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作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
『STAYGOLD』の6巻にして完結編。
いやー、良かった。
素晴らしい完結編でした。
アメリカに行くことになった駿人と菊花。
あれだけ優士に愛をささやき、グイグイと迫ってきた駿人が、日本から遠く離れたアメリカに行くことになり―。
優士は、「家族」という枠を捨てることができなかったんですよね。
だからこそ、血のつながらない姉を愛してしまっても彼女に想いを告げることはなかったし、駿人からの想いも受け入れることはなかった。
二人とも「家族」だから。
けれど、家族ってなんだろうね。
血の繋がり?
一緒に住んでいること?
共に笑い、泣き、食事をすること?
駿人と離れたことで、優士はその答えを見つけたんですね。駿人を失うことは、すなわち自分自身をも失うことなんだなって。
その優士の感情の機微の描き方がとにかく素晴らしかった。
BLにおける「男同士のセックスの描写」って人によって受け止め方は様々でしょうが、秀良子さんの素晴らしいところは、そのセックスに至るまでの感情面がきちんと、そして緻密に描かれているところではないかと常々思っていまして。
優士にとって、駿人の存在ってどういったものなのか、そこがきちんと描かれていたように思います。あれだけ大人で、駿人を軽くいなしていた優士の孤独の姿に、不謹慎ながら萌え滾ってしまった…。菊花も駿人もそれぞれ新しい場所で成長していくのに、あんたは駿人がいなくなっただけでそんなに腑抜けになっちゃうのかい…。
どんだけ駿人のことが好きなのよー!って。
一途に、ひたむきに優士を想い続ける駿人の想いも。
自分の想いの「答え」を見つけた優士にも。
「帰る場所」を見つけた二人に、心からのエールを送りたい。
二人の濡れ場がね、めっちゃ良かったです。
駿人の暴発ぶりに思わず爆笑しました。頑張れ、若人よ。
そしてこの二人と並行して描かれていたのがコウと日高くんのお話。
この二人も良い…。
めっちゃ良い…。
女の子が好きで、男である日高くんは恋愛対象ではない。
けれど、女の子は好きだけれど、この心にあいた隙間はなんで?
そんなコウの心の叫びにめっちゃ萌えた。
男だから。
だから、日高は恋人にはできない。
いや、そうだよね、ノンケさんだもんね。
そこですぐにくっつかないのが秀良子作品ならでは、ではなかろうか。
この二人も駿人×優士と同じようにぐるぐるすれば良い。
そこから、傷つけあいながら、迷いながら、二人で答えを探してほしい。
駿人×優士の2人がくっついちゃって、終わっちゃったなーと思っていましたが、コウと日高くんの恋のお話に移行してくれるようで思わず飛び上がるほどうれしかった。
正座して、続編をお待ちしております。
駆け足で読み返しつつ、各巻に足跡を残しつつ、ここまでやってまいりました。
秀先生の8年の年月を一気に駆け抜けた気分。
最初のページを開いた瞬間、まさか…と思いました。
5巻ラストの思わせぶりなところから、駿人がアメリカに行ったところまで飛んだのかと。
あのあとは回想でほんのり知るしかないのかと。
焦りすぎでした。
ちゃんと5巻ラストから続いてました。
そしてかなーり濃い1冊でした。
京都の夜が明けて、試合をして、東京へ戻ってから。
この先の駿人の人生に自分の居場所があるのかという漠然とした不安を抱いていた優士ですが、まだ駿人と同じとは言えなくても気持ちをやっと伝えたー!
あの瞬間の駿人のすごく嬉しそうな表情と、無表情な優士が対照的で気になりました。
駿人とキッカのアメリカ行きが決まって、中山家に「家を売る」という大きな変化が。
家を出てひとりで暮らしを始めてからの優士がつらい…。
寂しさを埋めるように仕事を詰め込んで、倒れるまで働いて。
「アメリカに行っちゃおうよ!」って何度思ったことか。
それだけ優士にとっては「家族」が大きな意味を持っていたということがひしひしと伝わってきます。
姉が出て行ったとき、駿人が高校の寮に入ったとき。
いつかは帰ってくると思っていたときと違って、もう家族を待つ「家」がない。
近くに誰もいない、健康でもなくて、仕事しかない。
孤独に潰れそうになったとき、駿人との電話で絞り出すように言った一言に頭皮までずわーーーっと鳥肌が立ちました。
極限状態になって、何もかも削ぎ落とされて残った気持ちがそれだったんだな、と。
コウの方も日高に再会します。
女の子が好きだけど、きっとずっと日高はそばにいてくれる存在で、変わらないと思ってたんだろうなあ。
「またね」と言ったコウの気持ちは、親友としてだったのか。
失った魂のかけらは、コウにとって「女の子が好き」とは別次元のものなのかなあ。
この2人のその先は番外編で読めるのでしょうか。
久しぶりに美浦さんも登場していて、駿人が彼女の人生にどれだけに影響を与えたかが分かります。
国枝さんのその後もちょっと見たかったかも。
終わり方がまた鳥肌でした。
13才だった駿人の目には優士しか映っていなかったけれど、今の駿人にはテニスがあって、たくさんのひとと出会っても、駿人にとっては優士が「世界で一番好き」なひと。
そしてどこへ行っても「帰る場所」。
「ただいま」と言って帰ってくる人がいて、「おかえり」と返す人がいる。
あたたかい気持ちに包まれました。
番外編も楽しみです。
秀さんのストーリーテラーぶりに
すっかりやられました
優士にとって「歪」な家は
依存先だったんです
リスクは取らず、安心安全牌を
生きる優士にとって
無常な世の中を生きる不安を
薄めてくれるのが「歪」な家族でした
初めて感じる孤独と不安
依存先を失い足元が崩れ
新たな依存先が仕事になりました
自己犠牲的献身は強度依存症
だとは本人は気づかずに
仕事量は器を超えて優士は
パンクしてしまいました
初めて優士が向き合った不安を
吐露したのは駿人でした
駿人が男前でしびれます!!
真っ直ぐな強い思いが
優士の心の不安を拭ったと思います
最小限の言葉と間合いから
こぼれ落ちる感情が
たまらなく切なく甘くて
死にそうでした
いい歳した中年が前途ある若者の
熱すぎる思いに応える勇気は
思慮深いほど不安でたまらないでしょう
繊細な心の機微が手にとるように
伝わります
ラストの2人のやりとり
「やり方は?」
「わかんないから教えて」
優士のきゅんに
そりゃそうだ!!!と
激しく同意しました
男前なのにちょいちょい可愛い
駿人にメロメロです
番外続編を心よりお待ちしてます
コウ&日高もどないかして
くれるのかしらとわくわくです
1巻から追ってきた中山家のお話も最終巻。
良いところで終わった5巻から続きを待ちわびていました。
駿人と優士。思えば、中山家のこの2人から始まったお話でした。
彼らはひと回り以上も年齢差があるわけで、駿人と比べてしまうと、明らかに優士は"大人"なのです。
成人も迎えていない子供の目線から見た大人というのは、もう少しで手が届きそうで届かない、追い付けそうで追い付けないもどかしい存在。それが近親者で、保護者のような立場であれば尚更ですよね。
そんな"大人"だった優士。
巻数が増し、作中で駿人が年齢を重ねて成長していく度に、優士についていた"大人"という記号がぺりぺりと剥がれていくようで、読み進めるに連れて、保護者でも叔父でもなく「ただの中山優士」になっていく様が人間臭くて好きです。
STAYGOLDという作品の魅力はどこか?
私は、作中で描かれる"変化"だと思っています。
子供が大人へと育っていく、肉体的・精神面の成長と変化。
唯一無二のようだった、とある親友との関係性の変化。
知りたくなかった感情の名前を知ってしまってからの変化。
優士がクレヨンを折りながら無心に描いた、歪な形の安心出来る家を失ってからの変化。
最終巻となる6巻では、大人側だった優士とコウの生活と心情の変化が巧みに描かれています。
秀良子先生の心理描写が非常にお上手で、苦しいほどに惹き込まれ、どうしようもなく魅せられる。
中山家という、歪な形をしたユートピアのようだった家を失ってから、些細なことから大きなことまで、失ったものや大切だった物事に初めて気付いていく。
ただ家を出ただけなのに、ずっと一緒にいた家族のまだ知らなかった一面だって見えて来たりもする。
これが、子供組じゃなくて大人組なのがまた良いんですよ。日本に残ったのも大人組ですし。
若者が、学生が大人になれば世界は広がっていくけれど、大人は大人でしかないんですよね。
世の中に完璧な大人なんてあまり居ないんじゃないかなって思うのです。
ちょっとのことでだめになったり、ふと過去を後悔してみたり、後悔をしても今更どうしようもなかったり、仕事と日常の合間でなあなあになりながらぬるま湯状態で生きていたり。
優士とコウの姿が万人にぴったりと重なるわけではないとは思いますが、なんだかリアルだな、分かるなと思う。
何かを失い、1度バランスが崩れたところから優士とコウはどう動き出すのか?
名前を知ってしまった、あの感情は?
やはりここが1番気になるところ。
生きていれば日々の物事は否応なく流れていくけれど、何年経っても変わらない想いを真っ直ぐに伝え続ける駿人が、優士にはずっと、それこそ何年も前からいたんです。
帰る場所の描き方が単純に"家"ではないところが良かった。好きです。
菊花ちゃん。あなたが言った通り、お兄ちゃんは本当にかっこ良くなったよ。
そして、今までコウに関しては本人のモノローグが多くはないこともあり、掴みどころがない人という印象が強かったのですが、今作で印象がかなり変わりました。
コウに、魂のかけらを失ったとまで思わせる日高。
簡単に上手くいく関係ではないのがこの2人の魅力であり、行く末が気になって仕方がないところです。
コウと日高に関しては、これから番外編でじっくりと読みたいななんて。
すっきりとした終わり方かというと、5巻のあの盛り上がりを考えれば、6巻は決してすっきりとはしないと思うのです。
ですが、何度か読み返して余白やモノローグをひとつずつ咀嚼すると、この終わり方は余韻があって良いのかもしれないなと。
萌萌と神評価のどちらにするか悩み、やはり神評価で。
1巻から順番に。何度も読み返したい作品となりました。
完結おめでとうございます!!
1巻を読んだ時点では
中学生の甥×叔父って一体どう展開していくの?
これ、結ばれちゃってもいいの?
と全くその先を想像できていませんでした。
だって、恋をとれば家族は壊れ、
家族をとれば恋が実ることはない。
だけど、きちんと結ばれました。
どちらも欠けることなく、家族であり、恋人となった駿人と優士。
10年をかけて、想い、悩み、ようやく通じ合えた二人。
前巻のラストでやっと自分の感情の名前を知った優士。
「優士 俺のこと好き?」と聞いてくる駿人にも「好きだよ」とあっさり!
認めてしまえばなんとも潔い。
10年間待ちわびた優士の告白に、歓喜のあまり言葉が出てこず、
「まじ…?」とだけ呟き優士を抱きしめる駿人が可愛らしかったです♡
けれど、喜びも束の間、駿人と菊花のアメリカ行きの日がやってきます。
二人の移住をきっかけにみんなで住んだ家は売りに出され、
優士とコウもそれぞれ一人暮らしを始め、家族はバラバラに。
しばらく経ったある日、コウの元に
かかってきた電話は優士の入院を知らせるものでした。
コウが駆けつけるとそこには目が虚ろで、抜け殻のような優士がいました。
家族と離れ離れになり、心の穴を埋めるかのように
仕事にのめり込みすぎた結果、倒れてしまった優士。
家族=〝同じ家に住む人たち〟の優士にとって家がなくなることは
家族を失うに等しく、その喪失感から心の均衡を崩してしまったのでした。
中山家に優士がなければならない存在であったのと同じで、
優士に安心を与えてくれていたのも家族の存在だったのです。
その後、駿人との電話で身も心もボロボロになった優士の
心からの「お前に会いたい」に胸がぎゅっと締め付けられました。
「世界のどこにいても俺は優士のとこに帰るから」
10年前からずっと、変わることのない熱い想い。
駿人のその言葉に優士がどれだけ救われたことか。
駿人は本当にいい男に成長しました…
それから―
日本に一時帰国した駿人。
空港での熱烈キスに、おうちでのべったり具合といい、甘いです♡
「俺のこと好き?」「…すきだよ」がもう二人の合言葉みたいになっている(笑)
優士はいつも通りに見えながらも、内心では駿人がどこまでを
求めているのかと悩んでいたり、乙女思考が微笑ましいです。
「もう10年待ったし」と男の顔をする駿人に、二人の関係が
変わらないようで変わってしまったことを実感し、嬉しかったです。
途中、駿人に経験の有無を確認する優士。
いや、駿人にかぎってあるわけないでしょ!と内心ツッコミをいれつつ、
わかんないから教えてという駿人に優士同様、きゅん萌えしてしまいました。
結局初夜は失敗に終わりますが、駿人をいとおしげに
抱きしめる優士に愛を感じ、心が満たされまくりました。
かつて友人からも
〝自分で引いた「常識」みたいなラインから出てこないやつ〟と
評されていた優士。
すごく変わりましたね…自分から常識のラインを越えてしまうなんて…
これも駿人の愛の力ですね。
優士はいつの日か駿人の目が覚めてしまうのではと
怯えているけれど、そんな日は永遠にやってこないと思う。
優士ももう移住しちゃえばいいのになぁ…
最終巻ではコウと日高の再会も描かれていました。
日高との別離以降も変わらず女の子と遊ぶものの、
以前にも増して熱のない日々を送っていたコウ。
「不満も感じず生きている」という割に不満げで、
〝女の子が好きだったばかりに〟なんて言い回しも後悔たらたら。
そんな中、偶然街中で日高の声を耳にして…
声に反応ってどれだけ会いたかったんだよっていうね。
また会いたいというコウに
「連絡先はかわってない けど俺から連絡しない」と日高。
日高の反応が少し意外でしたが、まぁ、はっきりフラれてますしね。
それでも会いたいというコウの方がずるいです。
日高へのメールの文面に悩むコウが
「まるで初恋みたいだ」といっていたけれど、
それは〝みたい〟ではなくて、初恋そのものですよー!(確信)
番外編ではコウと日高編の恋の決着&駿人と優士のイチャ甘恋人編が
見れますように!今から楽しみです♪
待ちに待った最終巻。最高に面白かったけど、感想を言うのが難しい。
家族としての距離感を保ったまま終わる可能性もあったと思う。駿人なしでは耐えられないと気づいた優士と、優士に変わらず強い気持ちを向け続ける駿人との間にある感情をなんと呼べばいいのか分からない。
行きすぎた家族としての愛情なのか、普通の愛情なのか、いろんなものがごっちゃになって曖昧なまま終わったなというのが個人的な感想。
難しく考えすぎたのか、モヤモヤが少しだけ残るラストだった。
正直、やっと…一息つけました。8年!8年!無事に実りましたね。長かったです
きっといろんな出会いがあった中、優士さんのことをずっとずっと思い続けてきた駿人くん。かっこいいなぁ
今じゃ優士さんの方が気持ちが大きくなってるんじゃないかな?と勝手に予想しています。
失礼ながら欲を言えば菊花ちゃんの姿をもう少し見たかったなと、6巻で終わるのもさみしい。
再会した日高くんとコウくんの続編、優士さん駿人くんのお2人がまた拝めるのかと思うとまた先の楽しみが増えてうれしい限り!
秀良子先生の作品はどれも本当に良いですね。真剣に紙も全巻購入しようかと考えているところです。
ネタバレです!
個人的に!個人的に!!
受けが弱るのが性癖なのでめちゃくちゃ萌えました!!!
家族が傍にいないと孤独に押しつぶされる…そんな弱った優士がとても良かったです。
失ってから気づくものってあるよね、という。
最終巻おめでたい!でもさびしい…と思ったけど番外編が続くということでやっぱりおめでたい!
あともうひとつ個人的に!
初心だった受けが失恋きっかけに奔放になるのも性癖なのでめちゃくちゃ萌えました!!
日高くん最高!!
番外編が楽しみです!
完結。秀先生がインタビューで関係性の逆転と変身が描きたいと仰っていたのを見事に表現した作品。優士の心の変化の描き方が素晴らしすぎる。二人の関係のちゃんちゃんでくっついて終わらない感じ、表現が天才だった。 駿人の成長と開花が丁寧に描かれていて、私にとっては代えがたく心の真ん中に置く作品となった。最後まで真っ直ぐな駿人の視線に読者である私の心の中まで見透かされているような気持ちになった。 日高編も待ちきれないし、そこで登場する駿人たちも楽しみ!
STAYGOLD 甥×叔父、完結です。
綺麗にまとまったハーピーエンドとは言えないラストでした。個人的に。でもこの作品に関していえばこれが最良で最善だったと思います。
是非読んで下さい。
しっかりした目標を持って着々と突き進む駿人。
無理な仕事スケジュールをこなして身体を壊す優士。
二人の、なんていうのかな、彼らはこういう性格?性分?みたいなのがわかりやすく描かれていると思いました。
振り返って考えると、駿人は中学生の時から成長を見守ってきてて(まだまだこれからとは言え)彼を形成する根っこ的なとこは大体わかっていましたが、優士のことは実はあんまり知らなかったんだなーと今回思いました。
ラスト六巻にしてきちんと優士のことを知った気がします。
一言で言うと、誰かの世話を焼くことで自分を保てる人?めっちゃ個人的印象だし家庭環境とかあると思うけど、あー優士って一人でいると駄目になるのかなー、という印象。
生活能力が皆無とかでは全然なくて、精神的支え?自分を必要としてくれる誰か?が一人はいないと、割と自分を保てないのかも。
そんな人が、若くて未来に希望が溢れてて迷いなく突っ走る駿人をみて、不安に思わない訳ないですよね。
邪魔しちゃいけないって思っちゃいますよ。逃げるのはあれだけど、逃げたくなっちゃうのわかる。
まぁそんなよわよわに弱ってる優士にとって一番必要な言葉をくれるのが駿人なんですね。
晴れて恋人、最終話はイチャラブ尽くし!ではなかったですが、色んな萌えに溢れてました…ありがとう…。
とりあえず落ち込む駿人が最高に可愛いしあんだけモテて経験ないとかもうどんだけ優士好きなの?って感じです。
それなのに優士は「目が覚める日が」とか言ってるし。ここを見ると、まだまだ色々ありそうだなーと思ってしまいます。
でも確実に二人は前進してるし、きっと大丈夫だろうと思わせてくれました。
何より嬉しかったのは!!番外編の連載!!!
日高とコウがメインになるのかな?こちらで優士と駿人に会えるのも楽しみです。
最後に、菊花ちゃん!いつも癒しをありがとう!お幸せに!!
番外編でも会えると信じてる!!!