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secret ×××
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
黒髪美人攻め×健気な大学生受け
受けの方が好き好きなのかと思いきや、攻めの方が愛が重い
セラピーゲームも大好きですがこっちも大好き(*^ω^*)
続きが欲しいです
兎専門店オーナーとアレルギー持ち大学生の可愛い恋愛のお話。
割と早く両思いお付き合い展開になるから甘い関係がたくさん見れました!
相手に嫌われるから知られなくないって思ってる事も、信頼してるからこそちゃんと話しあえる二人。三兎さんの過去が重くてしんどい。明るい翔平と家族は三兎さんにとっては眩しくうつったんじゃないかな?と思います。寂しくならないように同棲も決まって、ずっと一緒に幸せになって欲しいです。
あとえちシーンがどエロいですね!
三兎さん普段温和なのにその時はかなりSになる♡♡
外に人がいるのにガンガンせめたり!笑笑
お話に出てくる三兎さんの弟がセラピーゲームの湊なんですね。こちらがスピン元作品!
スピンオフ作品「セラピーゲーム」の原点が気になり購入しました。
うん、やっぱり三兎さんは最強ですねw
翔平くんガンバレー!
作中の雰囲気は少々トラブルがありつつも全体的にほんわかしていますので、最後まで安定のバカップルが見れる気楽なストーリーになっております。
短所を1つだけ上げますと、三兎さんが翔平くんを好きになった経緯が飛ばされてる気がします。「実は初めから好きでした」的なオチ。そこをもう少し掘り下げて欲しかった (><)
翔平くんの場合は分かります。あれはどう考えても惚れるわw
スピンオフの方がシリーズ化され息が長くなる、というのは
BL漫画のルールなんでしょうか?
こちらの作品、『セラピーゲーム』の原典で
セラピーゲームでは、恋愛に振り回されっぱなしのお人好しなお兄さんと
なにかワケアリな暗い過去を持つセクシー系な男の子のトラウマ克服ラブストーリー。
今作は、そんな二人のそれぞれの兄弟と、二人が出会うきっかけのお話。
祖母が営むウサギ専門店に務めている、どこかワケアリなお兄さんと
そんな彼とウサギに惚れこんだアレルギー持ちの純朴青年の王道ラブストーリー。
本編一巻完結作品ですっきり読めます。
お話のまとまりはきれいですが、世界観の広がりを見せる終わり方をしています。
続刊が出る前に読了したので、まさか続刊、しかもシリーズ化するとは思ってもいませんでした。
違和感というと、
アレルギーを持っていながらそれを隠して仕事を続けるなどと疑問を抱きますが
劇中でもそのことは説教されております。
アレルギー原因も発覚してるので、本編では丸く収まりますが
実際命に関わるので絶対にやめましょう。
あとドラマCD版のジャケットイラストにかなり違和感を覚える作画崩壊しているようですが
漫画版は絵の癖はややあれど綺麗な絵なので安心して読めます。
スピンオフ『セラピーゲーム』が刊行された後、
もう一度本作を読み返しましたが
キャラの魅力性や重圧なストーリーは、やはり後発作品のが引き込まれる要素がありました。
本作は王道ですが、スピンオフ続編で主要人物の過去が明らかになり、
かなり陰鬱・陰惨な過去が明かされるので、正直初心者にはおすすめしづらいです。
良作ではあるので、後発作品や作家先生が気に入られた方にはおすすめです。
主人公はうさぎ大好きな翔平。
うさぎ専門店でお手伝いをしています。
正式にバイトで、と言われているのにただのお手伝いのままなのは…
翔平は実は「うさぎアレルギー」。
うさぎには直接さわれないし長時間同じ部屋にもいられない。(のちに本当のアレルゲンがわかります)
本当は店長さん?の三兎さんに憧れ?恋心?とにかく大好き!の片想い。
うさぎ好きは本当だけど、三兎さん会いたさがモチベーション。
だけどアレルギーの事は三兎さんに秘密にしてて…
しかし、結局三兎さんの前で発作が起きてしまうのです。
怒る三兎さんに、告白してしまう翔平。
だが実は三兎さんの方も…
…という感じで、比較的あっさり両想い成立。すぐにHになっちゃう。
翔平は童貞、三兎さんはエロお兄さん。
そして、フェミニンに見えた三兎さんは実はかなり肉食な攻め。
だから翔平クンは喰われるわけだけど、ちゃんと恋愛は成就して甘々CPの出来上がりです。
途中、三兎さんの弟が出てきてこの後彼のストーリーもスピンオフとして展開していくわけだけれど、本作の三兎x翔平CPは特に障壁もなく、翔平の素直さが生きる展開になっています。
翔平が三兎さんに恋しちゃうのはまあわかるとして。
三兎さんが翔平に執着するところは正直よくわからない。
ハッピーエンディングは読後感がいいから、まあ結果オーライかな。
総合「萌」で。
これがデビューとは…。
恐れ入りました。
デビュー作品から才能の片鱗が見えますね。
日ノ原巡先生好きです。勿論作者買い。全作品読了済み。
日ノ原巡先生の少し癖の有る綺麗な絵柄とエロが大変マッチしていて
シチュエロも心の奥にグサグサ刺さるぅ。
兎専門店で働く兎アレルギーの「翔平」は、優しくて儚げな店長の「三兎」さんに片想い中。
しかしアレルギーがバレてしまうとバイトを辞めさせられてしまう。どうしよう…。
黒髪で優しい年上美人は受けだよね!なんて誰が決めたんですか。
こんな可憐な顔してなんたるギャップ!
この強引なテクニシャン…。察し。これは百戦錬磨攻め。
両片想いが直ぐに両想いになりますが、過去様々な経験値をされたであろう三兎さんと、童貞で純情で一途の翔平君の濡れ場とストーリーがとても良くて飽きない。
三兎さんの事実を知った翔平君のハイライト「あんたが付き合ってきた奴らの中で一番上手くなってみせます」→だから動かないで(騎乗位)
はい完璧です。
なんて健気なのぉっ!その蕩けそうなイキ顔、拝見させて頂きましたよ。
後半の気持ち確かめックスに無自覚煽り×人が来たので声が出せない翔平=最高潮の興奮の三兎さんの濡れ場が痺れるほど良くて何度も読み返してます。
ここまで褒めておいてなんですがストーリーが、何だろう…くすぐったい。
一番気になったのが翔平くんの「ッス」
見れば見るほど気になる。
正直、ッスが気になりすぎて違和感が強くなり最後まで読めない。
でも彼らのキャラクターとエロが好きなので何度も読み返すと、あら不思議。
寧ろそれが癖になり、全く違和感は感じない。
大体20回目読み込んだ辺りから何も感じなくなりました。今はそんな2人が更に愛おしいッス~。
我の性癖が違和感を吹き飛ばしました!ヤッター!幸せ。
アレルギーもほぼ問題有りません。愛はアレルギーを救うッスね。
スピンオフ「セラピーゲーム」に出てくる湊と静真も出てくるので嬉しいのですが、元々はスピンオフの予定は無かったのですかね?
湊は変わらずあまのじゃくですが、兄の静真は顔も性格も違い過ぎません?あのスパダリオーラが感じられないぞ。
あぁ私は2人の間に抱かれ見守るうさぎになりたいッス。だって人参好きだしだめかな。 ̄(=∵=) ̄
ちなみに紙では白短冊です。眼福眼福。
うさぎ専門店の店長の三兎さん(攻)と、お手伝いをしている翔平くん(受)のお話なのですが、とにかく1冊でたっぷり満足感の得られる作品です
付き合う→ベッドまでの展開が早かったのでその後のストーリーはどうなるんだ!?と思っていたのですが、すごく面白かったです
ふわふわ〜な雰囲気から一転、ベッドでは割とSっ気のある三兎さんに興奮しつつ、不慣れな翔平にも悶えつつ、、序盤から最高に盛り上がりましたね...( ̄▽ ̄)
後半からは是非購入して読んで欲しいのですが、セラピーゲームシリーズに出てくる三兎さんの弟がとってもいいキャラでした!
翔平が勘違いをしちゃったりとすれ違う部分もありますが、最終的にはハピエンのとても幸せなお話です!
とにかく個人的に日ノ原先生の絵がドンピシャに大好きでした!特にいたしている描写がとても綺麗で表情まですごく引き込まれる美しさでした!ストーリーも面白くてどハマりです!
あとはどの登場人物も総じて美人ですね...
綺麗なお兄さん、大好物です。。
この作品はセラピーゲームシリーズと平行している世界なので全部まとめて購入してみるのをオススメします!
セラピーゲームを読みたかったので読んだ作品です。
正直セラピーゲームの方が好きなのですが、それは個人の趣味嗜好の問題で、本作もセラピーゲームに負けず劣らず完成度が高いです。
セラピーゲームよりコメディー色が強く、ポップな感じです。そういうのが好きな人にはハマるかな。
ポップですが、エロはちゃんとあります。
日ノ原先生のエロって綺麗なのにちゃんとエロくてめちゃめちゃ好きです。多分顔・身体の描き方全てが綺麗だからだと思います。筋肉質すぎないけどメスっぽくなくて人を選ばないです。
ほどよくエロを摂取しながらうさぎに癒されたい人におすすめ。
セラピーゲームから読んでしまったけど、三兎さんは優しくて美人で、だけど、ちょっと意地悪で儚げな所がさすが湊のお兄様ってかんじ!作画・物語・エロ全体的に高得点☺️一巻完結とは思えないモリモリ具合でデビュー作とは思えないクォリティでした
翔平が1ヶ月ぐらい前から手伝いに行っているうさぎ専門店。
そこで働いている樹のことが好きな翔平。
翔平はうさぎアレルギーでうさぎが好きだけど飼う事が出来ず諦めていたころに出会ったのが
手伝いにいっているうさぎ専門店でした。
飼う事はできなくてもガラス越しの見学なら出来るので夢中で通い詰めます。
そんな時に樹に声を掛けられて手伝うようになるのですが
うさぎアレルギーだとバレるとお店に入れてもらえなくなるかもしれないし
樹にも会えなくなるかもしれないと思い、うさぎアレルギーであることを隠し通すと決めます。
ある日樹に、うさぎが脱走したと思うんだけど
お店に戻るのに時間がかかるから探して欲しいと言われ
お店の中でうさぎを探すのですがアレルギーが出てしまいー。
二人がくっつくまでがあっという間なのですが
その後も色々なお話が詰まっています。
付き合うまでの樹はおしとやかで控えめなイメージだったのですが
エッチの時かなりがつがつしていて
ギャップが凄くてとても好きになりました。
実はすごい肉食…!!!!!
樹は個人的に不思議なキャラクターなので
過去や元カレのことがすごく気になりました。
一体どんな人と付き合ってきたんだろう…。
絵もすごく好きだしお話も引き込まれるし
読んでよかったなぁと思う作品でした。
試し読みで気になり、近くの本屋になかったので取り寄せましたが萌えまくりました。なんで今まで読まなかったんだってくらい。
とにかく攻めの三兎さんのギャップに悶絶。
普段はほんわか優しいお兄さんなのにベッドでは多少強引なところとか……。髪型とか服装とか(ニットはずるい!)体格とか、理想の攻めと言わざるを得ないほどどストライクでした。過去に暗いものが見えますが、翔平君に救われていく姿が愛おしい。
受けの翔平くんはかわいい!もうほんとにかわいい。こんなピュア男子を産んでくれたお母様に感謝するしかない。
見た目はちょっといかつめなのに中身はピュアで元気なワンコ気質、三兎さん大好きで、三兎さんのためなら多少無茶しちゃうところがかわいい。ちょっと流されやすいところもまたかわいい。
「癒される~♡」ってなりたい方におすすめです。ただしエロはしっかりある!個人的に手の描き方がとっても綺麗でうっとりしました。
読んでいて悶絶しまくり、ウキウキで踊りました。何度合掌したことか……。
今他の方のレビュー見て知ったのですが、スピンオフがあるんですか!?しかも翔平兄と三兎弟の!? 絶対に買います。隙のない供給をありがとうございます……。
デビューとは思えない完成度!
これからが楽しみな作家さんですv
お話はうさぎのショップが舞台という事で、
可愛い雰囲気なのですが、
すれ違いや家族との関係など
結構テーマはしっかり!
なかなか読み応えもあります!
しかしなにより絵が綺麗v
美人系攻めとその弟くんが麗しいv
ストーリーも山あり谷ありラブありと、
飽きさせません!
最初、三兎さん、私的には
ちょっと冷たそうなイメージだったのですけれど、
(優しいけれど裏がありそうな……)
そんなことは全くなくて、
優しい上に熱い人でしたvvv
翔平くんも一生懸命で可愛いv
そして気になる三兎弟と生嶋兄!
……と思ったら、しっかりスピンオフ出てました!
即買いです。
評価はちょっと迷いつつも、
デビュー作なのにすごいvってことで「神」で!v
日ノ原先生初読みです。
最初、翔平の目が大きすぎ、ハイテンション空回りな苦手なタイプだな〜と思っていたのですが、樹、湊の美形兄弟がタイプでそこがよかったです。
ただ、樹はきれいなんだけど、私はどうも人間味が薄いというか、いい人、かっこいい人、翔平を好きな人…くらいで、個性としては、湊がブラコンで言うことをきいちゃうお兄さんなんだな、くらいで(その理由、凄さまではわからず。生い立ちからくるものなのかなと推測)
湊が登場した時、絵に描いたような嫌な奴だわねと思っていたら盛大なフリでしたねw
しかし、オネエキャラはどの漫画家さんの作品でもスベリ知らずでおもしろい。
翔平と樹は順調にらぶらぶで、樹が思いのほかの攻めっぷり、翔平もすぐに慣れた受けっぷりでしたけども。
個人的には特に萌えることもなくw よかったね。と客観的に読ませてもらいました。
この後読む「セラピーゲーム」が楽しみです。
アレルギーの恐ろしさが分かるだけに何とも言いがたく読み返せずにいた作品。
受け攻めすら忘れてましたが、三兎さん攻めで嬉しかった。いや、美人受けでもそれはそれで楽しめたのですけれど。顔にかけられる三兎さんは受け受けしかったし。本音はリバが…湊に食ってかかった感じ、翔平はいい男になりそうなのよね。でもわざわざ幕間でタチ専宣言されてしまったので、絶対かなわなそうなのが残念。
ebook 白抜き
電子限定おまけ漫画1枚 翔平の寝言
まずなによりもうさぎの可愛さにやられました!!このイラストのグッズがあれば買うわ!ってくらいwキャラクターも皆いいですね~全員キャラが立っててクセがあってとても好きw
アレルギー持ちの翔平とうさぎ店の三兎さんのお話。
一話目で三兎さんたまらん!って感じで心つかまれました。元が読み切りだから、くっつくのはわりとあっさり。で、その後の本性を現した三兎さんが素敵すぎたー!普段はほのぼの穏やかな美人攻めがえちのときはキバ見せて笑うとかね、悶絶ですよ!!やば。
二話目以降は弟が出てきて三兎さんのいろいろが明かされます。攻めの方が境遇的に複雑で、ポジティブ受けに癒される形になっていって、これもめちゃくちゃ好みでした。影のある美人攻め…三兎さんにどんどん素晴らしい属性が追加されていく…w
家族バレの話まで入ってましたが、母親の性格がなかなか激しくて、喜んで受け入れる感じじゃなくても暗くならずどろっともせず良かったです。改めて思い返すと、すごく内容充実な一冊だな。
えちシーンも描き方がめちゃくちゃ好み!攻めのギャップ萌えがたまらん。
これは作家買い決定かもです。
表紙でも十分美しいですが、本編の三兎さんの美しさよ…。
最初の登場から、翔平同様一目惚れですよ!
萌えにおける作画の割合が非常に高い方なので、相当昂りました。
なのですが…。
読み終わって、ふと考える。
三兎さんってどんなひと?と。
祖母がオーナーのうさぎ専門店「トロワラパン」の従業員?店長?
見た目美人なのに女装が似合わない?(似合ってましたが…)
細身だけど高身長でものすごい力持ち。
…えーと。
あ、あとえろすのときに微妙にS!
と、このくらいしか出てこない。
秘密主義で、弟ですらふつうに紹介しない。
そんなわけでいつも余裕で涼しい顔をしているこの人がよく分からなくて…。
一見すると溺愛系攻めにちょっとわんこっぽい受け。
こういう組み合わせは大好きなはずなのに萌え切れなかったのは、三兎が崩れる場面がなかったからかも。
たとえば気持ちが通じ合って初めてのえろすから余裕たっぷり。
デートのときも顔色ひとつ変えないし、仮面夫婦だった両親の話をするときも眉をちょっと下げるだけ。
待って、28のとき、わたし、こんなに人間できてなかった!
かと思えば、恋人がどんなに不安に思っていても、自分の過去を隠す方が大事だったり、「関係ない」という結構強めの拒絶の言葉を連発したり。
という感じで、たっぷり感じられるはずの翔平への愛が、伝わって来なかったんです。
ホテルで翔平のために空気清浄機を貸し出せるだけ借りるとか、干し草を常に綺麗に掃除しておくとか、そういうアレルギーに対する気配りは最高。
だけど、「ほんとに好き?何か企んでるの?」と終始疑ってしまうテンションだったんだよなあ…。
美しい作画だけに浸れず、無念でした。
全然関係ないのですが、うさちゃんのピンチに、三兎の弟が獣医である翔平母をバイクで迎えに行くシーン。
ちょっと前に「自分らしく生きる」と大幅にイメチェンした某演歌歌手の姿が重なりました。
ほんとに全然関係なくてごめんなさい。
アレルギー持ちだけどうさぎ大好きな翔平と
うさぎ専門店トロワラパン店長三兎のお話。
日ノ原先生の描く男の子達がキレイ系も可愛い系もとにかくタイプでした。
お店のバックヤードや家の中の細かなところまできちんと描かれているのがすごく良かったです。
そういうところまで手を抜かないでもらえると読み手も気持ちが入りやすいですよね。
うさぎちゃんも思わずもふもふしたくなる可愛さ。
お話は全体的に明るめで可愛らしい印象です。
翔平の元気いっぱいで一生懸命なところや
三兎さんを好きなあまり疑心暗鬼になってしまうところすら可愛かったです。
三兎さんのほんわかしたお昼の顔と
翔平に対するオスの顔のギャップ、最高!
セラピーゲームでの湊よりも
毒気が抜かれているのも良かったです。
あちらもまた読み返したくなりました。
いやもうほんとに、最高では?っていう。日ノ原巡先生はじめましてがこの作品でした!ギャップ萌えの連続で何度悶えたことか…えーほんとに、えっちすぎませんか?少々強引なとことか、言葉責めも挟んでくるし、三兎さんが翔平くんの口抑えてセッするシーンがめちゃくちゃ大好きです。『こうやって乱暴にされるの 興奮しちゃうんだね』はいいいい!私も興奮してます!!!!!っていう真面目に何回読み直しても毎回幸せなため息ついてます。ラストのキスで息苦しくさせるのもシコいですね。翔平くんがむせてる所がポイントです。はい。レビュー書き終わったらまた読みます
〖DMM電子書籍〗
修正 : 濃霧
カバー折り返し : なし
カバー下 : なし
帯 : なし
裏表紙 : なし
電子限定特典 : 漫画1P「暗示」
備考 :
ひと言 : 訳あって受けにめちゃめちゃ萌えた。
〖紙媒体〗
未読
うさぎが大好きな大学生、翔平。
この子がもう本当に気持ちがいいくらいいい子で
清々しかったです!
太陽のような明るさと真っ直ぐな心根に
わたしの心まで浄化されるようでした…
そして樹さん…!
なんなんですか、あの艶は!!
色っぽい樹さんが愛くるしいうさぎを抱いている
絵面の破壊力はハンパない!!
普段の穏やかな物腰で実は怪力とか、えっちの時に
余裕がなくなっちゃう翔平を弄ぶように(いい意味で)
愛でながら垣間見えるSぶりと、
豹変する表情に萌え悶えました!
翔平はうさぎアレルギーかもしれない事、
樹さんは自分の過去の事、知られたら
嫌われちゃうんじゃないかって隠していたけれど。
樹さんはアレルギーの事も含めて一緒にいられる方法を、
翔平は何でも打ち明けてもらえるようなでっかい男に
なろうと考えて。
お互いを大切に思い遣るふたりがとっても素敵でした!
あまあまで幸せそうなふたりをずっと見ていたいです!
ギャグとしっかり読ませるところとのバランスも、ストーリーのテンポも良かったです。主に受けの翔平のおかげで、全体的に可愛らしい雰囲気が漂っていたように思います。天真爛漫で素直な翔平と、それを優しく穏やかに見守ってくれる攻めの三兎との相性も抜群でしたね。
途中、三兎の若干ブラコン気味の弟や翔平の母の登場によって、2人の関係が危ぶまれるところもあるのですが、大きな軋轢が生じるほどではなく、すぐお互いの真意を話して甘い関係に戻ってくれるので、とても安心感のあるカップルでもありました。あまりヒヤヒヤせずに読みたいという気分の方にはオススメです。濡れ場は普段の可愛い雰囲気とは打って変わって、2人とも色気が強くなりギャップを感じられたので、そこも良かったと思います。
雑誌・dear+で先に読んだのがスピンオフの続編"セラピーゲーム+pray more"だったのだけど、きちんと話の筋も掴みたくてメインとなる本編の三兔樹兄さん×生嶋翔平(弟くん)を読んでみた。
うん、これで人物相関図は頭に入ったし理解が深まったぞっと…
翔平くん、アレルギー持ちだったんだね。
ウサギが大好きって情熱と樹との交流を楽しみにしていて、店掃除の手伝いでもいいからと頑張ってもすぐにアレルギー持ちってのがばれてしまったものの、本当のアレルゲンも判明してようやくウサギを愛でる事が出来て良かったね。
樹兄さんはキレイ系の攻めなのだけど上背があって力持ちだし、優しいように見えてエッチが激し目だったりする。
やんちゃな性格の翔平にほだされて早々に両想いになるけれど、甘々な中でも結構エロかった。
それだけでなく、ウサギ可愛い、ブラコン万歳、家族愛ってジーンとくるよねっていった、BがLしている以外のLOVEも上手く散りばめられていて、最後までほっこりした気持ちでいられた。
脇キャラの湊も小姑の雰囲気が漂っているし(笑)
ちなみに樹と湊は実の兄弟で、パッと見の華やかさが共通している。
この後に控えている翔平の兄・静真×湊のスピンオフも良かったけれど、どちらかを選ぶとしたら樹×翔平カプが好きなので、この二人の話をもっと読みたい。
もしこれが単話だったら絶対に物足りなかっただろうって位だから、二人の甘々ぶりを一冊分まるっと楽しめて良かった。
スピンオフ『セラピーゲーム』を読んでからの、元作品のおさらい読み。
どちらも単体で読んでもじゅーぶん楽しめますが、こんなところにスピンオフの彼がいる!って繋がりを探すのが楽しかったのと、2作品の時間軸が同時進行だったことがわかるので、これはセットで読んだ方が絶対に楽しめます!
どちらを先に読んでも大丈夫です。
作品発表順に読むからこそ楽しめるオチもありますが、『セラピーゲーム』はシリアスな話なので、後から『シークレット×××』を読んでラブコメに癒されるのもアリかなって思います。
一冊まるごと、ウサギ専門ペットショップの店長・三兎と、バイトになった大学生・翔平の話。
読切短編の「×××アレルギー」が好評で、「シークレット××× 前後編」、「リレーション××× 前後編」と話が続いたんだと思います。
なのでストーリーは3部構成です。
●「×××アレルギー」
翔平はウサギが大好きで、ウサギ専門ペットショップに夢中で通って、店長の三兎に恋に落ちた!
三兎はやわらか~い雰囲気で、ふわっと儚げで、翔平は三兎が大好きで、力になりたいのだけど、、、
ウサギアレルギーの翔平は店に長く居られないから、バイトなんてできるわけがない。
もしアレルギーがバレたら、三兎に会えなくなってしまう…
でも逃げたウサギを捕まえようとしてアレルギーの発作が起きてしまう。
そこで三兎にアレルギーのことと、好きだって気持ちをを伝えると…
三兎も初めて会った時から、ウサギのことが大好きな翔平のことを好きだったんです!
そして優しくて儚げな三兎さん、、、
実はエッチでドSなおにーさんだったことにハートを射抜かれました!!!
翔平は童貞だから戸惑ってやめてってお願いするんだけど、三兎はやめてくれない。
手慣れてるし、強引だし、翔平のこととーぜんのように抱いちゃってるぅ~♥
しかも儚げな雰囲気作りも翔平に対する作戦だったとは!
このギャップはいいぞ!いいぞ!三兎おにーさん素敵♥
●「シークレット×××」
翔平のアレルゲンがウサギじゃないことがわかり、翔平はウサギショップのバイトになれて、恋人の三兎にも毎日会えて幸せ♪
でも、三兎は昔のことを教えてくれないし、三兎の弟・湊に「ウリをやってる」と言われて心配してるのに「関係ない」と冷たくて…
百戦錬磨な三兎おにーさんと、童貞まるだしの翔平との、キャリアの差によるすれ違い。
三兎は翔平の心配は自分を信じてくれてないからだと思う。
私の思考も、過去なんて詮索しないで今の自分を見て欲しいって三兎寄りです。
でも、翔平はウリの是非よりも、三兎が危ないことに巻き込まれてないか?まず三兎のことを心配する。
翔平の「信じたい気持ちより心配のほうが勝った」って言葉、ゴリゴリに凝り固まった大人を救ってくれる、なんて優しくて暖かい言葉なんだろう。
私は三兎おにーさんのギャップにハート射抜かれたけど、翔平のこのピュアさにはハートを溶かされました!
三兎もウリはやってないものの、ここまで魅力的になるには過去はまっさらな訳はなく…
それを翔平に知られて嫌われるのが怖かったって、良い年した大人が少年のように恋に不安になっているのがかわいかった♪
●「リレーション×××」
ウサギショップのオーナー(三兎の祖母)が倒れてしまい、三兎は祖母に代わってウサギの品評会の運営をしないといけなくなり、店は翔平に託されます。
翔平は三兎に会えなくて寂しいものの、三兎に頼りにされたのが嬉しくて張り切るのだけど、後先考えてない21歳大学生の母親は心配で…
翔平は母親とケンカの末に、三兎のところに逃げていきます。
その後のトラブルを通じて、翔平は母親と和解できるし、三兎もシリアスな家族のことを翔平に話す。
翔平とその家族、三兎と翔平、人と人が関係(relation)を築く、タイトルがまさに!なお話でした。
ここで三兎はシリアスなことをサラッと話すけれど、『セラピーゲーム』でその凄惨さを知っているから、辛さがグッサグサと刺さってくるし、残った家族を守ってきた三兎がどんな気持ちだったのかを知れて良かったです。
それもあって『セラピーゲーム』を先に読んで良かったなと思ってます。
『シークレット×××』と『セラピーゲーム』、スピンオフというより同時進行の対になるようなストーリーなので、セットで読むことをオススメします!
スピンオフの受け兄×攻め弟を雑誌で読んでいて、そちらが好みの作品だったためこちらを購入。
日ノ原先生の可愛らしさと色っぽさと妖しさが共存してる絵柄が好きでして、この作品も攻め受けともにキャラクターは好きなのですが…
「あ、三兎さん攻めなんだ?」
完全なる個人的左右の好みの問題です(^^;;
単純に三兎さんが好きなので、右に置きたいという。
かと言って、三兎さん相手に翔平が攻め?かと言えば、それもしっくり来ないんですけどね。
翔平もやっぱり受け…
お話は、可愛くてとってもあまあま♡
色っぽくて大人優しい攻めと、健気でヤンチャ可愛い受け。
安心してラブを楽しめる作品だと思います♪
最後の方は、自分の中で攻め受けしっくり馴染みました。
前述の、スピンオフとなる"三兎さん弟"がかなり派手で存在感あります。
彼が好きなので、そちらの発売も楽しみ!
絵が凄くに綺麗でした。
デビューコミックスだとは思えない完成度でとても驚きました。
出てくる兎も凄く可愛かったです。メインの二人はもちろん、攻めの弟くんやその周りの人たちも凄く魅力的なキャラが多かったです。Hシーンが凄く丁寧で可愛かったです。今まで読んだBLのなかでもかなり萌えました!
そんなにお話は重くないので、あっさりと読めます
私個人の感想ですが、萌えるシチュエーションが凄く多くて大満足です(^^)
セラピーゲームというこの作品のスピンオフが今連載後の番外編をやっています。
そっちも絶対コミックスになったら買います。
表紙左×表紙右です.試し読みもして,綺麗で可愛いな~と思い購入しました.
すごいすきなタイプのCPなので楽しんで読めました.エロすごいです.中出しとかします.
ただ,1話めでサクッとくっついたせいか,少し盛り上がりが物足りない気もします.
気持ち的には2話目以降が1話の番外編感がありました.
疲れたときに何も考えずに読めるタイプのお話ですね.
受けの兄×攻めの弟でスピンオフ連載しているらしいです.
電子書籍サイトで、気になって購入。
絵は綺麗だし、漫画も上手い方ですね。
新人さんとはいえ、二次の大手さんっぽいので描き慣れていらっしゃいます。
綺麗なお兄さんに一目惚れのノンケくんに、可愛いうさぎ!(すみません、うさぎ大好きなので)
浮かれて購入したのですが、あらすじを確認しなかった自分が馬鹿でした。
年下攻めかと思ったら、逆でした。(とほほ)※自己責任
ちるちるさんで確認すべきでしたね。
普通に面白かったのですが、最大萌えポイントが欠落してしまったのでそこそこの読後感でした。
綺麗なお兄さん狭が好きな方にはオススメです。
雑誌で読んでましたが書き下ろし目当てで購入。
絵がお上手だしお話もまとまってたので、デビュー作だという事に驚き!
大した波乱は無いのだけど、安心して読めるって感じでした。
一話目でCPになるので、片思いやら何やらの焦ったさやモダモダは殆どありません。
以後少々のトラブルはあるが殆どがラブラブCPのイチャコラだから、このあたりが物足りなさを感じるかもしれません。
でもあまあま好きとしては、エロも多め修正も甘めなイチャコラ大歓迎でした(笑)
攻めの三兎が好きなタイプというのも個人的高評価な理由で。
見た目は儚げで優しそう(いや、実際優しいんですが)だが、包容力ありちょっとSっ気あるような感じ…好きでした!!
受けの翔平もヤンチャそうな見た目ながら素直で可愛かったです。
三兎弟と翔平兄がくっ付いたりするのかな…と思ってたら何もなくてちょっと残念。
スピンオフあれば読みたいな〜(*´∀`*)
電子特典は翔平の寝言について。
「すき焼きに入れる靴下忘れた〜」とか、翔平の突拍子の無い寝言に付き合う三兎さん。
その付き合う様子の優しい事ったら!
三兎さん…やっぱ好き…(〃ω〃)
絵柄はお上手で、エロも堪能できるのですが、ストーリーに奥深さが感じられず、なんだか物足りなさを感じてしまいました。
完全に個人的な好みの問題だと思いますが、展開の早さというかテンションの上がり下がりについていけなかったのかも?
ノンケのはずの受けがあんなにあっさりとHに順応するものか?!とか。
深く考えずにライトに楽しむのであれば良いと思います。
残念ながら、私は後半にかけてお腹いっぱいになってしまいました。。
ウサギが大好きな大学生と、ウサギ専門店の店長のお話です。
カップリングは店長×大学生。
昔からウサギが好きなあまり、ウサギ専門店に手伝いに行っている受け。最近は優しくふわふわな店長のことも好きで、二重の意味で楽しく店に通っている。店長にも正式にアルバイトになってくれと頼まれているが、受けにはある秘密があり…。
作者さんのデビュー作になるそうです。
デビュー作⁉︎ とびっくりするくらい作画のレベルが高い作品でした。キャラクターの顔や身体のデッサン、出てくる動物や小物なんかが本当に上手でした。
ストーリーもなかなか良かったです。ウサギが大好きでウサギ専門店に通っている受けが実はウサギアレルギーで、というのが核になったラブコメ。
すべて同じカプの話ですが、中身は大きく3話に分かれていて、たぶん最初の話が読切として描かれたものだと思います。とてもよくまとまった短編で、こちらの評判が良かったため連載になったのかな(雑誌を読んでいないので推測です)。
そのせいか、2話目以降を描くために苦労して設定をこしらえた感がなくもなかったです。あと、その後の展開が受け攻めのすれ違いという個人的にやや萌えない設定だったのがちょっぴり残念。
とはいえあくまで個人的な好みの問題です。既成カップルに波風が立つのが楽しい方もいらっしゃると思いますし。
エッチシーンがかなりエロく、堪能しました。特にお初の、バックから攻めが受けを抱え込んだ体勢に超萌えました。ビバ体格差。
全体的にエロは濃いのですが、修正が甘く、受け攻め双方のtnkの形がしっかりわかるのが高ポイントです。
待ってました\(^o^)/デビューコミックスー!
たまたま購入した雑誌にデビュー作が掲載されていて
楽しみな新人さんが出てきたなーとワクワク待機してました♪
ホワホワっと可愛いイチャイチャカップルなんですが、
エッチシーンになると一気に雄っぽさが出るギャップが凄い////
【胸騒ぎもエロさも200%】の煽りはダテじゃないわ…。
ページ数的には標準なんでしょうけど、印象としてはエロエロ。
でもエロに焦点を定めたストーリーではないので標準なのかな?
難しい。でもとりあえずエロい。
エロ甘々なカップルに心が満たされました+゚。*(*´∀`*)*。゚+
1冊まるっと同じカップルです。
ウサギ専門のペットショップが舞台となってます。
親の職業の影響で色んな動物と触れ合って生きてきた受け。
獰猛な生き物に囲まれたので、ウサギは長年の憧れで癒しの動物。
けれどウサギに触るとアレルギーが出てしまい、大好きだけど近寄ることが出来ません。
ペットショップで窓越しに見るウサギが癒しで通い詰めてたある日、店長に声をかけられ。
簡単な掃除等のお手伝いとして店に出入りするようになります。
正式なバイトに、と誘ってもらったり
ドライブがてらに、と誘ってもらったりしても
アレルギーのことを秘密にしているのでいつも逃げ帰ってばかりでーーー。
1話目が読み切りだったため、一目惚れから始まる恋の展開は早めです。
なのでお付き合い後のお話はたっぷり♡
誤解だったり親とのイザコザだったり、困難に直面しつつも、
想い合ってる2人には安定感があるのでキュンキュンしました。
受けは素直でとっても良い子です。
裏表がなくて、考えるより先に感情で行動に出るタイプ。
攻めのことが大好きで大好きでダダ漏れてるのが可愛いです♪
で、つり目三白眼の受けがベッドで泣かされるのがね!!
ボロボロ泣いてトロトロにされて性癖に直撃(∩´///`∩)
めっちゃ可愛くてめっちゃ萌えた〜////
攻めは普段はニコニコホワホワ〜としてます。
でも後ろ暗い過去や育った環境などで影が見える部分も…。
受けの明るさに救われているんだろうなというのが伝わります。
で、物腰が柔らかく草食っぽい雰囲気なのに、
ベッドに上がると一気に増す雄っぽさと肉食オーラ!!!
もぅもぅ、ギャップ萌え待った無し(∩´///`∩)ひぇぇぇ
草食に見せかけた野獣攻めって良いですね!!!(力説)
ラブラブカップルの相手を大切にする気持ちにホワ〜としたかと思えば、
エロシーンでガッツガツに貪り合う迫力にヒョエー////となったり。
ああああ…。ご馳走様でした+゚。*(*´∀`*)*。゚+
余談ですが、攻め弟と受け兄の接触はスピンフラグ…??
密かに期待しておりますv