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「お前の身体、エロくって最高に興奮すんだよ」
kuraitsuiteyo, dannasama
バカップル夫夫大好き
2巻もこたみずのバカップルふうふ最高でした。
そしてエッチシーンが本当にエッチで2人の絡みが最高すぎです。
色んな体位で攻められてイキまくる瑞希さんがたまんないです。
2人の肉体美もたくさん描かれていてイイ！！
琥太郎くんの前戯に焦らされている瑞希さんがドエロすぎる。
瑞希さんの1つ1つの反応がすごく可愛いですし、琥太郎くんに抱かれて蕩ける体と表情が最高で挿れられてトロントロンになっている姿に興奮しまくりでやばかったです。このエロ顔の破壊力はすごい！とおもいました。
琥太郎くんの遠慮しながらも欲望に忠実になってしまう感じも良い。
琥太郎くんも瑞希さんも可愛すぎて昇天しました。
甘々バカップル夫夫、2巻丸々使っての！？？
年の差甘々バカップル夫夫、待望の2巻です♡
琥太郎くん、瑞希さんと言えばの肉体美が存分に味わえるこちらの作品、2巻は丸々1冊使っての長〜〜〜〜いポリネシアンセックス編です！
琥太郎くんの弟くんが家出で家にしばらくお世話になることになり、ふたりは強制的に禁欲生活に突入！ムラムラムラムラしてるふたりがほんとに可愛いです笑
ポリネシアンの最終日、抑圧されていたものが全て解放されたかのようなふたりの濃厚えっちが味わえます♡♡
琥太郎くんの子どもの頃を思い起こさせる描写もあり、読者も( ˘-˘ )ｼﾞｰﾝとくるシーンもあります。このシーンに来るまで長かったけど、本当に幸せな気持ちになれます♡
描き下ろしも1巻とリンクするような内容でニヤケました笑
特装版小冊子にはふたりのプロフィール、ふたりへの読者達から寄せられた質問、瑞希さんの暴走しがちな妄想(どエロ)が収録されており、絶対こちらを購入される事をおすすめします！！
我慢のあとの至高の一夜
糖度1000％イチャ甘夫夫の結婚BL2巻目です。
1巻で既にイチャ甘の限りを尽くしまくっていたので、
これ以上何を描かれるのかなあと気になっていましたが、
今回は前巻で挫折したポリネシアンセックスリベンジ回でした！
琥太郎の弟の襲来によって触れ合い禁止を余儀なくされた二人でしたが、
そんな禁欲生活を逆手にとってポリネシアンセックスに再挑戦することに。
顔を見るだけでムラムラが止まらない二人でしたが、
キスと触れ合いだけで我慢の日々に彼ら同様に
読者もまた焦らされっぱなしでした。
なにより熟れた瑞希のエロエロボディが目の毒過ぎる…！
耐え抜いただけに待ちに待ったご褒美セックスは至高でした…。
激甘で過激で濃密な一夜…これを待っていたんだ…。
ただ、これだけ焦らされた割にページ数が少ない気がして…
できるならあと30ページくらいほしかった…！(強欲)
今巻で完結なのかな？と思っていたらまだ続くようです。
ただ、続編の連載開始が2026年からということで
かなり間が空いちゃうのがしんどい…。
それでも待ち続けたいと思います…！
禁欲生活を乗り越える方法
今回は年の差幼馴染の会社員夫夫のお話です。
攻様の弟が転がり込んできたことから
ポリネシアンセックスリベンジ編と化す本編に
番外短編を収録。
受様はハキレたらヤバイと言われるヤンキー高校生で
ずっとこのまま生きていくだろうと思っていましたが
5才にして受様が喧嘩をする姿に一目惚れした攻様に
懐かれた事で受様の人生は一変します。
攻様はずっと受様一筋で愛を貫き
受様も出会った当時は可愛い弟だった攻様を
少しづつ男として意識するようになり
16年後には人生のパートナーとなります。
結婚生活も受様の思い込みによる離婚危機なども
乗り越えて順風満帆でしたが
進路のことで両親ともめた攻様弟が家出してきての
同居生活は禁欲生活にもなってしまいます。
受様の知らない攻様エピなどを聞くことができて
さらに攻様愛が増す受様ではありますが
巻き起こるムラムラ解消がなかなかできません。
禁欲方法として受様が目を付けたのは
ポリネシアンセックスリベンジマッチ!!
早速攻様に「リベンジだ」とLIMEするのですが
受け取った攻様には「？」でしかありません。
ポリネシアンセックスリベンジマッチの結果はいかに!?
既刊「食らいついてよ、旦那さま」の続刊で
天然ワンコな攻様とそんなワンコ旦那に激甘な受様の
ドタバタラブコメディになります♪
まずカバーイラストが最高ですね。
はだけた白無垢から見える受様の雄っぱいがエロいし
帯(裏面)の「エロマンガみたいなセリフだ!!」で
ワクワクで読み出しました♡
禁欲生活をポリネシアンセックスで乗り切ろうという
受様の提案は受様のやりたいことをしたい攻様にとっては
難しい提案ではなく2人はリベンジに燃える事となります。
幸いにも攻様弟も帰る決意をしてくれて
2人のエチ解禁日も決まるのですが、
そこからすこしづつ触れていくポリネシアンスタイルは
今までの濃厚エチを知るだけにいろいろな意味で物足りず
悶々を抱える様子がまた楽しいです。
そして乗り越えた先に待っていた解禁日には
改めて今の幸せをかみしめての最高なリベンジマッチとなり
とっても面白かったです ヾ(≧▽≦)ﾉ
最高の夫夫
琥太郎の弟龍之介が押しかけてきた事で、禁欲生活に突入せざるを得なくなる2人。お互いに限界まで我慢する様子が、何とももどかしくていじらしい。
瑞希は年上な事をずっと気にしているけれど、あんな見事なボディでエロくて可愛い奥さま他にいませんって！
子供の時から一途に追いかけ続けた琥太郎の想いは揺るぎないし、過去のエピソードは何度読んでもキュンとなる。ポリネシアンセッのリベンジは果たして？禁欲の後の解放ほど素晴らしいものはないでしょ！
永遠に仲良くイチャラブしてて欲しい、好感度しかない可愛いベスト夫夫♪
幸せが伝わってくる
待望の食らいついてよ、旦那さまの2巻目、楽しみにしてました。
個人的、各項目5段階で
幸せ 5
バカップル 4
甘々 4
エロ 3
な感じだと思います。
前作に引き続き、琥太郎くん×瑞希さんのカプです。
琥太郎くんの弟の龍之介くんが家出をし、2人の家に転がり込んできてしまった為、禁欲生活を送るはめになってしまった琥太郎くんと瑞希さん。ハグやキスは勿論、琥太郎くんの匂いにすらムラムラしてしまう瑞希さん。このままでは駄目だ、とある作戦を思いつく。
どこを読んでも甘々バカップルな琥太郎くんと瑞希さん。しかしそれもあって、お互いムラムラしっぱなし。そんな2人のポリネシアンリベンジって、本当に出来るの？大丈夫？と思いながら思わずニヤニヤしてしまいました。
龍之介くんが帰って、禁欲生活も終わり、ポリネシアンリベンジの最終日は、めちゃくちゃ激しい絡み描写が拝めるかと思いきや、心から繋がりたいという、琥太郎くんの想いが溢れてて、それに応えるながらも蕩かされる瑞希さんがエロ可愛くて、そして2人の幸せが伝わってくる絡みでした。
今作の2巻で、区切りの良い所で終わっております。でも続編が決定しているようなので、これからも琥太郎くんと瑞希さんが拝めるのかと思うと、とても嬉しいですね。
甘々バカップルなので、他のカップルとは一味違った波乱があったりもしますが、しんみり描写はほぼ無いので、安心して読むことが出来ますので、是非とも読んでほしいです。
No Title
リベンジポリネシアン！！
一冊通してリベンジする為に
こちらも本人達同様焦らしに焦らされた訳ですが、だからこそリベンジ成功のえちは読んでるこちらもニンマリしてしまいました。
一冊通してこれをできるという事はまだまだ続いてくれるからこそでは？！と
勝手にポジティブにすんなり受け入れてしまえたのですが1巻の溢れんばかりのえちえちさを知ってしまってるので、もっと2人のらぶらぶえちえちが欲しくて欲しくてこたみず中毒にかかってます！！
今巻は前巻より琥太郎の魅力もグイグイ出ている気がして1巻では瑞希さんの色気で頭いっぱいだった煩悩まみれの私なのですが、今巻は琥太郎の雄感や年下ならではの可愛さなんかも印象強くこの夫夫本当素敵！！！
と再確認させていただきました！
ショタこたの愛くるしさも元ヤン時代の瑞希さんも大好きなのでまだまだこれからも楽しみで仕方ない作品です！！
そしてそんな大好きな作品なので小冊子特装版を購入させていただいた訳ですが、
確かに漫画部分は少ないのですがその少ないページ数でも読めてよかった！！！と大満足しております。
ですが…本当仕方ない事なのわかってるのですが…白抜きーーーー！！（ ; ; ）
個人的には小冊子の数ページのえろの白抜きの先が一番見たかった！！！！！
もぅ本当出版社様に泣き土下座で懇願したい程大人版出して欲しいです（ ; ; ）←
微かな望みをかけてレビューでもしつこく大人版を熱望する声をあげさせてもらいます！！
糖度100%
待望の続編！
1巻もそうでしたが、稀に見るレベルの糖度の高さですよね。
こんなにデロデロ甘々な作品はなかなか無いです。
2巻ではふたりのポリネシアンセ◯クスの様子が描かれているわけですが、全ページでお互いに愛が溢れ出ていて素敵でした。
家出してきた龍之介のほうも、外見とギャップのある内面に思わず「可愛いな！」と叫びたくなるピュアっぷりでした......頑張れ！
そして更に続編決定とのことで！
ありがとうございます。
今後もこの甘々デロデロを思う存分楽しませていただきます✨
今日も受けの雄っぱいと腹筋が眼福でした✧
他の方も書いていらっしゃる通り、リベンジポリネシアンｾｯ…な回です。
(ちなみに受けの言い方や目が、決闘みたいだと興奮する攻めのバカップル具合は最高でした)
というのも、前回から攻めの弟が居候していたからです。
ポリネシアンｾｯ…と言えば、BL嗜む方にはお馴染みの？ 数日間触れるだけのアレですね、、、
とにかくユキハル先生の描かれるポリネシアンｾｯ…が、どえろいです。
あと、ドチュドチュなどの(おい！)効果音の描き方も、とんでもないくらいけしからんほど、えちいです。
やはりBLでは効果音も大事だなあと、改めて知らされた作品でもありました。
で、途中から受けが主導権握った的展開は、さすが年上奥様だなあと///
(悶々としていた二人もえちすぎてハイライトです！)
年齢が離れていたからこそ、夫夫となれた二人。
お互いがお互いを好きなバカップル？ ぶりに、思わず自然と目尻が下がった今巻。(とくに会社で受けのことを思い出して、ﾆﾖ…ってなる年下攻めカワイイです)
2026年より続編が開始されるとのことなので、首を長くして待ちたいと思います。
【琥太郎と愛しあいたい･･････っ（瑞希）】
エロス度★★★★★★★★★★
第2巻。おやおやおやおや。ポリネシアンセxクスのリベンジ･･･その圧倒的な深く愛しあいたいもどかしさが素晴らしい。
禁欲生活を強いられた2人のムラムラが限界寸前なのが可愛らしいのと琥太郎に想いを馳せる瑞希の無自覚色気垂れ流しがツボりました。
特にポリネシアンセxクスのリベンジでは、触れ合うだけでなかなか深くまで繋がれないもどかしさ・瑞希が一方的に琥太郎に触れまくったり、いよいよ本番では･･･がたまらなく、琥太郎と瑞希の過去の回想も微笑ましくてほっこりです。
全身全霊でえちする溺愛夫夫、再び〜！
おおーーこれは…
えち（までの過程と本番）に全振りした内容は、ちょっと好みと評価が分かれるかも？
期待していた特装版の小冊子は
思ったよりも文字情報が多く（コタ&瑞希の一問一答）、
二人のえちえち漫画を正直もう少し読みたかったなあ、、という気も。
ただ！
個人的に、ちびっこコタが見られれば割とそれだけで満足してしまう自分。
今回も「同級生になりたかった…」と、ちみっこならではの可愛い妄想で
えぐえぐしているコタが見られ、うふふ(*´˘`*)♡と萌えを噛み締めました。
1巻で既にラブラブ結婚生活を送っているところからスタートし、
過去にも遡っているこちらのシリーズ。
なかなか2巻で深掘りしたりお話を広げるのは難しいかな、と思う中で
”愛をじっくり確かめ合うえち”できゅんとさせてくれて嬉しい✨
今回は今までと違い、瑞希がコタをリードし翻弄するような流れがあったのも、
新鮮なドキドキポイントでした◎
あと、「攻めの涙」に弱い自分は終盤、
えち中のコタの涙と「幸ぜでずっ」が刺さって刺さって…!!
「みずきさん、みずきさん」と5歳の頃からずっっっと
瑞希のことを追っかけ続けているコタが可愛くて愛おしくて、
瑞希になったつもりで、心の中でぎゅっっとハグしました✨
そしてなんと、巻末に「続編決定！2026年より始動予定」と
書いてありますね！
この先もシリーズが続くのならば、ラブやエッチはもちろん、
今まで以上のスパイスというか刺激というか、
そういったエピソードもあったらいいな、と期待しつつ続編を楽しみに待ちたいと思います☺︎･:*+.
コミコミさんで購入した特典のハートアクキーも本当に可愛い♡
甘く濃厚な二人のラブに浸りながら、アクキーを眺めてしばらくニヤニヤして
過ごそうと思います(｡-∀-)
★修正：白抜き（紙本）※特装版小冊子も同様
大好物のはずなのに物足りなさが残る
愛にあふれた相思相愛夫夫のとびっきり甘い日々を描いた1巻が最高だったので、2巻の発売決定情報を知って小躍りしました。
さて、そんな期待大の状態で手に取った2巻はというと…
ちょっと思っていた続編とは違ったかもしれません。
ラブ度の高さは前作同様たっぷりありつつ、もう少し踏み込んだ内容になるのかなーと勝手に想像をしていたものですから、一瞬あれっ？となってしまいました。
と言いますのも、全編ほぼポリネシアンセックスなんですね。
焦らして焦らして2人で我慢した末にある、この世はでっけえ宝島！な最終日から得ることができる栄養価の高い数日間。
こんなおいしい設定、嫌いなわけがないです。
大好きな題材ですし、普段は琥太郎から触れられて翻弄されている側の瑞希が焦らす側にまわる図も最高にえっちで良かったのです。
しかしながら、思っていたよりもさらっと終わってしまった印象が強く、せっかくポリネシアンセックスリベンジをするのなら、もうちょっとこう…ドカンと萌えられるような濃厚さが待っていてほしかったな〜…！なんて思ったりも…
内容があったのかと考えると、触れ合いたい欲求と戦う2人をまるまる1冊かけて見守っただけだったかなと。
愛はあります。全編愛にあふれています。
ただ、続編ならではの展開もほしかった。
1巻ほどの満足度は得られず、やや中立寄りのこちらの評価になりましたが、お互いへの好きが漏れ出てやまない相思相愛っぷりは堪能できるかと思います。
もっと見たかった
琥太郎の弟である龍之介がいるため、禁欲生活を送ることになった琥太郎と瑞希の2巻です。
ポリネシアンセックスの触れない期間ということにして禁欲生活を頑張る二人が可愛かったです。
瑞希に一方的に身体を触られても耐える琥太郎が可哀想で可愛いし、えっち解禁でエロさ全開になる瑞希がとても可愛いです！
シーモアは白抜き修正でした。
きっと長くて熱い夜が始まるんだと期待したのですが、前戯が長かった割に、えっちは挿入したら即終了という短さで物足りなさを感じました。
もっと愛し合う二人の姿を見たかったです。
特装版小冊子の琥太郎の妄想が次巻では本当になると良いなと思います！
リベンジポリネシアン
オトウトくん襲来でがまんな必要な二人が前回失敗したポリネシアンセックスにリベンジする話。が！みずきさんは全然我慢できなそうでズルしてます笑
状況は違うんですが『ポリセクしよ！』という基本ラインが同じせいか、なんとなく既視感を感じながら読んでしまいました。
また、前作から期待を煽ってくるコスプレエッチは今回もなく・・・コタローくんの妄想に続いてみずきさんの妄想でコタローくんの着衣イラストは見れるんですが、見た目だけじゃなくて！二人の本気コスプレえっちが見たいんじゃ！！大声
次巻があっても新刊で買わなくてもいいかなと思いました_(:3 」∠)_
No Title
高評価の中、ほんとすみません・・・
ではありますが、1巻を読んだ時に期待した2巻への個人的な想いを反映させていただきました
1巻を読んだ後に期待した2つの事がありました
1つは龍之介の登場で南家事情が物語に絡んで来るのかな？というストーリー的な展開があるのかな？という事
もう1つはエロレベルをキープして欲しいという事
結果、龍之介事情はお家の事ほぼ関係なくって、彼女絡みだったという事で・・・
琥太郎と瑞希さんからしたら単なる迷惑と言う名のスパイスでしかなかったな、というのはストーリー的展開を期待していた身としては少し残念でした
エロレベルもエロいはエロいのですが、結果1冊を通して1巻の焼き増し的な所もあったように感じてしまったのでもう一押し欲しかったな・・・というのは正直ありました
完全に勝手に超個人的期待をした上での感想なので高評価自体に！異を唱えたい訳ではありません
読み方の違いだと思いますので、次巻以降はまた2人の天元突破な相思相愛で平和な時間を先生の素敵な作画で読める事に癒しを貰い、楽しませていただこうと思います♡
リベンジ最高
今度は瑞稀さんのターンだけど
もうね、コタの雄味が強くて強くて
リベンジする瑞稀さん、すでにエロい
キスだけで十分エロい。
そんなの我慢できるわけがない。コタじゃなくても，耐えられない。
しかも、じらしが2日もあれば、コタも限界。（見てるこちらも限界）
解禁日のコタ！
朝からムンムン、お風呂上がりはバッキバキです
これ見て期待の声しか出ません
肉体と肉体のぶつかり合いの美しさよ
コタはカッコいいし、瑞稀さんは美しすぎるし
2巻も最高でした
3巻早く読みたいです
ポリセクリベンジ本⸜⸜٩( 'ω' )و // ※評価は特装版としての評価です
作品本編の内容とは違う、少々ケチ臭いレビューから始めますので(¯―¯٥)ボーナスなどでｳﾊｳﾊな方は下記▶まですっ飛ばして下さい
逆に何かと入用な年末年始でサンタｻﾝの代理で頑張らないといけない方やおせちに伊勢海老入れたい方ﾅﾄﾞは良かったら購入の参考にして下さい
通常版が858円、小冊子付き特装版が1,188円、、、その差は330円
勿論これで伊勢海老は買える訳ではないのですがｗ
されど330円です…！
たまにある小冊子のみの電子配信だと大体10ページ前後～20ページ前後で150円～300円位の配信を良く見ます
次いでコミックス自体で通常版と特装版で出るタイプ、、、
こちらも様々ですが、ちょうど本作と同日配信のあった作品で同様の通常版と特装版配信だったので比較に引用します（この参考作品は仮に作品Aとします）
作品Aの通常版は770円、特装版は990円、、、その差は220円
肝心の小冊子としての内容は22ページ、描き下ろし漫画は10ページ
尚、本編からの繋がりもあり大変満足な内容♡
一方今作の小冊子としての内容は表紙など込みで12ページ、描き下ろし漫画は4ページ、、、通常版との差は繰り返しですが330円
内容は、、、瑞希さんによるセックスの妄想♪のみで、イラストとしての大変激しさはあるけれどお話しの情緒としては少々薄い、、、コミカルで仲良き事は美しき哉♡ではあるけれど、、、
と、言う事で、、、
2人のキャラプロフや一問一答などで2人のキャラ自体を深掘りして身近に感じたい方や、琥太郎に抱き潰される妄想をする可愛い瑞希さんを愛でたい方は小冊子付を！
本編だけでも十分2人を楽しめるのでそれで充分♡という方は通常版でもいい気がします
▶
前置きが大変長くなりましたので本編レビューはサックリと。。。！
今回こそ、、、サックリとイケるはず(｀･ω･´)ゞ
何故なら本編、6話で150ページ程全てを使って描かれたお話しは「ポリネシアンセックスの過程」のみだったから、、、!!!
一点突破型ですねლ(´ڡ`ლ)
前回から居座り続けた琥太郎の弟エピが続いてます
結局彼がいる間はお預け状態、、、
そこで瑞希さんは考えます(-д☆)ｷﾗｯ
この機に以前快楽負けしてしまった琥太郎から提案されたポリセクへのリベンジをしようじゃないか！！！と⁼³₌₃
もぉ、、、ひたすらにこの2巻は瑞希さんの可愛らしさが爆発してました(๑>◡<๑)♡
琥太郎の事が大好きで大好きで仕方ない！！！
っていうのが溢れ出てるハッピーでらぶらぶな1冊♪
ポリセク耐久をしながらそんな可愛らしい瑞希さんの様子を堪能し切った印象の強い2巻でしたので、前巻の両視点展開に激烈興奮してた私にとっては少しばかりエピ不足とお互いが貪り合うような対等性が欲しかったなぁ～。。。という感想はありました
とは言え！
幸せで埋め尽くされた大好きな2人が楽しめたのは勿論なので満足はしています♡
特に琥太郎ちびっ子時代の「高校生になりたい or 瑞希さんに小学生になってもらいたい」発言とその後の瑞希さんのあわあわ対応エピがすごく可愛らしくて、ちょっとおセンチで大好きでした//((っ´ω`)♡(´ω`⊂ ))//
なので、2巻の内容自体は☆5に限りなく近い☆5未満といった所です！
そこに今回は本編思ったよりも抑えめだったエロを、ここぞ！とばかりに小冊子に期待して読み進めちゃった事で「あれ…？もう終わっちゃったぞ…(´･ω･`)」という欲張り読者目線での飢餓感を含んでの最終的な評価とさせてもらいました
修正｜白抜き～、、、
えちえちすぎる、らぶらぶ夫夫
1巻も最高でしたが、2巻ももっと最高でした〜！
個人的にはみずきさんのオナニーが好きすぎてやばかったです！しょたこたと学生時代のみずきさんのやりとりもキュンとして可愛いです。あととにかくユキハル先生が描く裸体とえっちシーンがとろとろで大満足でした！
No Title
この作品を見て「これが幸せだ！」と思ったのですが、今まで漫画のストーリーに感動したことはなかったのですが、この漫画を読んで生まれて初めて幸せを感じました。 どう表現したらいいのか分からないこともたくさんありますが、とても感動しました。 とても嬉しいです。 （ちょっとやりすぎかなとは思いましたが）どの部分も大好きだったので、一番感動したのは結婚式のシーンです。 涙が止まらず、鼻が痛くなりました。2人が出会い、恋に落ち、結婚し、17年間一緒にいるのを見ているような気分で、2人の愛にとても感動しました。 泣きました（笑）。ユキハル先生、この感動的な作品を作ってくれてありがとう、いつも応援しています❗❗❗
バカップル
2巻は禁欲性活から
ポリネシアンセッのリベンジ瑞希さんったら
我慢する2人が最高に面白かったです
晴れて5日目の2人がもうもうえちえちで
読んでるこちらまで興奮してしまいましたwww
可愛い琥太朗くんが雄みをましてたまらんでした
2巻もバカップル増し増しのいちゃラブラブで
とっっっても良かったです
ラブラブ夫夫大好きです
ずっとエッチのことを考えてるバカップル
もーーーこの夫夫はよ……(￣∀￣)
ずっっっっっとエッチなことしか考えてない！！！（笑）
まぁ、平和で何よりってことなんですけどね、バカップルレベルが更に増し増しでした^ ^
琥太郎の弟の龍之介が転がり込んできて、思うようにエッチができず身体は疼くばかり。そんな状況ならば、いつかのポリネシアンセックスのリベンジを！と燃える２人（主に瑞希が）がこの２巻の見どころ。ヤンキー魂に火がついて、ポリネシアンセックスを成功させるために奮闘していくところにご注目です。
互いを求めて身体に欲望が溜まっても、ひたすら我慢我慢……禁欲プレイからの、待ちにまったそのときの大暴れは、んまーーーーエッッッロイ！(´⊙∀⊙`)
ポリネシアンセックスって、マンネリカップルが気分を高めるための一種のプレイだと思ってたけど、元々性欲ギンギンな２人がやったとて、解禁日の負担が強そうであまり身体に良くない気がしなくもないけど、どうなんでしょ（笑）
夫夫生活をいかに盛り上げるか、楽しむか。
琥太郎と瑞希の２人を通して見える世界の中に、クオリティオブセックスライフの精神が色濃く反映されていて、気持ちの昂りが止まない濃厚なセックスシーンは大いに見応えがありました。
そんなわけで、今巻もエロエロ大爆発なストーリーにヒャッハーの嵐です。
瑞希の悩殺豊満ボディも更に磨きがかかっていて、目に毒なシーンは数知れず。作者さんの画力が圧倒的でした(//∇//)
エロさの反面、夫夫なのに未だお互いに恋し合っているような温度感にはホッコリ。龍之介のほのぼの恋愛と、兄たちのエロエロ夫夫生活との落差にクスッとしちゃう一幕もあって、楽しかったです。
エロが濃すぎてちょっとお腹いっぱいなところもあったけど、ラブラブで何より。ずっとバカップルでよろしくお願いしますヽ(´▽｀)/
