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25ji akasaka de
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
やっと届きました!!発売日からとってもうずうずしてたアニメイト!!;;でも待ってよかった!ペーパーもリーフレットも手に入れられてハッピーです( ՞ ᴗ ̫ ᴗ՞)
今回の4巻が最上級なんではないでしょうか?;;とにかく良いシーンしかなかった。今回はいつも綺麗な麻水くんの顔が、今までの中で1番美しかった。麻水くんの綺麗な顔が、、顔が、、大量でした;;
そしてストーリー、今回が1番胸にグッと来ました;;麻水くんの幼少期の頃の回想、母親から顔しか見られてない感じ、結婚式での「包装だけやたら褒められる感じ、大した中身じゃないんだけど」(ネタバレ盛大すぎてすいません)がもう、胸がグッと、、締め付けられて、美しさの基準は当てにならない、とか大学3年生の時の自分では出せない感情が芝居では出せる感じ、とか由岐くんに言われるまで欲しいものが分からないとか、なんか自我を押し付けていくうちに自我が分からなくなる麻水くんが成り立っていく感じが泣きそうになりました;;3巻で麻水くん1巻と比べて凄い表情が出るようになったなと感じてたので、麻水くんがそうなった原因も今回知れて良かったです。今回も夏野先生の瞳の美しさが凄かった、綺麗だ…
今回は由岐くんの出演が少なかったんだけど、やっぱり由岐くんはキーパーソンですね、大学時代の由岐くんはやっぱり色んな角度から見ても芯がしっかりしてて曲がったところの無い感じが麻水くんにぶっ刺さってた。お互いの演技に惹かれて夢に出てくるの本当に運命だなと…やっぱり2人の芝居、外枠を破って魂が出てくるような演技で好きです。
それと!!これは1番に言いたかった!香水が誕生日プレゼントなのはセンス良すぎると思います;;私自身、香水がとても好きなんですが、大切な人に貰った香水ってなんだか付ける度に相手の事思い出して、自分では選ばないような香りをくれるから付ける度にその人の事を思い出しちゃって、ほんとに包まれるような素敵な物なので素敵なプレゼントだと思います;;ずっとその人の近くに居るような、麻水さん流石センスがいいな、由岐くんが香りを嗅いだ後に笑うシーン、とても好きでした。
それと番外編!!なんだ!佐久間くんが鈍感過ぎてそろそろ動きが起こる?!ちょっとにやにやしてしまいましたけど、佐久間くんは素敵な先輩ですね;;2人でどうなっちゃうのかな!?この2人も楽しみです( ՞ ᴗ ̫ ᴗ՞)
5巻も出るのかな?楽しみすぎて読んで良かったです。巻数を重ねる度に登場人物の奥行が広がっていく、深まっていく感じがより深く知れた気がして、伏線回収もしっかりしてて、かなり楽しいです。(今回は胸が締め付けられたけど;;)
が、わかる、羽山の過去編。
人間って、どんな性格もきっと“生まれつき”なんてことはなくて、育ってきた環境に育まれているんだよなあ。そんなことをしんみり感じました。
『一番外側の包装だけやたら褒められるみたいな』
『たいした中身じゃないんだけど』
という羽山のモノローグの切なさたるや・・・!
3巻までの自分の評価(@ちるちる)を見返したら萌2が並んでいて、『よくこんな神作品に萌2とかつけていられたな・・・』と思います。作品の中で、羽山や白崎が様々な作品に出演していますが、この作品自体も映像にしたら素晴らしいんだろうなあ・・・。
終盤、突然のヤマサク・・・!
こっちはこっちでおいしい匂いがするー!
尊い!(どっちも外見内面ともに好き
5巻もたのしみでたまらないです。
新年早々素晴らしい作品が読めて幸せです。
●推しが作中で人気だと健康にいい
二人で並んで友人の式に出席して注目されてる出だしがとてもよかったです。
推しが作中で人気だとファンは嬉しいんだ…健康にいい
人前で仲よくして「ひっ」って萌えられてるの嬉しいんだ…
●家族話大好き
麻水の家族のお話とかいいな~ってなりました。
思いがけず響いたのが「イエローって言ってた。どういう意味?」です。
そしてお母さんとのエピソードに切なくなりましたね…「繊細な人の側にいるコツは鈍感になること」って、心理描写というかキャラの性格がそうなる裏付け・背景付けみたいなのが綺麗で好き。
あと、シーン19扉絵のネコに抱き着いてる幼少由岐かわいいな~
由岐の家族も良い家族で!最高!仲良しあったか家族大好き~(みんなして由岐のドラマや映画みてそう)
●番外編可愛い
山瀬くん&佐久間くんの番外編も可愛かったです。
●シリーズ通して
このシリーズの良いところって、登場キャラがみんな良いキャラだな、このキャラも良いな、このキャラも良いなって感じで、嫌なキャラがいないところもあるかな。悪役っぽいのがいないんだもん。気持ちいい。
優しかったり切なかったりな、綺麗な作中世界がエモエモで大好き!
●我慢できない攻めは良いものだと思う
攻めフェラ最高&誕生日だから我慢しようとしたけど全然我慢できないの神でした(待てない余裕がない感じガチ最高…)
作品全体を覆うこの透明感は何なんでしょ。ほぅ…ってなりました。
こんな空気感を纏った作品ってなかなか拝めるもんじゃないですよ。読んでるだけで癒されるー。金曜日の夜に読んで良かった!
空気感だけじゃない。内容もウルトラ最高でした。イチャイチャ多し…ニヤる〜♡
4巻は2人で地元に帰省したよ、の回。
羽山の家族について言及していました。羽山の家族がみんな美形なのに驚きましたが、彼の美し過ぎるビジュアルにそんな重石が乗っていたとはね…彼の美は類い稀なる付加価値かと思っていましたが、それは他者評価で自己評価としてはそんな良いもんじゃなかったんですね。
白崎との出会いが羽山の人生を変えたと言っても良い。大学時代の白崎との出会いや関わりに思いを馳せたのは、地元に戻った懐かしさや新たに挑戦することに迷いがあったからかな。羽山の俳優としての原点はそこにあったわけですし。
羽山が別のステージに登っていく道筋が見えて、今後もこの作品が続いていく嬉しい気持ちが増しました。
作品冒頭あまあまの2人に始まり、終わりもあまあまで締めくくられていました。ベッドシーンが美しい…。アートです、アート。
幸せなシーンをたくさんありがとうございます(*´︶`*)♡
描き下ろしの山瀬と佐久間の飲み会シーンが面白かったです。
この2人にも今後注目ですね♪
麻水さんと白崎くんの二人の空気感がとっても好きで拝読してるシリーズ4作目。
今回は麻水さんの内に少し踏み込んでいて、垣間見れて嬉しくもあり切なくもありました。
美しければ美しいだけの苦労もあるんですよね。
ですがとにかく、白崎くんとのいちゃいちゃは本当に最高で!!
この二人はとにかく『間』が独特なんですよね…
麻水さんの気だるいようだけど強引な感じとか、白崎くんの頑張るけどすぐグズグズになるとことかすごく好きです。
今回、外見だけを見てもてはやす人たちにあからさまにうんざりしちゃう麻水さんですが、これはもう仕方ない!!
だって、めちゃくちゃ色っぽいんですよ、タバコ吸いながらちょっと悪い顔とかされたらもうたまらないです。
外見だけで判断されてきた麻水さんが心底楽しいと思ったのがお芝居で、それをちゃんと見てくれて好きだと言ってくれたのが白崎くんで。
麻水さんも白崎くんのお芝居が好きだったんだから、これはもうまさしく大学の時から相思相愛だったんだな、と納得した今作でした。
この先のイギリスでの麻水さん、すごく気になります。
もっとお芝居に磨きがかかりそうで、そうなると白崎くんが嫉妬しちゃうかもなぁ〜
そう来たか!とドキドキしたのはボーナストラック。
これは芽生えちゃうんですかね?
山瀬くんと佐久間くん、そうなったらどんなCPになるんだろう?楽しみです!!
4巻では遂に二人の過去編が読めました…!
ふんわりとした二人の出会いは知ってたけど
実際にどんなふうにお互いがお互いを認識してったのか
その辺が今まで出ていなかったので、
また新しい二人を知れて幸せな気持ちになりました。
そこに至るまでの麻水さんの過去のお話は切なかったです。
だからこそ、今、白崎くんが麻水さんの隣にいてくれてよかったなぁと思いました。
白崎くんっていい意味で昔からすごくまっすぐで
だからこそ麻水さんにとって救いになったのかなって。
白崎くんの家で、白崎くんの家族と麻水さんが一緒にお鍋を食べるシーンがあるんですけど
その時のやりとりが何気なくてすごく好きだなぁって思いました(*´∀`*)
やっぱり白崎くんは白崎くんだなぁと思わされます。
香水のお話もとてつもなく好きで
あ~!麻水さんそういうとこ~!とこころから思いました。
麻水さんがやることなすことたまらなく好きです。
この作品ももう4巻まで来たのですが
読むたびにこの二人の雰囲気が好きだと思わされて
ずっとずっとこの二人を浴びたいと思います。
一生完結しないでほしいなぁ…。
今までの1巻〜3巻まではずっと萌2評価にしていました。そして、今回は4巻で初めて神評価にしました。
今までの3巻に比べたら大きな出来事も事件もありません。でも地元での友人の結婚式に参列する様子とかが読めて凄く楽しかったんです。芸能人である麻水と由岐に対する周りの反応に、何度もニヤニヤしてしまってました。
また、大学時代のお話も過去作にもチラッとは描いてありましたが、今回詳しく描かれていた事で当時の麻水が周りにどんな事を感じて、由岐に対してどんな印象を持ち、2人の間にどんな繋がりがあったのかを知ることが出来ました。
由岐の強い眼差しがとても印象的でした。
2人で地元の夜の海を歩くシーンが凄く素敵でした。そして、白崎家に急にお邪魔する事になった麻水に対する家族の反応がまた良いんですよ。
恋人同士になった2人のあれやこれやを楽しませて貰いました。
今作で由岐の後押しによって麻水が俳優として新たなチャレンジをする事になりましたが、2人の間にどんな作用をもたらすのか楽しみでなりません。
次巻を楽しみに待ちたいと思います。
3巻までは麻水も白崎も"役者として"という部分が描かれることが多かったですが、今作は「東京を離れ、しばし追憶」と帯にあるように、役者になる以前の彼らを辿るお話となっていました。
ふたりが出会った大学生当時の、外側だけしか求められていないような感覚。麻水目線で語られるソレはどこか色がなく、無機質な感じ。
彼が感じた歯がゆさはたしかに伝わるのに、麻水自身がそれを遠くから眺めているようにしているのはなぜなのかなと思っていましたが…それが幼少期の出来事に繋がっていたとは思いませんでした。
小さな頃から諦めることに慣れていたように見えたのは悲しかったけれど、彼はもうそういう感情を持つことすら諦めてしまっていたのかもしれない。
そんな彼には、良くも悪くも自分に真っ直ぐで周りに媚びない白崎の姿はとても眩しく映ったのだろうな、と。
彼の無機質な記憶の中で、白崎だけはいつも輝いているのはそんな理由があるのかなと感じました。
地元でのふたりのラフな姿が見れてすごく嬉しかったし、何気ない日常のなかにいてもお互いに相手を大切に想っているのが伝わってきたのも良かったです。
今後ふたりはどんな風に進んでいくのかな。次巻も楽しみです。
BLって巻が進むにつれて喧嘩スレ違い等のストレス展開、ヤバい当て馬キャラ大暴れ、あとはプレイの激しさで話を繋ぐみたいになっていく事多いと思うんですけど本巻、最高傑作です。
4巻のレビュー読まれている方々はきっと2人の関係性などはご存知だと思うので説明は省きますが、あぁ...これまでの麻水さんのあの表情や言葉にはこんな意味があったんだな...人間らしくなってきて良かったね涙(全読者突然の三原目線)なお話です。
5巻も楽しみだなぁ!