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hidamari ga kikoeru syunka syutou
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
今巻も最高でした!
特に航平の第二試験後の飲み会で酔っ払ってそのまま太一の会社まで会いに行ってるシーン!!!
酔っ払ってふにゃふにゃしてて、いつもより太一に甘えたというか素直になってる航平も可愛かったけど、太一が(太一といるときの航平は)俺の事好きなんだって顔してるって照れながら言ってるのがほんっっっとにかわいくてかわいくて最高でした՞ ̥_ ̫ _ ̥՞♡
無印とか幸福論の時を思い返すとこの2人だいぶ恋人っぽくなってきたのでは!?と1人でにやにやしてました^^
ただその時のキスシーンを須藤に見れたのは痛いな〜。次巻が怖すぎる。亀裂入れないでね〜ってな՞߹ - ߹՞
あとは太一のお父さんと会えるかと思いきや、会えなくて、、寂しそうにしてる太一を見て実は太一は自分のことに鈍感なんじゃなくて気づかないようなしてきたんじゃないかってことを悟った航平。どくすればこれ以上太一が傷つかずな済むんだろう…って考え始めて、そう思えるのは愛だけど切ないな…と思いました。
太一の会社、家族事情、航平の就活事情これからどう進むのかな〜。
あと個人的には天童さんが太一の恋バナを聞いて砂吐きそうって言ってるのほんとに面白かった笑
それと他のレビューでは遅すぎる、もう少しスピードアップとのお声がありますが個人的にはこれがひだ聴こらしさというかこれも含めて航平と太一だから、逆にテンポよく進展させるのはなんか違うってなると思うから反対かな〜。いまのままがいい。
もう、大好きすぎるこのシリーズ……全巻メイトさんで買い揃え、1巻から読んでいるのですが巻を追うごとに航平×太一が好きになっていく。。
この巻、自分的「萌え」のハイライトは、酔っ払った航平が太一にキスするシーン!
えちなしでこの巻まで来て、こんなに萌えられるって本当にすごい。好きすぎて「ひだまり」ってワードを聞くだけで胸がきゅんとしてしまう今日この頃です(そんな頻繁に聞くワードじゃないけど;)
ただ、このキスシーンを太一の後輩のあいつ(←名前忘れた)に見られてた&写真まで撮られてた、っていう事実がね、、不穏な未来を想像させます。頼むから静かにさせておいてくれー…!
そして太一の父がフォーカスされた今巻。泣きました。幼い頃の太一が、どれほど傷ついていたか。今でも抱える太一の寂しさ、切ない思いが伝わってきて、航平との遊園地デートを当日キャンセル、のくだりは腹が立って悲しくて仕方ありませんでした( ; ; )
家族の愛って、恋人からの愛には代え難いものがあるものね。。
でも、そんな太一の抱える寂しさに、航平ならそっと寄り添ってあげられるから。
いよいよ次が最新刊…読みたいけれど、シリーズ既刊を読み終わってしまうのが寂しくてたまらないです。しばらく、繰り返し読み返す日々になりそう。
シリーズ7作目。
ふたりの恋愛がさくっと進まないこともすっかり気にならなくなり、彼らと周りの人たちすべてをただただ応援しながら読み進める域に入ってきました(笑)
いままでのことを考えると恋人時間を過ごすふたりが見れただけで充分、みたいなところもあり。
恋愛はスローペースでもそれ以外の見どころが満載なので、ある意味バランスがいい展開なのかもしれません。
航平は就職が決まり、太一は何年も会っていなかった父親から連絡があって。
ふたり共に転機が訪れた今作ですが、すんなり順調に進んではくれません。
それもまたこのシリーズらしい展開で、それぞれの目にうつる"現在"をしっかり見せてくれながら、後々その感情がきちんと繋がっていく。そんな様子にグイグイ引き込まれていました。
嬉しいこともツラいこともその上辺だけがすべてではなく、人の気持ちも目に見えたり言葉で聞こえるだけが正解ではないこと。
ふたりの日々に寄り添っているうちにたくさんのことを学んでいます。
この先もたくさんの変化の中で苦しい思いをするかもしれませんが、ひとつずつ乗り越えるふたりを見守っていきたいなと思います。
航平と太一の恋人としての距離感は分かりやすい形では大して進展していないのだけれど、相手を愛おしく感じる瞬間が2人とも増えているのが分かり、私も2人の雰囲気が愛おしいなぁと何度も感じました。太一はまだまだ照れて素直になれないことが多いけれど、自分の中で航平への好きという気持ちが膨れ上がっていることはちゃんと心の奥底では認めているように思います。太一がもっと素直になれたら、どんな風になっていくのか今後が楽しみですね。
太一の父親が彼に連絡をとってきたこともあり、子供時代も含め太一の抱えている寂しさに焦点が当てられた巻でもありました。子供の頃の太一の愛らしさときたら! 仕事が入って約束を守れなくなった親の事情も今なら分かりますが、日々仕事で忙しい父親が一緒に遊んでくれる喜びってすごく大きいんですよね。約束を破られてしょげる太一の背中が本当に可哀想で抱きしめたくなりました。代わりに職場に連れていってあげた祖父、美味しいお弁当で慰めた祖母の心遣いにも涙が。そんな太一の寂しさを垣間見た航平が、今度は彼に寄り添って支えてあげられるようになるのかな。2人のお互いを思いやる姿が大好きなので、次巻も楽しみです。
相変わらず表紙がいい〜!!
春夏秋冬の表紙がほんとにすき(՞っ ̫ _՞)♡
航平の就活事情や太一の家族問題などもあるけど、須藤にキス写真撮られてるのがあちゃ〜って感じ。
よりにもよって須藤に見つかるか〜。絶対嫌な伏線でしかなくて今のうちから焦っちゃう( ᐪ ᐪ )
あと太一のお父さん!いっつも底抜けに明るい太一が悲しい顔するとこっちまで悲しくなっちゃう。それを見て、航平が太一が傷つかないようにどうすればいいんだろうってなってるシーンで愛だな、と感じる。
続きが早くみたい〜!来月まで待ってられん〜!
初っ端から甘々な2人が見られます。
一緒に寝てるだけなのですが…
こんなにドキドキさせられるのは何故でしょう。
お互いのハグの応酬と心の声がもうたまりません。
航平の苦行はどれほどか…笑
あの太一も恋心がどんどん育っているようで
いちいちかわいすぎます。
でも甘いだけではなく。
太一のお父さんのこと、
須藤くんのこと、
航平の就活のことなど、
それぞれ気になることが増えていく一方。
お父さんの件は根深そうですね。
ラストはほんとキツかったです。
描き下ろしでさらに深堀りされ、
涙なしでは読めませんでした。
そもそも何故連絡してきたのか。
須藤くんがらみもどうなるの〜。
過去何があったのかな。
あの路上で演奏してた人はもしや関係ある?
航平とのあの場面は見られるし…
もう色々カオス。
ここでリュウくんが
太一の心配してるのがまた胸熱…!
航平の就活も、高橋さんの謎採点が気になるし…
と挙げたらキリがありません。
とにかく1話1話の中身が濃いです。
何年かかっても読み続けたいので、先生のペースで思うように描いていただけたらと願ってます。
次巻もとてもとても楽しみにしています!
このシリーズ、1作目を読んだのが今年の初めで
レビューは神評価にしました。
この汚れきった心が一瞬清らかに生まれ変わったようなそんな気持ちになりました。
で、シリーズ全て読了しこの最新刊を読み終えたのですが。
お話は丁寧に丁寧に進んでいき、航平はいまだに大学生。
私は今年初めに読みだしたのだからまだ半年なのですが!
飽きてしまいました。
ごめんなさい。
10年くらい読み続けている人達もいるってのに。
この先生は他に兄妹物の同棲ストーリーを描いていらっしゃるようで、そのレビューをチラッと見るとやはり、話が進まないと書かれてあり、そういうゆっくり、ゆっくりなお話がお好きなかたなんでしょうね。
このぶんでは、2人が社会人になって一緒に暮らし世間や家族に認められる未来まで期待出来そうもない。
いや、その頃には私の寿命が尽きていると思います。
ぶっちゃけベッドシーンとかもはや期待はしてないです。
そんなシーンなくていいから、
ー2人が暮らし始めて1年後ー
そういう語りから入って頂いて結構ですから
話を進めて下さい、先生。
飽きたという理由は他にも有ります。
太一、が小学生に見えるのです。
いや、少年マンガの主人公に見えるといった方が良いか。
ガサツですぐ手が出てうるさくていつも腹ペコ、色気はないというか性的な事に興味がないというか、昔の?少年マンガにいつもいる男の子。
もちろん良いところもいっぱい有るのだけどとにかく第一印象イコール主たる印象はこれ。
航平はまたイイ人で悩んでばかりで、航平くんこのままじゃいつまで経ってもヤらせてはもらえませんよ。
あの子は自分では気づかない最悪のコックティーザーなんすから!
毎回このシリーズの新刊が出るたび、
あれ?前回どんな終わり方したんでしたっけ?
と読み直してしまう記憶喪失読者です。
今回も例のごとく、読み直しにかかったわけですが、
ふとシリーズ第1巻の出版年をみたら、2014年でした。
…え!?2014年!?9年も続いてるのこのシリーズ!!
9年も続いているのにまだこの二人こんなに清い関係なの!?と
ふと航平が不憫に思えてきちゃいました。
すみません、本筋から離れてしまいました。
さて、最新刊は相変わらず太一と航平の関係はピュアで清いままです。
なんか突然太一が航平の元カノのことを思い出して独占欲わいちゃったり、
テレビ電話でイチャイチャしたり、酔った航平から路チューされちゃったり、
航平の就職祝いにデートしたり、じわじわとイチャ甘も進行しております。
9年かけてキス止まりだけどね。←
いいんです、この二人はこれで。
互いを想い合う気持ちは巻を重ねるごとに確実に深まっているから。
ラブも大事だけど、ヒューマンドラマだと思って読んでるから。
そして、今回も色々と問題が勃発です。
太一の職場の新入社員が何やら企んでいたり、
疎遠だった太一の父ちゃんが登場したり、
これだけ次から次へと問題ばかり起きてたら、
そりゃデレデレしている隙もありませんよね。
航平、どんまい!
次巻はきっと父ちゃんとの再会編や後輩との対決とか。。。なのかな?
そして、もしかして10周年!?
このシリーズが始まる時、先生が「無印と幸福論が短距離、リミットが中距離走なら、春夏秋冬編はフルマラソンになりそう」とツイートされていました。
なのでこれは大河的に長くなるのだわと。
1巻あとがきでは描きたいことがたくさんあるとも書かれていて、これは2人のラブがメインではありつつ、日常や人生をじっくり描かれていく長編。
その2巻。
恋愛的にはゆっくり進みます。
BLシリーズあるあるの新キャラ当て馬に嫉妬してごちゃごちゃ〜な展開がないのはうれしいです。
2人の関係的には安定していますもんね。
航平は太一の生い立ちから太一のことをより理解してこれ以上傷つけたくないと思うし。より仲が深まっている。
周辺がいろいろざわついています。
太一の父親が現れて、製薬会社の社員で今後何か関わってきそうだし。
航平の就職内定先で1人だけ審査が厳しかったり。
須藤に2人の路チューを目撃、撮影されたり。
航平が隠れゲイと出会って話したり。
伏線盛りだくさんです。
憎まれっ子須藤がここでこういう役割を果たすのかと笑いました。
太一と千葉さんの関係を妄想するくだりw
それまで太一が外でキスとかするなと何度か言っていたのは全部フリだったのね、となったのもおかしかったです。
私がいちばん好きなのタイプの千葉さんが今回もブラコン炸裂していたのもうれしかったです。
ずっと大好きで追い続けて来たシリーズです。人間ドラマがとても素晴らしいですが、予想が付かない登場人物と展開と遅々として進まないストーリーに、次巻が出るまでに記憶が薄れてしまいそうでした。実際に今回も思い出せない箇所はあるのですが、前巻を何処にしまったかも分からず途方に暮れています。泣泣
航平と太一の初々しい感じは大好きなので、このままキス止まりの恋人関係でもと思ったりもしてしまいました。
ところで前巻から苛立ってしまってた新入社員の須藤の事がリュウから聞けると思ったら、自分からは言えないけど太一には気をつけてと伝えてとか凄く気になる〜。須藤だけこの作品の中では異色なんですよね。癖強すぎ!
更に航平が第一志望に内定貰ってましたが1人だけ評価低くて、そこもどうしてか分からないまま持ち越されてました。
そして最後には太一の父親です。チラッと上司との対話があってからの再びの太一への接触…そして反故にされた再会の約束、ここも凄く焦らされてしまいました。
これだけ伏線を張っておいて大丈夫なのかとか、どこに向かおうとしているのか凄く気になります。
そして他の方がレビューしてた意見に激しく同意でした。
物凄い人気だからこそ許せるスピードだと思いますが、先生どうかもう少しだけテンポを上げて頂いて年寄りにも結末を見せてくれませんでしょうか?涙