条件付き送料無料あり!アニメイト特典付き商品も多数取扱中♪
lala no kekkon
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
ラムダンとララの出生の秘密に迫る4巻!
娼館で出会った(一方的に目を付けられた)貴族の変態、ミジド
このミジドとの出会いをきっかけにラムダンは自らの出自ではないか?と言われる「グリナザ族」という言葉が頭から離れない
そして遂に再会が叶う!と思ったラムダンとララの再会はまさかの展開、、、
これももしかしたら「グリナザ」の血筋が関係したりするのでしょうか?
気になります
気になるストーリー展開もありますがウルジとラムダンの関係性は大変良かった…!
どこまでもラムダンファーストなウルジ…!
力任せに抱かなくなったウルジ♡
夫婦感がアップしているようで限られた濡れ場だったけどすごく愛を感じられて良かったです♡
あと、タリフとミジドの主従のような兄弟制のような不思議な距離感での結び付きにも大変萌えを感じる4巻でした
起承転結がしっかりした、作家さんの巧みさが伝わる作品が好みですが、こちらはぶっちゃけ真逆だよなと気付いてきてしまった笑
毎度次巻が気になる絶妙なところで終わるとか、ラムダンが可愛いとかそういう盛り上がりどころはあるんですけど、話は結構がちゃがちゃしてます。重大事件が起きたと思いきやあっさり収束していったり。コメディっぽか解決していくことすらある。兄の時しかりラムダンの家出しかり。細かいところをつついて考えるよりは雰囲気を楽しむ作品なんだろう。実際ふんわり楽しもうと思えばかなり楽しい作品ではある。
そんなわけで色々言いつつもやっぱり面白いと思ってしまうためこう先生マジックなのでした。
ララが妊娠して、子供をラムダンとウルジの子ってことにして万々歳…かと思いきや違うのかな?
3巻までも結構波乱が多かったので、この4巻辺りでウルジとラムダンがゆっくり愛を育める展開になるのではないかと勝手に想像してしまっていました。が、まだ2人の関係の魅力を理解しきれてないまま、物語が王道な少女漫画のようになってきたので、個人的にはあれっ?という感じでした。単純にピンチに陥ったヒロインというだけでなく、ラムダンの勇気や豪胆さも見れたので特別良くない展開というわけでもなかったのですが、この辺で一旦波乱は控えてウルジとラムダンがしっかり向き合う過程があった方が、2人の心情にもっと共感できたのではないかと思います。ラムダンの表情にも男っぽさがまったくないので、正直BLとしての萌えが薄れてきたかもしれません。
4巻ではニアBLみたいな貴族とその従者の新キャラが登場します。個人的にツンデレ受けが好みでララの結婚を読み始めたのですが、またツンデレ貴族が出てきて嬉しすぎました。従者もスパダリっぽいし下克上して欲しい…!しかし残念ながら貴族は結婚するようでBLにはなりそうにないです。なので勝手に妄想して楽しんでおります。笑
そして今回もスパダリ全開なウルジさん。貴族相手にも冷静かつ堂々と対応する姿にきゅんときました。
ようやく3巻の終わりに両思いになり、4巻の初めはラブラブな感じになって良かったねぇと思っていたらお父様に男だとバレてしまうという、とても続きが気になる状態で終わってしまった…ためこう先生は読者に続きを気にさせる方法を心得ていらっしゃる涙 絶対次巻も買います!続きが楽しみ!
ラムダンを心配してブルクティーン家に駆け付けたララ。しかしラムダンはララを探してミンシンへ出かけた後だった。すれ違う2人。幼馴染のアリアナとの婚儀を蹴って、ラムダンを追って来たウルジは、ようやく。これまでの事を侘び、ラムダンへの愛を告げる。元より、ウルジの心をも受け入れる覚悟をしつつあったラムダンも、ようやく。そのままのウルジを受け入れるのだ。冒頭はもう。ウルジの激しい恋情のままに。抱き潰さんばかりのエチシーンが延々と。あんまり激しくて逆にエロく無い。ベッドに脚を踏ん張ってお尻剥き出しに頑張っているウルジの様子にはちょっと笑ってしまった。
ウルジは。その全てをラムダンに注ぎ込む様に。執拗に。ラムダンを抱く。
重なる胸の鼓動を感じて、何処か安心したかの様なラムダンが健気で可愛い。
そう言えば。ウルジはいつ何時でもラムダンを抱きたいと思っている筈だけど、作品史上一番濡れ場の多い巻じゃないかな。再びその腕にラムダンを抱けるという悦びが、誌面からだだ漏れて来るみたいに。ふぅ。
これで、さっさとラムダンを家に連れ帰るかと思えば。ウルジがほんの少し目を離した隙にラムダンはその美しさで怪しい貴族、ミジドに見染められてしまい、彼の邸に軟禁されてしまう。
えええ⁈ このエピソード要ります⁈ と、最初はウンザリしたものの。何度か読み返してみれば。ウルジがアリアナとの婚儀を蹴った事で、ブルクティーン家とブルアスク家との間には亀裂が入り、ウルジの父も許さないだろうし、その事でウルジは家に帰り辛くなっている。後継者である「家」を大切に想うウルジの気持ち。責任。ウルジとブルクティーン家で過ごす内に、同じく「家」を大切に想う気持ちは、ラムダンの中にも培われている。
それを詳らかにする為に必要な大切なエピソードだったのだと。
ラムダンを救い出す為というのと、「家」の為に、ウルジのとった行動がクールです。
彼は豪商の家を継げるだけの器なのだと。
また、誰もが一目見て美しいと言うラムダンの様子は、グリナダ族という民族かもしれない、という。これは伏線か、何か。
会話の中だけで出てくる王家との関わり、など。謎は紐解かれて行くのか。
などなど。回収して欲しい謎もまた出て来ました。
ソワソワしながら次巻を待ちます。
ブルクティーン・父は、ラムダンが男の子だと気付いてしまったのかな。
あれ、確実に聞いちゃいましたかね。うーん。
あと、私はララの具合が悪いのはてっきり妊娠したのかと思ってたんですが、面会出来ないっていうのはやはり重症なのか。ララとロサトの子をブルクティーン家の後継者にしたらめでたし!なんだけどなぁ。
今回の表紙や、二十話の扉絵など。民俗調の麗しさには嘆息。
ミジドがラムダンに着せた衣装も、変態下着も、アレはあれで麗しかったよね。
3巻でやっと気持ちが通じ合った2人。
もうこれでハピエンでいいんじゃね!?なんて思ったりもしたんですけど。
こうして続きが読めるのは嬉しい。◕‿◕。
ラムダンの気持ちを知った事で、ウルジは随分優しく穏やかになっているように感じました。
素直に愛を伝えていて溺愛を隠さないスパダリさもいいわ~\(^o^)/
気になる新キャラである貴族様のミジドと使用人のタリフ。
この2人の関係性もいいなぁ(。•̀ᴗ-)✧
そしてまたミジドが、ラムダンに着せていた変態ちっくな下着っスよ(☆▽☆)
舐められないってラムダンに自分でずらさせるウルジ。
え!?それ素で言ってるの!?わざと!?
ふぇぇ〜(;゚∀゚)
そして、何言ってくれてんだっていう、うさんくさい新キャラさん。
ラムダン達の出生の秘密も出てきて、ますます目が離せなくった展開で、次巻へ。
もう2022年、今年後半の楽しみができました(•‿•)
3巻読了した時に何だかひと段落ついた感じがしていて、4巻読むのを躊躇っていたのですが読んで良かったと思いました。
3巻の終盤に引き続いて2人の濃厚イチャイチャから始まった4巻ですが、新たな登場人物も加わったりとまた2人を取り巻く世界は広がって行きます。
元々壮大な世界観の物語でしたが、ラムダンの出生にも何か謎がありそうな雰囲気があり、ますます奥行きのある話になって来たなぁと思います。
2人で無事プルクティーン家に辿り着いたと安心したやのも束の間、ララには再会出来ず、しかもウルジの父親にラムダンの秘密がバレて…というピンチで次巻に続きます。
2人なら乗り越えられるのか、もしくは…?次巻は来年の後半らしいです。
楽しみに待ちたいです。
ここまですれ違いを繰り返してきたラムダンとウルジですが、
前巻でようやく想いが通じ合い、4巻では甘々モード全開でした!
長らく離ればなれからの再会、からの両想いで
二人の気持ちも高ぶっていたのかエロも大分多めでした。
今巻ではラムダンのウルジへの気持ちに変化があったこともですが、
ウルジも相変わらず無表情ではあるもののどことなく優しげに見えたりと、
穏やかな表情で寄り添う二人にやっと本当の意味で夫夫になったんだなぁ…
と感慨深いものがありました。
あとはハッピーエンドに向けてイチャつくだけ!と思いきや、
新キャラ登場でまたもや邪魔が入ったり、遂にウルジ父に
ラムダンが男であることが遂にバレてしまったり…と
まだまだ一波乱ありそうな予感です。
扉の隙間から見えるウルジ父の視線がもはやホラーでした。。。
これで二人の駆け落ちも決定?それとも意外に許してくれたり?
一体どうなっちゃうんだろう。
次巻までまだまだあるのに既に続きが気になりすぎます!
めちゃめちゃ良かった!ラムダンがとにかく可愛い
これまでもすごく可愛かったけど今回はさらに!甘々のイチャイチャが堪能できました
これまで気付かない上での切なさから自覚しての切なさがあって、やっと想いが通じたこの過程がすごく良かった
お話はまた新たな展開に進んでいくのも気になります
せっかく二人の蜜月がきたと思ったらまた一波乱ありそうな終わり方
それぞれのキャラクターが魅力的でお話が壮大で巻を追うごとに読み応えが増していくのがすごい
はあ…、とうとう、といったかんじです。
言葉が足りずすれ違いまくって、ウルジが激重な愛をぶつけるだけの超絶一方通行だったラムダンへの気持ち。
ラムダンの複雑に絡まってしまっていたウルジに対する愛憎渦巻く気持ち。
紆余曲折を経て、ふたりの想いがようやく繋がったなあ、と感じさせてもらえた4巻です。
序盤でのエッチは3巻の描き下ろし『初夜』の続き…、という概念でいいんですよね?
3巻でも思ったのですが、今までの一方的に感じていた行為と違って、ラムダンがウルジを心から受け入れているのが伝わってきて、なかなかな激しさにドキドキしてしまいました。
とはいえ、アリアナとの婚儀を蹴ってきてしまったウルジの立場や、ラムダンに目をつけた貴族のミジドの登場などで問題は山積み。
ですがウルジのクレバーな対応力が光り、貴族相手に怯まず交渉する姿はかっこよかったです。
バドマの先読みもさすがでブルクティーン兄弟相変わらずハイスペすぎ。
そして、ラムダンの出自についても深掘りされていくようですし、ララの容態も気になりまだまだ目が離せません。
溺愛スパダリむっつりなウルジの満面の笑顔〜!
見たかったですけど、それを見られるのはラムダンの特権ということですね。でもいつかは見たい←
帰路での山越えではラムダンの山育ち能力が遺憾なく発揮されて、ふたりの絆が深まったような感じがしてよかったです。
ラストは謎の人物のラムダンの秘密を暴く爆弾投下からのラスボス(失礼)登場、というなんともとんでもないところで終わり、5巻の予告の不穏さにビビり散らかして4巻の甘い余韻が吹っ飛びました。
ミジドチョイスのどエロい下着を着せられたラムダンを嫉妬丸出して攻め倒すウルジを思い返して情緒を安定させて次巻を待ちたいと思います。
3巻でやっとラムダンがウルジに心を開いて、2人で幸せって所の続きから始まったので、甘々ラブラブな2人が初っ端から楽しめました。
表紙の絵の2人みたいに、本来のラムダンとウルジが信頼し合って愛を育む様子に癒されました。
多少ゴタゴタはあるものの、今までで1番平和な巻でほっとします。
あのラムダンが素直になっちゃって可愛い!ウルジも張り切っちゃいますね!
平和が続くと思いきや、ラムダンの秘密がウルジの父に知られる事となり、物凄く不穏な状態で終わってしまいました。
ここから1年待つの辛い!
早く憂いなしで2人が仲良く暮らせる様になって欲しい!
3巻に引き続き、表紙の絵の2人がいいですね。信頼し合ってる雰囲気が溢れてて好きです。甘々ダダ漏れで眺めていたくなります。
ようやく気持ちが通じ合い…!
ウルジ良かったね、、となりました。
寡黙攻め良い…!!
言葉が圧倒的に足りないときもあったと思うのですが
巻を重ねるごとにウルジが好きになりました。
やっとラブラブしてるのも読めて大満足です。
えっちな衣装が可愛かった~~!
新キャラのミジドが美人さんで気になります。
タリフは彼のことがめっちゃ好きそうですね。。
新たなカプも展開していくのでしょうか。
5巻は2022年後半…ということで首を長くして待ちたいと思います。
4巻を読むために昨夜3巻まで復習しました。
3巻の終盤は泣けて泣けて。そして1〜2巻ではウルジの嫉妬する所とかゾクゾクしたり。
なんというかテンポ?コマの進み方?が良いですよね。
勝手な想像ですが、しっかり緻密なシナリオがあって、それをどう効果的に読ませるかを絵とコマとページに描きおとしてるイメージがしました。
設定やネタがモリモリですよね。
なんとなく昔日曜の夜のハウス劇場?だったかな?アニメの番組があったのですが、連想しました。
実は4巻を買うか迷ってたんですよね。
せっかく切りのいい幸せな最後だったし、これからララの出生の秘密とか、ウルジの家の問題とか話が途方もなく広がりそうで。
いざ読みましたら…。
気になるところで終わりましたね!
兄といいチラッと何で出てきたの?な人物が後に大きく関わってくるのかな?あの貴族さんとか、行き倒れの人とか。
ラムダンとウルジがやっと気持ちが通じて、抱き合ってイチャイチャして。
そういえばウルジはスパダリイケメンの設定なんですね。正直最初のうちは執着ヤバめの怖い人と思ってました。そのイメージが強くて。
ラムダンのピンチに正装で迎えに来て商談までまとめて。
まだまだお話は続きそうですね。
ん〜、4巻はなぜかそこまで心を動かされなかったかな?テンポもなんか変わったような?
ためこうさんの絵と世界観がとっても合ってますね。
ページをめくれば、めくるめく世界が広がっています!
もうすごいです!
1ページ目から真っ最中!激しいです!
ランダムが男の身体とウルジを好きだという心をすべてさらけ出しながら抱かれている姿を見て、やっとここまできたんだと嬉しくなります。
3巻の描きおろし「初夜」でウルジとラムダンが気持ちを伝え合ってからの初エッチが掲載されていて、4巻はその後からの話だと思っていたので嬉しい衝撃でした。
新しいキャラも出てきてどうなるのかと思いきや、たいした障害ではなく、逆にふたりにとってプラスになる結末でした。それどころか、ラブラブするためのスパイスでしかなかったのかもしれません。
自分の指で解すランダムを見られるなんて最高です。
ウルジが大笑いする顔はランダムにしか見えないけど、知らなかったことを見られるのって恋愛の最初のだいご味ですね。
互いを想い合って空回りしているふたりがもうかわいい!!
そして最後の大爆弾!
もう続きが読みたくてしょうがない。1年後・・・長いですね。
ここからは勝手な妄想です・・・
ララは妊娠してるのではないでしょうか。
だからその子どもをブルクティーン家の跡取りとして・・・みんなで幸せに暮らしました!とかにならないだろうかと期待しています。
すっごく気になる所で終わってて、5巻が来年の後半に発売だなんて雑誌で追って無い私には苦行です。泣
冒頭からウルジとラムダンの色っぽいシーンから始まってて、漸く気持ちが通じ合った二人のラブラブがとても多い一冊でした。
途中でラムダンの美貌に目を付けたミジドの横槍は入りましたが、ウルジが最高の決着のつけ方をしたと思いました。
これでブルクティーン家に帰宅してラムダンはララと再会出来ると思いきや、ララが離れた場所で療養中と知りとても不安になりました。
しかも、新たに登場した人物によってラムダンの秘密がブルクトにバレてしまったところで終わってました。あの人の正体が気になります。そして5巻の予告も不穏でした。
もう、気になって気になって、真夜中に読んだら寝れなかったかもしれません。
どうか跡継ぎ問題も解決してウルジとラムダンが何の憂いも無い日々が送れる日が来ますように!
黒髪のウルジ×紫髪色のラムダン
前巻では双子のララがウルジの策略から酷い目に会っていると思い込んだラムダンはが家を出て大都市のバドマ(ウルジの兄)が経営する娼館に身を寄せていたところに、ウルジが追ってきてひたすら謝りララが無事であることも伝え、ようやくラムダンも自分のウルジへの恋心を認め、お互い身も心も結ばれた!というところまででしたね。
待ちに待った4巻!ラブラブな2人が見られると聞いて楽しみにゆっくり読みました。
今回の表紙もとても素敵ですね。ラムダンの腹筋や上腕二頭筋が以前より少し男らしく描かれているように感じました。それからこの民族衣装のルームウェアなんでしょうか…お揃いのテキスタイルがとても美しいです。
18話の最後のページでウルジが着ていたアウターのニットやラムダンが着ていた小花柄のインナーのセットアップ、20話のカラー絵の2人のファッションなどがとてもカッコ良くて、ためこう先生のセンスが光っていて今回も素晴らしかったです。
気持ちが通じ合った2人がとても幸せそうで…ようやくだよ〜。良かったね!あの無表情キャラのウルジの微笑みが・・・最高です。爆笑した顔を見たラムダンが喜んでいましたが、読者には後ろ姿しか見ることが出来ず、くぅ〜!と唸りました。見てみたい!!
今回謎の人物が2人。
そして問題はまだまだ残っていますので早くも5巻が気になりますね。
12/17のためこう先生のオンライン飲み会トークイベント参加したいな・・・
”メス堕ち”アンソロから随分と遠くまできた感があります。そして登場人物も舞台も広がって随分広い世界観になってます。
相変わらず肌色場面の躍動感と瑞々しさが素晴らしいですね。ラムダンがミジドによって着せられるスケベランジェリーが可愛すぎて言葉を失いました…(肝心なところがお預けになってる天才デザイン)。ウルジの一方的な行為ではなくて、2人の気持ちが通じあった行為になっているのがいいです。ララの身代わりではなくて、”ラムダン”として愛される喜びに蕩ける表情が最高でした。2人の間に流れる空気が穏やかになってきていい感じです。ためこう先生の”お尻”は本当に美味しそうにプリっとしてて素敵。
が!今回私に刺さってきたのは、ミジドとタリフの主従でした…。めちゃ萌ました。めちゃ萌えました!なんてポテンシャル高い2人なのでしょう。一見なんにもないけど、穿ってみるとなんかある感じしかしなくて…
まぁ、、今後深堀りされはしないんだろうけど、、とてもいい匂いがします。
さらに、コミコミさんの特典がパドマとウルジの兄弟萌えで、かなり嬉しかったです。(兄弟エピって美味しいですよね。)
4巻読了して、この2人の関係における最大の障害を軽く忘れてたことに気づきました。ああ、、、そういえばそうだった!!気持ち通じてよかったね♪じゃないんだったわ…ということで、また気長に続きを待つとします。
今巻は、新しい伏線がまた仕込まれて、物語の世界観が広がる。16-20話まで。
伏線回収をするには、もうちょっと続く。次巻の発刊は、来年の終わりになる、らしいです。
ラムダンの容貌に一目ぼれして連れ去る、王族に連なる貴族ミジド。
・・ラムダンは、行商で旅する沙漠の一族の容貌を備えているらしい。
・・ウルジと仲良く帰る途中、ウルジが止めるのに、ラムダンは死にかけの男を助けて、連れ帰る。
この素性知れずのこの男のおしゃべりで、ウルジの父がラムダンの性別を知ってしまう。
巻末に、家に居られなくなったウルジとラムダンの絵がある・・男嫁がばれたからかな?
・・ラムダンの出自を辿る旅にでもいくんじゃないか?と匂わせる絵。
ラムダンが女顔なので、オリエンタル調の衣装の着せ替えごっこが魅力的。
ウルジと話しあいを増やして、仲良くなれたラムダン。
二人で、シルクロードの行商隊を探す旅に出そうな感じで、次号に続く。
---
★短編の「てぶくろ」と、インタビューだけの「「onBLUE vol.21」に掲載された、“ためこう特集”」も同時に購読。
なるほどなーと、今の作風に至る経緯が載っていて興味深かった。
★誰か、12/17のオンライン飲み会の感想を書いてくれたら嬉しい。https://b-boy.jp/news/915
はまってきました。
その理由はラムダンの人たらしにあります。
くー!!その笑顔でたらしこんでもー!
かわいすぎかって!!!
最初から人たらしてではあったんですが、嫁にいってからはツンケンが表にでまくってて、ウルジへの同情のほうが強かったです。
はっきり伝えないし…ウジウジ…
そのウルジもいかんなくスパダリをしちゃう4巻。最高でしたー。
無事に家出から帰還した2人をとりまく周囲にほっこりしたところでの最後!!
軽くホラーなウルジパパでしたw
次巻の予告が不穏で、ララの病気も気になるし…座して待ちます。
『ララの結婚』の4巻目。
個人的にツンデレってあまり好きじゃないんですけれども。
ラムダンは可愛い…!
素直になれなくて、ウルジに甘えられなくて反抗して。
そこに、「俺は男だ」という自負があるのが良い。
女じゃなくて、子は産めないし、そもそもララは無事なんだよね?
という彼の葛藤がきっちり読み取れるので、ラムダンの心の中の葛藤が「ツンデレ」という形で出てきちゃってるんだろうなあ…。
そんなラムダンが、今巻ではちょっぴり丸くなってきました。ウルジの愛ゆえですね。第二夫人との婚姻を迫られたウルジ、というところで3巻が終わっていましたが、ウルジはラムダン一筋。ラムダンを手に入れるためにどんな手段も択ばない彼の想いがラムダンの頑なな心を溶かし始めました。
ということで、4巻は甘々です。
ラムダンがウルジに堕ちそう、いや堕ちてるのか?
萌える!
4巻では娼婦に間違えられたラムダンがとある貴族に連れていかれてしまうところが軸になっていました。ラムダンを取り返したいウルジ、けれど正面から攻め込んだのでは返り討ちに遭ってラムダンを奪い返すことはできない。
さあ、ウルジ、どうする?
という展開でしたが。
いやー、ウルジは紛うことなきスパダリでしたね。
頭の切れる男は敵に回すと怖いが、味方ならこんなに力強いことはない。と改めてしみじみ。ウルジがカッコよすぎて悶絶。
が、一難去ってまた一難。
ウルジの第二夫人との決着と、そしてラムダンの「秘密」があの頑固おやじにバレた…?
そして、ラムダンの出生の秘密にも少しずつ近づいてきた感が。
彼は捨て子でしたからね、彼の両親についても解明が待たれます。
ためこうさんてエロ度が高めの作品を描かれる作家さまですが、今巻はラムダンがウルジに心を寄せ始めたこともあり甘々な濡れ場が多かった…!初っ端の濡れ場はちょっとびっくいするくらいエロかったし甘くてヤバかったです。
あとめちゃめちゃ萌えたのが、ミンシンの娼館でラムダンを連れて行ってしまった貴族のミジド。と、彼の召使いのタリフ。彼らの話が読みたい…。タリフがカッコよすぎてどうしようかと思いました。
今まではラムダンがウルジに反発していましたが、二人で同じ方向を見はじめた感もあり、これからは二人で困難を乗り越えていく展開になるのかな?
次巻も楽しみに待っていようと思います。
ラムダンとウルジついに両思いに突入な4巻です。
ウルジはもうね知ってるけどいつでもラムダン至上主義。ラムダンしかない。きみが俺の全て。
最高。。
とか言ってラムダンがどう見ても女の子にしか見えないのがどうしてもはまれんなと読んでると
思ってしまう今作なんですが。。
もうそれはラムダンを男の娘だと思うことにしました。
私は美人受けが好きだからではなくて執着激重男が
見たくてララを読んでいます。
まあこのカップルのバランスはめちゃいいと思う。
ほんとは女の子っぽい受けは一番苦手なんですが
ためこう先生の作品の中で
ウルジが1番好きな顔も体もずば抜けて
好みな攻めなんです。
ためこう先生のかわいいきれいな作画で
これまでこんなガタイのいい
マッチョ?ででかい一重なキャラいないですよね。
顔が良い。。
いつもラムダンが美人美人美しいといわれてますがウルジこそがどイケメン。
拗らせ執着攻めなのも好きすぎるし
どうしても読みたくなっちゃいます。。
体格差もねいいですよね。。
もちろん物語も壮大で
どなたかがハーレクインぽいって書いていて
なるほどその通りだなとしっくりきました。
そしてリブレよなんで白抜きなの、、
私は電子購入ですが紙でもリブレは白抜きですよね。。
エロが初っぱなから濃厚なので
すっごく惜しいです、、うう
アニメイトの小冊子は
エロじゃなくコメディで
ウルジのハイスペを実感するお話で楽しかったです。
今回もラムダンの一重どイケメンと絶倫に独断と偏見で神。
重油男最高。
続きはまた来年かな。
色々ばれて
ラムダンの出自の秘密に迫りそう。。
ウルジとラムダンの想いが通じ合ったということもあり、糖度及びエロが増してます。相も変わらず絵が綺麗+エロの描き方がより一層エロくなっていて長髪+花嫁+美人受け好きな方には響くと思います。
一方で登場人物が増えたり、取引があったりと話が複雑になってきたので、ぼーっと読んでいると置いていかれます(笑)
謎が増えてさあここからというところで終わってしまった+年1巻の発行ペースはなかなか辛いですが、追いかけようと思います。
(まだまだ話の途中+ネタバレしないように書こうとしたらただの感想文のようなレビューになってしまいました笑)