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healing paradox deeper
ほんとにど執着のドロドロで相変わらず最高でした
好きすぎるが故の愛のとっっても重い行動がほんとに大好きすぎました!!!
小さい頃からずっと好きで離れてからもずっと追いかけて好きすぎて離して上げられないし、もちろん自分から離れる気もないんだけど、、、相手のことを作り替えちゃうって言うのがホンマに凄すぎました。。。。
元々の相手のことはもちろん好きだけど、自分好みに相手を作り替えちゃうぐらいの愛の重さが好き
I read the first volume of this comic book and originally, I didn’t plan to buy deeper. But the cover was attractive, so I purchased it. (BTW I am not a fan of series because in most cases I think the story should end in one book).
However, after I read deeper, I think it’s much better than I expected. Seme was successfully created with a character of persistence, dedication and commitment to his lover. The details of the story made him more impressive, and I think that’s the best part of the story.
続編キター!!
初読みで一読み惚れした衝撃のデビュー作の続きとなる今作ですが、
続編の報を知ってからずーーーっと正座待機しておりました!!
前作で既に相当ヤバかったと記憶していたのですが、
今回はそれをさらにヤバさとホラーが上回っていました。
主に攻めの愛が。
会社員の黒岩が整骨院の院長・岸辺と出会い、
身体から始まり心まで蕩かされてゆくというストーリーでしたが、
あくまでそれは黒岩視点。
蓋を開けてみれば、実は二人は小学生の頃の同級生で、
黒岩の引っ越しをきっかけに離ればなれに。
けれど、その当時から既に黒岩に対して異常なまでの執着を
抱いていた岸辺は再会の機会を虎視眈々と狙っていたのでした。
再会の友人の紹介と偶然ではあったかもしれないけれど、
二人の再会は岸辺の並々ならぬ努力と執着によって
必然なことなのでした。
再会までの間、岸辺がSNSで黒岩の動向を追っていたことは
前作でも明かされていたけれど、今巻の回想では
まだ再会前の黒岩を遠くから見守る姿も描かれており、
やはりマジもんのストーカーだったことが判明。
黒岩への一途な想いと彼のために努力を欠かさない健気さも滲みつつ、
やっぱりヤバい奴だった…と岸辺の異常愛を改めて噛みしめ、
戦慄してしまいました。
そんな20年にもわたる一途というかもはや執念の片想いの末に
晴れて?結ばれた岸辺と黒岩。
今作は恋人編ということで、例に漏れず糖度高めな二人が見れてしまいます。
いや…あまあまというか、デロデロ?…ずぶずぶ?とかの方がしっくりくる?
一般的なイチャ甘というのとも大分違う気もしますが、
とりあえず、二人の濃厚な蜜月が堪能できてしまいます!
岸辺の想いを受け容れ、一緒に過ごす時間も増え、
心身共に尽くし愛されまくっている黒岩。
ときにはその愛の重みに引いてしまったりもしつつ、
岸辺の素顔を知っているのが自分だけという事実に
こっそりと優越感を感じていました。
けれど、ある日、友人から岸辺との関係を問われ、
“恋人”や“恋愛”として表現することに躊躇ってしまい…。
もちろん好きじゃないわけではないし、愛おしくもある。
ただ、岸辺から注がれる愛情量に対して、
自分が抱くそれが対等ではないと後ろめたさ感じていて、
踏ん切りがつかない黒岩。
しまいには「流されているだけのセフレ」なんて指摘されてしまい、
素直に伝えられない自分の性格に思い悩む黒岩でしたが…
そんな恋人の姿を影からじっと見張っている岸辺。
恋人同士になってからもストーカー癖が抜けないらしく、
どこにいても黒岩を見つめるその視線が怖すぎます…!
そして、いつまでも覚悟が決まらない黒岩と当て馬への嫉妬で
暴発してしまうお仕置き?エッチはドロドロのぐちゃぐちゃで過激の極み!!
前作でも相当濃厚だったのに、さらにそれを越えて変態的な
岸辺のド攻めっぷりに目が釘付けになっちゃいました。
愛を、欲を、貪るように、塗り込むように
黒岩を抱いて抱いて抱きまくる岸辺がヤッバい。
なんてえっちなえっちなんだ…(語彙死滅)
あまりの激しさにへばってしまう黒岩ですが、
休憩中も黒岩のお尻に向かってオ●ニー待機する岸辺が絶倫すぎんだろ…
「もっと普通にできないのか」とか「恥ずかしいとかないのか」とか
ドン引きしちゃっている黒岩だけど、そんな岸辺とのセックスを
気持ちいいと感じちゃっているのだから、どっちもどっちですよね。
岸辺の愛を一身に受ける黒岩の限界値を超えた蕩け顔も
これまたエロすぎて見惚れっぱなしでした。
そんなイチャドロえっちにたとえ言葉は足りなくても、
気持ちは通じ合っていると思える二人でしたが…
当て馬の介入によりまたも一波乱が。
今回の当て馬は前作でも登場していたカメラマンの横田くん。
いやらしげな視線で黒岩を見つめているも当の本人は全く気付いておらず。
一方の岸辺は横田の下心を察知していて嫉妬の炎が大炎上。
裏から手を回し黒岩から遠ざけようと画策するも、その方法がまたホラー。
結局黒岩には全てバレてドン引き&怒られてしまいますが、
なんだかんだ絆されちゃって愛だなぁ…と。
たとえ岸辺が自分を独占するためにどんなに卑怯な手を使っても、
執着されて束縛されたとしても、その純粋で異常な愛には
抗うことができないのです。
この続編では黒岩が岸辺の激重愛をどこまで受け入れられるかが
焦点の1つでもあり、これまで流されるだけで受動的だった黒岩が見せる
岸辺への“能動的な愛“も萌えどころとなっておりました。
自分の知らない岸辺の20年を知り、新たな感情が芽生え始めた黒岩。
二人の関係がどう変わってゆくのか楽しみにしつつ下巻へ!
大好きな作品の続編!3年半ぶり!
連載中から単行本化を心待ちにしていました。期待感が強すぎるせいか、またあまりのボリュームのせいか、購入後なかなか手をつけられず、やっと読めました。紙本を購入しましたが、上下巻ともに前作を上回る約2cmの厚みで、内容も濃密でかなり読み応えがあります。
こちらは上巻をレビューします。ネタバレありますのでご注意ください。
前作ではっきりと恋人関係になったわけではないけど、完全に恋人同士のような関係になっている二人。でも好きという言葉を言い交わしてはいないようで、アレ?と思っちゃうナオト。
前作ですこーしだけ登場した横田くん、ぽいなーと思ってましたが、本作でしっかり当て馬になりましたね。とてもカズマには敵わなそうだけどw
居酒屋でナオトに懐いてくる横田くんに苛立ちを募らせ、とうとうグラスを割っちゃうシーン、カズマのエグすぎる独占欲、最高だわ〜、ゾクゾクします♡
そしてヒーパラといえば濃厚な濡れ場!本作もたくさんの濡れ場が。今回もハンパないドロッドロな濃厚さです!カズマの雄みを通り越してもはや変態的ともいえる激しい責めには、何度読んでもゾクゾクしてしまいます、最高すぎる…♡
車の中で照れながらカズマを気遣うナオトにほっこり。と思ったらカズマが興奮して、猛スピード出してパートナーシップ申請しに行こうと暴走!もうホント変態!好き!ww
後半は横田くんがますます当て馬っぽくなってきて、カズマの不穏な独占欲が加速していく…ゾクゾクが止まらない!
ナオトに接近する横田に、一計を講じるカズマ、さすがの手腕w
カズマから横田くんにしたことや、激重な20年の話を聞いても、引かないで絆されるナオト。度量の深さに感服するな〜、愛だわ〜♡
終盤の二人が腹を割って酒を呑みながら話すシーンもいいな。
カズマ、20年間本当にナオトを手に入れることだけを思ってがんばってきたんだな…。
そしてカズマの重さを受けとめられるナオトの懐の深さ…確かに「普通」ではないかもw
上巻だけでも、かなり濃厚な内容で凄かった〜〜!カズマのド執着と独占欲が凄すぎて、私の拙い語彙では言語化が難しくてもどかしい…!とにかく何度もゾクゾクさせられて、天を仰ぎました。
はぁ、ほんとにカズマの長年の重た〜〜ド執着と溺愛は最高だわ…♡
下巻はどうなるか、ワクワクさせられました!
横田くん、どうなっちゃうかな?!
下巻もレビューします!
紙本 白線ぐしゃぐしゃ修正(前作と同じ修正。ぐしゃぐしゃの下に血管や筋がしっかり透けて見える良き修正に眼福♡)
エロス度★★★★★★★★★★
続編、上巻。おやおやおやおや。ナオトを押し潰してしまうくらいのカズマの愛の重さが素晴らしい。
ナオトにひたすら尽くして尽くしてドロドロに癒していくカズマの最上級の愛情表現が狂気の域に達しているようでゾクゾクしちゃいます。
カズマに体の外もナカも隅々まで愛を注がれて爆ぜていくナオトのエロスな描写も神がかっており、腹上xしないか心配になるのとカズマの恍惚とした顔がインパクト大。
カズマのヤバすぎる執愛を受け止めてしまっているナオトも大概ヤバいですが、カズマにはまだ足りないようですね。
ヒーパラ続編上下巻で読めて嬉しい!大好きな作品です。
狂気を感じました、岸辺先生・・・
直人の行動、関わる人全部把握したい、、執着度合いがすごかった!!
前作で20年来の片思いと知り、大好きなのは分かっていたので「好き」というワードを言ってなかったことにえ?!そうだっけ?となり前作読み返しました。
ほんとに言ってなかったんだ・・気づかなかった。言わなくても伝わってきてしまうほどの気持ち。そして岸辺先生のはほんとそんな言葉では語れないほどの重さだなと。。
横田くんが好意的なことに気づかない無自覚直人とストーカー発揮する岸辺先生・・一歩間違えば犯罪・・・
スレスレのラインで攻めてきて怖すぎるんだけど、読んでるこっちも絆されてしまいました。
20年分話そうぜってお酒のんで珍しく酔っぱらう姿とかコケそうになるのとかギッ!!てすごい形相で見てくるのも面白かった。
クリームパイとかちょいちょいギャグ入っててブレイクタイムがある感じ。。
あと直人の考えがどんどん変わってきててそれに自分で気づくところも良かった~
1ページ使って大事なシーン描くところも好き。画力素晴らしいです。
まえに1巻だけ読んだときはそこまでじゃなかったんですが、後から出た上下巻を読んであまりにも萌えたのでレビュー書きにきました。
このド執着攻、あまりにもよかった。
ちょっとメンヘラ入ってるかな?と思うくらいにイッちゃってる攻を見るのは久しぶりでした。
それを怖がるわけでもなく受け入れてしまうのもいいですね。普通だと怖がって逃げるんじゃないかってくらいのヤバさだと思うんですけど、受には包容力があるというのか、そんな愛を受け入れちゃう時点でこちらも普通じゃないってことなのか。
とにかく読み終わったあとにすぐ読み返して、また何度も読みたくなっちゃうだろうなと思う傑作でした。
愛の重い執着攻が好きな方にどうぞ。
待望のヒーリングパラドックスの続編、楽しみにしてました。
個人的、各項目5段階で
執着 5
溺愛 5
甘々 4
エロ 4
な感じだと思います。
前作に引き続き、カズマさん×ナオトさんのカプです。
限界社畜のナオトさんに対して20年の執着と溺愛を抱いていた整体師のカズマさん。想いが通じ合っている筈だが、明確な言葉のない関係であること、想いや気持ちの重さが対等ではないことを意識してしまって…。
前作以上に、そしてナオトさんも想像していた以上にカズマさんの執着や溺愛が凄まじくて、普通じゃないとナオトさんも呆れたり怒ったりする描写も少しある為、2人の仲が危うくなるのかと思ったら、何だかんだ絆されて受け入れちゃってるナオトさん。
カズマさんも、周りの人達に対してはともかく、ナオトさんに対して怒っていることは殆どないので、カズマさんの一方的執着と溺愛かと思ったら、ナオトさんと方もカズマさんに応えようとしたり、何気に同じ深みにハマっていっているので、意外と甘々な雰囲気と関係性が築き上げられているので、上巻だけの内容だと比較的安心して読むことが出来ますので、是非とも読んでほしいです。
絵も話もうまい。
が、ある一か所のエチシーンのコマが強烈過ぎて、すいません、とうとう笑ってしまいました。
ある種予感はしていたんですよね。そのページなった時にドキドキキュンって感じじゃなかったです。もはやアスリートですよ。メッチャスピード感ありまくりのエチって。笑
そこも含めて充分に堪能させていただきました。
ありがとうございます。
之前连载的时候一直忍着没看,没想到忍着忍着就忍出了个上下篇,老师没有为了热度而敷衍应付,而是用4年的时间把这个续篇画到了最好。从剧情上来看,本作应该就是三本完结,不太可能再续了(当然还是希望番外越多越好)
岸边和马是一款King of the 執着攻め,看的时候感觉到恐怖时我就会截个图,等看完发现已经截了十几张(ホラーかよ),同是执着攻,福介的那点小手段跟岸边老师真的有点不能比了(话说okt桑真的是执着攻专业户www),三次元要是遇到这种人一定要快跑‼️
和马最恐怖的地方其实是在于他的耐性,为了直斗他可以做任何事情,但是又不会过线,像是“我喜欢你要把你绑起来关在房间里这样你就永远属于我了”这种事,他知道要是做了,直斗就会跑掉的,当然他是确实是有这么想的(甚至还说出口了),但是他也真的忍得住(待つのは得意だから)‼️最后跟横田对峙的那段,他竟然能忍住没把横田的胳膊拧断,已经可以打败90%的人了。做到了在不影响直斗的正常生活的情况下,踩在那条ギリギリ的线上“勾引”直斗,这能追到手完全就是靠他自己的本事。
直斗自己其实也意识到了,如果自己对和马的箭头是90%的话,和马对自己的箭头甚至可以达到1000%。但是就算意识到了他的异常,又根本无法离开他(其实你想想,现实生活中如果真的有一个人可以做到和马这种程度,就算你知道这个人很偏执很变态,也会变得很难离开他吧)
然后关键来了,当你看完deeper你会发现,本作从头到尾都没有出现过,受要从攻身边逃走,两人暂时分开的剧情。一般来说,只要出现一方的箭头明显大于另一方,在设计剧情的时候很容易插入这种情节,但是本作完全没有,所以就显得很不一样(さすがとしか言えない)。然后直斗对和马的感情其实很隐晦,直斗的“我知道他变态,但是只有我知道,其他人都不知道”的那种优越感,“我知道我是被他牵着鼻子走,但是那又怎么样呢”的那种平静感,都描绘得很好。全篇并没有他们互相告白“好き好き愛してる”“付き合ってください”这种片段,但是你完全能够从画面和剧情中感觉到,直斗对和马的好感度(依赖度?)是有在明显上升的。
经常看BL的人应该都见过这句话,攻的经典台词“俺がいないとイケない体にしてやる”这句话其实有两层含义,“要让你的身体没有我就无法高潮”/“要让你变得没有我就不行”一个是身体上,一个是心理上,而我们的岸边老师是真的两个都做到了……