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anchi boyfriend
はわわ~尊すぎ~!オギャー!
だいたい尊すぎる作品を拝読すると
IQ生まれたての赤子になってしまうのですが、
よだか先生のこちらの作品もまさにソレでございました。
しっとりとした質感の、幼馴染両片思いすれ違いモノです。
モノローグ多めでちょっとテンポに乗りにくいときあったのですが、
そのモダモダ感も含めてヨイのです…。
だって!拗らせてるから!!!ものすごく!二人して!!!
浮気なんてアホなウソつかないと保てなかったんですよ時生は…
年上の頼れる、余裕ある、お兄ちゃんでいたい…
ウソつきたかったわけではないのは十分伝わりました。痛かったよ…。
最後ポロポロ泣いてたもんね。つらかったよね…。
千鶴も千鶴で、なーんでそんなウソ信じちゃうかな~とは思うけど、
ほんとのコト聞くのが怖いって、みんなそうだったりしますよね。
好きだと臆病になっちゃうモノ…。
自分のために週末空けといてくれるとか、ちょっと期待しちゃうし。
千鶴がほどよく大きく育っていて、
ちゃんとガタイの良い時生と体格差があるのがヨカッタ…。
お風呂で抱きしめるシーン、合わさる肉体が良すぎて拝みました。
(関係ないですけど、スーツで前髪上げてる時生セクシー過ぎませんか…)
さんざんモダってきたところでアレな事件が!逆ギレでチーッス!からの
このままじゃイカーン!と思い直して怒涛の答え合わせするシーン、
ポンポン飛び交うセリフの小気味よさ、
これぞよだか先生~!って感じで楽しかったです!
誤解も解けて晴れて両思いになった2人のセッセはめちゃめちゃ甘い!!!
たぶんずっと遠慮してつけてなかったキスマつける千鶴-ッ!
やっと素直になれた時生~!かわいすぎる…!
目をそらしながらの「………すき」に激萌えして転がり、
その後のだいしゅきホールド
(…未満ではありましたがワタシのココロの目にはそう見えた)
にて、昇天いたしました。
ありがとう世界。ありがとうよだか先生。
まったくもってご迷惑をおかけしたみなさんたちとのお食事会和みました笑
お詫びの牛は一人一頭にも笑ってしまった…
ほんと一生イチャイチャしててくれ…笑
その後の2人、デートしたい千鶴の圧がくっそかわいい…
おしゃれに気を使っちゃう時生もかわいい…楽しそうでさらにヨイ…
一生イチャイチャしててくれ…(2回目)
不器用でめんどくさくてカワイイ2人の両片思い、
見事にヤキモキしながら見守らせていただきました!
よだか先生、ステキな作品をありがとうございました~!
黒井よだか先生の幼馴染で両片思いの拗らせセフレBL!
最高です!!!
コミックス裏のあらすじ読んで、ちるちるさんのレビューアーさんが投稿されているレビュータイトルをざざっと見て、今作はどんなんかなぁーと思いながらコミックス表紙をめくると、
受けの時生のみぞおちに頬をピタっとくっつけて抱きついている千鶴のカラー絵がバァーン!
素敵!!! しばし、眺めてうっとり♡
右ページのカバー折り返しのところ、黒井よだか先生のプロフィールの下に
『めんどくさい男ふたりの話です。
よろしくお願いします。』
と、黒井先生の御言葉が。
何故か、ホワッ^_^とした気持ちになって静かに頷いてしまいました。
読み始めると、さすがの黒井先生だーと感動。
既刊作品と同様の素晴らしい作画とストーリー展開に序盤から引き込まれて最後まで一気読みで感動しました。
1話、2話。
時生と千鶴の会話にくすりと笑わされながらも、まあーホント、拗れてるわ拗れてる。このふたり。
幼馴染の相手を好きになっちゃうと、こうなるよなぁー、、、と同情もしたり。。。
これ、どうやってハッピーエンドをむかえるの???とハラハラ&ワクワクしながら読み進めました。
そして、4話!
そうきたかー!と驚きましたが、千鶴の性格を考えると納得の展開。
幸せになる為に与えられた試練だわ!と、応援しながらページをめくる手が急いでしまいました。
最終話の最後の方の「後日」の焼肉食事会。
つやつやの千鶴と頭頂部を向けて平謝りの時生とその下のコマに大爆笑!!!
私にとってはご褒美ページでした〜。
いやーーー。
今作も最高です。
私にとって、2024年に、ちるちるさんのレビューを拝見して知ることが出来た黒井先生。
全てが御宝本です。
ちるちるさんのニュースで見かけて人気もあるし読んでみました。
すれ違いのこじらせの嘘ついてのセフレでも求めたいの本命とうとう実体がいる!となっての…。
最初の時生の嘘の理由がわかるとまあ仕方ないのか…………?なわけあるかい!
くそどーでもいい嘘で千鶴の反応を試して誘って本命いるフリし続けて。
不毛すぎる。無駄に何年セフレして千鶴は傷ついてきたの?日曜日を楽しみに、でも切なくてって。
すれ違いはスパイスどころじゃないですよ。
すれ違いがこじらせて長引きすぎ!
作者買いで購入。
両片思い、けんかっぷる、幼馴染、と萌え要素詰め込みBL。
黒井よだか先生作品にはずれはなしだなぁと思いました。面白かったです。
幼馴染同士で、酔った勢い、練習というていで、セフレになったふたり。
嘘の上に成り立っている関係。
実在しない彼氏に嫉妬してるの萌えるし、他に男はいないと告白するシーンが凄く好きでした。
勢いのあるキャラクター。
ハピエンで終わり方も好き!
終わったのが寂しかったです。続きが読みたい。
黒井よだか先生の既刊作品は拝読させて頂き、今作も作家買いさせて頂きました。
個人的、各項目5段階で
ケンカップル 5
両片思い 4
エロ 3
切なさ 2
甘々 1
な感じだと思います。
千鶴さん×時生さんのカプです。
ひとつ年上の幼馴染みの時生さんに片思いをしている千鶴さん。思いを伝える気は無かったが、時生さんのある言葉で、まるで売り言葉に買い言葉で吐いた嘘により、2人はセフレの関係に…。
まさにケンカップルってこういう感じって頷いちゃう程、ケンカップル要素が堪能出来ました。それに加えて両片思い要素もこれでもかと描かれていて、両片思いの切なさもあるのに、やっぱり元気なケンカップル描写に個人的にはニンマリしてしまいました。
千鶴さんが時生さんに、思わず告白?した時の行動やそれに対しての時生さんのリアクションが、そりゃああなるよな、とは思うのですが、流石ケンカップルの告白?だなと思いました。そして脇役キャラ達が皆んな良い人で良かったね。
両片思いでもある2人なので、千鶴さん視点と時生さん視点、それぞれが描かれています。2人で居る時の言動はツンツンしているのに、何だかんだお互いを想っているので、時折垣間見える甘々言動にキュンとします。特に本編その後の描き下ろしで、デートをする2人の甘々具合にはめっちゃニヤニヤしました。
しんみりと切ない描写もありますが、千鶴さんも時生さんもお互いのことめっちゃ好きじゃん!って思わずにはいられない、ある意味、身も心も元気なケンカップルなので、是非とも読んでほしいです。
両片思いの王道ストーリー!!
ふたりの絡みは見応え抜群!
展開は想像できましたが最後まで飽きず一気に読めました。
やっと誤解とけて付き合えた~~ってところで終わってしまったのでもっと読みたかったなあ。
違うとは序盤から分かりましたが浮気前提で進んでいくのがどうしても気になってしまいました。。
あと時生がおじさんとホテルに・・と噂され千鶴が怒るのを【自分とそういう関係】だと思われるのが嫌だったんじゃとなる考えに違和感・・・
あんなに仲良く一緒にいたんだから普通に怒ってくれたという結論にはならないものか・・・
でもとにかく拗らせないと話しが進まないからしょうがないのか・・などと考えながら読み進めました。
描き下ろしの「その後」が最高で強面のままるんるんデート喜ぶ千鶴がかわいかったです。旅行行ったらもっと面白いことになりそう。こういうのもっと読みたかった~!!!です。
作家買いです。魔女シリーズが大好きです。
幼なじみ→両片思い→セフレ→両思いへという王道かつシンプルなストーリー。
両者とも好きな人がいると嘘をついての始まりが無理があるのによく続いているなとか。
「練習させてやろうか」がよくある漫才コントの入りみたい…と思わずこっそりつっこんでしまいました。
お互いめちゃくちゃ好きなのを隠しながらのメロメロエロやケンカごし(ケンカップルとは違う気がする)が見どころですかね。そこを楽しむ分にはいいかと思います。
ただ、時生がリーマンなのに毎週日曜に会ってセックスしてて本当に彼氏いるのか?と千鶴が疑わないのかなと気になってしまったり。
長年告白するのを我慢していたのに衝動的にぶちまけるくだりがよくあるパターンというか予定調和に感じてしまいました。
酒屋さんの「吾妻千鶴」と、サラリーマンの「宮川時生」とのお話です。おさななじみで、セフレという設定なのですが、じつは両片思いというお話です。王道のお話だとおもいました。
すれちがいの場面など、せつなくなるようなシーンもありますが、あまい雰囲気やコミカルな雰囲気もただよっていて、おもしろい作品だとおもいました。
なにより、絵がとてもきれいで、好みの絵でした。主要キャラがかっこいいというのが、最高によかったです。
両片想いのこの作品。攻め→→受けから始まるが受けも当然攻めのことが大好きなわけで。喧嘩っ早いところもあり、当然彼氏が居ると嘘ついてから攻めに本当はいないこと、セックスも攻めとが始めてのことをずっと言えないまま。
ままならない関係が早一年。そんな中攻めが街中で受けの彼氏と思っている相手とバッタリ再会していてもう限界だった気持ちが爆発。そして、受けも本当は嘘ついていたことを打ち明けーー、それから他諸々真実を知った2人のセックスはとても燃えておりました。
1歳年上の幼馴染み・時生と週に1度セックスをする千鶴。
けれど、二人は恋人同士ではありません。
恋人がいる時生と、好きな人がいる千鶴。
それなのに毎週日曜日には身体をつなげる二人。
なんて不純、不誠実。
と思いきや…
実はそんなの嘘。
本当は千鶴は時生が好きだし、千鶴も彼氏なんていない。
子供の頃からお互いに好き同士で、一途に想い続けてきた二人。
それなのに素直になれないせいで、片想いは拗れに拗れ、
長い間ずっと両片想いをしてきた二人。
お互いに嘘を吐いているくせに、相手の嘘はまんまと信じ込み、
相手に自分以外に好きな人がいると思い知らされるたびに
傷つき合う二人に胸がぎゅうぎゅうと締め付けられていました。
それでも恋人は無理でも、せめて幼馴染みとして
時生の近くにいようと耐え続けていた千鶴でしたが、
時生が彼氏と思わしき男と一緒にいるところに鉢合わせると
遂に堪忍袋の緒がブチ切れて公衆の面前で千鶴にキスをしてしまいます。
そして、積もりに積もった溢れんばかりの想いを千鶴に突き付けた時生。
もはや誤魔化しなど欠片もなくまっすぐに
「俺ははじめからずっとお前のことしか考えてねぇよ」と。
強気なのに健気で超絶一途で男前すぎるんだよ千鶴…。
その後これまでの嘘を打ち明け合い、ようやく想いが通じ合った二人。
たくさん我慢をしてきた分、両想いが沁みわたりました。
両想い後はこれまで伝えられなかった分の好きが暴発しまくりの
爆甘エッチにニヤニヤが止まりませんでした~///
とにかく千鶴が甘すぎるし、時生も溺愛されて恥じらっちゃうしで、
いざ恋人同士になると激甘バカップルと化した二人に祝福しかありませんでした!