僕らの食卓 ~おかわり~

bokura no shokutaku ~okawari~

僕らの食卓 ~おかわり~
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神134
  • 萌×227
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない1

11

レビュー数
21
得点
781
評価数
163
平均
4.8 / 5
神率
82.2%
著者
三田織 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
幻冬舎コミックス
レーベル
バーズコミックス ルチルコレクション
発売日
電子発売日
価格
ISBN
9784344854048

あらすじ

恋人同士になって、これまでとは違う悩みや喜びを分かち合うようになった豊と穣。 そして、いつもふたりに寄り添う大切な家族、種くんとおとう。 あたたかい食卓を囲みながら繰り広げられる、心温まる恋と家族のおはなし。 描きおろしショートも収録して、大ボリュームでお届けする第1巻!

表題作僕らの食卓 ~おかわり~

上田 穣、大学4年生
穂積 豊、24歳、会社員

レビュー投稿数21

続きが楽しみ

穣に構ってくるあの自称元カレみたいな先輩、穣が浮気したから別れたって言ってるの何気に気になってて、穣はあの人のことはいろんな意味で先輩なんだろうけれど、他にも誰か好きになった人がいるんじゃないのかな
てか、あの元カレ、受だと思う?あぁ言う感じで受なのも良いんだけど…穣は豊には攻てるけど…私はリバ大歓迎なので、そんな可能性も考えてしまう
お母さんが亡くなったときに頼ってきたのを拒まれるって、漫画で見たことないから(どんだけだよ)て笑った
あぁ言ったけどやってくれたのか、結局自分でやったのか、あの先輩なんか私には魅力的に見えて最早好き

穣への執着と、男は遊びで付き合うしかないと自分が引かされている線を受け入れているのと、なんか元からの性格があんなんなんだろうな

お婆ちゃんのステディからの孫が増えた発言、同性同士だと結婚できないからこそだなって思ってしまった
女だったら、婚約すらしていない彼女のことあなたも私の孫よなんて言わないんじゃないかな

兄からの手紙と、穣の就職と、元カレの挑発
どんな風に収まるんだろうか

豊も食卓に加わって、種が食べるご飯がマシになっていってることに安心する
おとうは在宅だから、もうちょっと頑張れないかな、とか思っちゃうけれど、種が自分で作る子に育っても悪くないもんな
チーズでも魚肉ソーセージでもいいから栄養だけは摂らせてやって欲しい

3

続きが読める幸せ

前作が出てから大分間があいてますが、続編が再開すると聞いて雑誌で読んでました。
もう続きは出ないと思ってた作品の続きが読める幸せを噛みしめてます。
穣と豊の2人に種くん。
前作でももう家族ではと思っていた上田家と豊だけど、今作では割と二人の時間も沢山描かれていて、付き合ってる二人なのでいちゃいちゃも多めで幸せたっぷりです。
三田織先生の描く作品は優しい作品が多いですが、今作もお互い相手のことを想い合ってる時間だったり、行動だったりが尊いです。
まだ続きそうなので、これからも二人と種くんおとうの生活を見守っていきたいです。

3

続編でたーーーー!!!!!

前作の「僕らの食卓」だけでも十分完結しているように思いましたが、やはり豊くん穣くんどっちがどっちなの?という疑問が残ったままだったのが、続編で明らかになったのも嬉しかったですし、私は種ちゃんが大好きなので、種ちゃんがちょっと大きくなった姿や、言い間違いが少しずつ直っていく成長にじんとしました。
今回も美味しそうなお料理がたくさん出てきて春から夏にかけての季節の移ろいや、穣くんの過去、少し強くなった豊さんなど、読み応えありありです。
まだまだ続くようなので、これからも豊穣コンビと種ちゃん親子を追っかけます!

8

続編が読めることに感激

めちゃくちゃ楽しみしていた「おかわり」。
ドラマ化がきっかけとなり続編を描いてくださって嬉しいです!
BL実写化あまり好みませんが、僕食ドラマは稀に見る完成度満足度の高いBLドラマでした。主演俳優さんがもう最高に素晴らしかったです!!

「おかわり」は私は無印より好きかもしんない。
無印も大好きだけど、あちらはファミリーBL度が強めなので、BL的には「おかわり」で糖度高めな展開に大満足でした。
穣と豊がお互いを支える大きな存在になっていることがいたるところから感じられて、愛がいっぱいの物語に温かい気持ちになりました。
愛が溢れてて胸いっぱいで涙が出ちゃうって何なんだろうね…三田織先生はどの作品にも「愛」のパワーを強く感じます。

豊が穣の元カレ?にタバコの煙吹きかけるシーン良かったなー。穣と出会ってからの豊の変化がとても好きです。お兄さんからの手紙気になりますね。
2巻も楽しみです。

6

間違いなく

最高でした!!

5

あっぱれ!

ドラマで射抜かれてから、原作を読みました。
(穣役の、飯島くんの低い声がたまらんす)
傷ついた2人が出逢い、ゆっくりと味覚から色彩まで世界を取り戻していく様子にほっこり、涙。
たねくんとおとうの可愛さにも重ねてきゅんきゅんさせられ、本を思わず抱きしめたい読後感でした。

そして、そして。待望のおかわり!
読みたいような、怖いような。ですが期待をはるかに越えた完成度で、何回読み直したか。
たね君抜きの時間を重ねて、恋人になっていく2人。丁寧な描写に、先生が7年かけて温めてくれたことを深く感謝しました。愛しすぎて悶え、幸せな季節を重ねて欲しいと切に願いました。味噌汁鍋抱えて走る豊、元カレに煙吹きかける豊。もう初巻の他人と食事できなかった内気な豊はいませんね。

これからはずっと良い季節。
いつまでも、見つめていきたいです!

6

深まる絆

まさかの7年ぶりの続編に心が歓喜の雄叫びをあげております~!
1個のおにぎりから始まった豊と穣の恋のその後が拝める幸せ!!

前作ではただひたすらに優しくて可愛らしくて心温まる物語でしたが、
この続編では恋人同士になった豊と穣が一線を越えていたり!
穣の過去が明かされたり!!あの豊が嫉妬に燃えていたり!!!
そんな障壁を乗り越えて二人の絆がさらに深まったり!!!!
ただ温かいだけでは終わらない読み応え満載な1冊でした。

穣の過去の恋や豊のブラックな顔が垣間見える場面があり、
意外な一面に驚いたり、切なくなったりもしますが、
同時に二人の人間臭さが見れて妙にほっとしてしまいました。
いつも聖人然とした豊が嫉妬したり、当て馬に牽制し返すシーンでは
これまでに見たことのない豊の冷酷な表情に身震いが…!(いい意味で)
にこにこと優しい豊も素敵ですが、新たな一面も魅力増しかも?

今回は穣父や祖母にも二人の関係が知られてしまうも、
温かく公認してくれる家族たちの愛情が沁みわたります。。。

穣の弟の種くんの愛らしさも健在で、癒しの権化でした。
実の兄よりも豊のこと好きすぎじゃない?てくらいに
豊を愛しすぎていて、表情筋がゆるゆるになってしまいます♪

この1冊だけでも十分すぎるくらい二人の愛も深まって、
幸福成分が身体の隅々まで満たしてくれたというのに、
まだ続きが読めるらしいのです。
こうなったらが次巻でるまでは死ねません!!!

12

しみじみと幸せを感じます

可愛いと尊いが渋滞していている、しあわせな気持ちになるサプリのような作品です。自然と優しい気持ちになって癒やされます…。

前作の巻末で、大きくなった種くん、落ち着いた大人の恋人同士のふたりが描かれていて、それはそれでその間の日々を妄想できる楽しさがありましたが、年月を経て再開するってご褒美みたいだなって思いました。ふたりの関係性の変化、可愛さ無双の種くんの成長を一緒に楽しめるってことですね!

知れば知るほど好きになる!好きすぎて怖い!がバカップルに見えない尊み…”穣って 辞書みたいな人だと思う”っていう豊かのフレーズがめちゃくちゃ沁みました。彼のせいで、彼のおかげで今まで知らなかった感情を実感していくっていう、楽しいことだけじゃないかもしれないけど、だからこそ自分の感情の器が大きくなっていくっていう豊の恋する実感に、たまらない気持ち(ギュン)になりました。

ご飯も美味しそうなんですけど、なにより頑張りすぎてないところがよくて、みんなで食べるから楽しいし美味しいね!っていうところにホッとするんですよね。穣くんの嫌味な元彼がなんだかんだ豊に絡むんですけど、なんだかそんな元彼もただ単に意地悪な人っていうんじゃなくて、かわいそうな人だなと見えるくらい無敵な二人の幸福感にあふれる続編でした。2も楽しみです。

2

種が成長した時の想像が膨らむ

 7年ぶりに続編が読めるとは思っていませんでした。この柔らかで穏やかな絵と雰囲気、そんな日常の中にしっかりBL要素が詰まっているところ、好きだなぁと改めて感じました。穰の母が健在だった頃の話もあり、寂しさを抱えながらも父親や幼い種の前ではありのまま晒け出すこともできなかった彼が今、ようやく豊という自分を預けられる人に出会えて本当に良かったなと。豊が穰を愛おしいと感じるシーンにじいんとしました。一方、家庭が複雑な豊の方はもうすっかり上田家の一員のようで、こちらも遠慮せず過ごせる自分の居場所を得られたみたいで嬉しいです。穰の先輩は彼なりに実は悩んでいたりするのかもしれないけれど、だからと言って他人を嫌な気分にさせる権利はありません。最後は豊がしっかり反撃してくれて、すっきりしました。

2

お味噌汁のような味わい

前作が豊が作るバクダンおにぎりのような美味しさと満足感だとしたら、本作は豊が作るお出汁がきいたお味噌汁のようなじんわり染みる味わいがありました。

一緒に食事をしたり遊んだり眠ったり…の日常がなぜこんなにも味わい深くずっと見ていたくなるのか。
季節や食べ物や一緒にいることを自然に楽しんでいる姿が愛おしく感じられるからなんでしょうね。先生の目線がやさしい。描きたいもの、伝えたいことがフラットでとても愛があると感じます。

穰が元彼のことを話したくないと言った時、豊が一旦は穰の気持ちを尊重したけど、考え直して自分には話してほしいと言ったシーンが好きでした。
一歩踏み込む勇気、そういう間柄でいたいと伝えるところがステキです。

病弱だった母親に遠慮して甘えられなかったであろう穰が豊に甘えるのが微笑ましいです。ハグしたり膝枕してもらったり。

受け身なだけでなく豊が穰への気持ちが置き場に困るくらい大きくなるのも萌えでした。
それを抱え込むのではなく、泊まりに来てと言ったり、穰に抱きついたり、表現するところが好きです。
恋愛は相手あってのことだしコミュニケーションですもんね(当たり前だけどぐるぐる一人相撲が長いのが苦手なので)

悩む穰に豊がハグや触れることで支えることができるけど、言葉にして救われることもあると考え、穰の役に立ちたいと伝えるところも感動でした。

玄関先でハグする2人に種も抱きつき、おとうも続くところも微笑ましくて大好きです。この作品の象徴的なシーンでした。あたたかい。

当て馬の出方が個人的にちょうどいいです。テンプレ的に感じないのがすばらしい。
2人の関係性が深まる話が軸となる理想的なBL続編だと思います。

先生が穰の元彼のような人物を描くと、この人はしあわせだはないのだろうなと思えるのがすごいです。
基本やさしい人しか出てこないので、意地悪なことを言う元彼は、ただの嫌な奴では終わらなくて何か原因があるのよねと思わせてくれるところが好きです。

まだ続くんですね。うれしいです。
一緒に住む2人が見たいし、穰の就職も気になります。種の成長も楽しみです。

他、好きなところ
・豊が上田家といる時、たぶん気をきかせて種を呼んで面倒を見てくれるおとう
・「OTOU」Tシャツ
・種が「ゆかた」ではなく「ゆたか」呼びになり豊が寂しがるところ。姪がしゃべり始めた時、おばちゃんと言ってるつもりで「たーたん」と呼んでくれたのがうれしかったのですが、後に「おばちゃん」と言えるようになった時は豊のようにちょっと寂しかったです。成長はうれしいですが。
・種がお店屋さんごっこを楽しそうにするところ(姪も同じでした)
・豊の同期の女性が親目線で泣いて喜んでくれるところ
・梨がめっちゃ美味しそう
・あとがきの先生がめちゃくちゃかわいい
・ドラマ撮影レポで俳優さんに対峙した時の先生の表情がおもしろすぎて声出して笑いました×2回

3

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