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ne onnanoko ni shiteageru
40歳はおじさん枠かぁ、そうだよね…と現実に打ちのめされながらw
大好物、リーマン受けの年下攻め。
マミタ先生の”40までにしたい10のこと”が
大大大好きなので、こちらの作品にも期待♡
女装男子はそこまで性癖ではないのですが、
(もちろん嫌いではない)
エプロンを押し上げちゃうキノコは最高です!
店長が買ってるミントが青天目に全然なつかないのもかわいかったー♡
マミタ先生の描くペット枠キャラはいつも良い味出してる!
表紙下も笑っちゃうので合わせてお楽しみください♡
旅行代理店の店長として働く真鍋は、そのストレスを土曜の夜3時間だけ女装クラブのキャスト「ましろ」として働く事で発散していた。ところがある日自分を見下してくる生意気な同僚青天目が店に現れて…。
ゲイでもオネエでもない真鍋だけど、素っぴんで女装するメイド服姿が可愛い♪
青天目に弱みを握られて関係を迫られてるうちに、お互いに本気で惹かれ合っていく2人。普通の男性だったのにすっかり女の子にされちゃう真鍋がいじらしい。
ましろのいろんな女装姿が可愛いくて、そのままのセッはかなりエッチ!病院でのナースさんのやつは特にヤバい〜。
BLを読んでいると、まつげの長さに代表されるような(笑)相手を意識するポイントがあって、「かわいい」と気持ちを自覚したり募らせたりします。
そこで共感するよりも、「ここはかわいいと思うところなんですよ」と誘導されたような冷めた印象をもつことがあります。
そうなると作り物の世界と向き合っている距離感をすごく感じ、最後まではまれません。
マミタさんの作品はどれも登場人物が「かわいい」と発すると「そんなお前がかわいいよ」みたいな感覚があって、次第にその人物をとおして相手もかわいく見えてきます。
「かわいい」が自然としみこんでくる感じで、キャラに共鳴しながら読めるとやはりおもしろさや印象深さが違います。
特にこの作品の攻め青天目さんが受けのしろさんに言う「かわいい」は、上司だしふだんはミスを叱っているし、遠慮もある中でどうにもふわっともれてしまう感じがしてたまりませんでした。
青天目さんはしろさんのスーツ姿も女装のときも好きって感じですが、しろさんのほうは素のときはまだすこし戸惑いがある感じだったので、続きがあれば嬉しいなと思いますが、年齢や立場、見た目などから『40までにしたい10のこと』が似た感じなので、スーツのふたりのその後もちゃんと幸せだろうなと思います。
マミタ先生初読みです。
表紙はいくつか見かけていて、人気あるんだな〜と思い3作品くらい買って積んでます。
まずはこの作品から。
初っ端からビックリ!
40歳で女装バーで働き出したの?!
すごいチャレンジ精神。しかも、メイク下手だからノーメイクでメイドコスって勇気ある。
コスプレってメイクして髪型もアレンジしてこその仕上がりだと思ってるとこがある。
女でもノーメイクで40歳でメイドコスプレなんてキツイよ。
このましろさんは地味ハンサム。
倒錯的な魅力はあるかもしれない、けどやっぱ可愛さ追求して欲しい。お衣装作ったり出来るならその衣装をもっと可愛く着れる工夫して欲しいなーと個人的には思ってしまった。
攻めのくろさんは、女らしくキレイな女装には魅力を感じないみたいで「似合わないヒラヒラを着てるのに萌える」んだって。
この本音、ましろさんが聞いちゃったらどう思うんだろか。
なんか複雑だな。ブサ可愛いぬいぐるみとかと同じ感覚なんかなって。
とは言いつつ、ましろさんのコスプレ似合ってはいるのです。体型も顔もガッツリ男なのに可愛いカッコしてる良さありました。
衣装のバリエーションがあってメイド、ナース、セーラー服、チャイナ服とサービス満点。
あとがきでマミタ先生が書かれていましたが、気付いてなかったけど、友達に指摘されたらましろさんノーパンばっかだったと。
本当は普段どんなパンツ履いてたんだろうか。
マミタ先生が、パンツに萌えを感じておられないのが丸わかりで面白かったです。
お話も楽しくサラッと読めて良かったです。
シーモアで購入。
カタチすらわからないくらい白抜き
女装ノンケ?年上受。しかも会社の部下×上司。
好きがこうじて、とはこのこと。
女装が好きで女装バーで副業する旅行代理店店長(お人好し)と愛想なし、仕事ができる年下部下。
しかもその部下の性癖がわかったときに
割れ鍋に綴じ蓋のCPだとわかり幸せへの道しか見えなくなりました。幸せです。
受けの白はミシンをつかってフリル付できる器用さ。こういう才能って羨ましいです。
やってる本人も幸せだし、幸せのなか作り出したものを着るのも幸せってことなので、エロも多分にありながらも幸せ、もある漫画でした。
すごく面白かったです。
女装ものの作品の中で一番大好きです。
完璧な「女」に仕上がってる女装じゃなくて、あくまでも「男性」として女装を楽しむのが好きな主人公です。その主人公ましろ(本名:白)が、女装クラブで有能な部下・青天目に出会い、女装姿でセックスしようと持ちかけられるという始まりです。
青天目の考えてることが全然わからなくて、どんな展開になるのか謎・謎・謎でした。会社ではツーンとした青天目だけど、ましろの店では違う顔。というかましろのことが大好きだね、アナタ!!ってくらい、グイグイ。
このギャップが堪らない。
話が進むと、青天目の過去の話も出てきます。彼の癖(へき)の理由なんかも分かるので、ましろの女装姿にこだわる謎も分かりました。最初は印象が悪かった上司が気になる存在になっていって、そして女装姿を見てグワ〜ッと込み上げてきた想いに我慢できなくなった青天目の心理描写が最高に良かった。
見た目は普通のおじさんなのに、ましろの女装姿が確かにだんだん可愛く見えてくる。衣装も手作りとはスゴすぎます。そのスキルのおかげで、青天目がたくさん喜んでるよー(笑)普段は「店長」なのに、女装姿のときは「ましろちゃん」呼びに変わって、スイッチ入るのが萌えました(´∀`)
ましろにデレて甘える姿にニヤニヤ&キュンです。
私はかつておじさん受けもおじさん攻めも苦手でした、が、このマミタ先生の作品を読んでおじさんを克服しおじさんの魅力を理解するようになったのです。初めて読んだ時の衝撃を忘れられません。女装したおじさんがこんなにかわいいとは…先生がおじさん好きなのがよく伝わります。ちゃんと税金払っている感のある疲れ気味なおじさんなのに女装しているときのいきいきとした表情が素敵、衣装自作してるのもかわいい、エキセントリックな猫を飼っているのもいい。そして攻めがスーパーかっこいい、目で語る攻め、眼鏡姿もよい。話に無理を感じない、なんだかとても良い話。タイトル通りおんなのこにされてはいるけどちゃんとずっとおじさん。攻めの入院時のエッチが素晴らしい、攻めのセリフを聞いて失神しました。好きです。
表紙から若いカップルかな?と思っていましたが、受けさんの方は中堅?な感じのリーマンおじさんでした。
おじさんが女装してるのを優しくくどく設定がいいですね。
仕事できない上司(受け)というキャラがちょっとひっかかりましたが、仕事できて嫌みな部下が、眼鏡を外して自分の副業先(女装バー)に来るという、ある意味よくあるシチュエーションで、中身も乙女になるっていうのがいいです。
第二話以降、だんだん二人の背景が描かれて行き、攻めの方がなぜ女装おじさんを好きになるか、というあたりも分かってきます。エピソードがちょっと短いですけどね。。
わりとさらっと読めました。
見事に地雷をひっくり返してくれた作品。攻おじはギリギリいける、、でも枯れたかんじの受おじなんて、、どーやって萌えればいいの?なんなら女装キャラも(プレイ以外は)得意じゃないんですが、、。と思ったものの、攻のリーマン部下がとっても好みだったので、手を出した一冊。
結果…可愛い、だと?しかもただの可愛いじゃなくてものすごく可愛いだと???!
「お前ゲイだったのか」という問いに「その質問はセクハラ」と返す冷静な部下最高。なんかエロかったから!てへ☆な感じじゃなくてガッツリできる男な部下に食われちゃう受おじ最高…!
好きなシーン多すぎて選ぶの大変なんですが、序盤でましろちゃんがANAをいじられてなかなかオムライスあーんしてあげられないところが、、本当に大好きです。神棚に備えて毎日拝みたいくらいには大好き。そんなことしたら社会的に●ぬ。
仕事では、デキる上司では全然ないんだけど、憎めないんだよなあ。
ひとつだけ!ひとつだけ満足できなかったのは、終盤のコスプレエッチがしょうりゃくされていたところです!30ページで1000円!とかいう同●誌価格でいいので出してほしい…ましろちゃんのコスプレエッチ…。
セーヘキが矯正?された神作品です。
冴えない40歳店長が女装キャバ、そこに苦手な部下がやってきて…?というお話。キャラがすごく良くて、どっちも大好き。見た目は白の適度な枯れ度と青天目のツリ目っぷりが好みにハマり、組み合わせ的にもバッチリでした。
最初は何考えてるか分かんない青天目の嫌なとこばかり出てきます。表情が凶悪なので余計に酷い人に見えるかも…脅迫要素もあるし。でも全然不快な感じじゃなくて、たまに優しい表情で白を見つめる視線にきゅんときます。家庭事情が明かされてからはぐっと心つかまれました。青天目の生き方考え方、すごく好きだなあ。
Hシーンも最高でした。めちゃめちゃ激しいとかエロエロってわけじゃないし相変わらず電子修正は真っ白ですが笑、表情や構図がすごくエロくて萌えまくりでした。あのシーンが見開きだったのはびっくり!えっちだ…笑
電子特典はミントのお話。可愛くって癒されました~大好きな一冊。
可愛い男の子がメイド服を着ているわけではなく、
メイクも施していない普通のおじさんがメイド服を着ています。
おじさんはおじさんでも、清潔感のあるスタイルの良いおじさんで
最初は少しびっくりしたものの、目が慣れれば
メイド服とのアンバランスさがありかも、と思えました。
わざとメイドっぽい振る舞いを無駄にしていないところも好感が持てました。
ストーリーや主人公2人の背景などよく考えられていて面白いのですが、
若干予定調和感を感じられてしまったので、萌評価にします。
真鍋さんの飼い猫のみんとちゃんがなぜかかなりデフォルメされた作画なのですが
それが程よくシリアスさを緩和している感じでよかったです。
書下ろしにみんとちゃん視点の物語があります。
受けが普段の窮屈な生活のストレス発散と趣味のため、女装キャバクラでキャストとして短時間バイトしてる。そこにやってきた苦手な部下の攻めにバレちゃって脅されて・・・
結局攻めは上司の事が本気で可愛くなって、上司も意外と苦労人だった攻めを好きだと自覚します。
告白シーンの、俯いての「そんなのわからん」
に、すっごく萌えました!おじさん、可愛いよ!
エロシーンで恥ずかしがるましろちゃん、可愛かったです。
定番のナースで病室えっちも、公共の場で・・・と思いつつも、良いエロでした。
洋裁の才能があって羨ましい限りです。
一つだけ気になったのがみんとちゃん。凶暴で可愛いんですが、人間がギャグ絵のときも普通頭身でも、彼女だけずっと2頭身キャラだったのが違和感。リアル猫のみんとちゃん見たかったです。
女装。そんなに興味ないんですよ。
まして40才が。メイクもせずにのメイド服。
痛々しいんじゃ…?
…という第一印象。
しかし。
旅行代理店勤務の真鍋さんが、色々なストレス、鬱憤、孤独、願望、それらを発散させる手段としての「女装キャバクラ」での週一バイト。
それは元は切羽詰まっての逃避行動だったかもしれないけど、なーんかいい感じにリラックスしてて、結構楽しそうで。
メイド服、全然似合ってないんですよ。カツラとかかぶってないし、男丸出しって感じで。
でもなんか可愛いの。可愛げがあるの。
そんな雰囲気に青天目(なばため)も結局は「一目惚れ」しちゃったんでしょうね…
なのに初めに脅し的にHを迫るもんだから…
私も初めはこの青天目、ヤバい無理やり男かと思いましたが、どんどん甘く優しくなっていきます。
女装はしてるけどノンケの真鍋は、逆に「流され受け」みたいな感じになっちゃったかな?
で、流されてる割に超エロいんですよね。これはストーリーとのバランス的にはちょっとエロが過ぎるかもよ。
ノーパン設定は元々作画ミスからの強引設定?
で、いつもスカート?エプロン?のフリルがtnkの先っぽに引っかかってるし。
ア◯ルはキュウキュウ青天目の指を吸い込んでるし。
見てはいけないものを見てしまったような気分でドキドキしちゃいました。
タイトルにビビッてました。
脅され系は苦手なんですがこの作品は悲壮感がなくて、お互いの性癖でウィンウィンかもなんて思ったり。
最初こそ青天目に女装がバレて脅されて真鍋は人生終わったみたいな感じでしたが、好きな女装をして青天目に可愛いって言ってもらえて。職場では見せない笑顔を見れて。
青天目は鬼畜攻めかと思いきやなんか優しいところもあるし、お互い知るほど惹かれていきますね。
青天目の似合わない女装をしてる年上好きってすごいピンポイントな性癖を、まさに真鍋が似合わない女装をして生き生き働いてるのを見て、きっと人生変わるほど衝撃受けたんだろうなあ。
レビューでの高評価に惹かれて購入しました。
なるほどこれは神評価になる…と納得の一作。
小さな旅行代理店の店長として働く白。
家族は黒猫のみんとちゃんだけの独身。
冴えない中間管理職感溢れる40歳です。
そんな白、仕事のストレス解消のために週末だけ女装キャバクラにて「ましろちゃん」としてアルバイト中なのですが
このましろちゃんがめちゃくちゃエロ可愛い。
メイクも何もしてない40歳のおじさんのまま、女装しているのに、
白が本気で楽しんでいるからか、似合っていて。
元々、「可愛い服が着たい」欲のためにこのアルバイトを始めているため、
メイド服の時はノーパン徹底していたりと着こなしもきちんと拘ってるのが随所で窺えます
(そのノーパンのせいで玄にえっちないたずらを頻繁にされちゃうんですが…)
普段の冴えないサラリーマンの時とのギャップが最高です。
そんな白に手を出す、会社の部下・玄。
年上の男が女装をしているのに興奮するという性癖の持ち主。
白の女装姿に惹かれ毎日のようにキャバクラに通ってきては、「会社にバラす」と脅しをかけて「ましろちゃん」をベッドに連れ込みます。
白が可愛い服を着るようになった理由や、玄がそういう性癖を持つようになった理由。
そして「女装」というきっかけで関係を持った2人が、そこだけではなくお互いの内面にも惹かれていく様子。
それが丁寧に描かれていて、とても読み応えがありました。
白はエロ可愛いし、白を追い詰める玄のドSさもどちらも最高でした。
オススメです。
日常生活のストレス発散の為
女装キャバクラで「ましろ」として働く真鍋とその部下・青天目のお話。
おじ受け、女装ものはあまり好みではないのですが
マミタ先生の作品ならば読んでみたいと思い手に取った作品でした。
結果的に…
おじ受け、最高!
似合わない女装、最高!!
という、新たな性癖を発見してしまったような気がしています。
最初はましろちゃんゴツいなあ、と思っていたのに
どんどん引き込まれて、途中からアンバランスさがなんとも言えず可愛くてたまらなかったです。
「なんでも聞きますよお!」のぐっ!とやるポーズ、青天目が好きなのめちゃくちゃわかりました。
青天目の冷たさと甘さも絶妙で、たまらなく良かったです。
ドSなだけじゃない意地悪や焦らしって最高だなと思いました。
先生の初単行本「地上100メートルで、逢いましょう」に続き、本作を読みました。
地上〜も絵がよかったけど、線が細くなって見やすくなっていますね。
女装、おじ受けは興味ないのですが、ツイッターで流れてきた先生の二次創作の絵と漫画がとても上手だなと思ったので(プロの漫画家さんですもんそりゃそうですよね)興味を持ってこちらを手にとりました。
地上〜でも感じたけど、ちゅうやエロの絵に力を入れているんだろうなと。
それが本作では全面に出て、あとがきでも力強く「えろまんがを描くのが好き」と宣言されていて清々しいなとw
仰る通り、えろまんがでしたねw
エロを描くため、エロを見せるために、キャラや設定やストーリーを作られたような。まさにそんな感じでした。
エロシーンを存分に見たい方は楽しめたのではないでしょうか。
ましろちゃんがただの女装おじさんにしか見えませんでしたが、ナバタメが何度も「かわいい」と言うので、私もかわいく見えた一瞬がほんの少しだけあったことを白状しておきます。
女装、しかも40代かぁ…。表紙も綺麗だけど、メイドかぁ…と今まで手に取らずに来た作品でしたが、マミタさんの前作「となりのメタラーさん」と連載中の「ふれないでリトルスター」も面白いのでチャレンジしてみました。
結果読んで良かった!
気になっていた女装オジ受けのましろちゃんですが、読み進めるうちに可愛く見えて来る不思議。
ただ女装が好きなだけなのに、青天目にいいようにされて感じちゃって女の子にされてるましろちゃんはどエロでした。
普段とのギャップがありすぎてホントにどエロいのですよ。
青天目も素敵なイケメンでありながら、年上の女装した男が好きという性癖なのがなんとも良い…。
性癖に気づいたきっかけにもサラリと触れられていましたが、結構早いうちからなのですよね。
母親罪深いなあ。
似合わないフリフリを着ている女装が萌えるとか、なかなかの倒錯ぶり。
そんな青天目が絶妙に女装が微妙なましろちゃんに出会ったのは運命的ですよね。
メイド服の他の衣装も絶妙に似合ってなくてw良かったです。
ナースコスえっちはエロかったですねぇ…。
ましろちゃんコレクションをもっと見てみたい!
ミントちゃんのパパ愛も可愛かったです。
女装萌えの方にはもちろん、そうじゃない方にもオススメのお話です。
コスプレ(女装)や、上司受けが好きな方にぜひ読んで欲しい作品。
表紙を見た時は、割と若そうに見えたけれどしっかりおじさん。
クールでかっこいい部下×天然で可愛いおじさん上司って感じでした。
上司の方がコスプレをするのが趣味で、作品中に何回もコスプレ姿が出てきます。
コスプレ姿と言っても、化粧などはしていない来ただけという感じです。
体格はしっかりとした男性といった感じなのに何故かすごく可愛く見えました。
部下の方はまさにクーデレと言った感じです。
初めてのエッチは
部下の青天目に脅しに近い感じで誘われ〜
と言った感じです。
そんな青天目にまた店に来てくれというシーンはとにかく最高でした。
カラーページのましろちゃんのおしりがとてつもなく綺麗でした(´ ˘ `∗)
本社からやってきたクール系部下×さえない旅行代理店店長というカップリング。
これがなんと女装が好きなおじさん×女装してるおじさんが好きな若者という神カップリングになり、しかもめちゃくちゃ萌えるので最高でした。
マミタさんの作品は初めて拝読したのですが、キャラクター描写は勿論のこと、コマ割りやアングル、デフォルメ絵の配分などがとてもちょうど良く、とても読みやすかったです。
女装をテーマにした作品は女装するキャラクターが女性的に描かれることが多いですが、こちらの作品はちゃんとおじさんがスッピンで女装している感があり、そう言った点も好きでした。
この二人の話がもっと読みたいです!
これは、周回読み余裕。
表紙だと若いのかな?って思ったけど、漫画ではちゃんとおじさんでした。
ハイスペ生意気攻と女装絆されおじさんの恋が実るまで。
同じ職場のふたりは「女装」というキーワードがなければ一生縁がなかったんだろうなっていう作りがいい。
お願い聞いてくれなきゃ女装+副業をばらすと脅され、受・ましろちゃんは攻・青天目とスマタでえっちするハメに。
その後何回か身体を重ねるのに、外でキスされただけでましろちゃんが職場で青天目を意識しだすところがいい。
40歳にしてウブ、そして健気。
女装しててもきちんと男に見える視覚的倒錯感のあるセックスシーンも必見で、女装してるからって決して女に見えない、ちゃんとBLなところが大変よろしかったです。
そもそも女装萌えはなかったので、表紙の印象で抵抗があったのですが、”となりのメタラーさん”でマミタ先生に目覚め、辿り着きました。
いいです!!女装萌えなくても楽しめます!
結果、表紙から予想していた内容を超える面白い作品でした。
ざっくり言うと、身近な人がこんなに自分の性癖ど真ん中だったなんて!という、ある男(攻)の僥倖についての物語ですww
女装、というか、”女ものの服を着ただけの男子”という設定が新鮮で、
性癖の奥深さに感心してしまいました。
ストレス発散のための非日常である女装が趣味の受(ぱっとしない上司)と
不完全な女装が性癖な攻(仕事ができる部下)というカップリングの妙が素晴らしいです。マミタ先生上手いな!と思ったのが、それぞれのバックボーンがさらりっと過不足なく差し込まれているので、互いに惹かれあうという流れに違和感がないんですよね。
ましろちゃんの「なんでも聞きますよぉ」は、私も大好きです。
おっさんなのに超絶かわいい!!
おっさんが女装して、イケメンにすけべされるというシチュは得も言われぬエロさですね。こんなにエロいものだなんて想像してませんでした。
ちょっと、自分の新たな性癖も目覚めた気がします…。
普段は小さな旅行代理店の店長、土曜の夜はメイド服でクラブに立つ40歳の白さん。
化粧もせず、ただメイド服着てるだけのいわゆる似合わない女装設定らしいのですが、この白さんがも〜魔性の40歳です!
ほんとにザ・中年男性で普通のサラリーマン、女の子らしい欠片もないのですがめちゃくちゃ可愛いんです!攻めが似合わない女装好きなのですが、私もめちゃくちゃ女の子〜な女装より似合わない女装の方がぐっときちゃいます…
似合わない女装設定のって、逆にめっちゃガタイ良くてムキムキな感じのもありますが、白さんはそうでもなく本当に普通なのがめっちゃ良い。
そして一応夜の街設定なのにアングラ感とか全く感じさせずとにかく楽しそうにしてるのが良かった!
普段のちょっと抜けている感じや、ふにゃっとした笑顔も母性本能くすぐられまくりました。
あと、大声で謝るシーンも良かったー笑
そして攻め(やっと)
最初は傲慢でクールな感じかと思いきや、だんだん年下らしい可愛らしさもあってこちらも良かった。
クールに見下してる様なふりして、ましろちゃんの似合わない女装に興奮しまくってたんだと思うとたまらんですね…
そしてしっかりえっちでした!笑
可愛いおじさんが好きな方には是非読んでもらいたいです!
これまで読んできた女装男子ものがあまり自分に刺さらなかったので、読もうか悩みましたがメタラーさんがよかったので購入。
やー。もうよかった。
受けはゲイでもオカマでもない本当にただの女装趣味のおじさん
攻めはなんと年上で女装した男の人が好みという超性癖のもちぬし
なんかこれまでの女装系は無理やり来させられるとか、プレイの一環で、とかが多かったんですが
これは好んで着てる(いやらしい意味なく)ただの趣味なところがいいなと思ってまして
攻めも女装男子(しかも年上の!!)が好きっていうのがよかったです。ちゃんとなぜそんな性癖になったのか説明もあり入り込みやすかった
壁になって二人をみたい
なぜか攻め目線で読んでしまって、ましろちゃん最高。なんて思ってしまったわたしも相当変態なのかと思いました
個人的には学生服プレイをもっと詳しくしりたかったです。
女装BLって謙遜するところもあるんですがこの作品には女装ってゆう設定に不自然さがなく自然なかんじがしました
読みやすかったし絵も綺麗ストーリーもよかったです
マミタ先生の作品は、同人誌も拝見しています。
はい、おじさんメイド服♡
マミタ先生の真骨頂ですよね!!
黒髪とおじさん受けが年下のハイスペック攻めにとろとろにされてしまう♡♡♡
安定のおじさんの恥じらい、かわいさ、エロさ。そして年下攻めの溺愛っぷり。
ごちそうさまでした!
おじさんの似合わない女装が大好きなイケメン部下× 似合わないけど女装大好きで、女装キャバクラでこっそりバイトするおじさん上司です。
まず、それぞれなぜ女装が好きになったのか、なぜ似合わない女装おじさんが好きになったのかということについての説明に納得感があり、良かったです。
そして絵が綺麗です。…なんですが、通常のコマと、ギャグコマや引き画とで、作画の落差がありすぎて、少し集中が削がれます。たまに入るギャグコマで作画崩壊、なら面白いのですが、ギャグコマと引き画が結構多い上に、そのときの作画が雑すぎるので、「もう少し本来の画力で描いてくれた方がスムーズに読めたな」という箇所が多く、その点は惜しかったです。受が飼っている猫ちゃんも、終始クロ◯コヤマト状態で、まともな猫として描かれているコマはひとつもありません。あくまでギャグ要員ということなのでしょうか…。ストーリーはそこまでギャグっぽい感じでもないと思うので、違和感がありました。
カップリングは、需要と供給がぴっったりな二人!(笑)なんですが、同じ職場の上司と部下でもあるため、趣味を隠して過ごしている普段のお互いのことも知っていて、ただ性癖が一致したから付き合うことになる訳ではありません。ちゃんと恋愛している点が良かったです。
受は人は良いけど、仕事はできない旅行代理店の店長。頻繁にミスするから腹立つんだけど、人柄は悪くないからギリ許せる…確かにこういう人いるよな〜という感じです。
対する攻は本社所属のエリート。店長でありながらくだらないミスを繰り返す受を最初は気に入っていないのですが、家族がいる部下たちの代わりに仕事を引き受けたり、クレーマーにも自分を犠牲にして感じが悪くならないように対処したりしている受の姿を見て、考えが変わっていきます。
攻の前では女装が大好きな、本当のありのままの姿でいられる受。部下としての攻のこともだんだん理解できてきたはずなのに、ある日、攻にもう店には行かないと言われて…という展開です。
真面目な話をすると、副業は会社の許可なしでやっちゃだめだよ!?とか、攻の休職の件どうなったんだろうとか気になってしまうのですが、受の女装は、似合わない女装好きにはたまらないと思います。描き下ろしの分も含めて、メイド、ナース、チャイナ、セーラー服あります。攻が骨折して入院したときに、ナース服で病院でエッチもしますよ!
地上100メートル〜、メタラーさんが大好きで購入。
作風ががらりと違って、とってもえっちでした。
おじさんの女装なんか…と思っていましたが、とってもかわいいおじさんでした。年下部下くんの表情もかわいくて、受け攻め共に好きになりました。
ましろちゃんを可愛い可愛いって溺愛する攻めのイケメンぷりもよかったです。
えっちなんですけど、可愛いが勝っていました。
個人的に、病院でのあれこれがと〜〜〜っても可愛かったです。
この特殊な(40代男性女装)作品がここまで売れるのか!メタラーさん効果かな?と思いましたが、抜く勢いですね。
メタラーさんが好きだったからって理由で手に取ると、だいぶ雰囲気ちがうと思います。こちらエッチなシーンも多め。
◾︎青天目玄(なばためくろ)×真鍋白(ましろちゃん)
似合ってるか似合ってないかで言ったら微妙に似合ってない感じの作画が絶妙でした。個人の感想です。
一番萌えたのは4.5話で自作のナース服着て言われるがままにくるくる回る白さんと、それに「かわいい」という玄さんのお二人!白さんは可愛いって言われるとやっぱり嬉しいんだ〜っていうのが。誰が似合ってないと思おうとも、可愛いって言ってくれる玄さんがいるから幸せですよね。玄さんもおべんちゃらで可愛いって言ってるんじゃなくて、女装殿方が好きで本心から可愛いって言ってるのがとても良いです!
個室さ〜んて呼ばれたとき、流石にバレると思うよ!
そして私もパンツ履いてないの気になったので、カバー裏で言及されてて「ですよね〜」となりました笑
萌〜萌2
シーモア白抜き カバー裏あり
電子限定おまけ4枚 ミントちゃんと青天目
女装ものは嫌いじゃ無いですが、萌えるか…?と言われれると…程度でした。
が、前作がとてもよかったので購入。
びっくりするくらいスッとおじさんの女装を受け入れてしまいました笑
おじさんなんだけど、汚らしくなく、読んでいるうちに攻め君の言うように
「かわいい」ような気になってしまいます。
3話の終わりくらいにはもう心から「ましろちゃんかわいい!」に…
特殊性癖ものですがストーリーは王道で、ただただヤリまくるばかりでないところも
すんなり読めた理由かもしれません。
しかし、いろいろな漫画が描ける作家さんなんですね。驚きました。
女装男子。
似合うタイプと似合わないタイプ、お好みは様々あるかと思いますが、個人的な好みは前者で、華奢な男子がめちゃくちゃに似合う女装をする姿に萌えます。
なので、似合わない女装は作中の流れで出てくるものは許容すれど表題作でそうと分かるものは何となく避けていたのですが、表紙の恥ずかしそうに目を伏せるましろちゃんに惹かれまして…。
化粧もせず、40歳のおじさんの似合わない女装…
もっとごりごりのおじさんだったら挫折してしまったかもしれないんですけど、マミタ先生の絵の綺麗さと白のくたびれポンコツながらも内面から滲み出るかわいさも相まって、これはアリだわ…、と冒頭のメイド服のましろちゃんに新しい扉を簡単に開けられてしまいました(チョロい)。
土曜の夜の三時間、女装クラブでキャストましろとして女装をして別人になり日々の鬱屈を解き放っていた旅行代理店店長とはいえなんとも冴えない白。
そんな聖地に白の苦手な部下である青天目玄が来店し、バラされたくなければ女装姿でセックスさせてと揺さぶってきて…
ましろと玄のキャストと客として、白と玄の上司と部下として、というそれぞれの関係性で交わっていき、ましろ=白と玄として想い合い混じり合っていく過程がとても自然で、お話しにすうっと惹き込まれていきました。
青天目の高顔面に大変目が潤いまして、ましろちゃんのなんでも聞きますよお!に癒されて…。
女装の真髄である数々の可愛らしい衣装にもときめかされました。
行為自体とか、レースとうしろのコントラストとか細かな所の描写もたまらないのですが、4話と4.5話のバック時の白のおしりの盛り上がりが…とってもよかった…!!
何度もループして楽しませてもらっています(笑)
マミタさんのおじさん女装とエロを堪能出来てとても嬉しいです。
似合ってない女装が性癖なはずの青天目ですが
店長は最初からすごく似合ってるのでそりゃフォーリンラブだわ。
始終店長をかわいいって言い過ぎて惚れてんなぁ!
仕事が出来ない上司でイラついてたと言いながらも
前から可愛いと思ってるから出てしまったのではないかな違うかな。
なんだか憎めないですもんね。
青天目がそんなに意地が悪いヤツじゃなくて安心してしまいました。
しかし……店長が可愛い服を着たかったことと抱かれたい願望は同じなんだろうか……。
青天目に触られて無自覚だった欲望が目覚めてしまったのかもしれませんが
本当はどっちだったのかなぁと気になりました。
どっちにしても店長が恥ずかしがりながらも快感に素直になっている姿は眼福でしたけども。
神寄りの萌×2です。
今回は店舗の立て直しでやってきたエリート社員と
女装趣味のある旅行代理店店長のお話です。
女装趣味を内緒にしている攻様が部下の攻様に惚れられて落ちるまでと
後日談短編を収録。
受様は小さな旅行代理店の店長として働いています。しかし店長とは
名ばかりで単なる繰上りでの役職で、与えられた仕事を黙々とこなす日々
の中、能力のある人材は早々に辞めていき、受様は流されて生きている
ようなものでした。
しかし1年前、偶然目にした女装キャバクラのアルバイト募集にひかれ、
毎週土曜の夜だけ女装キャストをしています。クラブの人間は誰も受様の
本当の姿を知らず、受様は嫌な事もすべて忘れて別人として過ごす時間は
受様にとって何よりも大切な時間となっていました。
ところが、ある日受様を指名してきた客は受様の部下だったのです。この
部下こそが今回の攻様になります♪
攻様は去年、せめの店舗の立て直しの為に本社やってきたエリート社員で、
若くて頭が切れて頼りがいのあるイケメン社員ですが、攻様をいつも見下
しているイヤな部下だったのです。
攻様が受様を指名したのは「写真がかわいかったから」だそうで、もしか
して気づいていないのかと訝しむ受様でしたが、お帰りのお見送りで名刺
を渡す際に「スーツより似合っている」と言われてしまい、蒼白になって
しまうのでよ (ӦvӦ。)
受様は月曜日にはもう皆にバレて、仕事を無くすかもしれないと愛猫を
抱きしめて週末を泣き暮らしますが、出社した攻様はいつも通りの嫌味な
部下ですが、何も言ってきません。
なのにその週の土曜日にもまた受様指名で来店した上に、「俺のお願を
ひとつ聞いてくれたら絶対に誰にもしゃべらない」と取引を持ちかける
のです!!
しかもその取引とは「メイド服のままセックスさせて」というもので!?
雑誌連載作をまとめての紙書籍化で、女装おじさんが好きなエリート社員
と女装趣味のあるダメ店長の恋物語になります♪
春先に出たマミタさんの既刊「となりのメタラーさん」が面白かったので
手にした1冊になります。
苦手意識を持っている部下の攻様に秘密の趣味である女装のバイトを知ら
れてしまって、腹黒系策士な年下攻に振り回されてアタフタする天然系受
という設定はMYツボで面白かったのですし、
攻様が女装おじさんを好き事と受様がかわいいモノが好きで女装が好きな
事、うだつの上がらない上司と超デキる部下、仕事の立場と女装クラブで
の関係というそれぞれ正反対なプラスとマイナスを上手く凸と凹として
マッチさせていてハラハラ&ワクワク読み進められたのですが、
カバーを見て受様を可愛らしい感じというか、女装が似合う感じかなって
思って手にしたので、似合わない設定なしっかりおじさんはちょっとMY
ツボからは外れてましたので「萌」とさせて頂きます (>_<)P"
カバー下にあとがきがありますのでカバー下もチェックしましょう。
女装や、上司受けが好きな方には、ぜひ読んで欲しい作品!
受けの女装姿はとりあえず可愛かったです…。
攻めはまさにクーデレという感じで、口にも出していましたが、よく受けを可愛い思ってるのですが言う時も思ってる時も顔に出ないといったイメージです。
受けがまた店に来てくれと言うシーンは最高に可愛かったです。
病院でのプレイがあったのですが、最高でした。
カラーページの所のおしりがとてつもなく綺麗でした(´ ˘ `∗)
女装おじさん好きハイスペック攻め×お人よし女装好き受け
女装バーで店員として働いている受け(真鍋白)のお店に客としてやってきた職場の部下である攻め(青天目玄なばためくろ)。
女装をバラさない条件としてセックスを求めホテルに連れ込む青天目ですが挿入まではせず日々常連客としてお店に通い続けます。
そんなある日、青天目が退職する可能性を知り、家に押しかける真鍋。そこで青天目のことを自分は何も知らないのだと気付きます。
自分の気持ちがわからないまま時は過ぎ、青天目が自宅を訪れもうお店には行かないと告げられます。
女装おじさんかわいいい~~~!表紙みたときは30代かと思ったのですが、40歳!
女装というと、お化粧したりウィッグを被ったりなんとなく服に合うように自分を変えていくイメージがあったのですがこれは!
似合わないのがいい!真鍋さんはひたすらに可愛い服大好きおじさんなので服のみです!
明るくてお人好しな性格も好感度アップ!
対ストレスにはフリフリレースを作ります!
青天目くんは似合わない女装おじさんが好きなので2人は出会うべくして出会ったのです。
ストーリーはほぼ受け攻めの対話と少しの過去(2人の性癖の目覚めのお話)
攻め受けとも暗い性格ではなく自分の性癖に対しても前向きに受け取っているように見えたので、そのことで鬱鬱としている描写はありません。
なんだか2人とも楽しそうで元気もらえました!
真鍋さんは女装好きなだけの自称ノンケなので初めては青天目くんです!
最初の悪戯から初めてのセックスも含め全部女装エッチ!脱ぎません!
ナース服の大きめリボン付きが一番好みでした!
2人に幸あれ~!
蛇足 青天目くんの名前が最後まで覚えられませんでした。
とにかく、受けが可愛いおじさんなのが個人的に大好きでどハマりでした!
絵柄的にはハンサム・イケメンを描かれてもとってもかっこよく見えるタッチなのですが
とにかくキャラ見た目含めて受けが可愛しかったです。
両思いでくっついてからも、お店に来てとか源氏名で呼んだりとか
それでいいの?と思う点もありましたが
2人が良いなら良いか……と気にしないことにしました(笑)
あ~マミタ先生、さすがです。
似合わない女装おじさん、の筈ですが。
いやいや、可愛いんじゃ…
おうちでペットの黒猫みんとちゃんを前に無心で、ミシンでフリルつけ!
コスのための衣装は自作なの、白(ましろちゃん)可愛い過ぎだ。
華奢な身体じゃないし、メイクなし。足も筋ばって筋肉もある男あし。
だけど確実に可愛い。
自分の好きなものにどっぷり浸かる時の幸せ溢れたましろちゃんが好きですね。
いや~でもさすが青天目。年下だけど確実にましろちゃんを追い詰めて、さっさと身体を陥落させちゃうところ。
でも、素の青天目が結構良いヤツなんです。
ひどいこともされたのに、憎めない。
青天目とましろちゃんのセックスのドエロさときたら…
コスのスカートがせりあがっちゃうましろちゃんのアソコ。
股がったスカートから覗くお尻。
どれも大勝利だな、と呟いてしまいました。
エロだけじゃない、恋になる過程も好きですね~!何より、マミタ先生の絵が好みです。
みんとちゃん、パパを守る姿に何故か感動してしまいました。
はあ、楽しんで読めました。
きゃるーんと登場するましろの登場場面、可愛いですよ。
作者様が某ジャンルの大手サークルとして出していた本を可能な限り買い漁っていたライトなファンでしたが、知らないうちに商業で漫画を描かれていてびっくりしました。
確かにそうして見ると金髪で仕事の出来るちょっと上から目線の年下(ハイスペ)×お人好しでいい人な純情かわいい年上(わりとおじさん)というカップリング……なるほど、この方の二次創作でのメインCPを考えると言わずもがな、十八番ですよね。迷わず購入。
4.5話と言う短さながら設定の上手さからか無理矢理感もご都合主義も特に感じることはなく、わりと重いはずの過去をことさらあっさり書いたことで無駄なく話が進んだように思います。それぞれに悩みや葛藤があって、お互いが知らず知らずのうちにその葛藤を受け入れ、或いは癒して、きちんと恋をした。
女装おじさんの白さん、ぶっちゃけ最後の最後までビジュアルは本当にずっと可もなく不可もなくで、でもそれを「かわいい」と笑って愛してくれる玄と2人でいるシーンは何とも言えない可愛さや愛らしさが芽生える不思議。確かに可愛いな?(??)と半強制的に脳が受け入れてしまった感。
終始女装でのえっちで玄くん、スーツの白さんは抱けないのかな……?と一抹の不安を覚えてしまったけれど、この2人は互いに「女装」という概念が必要不可欠なのだろうなとも思うし、たぶんこのストーリーにそういった「女装ではない自分は云々」みたいなテーマはそもそも組み込まれていないのだと思う。あくまで「女装した男が好きな男」と「女装が好きな男」がある意味必然的にたまたま運命の出会いをして、ハッピーエンドを迎える。紛れもなく「女装BL」です。
あと余談ですが白さんは「えっちな女装おじさん」ではなく「女装おじさんがえっちになる」タイプのおじさんです(おじさんを強調するけど本当にわりとおじさん)。しかもちょっと年相応にくたびれている。そんなおじさんが、「女装のまま」「えっちになる」です。同じようでかなり違う。個人的「似合わない女装おじさんBL」第一位です。
万人には受け入れられないが、自分を形作る大切なもの。それを抱えた人物が、抱えたものごと自分を愛してくれる相手と出会う物語。
私のように、タイトルを見て二の足を踏んでいる方にこそお薦めしたい気持ちでいっぱいです。
ユーモラスなのに切なく、シリアスだけど説教くさくない。
人と違う部分を「よしよし」「可愛いね」「大好きだよ」と優しく撫でられるような心地よさ。
性別も性癖も境遇も自分とは違う登場人物たちの日常に『幸あれ』と読み返すたびに祝福してしまうんだと思う。
とても素敵なお話でした。
真鍋は旅行会社の支店の店長を任されているが、週末にはメイド服を着て女装クラブのキャストをしている。会社から離れた場所を選んだ筈だったのに、イケ好かない部下の青天目にバレてしまい、BLあるあるバラさない代わりに色々、色々、ヤラれてしまうのである。
この、支店長が40歳というのに、化粧も施さないで女装とするという振り切りっぷり。
そんな支店長を「かわいい。」と言い切る青天目。いやまぁ、可愛く無いことも無いんだけどね。
首から上はリーマン、だからね。っていう。青天目や一部のモノ好きからしたら、
「似合って無い」のが可愛いんだとか。なかなかの嗜好である。
青天目の性癖は、幼い頃からのものなので、筋金入りとはいえ。
真鍋の方はただ可愛くありたいという「趣味」なだけなので、たまったモンでは無い。
一方的にこじ開けられ、暴かれてしまう。ここ、ものすごくエッチです。
誰にだって、秘密はある。というテーマなんだけど。青天目はシングルマザーに育てられ、
その母が水商売をしていて。今は身体を壊した母の看病をしている。そういう自分を不憫だと思われたくなくて、秘密にしているという。
うーん。頑張ってるのは分かるんだけど、それと真鍋の秘密は違う様な気がしていて。
だって、不憫だと思う人には思わせとけば良いわけで。
真鍋の女装趣味を隠しているのとは、だいぶ違うんだよ。真鍋はとっても素直なので、
「そうか、コイツにも色々あるんだな。」なんて、簡単に絆されてしまう。
真鍋ーーー‼︎
自分が自分らしく生きられる拠り所が出来て。めでたし!的なお話しにはなってるんだけど。
何か、、、モヤりました。
鈍臭いんだけど、人を思いやれる真鍋を、仕事の上でも先輩として尊敬出来る様になれたのは良かったです。青天目も自分の方が仕事が出来ると思ってんなら、そんな真鍋をちゃんと支えてくれる事でしょう。
扉絵の真鍋のぷりりんとしたヒップが煽情的で煽られたんだけど、これは奇跡の40歳と思って読めば良いのか。この年の差にする意味は何処にあったのかも、ちょっとモヤります。
あと、猫のミントちゃん‼︎ 何でここだけギャグ漫画なの⁈ ミントちゃんの献身ぶりはとっても可愛かったので、もっとちゃんと猫らしく描いて欲しかったです。
修正はトーンにシャーって、細線のヤツ。なので、丸見え感アリ。
控え目に言って最の高!の作品。
40歳男性の本気の女装(服は手作り・ノーメイク)は
こんなにも可愛らしい…こりゃあましろちゃんがいたら通うね!(断言)
女性と見まごうくらいの綺麗な女装より
肩幅あって足とか筋肉質な、女装が似合わない
女装の方が絶対に萌えるんだって!という事で青天目に一票←w
自身の勤め先の、人柄ばかりよくても冴えない上司。
彼が土曜日の夜三時間だけ女装バーで働いているのを知り、店を訪れて他言しない代わりに女装でのセックスを強要する…お店のましろちゃんとして。
ましろちゃんも真鍋さんも可愛いくてもうなんだかね。
ケチャップ文字書くの下手くそでね…不器用さん♥
可愛くて萌え死ぬ。青天目じゃなくても萌え死ぬ(*^^*)
ラブコメ要素
そしてエロ♥さすがのバンブーコミックス…ごちそうさまでした✨
マミタ先生の新刊楽しみにしてました
しかも、おじさんの女装
めちゃめちゃ期待してました
読んでみてとても良かった‼︎
ほんとにおじさんの女装でした
可愛いかった
攻めがイヤな部下っていうのも
イヤなのに弱味を握られてるのに
いつのまにか絆されて
気を許してしまって
離れられると寂しく思うようになってしまう
その気持ちの変化がとても丁寧に描かれてます
そして、めちゃめちゃエロかったー
ほんとに良かった
良かったけど、これで終わるのは寂しい
もっと続きが読みたい
まだまだ神作品になると思うので
今回はこの評価で
正直表紙からドストライクです。どこからどう見てもおじさんがふわふわひらひらのメイド服を身に着けているの可愛すぎませんか!?
旅行代理店で店長として働いていて、仕事のストレスもそうですが、それ以上に本当の自分を出せるのが土曜の夜の3時間だけ。そんな時間を嫌な部下に見つかってしまうわけですが……とてもいい……。
可愛い服が好きで好きな服を着たいけど、性別が男だから、世間の目を気にして自分の姉のように堂々と好きだから着てるなんて言えない真鍋さんと、昔、母親の男の一人にとても気になる人がいて、似合わない女装を可愛いと感じてしまってからそちらに目覚めてしまった青天目という需要と供給のマッチング。
似合わない女装大好きマンの私も大歓喜ってものです。
ましろちゃんいつもノーパンなのめっちゃ最高ですね。チャイナの時に至ってはガーターベルトまでしっかりつけてるのにパンツ履いてないのすごく良くないですか?良いです!
でも、病院でセックスしてシーツ汚すのはダメだぞ!二人とも反省しろって思いました。
あと、ましろちゃんすぐに勝手にドンペリとかシャンパン注文するけど、相手はあなたの部下ですよ……役職ついてて年齢も上で副業もしてるましろちゃんとは違って、介護もあってもしかしたら退職する可能性あるかもって人にそんな金バンバン使わせないであげてほしいって心配になりました。
細かいところはちょっとどうかなという部分ありますが、おじさんが可愛い可愛いと、女の子にされちゃうところに少しでも魅力を感じてしまう方は絶対に読んだ方がいいです。
大好きなマミタ先生の新刊、楽しみにしていました。
今回は女装ものなのですが、美人〜な感じではなく、スッピンのおじさんがメイド服着てるだけの女装なんです。
これは、性癖に突き刺さる!
旅行代理店の店長として働く真鍋は、土曜の夜だけ「ましろ」として女装クラブで働いています。
しかし、イケすかない部下・青天目に秘密がバレてしまい、「それ着たままセックスさせて」と脅されてーー…!?
似合わない女装に萌える青天目と、女装する事でストレス発散している真鍋。
本当の自分を隠して生活する二人が、お互いを知るほどに惹かれていきます。
この、どこか不完全だけど人間くさいところがマミタ先生が描くキャラの魅力かなーと思います。
似合わない女装メイドの男と、その男が可愛くて仕方がない青年……これって、一見すると滑稽かもしれない。
だけど、見ているものは同じでも、見えてる世界って人それぞれだと思うんです。
可愛くないと思う人もいれば、可愛いと思う人もいる。
この二人って、きっと同じ世界を見ているんだろうなと思いました。
私は、メイド服のおじさんを本気で可愛いと思っている青天目に萌えて萌えて仕方がなかったです♡
無自覚な真鍋に振り回されている姿が可愛くて、ポーカーフェイスが崩されて見えてくる素の表情にキュンキュンしました。
そして、エロは多目!一押しは、4.5話の病院H♡
骨折して入院した青天目とナースコスの真鍋が病室でいたすのですが、真鍋がめちゃくちゃエロくって、それに煽られて興奮する青天目がすごくイイ!このHは最高!!
真鍋の飼い猫・みんとちゃん目線の電子限定描き下ろしも好きでした。
青天目がみんとちゃんに、「君のパパが好きなんだ」と言うところにキュンとした♡
それにしても、青天目のお母さんの介護はどうなったんだろう?
ここは、ちょっと中途半端だったような気がします。
女装が趣味のお人好しな上司 真鍋白が、私生活が謎な仕事が出来る部下 青天目玄に、ましろちゃんとしてバイトしている女装キャバクラで会ってしまい、愛を育むお話です。
私が凄くお気に入りな理由は、"なぜ"が丁寧にしっかり描かれ、過去や家族との繋がり、2人の人柄に思いやりと愛を感じたからです。
真鍋さんがなぜ女装するか、女装キャバクラで働くか。真面目な青天目くんが普段はイメージには無い女装キャバクラへなぜ行ったか、なんで女装のおっさんが好きか。不自然ではなくてすっと入ってきたことも、丁寧に描かれていたからだと思います。凄く面白かったです!!
特に青天目くんが、"出来ない上司"と呆れつつも、真鍋さんの人柄に惹かれていく姿…"女装したおっさん"に対しての気持ちだけでなく、過ごした時間で見えてきた真鍋さんの思いやりや様々な表情も意識するところが良いなと思いました(*^▽^*)青天目くんは、母子家庭ながらも不自由なく育ったという生い立ちを自身でも分かっていながら、他人からの"可哀想"という哀れみの目を向けられたく無いという感情から色々本心を隠してきたようですが、そういう生い立ちの中で、母の恋人に恋心を抱いたことがあり、彼が女装した姿が忘れられず、それが今の自分に影響している事実を知った時、私は驚きました。青天目くんにとって真鍋さんは、ましろちゃんとしての一面も、真鍋さん自身の人柄も、魅力的だったんだなと納得しました( ◠‿◠ )
ましろちゃん、真鍋さんが、もうとにかく可愛い!!着飾りながら(女装するという意味)、飾らない性格みたいで、可愛さが滲み出ている!!!健気で照れ屋、そして青天目くんに素直で、最初は振り回されていたようですが笑、彼に恋する気持ちが伝わってきてキュンキュンしました^^
人間の見え方なんて簡単に変わってしまう、だから自分を曝け出すと、色々なものを失ってしまうようで怖い。真鍋さんも青天目くんも、人には言えぬ、言いたく無いような秘密を抱えていて、それは家庭の事情であったり、自分の趣味だったりで様々なのですが、そう思う2人の気持ちに共感できたし、その感情が作品を通して"悩み"としてだけでなく2人が仲を深めていく事で"否定的にならなくていいんだ"と前向きな気持ちになれたことも読んでいて心地よかったです^^
物凄くオススメです!ぜひ読んで頂きたいです(((o(*゚▽゚*)o)))
ハイスペックで意地悪攻めとメイクをしないただ女装が好きなおじさん受け
似合わない女装受けは好みではないのであまり期待していなかったが、予想より萌えました。
表紙を捲り、扉絵を見た瞬間「これは好きなやつだ!!」と直感でわかりました。攻めの膝の上を跨ぐように座る受け、メイド服からのぞくおじさんだと思えないツルツルなお尻…このカラー絵一枚だけでものすごく満足しました。
似合わないからこそのアンバランスで、心から楽しそうにしている真鍋(受け)を見ているとだんだん、ものすごくかわいく見えてきました
攻めの青天目も職場での素っ気ない態度と女装クラブに訪れるときの浮かれている感じ(顔には出ないが)、そのギャップがまた良い。
女装好きだけどノンケな真鍋が女装のままエッチなことを教え込まれるシーンがも最高でした。
読後、カバー裏作者のコメントを見て初めて気づいたが、真鍋が女装のときはノーパンでした。
そういえばパンツを脱がされるところを見てなかったと思い出し、すぐにもう一回読み返しました(笑)
スケベなシーンも物語性も、どっちかだけに偏らずちょうどいいと思います。
苦手なキャラ設定かなと思ってましたが食わず嫌いせず購入してよかったです。大変満足しました。
そして作品中に出てくる真鍋の飼っているねこのミントちゃん、かわいくてかわいくて癒されました!