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baka to hasami
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
完結してしまった~~~!!大好きな作品なので、終わってしまうのが寂しい。
筋間さんのわかりにく絶妙な愛が良すぎる。
4巻はわかりにくさが和らいで、陽介にうっすらと向けるデレに萌えました。
ただこれは全ての場面を目にしている読者だからわかるもの。
陽介はま~不安になったでしょう。筋間さんにぞっこんな様子が可愛くて...
本気で好きになったからこそ、捨てられたら耐えられない。だから本心は口に出せずに、防御してしまう。臆病になってしまうのも理解できます。
筋間さんも意地悪だなあ。
でもなんだかんだいって、筋間さんも大分陽介にはまってます。
陽介に落ちているのはわかっていても、やはり筋間さんの方が一枚上手。
絶妙なすれ違いにやきもきとさせられました。
そんな過程だったからこそ、ようやく本心から繋がり合えた後の甘いこと!!
嬉しそうな陽介は可愛いし、執着してる筋間さんもご機嫌で可愛い。
欲を言えば、もっといちゃいちゃしているところが見たい。
最高のハッピーエンドでした。
金持ち女性に養われヒモ生活を楽しんでいる陽介。ある本番禁止の風俗店で女の子に手を出したのが経営者の筋間にバレて、キツいお仕置きを受ける事に。男は初めてだったのに筋間にドロドロにされて、ヒモも解消され家を追い出された陽介は「次はアンタが俺を飼え!」と筋間に詰め寄って…。
懲りない陽介は悪さをしては筋間にお仕置きをされるのだけど、そうしているうちに鬼畜な筋間の優しい面が見えたりしてどんどん嵌まっていく陽介。
彼は素直で考えなしだけど憎めない、天然の人たらしだなぁ(笑)本気で手放せなくなっていく筋間さんとの関係に目が離せない!
すぐ人を信じてしまう陽介は危険な目にあってしまうけど、そこが彼の良いところなのかもしれない。馬鹿と鋏は使いよう…って事ですよね?
相手への想いを意識する程に上手く伝えられなかったりするけど、とにかく可愛い陽介が心底愛しい筋間さんと、ずっとお仕置きされながら幸せにイチャイチャして欲しい〜。馬鹿な子ほど可愛い…もあったか!(笑)
誠や琉司のその後も気になるし、スピンオフある事に期待!FFさんのオススメだったけど、のめり込んで4巻一気読みした。めちゃめちゃ良かった~。
終わっちゃった。終わってしまったよ、筋間さん。筋間さんに会えなくなると思うと寂しいよ。あと三巻くらいは続いて欲しかったのに…。お馬鹿な陽介がこれほど可愛いくなるとは思わなかったよ。
ついに恐れていたことが起きてしまいました。でも2人の結末を読めたことはとても嬉しいです。私は筋間さんの酷薄そうな表情が好きなのですが、甘い筋間さんも素敵だと確信した一冊となったのは間違いないです。
好きだと自覚したのになかなか言い出せない陽介の行動があいからわず浅はかで、あくまでも楽して稼ぎたいと考えているのは救いようがないと思いました。でも、ちゃんと筋間さんに対する愛情はあって甘える様子と、そんな陽介を抜け目なく観察してる筋間さんに激萌でした。
筋間さんには陽介くらいお馬鹿な子の方が安心して一緒に居られるんでしょうね。突き放しつつ陽介がちゃんと本音を言えるように画策するところが筋間さんらしくて萌えました。そして陽介の本音を聞き出したあとに自分の気持ちを伝える辺りが凄く良くて、言葉は恐ろしいけどこんなに甘い筋間さんは初めてでとても素敵でした。
万人受けするお話ではないですが、凄く性癖を刺激される作品で大好きです♡
最終巻。
冒頭から甘い空気漂ってて、でもコミックスは分厚いし、あらすじもちょっと不穏なこと書いてあるし何が起こるんだろ~とソワソワしちゃった。読みごたえあった。
紙の小冊子付き初回限定版を購入。
筋間さんのことが好きだと自覚した陽介だけど、どうしても「好き」って言えない。
言えそうな瞬間もあるし、筋間さんに自分たちの関係性について問いかけられても、逃げ道を残す受け答えでのらりくらり…
それを受けての筋間さんの表情がまた…不穏さや落胆をはらんでて良いわぁ。
「好き」のひとことが言えないだけで、ここまですったもんだするんだなぁと思って面白かった。
全裸で放り出された後の誠の安心感たるや。お兄ちゃんありがとう。
思わぬ再会はびっくりした。そうか…誠はこうやって人のお世話をして満たされるタイプの男なのだな。なんか納得。
(あの件は一応警察沙汰になったみたいなのに、琉司がシャバで自由にしてるのは意外だった)
陽介なりに、筋間さんのために頑張ってるのに、なんか裏目に出てたり(疑われることしてるのが悪いけど)冷たくされたりしてるのには胸が痛んだ。
筋間さんが家にセフレ(とは言ってないが)を連れ込んだのはさすがに酷いよ~~とハラハラヒリヒリしたけど、
コトが済んでみたら確かにここまでする必要はあったわ。
(てゆか、咥えられた瞬間陽介の発熱を察する筋間さん、爆萌えだよ)
筋間さんの「タネ明かし」読んで色々と納得したとともに、筋間さんの本気度も知れてすごい良かった。
全4巻、きれいに大団円だった。
その後の二人の番外編とか、誠や琉司のこととか、また読めたら嬉しい。
3巻の終わりで「筋間サンが好きだ」とやっと認めた陽介。
今まで気軽に言えたのに、なぜか筋間には「好き」と伝えることがなかなかできません。
「俺とどうなりたいんだ?」と聞いてきたり、陽介の態度に対してしつけをしたりします。表情が読めないのでどういう気持ちなのか、はっきりとわかりません。
次にママ活でお金を稼ぎます。セックスなしでただデートするだけ。陽介としては筋間には内緒にしているけど、このぐらいいいよねという感覚。
筋間は本宅へ陽介を連れていき、そこを手放すことも伝えたり、朝起こして「いってきます」とキスをしたり、攻めフェをしたりと、態度で示してきますが、「好き」とは言ってきません。
そんな甘めの筋間に陽介がかわいい顔しているんですよね、もう恋する少年!でも今の関係を壊したくない、関係を定義してしまったら終わりが来てしまうようで頑なに自分の気持ちをはぐらかします。
そんな陽介をとうとう筋間は家から裸で追い出します。スマホしか持たない陽介には行く当てもなく、誠を呼び出して誠の家へ行くことに。
そこに瑠司も少し登場します。
最初に誠が出てきた時は陽介を好きで、いわゆる当て馬なのかと思っていたのですが、瑠司に対する態度などを見ると誠は純粋に陽介を弟のように心配していただけだったんだとはっきりわかります。ただのいい人!この物語で性的な欲求を見せつけない唯一の善人でした。
陽介が好きだと言えない理由として母親のネグレクトがありました。特別な「親子」だったのに自分は取り残されてしまった寂しさからトラウマになり「恋人」という関係に名前が付くことを怖がっていたのです。
それをきちんと言葉にして理解して、筋間も受けとめ、ふたりはちゃんと「好き」と言い合い「恋人」という関係になります。でも筋間は大事な言葉は陽介にしか聞かせません。そんな演出もすごくよかったです。
物語はここでハッピーエンドとして終わりますが、きっとこれからも陽介は女の子と遊んだりして筋間におしおきセックスをされるんだろうなとも思います。でもそれもふたりのプレイのひとつなのかも???
「馬鹿とハサミ」完結おめでとうございます!
ああ…大好きな作品が終わってしまいました。
陽介が悪いとはいえ、出会いはほぼ(まんま?)レ〇プだったし、
お互いに嫌い、苦手、怖い、気に食わない、存在が迷惑…が溢れてるのに
陽介を手放せない筋間さんと、筋間さんから離れられない陽介。
なぜか心だけはヒシと抱き合ってる2人がすごく好きでした。
エブリタイム永久凍結眼光(冷たすぎて痛い!)の中で、
辛うじて見せてもらえてた筋間さんのデレ
(フフンてちょっぴり口角が上がるヤツ&
わからセッのときのラブみ溢れるチュウ)が
もう見られないと思うと、ものすごく寂しいー。
そして、陽介…。あの夢のエピソードで、
陽介に対しての解像度が一気に上がりましたよ~。
お母さんを一人で待ってる陽介…目に滲む涙が…ウワーン!!!
筋間さんの深すぎて重たーい愛のおかげで、
傷つきたくなくて誤魔化し続けた自分のココロと向き合えて
対等に愛情をやり取りできるようになって、本当に良かった。
気持ちを伝えるの、怖かったよね…。陽介、よくがんばった!
おかえりとかただいまとか、ちゃんと言い合って、
ケンカしたり仲直りしたり、陽介がおいたしてお仕置きされたり笑
2人らしいカタチで、めちゃくちゃ幸せな家族になっていくのでしょう。
しかし、ここまでキャラがブレないままこれだけ関係が変化するって…!
ひなこ先生は、ほんとに素晴らしい作家さんだなあと感動しました。
こんなご褒美いっぱいの幸せな結末を読ませてくださり、
ありがとうございました…!
祝・完結!でも終わっちゃって寂しい。
4巻通してずっと面白かった貴重な作品。
3巻でお互いを特別な存在として確認しあって、甘々な展開から始まりつつも、やっぱ陽介は可愛いおバカちゃんなんで色々やらかします(笑)
筋間さん安心しきれないよねー。
意外だったのは筋間さんが陽介との関係性に「恋人」っていう名前をきちんと付けたがってたところ。そこが逆にめちゃくちゃ萌えました!!
そうかー筋間さん「好き」を言葉で確認したいタイプなんだね。激萌え。
執着と独占欲とお仕置きと…普通のカップルに比べるとちょっとハードな関係ではあるけれど、キスは甘くて筋間さんの陽介を見る目が優しい。
いやーもうちょいこの甘い2人を見たいのが正直なところ。恋人編続編希望!!
完結おめでとうございます。最初はあんなに陽介に対する温度が低かった筋間が、この最終巻では彼への好意をずっと滲ませていて、人は恋でここまで変わるものなのだなぁと改めて思いました。一度突き放してしまいますが、それまでは陽介への視線がずっと甘かった気がします。陽介の浅はかなところには呆れることも多々あるでしょうけれど、馬鹿だからこそ素直さや短絡的なところを微笑ましく思ったり可愛いと思ったりすることもある。筋間のような男には、まったく真逆の立ち位置から親を慕う雛のように一生懸命自分の隣にいようとする陽介のようなタイプの人間が意外にも相性が良かったということなんでしょうね。体の関係なしのママ活も陽介にとったら一歩前進。普通に働けることも分かったし、これからは徐々に自信をつけて健全なバイトに励みつつ、家に帰ったら筋間の重い愛に沈められる、そんな生活を送るのかなと想像が膨らみます。
相変わらず「飼い主と犬」感がありますが、ふたりの間にある空気が変わったのを感じられる表紙がとても素敵。
筋間さんの貴重な笑顔、ありがたいです…。
そして陽介もとっても幸せそうで嬉しいなーと思うと同時に、「あぁ、本当に完結なんだな…」と感慨深く感じながら読み進めた最終巻でした。
自分の気持ちを自覚しても、素直に好きだと言えない陽介。
でもそれはただ単に恥ずかしいからとかではなく、ひとりが嫌いなことに繋がる苦しい理由があるのだけど…
それを知らない筋間さんは、想いをはっきりさせずにはぐらかし続ける陽介へイライラを募らせていって。
甘い雰囲気から一転、お仕置きへ…という流れになってしまうわけです。
なんでこうも上手くいかないんだろう、というもどかしさもありつつ。
このまま修復不可能になってしまうのでは…?と思うほど筋間さんの冷徹な眼差しが本当に恐ろしすぎて、最後まで安心させてくれない展開に引き込まれまくりでした。
最終的に陽介は自分の心を明かして、本当の意味で筋間さんの胸に飛び込むことができますが。
最後まで筋間さんは"筋間さん"のまま、陽介もおバカなまま(笑)
どこまでもふたりらしさのあふれる結末、最高でした。
筋間さんの口から陽介への「可愛い」が聞けたことも本当に嬉しかった…!
そして。陽介へぼそっと呟いた筋間さんの言葉、きっとあの一言なのでしょうが。
あえて読み手に見せていないことで「ふたりだけの世界」を感じられて良かったです。
あんなにヒリヒリした関係から始まったふたりが、こんなに幸せそうに笑っているなんて…!と、胸がいっぱいです。
ふたりの世界をもう見られないのは寂しいけれど、無事に両想いまでを見守られて大満足。
いつかまた、恋人になった後の彼らに会えたらいいなと思いました。
素敵な完結巻でした。
いろんな経験をしたので以前程ひどくはやらかさない陽介ですが、やっぱり筋間さんの逆鱗に触れてしまう発言はまだ0にはなりません。
容赦なくスタートする厳しいお仕置と慌てて謝る、の定番の流れが読めて満足出来ました。
お互いにセフレや同居人というような関係ではなくちゃんと恋人になりたいって気持ちが十分にあるのに、簡単にはクリアー出来ません。
陽介が人一倍寂しがり屋で、ちゃらちゃらした発言で本当の気持ちを隠してしまう理由が彼の育った環境に起因し一歩踏み出す勇気が持てないのが、切なかったです。
筋間さんのSっ気に今まで通りドキドキしつつ陽介に本気な感じもちゃんとあって、3巻までの良さにちょっとだけ甘さがプラスされて期待を裏切らない完結巻にニッコリでした。
久々に漫画を読みながらヒヤヒヤドキドキしました‼︎‼︎氷のような表情の筋間サンが何を言い出すのか、楽に稼ごうとする陽介が何をしでかすのか(笑)最終巻は豪華版のように甘さもお仕置きもエ口も盛り盛りで満腹になりました。とても良かった。。
身体の描き方だとか陽介と筋間サンの白黒のコントラスト(絶妙なスーツの形とか)がこの作品はずっと好きでした。二人ともずっと素直でなくぶつけ合って、でも関係が壊れる寸前まで何度もいくけど結局キスは甘くて激しく求め合う、二人独特の関係が病みつきで何度も読み返したくなります。
本当にずーーーっと面白かったな
最初こんなに受けに愛情表現しない攻め初めて見たって思ってた。でも受けが受けだから良かったし次第に惹かれ合う感じも凄く良かった
すじまさんは駆け引きの天才!いっぱい工ッチしてて途中からようすけの好きが漏れ出てて最高だったよ〜
ちょっとメインのお2人のお話しの前にいいですか?
「オイオイ…誠さんよ、、、?!」
どういう事っすかね?
もう誠さんは1人NPOなの?とにかく可哀想な子を庇護したいの?
もう筋間さんよりよっぽど誠さんの方がヤベェんじゃないかって思えて来ましたけども???笑
そこんとこ、、、匂わせで終わっちゃうんすかね、、、???
すっごく気になりますけどもーーー???
という前置きはこの辺で。。。
終わってしまいましたねぇ
ヒリヒリ感が堪らない王道から横道にズレた楽しさを与えてくれる貴重なシリーズがまたひとつ終わりを迎えてしまった
最終巻も緩急付けて魅了してくれて感無量です
一筋縄ではいかないストーリー運びに楽しさが詰まってました
甘さもどっぷり甘いのではなくて何となくちゃんと糖質制限されてる感じが残る雰囲気が好きでした
特に筋間サンが陽介を「君」と呼ぶのが密かなお気に入りでした♡
あとは体の描写も好きですが鼻筋がスーッと通った涼やかな横顔が完璧でした
更にニヒルな感じに控えめに上がった口角
顔萌えしまくりました(≧◇≦)‼
本当に満たされて幸せな時間でした♡
先生、完結まで描いて下さってありがとうございました!!
序盤、思わず甘〜〜い!!と叫んでしまうほどでした。
1巻からのことを考えるとここまできたか〜と感慨もひとしおですね。
陽介にきゅんとくる筋間がいつもと変わらない蛇のような目なんだけど、今きゅんとなってる!とわかってくるのがおもしろかったです。表情を変えずに心理描写するのお上手。
で、筋間は筋間なりに進展させたいのに陽介のトラウマが邪魔をして素直になれないという。
陽介が寂しがり屋で一人寝が苦手なのは生い立ちからくるものだけど、その説明がさらっとしているのも好きなところです。
陽介の予防線をはった言葉に筋間があの表情ながら傷ついたとわかるその後の行動には重〜い!となりました。
2人の間でことが進まないのならやはり外からの攻撃。当て馬くんに来てもらって、やっと陽介の本音を聞き出せた。
ここからはもう甘くて重い。
筋間がどう考えていたかも聞けて納得だしおもしろかったです。
激重な関係でないと満足できないこれ以上ない相性のいい2人ですね。お互いだからこそのしあわせを手に入れてよかったよかった。
バカな子ほどかわいいのはわかるんだけど 学ばなさすぎる陽介のかわいさが群抜きで 筋間の眼光がさらに鋭くなる瞬間についつい吹いてしまう
どーしょーもねぇなーーもぉw
このふたりの距離感 駆引きの塩梅がほんとすきだった
なつけば痛めつけられ 不貞腐れれば引き戻され 甘えれば甘やかすくせに必ず一線ひかれ ちっとも思い通りになんていかない間柄
そこに名前をつけたがったのが筋間だったのには驚いたけど はなっからベタぼれ感はあったのでね ウンウン
素直になれない陽介のおかげで筋間の苛立ち 冷酷さ 包容力 そんでもって余裕綽々なヤクザさ いろんなものが垣間見れはしたんだけど 執着よりも甘さが出たり入ったりと少々甘くなりすぎてて 個人的にはここに不服申し立てしたいところではあったんですが
え? 物足りなくなかった? あたしの中で物足りなさが こう沸々と
最後まで陽介が陽介であったのはよかったんだけど もっとキリキリさせて欲しかったんだよ キリキリと
てか 打たれ強いより 当たり屋ですよね 陽介って
すすんで地雷踏みにいくし わざわざ波風立つように舵をきるし
いやまぁ だからかわいいし 飽きもこないんだけど
で? 誠と琉司がなんでつるむようになったかも気になりはしますが
次は 彼 の出番ですよね? まちがいなく
謎の右腕 アナル洗浄のプロ(?)
そうッ!妙にいいところにポジションどりしてた滝戸ッッッ
一見天然そうでどっかに切れ者感含んでて 優男風ではあるけどドSの香り漂う彼(※ 超個人の感想です)
うーん 陽介のおバカさや甘えっぷり オイタがみれなくなるのは寂しいけど 期待しかないわ この続きに
って もしかしてそこに目がいきすぎて 陽介と筋間のお話に集中できなかったのが物足りなさの原因? いやいやいや そんなことはない そんなことはないはず
だってどの瞬間も 無駄にこもる熱ってのが毒抜きされたみたいになくなっちゃってたんだもん おかげでアッサリが際立っちゃって… て
あれ これってあたしの欲がそう思わせてるだけ?
あたしの欲が深くてそう感じてるだけなのか んんん
こちら大好きなシリーズ。4巻を心待ちにしてました。とうとう完結編!
3巻で琉司の罠から助け出されて、ラストですごーく甘々になって、陽介が筋間さんへの気持ちを自覚した続きから。
3巻ラストで、筋間さんが素敵な愛の言葉を囁いて、陽介も筋間さんを好きだと自覚したけど、さすがに一筋縄ではいきませんね〜。
せっかくあの筋間さんが優しい表情で促してくれたのに、好きって言えない陽介。
そして陽介があることを思いついたことから、ちょっとあやしい雲行きに…。
とはいえ「今の家がいい」という陽介を無言で抱きしめたり、出掛けにチュッてしたり、陽介の寝顔に薄ら微笑んだり、筋間さんの控えめな愛情表現にキュンキュンします。
しかし陽介のある行動をきっかけに、そして陽介がどうしても好きって言えないことから、二人の関係がどんどん拗れていっちゃう。うわ〜ん、両想いなはずなのに〜!切ない〜。゚(゚´ω`゚)゚。
陽介の夢で、不遇だった子供時代の描写が。帰ってこない母親と涙ぐむ小さい陽介。
陽介が明るすぎて忘れてたけど、そういうつらい過去があるから、好きな人にもずっと一緒にいたいって求められないのか…。このシーン、切なくて泣けてしまいました…。
最後の展開はぜひ読んでもらって、ということで詳細は書きませんが、もうドキドキとキュンキュンがとまらない最高のラストでした。夢中になって最後まで読んじゃいました!
終盤のあのシーン、筋間さんが陽介に何て言ったのか、気になるな〜w
あとラスト、筋間さんのド執着が蛇みたいにねっとりしていて、もう最高でした!
手放したくない筋間と、手放されたくない陽介、相性ぴったりの二人でした♡
途中、誠と琉司が接近しているシーンがあって、おやおやまさか?!?と思ったんですが、どうなんでしょう?スピンオフ、ぜひ読んでみたい♪
最高の完結編でした!素敵な作品を描いてくださった先生に感謝を♡
シーモア 白抜き修正(いつもと同じ、真っ白で残念な修正(泣)。白短冊チラ見えなので、紙本は短冊修正ですよね。エロエロなのに残念すぎるので、いつか全巻紙本購入したいという野望があります!w)
【後日追記】
初回限定小冊子(19P)入手のため紙本も購入!
後日談の小冊子は、甘々ながらもお仕置きエッチもしっかり描かれて最高でした〜♡ 誠&ツカサも出てきて、ますますスピオフへの期待がw
紙本の修正は細め多めの白短冊でした。
ついに完結してしまった、、寂しい!!
正直3巻のラストでもう気持ちが通じ合ったんじゃないかと思ってたんです、きみだけって言い合ってたし。
しかしそこから想像以上に拗らせていたのがまた2人らしいと言いますか。
クソデカ感情を巧妙に隠せてしまう筋間さんと正直な気持ちを打ち明けたあとに逃げられることを恐れてのらりくらりとしてしまう陽介。
最終的には筋間さんの作戦勝ちな気もしますが、筋間さんがそこまでやるほど陽介を手放したくなかったのかと思うとクるものがありすぎます。
寂しがりで甘え上手で身軽な愛されキャラの陽介になんだかんだ振り回されつつ絶対手放さないし飼い慣らす筋間さんという構図が目に浮かぶ気がします。本当に最高の2人でした…!
「赤子の手をひねるよう」って言葉がありますが、この2人の場合はちょっとアレンジを加えたくなりますね
「赤子の手は可愛すぎてそう簡単にはひねれない」
というのが筋間サンっぽいなと、、、
表向きは完全「赤子の手」ならぬ陽介の手(も腰も)めっちゃグリングリンにひねりまくって(打ちまくって)るように見えますが(実際にそう‼)、ひねりながらも『手折らない』というギリギリのラインを見極めてるのがすごいこの男の底知れぬ腹の中って感じが堪らないですね
数多くの情夫を抱えて来たであろう男が陥落した男がどこまでも「馬鹿な子」っていうのがいいです!すっごく私はこういうのに萌える!!!
なんか特別感があって好きです
濡れ場も良かったなーーー♡
ガッツリ男性が絡み合って重なり合ってる質量感が感じられるのが大変良きですし、数多く描いて下さった互いを貪るように激しく舌が行き来するような情熱的なキスシーンもまた素敵で///
しかも数ページ毎に色んな感情を乗せたキスシーンがやって来るという贅沢仕様に「い…いいんですか??!!」と興奮しまくりました
最後に筋間サンの胸元で揺れるネックレスの濡れ場も見たかったなーーーっていう欲が湧いたのは私だけでしょうか?
またどこかで2人に会いたいなーーー!!!
筋間×陽介
筋間を好きだと自覚している陽介と、
少し優しくなって陽介に意思をさりげなく問いかける筋間。
2人らしさを保ちながらも、
徐々に甘さが増していく関係に心臓キュン・・・ 矢先に、
またすれ違いが押し寄せてきてハラハラが止まらない!
ハッピーエンドに大安心!
陽介、
筋間のことが好きで、
でも「好き」という言葉がどうしても言えない様子、
筋間を喜ばせたいという気持ちと行動、
筋間の言動は表面だけで受け止めて、
楽しくて、悲しくて、天然な反応が本当に可愛い!
その裏には確信的な関係性に怯える背景に胸がギュッと締めつけられる。
筋間がふっと優しい微笑みを見せる瞬間・・・悶絶!
筋間が変わった、いや、陽介に変えられた。
本当は陽介と恋人になりたいのに、
自分からは絶対に言わない・・・
最も心が痺れたのは、
体だけではなく、
陽介からの求めや確信心まで迫っていく
筋間の徹底的な執着と独占欲!
陽介の言えない本心を策士的に引き出していく過程が大変よくて、
その中で、陽介の純粋な心理がリアルすぎてこっちまでドキドキしてしまう・・・
こんな2人の超強烈な感情に脳がトロける!
筋間の威圧的な支配欲に、
快楽に抗えない陽介。
2人の相性、息ぴったりな、
迫力満点のエッチに終始大満足!
(紙の本、白海苔多め)
チャラくて無頓着な陽介と、
鬼畜暴君冷徹無表情な筋間。
決してあまあまではなくて、
ゾクゾクするようなスリルから垣間見える2人の愛情が、
こんなにも愛おしいなんて!想像もつかなかった!
辿り着いたお互いがお互いだけという関係性にキュンキュンがいっぱいです!
・初回限定版の24P小冊子
描き下ろし漫画19P「陽介の花嫁修行(仮)」:
筋間が陽介を押し切って料理を作らせるというお話。
キャラクタープロフィール2P:森崎陽介/筋間巧
・コミコミスタジオ特典4Pリーフレット
描き下ろし漫画2P:
ある日、筋間が家に帰ると、陽介がソファで寝ている。
陽介が「おかえり」と言ってくれる場面は・・・
エロス度★★★★★★★★★★
第4巻、完結!
おやおや・・・おやおやおやおや。
自分の中にあった気持ちを自覚したのに筋間になかなか伝えられない陽介がおバカでいじらしくて・・・かわいいですね。
陽介なりに筋間の事を考えて行動した結果、彼の逆鱗に触れて鬼畜なお仕置きをされたりしますが、それでも筋間と離れたくない・愛されたい陽介の想いが尊いです。
また、一線を越えてこない陽介に筋間ももどかしくて苛々とさせられているような感じがツボで、鬼畜だけども優しさを滲ませた筋間なりの愛情表現に骨の髄までキュンが駆け抜けました。
最高でした
めっちゃ良かった
ほんと、可愛い馬鹿だった
基本クズなのに、憎めない
筋間さんとのことも、ほんと馬鹿
無自覚というか無知というか
なかなか珍しいキャラでした
筋間さんはよく掴めないところを残しつつ
溺愛策士でした
見た目通りで最高でした
誠がチラッとでてきて、あのキャラとの匂わせ気になる
こっちはスピンオフになったりしませんか?
あと、滝戸さんも気になる
絶対ややこしい恋愛してる
知りたいです
終わっちゃったのは寂しいけれど、とても素敵なラストでした
大満足の4巻
馬鹿な子程何とやら…♡って事ですかね?
もしくは、可愛さ余って、、、可愛い子程、、、と可愛い子さんを表す言葉って溢れてるんですね♪
みんな太古の昔からこの何とも言えない感情を持て余してどうにか言語化しようとしてきた人類の惜しみない努力の跡を感じます
尚、筋間さんの場合は可愛い子の旅支度には”真っ裸にスマホ1台”というスパルタ方式です(笑)
これぞ筋間流の愛し方!!
とくと最後まで拝ませてもらいました♡
表紙が表してる如く、もう陽介は筋間さんの前ではまさに「丸裸!!」
これくらい曝け出せた方がきっと空回りしちゃう陽介には丁度いいのかも知れませんね
収まる所に収まった!
手懐かせる喜びと懐く安心感
需要と供給がガッチリ合ってる2人の事です
この先も彼らなりの甘くない甘い生活を送っていくんだろうな♡って思える最後にニッコリでした
すごく良い組み合わせだったな~(≧▽≦)
お仕置き(プレイじゃないガチなやつ)が
素晴らし過ぎて、そちらに目が行きがちだったんですが、
ここにきて、何故、2人が惹かれあったのかが
腑に落ちてしまい、胸熱になってる、今。です❤︎
はー素晴らし過ぎて情緒不安定になることしばし。
初回限定小冊子19p+キャラデザ付きを
読み逃しそうで焦りました。。
先生、注意喚起してくださってましたけど。
話に戻りますが、相変わらずのエロい身体に
見惚れながら最終巻を読み進めました。
筋間サンへの気持ちに気付いた陽介ですが、
それでも子どもの頃からネグレストされた
トラウマ(本人は深く考えてないですが)から
この関係を先に進めるよりも、
状況が許す限り一緒にいれる今の状態のまま
の関係を選んでしまう陽介のターンが切ない…
心からの好きが、こんなに重いなんて〜
醍醐味w めちゃくちゃキュンキュンしました❤︎
ほんと、今まで本気になって傷付くことを
避けて避けて…でも独りになるのは
死ぬほど怖くて。そんな陽介の心情から数々の振る舞いを思い出すと考えると胸がいたい。。。
しかし、相手はあの筋間サン
強めの躾が待っているという笑
でもそこも、裏側に働く筋間サンらしい
思惑があったりして〜あーイイ❤︎
筋間サンってもぅなんなの。
風俗店をやってる経緯も謎だけど
ほんと誰よりも寂しがり屋で
その為ならどんな事でも厭わない
怖いもの知らずの陽介だから、
その懐に飛び込めたようなものだよね。。
そして、そこに筋間サンも絆された?惹かれた?あーストイック過ぎて妄想させていただくしかないんですけど、最高です❤︎
この束縛系カプ❤︎いつまでも幸せであれ❤︎❤︎
夜の世界の華やかさに虚しさ、物悲しさ
半端なことしてたら途端に脚をすくわれてしまうような
その隙間を縫うようにズル賢く生きる人間模様
見事にその世界観を堪能させてもらいながら
激しく歪な彼らが、ひときわ美しく愛おしく思えてしまう。
めちゃくちゃ良かったです〜❤︎
続編というか、スピン、アリですよね❤︎
個人的には、滝戸さんの荒れてるプライベートを知りたい…
4巻続いた長いお話でしたけど、
これ、1巻から読み返すとまた読み応えを
実感します。おすすめです〜♪
今回は、電子特典の筋間サンのデレが
1巻と繋がって萌え❤︎でしたよ♪
ねっちゃねちゃの粘着執着ムーブをブチかましてくる筋間の陽介への愛は、マジもんのヤバさ!!!
獲物をロックオンしたら離さないアウトレイジな眼光には思わず背筋がプルっちゃいますが、背後に見え隠れする陽介への深い愛情にフォッフォッフォッ(//∇//) 意地悪と優しさを絶妙に使い分ける筋間の手管はゾクゾクとキュンキュンが入り混じってて、今巻はよりそれが顕著でもう堪らんでした。
完結巻ということで、さぞあまーーい"馬鹿とハサミ"ワールドお目見えするのかと思いきや、フフフ…そうはいかなくってよの展開です。
3巻の終わり方的に4巻は良い感じの甘さターンがくると思ってたら、あぁぁ……そういう流れになっちゃうのかと。
ひなこ先生は最後まで手を緩めません。見納めだからと言わんばかりの筋間による陽介へのお仕置き…というか"分からせ"の愛のムチが容赦ない……っっ!!((((;゚Д゚)))))))
陽介もね、詰めが甘いんですよねー馬鹿だから。素直でかわいいヤツなんですけども、素直なら素直で、自分の想いにも素直になりやがれ、ってな感じですが、ハッキリした関係を切り出すのを恐れるがあまり告白出来ないジレモダ感が筋間をイラつかせます。
ブリザード級のキンキンに冷えた空気感で陽介を追い込む筋間のやり口は、陽介を傷付けるには十分の突き放し方。
筋間の本気こわ……っっ!!粘着執着こわ……っっ!!
と思う一方。
いいぞー!やれやれ!!と思う部分も。陽介には悪いけど(笑)
筋間に激しく抱かれている陽介は、彼の魅力再発見なシーンが多くて好き。激しいセックスが彼らの通常モードだけど、平常がそれのせいか甘さのあるベッドシーンを見るとすごく萌えます(〃ω〃)
筋間のデレは非常に分かりにくいけど、デレを安売りしないからこそ仄かに香るデレみにキュンとくるんですよね。
執着が人の形をとって存在してるかのような筋間なのに、キュンと見える瞬間は最高の景色。普段の眼光はアウトレイジモードでも、陽介を見る眼差しに時おり愛おしさが垣間見えるギャップはめっちゃ素敵です。
もう2人のお話が終わりかと思うと寂しいですが、でも嬉しさの方がもちろん勝ちです!これからもずっと2人の主従モードは変わらない感じだけど、名前のある関係に収まったことは最高の読後感でした。
私は紙コミックスで購入したのですが、付いてきた初回限定版小冊子はその後の2人の姿が見えるお付き合い編です。電子購入では、どうやらdrapサイトでしか購入出来ないっぽいので、電子と紙で購入を迷われている方は参考にして下さいね^ ^
さながら、超~~許容量の激少ない三蔵法師と絶対に働きたくない孫悟空?!のような2人
あぁぁ、、、筋間さんの掌でまんまと踊らされているようで、躍る陽介のステップの先を見失わないよう必死な筋間さんの恋の駆け引きが…終焉を迎えてしまいました… .゚(→ε←*)゚ .゚
完結迄見届けられた嬉しさは当然だし、この充足感は語り尽くせぬ程ではあるけれど、、、
それでも言いたい、、、
さ、、、寂しい、、、よぉぅ、、、。゚(゚´Д`゚)゚。
あの射るような(人を、もぉ何人か葬っててもおかしくないw)筋間さんの冷えッ冷えな蔑む様な視線を拝めない事、、、
陽介のどこまでもどこまでも能天気なのに寂しがり屋な小さな子供のようなどうしようもない可愛さを拝めない事、、、
そしてこの2人の互いに腹の探り合いをしながら探る為にどんどん距離を近付けて…今じゃゼロ距離になっちゃって2人の間には何者も何物も入り込めなくなっちゃってるあの2人だけの空気感を浴びれない事、、、
あぁぁぁ…終わってしまう事でのロスのデカさが久々のメガトン級
ひなこ先生、、、ほんと天才!
先生にしか描けない作品をしっかり仕上げて下さる、、、
プロにプロフェッショナル!って言うのも日本語の間違い、甚だしいけれど、、、やっぱ超ーーーー”一流”!!
素晴らしいシリーズでした!!
最終巻の起伏の上手さは朝読むには刺激が強い程に興奮しまくりました(o→ܫ←o)
240ページ弱の大ボリュームなのに一瞬で読んでしまった感覚です!
好きってなかなか言えない陽介
代わりにキスが好きって言っちゃう陽介
マジで可愛すぎた
可愛すぎたので、、、一句詠んで終わります(は?なんでwww)
ーーキスならば 素直に”好き”と 言えるのにーー
修正|残念!残念!残念だぁぁぁーーー‼輪郭けばけば気味白抜き+多分短冊が元画にあり、たまに発光しとる…というか「無」(シーモア)
修正はヒドイけど、、、筋間さんの気合の入ったお尻が激烈セクシーな濡れ場はやっぱり最高だった♡