お買い得商品、セール品、中古品も随時開催中
この蜜は お前のために授かった
smoky necter unknown

ほぉぉぉ……( ´∀`)
相変わらずラブラブいっぱいで、甘い景色をたくさん見せてくれてありがとうの3巻でした。
基本的にはパートナーとして成熟した2人が楽しめます。
もちろんベッドシーンも多いです。(←ココ大事 笑)
お互いの愛を確かめ合ったり、言葉や態度で熱烈な想いを伝え合ったりもします。
つまり、めっちゃ最高ということです^ ^
正直、これだけ相思相愛の関係であれば不安になるポイントなど何もないのに、なぜかネガティブ思考になっちゃうのは、それだけアンナにとってみつると情を交わし合っているひとときが幸せすぎるからでしょうか。
みつるを愛すれば愛するほど臆病になったり不安を抱いたり……自分の愛がみつるを縛り付けているのではと考えるのは見当違いもいいとこなんですが、みつるの気持ちを知って不安が安心に変わった瞬間、彼らは本当の意味での唯一無二のパートナーになったように思いました。
アンナがみつるの心の中を除くことができれば、アンナのモヤモヤ感情も一発でクリアになるんですけどね。みつるがあまり自分の感情を隠すタイプでなくて良かったです^ ^
愛情表現が豊かで、アンナの欲しい答えを言葉や態度で示してくれるみつるは、アンナがこの世で最も愛する最高の恋人。みつるの素直で無邪気なところは、読者の私にとっても安心できる素敵で可愛い存在でした♪
今巻はバイター事件の真相を追うオッチャンに目をつけられて、2人共に少々厄介な展開になったりしますが、このバイターオタクのオッチャンは描き下ろしでいい味出してくるので個人的には注目キャラです。
面白さや楽しさに際限のないストーリーは、3巻も衰え知らずで大満足でした!ヽ(´▽`)/
はー、どこを開いてもでっけえラブが溢れる最高の続編でした。
またあんみつに会えてうれしい気持ちでいっぱいです。
そして、会うたびに相思相愛メーターがぐいぐいと上がっていく2人だなあと思います。
これがもう、読んでいてすごく心地が良くって思わずにまにましたくなってしまうくらい全身に効くんですよね。
ありがとうあんみつ。ありがとうミナヅキ先生。
恋人たちのその後といえば、やはりなにか一波乱ありそうなものじゃないですか。
しかしながら、あんみつの2人にはあまりそれらが当てはまらないのです。
ただただお互いを心の底から信頼しあって、より深まった愛情を大きく育てていく様子を見守るかたちになっているのですが、まったく飽きがこないうえにもっと読みたくなるのだからすごいですよね。
共生契約を結んだ、守り守られ・愛し愛され・与え与えられな唯一無二の関係になった2人をこれでもかと堪能できる。
これを最高と言わずになんと言おうか。
なにがあっても彼らの関係性は揺らぐことはないでしょうね。
萌えるポイントを数え始めたらキリがないのですけれど…
アンナ視点で見るみつるの表情もかわいらしければ、みつる視点で見るアンナの表情もたまらなくかわいらしくてどうしようもないという…この…もう…なんだ……?
本来ならば恋人同士でしか見ることができないものをこっそり覗き見させてもらっているようで、2人を見守る部屋の壁冥利につきます…
みつるのことがかわいくてかわいくて仕方がなく、時折のろけすぎて様子がおかしくなるアンナの溺愛っぷりはもちろん、かわいいのにどしっと構えた男前なみつるも本当にツボでした。
お互いに執着し合う2人のどでかい愛がぎっしり詰まった1冊です。
もし叶うなら、彼らの何気ない日常をもっともっと眺めていたいなあ。
自分は「ドメスティックビースト」から入った読者です
「スモネク」未読で読んだ「ドメスト」のカッコ良さにすっかり魅了されて、即、前2作の「スモネク」読みました
なので今回の続編も勿論お迎えさせていただきました
やっぱり「バイター」「ネクター」「家」「契約」「血」「共生」などのこの作品らなではの設定が広がる世界観に読書欲をストレートに刺激されます
BL要素は気持ちを通わせ合った後の2人の信頼と親愛が溢れていてとても甘かったです
安心して読めます
恋人としてのパートナーである2人という面と、人生共同体としてのバディのような絆がしっかりある
バイターを探ろうとする記者に対峙するみつる
最終的にはアンナと共に2人で解決していく
高揚感と爽快感があって夜の雰囲気と相まって格好良かった
好きなシーンです
バイターは本当に世界から隠されたままの未来しかないのでしょうか?
2人で生き抜いて行く、仲間内のみでの秘密のまま隠された存在として過ごして行くのでしょうか?
色んな未来を想像したくなる世界
出来たらまた再会出来ると良いなと願ってます
ドメストの2年後のその後との絡みとかも見たいです!
チョットチョット…一寸ちょっと待ってぇ~~~~~.゚(→ε←*)゚ .゚
最ッ高―――――――でしかない1冊なのですが!!!!!
もぉ何から言ったらいい???!!!
もぉ、、、全部全部言いたい!言ってしまって読者の皆さんとワーキャーしたい1冊♡
はぁーーー…参ったヾ(o→ܫ←o)ノ
まぁ、先ず表紙ですよね‼
どうしたって目、行っちゃうよね✧
みつるの指、キラっちゃってますからね(-ω☆)キラリンチョ
そんでもって2輪のお花♡
紫のチューリップの花言葉は、「不滅の愛」「永遠の愛」
オレンジのチューリップの花言葉は、「照れ屋」「思いやり」「幸福」
ですって~~~~~(*´艸`)フフフ
え?照れ屋ってナニ?ってちょっと思ったけど、、、それ、私に言ってるんかな???もぉ、、、幸せオーラがキョーレツで照れてる暇なんかない位にガン見してましたけどもねლ(´ڡ`ლ)ウハウハwww
なんて冒頭で思ってたら、、、ちゃ~んと「照れ」の回収も本編にありました!しかもアンナから見たみつるのほんの些細な表情の変化を見逃さない男‼
そう…!それが〝安仲有生〟なのです…‼クゥーーー!これが溺愛ですね♡
で、表紙捲って始まる構成が、、、‼‼‼また痺れるんすよネ♡
ってまだページ捲ってすらいなかったこのレビューw
終わる予感がしない(゚Д゚;)w
と、言う事で、、、以下ちょっと落ち着きを取り戻しまして、、、ちょっとだけ続けます|q•д•,,)チラッ
そう!構成!!
本作、電子で235ページ(ボリューミー♪嬉し♫)で8話構成なんです
本作の表題作である「スモーキーネクター Unknown」に当たる部分は5話構成で構成的には3話目から始まります
本編に入る前に2話「インベッド」と「塩とはちみつ」という2人の甘やかな日々のお話しで再会の歓びを噛みしめる時間がたっぷり用意されてるんです!
なんと言う小粋な構成でしょうか!!!
そして本編終了後の「花壇で眠る」で〆となってます
最高しか言えねぇっす!嬉し過ぎて涙出ちゃう位の大興奮です。゚(゚´Д`゚)゚。サイコーじゃ、サイコーーー過ぎる最高じゃ♡
なんか、、、やっぱり至る所でワーキャーしちゃうから全然レビューにまとめられんです、、、( ;∀;)
なのでもぉまとまりないかもですが好きな所をいくつか、、、ツラツラと書かせてもらっていいですか⁈(書きますねw)
とにもかくにも!シリーズ読みの読者さんの期待値を一切裏切らない仕上がりですからね⁉
キャッキャウフフとワクワクホホーーゥがバッチリですぞヤッ*。٩(´ᗜ`*)و*。ッター!
BLとしてのラブストーリーでメタメタに甘やかしてくれます!
愛を交わし合える2人はお互いに対しては素直!イイッ凄く良い♡
今まで隠してた事を隠さなくて良い2人
特にアンナはもぉ〝習性として沁みついて〟るんですよね
みつるへの愛がアンナを創り上げてると言っても決して過言じゃない!
はぁ~…最高だぜ…♡
みつるだって負けていない…!
「俺は今二十年分恋してる」
痺れますって~~~~~⁄(⁄ ⁄>⁄-⁄<⁄ ⁄)
素敵過ぎん???!!!このモノローグ…!!!ヤババババやで!ホント♡
だけどこんなキャッキャウフフな甘いだけじゃないこの2人の住む世界観も忘れてません、ブレてません、魅せてくれてます⸜⸜٩( 'ω' )و //カッコイイーーー‼
しかーーも!
しっかり前作やスピオフとの地続きで世界観を深掘ってお話しの奥行きを魅せつつ、2人以外のキャラもちゃんと活かしてるから、後出し感が無い!という元々の今作の基礎体力の高さを感じられる所にまた惚れてまうやろーーーー٩(♡ε♡ )۶と叫びたくなるッ…‼
その上続刊らしく新キャラも必要に応じて動かしてお話しを進めてるのがまた巧いったらないのです!
完璧じゃない?!
ハイ!完璧です…(-д☆)キラッ✧
もうね、、、カンペキなんで!
これは、皆さん読んだらいいと思うんですヾ(●’∀’●)ノ
レビューの意味ょw、、、って言う元も子も無い発言スミマセンw‼って事を最後に残して終わるのも何なんですがwやっぱり読んで欲しいし味わって欲しい!!というこの気持ちが1番お伝えしたい事なのでした♡
キリも良く纏まっているのですが、、、願望を言えばずっとずっと続いて欲しいシリーズ作品です!
またお会いしたいと心から願ってます(ღ˘͈︶˘͈ღ)
そんな素敵な願いを持てる素晴らしい続刊を本当にありがとうございました‼‼‼
修正|トーンです…!グレートーンですよ‼ありがとう( ˃○˂ഃ )°・。
もぉ…最近どこもかしこも修正に厳しくなってるから、、、ダメかと思ったら、、、‼極力吹き出しとかでカバーはしてるけどとにかく無粋な白抜きを回避して下さってるだけでも感謝したい…‼良かった…!!尚、挿入時の描写は白抜きだけど、これは本来なら見えないものなのでこの白抜きはグッと耐えられました…!(ワガママばっかり言ってられないですもんね…って言ってはみたけど…本音はね…・・・ワガママ、言いたいな~~~w)
でも、満足満足な良修正でした٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ヤッター
お久しぶり~にこの二人のお話が読めて嬉しい!巻頭二編はラブラブな日常小話で幸せいっぱい。本編はあまりの一心同体ぶりにあてられてしまいました。お互い独占欲つよつよで最高!
今回はフリーライターにアンナが狙われるお話。たぶんアンナの背後組織に任せれば解決は簡単で、みつるもそれは分かってる。それでもアンナを守る行動に出るって愛だなあ。まあみつるがそういう性格ってのもあるだろうけど。
そしてアンナの愛も同じくすごい。みつるっていう相手第一主義でここまで本人が満たされてるなんて。みつるの愛が強くアンナの理解が深いからこそ出来上がる関係性で、萌える以外にどうしろと?って感じです。
今後もお互いに自分以上に相手の方が自分のことを分かってる二人になっていくんだろうな、と思いました。
ところで最後は…え!アレを渡す(渡し合う?)シーンは?二人の秘密ってこと!?と、特大の爆弾を落とされた気分なんですが。大人しく見守りたいので、またこの二人のお話が読めますように。
お気に入りは梅干し食べて“目ぇ覚めた!!”、“いーじゃんおはよう”の描き文字。幼なじみと熟年夫婦が混じり合ったかのような、リラックス状態の会話っぽくて妙にツボでした。
ちび時代のアンナとみつる、ほんとうにかわいい…
2巻もちびシーンありましたが、2巻よりも多いのでは?!
しかもちびアンナを大人みつるが抱きしめる心象シーンたまりません。
みつる、かわいすぎる。
同棲もしてとにかくラブラブだし、依存というより共生だし、とにかくビッグラブ。
すれ違いというすれ違いはなく、思い遣り合いが爆発しています。
バイターオタクのヒゲのおじさま、ただの変態でした。いままでだとみつるが傷つけられるような出来事が多かったのですが、みつるはアンナと血液交換してるのでフィジカル強くなって跳ね除けてました。
スモネクあんみつ新刊!またしても美しい表紙
このシリーズ並べると絵画の連作のようです(ウットリ)
甘々なだけでく、驚きと感動が待ち受けていました。
素晴らしい続編ありがとうございます!
以下ネタバレ含みます
同棲開始‥♡♡待ってた、こういう甘い展開!
暮らしてわかるお互いのこと。コマ割りも美しい〜みつる美味しそう〜
血液交換しなくてもエチエチです。読んでるこちらも溶けそう。
電子は蔵持おにーちゃんがカラーで登場!
注釈に※ドメスビ二年前とあります。
時系列的には桜次郎君がやらかして海外にとばされ中。
これ読んだ後ドメスティックビースト読み直そう〜♪
(今作一コマ壱真さんが出てきて嬉しかったです!)
同棲初血液交換で正座のみつるw
緊張してるのかわいー
愛し合うのが一番で血液交換は「ついで」。というアンナ、やさしー
どんどん愛が増して二十年分の恋を感じているみつる、愛しいです⋯。
バイターの恋人を誰にも知られたくないみつる。
記者の伊成がジワジワ近づいてきてます。
伊成を防ぎたいみつるも真実を辿る。
それを見守るアンナが熱い。
みつるの気持ちを大切にしたいのがわかります。
⋯みつるのつめが甘いのも想定内なの、そうとうに爆激重愛なんですよね。
伊成に詰められますが今回はみつる自ら応戦します!バイターの血すごい!
伊成さんの執着の理由興味深い、アンナの御先祖様が出てきます。
血液検査でわかった驚愕の真実!
みつるの先祖も共生契約者だった!鳥肌がぶわああああああっとたちました
運命じゃないかあ(泣
タイトルのUnknown(未知)はこのことでしょうか。胸熱すぎてどうしよう。
吸血鬼であるアンナに「俺が先にいったらどうするか」と聞かれるのは、実際にはあり得ないことでしょうが
みつるはきっぱり「そっこー追いかける」というのでした。
うう、死期の差の覚悟を哀しく話さないのが二人らしくて愛しい。
お母さんに伝えられたのか、お互いの指に光る指輪。感無量⋯。
最後アンナがバイターも悪くない、と言うのが泣けました。
ここまで思えるようになったのもみつるのおかげ⋯。
血も、本能も、運命も⋯ここまで揃ったらアンナの気持ちも絶対的に救われますね。
あんみつファンとしては最高に幸せな気持ちになる一冊でした。
先生素晴らしい続編をありがとうございます!(二度言う)
待ちに待っていた同棲編ですが、2人とも可愛いし愛おしいしバカップルだし、、
日々の疲れた心身に染みる〜と思ってニヤニヤ楽しく幸せをいただきました♡
もちろん事件はあるし、【バイター】と【ネクター】と言う綱渡りの共生関係でこの先の不安も拭いきれないけれど、それでも1ミリも崩れない2人の重い想いが本当に信用できました。
あと元々お上手だったのですが、幼少期のチビちゃん達が悶えるほどに可愛い、、可愛すぎます、、癖に刺さりすぎる、、
ジロの話も大好きなので続きが見れたら嬉しいなぁなんて。
陰ながら応援させていただきます。
ああ…!シリーズ3作目(スピンオフを除く)のこちら、
ちょっと感動が過ぎて言葉にならない( ; ; )
互いを「守りたい」と強く願う二人の確固たる絆に、
ハートを撃ち抜かれる巻でした。
発売日の今日、とらのあなさんで有償アクリルコースター付きをお迎え。
こちら、グッズ好きの方には強く強くお勧めしたい...!!
二人の幼少期(3話扉絵)、手を繋いだアンナ&みつるの絵柄が
最っっ高に可愛いです...!(*´◒`*)
手を引いてリードしてるのがみつるなのが、また良い。
思えば幼稚園時代、最初に声をかけたのもみつる→アンナでしたね。
御本はずっしりとした厚みがあります。
紙本、ページ数が振っていなくて正確な数字は分からないのですが
多分250P〜300Pぐらいあるんじゃないかな?
その厚みに読む前から期待高まりましたが、
内容もすっっっ...ばらしかった。。
”愛”と”サスペンス”要素のバランスが完璧。
文句の付けようのない「神」でした。
ヒトの血液を糧とする「バイター」・アンナ×バイターが好む血液を持つ「ネクター」のみつる。
幼馴染の二人が紆余曲折を経て恋人となり、
共生契約によって互いの「血」なくしては生きていけない体になり…
文字どおり”唯一無二”の関係へ。
そんな二人の蜜月の日常から物語は始まり、
みつるがネクターである自分の血液を研究所へ提供、
終盤新たな事実が発覚することに。
(これはちょっとビックリ、そしてみつるのセリフに心震えた)
そんな中、アンナをバイターだと疑い、
執拗に追いかけみつるに接触してきた記者が現れてー
と、ハラハラ展開により物語が大きく動いていきます。
みつるが怪しい記者と接触していることを早くから掴んでいながらも、
「それは必ず俺のためなんだ」と理解し、
束縛したくない...という思いから何も追求せず、
口も手も出さなかったアンナの忍耐強さ、愛と信頼の深さよ…!!
嫉妬や独占欲や心配に駆られ
我を忘れる攻めも大好きなんですが、
この二人に限っては、そんなフェーズはとうに通り過ぎてた...
そして、シリーズ1巻から変わらぬみつるの
男気と健気さ一途さにも、胸打たれます
幼少期からずっと、みつるのことを「隠して守って」きてくれたアンナ。
3話でみつるが「今度は俺がお前を隠してやる」と
アンナを守る決意を固めるシーン、痺れました。。
幼いアンナを、後ろからそっと抱きしめるみつるの腕の力強さよ( ; ; )
結果的に、みつるが一人でアンナを守ることは
叶わなかったけれど。
二人で共有し、話し合い、立ち向かうことで
想像もつかない”解決方法”を導き出した二人に感服です。
まさか怪しい記者がアレで結局あーなるなんて、驚いた!!
タイトル”unknown"が示すとおり、
「誰にも知られない」二人だけの秘密を共有し、
共に並んで生きていくー
その喜びに心震わせるみつるの独白、
これぞ究極の独占欲”で”執着”で、”愛”だよね...と思わずにはいられません
描き下ろし前の最後の見開き2ページ、
「愛してるよアンナ」と振り向いて手を伸ばすみつる。
幼少期の時から、手を引っ張るのはみつるの方なんだね(ˊ˘ˋ* )
そしてラストの大ゴマでアップになった二人の手!!
そこに光る「愛」の証、二つの指輪の煌めきに言葉を失いました。。
”あんみつ”の物語は、ここで終了となるのかな。
…正直、とてもとても寂しい。。
番外編でも、その他の形でも、
また二人に何度でも会いたい気持ちです
(先生、二人の物語を3度も描いてくださり
ありがとうございます…!)
今回、「エロエロ」とまではいかないまでも
4度ほど出てくる二人のえちシーン、
どれもが甘くて甘くて蕩けました。
言葉で態度で、どこまでもストレートに「好き」を表すみつる。
血液交換の際はもちろん、そうでない時でも
我を忘れて乱れ蕩け、アンナを喜ばせる姿が可愛くてもう、
読みながら「可愛い」「最高」と何度呟いたことか。(ああ語彙力...)
互いが”魂の半身”である二人の愛と絆。
そのとんでもない深さを思い知り、酔いしれる巻、
一切文句なし!! の、「神」一択です。
★修正:tnトーン(紙本)
※中に挿入っている描写(1コマ)は白抜き
体位もいろいろ、みつるが失神してしまうシーンや
みつるの言葉にアンナが我慢が利かなくなるシーンもありで、
とてもとても満足度の高い濡れ場の数々でした...(*´◒`*)
★とらのあな特典リーフレット
1Pは5話扉絵ラフ、1Pが漫画になっています
思ったことはなんでも言葉にして共有しよう、とアンナが提案するも、
その後みつるから繰り出されるあまーーーーい言葉の数々に
頭が爆発してしまうアンナのお話でした(*´艸`) ❤︎