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junjou romantica
纯情罗曼史
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
今回は、ほとんど1冊丸ごと「ロマンチカ」くらいのボリュームです。
「純情ロマンチカ」
美咲が大ファンのマンガ「ゲテモノ料理人 ザ☆漢」の作者・伊集院先生のサイン会のために福岡に行くのに宇佐見、薫子、水樹もみんなついてきてドタバタ…というエピソード。
伊集院のファンだという美咲に宇佐見がシットして、また無理やり気味に美咲を抱く…
この辺はどうしてもマンネリ。
美咲は良い子でまっすぐでいいけどね。宇佐見一族はうぜえ…
ともかく、その後薫子と水樹が外国に帰るのでやっと通常運転になります。
そして、時間軸が戻って美咲が大学一年生の時のエピソードが入ります。
でも、構成上ハテナ?ですね。
いよいよネタ切れ〜?
内容は、お花見の約束をして宇佐見と一緒にお弁当を作るんだけど、天気最悪、吹雪になってしまい、部屋の中でシートを敷いて、となってしまう。でも宇佐見はとっても嬉しそう、というお話。
話は可愛くていいけどね。
「純情テロリスト」
デートがしたい、と文句を垂れる忍。なのにどこに行きたい?何がしたい?と聞かれてもブーたれてばかり。
宮城がそれでもデートの約束をするが風邪で倒れ…
「一緒にいたいだけ」と急に可愛くなる忍です。
こんなのおじさんは一発で持ってかれんだろーね!そしてついに同居へ…
この巻は「ロマンチカ」編がメインとなっています。
ちょこっと「テロリスト」編が載っていますが、こちらは宮城教授が今回も忍に心を振り回されている様を楽しく読む事ができます。なんだかんだ幸せな2人です。
そして、「ロマンチカ」編も、楽しいお話でした。クセのある従兄弟(ウサギさんの)の水樹もなんだかんだ美咲の味方になりそうな予感。「ザ☆漢」好きで仲良くなった大学の友達、藤堂も良い人だし、薫子も・・・と、美咲には徐々に味方が増えていっています。
小説家:宇佐美秋彦×大学生:高橋美咲です。
今回は本当にドタバタ劇でしたが、面白かったです。
美咲と藤堂の好きな漫画家さんに対する愛がものすごくわかるからかも
しれませんが。
あと今までずっとウザイなーと思っていた水樹が可愛いと思いましたね。
まぁ美咲に敵意をむき出しにしている理由がびっくりするくらいに大人気なくて小学生かwwって感じです。
ていうかそのまま水樹と薫子が付き合うことになったら丸く収まるんじゃないでしょうか?ウサギ兄と結婚するよりかは薫子も幸せだと思いますねw
水樹はNY、薫子はパリに戻ることになり、これで少しは落ち着くのかなぁ~と思いますが、今度は伊集院(美咲の好きな漫画家さん)が出張ってきました。
しかし、ウサギさんが持たせた紙袋の中身がBL本で知らなかったとはいえ、電車のホームでばら撒くとかマジで恥ずか死ねますねww
【純情テロリスト】
大学教授:宮城庸×大学生:高槻忍です。
今回の話はデートをしたことがない!という話でした。
宮城はショッピング(古本屋)とかおしゃれなカフェ(芭蕉カフェ)に行ったことがあるといいます。
それで宮城はこれは忍ちんの行きたいところじゃなくて自分の行きたいところに行っているだけでは?
と気付いて、忍ちんにどこに行きたいか聞きます。そしてら水族館と言い、約束をするんですが、当日に宮城が風邪を引いてしまいます。
でも忍ちんは水族館に行きたかったわけではなく、宮城と一緒にいれればそれでよかったんですよねー。ホント可愛いw
しかも宮城から一緒に住みませんか?と同棲宣言までしてくれるとか、忍ちんは本当に嬉しかったと思います。
ただ、少し思ったのが忍ちんというお坊ちゃんは一体何のバイトをしているのかが気になって仕方がないです。
ちょっと、急展開(^-^; 前回の4コマからずいぶん飛んだ気がする。
まあ、面白いので良しとしよう(笑)
ウサギさんに何かしようとしたら、倍返しで返ってくるんですよ!
これからは気を付けよう!美咲くん(^^ゞ
ギャグ系BL苦手だったんで、いつの間にかハマってしまった私には純情ロマンチカがとっても新鮮で面白いです。
あと、イラストも苦手だった……目が大きくて少女漫画のような?感じは苦手だったんですが、趣味も変わりますね~。
評価が別れる巻になってるようですが、私は続が楽しみ~。
胸キュン通り越したらズキューンになるとかなるほどとか思っちゃいました(^-^)/
そして、そして、そして!
純情テロリスト!部屋一つ空いてんだけど~忍くんの趣味が宮城までの忍くんが可愛すぎて最高でした(*´ω`*)
「ザ☆漢」の福岡サイン会に美咲と漢友達の藤堂が一緒に行くんですが、
それにゾロゾロとついていく宇佐見先生と薫子ちゃんと水樹。
そこの3人来ないでくれますか?(笑)
もう、この展開はあんまり面白くはなかったかな。
マンネリ化も感じましたし。
多分美咲の成長が微々たるものだからというのもあるかな。
やっぱり年相応、そして恋人同士の間にあるものが成長することは大切だよねーと思うのでした。
いくらなんでも、付き合って1年以上もしたら、Hの時に恥ずかしがるとか、
よっぽど変態プレイじゃない限り、あそこまで恥ずかしがりませんってツッコミたくなりました。
13巻突入♪個人的には、やはり神評価になる。
だって、好きなんだ、仕方ないよ。(笑)
今回は、テロリスト組みが入ってるvまさか、芭蕉カフェなんて
所があるとは、さすが芭蕉を愛しちゃってる宮城教授。
そしてロマンチカは、何巻だったか覚えていませんが
美咲の大好きな漫画の作者である伊集院先生のサイン会に、
友人、藤田とレッツゴー(あれ、死語?)
そこに宇佐美一族、薫子v、水樹、宇佐美さんが
美咲のウサモンに、誘われてしまいますのよ。本当、面白い一族。
そしてもう一話は、過去編でした、美咲は大学一年生
二人でピクニックに行くお話し。今さらかよって
思うところかもしれないが、最高。
買ったあともの凄く長い期間放置してしまってました。
続きが気になるシリーズじゃないんだよね。
みなさま書いてますが、とにかくマンネリ。
読んでみたら、案の定でした。
攻めが萌え台詞なキメ台詞を大ゴマで言う→受けはドキッとする
これ多すぎだよ。多すぎると萌え台詞でもなんでもなくなっちゃう。またかよと思って、逆に萎える。
パターンを変えてほしいなーと。
エッチはとにかく受けが受け身だし。何回えっちしても同じパターン。常に攻めが仕掛けて、受けは恥ずかしがって嫌がって、でも気持ちよくなって…みたいな。
これもパターン変えてほしいな。
テロリストのほうは好きなんだけど、ちょびっと過ぎ(涙)
「愛すべきマンネリズム」なのか「マンネリズムに飽き飽き」なのかは趣味の違いによって分かれる部分だと思いますが(ちるちるの評価も、まっぷたつだもんね)、私は飽き飽きのほうに一票…というわけで中立です。
13巻目にもなると展開も読めてくるんで、んでもここまで買ってるのを止める気も無いしで、ま、急いで買う事もないしな、その内買おう~と思ってたんですが、ですが!!!ですが!!!!!
テロリストが入ってるとなると別です、直ぐ買いますがな、そりゃ急いで買いますがなーーー!!!
ツンデレ受って本来の自分受好みからいくと、実はそんなドストライクでも無い筈なんですが何故か、何故か忍にはズッキュンハート、かわうくてたまらんのですが何故ですか!!そんな忍マジック!!
今回もああああああ、かわうい、かわういのう、よしよしたまらんのう。
ページ数は少ないですが、ど、ど、ど、童貞ちゃうわ、同棲って言葉がまさか宮城の口から飛び出すとは!!熱に浮かされてとかじゃないだろうな、責任取れよーーー!!ええい、若い嫁もらいやがってーー!!!このこの!!!
殺人料理も幼妻の手料理ならええじゃないか、この幸せ者めー!
ロマンチカは親戚片付いたと思ったらまさかの伊集院変化にびっくりだ!
まるっきりノンケかと思ってたのにここに来てこの展開。
まだ引っ張るか!!いや、良いんだけど。
良い意味でも悪い意味でもパターン化してるんで安心して読めるっちゃ読めるけどテロリストが入って無かったら冒頭通り、新刊出たからって急いでは買わないなあ、そんな位置です。
次巻は就職話かな、なんかますます世界一初恋とダブってきそうな予感がすんごいするんですが。
ぶっちゃけもうかなりマンネリ化してますが、BLコミック枠でマンネリシリーズって他に思い付かないんで(小説はあるけど)マンネリも有りだと思うですよ。
こうなったらこんな感じで30巻位続けちゃって欲しいな、マンネリもそこまで行けばたいしたもんだ!!
皮肉じゃなく本気で言ってます。
他ジャンルではマンネリ作品って沢山あるじゃないですか、マンネリだけどそこがもうそれはそれで逆に良し!みたいな感じ。
ロマンチカにはここは是非BLコミック界でのマンネリ王を目指していただきたい!!
純情シリーズ第13巻目です。
大学4年生・就職活動最前線で戦う美咲と、
それを黙って見守る大家・ウサギさんの…以前より地道な恋路のお話です。
そのせいかどうか…お話のほうもグデグデ、マンネリ感が漂い始めましたが..
それもそのはず…この二人って、恋愛&同居4年目なのです、実に!
リアル恋人なら、倦怠期まっただ中といった時期でしょうか。
(↑追いかける読者としては、4年どころじゃないけどね~)
でもそこは恋愛至上主義なロマンチカワールドのこと、
倦怠期だって、彼らの場合はちょっと違います。
今回のロマンチカ組のキーワードは、「惚れ直し」とでも言いましょうか。
長年連れ添った妻に、しみじみと惚れ直すように(笑)
ウサギさんは美咲の(僅かな)成長に愛をかみしめております。
(↑しみじみしてる分、やや地味になってきてますが…)
大体がねぇ…男が恋人に惚れ直す瞬間ってのは、
恋人の意外性を発見したときってのが定番です。
(↑クール系が意外にエロ可愛い一面を見せたときと、
ワンコ系が心意気だけじゃなく中身もしっかりしてたとき…ってのが定番!)
人好きのする庶民派&普通の頑張り屋さん…の域を出なかった美咲が、
リアル就職氷河期の中で、必死で…着実に前へ進む強さを身に付けていってます。
以外や以外…もしかしたら、ひょっとすると案外大丈夫かも☆
…という意外な安定感が、惚れ直させちゃったキモですねぇ。
どちらにせよ、「惚れ直し」には意外性が必要不可欠です、これ事実!
こういうときのウサギさんの気持ちってのは、「コイツを選んで良かった」という、
今までの恋の全面肯定みたいなものですから、実はとても嬉しいはず~
実際には、出版社への就職なぞ…狭き門なのが事実ですが、それを言っちゃ野暮です。
さて「惚れ直し」といえば、もう一組…テロリスト組もそうですね。
安定志向の宮城先生の(意外に思い切った)同棲宣言!
こちらにもエールを送りたくなりました(笑)
思えば「純情シリーズ」は、惚れ直して…また恋する、
これの繰り返しで恋を進めていく法則があるようです☆
さて…お楽しみのエロシーンですが、風邪で寝込んだ宮城先生にアレは酷です。
うちは前回ぐらぃからでてきた
美咲の「ザ・漢」つながりの友達 藤堂クンが
どうでるのかが気になってたんですが
この巻でもあまり動きは無かったですね~。
んで ウサギさんのうざ~ぃ親戚連中が
この巻でやっと解決しました。
よかったよかった。(・_・。)(._.。)(・_・。)(._.。) ウンウン
そして 今回はお風呂でHまでいきましたね。
(* ̄(エ) ̄*)ポッ ェロィ!
純テロでは 忍チンがめっちゃ可愛いっす。
しかも 同棲★'.・.LOVE~(^▽^(^▽^*)~LOVE.・.・:☆