NISI1769さんのマイページ

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女性NISI1769さん

レビュー数7

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今年度208位

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アホアホ・コメディだ~。

すごく面白かった。たぶんこの先何度も読み直しそう。
評価は「萌え萌え」かと思いましたがコスパ良いので「神」にしました。
軽く読んで元気になれるような作品です。

イケメン犬浦くんは、ド天然ヤンキー兎木くんにベタ執着ラブ。
途中から、クラスメイトの男も兎木くんを狙っているようで彼をめぐって犬浦君と、そのクラスメイトのやり取りもカワイ面白い。

それをずっと気が付かないけど、あれこれ少し不審に思っているアホな兎木くんも良いです。

音量が!!

メインキャストの声はとても合っていて、原作では私が拾いきれなかったような感情も声優さんの演技で伝わってきました。

が!興津さんの声が(特に心の声的なところ)小さい。普段の声もキャラ的に抑え気味。
それは仕方ないとしても、ほかキャラの声がいきなり大きかったりするのでイヤフォンで聴いていて興津さんの声にボリュームを合わせてしまうと、いきなりの大きな声に耳が痛い。
ほかキャラでボリューム下げて、興津さんにところでボリューム上げてを繰り返して、聞き逃して引き返してで、落ち着いて聞けない。作品に浸れなかったです。

好きな作品で楽しみにしていただけに残念。

裏表紙を表紙にしてほしかった

ストーリーも最高なのですが、作画!
1929年のアメリカが舞台なので当時のファッションがかっこいいです!!
撫でつけた髪や、スーツ姿に帽子。
作画にうっとりするってこういうことなんだと実感しました。

ストーリーもとても良いです。

続刊読めばまた違うのかな?

他の方のレビューを読んで続巻で、ドハマりしましたと書いてあったので、続巻読んでみます。

とりあえず、この巻ではハマりませんでした。
なんとなく、受け、攻めの言動に引っかかるところが多くて。
評価が良かったの購入した作品だったので、最後まで読めばよくなるのかも?と読んでみましたが、ハマれなかったです。

大筋のストーリーはよかったと思います。

かわいい

初恋同士。
すごく仲良くなって、好きで。でもその好きっていうのが恋なのかっていうのがわからない。自覚できない。
孤立している大人っぽい同級生と仲良くなる嬉しい気持ちとか。
自分とは正反対な明るさおおらかさに惹かれていく気持ちとか。

癒されました。

ぷくぷく コミック

碗島子 

とにかくかわいい。

弟カプも、兄のカプもどっちも好き。
全部のお話がかわいい一冊。

面白かった!

コミックエッセイ。

藤峰式先生の作品は何冊か読んだことがあったのですが、ふじみね&しき先生のユニットだったのですね。

大学卒業を機に、先生たち+「あべちゃん」という腐女子3人の同居がはじまり、藤峰式としてデビューするまでの話や、3人がキャッキャ(?)している様子が描かれています。
キャッキャというか、漫画家さんのハードな生活が描かれているのだけど3人でいるとなんだか楽しそう。
あべちゃんの存在が良い。引き締めてくれるんだか、ゆるめてくれるんだか。

この本を読む前に「腐女子、小清水詩織(全2巻)」を読んでいたので、ガチの方々はこんな感じなんだと。
私はまだ2年目で商業しか知らないので、内容の半分はよくわからなかったけど(ヲタ語録がわからなかったです)
楽しそうなのがどちらの作品からも伝わってきました。

私はBLというものを知っている友人が一人もいないので、弟と友人に語っているだけだから、こういう関係にものすごく憧れます。

あと、BL作家の方々っていうのは博識、知的で優雅なイメージが強かったのですが、こんな感じにアホなことしてるんだなっていうのも見ることが出来てそれも面白かったです。
続編あるなら読んで行きたい作品です。

友達をやめる日 電子 コミック

英子 

恋人もやめる日

こちらの作品は、BL初心者の頃に読んでよく意味が分からなかった作品です。
初心者の頃は、意味がわからない作品多数でした。

最近初心者の頃に読んで、よくわからなかった作品を再読しているのですが、その中でもこちらの作品は再読して本当に良かったです。あと「百と卍」

改めて読むと、作画の色気とかもわかりました。

そして、最後のシーンやセリフに「あああ!!そういうことだっただ!」と意味がわかったら最高にグググってきました。

前に読んだ時に書いた自分のレビューを読むと、「表題作の意味がわからない」最後の不良と委員長の話が面白かったと書いてありました。
再読って必要だなと思いました。特に新しいジャンルの場合は。