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腹黒王子、まさかの初恋!!?
haikaburi complex
1巻最後で見事に(?)「ファックバディ」として直純との関係キープに成功(素直に喜べない。。)した智紀。
しかーし…「ファックバディ」の意味(=セフレ)を理解してなかったんだね…
2巻の1ページ目1コマ目から、カナちゃんに「バカトモちゃん!」と叱られる智紀。。
「今すぐ おいで」のメッセージをもらい、「はいただいま!喜んで!」状態になってる健気な姿に涙が出そう(実際は笑っちゃったけど)。
小顔コルギにまで通って(1回だけだけど)必死に頑張る智紀…に付き添って一緒に施術を受けてくれるカナちゃん、君は神か!と思いました。
あああ!!もう悪いこと言わないから恋のお相手はカナちゃんかミチルさんにしておけと…
1巻と同じ感想を持ってしまうのですけれど。
ミチルさんと優雅にビリヤードしながら「僕は生まれてこの方振られた事なんてないよ」と余裕でのたまっていた”やな男”直純ですが、
トモちゃんにペースを乱されている姿に読者としてはニヤニヤ( ̄∀ ̄)するしかない!
初めてメッセージを既読スルーされただけで北海道まで追っかけてくるなんて(わざわざスケジュールを調整して、5時間もかけて!!)、相当智紀に惚れ込んじゃってますよね。
自分じゃまったく気付いていない恋愛童貞の攻め様に笑いが止まらないわ〜〜
「あんなちんくしゃ」に振られてしまい、「攻めざまぁ」展開でしたね(一瞬で終わったけど)
”ファックバディ”から”恋人候補”へと格上げになった智紀。もう実質恋人なんですけどね(°∀° )
最終巻まで一度読んでいるので結末は知っているのですが、振り返りながら3巻も楽しもうと思います❤︎
あっ、ちょーっとだけ気になるのが、直純の英語の台詞のスペルや文法が微妙に間違ってること…(hurryがharryになっていたり)
本当細かくてごめんなさい(*_ _ ;)
トモは本当に可愛いですね。
彼の素直な所とかポジティブな所にみんな魅かれるのでしょうか?
セフレから恋人ルートあるかも、と前向きに考える所も好きです。
そして姉(?)の様に、ボスの対しての強烈なダメ出しと、浮かれてるトモにつっこみを入れるカナちゃんが好きだな。カナちゃんがいるおかげで、この作品がますます面白くなってますよね。
当て馬(?)のミチルさんも徐々に距離を詰めていていい感じです。
ミチルさんがいなかったら、ナオとトモは恋人になれなかったかもしれないので、とても大事な人です。
私はナオよりもミチルさんの方が好みです。ミチルさんは一見優しそうに見えて計算高いかもしれませんね。
ナオがトモのアパートの前で待ち伏せしていたの、かっこ良かったです。「残業するのは上司が無能なせい」みたいなセリフ、心に染みました。本当、その通りですよね。
北海道まで追いかけていったのも良かった。自分でも訳わからないけど、トモを追いかけなくちゃ、と思ったんでしょうね。そこで、ばっさりと振られるとも思わずに。
ポジティブなトモがセフレを辞めるっていうのは余程悩んだんだと思います。
それでも、この言葉で二人の関係に変化が産まれましたね。
トモの魅力に抗えなくなっているナオの戸惑う姿が愛しいです。
直純から、ファックバディ(せフレ)としてなら付き合ってあげる……と言われて終わった1巻。
直純、調子乗って足元を見やがって〜。そんな申し出でもでも受け入れちゃう智紀。どこまで面食いなんだよぉーって心配になります。
しかし直純の天下にも少しずつ陰りが見えてきます。無自覚天然の智紀を前にするとどうにも自分のペースが狂わせられるようです。智紀にフェラをしてもらっているときは、智紀をかわいい…と思ったりなんかして。直純が期待する智紀の反応が全然違っていたり、予想の斜め上を行く行動をとる度に、智紀のことが気になって仕方ない感じです。自覚はないけど、智紀の手のひらの上で転がされつつある直純が面白いです。1巻でムンムン漂っていた自信家の直純はどこへ行ったのやら…
直純の嘘の熱愛記事に打ちひしがれて北海道に戻った智紀。智紀を追いかけて北海道の智紀の実家に行った直純に拍手!こういう行動力あるところが直純のいいところです。せフレ関係をやめたい。しんどい、ツライと直純に訴える智紀に、直純は初めて振られたとショックを受けます。が、これが良かった。北海道まで来た時点で直純は智紀のことが好きになってるんですよね。今度は智紀を追いかける側になります。
智紀はせフレから恋人候補に格上げしたようです。いや、もう恋人にしてあげなよって感じですが、その段階はもうちょい先です。3巻は恋人候補となり、直純の接し方があまあまになって戸惑う智紀が拝めます。無自覚天然ぶりは相変わらずで、直純を振り回す様は恋人候補となってもそのままです。
直純の変わりっぷりが楽しい3巻はめちゃくちゃおススメです。
ぽわわわわ~ん にたあ
智紀の描写が、そのまま感想!
直純は振られろ。智紀、顔がいいのが好きなのはわかるし、直純がちょっと天然入っていて、魅力的なのもわかるけど、カナちゃんかみちるさんにしといたら?
と、軽く思いながら読めるのも、2人にはハッピーエンド以外ない!と、信じられるから!
絵も時々、ときめきます!カナちゃんと並んでいると直純は結構肩があるとわかるところとか、智紀のつなぎ姿とか。ちんくしゃもかわいい。
"ファックバディ"として付き合うことになった智紀が、セフレから恋人コースを目指して頑張る2巻でした。
いや、結局頑張ったのは直純の方だったかな?
智紀の健気な様子を可愛いと思ったり、他の男に渡すのは嫌な直純。
直純は振られた事はないけど、本気の恋愛なんてした事がない恋愛童貞なので同じく恋愛童貞(こちらは実際に童貞)の鈍感智紀が相手じゃなかなか伝わらず、悪い奴らから助けようが自宅前で待ってようが、北海道まで迎えに行こうが気持ちを察してもらえないのが面白かったです。
良い感じになったラストでした。
これから蜜月期に入る?…にはまだ早いですよね、尺的にw
カナちゃんやみちるは本格的に参戦してくるのかな?
直純を慌てさせる当て馬カモーン♫
これは格差恋愛、王子様がいかにシンデレラに本気になって恋していくか…を楽しむお話ということでよろしいんですよね。と今頃。
いや、智紀のキャラがブレなくて。
直純のことが大好きで夢のようと言っているのはいいんですけど、おどおどヘタレは変わらないんだなと。
ま、ずっとその性格だからそんなすぐに変わる方が都合良すぎですよねw
それでも、直純が自分のことを好きになってくれないからセフレはやめたいと言う。
そう言われた直純がショックを受けて、2人の間に齟齬があるような気がしなくもないけど、恋人前提?でお付き合いが始まる。てことでいいのかな。
直純の方が主導権を握って有利なように見えるけど、彼は心は童貞だから、恋愛においては、智紀のペースになっていっていますよね。
智紀の実家の牧場に、直純が突然やって来たのは、場違いすぎて、ハリウッド映画みたいで笑ってしまいましたがw
直純はなぜスケジュールを無理くり調整して北海道まで行ったのか自分でわかっていなかったなんて。それはどうなん?ww
これは恋愛童貞セレブ直純王子様が恋に目覚めるお話でもあるんですね。
じゃ、恋愛偏差値でいうと2人とも同じくらいてことかw
続きを楽しみに読みます〜。
恋愛童貞王子様とセフレでもいつか恋人になりたい頑張り屋さんな受け。
意外と何度もキスとかエッチしてますよね。
なんだか読んでてこっ恥ずかしくて。
庶民の事情を知らない恋愛童貞なセレブが一生懸命な受けを試したり、助けに駆けつけたり、連絡がつかないと北海道まで会いにプライベートジェットを飛ばしたり。
なんかこういうのなかったっけ?洋画とか?いや日本のドラマか?
もうルルが可愛くて、ルルと一緒の受けも可愛いです。
それにしてもファンタジック過ぎて枯れ気味な自分には素直にときめけません。
アイコンがメガネなの笑えました。新八!
ぐはっ。
血を吐くかと思いました。
試練が厳し過ぎて。
「CEO」が何たるかを知らない20代の社会人って、日本に何人いるのでしょうか。
いるのかな?え、本気でいるのかな?
というわけで、やってまいりました、2巻。
わたしたち読者は、木下先生に試されているのでしょうか。
そうとしか思えない展開に、胃に穴が開くかと思いました。
1巻最後で直純の「ファックバディ」になった智紀。
そんなことでも浮かれちゃう。
「ファックバディ」から恋人に…なんて夢見ちゃう。
呼ばれたら、わんこのように飛んでいっちゃう。
「連絡していい」って言われただけで、またまた浮かれちゃう。
もうね、見ているのがつらいんですよ…。
ピュアとかそういうレベルじゃない。
「途方もない夢を見る世間知らずなおばかさん」に見えてまいりましたよ。
言ってみれば某シアトル発祥の世界的有名コーヒーチェーンみたいなところのCEOと、英語が出来なくてもOKなレベルのSE。
「同じように給料を貰うサラリーマン」という言葉を間に受けちゃいかん。
給料のゼロの数が違う。
なんてツッコミを入れ続けながら読み進めていくと…。
あれ…。
ジェファーソン直純?
どうした、ジェファーソン直純!?という展開に。
試練に耐えた甲斐があったと言っていいのかどうか。
ジェファーソン直純の豹変を信じていいのかどうか。
「君のガラスの靴、もう持ってるけど」って言葉、信じていいの?
「運命の王子様」って言ったね!?信じるよ!?
と激しく疑心暗鬼になりながら、3巻へ行ってまいります。
表紙のケーキに見惚れて、本編になかなか進めなそうですが…。
ファックバディー・・・
ファックバディて・・・((´∀`*))ヶラヶラ
言葉、単語のインパクトが素晴らしくて好き。
ファックバディーww
さて第二巻であります。
攻は初心でオボコイ受をおちょくってる感じが強い。
一生懸命な受との掛け合いが面白いです。
これがどう転んでいくかというのがすごく上手。
初心でオボコイとおもってた受が意外にタフで
グイグイくるのもまたおつ。
むしろ身体も顔もどぎつく良い相手なんて
ガン見できんわw
本物のミチルさんもイイ感じに相まって
非常に楽しい1冊でした。
サクサク読んでしまう