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lala no kekkon
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
8巻にきて、誰が1巻冒頭に戻ってくるなんて予想できたでしょうか!?
ウルジがラムダンの村へ挨拶に!!あの日にラムダンとお父さんがどんな会話をしていたのかが分かりましたね!!1巻ではかなり弱弱なお父さん…というイメージでしたが。村とのわだかまりが解けてほっとしました。
1巻ではウルジに対して敵意むき出しだったラムダン……変わったなぁァ!!とニコニコしちゃいました♡
ウルジのおぼっちゃま炸裂な所面白かった笑笑
シーシィ様の出産の裏で何やら黒い影……。
まさかの人物の登場でまた1波乱ありそうです。
今回、ラムダンからのお誘いえっちが最高〜に可愛かったです♡
めちゃくちゃ濃厚♡ウルジってとことんラムダンに快楽を与え続けたい夫(あ、今は違うのか??)ですよね♡
描き下ろしもえちえちでした〜♡
R18でみたいシーンばかり……泣
大好きな作品。1巻から再読してきて、やっと新刊の8巻まできました!199ページ。以下ネタバレあります。
しばらく離れ離れだったラムダンとウルジ。やっと再会して再び気持ちが通い合ってよかった…!そして王女と共にブルクティーン家に戻ってきた続き。
ラムダンはウルジと共に実家へ行く。
ウルジがラムダン父に真摯に謝罪する姿に愛を感じるな。「オレの人生をかけて幸せに」するとウルジ。かっこいいな〜。それを聞いて顔真っ赤なラムダンがカワユ!w
幸せそうな姿を父に見せられて良かったな〜。
久しぶりのラムダンとタシの交流にもほっこり。でもウルジが来ちゃうよね〜w
ウルジはラムダンに苦労させたくないけど、ラムダンは一使用人として働くことを希望。もりもり元気に働くけど、ラムダンとの接点はほとんどない。
ラムダンがグリナザ族と噂が立ち、他の使用人達と溝ができる。グリナザ族には良くない噂があるらしい。ウルジが家督を継ぐための部族会議にも、影響してしまうのだろうか。
ウルジとラムダンもちょっとギクシャクしてる?、と思ったらラムダンが「抱かせてくれ!」??? 久しぶりにウルジと肌を合わせたかったのねww
体を重ねるのは久々なのでは。ウルジよく我慢してたな〜、愛だわね。てことで長めで濃厚でえちえちな濡れ場があまーーーい♡♡
途中「最近変なんだ」と言うラムダンが可愛すぎる♡ そりゃあウルジは1回じゃ終わらんてww
生まれてくる王女の子の教育係として、新キャラの少年ネル登場。空気読まなくてちょっと変わってる。ラムダンは振り回されてばかりw
ラムダンとウルジ、それぞれ忙しくてなかなか会えないので、合図を決めないかとラムダン。確かにかわいい!ww
ラストは破談となったアリアナの男前な兄が登場。かなりご立腹で、次巻の部族会議は波乱の予感…!王女ももうすぐ赤ちゃんが生まれそう。
ラムダンとウルジ、色々障壁はあるけど仲睦まじくラブラブで良かった〜♡
次巻は来年前半発売予定とのこと。
楽しみに待っています!
電子 白抜き修正
美麗且つ濃厚な濡れ場なのに残念な白抜き〜。しかし!39話は18禁版の電子単話が発売されてます!購入してしまった…w こちらは少なめ白短冊修正でドエロ〜ですよ(///ω///)
大好きなララの結婚シリーズ、ここまでロングシリーズになってることがファンとしてとても嬉しいです。
ためこう先生の美麗で繊細な作画がどのページを見てを惚れ惚れするほど美しいです。
今回のウルジとラムダンは比較的穏やかな雰囲気です。
離れ離れで辛い巻もあったので今回は心は凪のように穏やかに読みましたが、今後また揺さぶられる展開もあるのだろうなぁとそれはそれでとても楽しみです。
ウルジの深い愛がとても胸キュンですし、ラムダンは相変わらずとても美しいです。
ウルジと王都で再会したラムダンは、ラムダンの実家へふたりで里帰りします。
今まで寡黙だったウルジが今までになくラムダンに対する愛情をいろんな言葉や行動を見せてくれます。ずっとおぼっちゃんとして偉そうに生きてきたウルジが、ラムダンと一緒に生きていくためにがんばり、ラムダンの父親に自分の策によって混乱したことを謝ったり村の人たちが困っているのを助けたりします。
また、真面目なおぼっちゃんならではの勘違いでも笑わせてくれます。そんなウルジに対して照れたり嬉しく感じたりしているラムダンの様子もとてもかわいくて、楽しくて幸せにあふれた7巻になっています。
里帰りを終えた別れ際、父親からラムダンとララが拾われた時に身に着けていたおくるみを渡されます。そこに刺繍されていたグリナザ族の模様に気づいたウルジは、何かを予感させます。
それからミンシンの王女もいるブルクティーン家に戻ります。お屋敷でウルジと肩を並べたいラムダンと、ラムダンを少しでも楽にしてやりたいウルジの思いに少しズレがあります。それでも一緒にいたい、好きだというふたりの気持ちがよくわかるので、読んでいてニヤニヤしちゃいます。
ラムダンがウルジに対する好きという気持ちや恥ずかしいところを見せたくないという想いを自分の中で上手く処理できないせいか、思わずウルジに「抱かせてくれ!」と言ってしまうんですが、もうかわいくてしょうがないんですよ!デレです!めちゃくちゃデレてます。
「とにかく!最近ずっとできてなかった」って上に乗ります!ラムダンが積極的!!でもすぐにウルジに主導権を握られてメロメロになってるラムダンもかわいい!!やっぱり幸せな大好き同士のせっせは最高です!!
今回もこのせっせの描かれた39話は電子限定・18禁あります!
そして新しいキャラ、王女の産む跡取りの教育係になるネルの登場です。足が悪いので天才でも国に仕えることができなかったネルは、今でいう発達障害があって人との付き合いが難しい子です。そんなネルですが、ラムダンに懐いていきます。振り回されているラムダンはかわいいし、生き生きしています。お屋敷で浮いている者同士仲良くってことですが、ラムダンがひとりじゃないっていうのはウルジだけじゃなくて読んでいる読者も嬉しいです。
もちろんこのままのわけもなく、最後に不穏な空気によって7巻は終わります。まだまだふたりの物語は続きますね。これからもいろんな困難があるでしょうが、きっとふたりならハピエンを迎えてくれるはずです、何巻まで続いてくれるのか、それも楽しみです。
早く続きが読みたいですね!
ウルジと再会し、今回の結婚の真相を聞かされたラムダン。
結果、ブルクティーン家へ使用人として戻ることになったが、、、
今回は、ラムダンとララのルーツも判明。
元々、置き子だったふたりですが、父から渡されたおくるみに印されていたモノが、なんと悪災をもたらすとされているグリナザ族のものと知り、ブルクティーン家に仕える人々は、動揺からラムダンを避けるようになり、、、
一方で、避けられる理由を知ってしまったラムダンは、またウルジに迷惑を掛けてしまうと気落ちし、、、
次から次へと波乱万丈、ジェットコースター展開となるララ婚。
ですが、初めて露台でラムダンと出逢い一目惚れしたあの瞬間から、ラムダンへの揺るぎない愛を貫くウルジには、周囲からどう思われようが関係ないわけです。
ご懐妊の王女の子どもも含め、ラムダンとのことを口出しされないよう、今後の展望を口にしたウルジの強かさに、さすがブルクティーン家や!!(エセ関西弁)と、拍手したのと同時に、新キャラの教育係の登場に、ウルジの画策しているところが果たして本当はどこなのかなどと、アレコレ勘ぐってしまい大変面白くなってきたと感じた8巻でした。
また、個人的にラムダンの裸体が妙になまめかしくなっているように見えたのですが、気のせいでしょうか??
ラムダンのルーツも含め、反対するものもちらりと登場した波乱の部族会議のスタートなど、次巻もまたまだ目が離せない、息呑むドロドロ展開(まりあげは好きなヤーツ!)に期待しかないです。
ウルジを信じ、ウルジの覚悟にラムダンもしっかり応えようとしていく姿がとても神々しいし愛おしい!!
本当に好きな受けキャラさんです、ラムダン♡
そして今回はそんなラムダンがどこまでもラムダンらしいな!ってほっこりしつつも、やっぱりちゃんと男の子なんだなって感じさせてくれるウルジへのお誘いシーンがとっても印象的でした
ちょっと可愛らしくってクスッとしてしまったけれど、ラムダンがこんなにも素直にウルジに態度を示すようになるなんて…!!と、感慨深さも感じてしまう、とっても印象深いシーンとなりました
8巻だけで見たらほんと、安心して読める1冊でした(*´▽`*)
でも、、、ここまで来るまでの様々な布石を考えるとそう安心し切っていられる訳でもないので、、、
その辺を考えて読むと逆にこの穏やかさが怖くもなるような。。。
ほんと、どこまでも読者を惹き付けて下さるシリーズですね!
次回も楽しみにお待ちしております!!!
前巻でウルジが王女と偽装結婚し、身重の王女とラムダンを連れて故郷に凱旋してからの続き。王女のお腹の子の父親はならず者ということになっています。
故郷に帰ったウルジはラムダンと共にラムダンの故郷を訪れます。飲んだくれていたラムダン父にウルジは、ラムダンを得るためにララの駆け落ちと婚儀を画策したことを告白し、謝罪します。「人生をかけて幸せにします」という言葉を聞き、父親も村の人達も、二人の仲を認める雰囲気になっていました。
帰り際、ラムダンは父親から、捨てられていたときに包まれていたおくるみを渡されます。そのおくるみに描かれていた刺繍が、おそらくラムダンの生まれた部族であるグリナザ族を表すもので、それを見たブルクティーン家の使用人が嫌がらせをしてきます。
北の遊牧民であるグリナザ族は、流行り病をばらまいたことが疑われ、悪災扱いされていたようです。
ラムダンは正妻公認の愛人兼使用人として再びブルクティーン家で暮らすことになります。忙しい日々の中でもウルジと甘い一夜を過ごす日もありました。今回も肌色シーンは濃厚で、萌え転がりました。
王女が産む子供を後継ぎにすることを決めたウルジは、分家の子どもを教育係に迎えます。頭の良い子みたいですが、こだわりの強い子で、ラムダンがお世話係として振り回されることになります。
近々部族会議があり、ウルジが当主として認められる見込みですが、アリアナの実家であるブルアスク家だけがそれに反対の立場で、最後にアリアナの兄が登場して不穏な雰囲気で終わっていました。
王女のお腹の子の父親も不明だし、グリナザ族や部族会議の行方が気になるところです。
今巻は特に大きな波乱はなく、ウルジとラムダンの仲も終始安定していて、安心して読めました。
凄く読後感の良い巻でした。それはそれぞれの立ち位置がハッキリしてるのと、ウルジもラムダンも難しい局面でも前向きでお互いに真摯でいるからでした。吹っ切れたウルジの言動の破壊力が凄くて、1人で悶えてしまいました。
それだけウルジの眼差しも言葉も甘々でした。ラムダンの故郷に行ってウルジが謝った姿にウルッとした人は多かったのではないでしょうか?
王女の出産も迫り、ブルクトやアリアナ兄の思惑とか気になるところですが、この正念場をウルジには頑張って乗り越えてほしいと思いました。
お互いの想いが伝わっているので2人の間は終始甘々で、ウルジのラムダンへの想いが伝わって来る1冊だと思いました。ウルジにクスッとなる箇所が多かったように思います。
次巻は来年の前半とあったので凄く楽しみです。そろそろララも登場するかな?
ブルクティーン家でラムダンが頑張ってます!ラムダンは愛人と言う立場でもいい子だなぁ。いっぱい食べて寝て体力もあって元気!
ウルジのいつまで許されるのか…発言が、今後の不穏な状況を甲斐間見る…
そして、もう1人、ウルジの家督相続に反対する。元許婚のお兄ちゃんが!!(イケメン)
そのうち、絶対ララも登場するだろうし、まだまだ続きそうですね。
とりあえず幸せになることを応援してます。
アニメイト小冊子付きを電子で購入。電子特典もついてきました。
プルクティーン家へ戻ったウルジとラムダン。
一緒にいるために最善を考えてウルジが選んだ方法を、難しい立場でも覚悟を持って挑むラムダン。
二人の熱々な様子が見られる一旦休憩のラブラブ回。でもこれからまだ問題はいっぱいで⋯。
ラムダンの生い立ちや気になる事は沢山あるけど、二人ならきっとどんな困難も乗り越えて行くのだろうなぁ。ウルジのスパダリぶりの素晴らしさよ!
ラムダンのお父さんとのエピソードには泣けた⋯。
賢い存在のシーシィと生まれてくる子供の教育係ネルがまた、何をしでかすかわからなくて面白くて今後の展開も楽しみ〜。