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gochisou omega ha chuu to naku
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
前巻ではネズミ姿から人間に戻れなくなってしまう
“クッキー症候群”になってしまったものの、
宇迦野の献身によって無事人型にも戻り、
生涯を共にすることを誓い合った宇迦野とさちお。
プロポーズの次は家族へのご挨拶ということで、
今回は実家訪問エピソードから始まります!
大手グループで敷居高めな宇迦野の実家は後回しで
まずはさちおの地元へ向かった2人。
弟が3人に妹、母、祖母…と
大家族に迎えられた宇迦野でしたが、
弟のナツキには歓迎されていないようで…。
歓迎したくても本能的に受け容れられないさちおの家族たちですが、
おばあちゃんの言葉によって救われます。
老いのせいもあって人型よりもネズミ型のままでいるおばあちゃん。
小さな体で自分たちにとっては捕食者である宇迦野をのんびりと
受け容れてくれるその包容力に心があたたかくなります。
そして、さちおのフォローもあって
なんとか家族に結婚を認めてもらえた二人。
疲れをいやすためにゆっくりバカンスを過ごしているところに
今度は宇迦野の父と兄が現れます。
二人の仲を認めてくれていると思いきや、
無理難題を突き付けられてしまうことに!
さちおの家族もそれぞれ個性的な面々でしたが、宇迦野の父もまた曲者でした。
そして、今回は以前宇迦野の話に出てきた兄も登場しています!
そういえば、さちおの家族はみんなネズミなのかと思っていたのですが、
みんなそれぞれネズミだけど種類が違ったり、ハムスターだったりと
同じ家族でも個体差があるのが面白かったです。
今回の二人は全体的に糖度高め!
はじめの頃は素直になれなかったさちおももうすっかりデレまくりです。
そして、相変わらず胡散臭さは変わらないけれど、
さちおへの愛と執着だけは読めば読む程に深まってゆく宇迦野。
宇迦野がいつまで経っても敬語の理由も明かされていました。
まさかそんな深い訳がちゃんとあったとは…。
でも、いつか宇迦野のタメ口を聞いてみたいな。
こちら大好きな作品。サブスクで単話を読んでましたが単行本も購入しました♪
2巻でさちおが宇迦野に素敵なプロポーズされた続きですね。1.2巻はそれぞれ切り良く終わってましたが、3巻は次巻に続く感じで終わります。電子で214ページ。(以下ネタバレあります)
プロポーズされたものの宇迦野の実家が格上すぎてビビるさちお。自分を奮い立たせるために、ネズミ化してガラガラを全力疾走するさちおと、それを撮影する宇迦野!3巻も初っ端から笑わせてくれますww も〜、ネズミさちお可愛すぎる〜〜♡
宇迦野が帰って寂しくなっちゃうさちお、それに煽られちゃう宇迦野。1話からラブラブな濡れ場で最高だな〜♡
普段はニコニコしてちょっと胡散臭い宇迦野が、さちおのことになると必死な表情を見せるのがとてもいい!さちおのこと大好きですよね〜。
さちおも三白眼の平凡受けなのに、なんでこんなに可愛いんだろう。特に宇迦野に気持ちよくされたトロ顔可愛すぎる♡
とうとうさちおの実家へ結婚の挨拶しに行くことに!新幹線で自分と結婚するメリットを力説する宇迦野、胡散臭い営業マンにしか見えないwwさちおもチョロすぎww
そして実家に着くと、さちおの兄弟に大反対される!この実家シーン、面白すぎて何度も爆笑しました!
胡桃沢家の家族会議、なんで全員ネズミに変身するの?!ww みんな可愛すぎるんですけど〜ww
と思ったら今度はおばあちゃんがネズミになってお茶菓子に間違えられるってwww
もうこの辺笑いすぎて、く、苦しいwww
でもおばあちゃんの言葉にほっこりしたり、真摯な宇迦野にキュンとしたり、さちおと弟なつきの兄弟愛にもキュンとしたり、とっても素敵な実家訪問でした♡
最後は全員しっかり宇迦野氏に丸め込まれるのだったw
おまけ漫画で中学の同級生との再会。ちょっとうるっとしたのに、宇迦野がきっちりマウント取ってて笑ったw
実家からの帰りにリゾートホテルで息抜きする二人。宇迦野がずっと敬語な理由が語られる。そんな理由だったとは!愛だな〜。
ホテルでの長めの濡れ場。
宇迦野は雄みが出てきて、ちょっとSっ気のある敬語責めがエロい。さちおのトロ顔も可愛いな〜♡
終盤では、とうとう宇迦野父が宇迦野兄とともに登場!宇迦野そっくりで胡散臭さがプンプンしてますw 兄はいい人だ〜。
この父が胡散臭い笑顔で無理難題を言ってきた!どうなる二人?!
しかもラストは「おめだん」が大変なことに?!
というところで3巻はおしまい、4巻に続きます。続きが気になる〜!
3巻も、笑いあり、ラブあり、エロあり、ほっこりあり、切なさありと、いろんな要素が絶妙にミックスされて、とっても楽しかったです♪
続きも楽しみにしています。
電子 白抜き修正(少し濡れ感あり、形もわかるし、煩わしさは少ない白抜き)
またもや盛りだくさんな内容で、読了時は2冊分くらいは読んだような気持ちになりました。が、しかし、今巻では次巻へとお話が続いてます。出たばかりなのに既に続きが読みたくて仕方がありません。
今作では両家への結婚の挨拶がテーマでしたが、胡桃沢家の面々が個性的でホッコリしました。もちろん種族体はさちおが1番愛らしいです。www
今作で1番萌えたのが宇迦野さんがさちおを愛でる様子でした。ふとした眼差しとか行動に宇迦野さんの深い愛を感じてしょうがなかったです。一巻ではあれだけ胡散臭かったのに、今では宇迦野さんのさちおへの思いを疑うことはありません。
そして、さちお同様チョロかった胡桃沢家と違って、宇迦野父だけは一筋縄で行かなそうです。でも顔は宇迦野さんそっくりで、お兄さんより似てました。
結婚に関して厳しい条件を出されたものの、やる気になったところでとんでもない事が起きてましたが、さちおと宇迦野さんはこの試練を乗り越える事が出来るのでしょうか?早く続きが読みたくてしょうがありません!
今回も人型なのに宇迦野さんがキツネにしか見えませんでした。好きだ!
個人的にお気に入りはさちおのパンツでした。パンツの穴からさちおのネズミの尻尾が出てるシーンが可愛いです。♡
2巻のレビューにも書いたのですが、1巻で「宇迦野さんの顔と牙が怖い」
「そこまで刺さらなかった」的なことを書いてしまったことを、とてもとても悔やんでいます。。
1巻のレビューはもう書き直せないので、最新刊のこちらで
愛を叫ばせていただきたく…!!!
電子で購入しましたが、紙でも保管&じっくり読む&布教したくて
(そして特典のキーホルダー欲しさに)、シリーズ全巻コミコミさんでポチりました。
昨日2巻を読んで涙し(自分でもびっくり)、今日は「よし!読むぞ!」と
気合を入れてじっくり最新巻を拝読しました。
…結果、さちおの弟・なつき君が私の推しになりました…!!笑
結婚を前に、それぞれの実家へのご挨拶、がテーマとなった3巻。
もーー個性豊かな胡桃沢家の面々がみーーんな、可愛すぎるっっ!!!
ケモミミ、もふもふ好きの自分の癖が刺激されまくり、の1冊でした・:*+.
大福のお皿に、眠りこけたおばあちゃんが載って出てきたところ、大爆笑だったー!ꉂ(๑˃▽˂๑)
おばあちゃんを震える手でちゃんとキャッチした宇迦野さん、
「スパダリを演じすぎて疲れた」なんて独りごちていたけれど、
まぎれもなく正真正銘、”スパダリ”だったよー!!と伝えたい。
実は自分はキツネ目の宇迦野さんのお顔が今でもちょっと苦手で
「イケメン…なのか…?」と思っているところはあるのですが(ごめんなさい;)、
さちおの家族の前での誠実で一生懸命な態度、その心意気に惚れました。
カッコ良かった…!!
一番手強そうだったなつき君が、元木先生のサイン色紙ひとつで
あっという間に懐柔されてるのは笑えました〜〜(๑˃̵ᴗ˂̵) なつき君可愛い♡
そしてリゾート地で一息つくはずが、宇迦野父・兄の二人が
まさかの二人の”追っかけ”をしていたとは!!
かなり無理めでハードル高すぎる結婚条件を出された二人の今後、
気になりまくりです。
4巻が今から楽しみ✨
あ。作中に出てきた宇迦野兄・巽さん原作のテレビアニメ、
「妖怪駄菓子屋コン太郎」シリーズ、ぜひ見てみたいです笑
ところどころの小ネタも楽しい、大満足の3巻でした☺︎
★修正:tn白抜き(電子シーモア)
二人の関係もついに結婚へ…
具体的に話が動き始めましたね。
それにしても宇迦野家があまりにも巨大すぎて、ビビったのはさちおだけではなく私も(笑)
身分の差?これが格差婚?ロミジュリ婚?
でも宇迦野さんがさちお一家をすごく大切にしてくれているのが伝わって…宇迦野さんって愛が重いんじゃなくて、愛が深いなって思います。
4巻で結婚まで辿り着けるのかな?まだ難題があるのかな?!
きゅんが止まらない3巻でした。
早く続きが読みたいです!!
本シリーズは青年漫画雑誌の編集者と漫画家のお話です。
攻様にプロポーズによって結婚現実的になった2人が
それぞれの家族に結婚挨拶に行こうとする本編に
描き下ろしで幕間短編を収録。
この世界の獣人には男女の性の他に
アルファ、ベータ、オメガという第二性があり
ネズミ族の受様はオメガ、キツネ族の攻様はアルファです。
受様はあまり売れない漫画家で
攻様は受様の担当編集者として出会います。
種族的にも第二性からも苦手なタイプでしたが
今では相愛の恋人で先日はプロポーズまでされます。
攻様は宇迦野家は分家なので大したことはないと言いますが
商社からホテル、レジャーランドまで幅広く手掛ける
稲荷グループの分家なら大したことはなくはなく
攻様は分家の次男だし
グループ外の出版社勤めなので何も問題ないと言いますが
コミュ力なし、陰キャ、うだつの上がらない漫画家、
庶民、ネズミ、オメガな受様の手札では太刀打ちできません。
攻様は受の覚悟が決まるまで待つつもりと言いますが
クッキー症候群を患った事もあり心配でたまりません。
そこで攻様は迦野家の事はいったん置いておいて
胡桃沢家に挨拶に行きませんか? と提案してきます。
果たして攻様の受様の結婚挨拶は上手くいくのか!?
「ごちそうΩはチュウと鳴く」3巻目は
2人が両家の家族に結婚挨拶するお話になります。
恋人なら当人同士がよければいいかなって感じでも
結婚となると自分は自分、親は親とは言っても
親や兄弟がどう思うのかは大きな問題になりますよね。
受様は攻様一族に自分が馴染めるかを心配しますが
攻様にとっても同じで受様一家に受け入れてもらうため
受様と対策会議するのですが
攻様は胡桃沢家につけいる隙を見つけるために
胡桃沢家が抱える問題を調査するのですが
解決策がお金持ちな考えで笑っちゃいました ヾ(≧▽≦)ノ
攻様も結局はまずは正統派な誠実押しで行くべき
との結論に達していざ胡桃沢家へ向かうと
受様の弟達の反対にあってしまいますが
受様のポジティブ思考とチョロさは
受様一家共通で策士な攻様の敵ではなく
胡桃沢家の問題は解決します。
そんなこんなの陰で宇迦野家にも動きがあって
受様が大打撃を受ける事になっての幕引きで
早く続きを!! 状態ですぅ ๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐
自分達を最高の被食体と思っている
受様一家にとって攻様は脅威でしかないし
攻様一家にとってもどうして受様なんだ!?というのは
仕方ないかな。
カバー下にオマケ漫画があります。
受様の漫画家あるあるで面白かったです。
2巻で人型固定バランスが崩れてクッキー症候群になったさちおの精神や発情期の安定のために番になることにしたふたり。でもその前に結婚、さらにその前に家族への挨拶です。
まずはさちおの実家へ。もちろん被食種であるネズミ族からは怖がられて反対をされますが、おばあちゃんの賛成と宇迦野の策略・買収により胡桃沢家は無事蹂躙!
次は宇迦野家ですがその前に、さちおが本名のままペンネームにしている理由の元同級生や、旅行先で出会った宇迦野の学生時代の友だちとの様子にいつまでもさちおに敬語を使う理由などのお話もあります。これらのお話はどれもふたりのことが深く知れるので読めてよかったです。メインストーリーから外れているかもしれませんが、こういったお話を読めるのも1冊で終わらないで連載が決まっているからなんでしょうね。
そしてふたりの旅行先にサプライズでやってきた宇迦野の父親に兄。お兄さんは優しそうですが、お父さんは一癖も二癖もあるようです。結婚を認めると言いながらも条件を伝えてきます。
その条件をクリアする前になんと「おめだん」が打ち切りになり・・・4巻へつづきます!
ふたりがどうやって「おめだん」を守り、結婚へゴールできるのか、4巻を読むのが楽しみです。結婚式や新婚旅行は5巻かな?まだまだ読み続けていきたい作品です。
宇迦野どんどんいいキツネになってきていますよね!今後の彼の活躍がさらに期待です。
去年1.2巻を読んでどハマりました
今回は結婚のご挨拶編というてことで、両家の家に挨拶に行く話でした!受けさちおの実家は全員ネズミということで、可愛らしい家族で、特におばあちゃんが可愛すぎました結婚を後押ししてくれた大福おばあちゃん2人は幸せになってほしい!!
そして宇賀野家は一筋縄ではいかず!続きが気になります!!宇迦野さんは敬語でしか話しているとこしか見てなかったので、同級生とのタメ口が凄い新鮮でした。さちおを誰にもとられたくない、というのが伝わって最高でした❤️
続編楽しみです!!
大好きな作品で、3巻の発売が待ち遠しかったです。
3巻では、結婚を決意した2人が、それぞれの実家に結婚のあいさつをしにいくというストーリーです。それぞれの家族が、とてもあたたかくて、ほっこりしました。登場人物みんなが、とてもかわいらしくて、こんなにかわいさであふれている作品も、珍しいような気がしました。
お正月早々、読むのにふさわしいような、たのしく読める作品でした。小冊子つきのを購入したのですが、小冊子の内容も、かわいさであふれていて、特装版をかって正解でした。
結婚、番になることを決めたふたりですが、順序を守って実家への挨拶を先にしてから…とさちおが提案。3巻はそれぞれのご挨拶編です。
まずさちおの家。お父さんは亡くなっていてお母さんと子ども達、おばあちゃんのみ。だけどネズミ族の家族らしい、人数たくさん、わちゃわちゃ家族会議する楽しい家族です。
キツネ族の宇迦野さんの事は最初から大反対していてビクビク怯えながらもさちおを守ろうと頑張ります。高校生の弟くん、とってもかっこいい!女世帯の家で唯一の男、出ていったさちおの分までしっかりしようとする姿にジーンときました。鶴の一声で認めてもらえたふたりですが、最後のオチはちゃっかりキツネに騙されていて笑いました。
宇迦野さんの父に求められたさちおの写真撮影。面白すぎて笑ってしまいました!どう頑張っても美味しそうに写ってしまう魅惑のお餅ボディ笑
そして「偶然」で会った宇迦野さんの父と兄。三人のキツネ族の中で値踏みされているようなさちお、めちゃくちゃ頑張っていたなぁ!!
お父さん、歓迎しているんだかいないんだか…の条件を突きつけてきて今後の展開が楽しみです。
宇迦野家の皆さん出てきてからが本当に面白かった!!
相変わらず、さちおくんの“餌界の王”や餌としての自信を持っている姿に笑ってしまいました。
どこに自信持ってるのー(笑)
もう可愛すぎなんですが。
さちおくんと宇迦野さんのやりとりずっと見ていられる可愛さ…。本当に可愛い2人でした。
そして3巻では胡桃沢家と宇迦野家の2つ家族が読めて楽しい!
胡桃沢家みんなのネズミ姿めちゃくちゃ可愛かったです。
宇迦野家については4巻に続くので楽しみにしています。
無事に2人が結婚できますように祈っています。
遂に大好きなごちオメが3巻まで!!
本当に2人の家族の個性豊かさと良さが溢れてました!
もちろんうかさちの甘々らぶらぶはレベルアップしてますし、宇迦野さんのさちおへの甘え方にげへげへしちゃいます(。・ω・。)ノ♡
さちおのおばあちゃんが本当に本当に可愛くて凄くほっこりするし、さちお家みんな可愛いがすぎます!
そしてチョロ……い………笑
そうゆう所も魅力的すぎます!!
ホテルのお風呂での仲良しが景色も相まって素敵すぎます!!うっとりしちゃいます♡
宇迦野さんのお父様はやはり狐すぎて食えなかったですが、お兄ちゃんがいい人すぎて(^^)
次から次へと試練がやってきますがうかさちなら乗り越えれる!!とソワソワしながら次の4巻が待ち遠しくなりました(・∀・)
お互いの家族に会って一気に結婚に現実味を帯びてきましたがまだまだ辿り着かない所がもどかしくも楽しみでしかありません!!
小冊子も最高すぎるので悶え必須です\(^o^)/
素敵すぎる3巻ありがとうございました!!
3巻!!
すごく良かったです。
とにかく宇迦野さんの、さちおへの愛が深いです!!
両家の家族に会いに行くお話で、(宇迦野家はほぼテロ的に現れた)さちおの実家にご挨拶いくエピソードのほうが丁寧に描かれていたのですが、、、
さちおのおばあちゃん、本当にいい方だった。
なんだか、まりあげはまでじーーんときてしまいました。
おばあちゃんの年の功というか。
宇迦野さんの愛といいますか。
でも最後に、ちゃんと出版社のお土産を抜け目なくさちおファミリーに渡している姿は、やっぱり宇迦野さんだなあと笑ってしまいました!笑
はなさわ先生、ストーリーの緩急? さすがです!!(スタオベ)
次男君も警戒心強いことは良きかな。
とても兄想いのいい子で、さちお不在の間頑張ってきたんだねえ、とよしよししたくなるいい子でしたね。
そして同級生と通った書店。
もしや、、、
と思ったら案の定な展開でしたね。
あの同級生は名前と見た目からして、、、あの動物?!!
それからまさかの一千万部どころか、連載打ち切りのラストなんて!!
危機的すぎる結末に、どうやって二人はこのピンチを切り抜けるの?!!
と、予想もつかない展開に、ハラハラ…いや、かえってワクワクしてしまいました。
そして、宇迦野一族の兄もまさかの作家さんだと判明。
なんだか宇迦野さんより、お兄さんのほうが胡散臭くないのは作家さんだから?!!(見た目判断??)
とにかくまだまだ、この尊いお話の続きが読めるのが楽しみで仕方ないです!
ちなみに特装版の小冊子は、さらに尊いものだったので(えちも含め)、みなさんまだ手に入れられるうちに購入したほうが良きと思います!!(力説)
めちゃよかったです!!
いつまでも、あると思うな有償特典小冊子!!(文字って言ってみました苦笑)
待っていました、3巻。思いが成就してさちおの病を乗り越えた二人が結婚に向けて両家に挨拶に行くなどするお話。3巻で完結せず4巻に続きます。
終始甘々。宇迦野さんが幸せそうで私も嬉しいです。すぐにネガティブ思考に陥るさちおを手のひらの上で転がす様は、さすが公私ともに過ごし相手を熟知しているだけのことはある。それでも、宇迦野さんのお父さんという難敵(といっていいのか)の存在や、宇迦野さんの実家(完全なる富裕層)いなりグループのことなど、まだまだこの先に色々ありそうです。
相変わらずテンポがいいし、人間体も動物の姿も可愛いし、たとえばふくふくして眠るおばあちゃんだったり、コン太郎のぬいだったりのディテールも可愛い。また、Act14で夕日の赤に彩られたお風呂の水面が、モノクロなのにめちゃくちゃ美しくて、すごく綺麗なシーンでうっとりしました。
特装版を購入したので、「キツネとネズミの熱さまし」という小冊子24pがついてきて、高熱に喘ぐ宇迦野さんという美味しいお話も楽しめました。
4巻が待ち遠しいです。
結婚間近な宇迦野と さちお が家族への挨拶に行く3巻でした。
宇迦野が胡桃沢家に受け入れられるために、つけいる隙がないかを調べる用意周到さに笑ってしまいました。
正統派に落ち着いてくれて良かったです。
さちおが家族に愛されているということがよく分かり、微笑ましかったです。
絶大なお土産効果は二人がちゃんと家族に向き合ったからこそだと思います。
宇迦野の父親にも挨拶したものの、漫画を一千万部売ることを結婚の条件に出され、肝心の漫画は打ち切りの危機……前途多難過ぎて今後の展開が気がかりです……!!
無事にゴールイン出来ることを祈ってます!!
シーモアは白抜き修正でした。
綺麗な夕陽を見ながらのえっちが最高でした!!
2人のイチャイチャは毎度ながら興奮します!
3巻も大満足でした。胡桃沢家の皆さんも可愛すぎて食べてしまいたい欲求にかられます!さすが餌界のスターだなと再確認しました。
波乱の予感で終わったので4巻が楽しみです。
レビューを書こうと覗いたら、既にたくさんの数があって驚きました。それぐらいの人気作品なんでしょう。それも納得の読後満足感に、早くも4巻が読みたくてウズウズしています。
お話は、漫画家ネズミ族Ωさちお君と担当編集者キツネ族α忍さんの、それぞれの実家への挨拶がメインの結婚準備編になります。
捕食被食関係という立場な2人なので、もちろんスムーズにはいきません。まずはさちお君家族への挨拶になりましたが、そこは愛があるから大丈夫‼ 加えて、さちお君一家のねずみ姿が可愛くて、全くシリアスにならないのも最高でした。
肝心の忍さん実家の方は、不可能っぽい無理難題&まさかのシリーズ打ち切りに大ピンチで次巻持ち越しとなりましたが、きっとさちお君命の忍さんならどうにかしちゃうことでしょう。なので、楽しみに待ちたいと思います。
3巻もやはり最高でした!はなさわ浪雄先生、作品を生み出してくれてありがとうございます!!
ますますラブラブな2人、宇迦野さんのさちおを想う気持ち、本当にいいですね。キュンキュンしちゃいます。
そして今回から登場した宇迦野さんのお父さん社さん、ものすごくかっこいいです。はなさわ先生、おじさん描くの上手すぎませんか(笑)おじさんが主人公のアダルトな作品も描いてくれないかなぁ。是非読みたいです。
レビューが脱線してしまいましたが、ごちオメって主役の2人はもちろん、サブキャラまでみんないいんですよね。社さんと乾さんに大注目です!
実家に挨拶ってしんどい展開あるのかな!?と気合いを入れて読み始めたのですが、ジーンとくることは有れどつらい展開は無く、最後まで楽しく読めました。最高!
作戦会議などちょっとしたおどけた会話のやりとりがテンポ良くて好きなんですよね…
まずは胡桃沢家に訪問回。可愛すぎるのはもう言うこと無しです。全員のネズミ姿見れるとは!
さちおを大切に思っているからこそ簡単に認められないというのが素敵でした。
宇迦野の同級生にも遭遇したことで貴重なタメ口な宇迦野が見れます。誰にでも敬語なキャラじゃ無いんだ!と驚きつつ…
個人的に敬語攻めが好きなんですけど宇迦野さんがさちおに敬語でいる理由にキュンとしたというか尊いね…愛が深い
宇迦野家も最後に登場。宇迦野父にとんでもないミッションを課せられたものの、よくあるαの家あるあるな嫌な人では無くちょっとホッとしました。
続きものとなっており、大変もどかしい気持ちですが続刊が約束されているのが幸せです。
結婚を決め両家に挨拶をする事にした宇迦野とさちお。まずはさちおの実家へ向かうけれど、胡桃沢家のみんながまた可愛い事。さちおを心配するが故の抵抗に愛が溢れる〜。ラスボス宇迦野父はなかなか手強そうだけど、きっと2人で乗り越えられるはず!
ごちおめはほんと面白くて可愛くて、そして毎回しっかり濃厚エロもありで最高である。ホテルのお風呂で夕陽を眺めながらのセッは素敵すぎた〜。
種族体姿の2人もたまらないのだけど、特にさちおの可愛さは至極!すぐ卑屈になるさちおが、餌界の王としての自分にはめっちゃ自信があるのも頷ける。あの姿を見て食べたくなるのを我慢出来る宇迦野さん、ほんとすごい。もう愛しかない…♪
続きが読みたい〜!!
3巻を読むために昨日から復習してました。
そうすると慣れか疲れか3巻はまだ落ち着いてるかな?と感じます。
忍からプロポーズされて人型にも戻って、さあ入籍しよう!ってなったのに〜。
キタキタ家族に挨拶イベント。
胡桃沢家対策会議?いいですね!ちゃんとさちおの意思を尊重して。
キツネでエリートαなのに番になりたい相手の家族を大切にしてくれるのいいな〜。
意外と誠意が通じて安心したら、今度はやはり宇迦野家は一筋縄ではいかない…。
まさかの条件やさちおのピンチ!
忍が怪しさ満載なのに、さちおがチョロいのに、すごく大切にしてくれて二人の信頼関係もしっかりしてて良かったです。
キツネなのにさちおを絶対に食べない意思にじ〜んときます。
こういう結婚ものは家族への挨拶やカミングアウトという過程を通りがちですよね。
そこが私にとっては萎えポイントなんですが、このお話はなんだか面白いことになりそうです!
結婚への道 前編という感じです。
前巻でさちおの身に起きたトラブルが解決したので、いよいよ結婚への一歩を踏み出した今回。
さちおのお家にご挨拶、忍の家族からの課題があっての次巻へ…!!
さちお家はブラコン弟の反発はあれど絶対的おばぁちゃんの鶴の一声でなんなくクリアできてよかったです。
家族全員ネズミのかわいさ…おばぁちゃんネズミのかわいさ… ハムスターって短命なのでおばぁちゃんとかありえないので、こういうところで動物系ファンタジーっていいなぁって思います。
とにかくリアルキツネのうまさがすごいこのシリーズ、人型キツネより俄然リアルキツネ派なので、キツネ姿がたくさん見られるほど好きです…!
ネズミ族のΩ胡桃沢さちおと、キツネ族のα宇迦野 忍。
漫画家と担当編集者、捕食・被食関係という立場や危機を乗り越えて結ばれたふたりはいよいよ結婚に向けて動き出します。
3巻では結婚に向けてさちお実家を2人で訪問することになります。
ここで胡桃沢家が全員登場するのですが、すごくよかったです。
皆さちおが大好きでキツネの宇迦野さんを簡単には受け入れられないのですが、さちおの思いと宇迦野さんの誠実な面を見たこともあり結婚に賛成することになります。
胡桃沢家、家族が多いのですがキャラがとっても良かったです。さちお思いの弟くんがかっこいいし、可愛かったなー!
そして胡桃沢家を攻略した後はいよいよ宇迦野さんの実家に認めてもらわないといけないのですが、一筋縄ではいかない展開で今回は4巻に続きます。
続く…なんですよー!
続きがあるのは嬉しいのですが、続きが読みたすぎる3巻のラストでした。
3巻を迎え4巻に続くわけですが、安定してるのにますます面白いです。新登場のキャラもいいし、2人の関係もどんどん良くなっています。
物語としても、続刊になっても新展開で全く飽きさせません。更に続きが気になるー!
2人のラブラブエッチシーンも盛り沢山。言う事無しの神作品だなーと思います。
2024年の最後に素敵なプレゼントをありがとうございます...!
1,2巻に引き続き、3巻も最高でした!!
今巻は、結婚のご挨拶がメインの話で、結婚って大変だなあ、、、、とさちおと同じ感想を抱いてしまいました笑
そしてやっぱり宇迦野父の攻略が難しそうで、無理難題ふっかけてきて、ラストも「え!? これどうなるの!」と...続きが楽しみです。
あと、さちおの弟が普通にかっこよくて、もっと見たいと思いました。
宇迦野さん相変わらずスパダリで、さちおへの愛がぶれなくていいですね。
ぽっと出の当て馬なんかすぐに瞬殺するので安心して読めます。
あ、あと、元木先生と新担当も何か匂わせ(?)を感知しました笑。新担当、どんなキャラなのか気になります。
はぁ……( ´∀`)
しばらくどんなことがあっても耐えられそう。最高に楽しくて面白い続刊に、私を構成する細胞たちがキャッキャキャッキャと喜んでおります(笑)
普段は電子書籍購入してますが、この作品に限っては1巻のときから紙書籍購入を死守。新刊の匂いをアロマ風に楽しみながら読む心地よさよ…ああ何たる至福。小冊子も余すことなく楽しみました♪
読み始めたその瞬間から、この作品の世界へ意識をトリップ。はなさわ先生のギャグセンスとストーリーの転がし方が神すぎて、完全降伏です。読者を楽しませたい気持ちがすごく伝わってきますし、エンタメコンテンツとしての完成度がものすごく高い。ストーリー、キャラ、設定、絵力、ギャグセンス、エロ、どれもが一級品です。
宇迦野とさちおの掛け合いが最高すぎて何度も昇り詰めましたっっ!!( ˃̶͈̀∀˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
だってもうしょうがない。
2人が結婚に向けて歩み出す大事なターンなんですから。
家族に挨拶するのが3巻のメインイベント。胡桃沢ファミリーと宇迦野ファミリーに対面する大事な一大イベントです。
家族に歓迎されるかどうかとか、家族のメンバーはどんなだとか、家格もまあ…気になりどころです。なんたって、ハンター界のエリートと餌界のスターですしね。
セレブな宇迦野ん家と庶民なさちおん家の雰囲気もバッチリ分かったところで、やれやれ一安心……とはいかないんですよねぇ。残念ながら(笑)
宇迦野父からのまさかのミッション提示。それもかなりの無理難題ときました。
結婚への道はなかなかに険しく、2人の番への道も遠のきましたが、これから先2人はこの課題を無事にクリアして結婚できるのか、家族に認めてもらえるのか……気になりどころが満載です。結婚は2人だけの問題ではないですし、結婚するなら好きな人の家族にも家族の一員として受け入れてもらいたいですよね。
キャパオーバーな難題に立ち向かおうとする2人の今後から、ますます目が離せません。
早くさちおと番になりたい宇迦野のギラつく思いを昇華させて欲しいなと思います。
おもしろ過ぎて大事件な今巻だったけど、潮風に腹毛を撫でられるさちおのむっちりボディを始め、動物体のあんなボディやこんなボディに癒されて超絶大満足。 かわゆ過ぎて最高の眺めでした!(〃∀〃)
年末の年の瀬にさちおたちに会えて嬉しいの極み。良い年が越せそうです^ ^
結婚に向けて両家へ挨拶に行く巻です。
胡桃沢家・宇迦野家の面々が登場しました!
ルーツを辿る感じで良いですね~。
家族モノに滅法弱いので泣けました(;///;)
すっごい、すっごい、良かった…!!!!!
あと個人的にさちおの"兄属性"が大好物なので、
"お兄ちゃん"してるさちおを堪能出来て嬉しい。
一見頼りないようで頼もしいお兄ちゃんなんですよ~!
はぁぁぁ(∩´///`∩)新刊も大ッッッ満足!!!
気になるトコで次巻続くの焦らしプレイだったけど、
キュンキュンニヤニヤ時々ウルリが最高でした♡♡
以下、項目分けして感想をば…。
◆胡桃沢家
ネズミ一家が可愛くて可愛くて愛おしい。
モフモフ丸いフォルムにクリッとしたお目々が並んで、
いやもぅマジで「守りたい…この命…」ってなります。
ネズミにとってキツネは天敵。
例え大事な家族の恋人だろうがそれは変わりません。
さちおが選んだ人を信用したいけど別の話なのです。
(そしてさちおはチョロい…)
(家族みんなも認めるほどチョロい…)
(信じててもやっぱり心配だよねぇ…)
宇迦野が本気を出せば、
口八丁で胡桃沢家を籠絡出来た気がします。多分。
でもそれをしない選択をした所に誠実さがあって。
お得意の口八丁は封印して、
緊張しながら胡桃沢家と接する姿が良きッッッ…!
宇迦野さんがどんどん可愛く見えてくるマジック!
これがめちゃくちゃ良いのですよ~(∩´///`∩)
個人的なMVPはさちおのおばあちゃん!
泣いた。読み返す度に100%の確率で泣いてる。
キツネを前にしても肝が据わってるトコが好き。
(おばあちゃんを前にすると、)
(宇迦野さんの計算が狂ってくの良良良~~~!)
あと上にも書いたけど、
さちおが"良いお兄ちゃん"してて泣けちゃいます。
弟の頭ポンポンしてるトコなんてさ~~(;///;)
は~~~~最ッ高。兄属性さちおに大感謝。
さちおの弟妹たちは皆さちおが大好きで。
特に次男(塩顔イケメン)はブラコンなんですね。
ブラコン弟が兄の結婚に反対する構図なんです。
これがまぁ~~~~~
めっっっっちゃ萌える~~~~~~~~ッ!!!!
(多分キツネじゃなくても反対してたでしょ)
(さちおは騙されやすいから~とか言ってさ)
(Ωのお兄ちゃんを守らなきゃって自負に泣けるんよ)
あと流石"さちおの家族"って感じのチョロさね…。
ほっこり可愛いやら心配になるやら…。
(相手が安心安全(?)な宇迦野さんで良かったよ!)
胡桃沢家に愛しかないので今後も登場を願う…!
◆宇迦野家
宇迦野さんは父親似なんですね!?超ソックリ。
年取ったらこんな顔になるんだろうなって感じ。
とはいえ中身は食えないキツネ親父で。
反対したいのか応援したいのか腹を見せないけど、
単に弄って楽しみたいだけって感じなんですよね。
(キレてる息子の反応に満足してそう…)
お兄さんは優しそうな人でホッと。
(でもネズミとの恋愛はトラウマだろうから、)
(何らかの影響が出てこないことを祈るのみ…)
中々前途多難な滑り出しになりましたが、
決戦は次巻以降にお預けなので楽しみに待ちます。
◆さちおの反骨精神
過去エピソードと共に感じるさちおの強さ。
めっっっっちゃ良いです。カッコ良かった。
漫画家になって必死で頑張る姿の解像度が上がります。
『餌界の王』以外のプライドが見られて嬉しい。
(ちなみに『餌界の王』については今回もブレず)
(胡桃沢家一丸となった矜持に笑っちゃいました)
(さちおの餌界ワードも大好き!!!)
◆描き下ろし
個人的に「スパダリやりすぎたな」がツボですv
とても宇迦野さんらしくて好きv
計算なしと計算ありが入り交じってるんだよねぇ…。
とはいえスパダリ下げても十分スパダリな気もする。
さちおに甘えてて可愛かったです(∩´///`∩)
結婚へ向かう2人はお互いの信頼関係も厚く、ラブラブで、時折クスッと捕食ジョークとさちおのネガティブが入るものの、共に手を取り未来へ向かって歩んでいる前向き感が半端ない!
というわけで、2人の関係もお話も大変安定していました。
安定している分、萌えどころが少なかったような気がしないでもない…という個人的感想です。
BLの結婚ネタにあまり興味がないからかもしれません。。
細かく見れば、さちおの弟なつきがクールイケメンで眼福!とか、
さちおのお兄ちゃんぷりが良いとか、
常に胡散臭い&口が上手い扱いされてる宇迦野さんや
描き下ろしの○○○○やりすぎて疲れる宇迦野さんは結構好きとか、
2人がふつーにイチャイチャラブラブしてるとか、
宇迦野の友達・乾とのやり取りが遠慮無くて好きとか、
色々色々あるんだけど。
く~萌えた!というBLポイントが少なかったかなぁ。
あと、今回ストーリーの大部分は、捕食関係のお互いが両家に受け入れて貰えるか?という面が大きく、普通の恋人たちぽかったのでオメガバース要素は薄かった気がします。(1巻はオメガバース全開で始まったので)
乾によってもたらされた宇迦野の歴代恋人情報でもう少し波乱があるかと思ったけど(さちおの心の中だけでも)、スルッとスルーされてたからちょっぴり残念。
ラブラブでいて欲しい反面、恋愛部分のドキドキが薄いのも何だか物足りないという我儘読者です。
面白かったです〜〜!
1巻では出会いからお付き合い
2巻では色々と試練があり
3巻では結婚に向けて頑張るぞ というお話でして。
まず、相変わらずネズミ姿のさちおは悶えるほど
可愛いくて(初見時は可愛いか?って感じだったのが巻を重ねるごとに可愛く見えてくる不思議)
更にさちおの家族もみんな可愛くてほっこりしました。さちおが家族からもチョロくて心配されてたのには笑ってしまいました(でも実際チョロい)
宇迦野家はお兄様、お父様が登場してくるのですが、見た目が超タイプで(というか宇迦野さんそっくりなんだけど)眼福でした。
今までは1巻ずつでお話が完結してたのですが、今作では次巻にお話が続きます。ラストの展開はやや強引な感はありましたが、次巻でどうなるのかすごく気になる感じになっておりまして、早く続きが読みたい!
宇迦野さんとさちおは無事結婚できるのか、さちおの漫画の行く末は?
今回も大変楽しませていただきました。
文句なしの神評価です!