条件付き送料無料あり!アニメイト特典付き商品も多数取扱中♪
koisuru tetsumenpi
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
諒之の赤面顔がすごく可愛く、諒之が諒のことを知る前から諒は諒之を知っていたと言うシチュエーションがとっても大好きです♡
絵柄もとても好みで、どのコマも良くて何回も読み返したくなります
本番シーンも表情がすごく好みで良かったです、受けよりも攻めが顔赤くなっているのが可愛くて最高です
2人の心情描写もとてもいいです、まだ1巻しか読めていませんが続きの巻も早く読もうと思います!
2巻のカップリングも好きな感じで楽しみです
中田先生の作品をかなり久しぶりに読んだのですが、リーマン同士にぴったりなスタイリッシュなタッチだなぁと思いました。北川のビジュアルが美しく、てっきり受けになるのかと思いましたが(笑)。そうか、赤面症の攻めか。夏目を喰うにはまだまだ経験が足りませんが、苦労してきた分思いやりの深い、いい攻めになっていってくれそうですね。中盤までは2人の一進一退の距離の縮まり方がもどかしいというか、お互い引くところと大胆になるところが微妙にずれていて面倒くさい2人だなと思う時もありましたが、ハマる余地はありそうです。夏目の隙や可愛らしい一面がもっと見えてくることを期待しています。
営業部エースである北川は、実はチキンハートで赤面してしまうという秘密があった。
ある日、苦手な開発部の先輩である夏目に、その赤面を目撃されてしまい、、、
というお話。
最初は相手に苦手意識を持っていたけれど、、、
というオフィスラブはやはり良きです!
そしてまさかの北川が攻めだったんですねえ!
可愛い年下攻めでしたね。
それからゲイである受けの先輩の4年見守り愛(ここ強調!)が最高でしたね♡!
受けの溺愛が良きでしたし、鉄面皮なのは攻めも受けもなのかなあと思いました。
サイドキャラもcpの予感がすると思ったら、やはり次巻以降に登場するのですね。
メインcp以外の恋も始まっていた、スタートにふさわしい1巻でした!
5巻出てからすぐに読み直し出来ず今になって1巻から読み直ししてます笑
1巻はもちろんメインの二人のお話で夏目さんのような受けがタイプなのと、先生の作品は作家買い必須だったので、とにかく内容も然りカップリングも然り、とにかくどの方面でも楽しめました。そしてメインの二人もそうですが、1巻でもう匂わせのように富田さんCPが出て来たので、そちらも読み直し楽しみです。個人的にはこっちの二人の方が初めて読んだ時にメインの二人より好みだなぁと思い5巻すごく楽しみでした❣️
中田先生の美しい絵で美形2人…眼福です。
女性ぽくない美しさ、しっかり男性としてかっこいいカップリングが好みなのでとてもうれしい。
2人ともどストライクです。
しかも受けの夏目が無愛想で強気でエロくてツンデレ…めっちゃ好きなタイプ。
北川が長身で筋肉質でやさしい性格なのもタイプ。
どちらも仕事できるのもいい。
めんどくさくなく話が早いのも気持ちがいい。
夏目は4年も一途に北川を思っていたんですもんね。
で、いざ話してみたら、表情には出ないけど、距離ゼロにドキドキしたり、北川がなついてきてかわいいと思って顔に触れちゃうのかな、と思うと萌え〜です。
この2人が今後どうなるのか。
現在5巻まで出ているのでたっぷり読めると思うと楽しみ!!
くっついてからのお話大好きなので。
しかも2人とも見た目も中身もどタイプなので(何度も言う)めちゃめちゃ楽しみー。
イケメンリーマン物です。
BL仲間からオススメされたので読んでみました。
『鉄面皮』って何のことかわからなくて調べてみたら[恥知らず]とか[厚かましい]って意味なんですって。初めて知った。
コチラの作品の誰の事を指してるんでしょう?【恋する恥知らず】って。まぁ、恋愛中って脳内お花畑だったりするから、側から見たらうわぁ……って事もあるからなぁ。でもそこまでバカップルではないし、暴走したりしてるわけでもなかったよ。
この作品のカップルは、仕事の出来るモテモテ男(実は赤面症で小心者だけど演技するスキル身に付けてる)の北川と無愛想エリート(実は4年前から北川に目を付けてたゲイ)の夏目。
一見こうだけど、実は……っての大好き。
そこまでのギャップは無いけど、北川に素っ気ない態度取ってた夏目が実は入社時からチェック入れてたとか実はネコちゃんだとか!もう、最高じゃねーか。
奥手な恋愛不慣れな天然北川相手だとある程度お膳立てしてあげられる夏目がピッタリだったな。
北川女性が苦手って言ってたし、男性経験ないって言ってたけど童貞なの?経験はあったの?どっちなんだい?この先に答えはありますか?
シーモアで購入。
局部は少し修正なのかな?元々わからない描き方してる?ちょっとわかりづらかった。
積んでたこのシリーズを一気読みした贅沢な週末
1巻のレビューなので詳しく書くのはご法度かと思うのでふんわり書くように努めますが一気読みしたからこそ1巻めのレビューで伝えておきたい事があります!
この作品、絶対に先ずは2巻まで!出来るなら、4巻まで続けて読んだ方が作品の真骨頂を感じられるハズ!!!という事を…!
巻を追う毎に失速するのではなく、巻を追う毎に面白さが増していきますので是非1巻のみで判断はされない方がイイですよ⁉
現に私は1巻より2巻、2巻より3巻…と、どんどん読むスピードが上がって行くのを実感したんですよね♪
そして思ったのが一気読みじゃなかったらもしかしたら1巻で途中離脱してたかも知れないな…ってチョッピリ感じたのでそんな事しなくて良かった~!という実体験に基づいたレビューを届けたいな、と思い書いております
1巻で途中離脱しそうになった理由は結構明白で「1巻で結構しっかりまとまっていた」からです
なのでこれ以上続くと結構お付き合い後あるあるのテンプレかな?なんて偉そうに思っちゃったりしたんですよね…浅はかですねぇ、わたし( ゚Д゚)‼
1巻できれいにまとまっていてもちゃんとその後も楽しませてくれる魅力に溢れた作品なので是非!続けて読んでみて下さい!
おすすめです(´▽`*)
お仕事BL、後輩×先輩、スーツがお好きな方には是非読んでみて欲しいです
キャラ的には年下ヘタレワンコ攻め、拗らせ美人男前受け要素満載な2人
気になる方は是非、シリーズで!
具体的なシリーズ推しの理由は1巻だとネタバレ感強めになるので控えました
今回の評価自体は1巻のみの評価です
5巻発売のタイミングでこの作品を知り、一気読みしました。
この1巻も良いのですが、メインの2人の同僚である富田が主役となる2巻がめちゃくちゃいいので是非とも読んでいただきたい!
このシリーズを読んだ方なら大抵同意してくださるはず!
北川は素直なワンコでとにかくかわいい。
営業部のエース!かっこいい!っていう描写は初めの方だけのような気がします。
夏目は一見無愛想で傍若無人だけど、周りがよく見えてる常識人に思えました。
夏目がどっしり構えているので、この2人は安定感があります。
問題は、ちょいちょい出てくる夏目の同僚富田と、富田行きつけのバーの店長である斉藤さん(※1巻ではチラッとしか登場しない)ですよ…
2巻以降は、どちらかというとこの2人がメインと言っていいと思います。
富田は明るくて人当たりがいいのに繊細な部分を隠し持ってる、大変共感できるキャラです。
一方、斉藤さんは外見も内面もイケメンすぎてやばいです…
いかつめの外見に似合わず寡黙で穏やかな敬語キャラ、しかも対人スキルが非常に高くて策士、ゆえにミステリアス。
この人に口説かれたら落ちない人はいないのでは…
正直、1巻を読んだ時点でこのシリーズにこんなにハマるとは思ってもみませんでした。
嬉しい誤算です。
作者様の他の作品も読んでみようと思います。
赤面症のイケメンと無愛想ゲイのお話。キャラ絵だけでめっちゃくちゃ萌えられるので、全ページ眼福でした。この絵が好きすぎる~!
ストーリーは些細な誤解と勘違いをちらほら生み出しながら進むんですが、大きな揉め事にまでは発展せず、穏やかに読めます。夏目も北川もどこかとぼけてるというか、微妙にズレてるところがあって、笑えるのでなんでも良くなってきます。
一番笑ったのは腕組みして北川が好みだってモノローグで言い放つ夏目。なんだこの背景…笑。ついでに気軽に顔触ってくる人に距離感云々注意されても、基準が分からないよ…。夏目は無愛想なりに表情は分かりやすいのに、感覚が謎なキャラでした。
北川は流されてるように見えましたが、自覚したら一途なワンコになりそうだし、将来有望だと思うので、これからが楽しみです。夏目のために良き彼氏として育っていきそう。ちょっと刷り込みっぽくもあるけど、素直で純で可愛いです。
気になったのはタイトル。ラストシーンで北川のことを鉄面皮と言うんですが、単に鉄の仮面被ってるみたい(な表情をする)っていう意味で使ったのかな?それだと夏目にも当てはまるってのは置いといて、単語の選択「鉄面皮」で合ってる?と疑問でした。少なくとも惹かれるタイトルじゃない…そこだけ残念かな。
最初に言っておきます、私は中田先生の作品が好きです!
顔と体が大好きです! 顔は目力があって色っぽい(特に白髪の受け)、体は程よい筋肉で……そうっ!まさにスーツ映えする体!(もちろん裸も良いです)。
なのでこの「恋する鉄面皮」はもうビジュアルだけで“神”評価をしてしまいそうです……。
ストーリーは社内恋愛をしたくないと思っていた夏目さん(受け)が、実は4年も前から好みだと目を付けていた他部署の後輩である北川(攻め)と距離を縮めていき、やがて結ばれるというものです。
どちらかというと大人のピュアラブでしょうか……。
物語としては不穏な展開はなく、ちょっとした行き違いやトラブルが起こる程度なのですが、この「ちょっとした」ことが良いアクセントになっていて、また良い意味でリアルなんですよね……。
BLという視点を退けて実際自分の周りを見れば、そんなにビッチなんていないし裏社会の人もいない。簡単に嫉妬や独占欲で頭がおかしくなるようなこともないし、すぐにコンプレックスやトラウマで心が押し潰されて壊れてしまうわけじゃない。でも、ちょっとした嫉妬や羨望、もどかしさや不安。ドキドキしたりモヤモヤする気持ちは常にある。
中田先生は、その辺りの日常にある些細な心の揺らめきを描かれるのが好きで、上手な方なのかなと……。
夏目さんの北川くんに対する表情が、ページをめくるごとに優しくなっていき、最後には得も言われぬ程に艶っぽく美しい表情を見せてくれています……眼福。
北川くんも、かっこよく攻めてるんだけどちょっと残念な感じもあり、さらに赤面症が違う理由で赤面症になってるのが……可愛い。
2巻は夏目さんの同期である富田さんの物語なのですが、個人的には2巻の方が攻められ感と絆され感が強くて好きです。受けが攻めに徐々に絆されていき、最後は心地よく手中に落とされる感じのストーリーがとても良きです。
そして夏目さんも富田さんもいたしてる最中の、苦しいのか気持ち良いのか、余裕無さそうに感じてる表情がとても色っぽいです。激しい描写はありませんがそれがまたリアルで想像を掻き立てられて、やっぱり中田先生凄いってなります。
まだまだ続きそうなので、期待して待ってます。