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ao to kagerou
え..もうさ表紙の北斗でハート射抜かれた。
北斗推しのワタシはもうやられました。
そんで海がキラキラしてるとこで熱く告白された時
思わず返事したよね 真琴じゃないのに。
「俺にしろよ!」する!
「塗り替えてやる!」はい喜んで!
「ぜってー降ろさねえ!」の3段階殺し文句
鷲介への気持ちをしった上でですよ。
北斗のこのへこたれない熱い気持ちが
真琴やチームを引っ張ってきたんですよな。
ピンチをホームランで乗り切る北斗
男前すぎて腰ぬけました。
けど鷲介の過去を知ったとき、不憫すぎて涙。
本当だったら自分から誘った野球を真琴とずっとしたかったのは鷲介なのに..。
辛い思いを隠してマネとして真琴を見守る鷲介は健気としかいいようがない。
自分ではなく北斗がいまは真琴を導いてくれる。
身を引いて真琴を説得する鷲介..つらい!辛すぎぃー!
試合の最後に真琴のキラキラ輝く目の光を再び見いだせた北斗の喜びが伝わってこちらも感無量。
みんなで手に入れた準優勝、素敵でした。
三角関係っていうにはピュアすぎる三人。
みんなまっすぐ思いあって、誰も出し抜こうとか思ってない。
試合という節目が終わり気持ちを確認しあう時は緊張。
打ち上げのあと
身を引いて二人きりにさせた鷲介。
もう一度告白する北斗。
おまえなら多分いいと真琴。
けどなんかまだ素直に喜んでいいのかわからない、
一波乱も二波乱も起きそうだよ..。
あとがきにまだ終わらないってあるし!
大阪の子も出てきたし!
こんな気になる続編ないわー。
幼馴染王道展開からもう一歩踏み込んで〜の
北斗でお願いします!
みんな幸せになってほしいけど。ほんとに。
あとがきの蜂+三人もー可愛すぎるんだー
真琴ってなんであんなに可愛いんだ?
恋人にしたくなるわこんな子〜!
引退後髪伸びるのひそかに楽しみ♡
1巻で3人の関係性にぐっと引き込まれた記憶も新しいうちに、続きが読めて嬉しいです。バッテリーの北斗と真琴、そしてマネージャーの鷲介が引っ張るチームで目指す甲子園。野球が主題の漫画でないとなかなか出場まで漕ぎ着けないのがこの作品も例外ではなく残念なところですが、試合の焦燥感や興奮、開放感と新たな闘志が彼らと同じ熱量で味わえたのは嬉しいです。
鷲介のおかげでここまで来れたと強く感じていた真琴。鷲介と一緒に戦えない今、何のために野球をするのかを見失い、立ち止まっていた彼が、北斗の言葉と行動で前に進む道をようやく見定められたことが北斗推しとして嬉しくもあり、鷲介の目線に立って切なくも感じ。でもやっぱり、鷲介の存在の重みもひっくるめて大事にしたいと言える北斗の器が大きくてかっこいいなぁと。真琴の中で北斗に上書きされない鷲介もすごいし、もう3人ともどうにか幸せになってほしい。そう願うのみです。
1巻時点で面白いとは思っていましたが、2巻でものすごく揺さぶられました!
ありがとうございます先生
どうか、どうかこのまま、白鳥くんを幸せにさせてください…
真琴の鷲介への想いはひっくり返せそうにないのは分かってる。
でも、それでも真琴が好きだから。真琴を勝たせてやりたいから。
負け戦を覚悟しながらもまっすぐに真琴を愛し続ける白鳥くんの男気には脱帽です。
だいたいBLでは結局幼馴染が勝つんかいENDが多いですが、どうか白鳥くんが報われる世界であってください…。
ただ鷲介にもつらい過去があり、鷲介にとっても真琴の存在があまりにも大きいのはとてもわかりました。チームのため、真琴のため、白鳥のために、身をひいた鷲介にも泣けました。
これ、受の真琴くんが優柔不断なナヨっとした子だったらきっと私はイライラしちゃってたんですが、むしろ意志が強くて切り替えが早くて真っ直ぐなところが良かったです。
まさにアオハル!キラキラ輝くDK最高です!が、切ない…
少年誌の野球漫画?と思うくらい試合の流れや心情が丁寧に描かれていて
BLにくくるのもったいない!みんな読んでくれー!って思います
自分の推しカプとは違う組み合わせになり辛い巻ではありましたが、北斗いい奴で憎めないのが悔しいー
鷲介が試合途中で南を説得したところが切なすぎて泣きそうになりました
あんな自己犠牲、高校生でできます⁉人生何周目⁉
あんないい子、幸せにならないと割にあわん!
おさななルートを切望しつつ、でもそうすると北斗が可哀想になるよな?と
感情揺さぶられまくってます
シリアスな展開だけど所々で投下されるギャグ調描写に救われます、というかどれもツボ過ぎて声だして笑える!
鷲介が身を引く場面ごとに、‘あんなに一緒だったのに~♪’という某アニメの曲が勝手に脳内再生されてしまったのは自分だけでしょうか
次巻が楽しみで仕方ない!
2巻の表紙が最高ではないですか?
紙の御本のマットな感じだとより一層素敵です。
しかも、北斗!
北斗が表紙になっているとは…これは、どんな事が…と思っていたら最後に真琴と良い感じになりました。
まだまだですが…。
そして、鷲介の気持ちはどうなのか?
今後、鷲介はどう行動するのか?
いや、もう3人共いい子で大好きなんですよね…。
皆、幸せになって欲しい…。
2巻では真琴と離れてからの鷲介の苦しかった日々の描写もありました。
この苦しかった日々で絡みがあった人物も再び登場したのが気になります。
というか、もう気になる事が多すぎて3巻が早く読みたいです。
1巻を読んで萌え悶え転げ回った本作。
明るくておおらかで気遣いのできる、いいヤツなイケメンの攻が大好きな私は、北斗にメロメロです。
あまりに北斗のことが好きすぎて、レビューと呼べるような真っ当な文章が書ける気はしませんでした。
でも北斗がいかに最高か語りたい!!!!自分の思いの丈をぶつけても…いいよね!!と、開き直ってここにレビュー(?)を書き込む次第です。
1巻序盤から、めっちゃ今彼ムーブしてくる北斗。そして性格が良い!!ツリ目なところもたまらん!!!!と夢中になりつつも、真琴の矢印がどう見ても鷲介にしか向いてなくて、脈ナシすぎて勝手に落ち込んでいました。
なのに!!!!2巻の表紙が!!!!北斗じゃないですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!
ちょっと困ったように笑う顔も末広な二重も肩掛けネクタイももう何もかもが最高で、生まれ変わったら北斗の手でかき上げられる水飛沫になりたいです。
この表紙を最初見たときは都合の良い幻覚かと思いました、完全に当て馬なのに表紙にしてもらえるわけないって…自分で書いてて辛くなってきますが(笑)
でもそれくらい1巻の時点では真琴の目には鷲介しか映ってなくて、2巻の表紙に大喜びしつつも、いつ北斗が真琴にフラれてしまうのか、ものすごく不安になりながら読み進めました。
冗談抜きで、ページをめくるごとに、「北斗、幸せになって!」「北斗が幸せになりますように!」「北斗が真琴にフラれませんように!」と祈りながら読んでいました。重い…。
そうしたら恐れていたことが…!
北斗が告白しちゃう!!!!!!!!!!!!
やばいやばいやばい告白しちゃうんだけど!?この流れ絶対告白しちゃうんだけど〜ッ!?!?
とパニックになりつつ、続きを読みたいような読みたくないような、でも読まないと(泣)とページをめくると、やっぱり告白したよ……
そりゃそうですよ、北斗はめちゃくちゃイイ男なんだから、こういうとき自分の気持ちを伝えられるヤツなんです。
ってか「俺じゃだめか?」と「俺にしろよ」のコンボすごい、こんな最高の男がなんで2番手なんだ、そしてなんで私の名前は南じゃないの、生まれ変わったら南っていう名前になりたい。
「この夏でお前の気持ち全部塗り替えてやる」なんてセリフまで来たよ。私なんかずっと前から北斗一色だよ。
イイ男史に残る素晴らしいセリフの連続。
どうやったらこんな青春送れるんだよ…??野球か?わしに足りんかったんは野球なんか?????
気付けばここまでほとんど北斗のことしか書いてないのに1000字に到達してしまった。自分でも引いているが北斗を好きな気持ちが止まらない…ウオオオオオーッ!!!!!!!
告白の返事は夏が終わってからということになり、北斗がこの場でフラれずに一旦安堵する私。
そして始まる地方大会。(急にストーリーにちゃんと言及し始める)
すごくしっかり野球してる…こういう脇の描写が重要なんですよ!!ラブ以外を丁寧に描くことがラブの描写の納得感や充実度に繋がるんです!!!!
でもここで真琴が鷲介と一緒にいるために野球してきたみたいなこと言うから私…北斗のあんな激アツな告白を聞いてもなお真琴には鷲介しかいないの…?と地味にショックを受けたのですが、そのあとの北斗のプレー!!かぁ〜っくぃ〜っ!!!!あんなプレーと笑顔見せられて、恋に落ちない生命体いるんですか????
でもそしたら鷲介がすごい切ない表情してぇぇ〜私は北斗が大好きだけどぉ〜!!鷲介にだって幸せになってほしいんですよぉぉ〜※私はシラフです
鷲介の叱咤激励や北斗のプレー、みんなの思いで立ち直った真琴の目には、北斗が焦がれたあの"光"が戻って…。
良かったね、北斗…。
打ち上げを終えて、話があると真琴を引き止める北斗。空気を読んで先に帰る鷲介。うぅ…全員で幸せになれないものなのか…。
そして告白の返事タイムが来ちゃったよ〜(泣)やめてぇ〜絶対に真琴の心には鷲介がいるんだよぉ〜北斗がフラれちゃう…。
と、思っていたら…?
真琴の鷲介への気持ちごと受け止める的な発言が北斗さんからありまして、こいつどこまでええ男なん???と混乱していると、真琴の返事が…。
え?
え??
え????????!!!!??!???
マジで!?!?!?!!!?!???!!!?ワアアーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!
まさかまさかの展開!!!!あんな脈ナシだったのに!!!!
真琴が北斗のこと男として見てくれるって…!!ダメじゃないって!!!!
でも紳士な北斗はここでも決して強引にはいかない、真琴の気持ちがしっかり自分に向くまで待つと…はぁ…これだから私は白鳥北斗のことが大好きなんですよ!!!!まったく!!!!!
一方、鷲介が野球を続けられなくなる決定打を与えた大阪の男・夏輝、襲来の予感。
もうさ〜こんなに北斗と真琴の関係が前進して喜んだけどさ〜この夏輝くんとの再会がきっかけで鷲介が野球をまたプレーできるようになったら、最後の最後に北斗はフラれちゃうんじゃないの!?!!?????うわあああああん!!!!!!!(情緒不安定)
結局この作品を読み続ける限り、最後に北斗が選ばれないんじゃないかっていう不安とはずっと闘い続けなきゃいけないんですよね…。
だって真琴の鷲介への思いって本当に特別だと思うんですよ…私が北斗のビジュも内面も好きすぎるからこんなに肩入れしてるけども普通鷲介×真琴がトゥルーエンドですよね…。
ああ…書いてると泣けてくる…。
私は3pが大好きです!!!!!ってことだけ高らかに宣言しておきます!!!!!!!!!!
でもどんな結末になっても青と陽炎が、そして北斗のことがだ〜〜〜い好きです!!!!
1巻もとても良かったのに2巻はさらに良くて素晴らしかったです。
拝読させて頂きながら3人それぞれの心情の変化や成長などを感じ「青と陽炎」の題名にとても納得しました。
今は続きが読みたくて仕方ないです♪
心に残るシーンは県大会決勝でした。
全く違う3人の心情がこの試合中に読み取る事ができ、拝読しながら気持ちが高まり泣きました。
鷲介の切なさ、真琴の心の成長、北斗の喜び、3人の心模様がうまく表現されていて素晴らしかったです。そして3人とも互いを思いやってる姿がとても良くて拝読後も清々しかったです。
個人的にですが野球の題材大好きです。
球児が白球を追いかけている姿だけでも感動してしまうのですが、大好きなBLでこんなに良質な作品が読めて幸せです。
ドンドン先生素晴らしい作品をこの世に送り出して頂きありがとうございます★★★★★
な…なにこの展開~~~!
ますます目が離せなくなってしまう2巻でした!!
野球部のエースの真琴と幼馴染で元バッテリーの鷲介、
真琴に熱い視線を注ぐ現バッテリーの北斗、
3人の三角関係が今巻ではより複雑に絡み合ってゆきます。
1巻の時点では鷲介以外は眼中になかった真琴ですが、
鷲介への失恋と、真琴を支えてくれる北斗の存在によって
この2巻では少しずつ揺らぎ始めます。
鷲介への気持ちを断つために野球を辞めることを決断した真琴。
けれど、そんな真琴の気持ちを知った北斗は
「南が野球を続ける理由、俺じゃだめか?」と言い出して…。
キタキタ、当て馬の口説き文句にして必殺技“俺じゃだめか?”
既に聞きなれた台詞のはずなのに毎回当て馬のこの台詞に
胸がギュンギュンしちゃうんですよね。
当て馬が受けに対して一途で誠実であればある程に破壊力も抜群というもの!
本作の北斗も例に漏れず、真琴に対してとにかくまっすぐで、
真琴とバッテリーを組むために同じ高校に進学し、
野球のポジションまでも変更し…
こんなにも尽くされて絆されないなんて無理なのでは…?
そして、北斗の真剣な想いを知った真琴の気持ちも遂に傾き始めます。
ラストはまさかの真琴の「お前なら…多分…いい」発言に
衝撃でぶん殴られた気分です。
もうこんなの付き合うしかないじゃん。
北斗…やっと想いが通じて?おめでとう…!と思う反面、
鷲介、お前いつまでも逃げ腰で何やってんだよ~!と
鷲介に喝を入れてやりたい気持ちも半分。
いや、北斗には絆されて然るべきだとは思うのですが。
今のところ北斗ルートを推したい気持ちもあるのですが、
やっぱり最後は正規攻めルートである鷲介に戻るんだろうなぁ。
とりあえず、鷲介にはいつまでも臆病になっていないで
まずは同じ土俵に上がりやがれと申し上げたい。
あああ…もう次巻が待ち遠しすぎてニヤけてしまいます。
描き下ろしでは鷲介と北斗、
二人の攻めたちを無自覚に煽りまくる真琴に笑ってしまいました。
地区大会の決勝戦
真琴とのバッテリーとしての野球人生の手を放して、真琴の背中を今のチーム、そして今のバッテリーである北斗に向けて押し出す鷲介
真琴の負担を減らし、チームの為に全力を尽くすチームメイト
全力で結果をもぎ取る誠実さ、強さを魅せる北斗
鷲介と北斗、そしてチームメイトの想いにマウンドで向き合い応える真琴
私…この決勝戦だけで何度泣いたか分からない位に泣いてしまいました
本当にスタンドから彼らを応援してるような気持ちになり、つい先日終わった春の甲子園の球児たちの勇姿を思い返し、また胸が熱くなる想いです
と、同時に矢印の行方が分からなくなり始めた3人の関係性が歯痒く、切なく迫って来ます
方向性としては北斗の想いが真琴に届いたように見えます
だけど2巻の中で明かされた鷲介の大阪時代の話
ここを考えると決して鷲介の野球人生はまだ終わっていない事が分かります…
その上遺恨を残した大阪時代のバッテリーの相方との再会が匂わされた終わり、、、
これはまだこの後も「野球」を介して彼らの物語は続いて行くのでしょうか???
3巻の発売は年末予定、、、
待ち遠しくて堪らないです .゚(→ε←*)゚ .゚
でも…ちょっとこの素晴らしい3人の誰かが苦しむ事になる事態を見なければいけないかも知れない…( ゚Д゚)…⁈って思うと、、、勝手に胸がキュッと痛くなってしまう切なさも隠し切れない。。。
すごく好き過ぎてしんどい…。゚(゚´Д`゚)゚。
そんな感情を揺さぶられる2巻でございました
ちょっとだいぶ感情を持って行かれた所が多かったですが、最後にホッコリ納得した事を書いてレビューを終えたいと思います(๑´ڡ`๑)
1巻の1話終わりの扉絵でのキャラ紹介ページで鷲介の「ドラゴンの裁縫セット」についてのエピがあって、一体どういう事なんだろ???ってちょっと良く分かんなかったんですが、、、
2巻の6話終わりの扉絵で「これかーーーっ‼」と納得のドラゴンの裁縫セットを目撃出来て私も野球部員達と一緒に鷲介をぎゅっ‼と無性にしたくなりました(o→ܫ←o)
\\\\ドラゴォン////www
恋模様も勿論目が離せませんが、一旦この恋模様を離れた所でも十分熱くなれる部活に打ち込む高校生たちの真っすぐな夏のストーリーとしても秀逸な2巻…‼
まさにアオハルストーリーでしたッヾ(〃∀〃)ノ
三角関係でありながら、南と北斗のお話になるのではと1巻を読んだ時に感じました。
鷲介が南を振った形になりつつ南を意識する一面があったので、南と北斗がいい感じになって鷲介がかわいそうかと思いきや、いやいや鷲介の役割がすばらしくていい構成だわ~と感動しました。
鷲介と再会できたから南が明るく変わったし。
鷲介は大阪での苦い経験があったからこそ大事な試合中、南に
「お前のキャッチャーは北斗だ」
「今一緒に野球してるのは ここにいるみんなだろ」
と言えた。
その言葉に南は投球にも北斗への思いも後押しされる。
捕手として鷲介は北斗へアドバイスでき、それが試合に活かされる。
捕手だったこと、怪我をした経験からチームメイトをサポートできる。
鷲介はただの南の元思い人なだけでなく、南と北斗の関係、試合、チームメイト…ストーリー全体にしっかり関わる役割になっているのがとてもいいです。
そして、なんと言っても
しっかり試合シーンを描いて下さったこと(描かれるの難しそうなのに)
しかもストーリーのメインとしてBLになっていたことがすばらしい。
野球BLはいろいろ読みましたが、個人的にはここまで本格的に試合を描いて下さった作品は初めてかもしれません。
鷲介に背中を押され南の気持ちが動いた時と北斗の活躍が重なり、南の瞳に光が宿る演出が効果抜群でした。
投手に過保護な捕手たち萌えもそうですが(解釈一致すぎる)先生わかっていらっしゃるー!!とうれしくなりました。
鷲介の今後も気になる終わり方で、続きも楽しみです。