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「幼馴染じゃ我慢できない」の隣人カップル光一郎×樹里の馴れ初め編スピンオフ! 遊び人ノンケ大学生×意地っ張りゲイ高校生 恋の駆け引きバトル勃発…!?
kawaii dakeja manzoku dekinai
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
※本巻の幼馴染じゃ満足できないのネタバレも少し含みます。
まず前提として、私は幼馴染の方を先に読み切ってから買いました。幼馴染の隣の部屋の方たちなのですが、ずっと気になっていたので、とても楽しみにしていてとても嬉しかったです。もちろん絵柄は好みで、ストーリーも最高なのですが、幼馴染の方が良かった!!っていう人も出てくると思います。あくまで、設定は幼馴染の巻全体と一緒で、内容的には別と考えたほうが、私は読みやすかったです。個人の意見として、もうちょっとキュンキュン描写がほしかったなぁとは思いました。
「幼馴染じゃ我慢できない」のスピンオフだそうですが、スピン元が未読の私でも楽しく読めました。
大学生でノンケのコウがゲイバーで高校生でゲイの樹里と出会うところから始まります。
コウが樹里を気に入り、絡んでいくところが良いです。
しつこく言い寄ってくる樹里の元カレにコウが反論するところが格好良かったです!
超絶バカップルになるらしい二人のその後がとても気になるので、スピン元も読んでみようと思います。
ebookjapanは白抜き修正でした。
ラブラブで甘々なえっちで眼福でした……!!
やっと…ついに!読めました〜
私が登録している電子書籍がついに配信スタート。オリジナルの「幼馴染じゃ我慢できない」が大好きなので、すぐに購入です。
蒼依と諒太の隣人、コウと樹里のお話。
この2人のスピンオフは、オリジナルファンなら気になる一冊じゃないでしょうか。
これを機に、オリジナルの方を読み返してみたらまた違う角度から楽しめて面白かったです。樹里の気の強さやツンデレ具合が、オリジナルではまろやか〜な感じ。付き合って3年後のコウと樹里は、出会ったばかりの頃と全然違う雰囲気です。(特に樹里)
コウと樹里の恋愛の軌跡は、なるほどドラマチック。第一印象はあまり良くない出会いから、だんだんと好きになっていく2人の関係が、樹里のツンデレ属性を通して、可愛くもあり微笑ましくもありで……特にコウの包容力の高さにキュンとなりました。
コウは大学生でどちらかと言うとチャラくてマイペース、樹里の方は真面目で頑固でちょっと意地っ張りな高校生。惹かれ合うには真逆な2人が、最後にはとっておきの恋人同士になっていく過程は、ちょっぴり切なげでしっとりテイストです。
樹里はゲイで、コウはノンケという設定は、物語の中でそんなに重要なポイントではなく、あくまでも彼らの気持ちが一番に重視されているところが非常に良かったと思いました。
ストーリーの全体を通して、コウがとにかくカッコいいです。デートのときも堂々としてるし、樹里の介抱をしたときも大人の余裕だし、ドライブのシーンも、樹里の元カレにビシッと物申したのも、行動全部がイケメン。
極めつけは、攫いにきたシーンですよね。
あれはヤバいな〜…あんなことされたら心臓もぎ取られますよぉぉ〜…!
作者さんの、ここぞ!ってときの胸キュンなセリフをブッ込んでくるところとか、胸を鷲掴みにされる表情やシーンが素晴らしいです。
盛り上がる見せ方を知ってるって言うんですかね、ドキッとする場面が随所に散りばめられています。
コウにとって、樹里との交際が初めてちゃんとした恋愛で、樹里にとってコウは自分らしくいられる初めての恋愛で…と、お互いに好きが溢れきっているのが良いですね!
アオたちの前でイチャイチャしていたのには理由がある納得の愛の深さ。2人の恋愛の歩みも、アオたちに劣らず濃かったです。
シリーズ完結作品とのことですが、ちょっと寂しいな。スピンオフのスピンオフということで、マスター編の予定はないんでしょうか^ ^
最後の主要登場人物紹介のところで、マスターのウィキ◯ディアもどき情報に興味があるのですが…(笑)
まぁ…でも樹里とコウのスピンオフが読めただけでも嬉しいので、あれもこれもと欲しがってばかりではダメですね。
ちょっとだけ若い2人の姿が新鮮でした。
「幼馴染じゃ我慢できない」が手元にある方は、読み返してみても面白いと思いますよ!
百瀬あん先生の作品なので、安定にとてもとても絵柄が可愛く、内容もポップで、百瀬あん先生ファンの方は大好きな内容だと思います。
他の方もレビューされている通り、とにもかくにも意地っ張りツンツン樹里ちゃんが可愛くて、見方によっては少女漫画のヒロインのような可愛さです。
内容も少女漫画のようなラブコメで明るくポップで可愛さ満点です。
私は可愛い女の子のような受ちゃんが大好きなのでとても楽しめましたが、苦手な方はハマらないかもしれません。
ジュリちゃん、、ハマらなかった・・・!
(前作&試し読み)から、個人的好みの受ちゃんとは結構離れてるな、、という予感はしていたんですが、スピンオフ元が大好きなので、一か八か購入しました。
誤解を恐れずに書くと、ジュリちゃんがちょっとめんどくさい系女子な感じで(全方位に向かって土下座)、選び放題なコウくんがなぜジュリちゃんを好きになったのか最後までナゾでした、、振り回されたい欲があるとか、、?
完全に好みの問題なのですが、萌にはいたらず・・・ファンの方ごめんなさい_(:3 」∠)_
おさがまから読んでいていちゃラブバカップルで頼りになるふたりを見てきてのでどんな出会いだったのかとても楽しみにしてましたが、想像以上に好みな関係性でした!
コウくんはめちゃめちゃ遊び人っぽくてデリカシーない人だし、樹里ちゃんも可愛い!よりもツンケン幼い意地っ張りな感じがあってどちらも幼さを感じる…
そして最初から運命!なわけじゃなくて、サバサバしてて中々甘い感じにもならず、でもそんな中でお互いを尊重し合ってぶつかり合いながら大事にし合ってきたからこそおさがまの時間軸のイチャイチャバカップルになったかと思うとめちゃめちゃ推せる…
そして前髪あって金パじゃない樹里ちゃん可愛いすぎるし、スーツのコウくんカッコ良すぎるし漫画の絵柄そのものも相変わらずド好みでした!!!
「幼馴染じゃ我慢できない」の隣人カップルのお話ということで楽しみにしていました。
「幼馴染じゃ我慢できない」の3巻でこちらのCPの割合が高かったので連載が始まるからだと穿った見方をしてました、そしてこのCPが絡みすぎてて評価を下げたのを思い出しました。
遊び人ノンケ大学生×意地っ張りゲイ高校生と帯にもありましたが、まず出会い方からハマりませんでした。樹里は可愛いけど光一郎が樹里を好きになる理由が少し弱かったかなと思いました。
どちらにしろスピン元のCPほどには萌える要素はありませんでした。こちらのCPを描くならスピン元CPの話を続けて欲しかったです。
なので電子の番外編「喧嘩するほど」を読んで来ます。
「幼馴染じゃ我慢できない」を読んだので、スピンオフ作品はあまり好きではないですが興味本位で購入しました。良くも悪くも普通って感じでした。百瀬あん先生の書く受けは女の子っぽさがありますが、樹里ちゃんはその中でもかなり女の子っぽさがありました。そこを良いと捉えるか悪いと捉えるかで評価がかなり割れそうですが、私はどちらかと言えば苦手かもしれないです。しかし、樹里ちゃんがコウさんの為に変わろうとしていたのは萌えました。
百瀬あん大先生の幼馴染じゃ我慢できないシリーズに出てくる隣人カップル、コウくん×樹里ちゃんのスピンオフ作品!楽しみにしてました!
読み始めてびっくり、高校生の樹里ちゃんはだいぶツンツンツンツンのキャラクターで登場( ˙O˙ )
想像と違った( ˙O˙ )笑
※コウくんのデリカシーのなさは当初から健在です笑
きちんと独立したお話なので、「幼馴染じゃ~」からでも「可愛いだけじゃ~」からでも読めます。
個人的には既刊3巻もあるだけにストーリー構成なども含めて幼馴染シリーズのほうが好きですね(>_<)
やっぱ1巻だけだと物足りない感じ。
そしてこのツンツンツンツンの樹里ちゃんが、諒太×蒼衣に出会うまでの3年であそこまでコウくんスキスキキャラになるのか……と少し疑問が……。
えっちシーンはそんなに多めじゃないけど、1回戦ごとに満足できるページ数と樹里ちゃんのトロ顔が見れます(萌)
上記をふまえて僭越ながら「萌」評価とさせていただきます。
修正はフチなしトーン×白刻み海苔でした!