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yasashii pants no nugasekata
読み返しです。ランジェリーは性癖ではないですが、悠真のランジェリー姿は格別に興奮しました。元々まさき茉生先生の作品が好みなのも理由の1つですが、女装癖があるわけでもなく興奮するからでもなく綾平に性的な目で見て欲しくて穿いているのが堪らなかったです。綾平に座薬を入れられて寝ながら感じている悠真というシチュエーションも最高でしたし、なにより思春期を表現するのが上手いなあと思いました。本当に素晴らしいです、買ってよかった!
悠真のパンツを上手く使ったシーンが多くてドキドキしました。
見えなくても構図を工夫したらめちゃくちゃスケベになるってことに気付かされましたぁ。
幼馴染みの綾平を好きだけど告白する勇気は無くて、自分は付き合えないならいっそ離れようと悠真から縁を切ります。
時は流れ高2になり、あるきっかけで綾平から話しかけられ少しずつまた近づいていく2人。
でも両思いになるより先にイチャイチャが始まっちゃうんですよねぇ。
体は見せるけど心の内は明かさない2人のじりじりした切なさと、高校生とは思えないエッチな感じとの対比が面白かったです。
読む前は裸率が高いのでストーリーはあまり期待していませんでしたがきちんとありました。
率直に言います。悠真のパンツ姿がエロいです!なんですか、あれ。最高かよ!!(最早ただの変態に成り下がりました)
これ以上は捕まり兼ねないので真面目な話します。
拗らせちゃったが故にすれ違って、女の子がしゃしゃり出て来た時はどうしたものかと思いましたが、まぁ最終的には落ち着くところに落ち着いたのでホッとしました。
またパンツの話になりますが←、悠真の着用&持っているパンツ可愛すぎます。そして悠真似合いすぎているありがとう。
妹ちゃんがくれたペアルックパンツ姿も拝んでみたいですねぇ
まさき先生の描かれたものが最高すぎて、その言葉に尽きます。
幼馴染みものが好きな方、すれ違いからのラブラブ展開が好きな方にオススメですかね。
あ、あと私のような感じの人にもオススメです。はい。
アフターストーリーも読みましたが、いやホントに最高が過ぎます。いちゃいちゃラブラブな可愛いカップルをありがとう。
随分前に無料部分を読んで気になっていたのですが、やっと、やっと読みました(数年越し)
私の大好きな隣の家に住む幼馴染ものー!
隣の家に住む幼馴染ものってなんでこんなにときめくんでしょうね。
戸建同士なのに時間も何も関係なく家に出入りできちゃうその感じ。お泊りも気軽にOK、なぞに家族も公認感がたまりません。
ストーリーとしては、拗らせ両片思いの幼馴染もの。
そこに登場する、ヒラヒラのパンツー!
男の子の女性ものデザインのパンツ姿が特に好きとかはありませんが、似合っていてかつエッチでとてもよかったです。
お互いに拗らせて遠回りはしましたが、それぞれ思いあっていたことが分かってよかったね!
パンツはずっと履いていてほしいです。
まさき茉生先生の絵柄が大好きで、自然と息をするように購入してしまうんです。絵に媚薬でも入ってるんでしょうか?
本当に唯一無二。
可愛くて、カッコ良くて、綺麗で、清潔感が有ってふわふわで甘くて…。
過去作品には絵柄に負けず痛々しい話も書かれているのですが、こちらは大丈夫。
少し擦れ違いが起こりますが、かなり甘いです。
人見知りで内向的な悠真。
幼馴染みで親友、家も隣のイケメン綾平。
中学時代に綾平に彼女が出来、相談されてから拗らせ始めます。
綾平への気持ちを自己投影した結果フリフリパンツになったんです。ブラジャーじゃなくて良かった。
学校にも履いているので、いつ友人等にバレてしまうのか心配だったのですが杞憂で済みました。
この色々な角度からの脱がせ方。最高です!
女性用パンツってこんなに伸びるんですね。お勉強になりました。
何故薬が座薬だけなのか?
家族グッジョブです!( ̄ー ̄)bグッ!
リアルでパンツの数で負けました。でも悔しくない。
まさき茉生先生は短い続編やら特典やら多く、とてもクオリティも高いので要チェックですよ。
幼馴染の両片思い、めちゃめちゃ拗らせてるのが可愛かった。絵がとてもきれいで、表情が切なくてきゅんきゅんします。なのに、すごくエッチでそのギャップがすごい。パンツが可愛すぎる!しかも似合いすぎる!こんなに可愛い男子高校生がいるのだろうか。めっちゃ可愛い。膨らみがなんともいやらしくてどきどきします。そして、お尻がめちゃくちゃ可愛い。ちゃんと描かれてるんですよ。大興奮!気持ち確かめ合ってからもちょっと意地悪な攻めくんにきゅんきゅんでした。
まず驚いたのがパンツ着用シーンの多さ!裸にパンツ、制服にパンツ、ベッドでパンツ……どんだけパンツ履いてんだよって思ったら、普段使いしてるんですね。DKのズボンの中身がヒラヒラフリフリしてるなんて、夢のよう…!!包まれ方も上品で愛らしく、『パンツ姿を愛でる会』会員の皆様の心を鷲掴みにすると思います。
ストーリーは両片想い。拗らせた結果がパンツなのですが、ちゃんと優しく脱がせてあげてました。タイトルに偽りなし。でも両方の気持ちが良くわかる展開だったので、私的にはあんまり切ないとかではなく、モダモダに近い感じでした。
描き下ろしや続編ショートではラブラブエッチを拝めます。パンツずっと履いてくれてるので偉い。嬉しい。ずっとイチャイチャしててほしい。
優等生であまり笑顔を見せないタイプの男子高校生が、実は制服の下に女物の下着を穿いている——。割とむっちりした体型の成人男性、社会人のキャラでなら何度か見たことがありますが、高校生というのは珍しいかも。まだ身体も薄っぺらく未成熟なので、男子なのに案外見た目がアンバランスにならないところが逆にいやらしい気がしました。
ストーリーは王道のすれ違いもの。まさき先生のタッチがすっきりとしているので、さらさら流れていったような印象があります。そこまで深刻になり過ぎないすれ違いものが読みたい方にはオススメです。個人的には日常の甘い2人のやりとりも、もう少し見てみたかったかも。ただ、濡れ場で最後のシーンまで下着を脱がすのをとっておいたのは、綾平も読者も盛り上がったんじゃないかと思います。
この作者さんのえっち描写が大好きで作者買いです。もちのろん濃厚えっちです♡
幼馴染みの2人でしたが、"友達"でいられなくなった悠真(受)は中学卒業とともに綾平(攻)と距離を置きます。同じ高校に進学するも2人はチャラ男と委員長で接点はなく、ただのクラスメイト。
ですが......、
中学時代に綾平(攻)が彼女と付き合ったことをきっかけに、悠真(受)は想いを拗らせ、綾平(攻)が女性の下着を下ろすことを想像しながら女性用のパンツを穿いてオナニーするようになります......
幼馴染み2人の拗らせすれ違い愛がほんとうにえっちで可愛いです........!♡
切ない話か?とおもいきやめちゃくちゃエロいな?表紙に受ちゃんの乳首が出てる作品はエロがエロいってほんとなんですかね?(しらん
優等生で無表情なハルマくんが、実はフリフリだったりリボンだったりなラブリーなパンツをはいていて、なおかつ疎遠になった幼馴染を思いながら072しているというギャップが素敵でめまいがするぅ
リョウヘイもリア充性活満喫中か?とおもいきや、ずっとハルマくんのことを、、たしかに、あのパンツ見て、座薬入れて、可愛い顔見たら、忘れられないよなあ。そして同じようなシチュエーションで再び目の当たりにするエロ可愛いがすぎるハルマくん。寝言でも、好きな相手に「いれて…」なんて言われて断れるDKはいないだろ!
パンツを見せる?シーンで、下はパンツだけ、上は学ランも着たままで、ワイシャツを両側にバッと開いてるコマがめちゃくちゃに好きです。エロいエロすぎる目がしあわせでしぬ
ごちそうさまです
思春期の歪んだ両片思い。
いいですねぇ、こういうの。ほんのちょっとしたズレからかけ違えたボタンがどんどん増えていくようなもどかしさ。
でも本人達はいたって真面目に悩んでいるというのがまたいい…!
友達以上だと意識し始めたのは綾平が先で、それを悟られないように作った彼女の存在が悠真を殻に閉じ込めていくことになるとは…。
ぐるぐる考えた末にパンツの脱がせ方を想像する所にたどり着くのはすごい想像力だなと思いました。熱を出すほどですもんね、それほど想いも強かったということか。
悠真の普段のクールな顔から、綾平に見せる甘えきった顔のギャップが最高でした。
初見にも関わらず『恋するヒプノティックセラピー』で私的チクビスト漫画家にマッハ100万の速さで躍り出たまさき茉生さん。更なる乳首を求めてこちらの作品にも手を出したのですが、乳首ばかりを追い求めていた私の愚かさをたしなめて下さいました。ぱんつの偉大さを忘れていたことを猛省します。
毎日自分で女物ぱんつを洗濯して部屋干ししてるのか?とか、小用足しにくそうとか、体育や部活の着替えの時どうしてるのかな?とか興味と疑問がわきますが、そんなものはぱんつプレイの偉大さの前では些末事です。
育った珍子が窮屈な布地の抵抗にも負けずに屹立する姿はまるで、困難にぶつかり打ちのめされようとも立ち上がる大切さを見ているよう(私の頭は大丈夫です)
そしてぱんつプレイの至高の一つ、受けのぱんつの中に攻めの珍子が二人羽織状態。からの尻ズリ。アメージングプレイ。視力が0.3くらい回復した気がします。
一つだけ不満をあげるならば、なにゆえ最後はぱんつを脱がしてしまったのか…?あまりのもったいなさに拳が震えましたが、よく考えたら作品タイトルが『優しいパンツの脱がせ方』だったので、避けようのない運命だったのだと納得できました。
あと、悠真のぱんつの所持枚数に自分が負けていることに何となく悲しくなりました。
作品のレビューは他の方にお任せします。
エロいことはエロい。
ただ先生の作品はそこに上品が足される感じがします。
ゆるやかに流れる話と、そこからの流れ。
素人目で人体のデッサンに間違いがないとは言えませんが、色気がある中でも上品。
エロくても清潔感、瑞々しさのあるキャラクターを描かれる先生だと思います(キャラクターの動きや喜怒哀楽は多少乏しいですが)
最近の雑誌連載も今の所で電子の三話まで追っていますが、線の綺麗さと上品さは変わりません。
毎号楽しみに読ませて頂いています。
受けくんも攻めくんもどっちも可愛いかったぁ…!!
幼い頃は本音を言い合えてただけに、ほんの少し隠し事ができただけで拗れちゃったんだね。
そのすれ違いももどかしくて良かった…。
誤解が解けるところは意外とすんなりで、最初から素直になっていればすれ違いも起きなかったなと、すれ違ってた時間の勿体なさを感じつつ、これが青春か…なんて思ったりして。
付き合った後のラブラブ展開は良かった!
受けくん意外とデレるね!
もっと見たかったなぁ。
2人とも可愛いし、話に満足感もあるし、妹ちゃんも良いキャラだし、神評価でも良いんだけど…。
もう一歩なにか欲しかったなぁという印象。
神に近い萌2評価で…。
男性の体の描写が巧み!
パンツで隠れているから修正がいらないんですが、布越しにはっきり形がわかるので、正直脱いでいるよりずっとエロいです。
フェチじゃない人にも読んでほしい一冊。
もしかすると、この作品を読む視点としては正しくないのかもしれませんが私はフェチものとして楽しく読ませてもらいました。
受けの悠真が女性用のパンツをはいているシーン。
とても似合ってるんだけど、ほんの少しだけ残る違和感・・・ここの描き方が絶妙です。パンツのデザインが、これまた綾平的にグッとくる感じで。
でも私が一番ドキドキしたのは座薬のシーンですね。とんでもシチュエーションなのに流れ的に実に自然。読んでいる方はドキドキと一緒に色々なことが気になって気がきじゃないんですけど。
下着姿の悠真を、綾平が横抱きしてイチャイチャを始めるとこもお気に入りです。
『俺が誰にでも優しくしてんのは
欲求不満だからだよ』
すごく心がかき乱されるセリフ。自分が原因で全然口をきいていなかった元・親友に、こんなことを言われたら・・・
少しのいざこざ、すれ違いはありますが基本、甘々モードの悠真と綾平です。高校生にして、執着・変態攻めの片鱗を大いにのぞかせる綾平を応援しますが甘すぎて、ふと我にかえる瞬間が数回ありましたので、萌評価に落ち着きました。
【BL アワード 2019】BEST コミック 18位
まず、本当に絵が綺麗です!
そして、エチエチ!
パンツってアイテムは色々便利です。
パンツ穿いていれば、ちょっと盛り上がっていても問題ないですしね(笑)
にしても、意識し始めるきっかけがなかなか珍しいタイプです。
そして、初セッもまた座薬入れてからのアレも挿れちゃう的な…でも爽やかに「気分は?」がある意味一番面白かったです。
いやいや、お前(笑)
オススメです。
FODの電子書籍購入
修正は白抜きです。ア◯ルは無修正。
カバー下(表紙の全体像)収録
そこまで読み手側を焦らすわけじゃない。
ハラハラの手前。寸止めで、ホッと安心させてくれる。安心安全溺愛執着。
そしてもちろん可愛いくめでたし!
悠真の拗らせ具合はフェティッシュなもので、妹から男性用だと贈られたそれは女性用と同じようなフリフリの愛らしいパンツだった。そう言えば女子は最近下着のパンツをパンツとは呼ばない、気がする。ショーツかな。パンティと呼ぶ人もまだいるかもしれない。パンツ、と言ってしまうところがこれまた男のコっぽい気がするんだよね。雰囲気だけど。
男同士だからと封印していた綾平への恋心が、『綾平は今夜、彼女とセックスするんだろう。』という妄想に取り憑かれ、綾平が女の子のパンツを脱がす…であろうという生々しさに、感じてしまう。エチに入るその直前の、瞬間を挿入以外で生々しく妄想するなんて。切り口とタイトルの斬新さ。その可愛さにときめく。フェティッシュなんだけど。ブラはしないんだね!パンツオンリーなんだね!っていうピンポイントさもクスリと笑える。
悠真がそんなこんなでグルグルしてる頃、綾平はちゃんと長きに渡って悠真を愛してくれていて、読み手側としては何ともホッとする。ああ、この可愛い両片想いさん達よ。
熱にうわずって恋を告白する悠真が可愛くて、つい致してしまう綾平。
致してしまってからのモダモダ。
抱かれたからか、どんどんエッチになってく悠真も悩ましいし。そもそも普段キリリとしている優等生の悠真が夜はエッチぃというそのギャップにも萌え。BLに多き弓道部姿もいいですね。
綾平が「甘やかしたい」と思ってて。悠真は「心配かけたく無い」と思ってる。悠真がちょっと頑張る姿も可愛いです。
ところで。悠真は普段からフリリーなパンツをはいてるみたいなんだけど、ウッカリ着替えの時とか大丈夫だったのか。家にいる時のみ履き替えているのか。いや違うな、制服の下にはいてるシーンあったな。部活の着替え大丈夫だったかな。誰かに見られてないかな。と、勝手にヒヤヒヤしてしまいました。うん、綾平にもヒヤヒヤして欲しいですね。
初めて読んだ まさき茉生先生の作品です。
BLを読み始めたばかりの私には、タイトルと表紙にドキドキしましたが、ストーリーはDKらしく可愛かったです。
まさき先生は絵が綺麗で、スッキリしているので読みやすいです。
高校2年生の志田綾平くんと同級生で幼馴染みの谷内野悠真くんのお話。
幼馴染みのDKでさらに両片思いの2人なのですが、ある日をきっかけに拗れております(汗)
小さい頃から仲良しだった綾平くんと悠真くん。
中学生の時にはお互い意識していたのですが、綾平くんが彼女とHをするチャンスがあり、綾平くんが好きな悠真くんはストレスで高熱を出してしまいます。
綾平くんはデート当日に、悠真くんの妹に助けを求められます。
(谷内野兄妹の両親は不在だったようです)
綾平くんが解熱剤を探すと、それは座薬でした。
その座薬を悠真くんに入れるためズボンを脱がせますが、悠真くんが穿いていた下着はヒラヒラが付いた男性用のパンツで…。
真面目で優等生な悠真くんがヒラヒラのパンツを穿いているギャップがすごかったです。
パンツは妹のプレゼントだったのですが、綾平くんが彼女とHをしている妄想からヒラヒラパンツに彼女役を自己投影したようです。
つまり、ヒラヒラパンツを穿いている自分は綾平くんの彼女になれたのでしょう。
ヒラヒラパンツは悠真くんの恋心なのです。
綾平くんも悠真くんも本音で話さないので誤解したままでしたが、ずっとお互いを一途に想っていたのが良かったです。
綾平くんの「構い倒したい 甘えさせて 甘やかして」ってモノローグにキュンとしました。
悠真くんをめちゃくちゃ甘やかしてあげて欲しい~。
まさき先生のエロシーンは、体のラインがとても綺麗でエロも濃いです!
エロがあまり好きじゃない私でも、もっと見たいと思ってしまいました(笑)
綾平くんも悠真くんもイケメンですが、「マジでイケメンDKのエロって最高だな♡」って思いました。
個人的には、
座薬はあまり現実的ではない→悠真のパンツを見るため?
ヒラヒラパンツは自分で購入していたのか?
ヒラヒラパンツのお洗濯はどうしていたのか?
谷内野兄妹の両親はなぜいつも不在なのか?
が気になりました…。
これらがスッキリするエピソードがあると、ストーリーがもっと良くなったと思います。
例えば、救急箱の解熱剤の飲み薬の箱が空で座薬しか残ってなかったとか。
最後は、お互いの誤解も解けて両想いになります。
両想いになったあとのHシーンも萌えますよ♡
悠真くんのヒラヒラパンツは綾平くんの希望により穿き続けることになりました。
ヒラヒラパンツを脱がせるのって興奮しますね。
悠真くんがいつもヒラヒラパンツを穿いてるって想像すると、綾平くんの理性は保てるのでしょうか…。
描き下ろしは、エロはありませんが可愛いお話です。
続編で同じ大学に通っている2人も見たいですが、悠真くんと同じ大学に行くには綾平くんはかなり勉強を頑張らないと無理そう(汗)
綾平くん、まずは勉強を頑張れ!!
初の作家様。
とても綺麗な絵を描かれる作家様だなあと。
タイトルと表紙に惹かれて購入。
とても好きになりました。
まずは絵がエロい。ストーリーもエロい。
お兄ちゃん気質の隣の幼馴染(お馬鹿)×低体温系黒髪真面目優等生(ドエロ)のお話。
よくある幼馴染ものと思いきや、想いのすれ違いの所為でこう…女性ものの下着(パンツ)を身に着けて疑似彼女感を味わっている優等生。
その設定からしてエロいですな。
クールビューティな優等生が乱れる様が素敵です。
攻もとてもクールでカッコいいんですが、両想いになってからはワンコ系でカッコ可愛くなります。
寝ている間の初体験はどうなの?え?そんなに分からないものなの??ってなりますが。
絵が綺麗。思いの丈だけ少女のようなパンツを増やし履き続ける受け。
幼馴染のすれ違いストーリー。ハッピーエンド。
せっかくの初エッチがちょっと物足りない。
受けが熱を出して寝ている時に座薬を入れ、そこから挿入。起きるまでは動かずにいて、受けが起きてからちゃんとセックスしますが……
受けは女性物の下着を履いている事は最大の秘密であり、そこが攻めにバレるシーンは見せ場になるはずですし、どんな反応をされるかドキドキするものですが攻め目線の回想がある上に、受けが攻めにみられたと自覚するシーンもセックスが始まってしまう為残念。
漫画の構成が設定を上手く見せきれていない感じが拭えず残念。絵がとても綺麗で顔のアップもエッチなシーンも上手なので題材と構成次第で物凄く人気になりそう。
「恋するヒプノティックセラピー」もですが身体が先行しがちな作風なのでしょうか?
絵柄的にはエロを減らしてもう少しゆっくり恋を始める話を書いたらいいのになと思いました。
なんというか片想いこじらせすぎ!
避けるのはわかる。悠真が自分の気持ちを知られたくなくて綾平を遠ざけるのも。
うーん。女の子のようなパンツをはいて綾平の初彼女とのセックスを妄想して、それ以来パンツは増えていき。
お互い気まずくてでも気になって仕方なくて。綾平は悠真を構い倒して甘やかしたいし、悠真もそうしてもらいたいのに、ジレジレします。
しかも再び看病でパンツを見られ座薬を入れられそのまま挿入って!
また想いを告げられずギクシャクしてパンツ見せてって脅した形でエロいことを繰り返し。
なにやってるの?ですよ。悠真ももっと考えてれば何故綾平がこんなことするかわからないかな?
やっと想いが通じますが、何そのパンツの意味?
うーん。ずっと気になってた作品ですが萌えられず。
表紙もですし、特に中のカラー絵の2人のお腹周りと胸の差がめちゃくちゃエッチです。じっと見ちゃう。
◾︎志田(イケメン)×谷内野(やちの 優等生)
ショタ時代の2人可愛くて萌える。撫でられにくるチビ谷内野可愛い。生々しいBLに絡むショタは好きではないですが、ただ仲良しのショタは好き。
ド王道にすれ違うのですが、フリルパンツで緩急がついて面白いです。作画が綺麗で谷内野がむっちりしてて好みなのも嬉しい。
エッチの描写が濃厚で、谷内野のパンツをギリギリまで脱がせないのもいいですね。
※電子書籍(ebook) 白抜き
gâteauで連載中から楽しみにしていた作品です。
忘れかけてきたので単行本を手に入れて読んでみました!
とにかく、絵が綺麗でキャラがかわいいです。
特に、受けの悠真の可愛さったらないです。
学校でのしっかり者の一面と、
エロ可愛い一面とのギャップがいいんですよね〜
とにかく、パンツ!パンツ!パンツ!
自分の思いを女の子に投影している悠真が、
制服の下や道着の下にもレースフリフリのパンツをはいています。
このパンツ自体がもう悠真なんです。
だから、綾平も悠真のパンツを愛おしく思っています。
幼馴染同士の両片思いなんですけど、
2人が一途なところも良かったです!
どっちもお互いが初めてって萌えます!!
修正は白抜きですが、
パンツ越しなら関係ないですから!
ありがとうございます(笑)
まさき茉生先生の作風が大好きなのですが、この作品は特にいいです!
物語の設定もしっかりしていて、終わり方も綺麗でまとまりがあります。
しっかり者の悠真が密かにパンツ収集していたこともギャップがあって可愛いし、最後に綾平が、「悠真の格好の中でパンツ姿が1番好き」って言うところも萌えます!
この作品はパンツが全てです!
ここまで言っては言い過ぎな気もしますが、それくらいパンツが象徴的に描かれています。
ストーリーも絵もとても綺麗で、見とれてしまいます。
2人の想いが通じあってからのえっちがまた良いのです♡
互いが大好きなんだな~というのがひしひしと伝わってきますし、見ていてこちらもニヤニヤしてしまいます笑
私自身、ここまでリピートしている作品も中々ないくらいお気に入りです!
万人受けする優しいお話だと思います!
コメントいただき、ありがとうございます!!
初めていただいたので嬉しいです!!
ほんとにいい作品ですよね~٩(ˊᗜˋ*)
私も試し読みなどしないで購入しました。
なんだかんだ週1くらいで読み返してます笑
これからもまさき先生の作品を応援しましょー!
コメントいただき、ありがとうございます!!
初めていただいたので嬉しいです!!
ほんとにいい作品ですよね~٩(ˊᗜˋ*)
私も試し読みなどしないで購入しました。
なんだかんだ週1くらいで読み返してます笑
これからもまさき先生の作品を応援しましょー!
分かります〜!
「悠真の格好の中でパンツ姿が一番好き」っていうセリフは私も、萌えました〜(≧∀≦)
試し読みもなにもせず、作家買いしたのですが、本当に最高でした〜!買って良かった〜!
レビューの仕方がお上手で羨ましいです。素敵なレビューだったのでグットさせていただきました(*´꒳`*)
可愛かったー。
女装とかひらひらで生地の少なめなぱんつには興味がないのですが、ビジュアルが…。
攻めはカッコ良すぎ、受けは凛としてるのに可愛すぎて大変よろしかったです。
「傷だらけの箱庭」を読んで、絵は好きなんだけど重いなあと思っていた作家さん。
こちらは表紙からぶっ飛んでいたので、家族の目を気にしつつ購入しました。
ただ難を言うと表紙で実力を発揮しきれていないのが本当に残念!
本編では攻めくんはもっともっともっと何倍もイケメンです。
家が隣同士で両片思いの幼馴染の話です。
もうすれ違いまくって、拗らせまくっているのですが、語りが片方に偏らず両方から見せてくれるので胸きゅんが止まりませんでした。
優等生が実は女性用のぱんつを履いてるとか、しかも弓道部じゃ着替えはどうしてるんだい!?とか、いろいろ違う意味のどきどきも感じつつ、弓道部の副部長が絡んできたときには「まさか!ぱんつバレからの!?」と変な汗が手のひらに滲みましたが、杞憂に終わって良かったです。
あとツンデレ受けが苦手なのですが、この子はへそまげデレとでも言いましょうか。
攻めに彼女ができてお泊まりに誘われたと相談されてから、ずっとへそ曲げているような状態。
ツンツンしていないのでぽろっとデレて可愛かったです。
オススメシーンは妹が修学旅行中に熱を出した受けの看病を攻めがするところと、やはり初めてぱんつを脱がせるところです。
もう、何でしょうね。
熱に浮かされた受けの可愛さ全開。
うわごとに応える攻めがイケメン。
翌朝、目が覚めたときの衝撃的な展開はもう本当に読んでほしい!
新旧共に結構な数のBL作品を読んできたつもりですが、この展開は初でした。
括約筋、麻痺しちゃうんじゃないかと心配してしまいましたよ、おばちゃんは。
初めてぱんつのシーンはもうふたりとも表情がたまりませんよ。
もう額装して飾りたいくらいでした。
後半はほぼ攻め目線なので、溺愛系執着型攻めが好きな方にはたまらない展開となっております。
本当にたまらなすぎて、後半だけで3回くらい読み返してしまいました。
えろすなシーンも多いものの、そういうシーンの2人の表情が通常より何割か増しに良いので、えろすはなくても良し!という方でも楽しめると思いました。
ちょっともう一回読み直してきます。
眼福。
幼馴染みの拗らせラブです。真面目で優等生の悠真と、かっこよくてモテモテの綾平。お互いに好きなのは読者にはわかるのですが、男同士だし、兄弟みたいに近すぎる距離感で育ったせいもあるのか、好きとは言えない。
この焦れったい関係性が動くきっかけになったのが、なんと「座薬」!
悠真は、綾平のことでストレスを感じると熱が出ちゃう体質。もちろんストレスって、女の子がらみのストレスなんです。
そうとは知らない綾平は、悠真を助けたい一心で、熱で苦しみ朦朧とする彼に座薬を入れてあげようとする。ズボンを脱がせたその時、綾平は大好きな幼馴染みが、女もののフリルやレースのついた可愛らしいパンツを履いてるのを見てしまう……。
そんなパンツをなぜ彼が履いてるのかは、あらすじにある通り。だけど綾平には想像もつかない。
その後の展開は体から先に繋がってしまい、心がなかなか追いつけないという、王道パターンなのだけど、受けがとにかく良い!
こういう一見お固そうで真面目そうな子が実は…っていうギャップに、めちゃくちゃ萌えます。ストイックそうで大人しそうな悠真くんが、女の子のパンツを履いたままトローン…ってなってるのがすっごい可愛い!
このお話がいいのって、ふたりともイケメンで女の子にもモテるのに、適当にその辺の子に手をつけて性欲処理とか、相手が振り向いてくれないから自暴自棄になって…とか一切しようとしなかったというところ。
そう、こんなにイケメンなのに、双方、お互いが初めて。童貞同士なんですよ! 本当に真面目で純粋なの!
こんなに一途ないい子達なのに、受けは制服の下に女物のパンツ履いてるわ、攻めはパンツ履かせたまま事に及ぶわ、まあエロいのなんのって。
ところでこういうお話だと、くっついたらもうパンツ履かないの?というのが気になる問題だけど、綾平くんはちゃんとわかってます。悠真のパンツは、自分への辛い片想いの象徴だって気づいたから、ちゃんとパンツごと悠真くんをまるごと受けとめてあげる。どこまでも優しい攻め君だったのでした。
イケメン執着攻め×黒髪クーデレ受け。
少女漫画の様な幼なじみすれ違い両片思いのキュンキュンとDK同士ならではのえっろえろなエッチとが両立する学生BLらしさ全開の神作です!
誤解したまんま身体の触れ合いから始まってしまう2人。そこは思春期の男の子なので気持ちとは別に身体は身体でいい反応してしまうわけで。
受けが訳あって身につけている女っぽい下着を脱がせないまま下着ごしに攻めが扱く場面とかどエロ過ぎて鼻血出るかと思いました笑。
受けのクーデレ具合がたまらない。普段真面目でクールなくせにエッチの時は可愛く甘えてくるとかどんな小悪魔だよ…そりゃあ綾平も翻弄されるっつーの。
作画が可愛い絵柄なので濃いエッチとのギャップがすげぇ…
何度となく繰り返された抜き合いっこも十二分にエロいですが互いの気持ち確かめ合った後の気持ち(ち◯ぽも)の入ったセックスがエロいはかわいいわで萌えの嵐です。
いやぁやっぱりイケメン同士のエロは無敵ですねー。
この本の評判は知っていたのですが、でも正直ひらひらぱんつに興味ないしな……と長らく敬遠していた作品でした。
が、なんとなく手に取ってみて、パラ見して速攻買いました。
神……!!!
買ってから、もう何度も何度も読み直してます。
幼馴染の恋の、すれ違いと切なさがたまらなく萌える作品。
受けの必死さと、思いが通じ合ってからの甘えがたまらなく可愛い。
そして攻めは、表紙のイメージから勝手に俺様系かと思っていたのですが全然そんなことはなく、どちらかというとワンコ系でした。
攻めなりの一生懸命さが可愛い。
そんな二人がすれ違っているお話なので、思いが通じ合ってからがまた最高でした。
after storyも速攻買ったのですが、この二人のラブラブは本当に可愛い。
いつまででも見ていたい……続刊出して欲しいなあと切に願っています。
そして、読み始める前は最大の関門のように感じていたひらひらぱんつ。
読み終わって、何度も読み返している今でも正直、ひらひらぱんつに対する興味は芽生えないままですが、しかしまさき先生の描くおぱんつは可愛いなと思います。
まさき先生の描く尻も可愛い。
キャラの一人ひとりももちろん美麗ですが、しかしまさき先生の描く受けの尻は、撫で回したくなるようないい尻だなあとしみじみ思っています。
とても美麗な表紙と刺激的なタイトルに惹かれ久方ぶりに学生カプの作品を購入。
タイトルに偽り無く、おパンツがキーとなる作品でした(笑)
清楚パンツばかり出てきたけどもっとインモラルなパンツを履いてもいいんデスヨ(⌒ ͜ ⌒)
絵がとても綺麗で世界観に浸れますよ。
受けくんも一途で嫉妬深くて可愛かったのですが攻めもピュアでいい子でした。
ストーリー展開が少し独特で分かりづらかったので次回作ではそちらの改善があれば素晴らしくなりそうな予感!
初読み作家さんです
初回限定版を買うかどうか悩んでたら見る間にレビューは上がるし評価も高いので本屋さんハシゴして買いました
まず、絵がとても美しい……
もろ好みの絵柄でした、これだけで買う価値があると思いました
ただ、なんでしょう……今ひとつ萌えるポイントが……
設定は凝ってるし丸々一冊表題CPなのできちんとまとまって終わってます
誤解やすれ違いも両片思いの醍醐味です、なのですごくオイシイはずなのに……
言いづらいなぁ、悶えるようなとこがなくてさらっと読めてしまいました……
もっとキャラが濃いほうが好きだからかも……
あっさりしすぎてる気がして……
ただ単に私の性癖に刺さらなかっただけだと思います
ただ、ホントに絵が美しい
デッサン狂いまくりな作品が多いなぁと昨今感じる中で私的には上位です!
「マイ・リトル・ヴァンパイア」からの作家さん買いです。
この方の描く青年(少年も)のお尻ってなんでこんなに色っぽいんでしょう。
かわいいのにエロくて美しい、、(ため息)
だからこそ、今回、女性もの下着というのがすごくハマっています。
受けの子がクールな優等生で、幼馴染の攻めへの想いを断ち切るために冷たく突き放しているのですが、
熱にうかされて本音が出てしまうところ・・すごく良かった。
そのあと一気に切なくなるのですが。
だからこそ想いが結実した後の絡みが、それはもうエロくて甘くてキュンキュンしました。
DTなのにモテチャラ系イケメン高校生、あんなテクニシャンでいいんですか。
ありがとうございますです、本当に。
過去の作品も読んでみようと思います。
「傷だらけの箱庭」の著者ということなので購入しました。
絵が自分好みでしかも男の子が女の子みたいなパンツを穿いていてすごく萌えました!
私が書店に行った時には初回限定版がなくてわざわざお取り寄せしてもらったのですが、お取り寄せして正解でした!初回限定版の小冊子は20Pくらいあり、エッチもちゃんとあって大満足です!
だけど、この作品の表紙がもうエロすぎてお会計に行くときは注意した方がいいです!
えっ?!
男の子が女の子のフリフリパンツを??
えーっ( •́ •̀ )
ちょっと引く・・・ってBL度が盛り下がる…
とか思ったアタシがバカバカ!!
違うのよ。
ちゃんと男の子向けのヒラヒラパンツがあって(なのでサイズも合ってる)、それを受けである『谷地野悠真=やちのはるま』が履いてる。
アラ、まだキモい?
いーえっ、それも『女の子になりたぁーい』てなキモな理由ではなく、とってもとっても切ない理由があるの。
優等生故に、色んな事を我慢して。
妹からも本当に頼られるめっちゃ良いお兄ちゃんで。
でも幼なじみである攻めの『志田綾平=しだりょうへい』を、狂おしく恋していて・・・。
その綾平が付き合ってる女の子の家に「初お泊まりする♡」な現実にぶち当たって、もうどうしようもない時に、妹が「私とお揃いの可愛いパンツ見付けた♪」と無理やり渡すのね。
「こんなもん捨てとけ!」と言ってたのに、綾平(攻め)の彼女もこんなの履いてるのか…それをアイツはどんな風に脱がすんだ・・・とか思ってしまい・・・。で、色んな鬱積した思いがこれにダーッて行っちゃっうのね。
そしてその思いが募る度にそのパンツが少しづつ増えて行く…。
この二人が幼ななじみになったのは、小さい頃に公園で出会ったから。
妹の面倒を頑張ってみているお兄ちゃん=悠真。
そんな悠真を見ていた綾平が、「悠真のお兄ちゃんになる!」宣言をして、無理ばっかして頑張ってる悠真を、甘やかして甘やかす所がこの二人のスタート。
大きくなっても相変わらず頑張り過ぎのストレスから、直ぐに熱を出す悠真を、たっぷり甘やかしてはそのストレスを聞き出す綾平。
もう本当に仲が良かった二人が、とある事で一切口もきかなきゃ、知り合いである事すらない、な事に今現在はなってるの。
それも悠真が綾平への想いに、この気持ちがバレて嫌われる前に何とか終止符を打ちたくて、とした事なんだけどね。
それをした悠真本人が辛くて辛くて。
こっちも切なかったぁ~(T ^ T)
勿論、綾平も賢い悠真と離れたくないが為に必死になって勉強して同じ高校に受かったのに、いきなりの絶縁宣言をされてしまい、もう何が何だか分からなく、ただ傷付いて…。
綾平はカッコ良くて、そこそこチャラくて、その上親切で女のコにモテモテで、結構遊んでる・・・と見られてる。
悠真も真面目で優等生な委員長だけど、やはり美しいし弓道部でめちゃカッコ良くて女の子に憧れられてるんだけど・・・。
なので、ヒラヒラパンツを履いてても、女の子のよーなやわい男の子じゃないんです。
むしろ『クール』でカッコいいキャラ。
この表紙、私は断固失敗だと思います!
って編集さんまさき先生ごめんなさい。
でもこの表紙があるから、全然違うお話を想像しちゃって・・・。
ってすいません、脱線しちゃった。
ストーリーはいよいよ佳境へ!
すれ違ったままの二人があるきっかけで、少しづつ距離が近づいて行く、その過程が良いのよね♡。
もちそんなにスルスル進む訳じゃなし、身体は繋げたけど(本番はまだナシ)、お互いの本心が分からずに、切ないこと山積みなんだけど、ドキドキワクワクしながら読み進められちゃうの。
『切ない』けど『最後はLoveLoveハッピーエンド』好きには、もうたまらないっ(/ω\)♡♡
一冊丸々二人のストーリーだし、掘り下げ方も上手いから、もう満足感たぁっぷりで、お腹が満腹になれます。
本当に可愛いくって切なくて、愛しい二人でした♡♡
表紙の絵の雰囲気だけだと、どちらかというとサラッとした作品を描きそうな印象を受けたのですが。
実際はきちんと自分のテンポを持ち、深く描かれる作家さんでした。
攻受それぞれの心情がきちんと丁寧に描かれているので、ストーリー自体は短いものの、「ちゃんと」描かれた漫画を読んだという満足感がありました。
私は受々しい受が苦手なので、ちょっと表紙の雰囲気で迷ったのですが、表紙と違って漫画ではもうちょい男らしい受でした。
攻に甘えるシーンだけはどうしても受々しい感じでしたが、まあ許容範囲。
技量的に、もっと長いお話、もっと深く描かれた話も描ける作家さんだと思います。
今後に期待したいですね。
んーいやらしかった。高校生でお互いキスもHも初めての割に、両片思いになってからがかなり濃厚でしたね。
初めは両片思いで悠真は中学の時は、綾平が彼女とHするかもとか、高校生になってからは綾平に彼女がら出来るかもだけで熱出すとか可愛いです。綾平は悠真に比べたら素直なタイプだけに、中学の卒業式のエピソードは気の毒でした。
でも、モテるのに悠真を忘れるためとかで女の子に行かなかったのは好感持てました。
最初に告白したのも綾平でしたし、離れていた二年間を取り戻して欲しいです。
まさき茉生先生の描く絵はかわいいけどエッチで、今回は幼馴染で昔はずっと一緒にいたのに相手のこと好きと気づいてからこんな気持ちはおかしいと距離を置いてしまう2人。
ずっと一緒にいたけど綾平に彼女ができて、お泊りすると聞いて、綾平のことが好きな悠真は綾平に抱かれる女の子のことを想像しながら女性用の下着を履いてーオナニーするようになるまでにスキをこじらせてしまったせいで、なかなか普通に接することが出来なくなって、今はお互い距離を置いています。
悠真が熱をだして看病する綾平。意識がおぼろげながら熱のせいか自分の素の感情が出てしまって、体を重ねる2人。もともとお互い両片想いだったので、一度感情をぶつけた後はあれよあれよとラブラブな2人に。
女の子の下着を履いてるのが、もうエロいんですが、トロトロになってる悠真がかわいいです。
ずっと感情をしまいこんでいたから、一気に想いが溢れてお互いなるべく一緒にいたいというか、急激に二人になるといちゃいちゃしちゃうのもいいんですよね。
かわいくてエッチな男の子好きです。
幼馴染みでお互い好きだけど、すれ違って勘違いしてヤキモチ焼いてグズグズ拗らせてる高校生、、、さ、最高。
じゃないですか?
その上、受けちゃんがこじらせ過ぎてレースのパンツはいちゃうスペックまでつけて、、、もうどうゆうこと??
初読みの作家さんでした。
作家買い決定です。
支部でもチェックしちゃいました。
過去作も読まなきゃ。
かわいめの絵柄は不得意だったんですが、何よりもエロシーンが想像以上にエロくてかわいい。
初回限定版小冊子おすすめです。
ネタバレ、両思い後甘えまくりイチャイチャを読まずして死ねない。笑
幼馴染の両片思い。
優等生でクールな悠真と隣に住むイケメン綾平は幼馴染。
兄弟以上の関係で過ごしてきたが、綾平に彼女が出来たことにより悠真は恋心と欲情を自覚し、それを隠しきる自信がなくなったため、綾平と離れることを決意する。
同じ高校の2人は口を聞くこともなくなるが、気持ちは変わらずに持ち続けていて苦しい日々を送っている。
中盤、悠真が熱を出し、それを看病する綾平を夢と勘違いし、無意識のうちに告白し体を重ねてしまう…
この初エッチからの展開が何とももどかしい。
ここまでしたのに、肝心な言葉が言えない。
エッチのときは素直でラブラブなのに、進展しない。
何故にお互い、大切な一言が出ないのー!
拗らせちゃってるんだよね。
わかるよ、わかるけど…
綾平、悠真と共に、もだもだしっ放しでした。
エロについては、
初めての指入れ、乳首への愛撫、下着の上から緩急つけてなぞるように動かす手つき。
これが一コマずつ丁寧に描かれていて、静かなのにものすごくエロい。
何よりエッチ自体がものすごく優しい。
綾平は天性のテクニシャンだと思う。
そして、普段クールで表情をあまり動かさない悠真が徐々にとろけていく描写が、更にたまらなくエロい。。
ずっと想いを閉じ込めて綾平を避けていた悠真が、あんな風に身を委ねるなんて。
このときばかりは素直で可愛くて、小悪魔ちゃんが過ぎる。
女性下着と座薬。2つの小道具も効果抜群。
シーモアにて購入。白抜きでしたが、ア◯ルはしっかり描かれていてgood。
でも下着の上からの描写だけでも十分エロい。
形もわかりやすく、チラリと覗くぷるんと丸く張った玉にも激萌えでした。(こちらは無修正。最高)
陶器のような肌感にキレイな顔。
でも程よくついた筋肉が男性的で、とても好みの絵柄でした。
静かな空気感のある作風も好きなので、まさき先生の他作品も読んでみたいと思います。
AIのオススメで初読了。初めての作家さんだったので、どうかなぁと手に取ったら、あまりに好みすぎてびっくりです。
両片思いの悠真と綾平。
どちらもが自分の気持ちを自覚して、戸惑いながら変化していく様が繊細に表現されていて、ハラハラしました。
成績優秀で皆に頼られるしっかり者なのに、ちょっとずれてる悠真と、チャラそうに見えて、実は周囲をきっちり見ている綾平。特に綾平は悠真を甘やかすなかで、そんな視野を身に付けたのではないかな、なんて思わせてくるのです。時折見せる大人な表情が物憂げで良いのです。
素直になれずに再び始まる二人の関係と、身体だけは許し合うアンバランスさ。身体を重ねると伝わってしまう想いに、思いの丈の強さが見える、素敵な作品でした。
作家買い。
えっとね。
表紙がヤバい…!
肌色率の高い表紙でもリアル書店でレジに持っていくのにあまりためらいがない方なのですが、この表紙は一瞬ためらった。
でも、リアル書店で買ったけど☆
帯が、受けさんのおパンツを良い感じで隠してくれている…、と言えないこともないので、ガッツのある方は是非。
という事で、そうなんです。
この作品は「おパンツ」がキーワードになっている作品です。
主人公はDKの悠真。
子どものころから落ち着いていて、妹の面倒もよく見る良いお兄ちゃん。
いわゆる「いい子」です。
そんな彼には幼馴染の綾平がいる。
常に「いい子」の悠真にとって、綾平はわがままも言えて、素の自分でいられる場所だった。
が、自身の想いが恋愛感情だと気づいてしまった悠真は罪悪感から綾平を遠ざけてしまうが…。
というお話。
イケメンで、ちょっとチャラくて、でもモテ男の綾平。
優等生でまじめ、弓道部の部長もクラスの委員長もこなす悠真。
全く正反対の二人。
そんな二人の王道の両片想い、のストーリーです。
ちょっとした描写で、お互いに相手が好きで好きで仕方がない、という感情の機微が描きこまれていて激しく萌えました。
で、ですよ。
この作品の影の主人公、「おパンツ」。
悠真は、抑えきれない綾平への恋心を発散させるために、女性ものの下着を身に着けて、妄想の中で綾平に抱かれる自分を思い描きながら自慰しちゃうんです。
まー、このおパンツの描写のエロい事と言ったら、皆さん!
鼻血モノです。
面積の小さいおパンツに、もっこりとしたtnk。
下から、正面から、上から。
ありとあらゆる角度でこのもっこり股間の描写が描かれています。
まじめで、クールビューティーな悠真のその清廉な服の下に、そんな破廉恥な下着が…!
さらに女性ものの下着を身に着けたままで、綾平との濡れ場のシーンもあります。
お好きな方にはたまらないシーンが満載です。
が、一番の萌えどころは、悠真が、綾平への想いを抑えきれなくなるたびに下着を買っていた、というところ。下着の枚数=綾平への想いの強さ、という事でもある。
エロ度は高めの作品ではあるのですが、エロだけではなくって、すれ違い、そして両片想い。
そんな甘酸っぱい、高校生らしい青く若い恋が描かれていて、非常に萌えました。
あ、そうそう。
この作品は初回限定盤に限り小冊子がついてきます。
この小冊子も非常にエロくてけしからん内容でした。
という事で、この初回限定版小冊子も激しくお勧めしたいので、興味のある腐姐さま方、初回限定版が無くなる前に購入されることをお勧めします。
まさき先生の描くボディって筋肉質すぎず細すぎず、
ほどよくムチムチしてて女性的なプリッとしたお尻がめちゃくちゃ好みです!!
女性下着を履く男性ってどうしてこんなにエロいんでしょう...
ヒラヒラした布を脱がすだけなのに凄く興奮します…(*´-`)
悠真は綾平への気持ちを押し殺してるので普段は鉄仮面みたいな無表情なのですが、
その顔で女性下着を履いているというギャップがたまらなかったです。
表紙やあらすじからエロ漫画を期待していましたがお話もしっかりしていて、
同性を好きになる戸惑いや、素直になれずすれ違うなど学生らしい描写が多くてニマニマしました(*´∀`*)
エロ目的だとちょっと物足りない気はするものの、少年の危うい美しさが光った良作でした!!
「マイ・リトル・ヴァンパイア」もめちゃめちゃ面白かったし、作家買い確定です(*´∀`*)