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俺の匂いだけで そんなやらしくなんのーー?
amakute atsukute iki mo dedkinai
ぐわーーーっ!!!
理央の!黒髪は!!反則じゃあー!!!
今までもなかなかのエロ具合でしたが
3巻も汁気たっぷりでした♡
絢斗がトロトロになってしまうのはいつものことながら、理央が絢斗に対して独占欲チラつかせまくってるところもすごく良かった♡
理央、あの顔にあのカラダはダメでしょうよ!
蜂巣先生の描く攻めのセクシーさといったら!
腹筋からの下半身に続く縦ラインがたまらなく良い。
が、それ丸出しで扉あけちゃダメダメw
ふたりの仲がより深まるプチトラブルはありますが、終始あまーい1冊でした♡
最新刊まで追いつきましたーーー!!
3巻も絶好調に色気が全面に溢れる作画がエロエロしいですね♡
ココまで読んで来て私、理央のうなじがものすごくツボってる事に気付きました
めっちゃどうでもいい話www
だけど”うなじ”と言えば女性のアップにした後れ毛とかでグッと来る描写が多いのに、このシリーズを読んでたら私にも「うなじ萌え」属性があった事が発覚したような気がしましてwww
思わず書いてみました(〃ω〃)
蜂巣先生の色っぽい描写がめちゃ刺さります
そんな雄の色っぽい担当を担ってくれていた理央くんですが、、、
この巻で私、もう1人出会いました♡セクシー男子♪
修学旅行で訪れたロンドンで出会った日本人美容師、篠藤(しのとう)さんのパートナー”Mr.トーマス・スミス”
キタキタ、、、!!またしてもお色気魔人です
この2人、、、この巻で終わりって事はないような出方な気がします、、、(願望強め…‼)
同性のパートナーに関してのカミングアウトにモヤモヤしてる理央と絢斗
そんな折に出会った2人
とっても堂々としていて、彼らのお陰で前向きになれた理央と絢斗
更に絢斗は英語が喋れちゃう♪
おや、、、???これは、、、???
将来的なフラグ、立ってますかね???
絢斗の性格考えたら、外国で生活した方が何かいい気がするなぁ~~~って勝手に思ってます
自慢したいからとか、誰かにとられるのが嫌だから、って理由で理央が彼氏だって言いたいんじゃなくって、ただ普通にこの人が自分の好きな人だよって自然に言えるようになって欲しい、、、
外国に居る時って多分人の目とか気にしてるより自己主張する事が普通だからか、なんかあんまり他人の目って気にならない気がするんですよね
何となく絢斗にはそういう空気感の中に居た方が楽そうな気がするな~って感じました
とは言え!まだ国試も残ってるし、理央も絢斗も卒業後の就職先は決まってるからな、、、そんなすぐの事ではなさそうだけど、、、
何かあった時の選択肢になってたらいいな~って思いました
そして、、、あわよくば、、、!トーマスにもっと会わせてくれーーーーwww
突然出て来たCPとかそんなに大好き!ってタイプでもないけれど、今回の大人CPのトーマス×篠藤さんは番外編でもいいのでめっちゃ色々見せて欲しい2人でした~~~!!
ちゃんと対等なパートナー感のあるCPが好きなのでこの2人の関係性はかなり好みです(o→ܫ←o)
密かにこの2人のお話しが読める事を期待して続きを待ちたいと思います
肝心な3巻での理央と絢斗は、、、
変わらずの理央の溺愛彼氏ぶりにビクビクしながらも好きが止まらない絢斗
何だかんだ言って仲良しさは盤石で2人だけ+2人を知ってる人の前では安泰そうで微笑ましいのですが、、、
やっぱり対等さを感じられないなぁ、、、とは正直思っちゃう
多分トーマス×篠藤さんCPの登場で余計そう思ったかも知れない、、、
だけど、なんかもぉココは私のCP感への好みの問題なのだろうから、、、このまま読むならアレコレ言わずにじっくり見守って行こう!って思う事にしました⸜⸜٩( 'ω' )و //
そして、3巻は兎に角トーマス最高ーーー!!!っていう所に私の個人的萌えが爆発しましたので、、、♡そんな想いを込めて評価させていただきました!
一瞬篠藤さんの素性がハッキリしない中でまさか理央の父親???!!!と邪推した雑魚妄想をお詫びいたします、、、( º言º)!!!!!
【声・・・でちゃうからっ・・・キスしてて・・・っ(絢斗)】
エロス度★★★★★★
第3巻。
おやおや。おやおやおやおや・・・理央の存在自体がもうセクシーダイナマイトですね。
理央と絢斗・・・ふたり揃って色香が大爆発・・・理央の黒曜石を舐めたがったり、口の中に理央の愛を欲しがる絢斗の熱に潤んだ瞳がなんと素晴らしい。
濃厚なイチャイチャを繰り広げますが、周囲の目をきになってしまう反面、自分の素敵な彼氏を自慢したい・家族に紹介したい想いに揺れる絢斗がたまらなく、修学旅行先のロンドンで理央と絢斗にとって良き導となる出会いが胸熱。
絢斗を甘やかしたい理央の愛に悶えました。
最初こそ「なんだこの男」って思ったんです 枇々木に
ついでに「これは途中敗退かも」って思い始めた1巻中ほど なんかね面白くなってきちゃったんですよね なんでか知らないけど
絶対 ちんポジを楽しんでいるわけじゃないとは思いたいんですが 絵面の細かさはスゴいのにキンタマ位置が若干こうね うん 気になってガン見はしてるw
いやいやいやいや そうじゃない そうじゃないんですよ
夢をね叶えるためにこうね いろいろ
そうッ! それがまさかこんなに続くお話になろうとわ
正直に言ってしまえばエロパートすっ飛ばし読みしてます
体質を駆使した天性の誘い受けにエロエロ枇々木の身体は眺めるだけでお腹一杯 胸一杯なので
丸っと1冊つかって同性とつき合うことで生じるあれこれを説いていただいたんだけど なんだか中だるみ感が否めなかったな こねくりすぎた感もだけど
てか いきなり修学旅行ってのにもびっくりだったんだけど はぐれてからの行動も都合よくふたりに寛大で お導き具合もほんとうなら感動部分なんだろうけど出来すぎ展開になんの感情もわかず申し訳ないんですがダメした あたしには合わないお話パートすぎました
前巻まで夢を叶えるためってところを読んでたハズなのに なんで急プライベート案件だけに的を絞っちゃったか? しかも今まで強気のオセオセだった理央がエロ事以外どうにも流されてるように見えて
確かに将来を見据えての部分ではあるんだけど 人目を気にせずいちゃつきたいだけみたいに見えちゃったのがな
いやはや残念無念
ここはきっちり卒業してスタイリストとして一本立ちしてから悩んでほしかったかな
そうなればきっと見せたかったであろう「葛藤」ってのがあたしにもせつなく響いたんではなかろうかと…
いやまぁでも まだまだお話続いていますのでね ふたりの夢の続きはきっちり見届けさせていたく所存ですので 今回だけはお許しをいただきたいッ! ←どぉゆう〆かた?
美容学校をメインの舞台にして、美容師を目指す青年二人が繰り広げる恋のお話です。
ばちばちのイケメンで溺愛系な攻め x 臭覚が敏感で大人しめ・控えめだけど実は芯が強い受けという、同い年のカップル。
出会い〜恋人同士になるまでが描かれた1巻。
恋人同士になってから、少しずつ将来に向けて歩き出す2巻。
国家試験が間近になったり、将来的に二人の関係をオープンなものにするかどうかや、家族へのカムアウトをどうするかなど、様々に悩む場面も見られた3巻。
通して読むと、攻め・受けとも、それぞれに成長していってるのが分かります。
攻めの溺愛っぷりは加速する一方だし、受けの可愛さ・えっ⭐︎ち度もますますupしてるし、いつまでもずーーーっとお互いの事が大好きなので、読んでいてとっても幸せな気持ちになれる作品です。
美容師として日本で成功しつつも、恋人との愛のために海外で生きる事を選んだ美容師さんとの出会いもあり、おそらく攻め&受けにとって、大きな刺激になったんじゃないかなぁと思いました。
ロールモデルというか。。。
次巻では社会人編になっていくのかな?
続きが早くも楽しみです!
わあああああーーーー!!もうレビュータイトルどおりなんですが、甘くてアツアツでチーズのように蕩ける3巻でしたー…!
メイトさんで小冊子付きを購入。
池袋店+通販購入に付いてくる描き下ろしペーパーも可愛くて、封を開けてまずこのペーパーを眺めた時からドキドキと興奮が収まりませんでした…!
(ペーパーはアニメイト店員姿の二人。こんな店員さんがいる店舗があったら実家のように通うわ…!!!!)
読み終わった直後の今も、興奮がおさまりません。
勢いのままに感じたことをレビューで…
まず、ページを開いてすぐに始まる二人の校内えち(こらー!!だけど萌えてしまう)。
絢斗のトロ顔泣き顔、可愛すぎんか。。嗜虐心をくすぐられてしまう。
そりゃ理央くんも我慢できないよね。燃えるよね。
そして有村さん、最大限に気を遣ってのフォローありがとう…!彼女の切ない恋も、BLだから詳細は描かれないだろうけど応援したい。
二人のえちに毎回毎回ドキドキさせられ甘く溶かされていますが、
この3巻もすごかったっ…!
特に終盤のお風呂えちと、描き下ろしの絢斗宅でのえち中の◯射…!!!
もう、「ぜひぜひぜひぜひ見てください」としか言えません。
蜂巣先生ありがとうございます。。✨
そしてさらに心射抜かれたのは、理央の黒髪!!!
最高に似合ってる。そして麗しい。。
金も黒もどっちもいいけど、個人的には断然!! 黒髪派です。
と、えちと見た目のことしかここまで書いてないですが;
内容の方も素晴らしかった…!
さらにさらに互いを深く求め合う二人の甘さ。
そこに加わるのが、大切な人に関係性を知ってもらいたいけれど、すぐにはできない…というビターな悩み。
それが周囲を傷つける結果になるのでは?という悩み。。
日本への帰国直前、理央が語ったセリフにじんとしました。
「今まで自分の気持ちが一番だと思ってたけど それよりも優先しなきゃならないことが色々あるって分かった」、という内容。
絢斗と付き合い、甘い恋と深い愛を覚えていく中で、理央の内面が成長している…!!(感涙)
1巻の最初の方、傲岸不遜っぷりを見せてた理央くんはいずこへ?( ̄∀ ̄)
二人の世界に没頭して我を忘れるのではなく(えちでは我を忘れがちな二人だけどね!)、大切な人たちを大切にするために、新たな決意をした二人。
そこには苦しみも切なさも怖さもきっとあるけど、
この二人なら話し合いながら・時にはぶつかり合いながら、きっと大丈夫、
進んでいけるよね、と信じられる絆が見えました✨
ロンドンでの日本人美容師・篠藤さんとの出会いが、二人を前に進ませてくれたんだなあ。(トムと篠藤さんの年齢差(8歳)にもめちゃくちゃ萌えてしまう)
そしてこのロンドン修学旅行を描くために、先生が実際にイギリスで働く日本人美容師さんとコンタクトを取った…というお話を読み(ちるちるさんインタビューより)、
先生のその熱意も、取材に快く応じてくれた美容師さんも素晴らしいなあ…とじーんとしてしまいました。
タイトルそのままに、「甘くて熱くて(あっつあつです!!)息もできない」3巻。
本編はもちろん、クスッと笑えるカバー下漫画まで、心から堪能しました・:*+.
少しずつお互いの関係に向き合い、今ある課題にどうクリアしていくのか悩みながら愛を育んでいく2人の等身大の姿をじっくり堪能した3巻でした。
前巻は自分の将来について考えるターンでしたが、今巻は2人の関係の将来について考えるターン。どちらも理央と絢斗の未来に迫るという点では避けて通れぬ重要なファクターです。
彼らがいつまでも共にある未来予想図を思うと自然と顔がニンマリ( ´∀`)
理央と絢斗の人生において大事な選択や決定の瞬間瞬間に立ち会っている身としては、未成熟な青年2人が成熟した大人の男に成長していく過程を見ているようで、嬉しい気持ちでいっぱいです。
……2人の置かれた状況や背景といったところに焦点を当て、美容学校のカリキュラムへの取り組みや将来へのビジョン、それを踏まえた上での自分たちの関係についてどうあるか…どうするべきかについて思案していく姿は非常に現実的。先急ぎ過ぎない2人の、2人らしいペースで一歩一歩着実に答えを出していこうとする堅実さには好感度しかありません!!
理央も絢斗も、20歳そこいらだというのに、だいぶしっかりしすぎててホント尊敬します(笑)
将来的にカミングアウトをするかどうか…ずっと2人で一緒にいるための将来の青写真について考えるのが今巻の見どころでしょう。
自分たちが自分らしくあるための決断は、周囲の人たち…友人や家族、職場の仲間…といった人たちのことも考えなければいけない、だいぶ奥まった段階に入ってきました。
相手の反応がどうなるのか分からない怖さとも向き合わなければならないし、日本も同性カプへの理解度が高まってきたとはいえ、難しい問題ですよね。
まだどうなるかは分からないけど、理央と絢斗の愛の絆がさらに強まったのは間違いなし!いやぁ〜…これからの展開が楽しみ!(*´∀`*)
エロさだけじゃなく、こうやって2人の愛の深さが濃厚になっていくのを見届けるのが楽しくて仕方ありません。今巻も理央の色気おばけな肉体美にウッハーーフィーバー(〃∀〃)でした!
次巻が既に待ち遠しいです。