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haikaburi complex
智紀智紀智紀智紀…。
イケメンきざ男こと直純とトモくんがちょっぴりすれ違い。伝わらないんだ…この気持ちが…。とお互い無力感をおぼえたり。
はぁ〜。良い恋は人を変えるんだな、良い方へ。ステキだな。
あの富士山よりもプライドが高そうだった直純があんなこと言っちゃうんだもん。そしてそれでもカッコいいという。
前から思ってたけどミチルさんはどこまで本気なのかな?スパイス的に使われてるのかな?本気だったら親友との惚気とか聞いたり、次は俺となんて思うかな?
そしてなんと次巻でラスト!
受け付けなかった直純のキザさがだんだんくせになってきてたのに。
昨年完結のこちらのシリーズ、1巻から絶賛読み返し中です。
複数巻ものは続けて読むと話の繋がりもよく分かるし(当たり前ですが)、気持ちの盛り上がりもずっとキープできて最高ですね…・:*+.
何度も言うけど1巻終わりの「ファックバディ(=セフレ)」昇格で喜んじゃってた智紀を思い出すと泣けてくる…
いや〜〜それにしても直純の恋愛童貞具合に比べ、冒頭のミチルさんの恋愛こなれっぷり、嫌味のなさが光る光る!( ゚∀゚)
明らかにブルジョアなのにそれをおくびにも出さす、北海道出身の智紀&カナちゃんをホッケの美味しいお店に誘い、スマートに会計をこなす…
「庶民の何たるか」を知っているから、付き合う相手も肩肘張らずに心からリラックスできちゃうんですね。
まあでも遊び慣れたブルジョア腹黒王子でも、智紀への本気の恋で来ない相手を5時間待ち続けちゃうし(4巻)、酔っ払った智紀を膝枕してあげるという溺愛っぷり溢れた姿は微笑ましいです✨
にしても!
いちいちセリフが大袈裟でアメリカドラマっぽいのはなんとかならないものですかね(笑)
「ちっとも(重くないよ) だって君は僕の天使じゃない 羽が生えてるみたいに軽いよ」とか!
こっちがギャー!!って叫びたくなるセリフを連発してくれております笑
そしてそして、本気になったミチルさんとの合い挽き…じゃなくて逢引き(違う)で◯◯に◯◯された現場を直純に見られ、直純嫉妬に駆られ激怒案件発生!の今巻。
最初手に持った時は4巻との厚みの違いにちょっと驚き、ボリューム少なめかな?なんて思っていたのですが、否。
5巻は(も?)嵐のような展開でした。
恋の何たるか、を知らない嫉妬直純の言葉に「俺はペットじゃないです」「さよなら」と言って飛び出していった智紀。
2、3巻までの智紀だったら言い返すなんてあり得なかったよね…と、本当感慨深い。。
まあ、恋人同士の痴話喧嘩…なんですけどね( ̄∀ ̄)
にしても、スマホを変えた智紀の新しい連絡先とかぜーーーんぶ知ってる直純、怖いっっ!!
ニコニコ笑顔の下にものすごい執着心が隠れててたまらないですね。
さてさて、バッドエンドフラグを立ててニューヨークへ旅立った直純ですが、この二人どうなるー!?というところで、次巻最終巻へ。
最終巻は発売時に何度も何度も読み返したけど、コミコミさんでゲットしたアクリルボードを眺めながらもう一度二人のストーリーに浸りたいと思います❤︎
なんだかんだ5巻まで買ったので一気に読みました。
面白い。面白いんですが、なんていうかもっと話し合えばいいのに…ってなるし会話のテンポが個人的に好みではないので中立です。
こういうのが好きなんでしょう?を繰り返してる感じもして、またか…となりました。
直純のクサイ台詞は次はどんなこと言うんだろうと癖になります。
せっかく5巻まで買ったので最後まで読みましたが、次巻は買わないかも……
直純さんが智記に惚れまくってますね。
最初は無自覚だったんですが、最近は惚れ切ってるなと自覚してきましたね。
智記がミチルさんにほっぺにちゅっとされたくらいで怒り心頭な所とか、ミチルさんとの電話で「誰にでも尻尾をふるな」とヤキモチ妬いてひどいこと言ったりとか。
特に智記に別れを告げられてアパートの下から智記の部屋を見上げている姿が最高に愛しかった。
プライドが高いけど、恋する心は綺麗でナイーブなんじゃないかと思いました。
智記が言う通り、居酒屋のキュウリの味を教えてあげたいです。
惚れまくりの影響で、セリフが滅茶苦茶甘くて、それでも似合う直純さんが好き。
ミチルさんはどれだけ本気で智記を口説くつもりなのかな。
少しずつ心を揺らしていく作戦でしょうか。
そしてジェファーソン家の重要な会議の内容は?直純さんどうなっちゃうの?
次巻が気になります。
何があっても智記の雑草魂でハピエンになりますよね。
あいかわらず直純さんのくっさいセリフが光り輝いていましたね。
もうほんと直純さん大好きなんです♡ガッデムが好きなんです♡
めっちゃセレブなので庶民からすると笑わずにないられないほどトンチキなところもあるんですが、そこがまた良い!
なんせ顔が良いから何でも許せる。笑(トモちゃんに共感しかない)
少しずつトモちゃんへの愛情を深めてきていた直純さんですが、今回ついにプロポーズしましたね。直純さんのお家騒動等まだまだ一波乱ありそうな感じですが、なんとなくお話が終わりに向かって進んでいくのかな、と感じてしまい少し寂しくなりました。
直純さんラブなんでついつい直純さんのことばかりになっちゃいますが、トモちゃんも大好きです。ほんと男前なんだよな~。宗教勧誘をビシッと断るとこのセリフめっちゃ素敵だった。
あとカナちゃんとみちるさんも毎回いいアシスト!今回みちるさんふられちゃったけどスマートでかっこよかったですね。
京極家のレビューにも書いたけど、灰かぶりも脇キャラが立っていてそれでいて主役二人をジャマしない。だから全キャラ愛しくなります。
相変わらずキザで浮世離れした直純の台詞に寒イボが出てクスッとしちゃったけれど、そこも含めて智紀は好きなんだからしょうがないですよね。
カナちゃんじゃないけれど智紀の恋を応援したいと思います。
今作ではみちるが一気に嫌いになりましたね。1番物分かりの良い顔をして友人にも好きな人?にも不誠実でタチが悪いのはこの人のような気がして来ました。
波乱はあったけどなんだかんだ言って絆が強まった2人でしたが、何だか波乱(次巻)への序章の様な気がして不気味でした。
でも智紀への直純の一途さと智紀のど根性さえあれば乗り換えられる気がしてなりません。
智紀にNYの魑魅魍魎を蹴散らして欲しいです。
早く続きが読みたくてしょうがありません。
5巻目。変わらずジェファーソンさんかっこいい・・智ちゃんも進化していてミチルさんは変わらず胡散臭いし、怪しげなジェファーソンさん家族も出てきたし、楽しい。圧倒的な何かは感じなかったので萌2よりの萌にしました。雑誌掲載分+描き下ろし1p+爆笑カバー下(直純さんトモちゃんの爆笑コント)。
変わらずラブラブな二人。ミチルさんがちょっかい出してきたり、喧嘩しちゃったりするけれど・・って感じでまだまだ続く。
新しい登場人物は
ちら出ですが、ジェファーソン家の大御所?おじい様?がご登場。次巻に続くんだろうなあ・・・ミチルさん、カナちゃんは変わらずご活躍。
++今回好きだったコマ
直純さんの表情が豊かだった気がするのは気のせい?怒った顔がもうすっごく好みなんですよねえええ。変かな?帯にも怒ったお顔で「言い訳もできないの?愚かな子猫だな」なんてセリフ書いてあるんですもん、きっと皆さん直純さんの怒り顔が好きなんだと思うんだけど。
あとミチルさんにちょっかい出されて、智紀は俺のことが好きなんだマウントを取ろうとしている腹黒っぽい顔も大好き。智ちゃんに「今すぐ会いたい」て言われて真っ赤になってる顔も大好き。かっこいいのは正義だわ・・
途中で喧嘩になるところもあり、なんだかだんだん普通の恋人っぽくなってきたんですけど、さあ次どうなるって感じで終わりましたよ。直純さんは無事帰ってこれるんでしょうか?!ですね。楽しみにお待ちしたいと思います。
4巻の発売で慌てて一気読みしたのが1年前ちょい前
でですね お復習してて気づいちゃったんです
Σ カバー下読んでなかったーーーッ!
今日まで損してたァァァッ! 。・゜・(ノД`)・゜・。なんなんだよもぉぉおッ! ← だまれッ
にぶちんのいたって庶民の芋ジャーのシンデレラが王子さまを振り回すのがコミカルで 積んでたわりに一気にハマった続きは満を持しての
王子さまVS騎士
えぇ 直純の母に触発され 直純に宣戦布告したみちるのターンから
ここであたしの推しをあかしましょう そう あたしの推しは カナちゃん ですッ!
自分のボスをボロカスに扱き下ろす彼のあの口の悪さそこが ここにおけるあたしの癒し
あの厳しさには 叶わぬ思いもあるのだろうけど
なので カナちゃんにもターンがほしいところではあるんです がッ
智紀にはかっこいいきゅん台詞に どうにもこっぱずかしくなるあたし
いやこれ 尋常な気持ちで読める人いるんですかね? 読んでて尻がムズムズする
言われてるともちゃん自体どうなんですかね? 恥ずかしくはないのかしら ムダに喜んでっけど
恋人と横恋慕の間に挟まれ空回るなか智紀の口をついてでた言葉に 高価なプレゼントやキザな台詞以外でその想いを伝える術をしらない やっと恋を知った直純の戸惑
おかげで すれ違って 疑心暗鬼になって せっかく歩み寄った智紀を怒りに任せて抑圧する始末
あの なんでこうこの人 他人のキモチってのがわからないんですかね? ←お前もな
海外が長いから? 金持ちの傲慢さから? 確かにめんどくさそうな家庭に育ったみたいだけどさ
迎えた最大の危機 いよいよ雑草魂も根を枯らす自体に
Σ いやぁぁぁァァァああアアア
ちょっと 日本沈没すんじゃね?
てか 地球爆発しちゃうんじゃね?
Σ 直純さんが 殊勝に詫びるとかーーーッ!
あぁぁ 一瞬心臓握り潰されるかとおもった まぢか Orz
てか そんな事はどうでもいいんです ともちゃんです
なんなんですかね? 時に後ろ向きになりながら全力で 迷う事なく真っ直ぐに直純さんに向ける想い
なんだかまだまだ波乱の予感はありはするものの あっさりピンチは乗りきったし 胸を焦がす盛大なイベントはなかったけど カバー下もちゃんと読んだ
カナちゃんの離脱宣言はさみしかったけど 好きな人の幸せを純粋に応援できる彼の優しさも見れたし
まだ千載一遇のチャンスはあるかもだしッ ?
母の動向 みちるのちょっかい この後起こるであろう一大イベントを期待して次をお待ち申し上げ マ
ってか 夜中のポテチはやべぇのにカップ麺はやばくねぇのか? カナちゃん
今回もお花畑な日々、楽しかったです!
にしても、ここにきてやや情緒不安定なふたりなのでした(好きすぎて不安定…みたいな恋愛の第〇期?)。
庶民に翻弄されるパーフェクトセレブ・直純のカッコ悪いところにむしろ萌えたりして、いい塩梅のいちゃこら5巻でした。
ミチルさんという素敵な当て馬兄さんの影響で、直純王子の執着、独占欲が暴発してしまい、キレる智ちゃんに快哉(約2回)。恋人に上から目線はいい加減失礼すぎるし、恋人はペットじゃないべ!(そーだそーだ!)本当に、恋愛DT直純には困ったものです。でもこの格差恋愛に一番大きな影響受けてるのが、この恋愛DTなわけで、自分に夢中なくせに、自分の思い通りにしてくれない智ちゃんの言動にキュンして戸惑う直純がちょっと可愛く見えてきました。そして、智ちゃんは智ちゃんで、直純の浮世離れ気質がうつってるように見える今日このごろ…とはいえ、庶民のアパートにマー〇イオンの置物は困りますからね!
痴話げんかしては、互いのマンションの前にたたずむストーカーと化すふたりw。喧嘩する→仲直りする→もっと好きになる、このスパイラルは永遠に見守れる気がしてます。アメリカへ旅立つ直純が変なフラグを残して次巻へ続く…!って、待てないので、イアハーツで追います。。
今巻も面白かったー!
直純と智紀のへんてこな掛け合いと個性的なキャラクターたちが相変わらず大活躍。センスの良い会話や笑ってしまうやりとりは5巻でも光っていました。でもやっぱり甘いイチャイチャシーンが大好き^ ^
直純と智紀のラブストーリーなんだけど、直純の恋愛成長物語を見ているようです。5巻は特にその毛色が強かった印象でした。
直純はセレブで、その階級の人たちとなら恐らくトップ中のトップの恋愛技をスマートに繰り出すことが出来ると思うけど、なんせ相手は智紀。庶民とはいえ、ちょい天然で抜けてる恋愛初心者なので、直純の恋愛技など通じるわけがありません。
直純の独占欲の塊は、ただそれだけなら「ありがたや、ありがたや」とニヤニヤしながら見ていけるのですが、今巻は嫉妬から智紀を蔑むシーンもありました。…ぐぬぬ…直純め〜!!(怒)智紀だってプライドもあるし、何でもかんでも直純に合わせるというのは恋人として対等の関係じゃないんだよ。
智紀、よく言い返した!!(拍手)
でもですね。智紀がこうやって直純に悪いことは悪いと、面と向かって言えることは、とても良い関係が築けている証拠じゃないかと私は嬉しく思うのです^ ^
大事なのは歩み寄りなんですよね。否定じゃなくてまずは受け入れてみようと思う心の余裕が必要だと思います。それはセレブも庶民も関係ない。
直純のこれまでの恋愛遍歴がどうなのか分からないけど、好きな人のことで心をぐちゃぐちゃにかき乱されたり、嫉妬して苦しい気持ちになったり、別れたくない・別れないように引き留めるべく頑張ったりすることなんか無かったんだろうな。智紀と恋人同士になったことで、直純は成長していっていますね。
がむしゃらな王子様・直純の方が血が通っていてめっちゃ好き。
何やら直純の個性的な母親〜親族たちが、今後関わってきそうな感じでした。うーん…嫌な感じにならないことを祈るばかりですが、ちょっとずつ本当にちょっとずつ、2人の関係が進んでいっているのが微笑ましいです。
読み終えた直後から既に次巻を欲しています。2人のイチャイチャが大好きなので早く見たいです。