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gochisou omega ha chuu to naku
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
神巻2巻のつづきとなるごちそうΩはちゅうと鳴く3巻のレビューです。
おさらいとして2巻で結婚を約束したふたりですが、
3巻はそんなふたりがさちおの実家に挨拶に行くお話です。
相変わらずえちちシーンも沢山あるし、
うかのさんは、さちおファーストが過ぎているところがずっとブレていないのが良かった。好き。
ひとつもやついたのは、うかのさんの歴代恋人の話。ききたくなかった…orzと思ってしまうのは、キャラにめっちゃ愛着もってて、感情移入しているからです。さちおファースト時代以外のうかのさんが考えられない。
あと、モトキシオ先生の新らしいもう一人の担当さんが気になっています。どんな人なんだろう、よしき×新担当とかスピンオフもあったらいいなと妄想。
3巻はラストでうかのさんのお父さんお兄さんも出てきて、はやく4巻が読みたくなるところで終わります。
はやく4巻よみたい
結婚の挨拶にさちおの実家を訪れるふたり。
期待通りのフツーのおうちです。
妹だけかと思ったら兄弟3人に妹1人、
ママとおばあちゃんもいました!
パパは他界していてそりゃ長男のさちおが仕送りするわな…と。
狐に騙されている!と兄弟たちの反対を受けますが、なんとか承諾を得られます(忍義兄さんの作戦勝ちw)
みんなネズミで種族体のときの可愛さよ!
豪華な温泉ではイチャイチャラブラブっぷりを堪能できますが、宇迦野父登場からの波乱の幕開け!?
4巻も待ち遠しいです!
ストレス発散?でガラガラやっているさちおと嬉々として(顔は至ってクールなので私の想像ですが)写真を撮る忍…。
数ページ読んだだけで面白すぎて倒れそうになりました。
3巻では、お互いの家族へ挨拶をしに行こうという話し合いからの始まり…で、1話目の終わりに次回「さちおの故郷を訪ねて」
小ネタが面白すぎて再び倒れそうになりました。
そして、さちおの家族。
食うつもりなんだよ!!と疑っているのに…。
命懸けのりんとゆうのネズミ姿でのお出迎え!
そして、おばあちゃん(笑)
餌界のスター…温泉での2人…おもち男子…その他にも面白さてんこ盛りでした。
おめだんはどうなってしまうのか…続きを楽しみに待っています。
エロス度★★★★★★
忍とさちおが紡ぐ祝福の恋物語・・・第3巻開幕。
おやおやおやおや。お互いの家族にご挨拶とはドキドキな展開ですね。
忍の溺愛や愛されるさちおの幸せ、ラブラブ度がさらにパワーアップしているのが尊くてニマニマが止まらなく、狐と鼠のお付き合いはやはり家族に心配されてしまうのが世知辛いですね。
さちおの弟に反対されますが、うまくやり込めるのはさすが狐様。
ですが、さちおの家族も大切にしたいという忍の気持ちにはとてもほっこりとさせられました。
ゴールインまで間近なのに神様は少々いじわるですね。
前巻ではネズミ姿から人間に戻れなくなってしまう
“クッキー症候群”になってしまったものの、
宇迦野の献身によって無事人型にも戻り、
生涯を共にすることを誓い合った宇迦野とさちお。
プロポーズの次は家族へのご挨拶ということで、
今回は実家訪問エピソードから始まります!
大手グループで敷居高めな宇迦野の実家は後回しで
まずはさちおの地元へ向かった2人。
弟が3人に妹、母、祖母…と
大家族に迎えられた宇迦野でしたが、
弟のナツキには歓迎されていないようで…。
歓迎したくても本能的に受け容れられないさちおの家族たちですが、
おばあちゃんの言葉によって救われます。
老いのせいもあって人型よりもネズミ型のままでいるおばあちゃん。
小さな体で自分たちにとっては捕食者である宇迦野をのんびりと
受け容れてくれるその包容力に心があたたかくなります。
そして、さちおのフォローもあって
なんとか家族に結婚を認めてもらえた二人。
疲れをいやすためにゆっくりバカンスを過ごしているところに
今度は宇迦野の父と兄が現れます。
二人の仲を認めてくれていると思いきや、
無理難題を突き付けられてしまうことに!
さちおの家族もそれぞれ個性的な面々でしたが、宇迦野の父もまた曲者でした。
そして、今回は以前宇迦野の話に出てきた兄も登場しています!
そういえば、さちおの家族はみんなネズミなのかと思っていたのですが、
みんなそれぞれネズミだけど種類が違ったり、ハムスターだったりと
同じ家族でも個体差があるのが面白かったです。
今回の二人は全体的に糖度高め!
はじめの頃は素直になれなかったさちおももうすっかりデレまくりです。
そして、相変わらず胡散臭さは変わらないけれど、
さちおへの愛と執着だけは読めば読む程に深まってゆく宇迦野。
宇迦野がいつまで経っても敬語の理由も明かされていました。
まさかそんな深い訳がちゃんとあったとは…。
でも、いつか宇迦野のタメ口を聞いてみたいな。
こちら大好きな作品。サブスクで単話を読んでましたが単行本も購入しました♪
2巻でさちおが宇迦野に素敵なプロポーズされた続きですね。1、2巻はそれぞれ切り良く終わってましたが、3巻は次巻に続く感じで終わります。電子で214ページ。(以下ネタバレあります)
プロポーズされたものの宇迦野の実家が格上すぎてビビるさちお。自分を奮い立たせるために、ネズミ化して回し車を全力疾走するさちおと、それを撮影する宇迦野!3巻も初っ端から笑わせてくれますww も〜、ネズミさちお可愛すぎる〜〜♡
宇迦野が帰って寂しくなっちゃうさちお、それに煽られちゃう宇迦野。1話からラブラブな濡れ場で最高だな〜♡
普段はニコニコしてちょっと胡散臭い宇迦野が、さちおのことになると必死な表情を見せるのがとてもいい!さちおのこと大好きですよね〜。
さちおも三白眼の平凡受けなのに、なんでこんなに可愛いんだろう。特に宇迦野に気持ちよくされたトロ顔可愛すぎる♡
とうとうさちおの実家へ結婚の挨拶しに行くことに!新幹線で自分と結婚するメリットを力説する宇迦野、胡散臭い営業マンにしか見えないwwさちおもチョロすぎww
そして実家に着くと、さちおの兄弟に大反対される!この実家シーン、面白すぎて何度も爆笑しました!
胡桃沢家の家族会議、なんで全員ネズミに変身するの?!ww みんな可愛すぎるんですけど〜ww
と思ったら今度はおばあちゃんがネズミになってお茶菓子に間違えられるってwww
もうこの辺笑いすぎて、く、苦しいwww
でもおばあちゃんの言葉にほっこりしたり、真摯な宇迦野にキュンとしたり、さちおと弟なつきの兄弟愛にもキュンとしたり、とっても素敵な実家訪問でした♡
最後は全員しっかり宇迦野氏に丸め込まれるのだったw
おまけ漫画で中学の同級生との再会。ちょっとうるっとしたのに、宇迦野がきっちりマウント取ってて笑ったw
実家からの帰りにリゾートホテルで息抜きする二人。宇迦野がずっと敬語な理由が語られる。そんな理由だったとは!愛だな〜。
ホテルでの長めの濡れ場。
宇迦野は雄みが出てきて、ちょっとSっ気のある敬語責めがエロい。さちおのトロ顔も可愛いな〜♡
終盤では、とうとう宇迦野父が宇迦野兄とともに登場!宇迦野そっくりで胡散臭さがプンプンしてますw 兄はいい人だ〜。
この父が胡散臭い笑顔で無理難題を言ってきた!どうなる二人?!
しかもラストは「おめだん」が大変なことに?!
というところで3巻はおしまい、4巻に続きます。続きが気になる〜!
3巻も、笑いあり、ラブあり、エロあり、ほっこりあり、切なさありと、いろんな要素が絶妙にミックスされて、とっても楽しかったです♪
続きも楽しみにしています。
電子 白抜き修正(少し濡れ感あり、形もわかるし、煩わしさは少ない白抜き)
またもや盛りだくさんな内容で、読了時は2冊分くらいは読んだような気持ちになりました。が、しかし、今巻では次巻へとお話が続いてます。出たばかりなのに既に続きが読みたくて仕方がありません。
今作では両家への結婚の挨拶がテーマでしたが、胡桃沢家の面々が個性的でホッコリしました。もちろん種族体はさちおが1番愛らしいです。www
今作で1番萌えたのが宇迦野さんがさちおを愛でる様子でした。ふとした眼差しとか行動に宇迦野さんの深い愛を感じてしょうがなかったです。一巻ではあれだけ胡散臭かったのに、今では宇迦野さんのさちおへの思いを疑うことはありません。
そして、さちお同様チョロかった胡桃沢家と違って、宇迦野父だけは一筋縄で行かなそうです。でも顔は宇迦野さんそっくりで、お兄さんより似てました。
結婚に関して厳しい条件を出されたものの、やる気になったところでとんでもない事が起きてましたが、さちおと宇迦野さんはこの試練を乗り越える事が出来るのでしょうか?早く続きが読みたくてしょうがありません!
今回も人型なのに宇迦野さんがキツネにしか見えませんでした。好きだ!
個人的にお気に入りはさちおのパンツでした。パンツの穴からさちおのネズミの尻尾が出てるシーンが可愛いです。♡
2巻のレビューにも書いたのですが、1巻で「宇迦野さんの顔と牙が怖い」
「そこまで刺さらなかった」的なことを書いてしまったことを、とてもとても悔やんでいます。。
1巻のレビューはもう書き直せないので、最新刊のこちらで
愛を叫ばせていただきたく…!!!
電子で購入しましたが、紙でも保管&じっくり読む&布教したくて
(そして特典のキーホルダー欲しさに)、シリーズ全巻コミコミさんでポチりました。
昨日2巻を読んで涙し(自分でもびっくり)、今日は「よし!読むぞ!」と
気合を入れてじっくり最新巻を拝読しました。
…結果、さちおの弟・なつき君が私の推しになりました…!!笑
結婚を前に、それぞれの実家へのご挨拶、がテーマとなった3巻。
もーー個性豊かな胡桃沢家の面々がみーーんな、可愛すぎるっっ!!!
ケモミミ、もふもふ好きの自分の癖が刺激されまくり、の1冊でした・:*+.
大福のお皿に、眠りこけたおばあちゃんが載って出てきたところ、大爆笑だったー!ꉂ(๑˃▽˂๑)
おばあちゃんを震える手でちゃんとキャッチした宇迦野さん、
「スパダリを演じすぎて疲れた」なんて独りごちていたけれど、
まぎれもなく正真正銘、”スパダリ”だったよー!!と伝えたい。
実は自分はキツネ目の宇迦野さんのお顔が今でもちょっと苦手で
「イケメン…なのか…?」と思っているところはあるのですが(ごめんなさい;)、
さちおの家族の前での誠実で一生懸命な態度、その心意気に惚れました。
カッコ良かった…!!
一番手強そうだったなつき君が、元木先生のサイン色紙ひとつで
あっという間に懐柔されてるのは笑えました〜〜(๑˃̵ᴗ˂̵) なつき君可愛い♡
そしてリゾート地で一息つくはずが、宇迦野父・兄の二人が
まさかの二人の”追っかけ”をしていたとは!!
かなり無理めでハードル高すぎる結婚条件を出された二人の今後、
気になりまくりです。
4巻が今から楽しみ✨
あ。作中に出てきた宇迦野兄・巽さん原作のテレビアニメ、
「妖怪駄菓子屋コン太郎」シリーズ、ぜひ見てみたいです笑
ところどころの小ネタも楽しい、大満足の3巻でした☺︎
★修正:tn白抜き(電子シーモア)
二人の関係もついに結婚へ…
具体的に話が動き始めましたね。
それにしても宇迦野家があまりにも巨大すぎて、ビビったのはさちおだけではなく私も(笑)
身分の差?これが格差婚?ロミジュリ婚?
でも宇迦野さんがさちお一家をすごく大切にしてくれているのが伝わって…宇迦野さんって愛が重いんじゃなくて、愛が深いなって思います。
4巻で結婚まで辿り着けるのかな?まだ難題があるのかな?!
きゅんが止まらない3巻でした。
早く続きが読みたいです!!