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俺の匂いだけで そんなやらしくなんのーー?
amakute atsukute iki mo dedkinai
理央の手作りお弁当いいな〜!
攻めが作るって、しかもこんなやんちゃそうな見た目の子が作る側なのは萌える!
ほとんど唐揚げなのが男飯感あって好印象でした。
理央が色んな人の目にとまってかっこいいのが見つかってしまったことで、嫉妬より先に自分と付き合っているのがバレたら理央の迷惑になるんじゃないかって心配して行動しちゃう綾斗。
有村さんの話を聞いてカミングアウトすることについて改めて考えた2人。
かっこよくて料理までできてモテる彼氏(理央)に惚れ直す彩斗と、彼氏(彩斗)が英語ペラペラで惚れ直してる理央、ラブラブです。
彩斗が修学旅行先の海外で逸れちゃうんだけどむしろラッキー。
「ホテルに向かう」の一言で察する春川先生と夢野くんと有村さん。笑
私は3巻を読む前にXで蜂巣先生のサイン会のツイを見たんですが、あのアクセは1巻のときの物だよな?と思いつつ写真にはペアで写っていたので理由が分からなかったんです。
3巻でペアで買い直した物だったんだなぁ。
あのペアのアクセ展示素敵だったなぁ。
(ご興味ある人は蜂巣先生のサイン会写真をチェックしてみてください。)
理央のSNSはインスタに実際に理央のアカウントがあって、そちらを思い出して連動性に嬉しくなりました。
蜂巣先生、はじめから漫画でSNS登場させるつもりでインスタ作ったのかな?
有村さんきっかけでカミングアウトのことを考え出した2人だけど、篠藤さんもきっかけになってました。
言わないことは“隠すこと”じゃなくて、“守る”ため。
どちらを選んでも悪いことではない。
自分の気持ちを大切に、理央や周りのことも大切に、彩斗が選んだのはカミングアウトの方だったけど、そうするだろうなと思いました。
理央が公園でラブラブな彼氏彼女を見て余計に自分たちのことも言いたかった気持ち。
もし彩斗が“守る”ためにクローズでいたいと言ったとしても受け入れるんだろうけど、きっと理央はなんでだよって気持ちが強いだろうし、自分たちの関係を言いたくて言いたくて仕方ないのが本心なのが漏れ出ていたから、二人の気持ちが一致してよかった。
ただ、篠藤さん親切な人すぎない????
見も知らぬ学生にあんなに親切にできる人ってどれだけいるんだろうか……。
しかも理央の名字に誰かと重ねて反応してるんだけど、ヒビキって名字自体はそこまで稀に思わない(私の回りにはヒビキさんはいないけど。)…この字のヒビキは少なそうなので漢字で確信したのかな?
説明はないけど、理央の顔がりえさんに似てるから余計そうだと思ったのかな?
で、結構篠藤さんはりえさんの親友の双子っていう設定だったんだけど、この先もまた出てくるんだろうか?
これで終わりにしては関係図があったんだけど、これで終わり??
終わりならこの関係性作りすぎな気もするなぁ。
春川先生の憧れの人っていうのも偶然に偶然が重なってる感じ。
うーん、有村さんの話だけじゃ弱かったってことなのかな。
さてさて、3巻で1番衝撃を受けた黒髪理央について…………。
高校生時代の理央の絵(蜂巣先生のXで見れる)には黒髪も素敵…!と萌えていたんだけど、まさか髪色チェンジすることになると思っていなかったのと金髪理央が好みすぎて私はショックでした…。
こんなに金髪が好きなのも珍しいってくらい私の中でどストライクなルックスなもので…。
ほんと、別人みたいに見える。
黒髪もかっこいいんだけど、金髪がいい。
言っても一生金髪の人の方が稀なので、年齢や生活環境の中で暗い色にしていくのが自然な流れ。
いつか黒くなる日もくるだろうけど、こんなに早くやってくるとは思ってなくて…!
カラーチェンジBL作品には色々出会ってきたけど、ダントツでショックが大きかったくらいです。
修学旅行編だったけど、もはや海外デート編みたいなラブラブっぷりだったんだけど、なんか読んでて冷めてしまっているのは理央の黒髪のショックと色んな偶然が起きすぎていたせいかな?
黒髪理央がお好きな方と先生には申し訳ないけど、私にとって金髪の理央ってそれだけ大きなことだったんだなって気付かされました。
あと、北浦くんはりおあやの関係に気づいてそうだな〜4巻はカミングアウト編になるんだろうか?と思っていたら、思いの外すんなりカミングアウトして終わったのであれ?軽いな?って思ったり。
私だけかな…?
平和でよかったんだけど、なんだか情報量が多かった(詰め込まれすぎてたように思う)3巻だった。
あっさりしてた北浦くんとの話はアニメイト特典小冊子で続きが読めます。
うん、、、やっぱり金髪理央がいいよーーー!!!!
もうこれからは黒髪固定なのかなぁ…………………………………………………………………………………………………………
評価は萌2にしましたが、えっちシーンにぐっと来たので加点していて、お話の内容的には萌です。
私は甘息が大好きなんですが、もしかしたら続くにつれて合わなくなる作品なのかもしれないなぁとうっすら感じてきてしまっています…、4巻で盛り返せるといいな。
冒頭のシーンは魅力的で、ついつい読んでしまいます~すっごく甘くて、いっぱい愛を感じる作品です!!!!
理央も絢斗もとてもいい子って、ちょっと性格が違うんですけど、一緒にいて語りきれないような気がして、大学生カップルらしい青春もいっぱい感じします~りおあやの未来は困難に直面するかもしれませんが、一緒にいるだけで幸せになれる気がします♡
そんな素敵な作品を見つけて本当にとても幸せです!あまいき最高~~~!!!
本開いて即濃厚ラブシーンでテンションぶち上がり、外に漏れてる声を指摘するためにノックする優しいクラスメイトの気持ちなぞつゆ知らず、邪魔されたことにご立腹で出てきた理央くんのおセンシティブな姿に拝みました アリガテェ
3巻はイギリスに修学旅行へ。
常に引っ付いてラブラブしちゃう2人だけど、クラスメイトに気づかれそうになったり、有名店へ行く理央のSNSがバズってる今、男と付き合ってるってバレたら…でも付き合ってるのを隠すのも…と悩む2人にアドバイスをくれるイギリスで出会った日本人美容師の言葉が良い!
外国で慣れない匂いのせいでいつもより絢斗くんが積極的に理央くんに引っ付いていくのも、キスシーンが多めでエチが濃厚なのも嬉しい☆
次巻では国試の合否が分かるのかな?2人とも頑張って!
就職してからの社会人編が読みたいと書いたんですが、ぜんぜん進んでなくてまだ学生でした。しかも修学旅行でロンドンとか行ってました。私の最後の海外旅行先と同じ場所に行ってたのでテンション上がりました。
まだ学生だけど就職先は決まってて、そのサロンの指示でSNSを始める理央でしたが、その熱狂具合が社会人になってからを想像出来て大変だなぁと心配になりました。案の定その事がキッカケになって絢斗がぐるぐるしてましたしね。
でも言わせて貰えば身近な人にカミングアウトの前に、公共の場でのエッチはやめようよ!って思ってしまいました。部屋は良いけど教室や外はヤメテ。おばちゃん心配になってしまいました。www
でも途中で現れた理央の色っぽさはたまりませんでした。
ロンドンの話は良かったですね。地下鉄駅が工事中で大英博物館まで歩いた苦い思い出が蘇りました。
迷子になってはぐれた絢斗と探しに来た理央がお世話になった日本人の方との出会いがまた運命でしたね。
この出会いが彼等にどんな影響を与えたのかこれから楽しみになりました。そして黒髪に染め直した理央が凄く素敵でますます騒がれそうです。次巻も楽しみです。
3巻発売を機に1,2巻を読み直してみて感じたのは、よくあの始まりからこうなったなあ…でした。
巻数が増える毎に甘みも増していくようで、当初はまさかこんなに良い関係性になるだなんて思いませんでした。
海外への修学旅行に、身近な人々へのカミングアウトをするべきかしないべきか。
お互いのこと、将来のことをしっかりと考えながら、相思相愛度がどんどん加速していく2人のむずがゆい青さと成長が印象的な3巻となっています。
ちょっとあちこちでがっつきすぎな気がして、眼福ではあるのですけれど、内容に対してやや性描写が多いかなと思うところもありでしたが…
理央と出逢ったことによって絢斗の世界が少しずつ拡がり、元々持っていた素直さに加えて、より前向きな性格に変化していっているのがすごく良いんですよね。
逆もまた然りで、理央も絢斗の影響を強く受けて1歩ずつ大人への階段を登っている。
なにかあればきちんと言葉にして伝えて向き合える2人なので、彼らが悩んでいても安心して読めている自分がいます。
お互いにそっと肩を預け、頼り頼られながら夢を叶えて大人になっていってほしいです。
しかし、理央の溺愛攻めっぷりと襟足の作画がたまらないったら…!
首周りの作画にこだわりを感じます。好きだ。
なんというか、絢斗の前では余裕がありそうに見えて、裏ではせっせとお弁当を準備していたのかと思うと…理央、実はかなりかわいいのでは…?
次巻ではどんな姿を見せてくれるのかが今から楽しみです。
好きすぎていたるところで致しかける(ほぼ致してる)2人がまあエッティことエッティこと。
日本を飛び出して舞台はヨーロッパへ。いろいろな体験、経験を経て少しずつ2人の将来にも向き合い始めようとする優しいお話でした。世間に見つかりそうなイケメン彼氏がいる受くんの相手の家族にも認めて欲しくてご実家挨拶に前のめりになりつつある攻くん。2人が自分の将来とお互いの未来を考えてどんな道を歩んでいくのか、見守りたくなりました。
今巻はイチャイチャはずっとしてるしへろへろになるまで愛し合ってるのでそっちも大変満足でした。
ところが最後に出てきたカリスマ日本人美容師のパートナーであるトーマスがどえらい美人で全部持ってかれるんだなコレが。
もはや頭の中どっちが右よ?どっちが左よ?のせめぎ合いで夜も寝られない。そっちの2人の話も見たい、先生頼みます。幾らでも待ちます。
学校でもお外でも相変わらずラブラブが止まらぬ2人。理央が強引に攻めてるんじゃなく、絢斗もエチすぎるのがたまりません。修学旅行先のロンドンで出会う美容師の篠藤は、これからも関わってきそうな予感大。2人のロールモデルとなるのかな。
周りへのカムアウト含めお互いへの想いが深まるが故に悩みもするけれど、前向きに進んでいて良かった〜。有名サロンの美容師って芸能人に近い存在でもあるので、これから就職するとすれ違いとか会えないモヤモヤとか爆発しそうだけど、この2人は大丈夫!と信じて4巻を待つ〜。
甘〜い2人の睦まじさにほんと癒される♪♪
美容師になるための専門学生である、においに敏感な瀬名と、その恋人の理央とのお話もとうとう3巻です。
いよいよ国試間近!!
その前に、ロンドンへ修学旅行!!
な、展開でしたが、いきなり冒頭から教室で致してる2人。
同級生に致してる声がバレ、勃○したtnkをパンツ越しにちらりと見せながら登場する理央の色気の強さよ!!!
すげぇなぁ///!!
と、思わず声が出てしまった方、正直に今ここで手を挙げましょう笑笑
というか、3巻ではとにかく理央の色気がスゴすぎて、、、
フェロモンダダ漏れ、腹筋バキバキ、臍から繋がってる下生えも含めて、めちゃくちゃいい身体してますね?!!(再確認事項)
これはたしかに、SNS2000人超えも納得といいますか、、、
今回、ロンドンで素敵な出会いがありました。
日本でもカリスマ美容師だったという篠藤さん。
彼もまた、恋人は男で(かなりの男前だったので、いつかそちらのスピンオフもありなんじゃないかと、、♡)、過去に葛藤があったことなどが語られていました。
色々な意味で、今後彼らの師となりそうな予感が。
というのも、大好きな恋人のことをみんなに自慢したいけど、様々な方面に迷惑がかかるんじゃないかと不安しかない瀬名がいたり、、、
(結果、クラスメイト的な北浦には2人の仲がバレていましたが)
そして前代未聞! その篠藤さんに修学旅行中、黒く髪染めした理央。
この理央もまた、美容師として公私共に大きく羽ばたきそうな予感が。
理央が側にいることで、少しずつ電車なども乗れるようになってきた瀬名。
こちらの成長もまた、とても楽しみです!
次巻はいよいよ国試からの、社会人生活スタートでしょうか。
フェロモンダダ漏れな理央の進化とともに、2人の未来もとても楽しみです!!
ぐわーーーっ!!!
理央の!黒髪は!!反則じゃあー!!!
今までもなかなかのエロ具合でしたが
3巻も汁気たっぷりでした♡
絢斗がトロトロになってしまうのはいつものことながら、理央が絢斗に対して独占欲チラつかせまくってるところもすごく良かった♡
理央、あの顔にあのカラダはダメでしょうよ!
蜂巣先生の描く攻めのセクシーさといったら!
腹筋からの下半身に続く縦ラインがたまらなく良い。
が、それ丸出しで扉あけちゃダメダメw
ふたりの仲がより深まるプチトラブルはありますが、終始あまーい1冊でした♡
最新刊まで追いつきましたーーー!!
3巻も絶好調に色気が全面に溢れる作画がエロエロしいですね♡
ココまで読んで来て私、理央のうなじがものすごくツボってる事に気付きました
めっちゃどうでもいい話www
だけど”うなじ”と言えば女性のアップにした後れ毛とかでグッと来る描写が多いのに、このシリーズを読んでたら私にも「うなじ萌え」属性があった事が発覚したような気がしましてwww
思わず書いてみました(〃ω〃)
蜂巣先生の色っぽい描写がめちゃ刺さります
そんな雄の色っぽい担当を担ってくれていた理央くんですが、、、
この巻で私、もう1人出会いました♡セクシー男子♪
修学旅行で訪れたロンドンで出会った日本人美容師、篠藤(しのとう)さんのパートナー”Mr.トーマス・スミス”
キタキタ、、、!!またしてもお色気魔人です
この2人、、、この巻で終わりって事はないような出方な気がします、、、(願望強め…‼)
同性のパートナーに関してのカミングアウトにモヤモヤしてる理央と絢斗
そんな折に出会った2人
とっても堂々としていて、彼らのお陰で前向きになれた理央と絢斗
更に絢斗は英語が喋れちゃう♪
おや、、、???これは、、、???
将来的なフラグ、立ってますかね???
絢斗の性格考えたら、外国で生活した方が何かいい気がするなぁ~~~って勝手に思ってます
自慢したいからとか、誰かにとられるのが嫌だから、って理由で理央が彼氏だって言いたいんじゃなくって、ただ普通にこの人が自分の好きな人だよって自然に言えるようになって欲しい、、、
外国に居る時って多分人の目とか気にしてるより自己主張する事が普通だからか、なんかあんまり他人の目って気にならない気がするんですよね
何となく絢斗にはそういう空気感の中に居た方が楽そうな気がするな~って感じました
とは言え!まだ国試も残ってるし、理央も絢斗も卒業後の就職先は決まってるからな、、、そんなすぐの事ではなさそうだけど、、、
何かあった時の選択肢になってたらいいな~って思いました
そして、、、あわよくば、、、!トーマスにもっと会わせてくれーーーーwww
突然出て来たCPとかそんなに大好き!ってタイプでもないけれど、今回の大人CPのトーマス×篠藤さんは番外編でもいいのでめっちゃ色々見せて欲しい2人でした~~~!!
ちゃんと対等なパートナー感のあるCPが好きなのでこの2人の関係性はかなり好みです(o→ܫ←o)
密かにこの2人のお話しが読める事を期待して続きを待ちたいと思います
肝心な3巻での理央と絢斗は、、、
変わらずの理央の溺愛彼氏ぶりにビクビクしながらも好きが止まらない絢斗
何だかんだ言って仲良しさは盤石で2人だけ+2人を知ってる人の前では安泰そうで微笑ましいのですが、、、
やっぱり対等さを感じられないなぁ、、、とは正直思っちゃう
多分トーマス×篠藤さんCPの登場で余計そう思ったかも知れない、、、
だけど、なんかもぉココは私のCP感への好みの問題なのだろうから、、、このまま読むならアレコレ言わずにじっくり見守って行こう!って思う事にしました⸜⸜٩( 'ω' )و //
そして、3巻は兎に角トーマス最高ーーー!!!っていう所に私の個人的萌えが爆発しましたので、、、♡そんな想いを込めて評価させていただきました!
一瞬篠藤さんの素性がハッキリしない中でまさか理央の父親???!!!と邪推した雑魚妄想をお詫びいたします、、、( º言º)!!!!!
【声・・・でちゃうからっ・・・キスしてて・・・っ(絢斗)】
エロス度★★★★★★
第3巻。
おやおや。おやおやおやおや・・・理央の存在自体がもうセクシーダイナマイトですね。
理央と絢斗・・・ふたり揃って色香が大爆発・・・理央の黒曜石を舐めたがったり、口の中に理央の愛を欲しがる絢斗の熱に潤んだ瞳がなんと素晴らしい。
濃厚なイチャイチャを繰り広げますが、周囲の目をきになってしまう反面、自分の素敵な彼氏を自慢したい・家族に紹介したい想いに揺れる絢斗がたまらなく、修学旅行先のロンドンで理央と絢斗にとって良き導となる出会いが胸熱。
絢斗を甘やかしたい理央の愛に悶えました。
最初こそ「なんだこの男」って思ったんです 枇々木に
ついでに「これは途中敗退かも」って思い始めた1巻中ほど なんかね面白くなってきちゃったんですよね なんでか知らないけど
絶対 ちんポジを楽しんでいるわけじゃないとは思いたいんですが 絵面の細かさはスゴいのにキンタマ位置が若干こうね うん 気になってガン見はしてるw
いやいやいやいや そうじゃない そうじゃないんですよ
夢をね叶えるためにこうね いろいろ
そうッ! それがまさかこんなに続くお話になろうとわ
正直に言ってしまえばエロパートすっ飛ばし読みしてます
体質を駆使した天性の誘い受けにエロエロ枇々木の身体は眺めるだけでお腹一杯 胸一杯なので
丸っと1冊つかって同性とつき合うことで生じるあれこれを説いていただいたんだけど なんだか中だるみ感が否めなかったな こねくりすぎた感もだけど
てか いきなり修学旅行ってのにもびっくりだったんだけど はぐれてからの行動も都合よくふたりに寛大で お導き具合もほんとうなら感動部分なんだろうけど出来すぎ展開になんの感情もわかず申し訳ないんですがダメした あたしには合わないお話パートすぎました
前巻まで夢を叶えるためってところを読んでたハズなのに なんで急プライベート案件だけに的を絞っちゃったか? しかも今まで強気のオセオセだった理央がエロ事以外どうにも流されてるように見えて
確かに将来を見据えての部分ではあるんだけど 人目を気にせずいちゃつきたいだけみたいに見えちゃったのがな
いやはや残念無念
ここはきっちり卒業してスタイリストとして一本立ちしてから悩んでほしかったかな
そうなればきっと見せたかったであろう「葛藤」ってのがあたしにもせつなく響いたんではなかろうかと…
いやまぁでも まだまだお話続いていますのでね ふたりの夢の続きはきっちり見届けさせていたく所存ですので 今回だけはお許しをいただきたいッ! ←どぉゆう〆かた?
美容学校をメインの舞台にして、美容師を目指す青年二人が繰り広げる恋のお話です。
ばちばちのイケメンで溺愛系な攻め x 臭覚が敏感で大人しめ・控えめだけど実は芯が強い受けという、同い年のカップル。
出会い〜恋人同士になるまでが描かれた1巻。
恋人同士になってから、少しずつ将来に向けて歩き出す2巻。
国家試験が間近になったり、将来的に二人の関係をオープンなものにするかどうかや、家族へのカムアウトをどうするかなど、様々に悩む場面も見られた3巻。
通して読むと、攻め・受けとも、それぞれに成長していってるのが分かります。
攻めの溺愛っぷりは加速する一方だし、受けの可愛さ・えっ⭐︎ち度もますますupしてるし、いつまでもずーーーっとお互いの事が大好きなので、読んでいてとっても幸せな気持ちになれる作品です。
美容師として日本で成功しつつも、恋人との愛のために海外で生きる事を選んだ美容師さんとの出会いもあり、おそらく攻め&受けにとって、大きな刺激になったんじゃないかなぁと思いました。
ロールモデルというか。。。
次巻では社会人編になっていくのかな?
続きが早くも楽しみです!
わあああああーーーー!!もうレビュータイトルどおりなんですが、甘くてアツアツでチーズのように蕩ける3巻でしたー…!
メイトさんで小冊子付きを購入。
池袋店+通販購入に付いてくる描き下ろしペーパーも可愛くて、封を開けてまずこのペーパーを眺めた時からドキドキと興奮が収まりませんでした…!
(ペーパーはアニメイト店員姿の二人。こんな店員さんがいる店舗があったら実家のように通うわ…!!!!)
読み終わった直後の今も、興奮がおさまりません。
勢いのままに感じたことをレビューで…
まず、ページを開いてすぐに始まる二人の校内えち(こらー!!だけど萌えてしまう)。
絢斗のトロ顔泣き顔、可愛すぎんか。。嗜虐心をくすぐられてしまう。
そりゃ理央くんも我慢できないよね。燃えるよね。
そして有村さん、最大限に気を遣ってのフォローありがとう…!彼女の切ない恋も、BLだから詳細は描かれないだろうけど応援したい。
二人のえちに毎回毎回ドキドキさせられ甘く溶かされていますが、
この3巻もすごかったっ…!
特に終盤のお風呂えちと、描き下ろしの絢斗宅でのえち中の◯射…!!!
もう、「ぜひぜひぜひぜひ見てください」としか言えません。
蜂巣先生ありがとうございます。。✨
そしてさらに心射抜かれたのは、理央の黒髪!!!
最高に似合ってる。そして麗しい。。
金も黒もどっちもいいけど、個人的には断然!! 黒髪派です。
と、えちと見た目のことしかここまで書いてないですが;
内容の方も素晴らしかった…!
さらにさらに互いを深く求め合う二人の甘さ。
そこに加わるのが、大切な人に関係性を知ってもらいたいけれど、すぐにはできない…というビターな悩み。
それが周囲を傷つける結果になるのでは?という悩み。。
日本への帰国直前、理央が語ったセリフにじんとしました。
「今まで自分の気持ちが一番だと思ってたけど それよりも優先しなきゃならないことが色々あるって分かった」、という内容。
絢斗と付き合い、甘い恋と深い愛を覚えていく中で、理央の内面が成長している…!!(感涙)
1巻の最初の方、傲岸不遜っぷりを見せてた理央くんはいずこへ?( ̄∀ ̄)
二人の世界に没頭して我を忘れるのではなく(えちでは我を忘れがちな二人だけどね!)、大切な人たちを大切にするために、新たな決意をした二人。
そこには苦しみも切なさも怖さもきっとあるけど、
この二人なら話し合いながら・時にはぶつかり合いながら、きっと大丈夫、
進んでいけるよね、と信じられる絆が見えました✨
ロンドンでの日本人美容師・篠藤さんとの出会いが、二人を前に進ませてくれたんだなあ。(トムと篠藤さんの年齢差(8歳)にもめちゃくちゃ萌えてしまう)
そしてこのロンドン修学旅行を描くために、先生が実際にイギリスで働く日本人美容師さんとコンタクトを取った…というお話を読み(ちるちるさんインタビューより)、
先生のその熱意も、取材に快く応じてくれた美容師さんも素晴らしいなあ…とじーんとしてしまいました。
タイトルそのままに、「甘くて熱くて(あっつあつです!!)息もできない」3巻。
本編はもちろん、クスッと笑えるカバー下漫画まで、心から堪能しました・:*+.
少しずつお互いの関係に向き合い、今ある課題にどうクリアしていくのか悩みながら愛を育んでいく2人の等身大の姿をじっくり堪能した3巻でした。
前巻は自分の将来について考えるターンでしたが、今巻は2人の関係の将来について考えるターン。どちらも理央と絢斗の未来に迫るという点では避けて通れぬ重要なファクターです。
彼らがいつまでも共にある未来予想図を思うと自然と顔がニンマリ( ´∀`)
理央と絢斗の人生において大事な選択や決定の瞬間瞬間に立ち会っている身としては、未成熟な青年2人が成熟した大人の男に成長していく過程を見ているようで、嬉しい気持ちでいっぱいです。
……2人の置かれた状況や背景といったところに焦点を当て、美容学校のカリキュラムへの取り組みや将来へのビジョン、それを踏まえた上での自分たちの関係についてどうあるか…どうするべきかについて思案していく姿は非常に現実的。先急ぎ過ぎない2人の、2人らしいペースで一歩一歩着実に答えを出していこうとする堅実さには好感度しかありません!!
理央も絢斗も、20歳そこいらだというのに、だいぶしっかりしすぎててホント尊敬します(笑)
将来的にカミングアウトをするかどうか…ずっと2人で一緒にいるための将来の青写真について考えるのが今巻の見どころでしょう。
自分たちが自分らしくあるための決断は、周囲の人たち…友人や家族、職場の仲間…といった人たちのことも考えなければいけない、だいぶ奥まった段階に入ってきました。
相手の反応がどうなるのか分からない怖さとも向き合わなければならないし、日本も同性カプへの理解度が高まってきたとはいえ、難しい問題ですよね。
まだどうなるかは分からないけど、理央と絢斗の愛の絆がさらに強まったのは間違いなし!いやぁ〜…これからの展開が楽しみ!(*´∀`*)
エロさだけじゃなく、こうやって2人の愛の深さが濃厚になっていくのを見届けるのが楽しくて仕方ありません。今巻も理央の色気おばけな肉体美にウッハーーフィーバー(〃∀〃)でした!
次巻が既に待ち遠しいです。