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「それなら依存する相手 俺でよくない?」
wakarete yaranai
いやーーーーー嬉しい!!!!なんと、この先の二人も見れるってよ!(作者さま後書き的なものより)✨さん太ろ先生ありがとうございます!
夏休みや修学旅行や進路のあれこれか…今から妄想がはかどります…!
3巻でホップステップ、空までジャンプ!のごとき一気に進んだ二人の関係。
ついに…の興奮で手が震えそうになりました。
秋良を見つめる文屋の洗い息、潤んだ目、滴り落ちる汗……余裕のなさに、もう心臓爆掴みにされました(昇天)。
「終わった…」と思ってるのも束の間、爆速で次のラウンドにいっちゃう文屋と、なんだかんだとそんな文屋にキュンとして心も体も開いてる秋良。目が幸せすぎ、胸高鳴りすぎ、で朝から情緒不安定に…笑
クラスや学校、周りがみーんな生温かく見守ってくれるのはBLファンタジーだなと感じるけれど、突き抜けたラブイチャ(主に攻めからの)に最高に萌えて幸せになれるラブコメ、大好きだーーー!!!!
嫉妬と独占欲が爆発し、2巻とは違った意味ですれ違いかける二人ですが、ここでも秋良の男気がいかんなく発揮されてました。秋良、かっこいいよね!「かっこよくない?」と言ってた後輩女子たち、見る目あると思うぞ。(結局”顔”で文屋の方にいってましたが笑)
頼もしい飼い主・秋良のおかげで文屋の暴走も丸く収まり(?)、えち翌日のすりすり、ふんふん、くんくんとくっ付いて離れない文屋にニヤニヤしながら、私も幸せ噛み締めました(*´艸`)
1巻のみ電子で買ってそのまま…になっていたこちらのシリーズ、あらためて紙本で全部揃えてしまうほど大好きになりました◎
まだまだ続く二人の新章に大期待!続刊、本当に本当に楽しみにしてます♡
文屋×秋良
文屋のひたむきで照れるような表情、やんちゃで純粋な行動、
そして独占欲、秋良のことが好きすぎるという気持ちが圧倒的!
強気ツンっぷりのな秋良も、
根底には文屋のことが大好きという気持ちも必見!
可愛らしいイチャがたっぷり詰まっていて、
それぞれの不器用さが混ざり合ってハラハラさせる中、
2人の「好き」が釣り合っていることがわかるとキュンキュンが溢れ出してしまう!
クラス替えによる距離感の変化や、
新しいクラスメイト・竜臣が絡んでくることで、
2人の関係がどう変化していくのかも見どころ満載!
文屋が愛が大きすぎる束縛彼氏の一面で、
次第に2人の関係をギクシャクに・・・。
自分の気持ちを上手く表現できずにいる文屋、
「好き」が伝わっていない秋良・・・胸がギュッと締め付けられる。
ついに初エッチ!
初めてだからこそ、気持ちいいよりも苦しい秋良、
それでも耐えて・・・リアルで、
2人が繋がっていく感じがこっちまで幸せな気持ちに!
高校生のアオハルを堪能できるこの作品、
面白いテンポで展開していく中で、
2人の感情の変化が丁寧に描かれていて、
付き合っているからといってただ甘いだけではなく、
愛情表現がうまくできないことからくるすれ違いもいいところで、
それをを乗り越えてさらにラブラブになっていく
2人の恋の成長を追いかけるのがドキドキしすぎて本当に楽しいです!
3巻発売おめでとうございます!!!
とにかく2人の関係性が大きく進展した1冊になってます。
2巻で学年が上がりクラスが別々になってしまったところからの3巻。
秋良の近くで秋良を見つめることを生きがいにしている文屋がこれを乗り越えられるのか!?と思っていましたが、初っ端なからすごかった!(笑)
そしてただでさえ不安に思っているところに秋良のファーストキスの相手の弟を名乗る人物が登場し秋良と仲良くなろうとしている(いたって普通の友だちなのですが!!)ところを目の当たりにし情緒不安定もマックスに。
そんなクラスが離れてしまったことをきっかけに文屋と秋良の本音とじっくり向き合えるお話でした。
もちろん初えちという盛り上がりもとんでもなくて大興奮、心臓大暴れ待ったなしだったのですが個人的に声を大にして言いたいことは
・秋良から誘って抜き合いしたし、抜き合いするの普通になってる!!!?
・秋良、いつの間にかこんなに文屋のこと好きになってたんだね…
という2点に尽きます。
まず1点目。なんかこう初えちのインパクトに負けそうでしたが、めっちゃしれっと抜き合いするの普通になってるの、本当に衝撃的だったんです…しかも何とか我慢しようとしちゃうであろう文屋を自分から誘うような行動をとれる秋良。こういうさらっと男前な感じ、本当に惚れてしまう…興味本位で手出してる感も可愛い…
そして2点目ですが、初秋良のガチ泣き顔、、この展開、何度読んでもうるうるきてしまう、、文屋って2巻のバレンタインの時とかもそうでしたが、意外と不安げな表情をしていることが多くて、それの理由が明らかになるんですが、それに対する反応として秋良からの文屋への言葉や表情ににじむ文屋への思いの強さに、あーあんなふうに始まった2人だったけどいつの間にかこんなに文屋大好きになってたのかと感無量でした。からの初えちへの持って行き方はさすがの2人らしさに大歓喜でしたけども!!
と2人の恋愛面について語ると少し重くなりますが、いつも通りの男子高校生のわちゃわちゃ感も2人のいちゃいちゃ超バカップルも健在ですので!!むしろそっちがメインですので!!本当に最初から最後まで面白可愛い萌え凝縮の1冊です!!
そして想いを強く確かめ合った2人は今後どうなっていくのか!!まだまだずっと追いかけます!!!
ついに完結しちゃった。
これまでの恋愛の歩みを振り返れば、いろいろありましたねぇ……(しみじみ)
友人たち、クラスメイトたち、同級生たちをも巻き込んだワチャワチャ恋愛ストーリーも終わりを迎えることとなって感慨深いです。
1・2巻は元気いっぱいって感じだったのが、3巻はしっとりめなストーリー展開もお目見えします。完結巻のアドバンテージを考慮しなくても、めちゃくちゃ良かったです。やっと本線復帰というか、恋人関係にある2人がようやくそれらしい姿ややりとりをいっぱい見せてくれたんで読み入るシーンがいっぱいでした。
そんなこともあり、今巻は2人の恋愛に思いっきり没入できました。
文屋が秋良から距離とる一場面もあったりなんかして、恋人同士という関係に深く迫っていくところは見どころだと思います。クラス替えと新キャラ登場により、これまでの物語展開や雰囲気と違っていたのが新鮮。文屋の嫉妬や束縛を引き起こす原因にはなったけど結果いい刺激剤となって、ストーリーが面白く進んでワクワクしました。
今巻の勝者は秋良です。
ちっこいし可愛いし、男気溢れる姿に惚れ惚れしました!!
文屋の方が好き好き言ってて秋良への好きがデカいと思ってたけど、秋良の方が文屋のことをちゃんと想ってるし、雑念に邪魔されずにブレずに文屋のことが好き。今巻それがすごく分かって、秋良がホントかっこいいぃぃ〜…。
文屋、もっとしっかりしろ。口と態度でだけ好き好き言ってんじゃねぇ。秋良の心までちゃんと愛してんのか、コラ。恋人を信用しろっ!
……と。口が悪くなりましたが、文屋のヘタれたところが目立ちまして、喝を少しばかり…(笑)
恋人としての不安だとかそんなことを話し合うくらい、2人の想いが深いところにあったことには嬉しく思いました。
深い部分で繋がり合うステージまできたら、あとはついにの瞬間もお楽しみです!
ハジメテのシーンは初々しさもあり、待ちきれない思いのガッツキ感もあり、一生懸命なとこも含めてめちゃ良かった。ラブラブ度が高いのはもちろん、身も心も通じ合ってるところにキュンときました。
更に甘えが増した2人(厳密には文屋)にスンとなる友人たちの、勝手にやってろ。の態度にウケた。この作品は、外野の友人たちの存在感がめちゃくちゃ良いですよね。はー…この学校どこですか?通いたいです。
色々あったけど、終わりよければ全てよし。最高のエンディングでした!
終わると思ったら途端に寂しさが増す……いつかまた番外編などで会えたら嬉しいです。
初めに、私は本作を爆裂超絶最高峰DKBL作品だと思っているので『最高である』ということしか終始書けていないと思います。それを踏まえた上でご参考ください。
3巻から新たに登場した柳木。
彼は秋良の良さをさらに高みへ持っていってくれる最高のトランポリンですね。結局はこやつのせいで文屋が嫉妬心を爆発させ、自分と秋良の愛の重さが違いすぎるんじゃないかとネガネガのネガになったわけですが、さすが秋良ですね。
私が本作で1番好きなのは、秋良の言葉なんです。
愛は確かに文屋の方が重いかもしれない。(重いというより表に出す量の違いなだけなんですよね、きっと)
でも、一つ一つの言葉の愛の重さは圧倒的に秋良なんですよ。文屋にしか言わない、紡がない言葉を選んで、文屋が『一番言って欲しい言葉』というよりも、『言われて1番嬉しかった言葉』を伝えられる子なんです。
そしてついに、ついに、ついに、初夜(昼だけど)ですね。
心臓のドラムがバコンバコン暴れ回っておりましたが、1巻から見守り続けた私はもうなんだか感無量で涙が出てきてしまいました。。
私自身エロが必須だとは思っているわけではない派なのですが、エロがあることで何がいいかって、ついに2人が、2人だけの世界を作り上げたなって1番実感できる瞬間だからなんですよね。友達という関係性、特に同性だからこそ親友だったり気軽に誘えるような仲間が周りにたくさんいる中で、そういう関係になれるのって奇跡なんだなってすごく実感するんですよ。秋良なんて、1巻最初の時にこうなるとはきっと想像もしていなかったでしょう。それが、文屋をこれだけ大好きになってるんですよ。もう、泣いちゃう。。
これ以上は実際に読んで2人を祝福してあげてください。。そして、そして、単話の時から楽しみにしていた描き下ろし。神が舞い降りてました。
「『絶対につける』という強い意志」
冒頭で触れたように、そりゃ文屋の濃さにはどれだけやっても追いつけないでしょう。全部表に出ちゃうマンなので...ハァァァァァァァアン何このちゅっちゅしてるバカップル。。まじで一生見守らせてくれ。。
最後に、圭人のツッコミがクラス離れちゃったことであんまり見られなかったので、私は今谷不足です。修学旅行などまだまだ一波乱起きそうな展開を今後描いていただけるとの超絶嬉しい情報がいただけたのでそこで谷不足も補えたらなと思いますが、何よりこの2人がどこまで愛を極められるのか天井知らずなので、圭人と一緒に見守りたいです。できれば一生。
さん太ろ先生、こんなにも素晴らしい天才的な作品を世に生み出してくださって、私の元に届けてくださって心からありがとうございました。これからも地を這ってでも追い続けていきます。よろしくお願いします...泣