そのとき矢島は恋人として小田島にどこまで干渉できるのか非常に気になりどころです。
色々と不安もあるけど、矢島が小田島の心の拠り所となれるような大きな存在になった今、心配よりは安心の気持ちで2人のこれからを見守っていきたいなと思います^ ^
小田島の家のことで切なさを感じる空気感も確かにありますが、修学旅行のエンジョイ感、誕生日のラブラブ感……着実に2人の愛が高まっていってることに幸せをたっぷりと噛み締めましたヽ(´▽`)/