条件付き送料無料あり!アニメイト特典付き商品も多数取扱中♪
meteoric milky night
設定もファンタジーで今までにない感じだけどちゃんと大学生とホストっていう設定でとにかく二人の絡みと気持ちのすれ違いが尊すぎる。絵柄も綺麗で可愛くてどタイプでした。
2カ月連続で上下巻が刊行されるとの事で、これ位の「待て」なら程良い焦らし♪とばかりにセルフ調教をカマシテ完結待ちをして一気読みをする!という贅沢読みをする事に決めていました(笑)
一気読みしてからレビューを書こうと思ったのに上巻が楽し過ぎて一旦レビューでインターバルを置いてから下巻に進もうと思います←下巻配信待った意味⁈www
冷静になる為に箇条書きで好きな所書きます
・攻め受けのビジュアルが強い
細かい事は言わない!ただひたすらに強いwそして服装とかも合ってる
・キャラ属性が刺さる
大きなばぶちゃん年下攻め×前向きひた向き隠れアニキ肌美人受け
・世界観が面白い
ドファンタジーなので結構なんでもアリって思える
受けがホストで女の子をちゃんと相手してる感じが「Boys」を感じさせてくれる演出は特に良き♪美人受けとかだと女性っぽさが出ちゃう事もあるので、この辺は設定が奏功してると思うのです
・ストーリーがおもしろい
なんでもアリだけどその中でドキハラしながらどんどん展開していくスピーディーさに引力がある!スピーディーだけどちゃんと読み込める流れが上手い
・適度な数の脇キャラの存在で物語の幅が感じられる
・動物描写が上手で癒される
癒される以外にも切なくなっちゃうのも含めて萌える
・濡れ場が安心出来る♡
慰め合いとか本能とか情が伴ってとか・・・色んな流れでの濡れ場描写が用意されていて飽きない
そして裸体がきれいで嬉しい~~~///攻めのお尻が最近好物なので色んなアングルでの体位も最高だった
ザックリ書き出しただけでもこれだけある…!!
こんなにお好みポイントが多けりゃそりゃハマる♡
すごくいい感じで終わってるので下巻、行って来ようと思います(≧◇≦)
ぼすこ先生作者買いです!
動物園のペンギンとシロクマが流れ星の影響で人間になっちゃった!というトンでもストーリーなんですが、いろいろとご都合主義設定で、楽しく読めます!
ぼすこ先生お得意の、外ではギラギラしてる強がりイケメンが意外とヌけてて素直で可愛くて泣いちゃう!という最高ギャップもち受ちゃんに会えます。大好き。
攻くんは攻くんで、大型犬タイプ(クマだけど)で良い子だけど辛抱ならんとこが好き。意外としっかりしてるのも好き。自分の武器を存分に使ってくるあざとさも、好き。今回10代で下剋上攻なんですよねえ、ときどき思い出しては『10代・・・!』と心の中で叫びました笑。
欲を言えば!もっとほかの人間たち(オスに限る)との絡みもみたい。下巻に期待です。
良い年下攻めでした~!!
カイくん。マイペースなんだけどスバルくんの為に朝食作ったり迎えに来たりと・・・
「〇〇して」の上目遣いがかわいくてこれはほだされてしまうの分かる・・・
睫毛バサバサでビジュアル強!!ぼすこ先生の描かれてきた攻めのなかだと珍しいタイプなのかなと思いました。
スバルくんの意外と落ち込みやすいところのギャップも良くて水風呂に入ってるのとかもう・・・!!
園長もホスト仲間も気になる。。下巻も楽しみです。
シロクマくんとペンギンくんのお話。
流星で動物から人になるという、若干のファンタジーがあまり違和感なく、気にならないから凄い。
ペンギンから人になってしまった受が、もともとはメスにモテモテで自認が強いオスなのがいいですね。
シロクマにビビってみたりイヤイヤと思い直して年上ムーヴかましてみたり。とにかくやりとりが可愛くて続きが楽しみです。下巻がもう少しで発売とのことで待ち遠しいです。
昔からBL描いていらっしゃる作家さんだと思うのですが、買ったときは全然気付かなくてあれ、もしや?と思って検索して分かりました。
けれど絵柄も今風に変化していってますし、凄く好みのお話しを描いてくださるので作家さん推しになりました。
元は動物園の動物で攻めがホッキョクグマで
受けがコウテイペンギン流れ星の影響で
ごく稀おきる現象で人間になり
攻めのカイは大学生、受けのスバルはホストに。
ぽけーっとしたカイがスバルによくわからないまま
グイグイいく感じがえ?アカチャン???
恋愛も友達も初心者ぽいのがたまらなく可愛かった〜!
スバルは最初は上手くいくけど人間の常識が
わからなくて上手くいかなかったときに
カイに慰められて絆されていくツンデレが
可愛すぎた!!!続きがめっちゃ楽しみです!!
先生の作品は数作拝読していて「とろけるくちびる」が特に好きな作品。こちらは試し読みして、キャラの可愛さと楽しい作風にズキュンときて読んでみました。久しぶりの完全新作だそうです。電子で182ページ。
隕石が落ちて、ペンギンのスバルとホッキョクグマのカイが人間になってしまい、園長の導きで同居して人間として生きていくことになり…というお話。
まずはさすがぼすこ先生、絵が美麗ですね〜。スバルとカイを初め、園長やらNo. 1ホストやら、登場人物がイケメン揃いで、目が喜びます♪特にカイがぽやっとしてるのに超美形で好きですわ〜♡
隕石で動物が人間になっちゃった!なんていうトンチキなお話で、もちろんコメディで読んでいて楽しい作風です。疲れてるな〜なんて時に気楽に楽しく読めそう♪
元ホッキョクグマのカイ(攻)は、人間なら19歳で大学生になることに。天然ワンコなバブちゃんで、カイに甘える仕草がめちゃくちゃ可愛い♡
元コウテイペンギンのスバル(受)は、人間なら26歳で、ノリよし愛嬌よしでホストとして働くことに。ペンギンの時からの夢である一生のパートナーを見つけたいと願っている。
Qpaさんなのでエロエロですね。
早い段階からカイがスバルに盛ってエッチしちゃう。初めてのエッチでは、ぽやっとしてたカイが突然雄み全開になってスバルにグイグイ攻めるのが、ギャップ萌えでえちえちで大変良きでした〜♡
カイはスバルを大好きになっちゃって、同じ職場でバイトしたり、お迎えに来たり、隙あらば抱きついてきたり…健気で可愛い年下執着ワンコくん、最高です♡
スバルはカイを好きだけと、カイはそんな気持ちはなく、ホストをしながら女の子のパートナーを見つけたい。でもカイの優しさに絆されてきて…というところで上巻終わり。
BLとしてのストーリーは王道だけど、とにかく人物が美しくて、特にカイのキャラクターがすごく魅力的で最高でした!下巻も楽しみに待ってます♪
シーモア 白抜き修正(元はぐしゃぐしゃ塗り修正のようですが、真っ白に抜かれて形のわかりにくいコマもある残念修正)
高崎ぼすこ先生の既刊作品は拝読させて頂き、今作も作家買いさせて頂きました。
個人的、各項目5段階で
エロ 3
健気 3
執着 3
コミカル 2
な感じだと思います。
カイくん×スバルさんのカプです。
流れ星の夜、動物園のコウテイペンギンのスバルさんは、運命の人に出会いたい、と願ったことにより人間の姿への変化していた。同じ様に人間になった元ホッキョクグマのカイくんと共に、園長のサポートで同居生活を始めるが…。
今作は元ホッキョクグマのカイくんと元コウテイペンギンのスバルさんによる、人化BLとなります。
元々動物なので、人間生活は初心者ですが、何故か知識や情報などはすぐに備わった状態になっているので、色々と手慣れた園長の計らいでアレよアレよと、住む場所も身分証も仕事も用意してくれます。動物が人間に、という根本的な問題とかは直ぐに解決するので、思ってたよりもコミカルな雰囲気で安心しました。
ペンギンの時からチャラくてモテてたスバルさん。ホストクラブで働き、天職だと喜んでいますが、皆んなに喜んでほしい、嬉しそうな姿を見るのが好き、とチャラいだけでないペンギンだった時にも持ってたサービス精神とかが、健気で可愛いです。でもその所為で、良かれと思ってした行動が人間関係の難しさを実感して落ち込むので、やっぱり健気ですね。
元ホッキョクグマのカイくんは、おっとりぽやぽやしていて、特に中身はばぶで可愛いのに、スバルさんに対しての執着が凄くて、絡みでのまさに肉食って感じのグイグイさにギャップ萌えします。
人間として生きる難しさだけでなく、一番欲しいと思っていた存在がカイくんでは?と少し意識するようになったスバルさん。カイくんのスバルさんへの執着と溺愛の凄まじさなど、ほんの少ししんみりする描写もありますが、比較的コミカルでエロ可愛い元動物達の恋愛模様、下巻ではどうなっていくのか凄く楽しみなので、次巻も買わせて頂きます。
下巻は来月発売とのこと。
隕石の不思議な力で人間になった 元コウテイペンギンのスバルが一番ほしかったものは「いつも自分のそばにいてくれて
自分のことを大好きでいてくれる存在」
(腹黒)園長のサポートによりホストクラブで働くことになったスバルだが、天職ラッキー!と喜んでいたのも束の間、ヒト社会の表と裏を目の当たりにし、コウテイペンギン時代の苦い思い出が甦る。
そんなスバルと同居生活を送るのは、図体デカいけど、ばぶの
元ホッキョクグマのカイ。こちらは園長命により大学生やらされてます。稼働率15%くらいの半冬眠状態で たいていぼーっとしてる彼ですが「一度狙った獲物に対する執着は どの生物より強い」ホッキョクグマの習性を要所要所で発揮してくるのです。
年下攻めが醸し出す“安心ですよ 安全かはわかりませんけど”
な感じ、なんぼあってもいいですから 下巻での更なるパワーアップ期待しています。
でも適度なバブは忘れずにいてほしい。
さすが!!ぼすこ先生イケメンをエロく描くのが上手い。
受け野ペンギンはホストをやるとき自信満々なのに失敗すると可愛くなっちゃうのがなんとも言えません♥攻めの白くまくんは最高の攻めです。
もぉ、ぼすこ先生の下巻が待ちきれません。早く出てほしい。連載を追ってなかったので分からいのですがもぉ、見ただけでいいものだと感じます!!ぼすこ先生よ作品はほぼ全て持ってるぐらい大好きです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
んんんんんーっ!!!面白かわいかったーーー!!!
力を抜いて楽しめる、元どうぶつさんたちの奇想天外なラブコメディです。
高崎ぼすこ先生、岩本薫先生の小説「タフ」のイラストを担当されたり、
「たどるゆび」シリーズ…「それでも俺のものになる」シリーズナドナド
非の打ち所がない美しい作画&つよっつよのエロが大変お上手な先生!
という認識が(勝手に)ございます。
今作はとってもポップで不思議キュートな雰囲気です!
(+バンブー的なガッツリエロ!)
受けのコウテイペンギン、スバル…チャラッチャラで軽~い!
キレイな顔で、ペンギン時代もモテモテ。園の人気者。
でも…伴侶として選ばれない寂しさを抱えながら人間に…。
攻めのホッキョクグマ、カイくん。背が高くて色素薄めの極美人。
ずっと園でひとりぼっちでした。お友達、ほしかったのかな…?
人間になってもバブみが残って愛おしい~!
スバルはホストとして、カイは大学生として、
同居しながら、不慣れな人間生活がはじまります。
愛嬌たっぷりで明るく振舞いながらもどこか寂し気なスバルを、
このヒトと決めたらまっすぐに、どっしり支える執着攻めのカイくん。
ぽやっぽやしているのですが、クマらしい芯の強さチラ見せがたまらん…!
最初は拒否しながらも、カイの存在に満たされていくスバル…。
2人ともビジュが大変つよいので、眼福が過ぎます~!
もうねー、そんなこと、元ペンギンだし、スバルにはわからないよ…
という悲しい出来事もありまして…ウウ…カワイソー!
そんなスバルを一生懸命支えようとするカイくんがまた尊いんです…。
最後らへんでは2人が仲良くじゃれていると、
ヒト型なのに元の動物が透けてみえてくる魔法にかかりました笑
ぼすこ先生、新しくてかわいくてステキな作品をありがとうございます!
とっても楽しく拝読したので、下巻の発売もすごく楽しみにしています~!
【可愛い・・・スバルさん、うろたえてる顔すごく可愛いよ(カイ)】
エロス度★★★★★★★★
上巻。おやおや。流れ星によってホッキョクグマとコウテイペンギンがイケメンになってしまうとは、まさにファンタジー。
カイとスバルが紡ぐ祝福の物語。
マイペースなキャラかと思ったら急に雄になったり、スバルへの独占欲を見せるカイのキャラが萌えまくりで、彼に振り回されていたり流されてしまうスバルのちょろさも可愛くて魅力的です。
特別な1人として選ばれないスバルの気持ちが切なかったですが、傷ついたスバルの側に寄り添ってくれる大きな存在・・・求めていたものを見つけたスバルはどうするのでしょうね。
高崎ぼすこ先生、初読み作家様だったのですがこちらの作品、
自分にとって何一つ文句なし!! の面白さ、切なさ、萌えの宝庫でした✨
先生の既刊も読みたいっ!読まねば!と思うほど萌えてしまった〜〜
流れ星の夜、とある動物園のシロクマとコウテイペンギンが人間化し、
人間社会でそれぞれ大学生とホストとして同居生活を送ることになりー
という、「なんじゃそりゃ!?」な一見トンデモ設定なんですが、
これがもう、めちゃくちゃに面白い◎
受けの元コウテイペンギン・スバルの見た目と心の中の思いのギャップもまた、
切なくて胸がきゅーっとして、たまらなかったです。
チャラチャラした美形の軽い男かと思いきや、
実は本物の愛、”誰かに選んでもらいたい”という思い・寂しさを抱えているんですよね。
みんなにチヤホヤされて確かに「モテる」んだけれど、
自分は結局最終的に選ばれることのない、「みんなの通過点」だという寂しさ。
流れ星〜からの人間化の流れを笑って読んでいたのに、終盤はスバルの思いが切なくて
グッと胸が詰まる思いがしました。
そんなスバルの切なさも最高に刺さるんですが、大っっっ好きな年下ワンコ執着攻め・カイがまた最高of最高で…!
”一途な年下美形攻め”って、なんだろうもうこの字面だけで萌えて萌えて仕方ないんですが、
カイくんの美麗なお顔もさることながら、大好きなスバルのために朝から一生懸命
慣れない料理をし、おさかな料理(→もうこの「おさかな」ってワードが可愛い)を作る様子に完全に心を持っていかれました。好き…!
こんな(大きいけど)可愛いクマさん、絆されずにはいられないわ。。
カイに流され絆されてとろっとろに蕩けてるスバル、
事後ずううんと落ち込んで泣いちゃうスバル、そしてそんなスバルに
「大好きだから泣かないで。泣いてほしくない」と言うカイ。
もう、全部全部みーーーーんな可愛すぎて刺さりすぎて、身悶えするしかない…!!
てっきり上下巻同時発売なのかな?と思っていたので、
続きが読めなくてううう…となってます。
メテオリック(=流れ星)の夜に起きた奇跡の続き、首を長ーーーーくして
待っております…!
もはや完全に体も心もカイくんに落ちてるよねウフフ❤︎なスバルの
”ツン”が取れた姿が早く見たいな〜(๑˃̵ᴗ˂̵)
創作の世界の自由を謳歌出来るファンタジーな始まり!
この辺を楽しい♪と思えたら飛び抜けて属性萌えしやすい、2人の可愛い日常を通して育つ恋をワクワクしながら萌えまくってページをグングン進んでしまうはず
元シロクマのカイ(攻め)はとにかく大きなばぶちゃんの可愛い~~~が母性をグサグサ刺して来ます
たまにぴょこぴょこ出て来るお耳も愛らしく、性格は素直
素直だけど頑固みたいな一途さも年下攻めの可愛さがキラキラしてます
そしてめちゃくちゃ受けのスバルに懐いてます
むしろスバルにだけ懐いてます!!
懐かれてるスバルは元皇帝ペンギン
動物園の人気者で群れの中でもモテモテ
そんな元属性を活かして現在ホストとして動物園から舞台を歌舞伎町に変更して、その人懐っこさを発揮中のキラキラ男子
外では人に甘え、お家ではカイに懐かれる
お兄さん属性の甘え上手!!
完全に自分好みなキャラ属性でCPに出会えてしまった訳で・・・
もう何も考えられません(笑)
ひたすら萌え続けて気付いたら上巻、読み終わってました
攻めからはずっとアプローチが続いて、受けは煽ったつもりが煽られて・・・
何やかんや絆されながらもたった一人の相手を漠然と求めていたけど、あれ?それって???と気付いた所で下巻へ続く・・・!?
早く下巻、読みたい(≧▽≦)
読めるまでは先ずはカイとスバルの可愛い所をたくさん見つけてホクホクしながら、気になる園長やホストの皆さんの考察なんかもしてみたいです
スバルの何にでも「お」を付けてお話しする口調がとてもかわいい♡
「おさかな、お話し、お仕事ナドナド」
カイの撫でて貰いたがったりくっつきたがるばぶな所と性欲モンスターのギャップもえち可愛で良い♡
2人が人化してしまう程に願ったお願いは叶うのかな~???
続き、楽しみにしています!!
つい先日 母・さちこ(仮名)の食いつきがヤバイ イケメンゴリラを見に行ったわいいが ノンキにきしめん喰ったり庭園散歩なんて寄り道したお陰で駐車場難民となりはて 結局ゴリラ見れず
暗いうちから350㎞近く走ったあたしの努力が… Orz
いや シャバーニどうでもいい
ぼすこさんでファンタジーを読めるとは思ってもいなくて
いやまぁ 元は動物でも意地っ張りのツンデレ黒髪受けならいつも通りじゃんッ!的なノリで読めたので ここは身構えずとも
ただッ!攻めがぁぁぁああああ
園長のチャラさも コウテイペンギンの営業力もどうかとおもったけど
いやいや 確かに動物園でみる彼はひとりしなやかに泳いだり ウロウロしたりしてますよ なんだけどさ どーーーーよもぉーーっっ
ホッキョクグマってこんなおっとりだった?
てかいいの? 今まで読んできたぼすこさんの歴代攻めをものともしない エロに関してはいつも通り肉食系でどう猛 なのに普段がスーパーチャージャーいっさい作動しないスロー攻めってw
だいすきな人を取られたくない 孤独だったカイがはじめて知る欲
人間社会を知った気になっていたスバルが気づいてしまった孤独
んんん
設定のおかげで出だしは面白く読めたんですが 若干設定に振り回されたところがあるのかな?と
正直 元は動物でも今が人なので 人らしい悩みをもつのはいいんです が たまに見せる捕食者と餌みたいな部分が 設定ですからちょっとつけ足しておきましょうね みたいな感じに添えられていて そこにこう 誘い受けなのになんで?ってなっちゃったというか 個人的にですよ?
取ってつけた感というか なんかもたつく感じなんですよね ここが肝心で大事な彼らの動物の部分なのに
なんでこういうところ素直に読めないかね? あたしってばもぉぉおお((怒))
自分ひとりを選んでくれる人 自分ひとりのものになってくれる人
この巻 互いが求めているものが目の前にあることに気づいたところまでだったけど 来月の下巻発売までにもたつきと感じてしまった部分含めしっっっかり落としこんでおこうとおもいます
動物園の人気者だったホッキョクグマのカイと、チャラいコウテイペンギンだったスバルが、流れ星に願いが届き、それぞれ大学生とホストな人間になってしまったお話でした!!
なんだ、このファンタジーな可愛い設定は?!!
と、悶絶したのはまりあげはだけじゃないですね??(念押し)
正直に申し出ましょう(キリッ)
もれなく握手したいです!(おい)
なにより、19歳年下攻めのカイのばぶちゃん具合が可愛いすぎませんか///♡(ホントのところ下心あってなのか、ホントに全てが素でばぶちゃんなのか分からないけれど)??
スバルに頭なでなでされて、ロックオンした瞬間にニヤッとした執着ラバーなまりあげはさん。
で、ペンギンの群れにいたスバルについて。
人間社会に適合するのが早かったですが、欠点はモテまくっていたペンギン時代から変わらず。
中身がないだとか、薄っぺらいだとか。
結果、檻の向こうで生涯のパートナーと出逢いたいと。
一途に自分のことを大切にしてくれる相手と出逢いたい。
そう願った相手が、紆余曲折上巻であって、もしやカイなのでは?!!
と、気付くところで終わるのですが、、、
それぞれの動物の特徴を捉えたキャラが、ヒト化してもうまく取り入れられていてキュン…♡しかなかったです。
とくにホッキョクグマの特性を持ったカイの一途な執着愛が最高すぎますので、攻め執着ラバーな方は今月の課題図書としてぜひ…!(小さな圧)
スバルに触れると、すぐ勃っちゃうのも好きが溢れてていいですよね。
かわいすぎるばぶちゃんな愛情表現!!(おい)
最終的にヒト化した二人の恋がどうなるのか。
今から下巻がとても楽しみです!!(早く刊行してくださってありがたきです!!)
動物が人間になって人間社会で生きるお話です。
個人的にドストライクに大好きな設定で、
ニヤニヤキュンキュンしながら読みました////
耳も尻尾もないけれど、
動物の擬人化もお好きな方は是非読んで欲しい!
(このお話は完全人間化なので、)
(厳密に言うと擬人化ではないですが…)
でも動物の習性を活かす描写が上手いのですよ!
例えば…、
受け:スバルは<元コウテイペンギン>です。
動物園のアイドルとして自覚があり、客を楽しませ、
ペンギンの群れの中でモテモテで生きてきました。
人間社会でソレを活かす場所はホスト…!!!
抜群の愛され力でブイブイいわせて
適材適所ってこういうことなんですねぇ…。
ペンギンをホストにする発想も新鮮でした。
ノリの良さと愛嬌でスバルはモテモテでも、
所詮は客とホスト。その場だけの愛情なんですよね。
ペンギン時代に番相手として選ばれなかった過去と
現在の状況が被って切なくなる要素にグッときます。
人間社会の厳しい洗礼にウルってきちゃう(;ω;)
攻め:コウは<元ホッキョクグマ>です。
のっそりした動きとマイペースさが可愛い…!!!
コウは動物園でたった1匹のホッキョクグマで、
育ててくれたのも、関わっきたのも人間のみ。
同種族と会ったことがないから群れの感覚が理解出来ません。
元々の群れない性質もあると思いますが、
スバルとの適応力違いはこの部分は大きかったです。
読んでてハッ(゚Д゚)!としましたもん。
(ペンギンはめちゃくちゃ沢山いるけど、)
(ホッキョクグマはせいぜい2~3匹ぐらいだわ)
(1匹でいるのも珍しくないもんね…(;ω;)ウウ)
そんなこんなで動物時代の本能も抱えつつ、
人間として人間社会で生きることになった2匹。
同居生活がとっっっっっってもエッチです/////
(まぁ、ぼすこさんの作品なのでねv)
ホッキョクグマの執着ってヒグマに近いらしく。
カイは完全にスバルにロックオンしているので、
ド執着年下攻めがとてもとても美味しい…!!!!!
でもカイは情緒ばぶチャンなので、
執着の仕方も甘えてる感じが強くて可愛いんですね。
少し幼さがあって守ってあげなきゃ!みたいな…?
群れで生きてきたスバルだからこそ
カイの情緒の幼さに抗えないところが萌えました。
(きっとスバルは面倒見が良い気質だと思う)
このお話の軸は《運命の人に出会う》なので、
2匹の恋の発展がめっちゃ楽しみです(∩´///`∩)
面白かった~~~!!!
(そのうちベンガルトラ×ハイエナCPも出てくる?)
(『よいこのイキものずかん』に収録されてたやつ)
(すごく好きだったか期待して待機…!)
(というかスバルの働くホストクラブって)
(元動物だらけっぽいなと思ってる( ´艸`) フフフ)
ぼすこ先生ーーーーー!!!!!
最高でしたーーーーー!!!!!
どうしよう、、、Σ(゚Д゚)‼
いつも以上にまとめる自信がない、、、w
なぜならめっちゃ興奮しまくってるから( ง ᵒ̌∀ᵒ̌)ง⁼³₌₃ンギャ!
なぜ興奮しているか?
それは、めっちゃ素敵すぎるお話しに!キャラに!出会っちゃった私の頭が湧いているからーーーー‼
先生の作品でファンタジー?????
と戸惑いもありながら、その上明らかな続き物という読後の終わりへの心配、、、
どうしよぉ。。。という葛藤もなんのその…‼結局先生の作品をスルーなど出来ずお出迎え♡
とは言え1話は単話で実は読んでいたので楽しみでしかなかったですからね♪
じっくり読むぞ!といざ対面!
そして叫ばずには居られない、、、!
やっぱりぼすこ先生、好きだぁぁぁあ・・・‼
もぉこりゃレビューじゃないなwww
ずっと叫んでるだけになってしまう。。。
もぉ、みんなに読んで欲しい。。。っ‼
BLってこういう夢があっていいよね?っていう夢をドキドキワクワク萌え萌えしながら楽しめる♡
その為の舞台とキャラが今まで見たことなくってキラキラしていてかわいくって、、、やばかった(;゚∀゚)=3ハァハァ
元シロクマのカイ
動物園ではずっとひとりぼっち
元コウテイペンギンのスバル
群れの中ではモテモテだけど生涯の番にはなかなか出会えない
そんな2人が宇宙の神秘で人間に??!!
というトンデモ設定♪
トンデモないけど違和感のない楽しい力強さを感じるスト―リーテリングにワクワク加速
人間になった2人が共同生活をしながらの日々を追う上巻
カイは大学生だけどスバルさんと離れたくなさ過ぎてホスクラでボーイのバイトもしちゃいます
で、スバルは天性の愛されキャラを生かしてホスクラキャストで夢を売りまくりながら自分だけの相手を探します
ある程度の人間界に適応出来る知識はあったりするけどカイは19歳でスバルは26歳という年の差感がちゃんとあったり、所々元の動物的本能が活かされたり、と諸々の萌え要素がまぁ~上手い事描かれてる訳ですよ!!
そして言ってもやっぱり「人間として」交流するのは初めてな2人だから、、、色々バブちゃんな所が見え隠れするんです!
そこがめっちゃカワイイんです、、、‼
ホントに可愛すぎてキュンキュンしっぱなし .゚(→ε←*)゚ .゚
カイがね、不安になったりするとスバルの服の端っこをキュってこっそり掴むんです、、、
スバルはね、モテペンギンだったからかな?甘えるのもちょっと強引なのも上手なんです♡そんな器用さんなのだけど、スバルの世界が実は狭いって事を知ってしまうのです、、、
かわいいと切ないの波状攻撃に時折挟む野性的な雄味の色気、、、!
攻めなら年上の方が好きな私でもこのカイの前には両膝をつくしかない程に萌えました‼
受けなら攻めと対等!位がちょうどイイと思う方だけど、スバルのアンバランス過ぎる年齢不詳な可愛さとカッコ良さの前には両手て白旗です、、、‼
つまりもぉ五体投地でこの2人に身を捧げたい程完堕ちシマスタ(>ω<)‼
上巻、色んな意味で良きところで終わります
即下巻を読みたい気持ちはモチロン高まるばかりだけど、下巻が出るまでに何度でもこの上巻でカイとスバルそれぞれと、カイスバ2人から得られる萌えを拾い集めながらワクワクしながら待てるのも幸せやぁ~って思えるのもこの上巻あっての事♡
あ~BLっていいよね~(*˘︶˘*).。.:*♡
という夢見心地にしてくれるこの世界!
設定、キャラデザ、ストーリー展開、それらを全て表現し切る作画技術、、、
最高だった!
This is BL!
BL is ワンダフルドリーーーーーム!!!
下巻でさらに広がる世界が楽しめそう♪
2人の行く末を楽しみにしております
meteoric:流星の、という意味です
2人が人間化した宇宙の神秘が起こった夜が作品タイトルになっているのかな?
ロマンティックです☆彡
修正|あぁぁぁ、、、これ、高修正求む案件!作中で結構tnk状況が気になるセリフが多いのに、、、残念ながら真っ白白抜き以上の残念発光修正も多かった、、、白抜きと多分マヨビーム修正も合わさってるように見えるから紙はマヨビームかな?でも、、、白抜きでもマヨでも血管浮いてると噂のカイくんtnkは拝めない。。。世知辛いぜ。。。(シーモア)
お久しぶりねの高崎ぼすこ先生の新作!
面白いし可愛いしエロいし楽しいし笑えるしでサイッコウ。指折り数えて発売日のこの日を待ってた甲斐がありました( ˃̶͈̀∀˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
ホッキョクグマとコウテイペンギンが人間にメタモルフォーゼするという、ゴリゴリのファンタジー設定盛り込んだストーリー。ファンタジックなのは導入部分くらいで、内容的にはほぼ現代ものとして読むことができます。
白と黒、北極と南極、陽キャと陰キャ……といった真逆な2人の同居生活をベースとして、そこから芽生え始める熱い感情にドキドキとワクワク。エロみ成分も十分です^ ^
先に火がつくのはホッキョクグマのカイで、もんのすごいイケメンです。身体はもちろんデカいが、アッチもデカい(笑)ホッキョクグマなのに、ワンコなカイはカッコいいとかわいいの二刀流使いです。
そんなカイに捕食されるのがコウテイペンギンのスバル。黒髪ヘアと人好きするキャラが楽しい性格です。スバルは園内のコウテイペンギン界イチのモテ男で、いわゆる遊び人ってヤツ。もちろんこちらもイケメンです。
カイは大学生、スバルはホストと、適材適所でそれぞれが人間社会に適応しようと奮闘していくことに。人間歴1日かそこいらの彼らがちゃんと順応するのかしら?…という疑問はノンノン!ファンタジーの力で、ちゃんと補正フィルターかかってますので問題ナシです(笑)
スバルのホストっぷりが、さすが元コウテイペンギン界イチの色男なだけあって、めちゃくちゃ似合う。素晴らしい働きに笑っちゃいました^ ^
カイは相変わらずマイペースですが、1つだけ例外があります。スバル絡みになると、どうもマイペースではいられなくなってしまうということ。
ホッキョクグマの執着ってどうやらヒグマ並みらしい……スバル、ドンマイ!(*´∀`*)
もうスバルはカイから逃げられないことがほぼ確定しましたので、あとはカイがスバルをどこまで食っちゃうかどうかです。今のところ身体は味わい尽くされてますが、心の方はこれからどうなるのかが見ものです。
いつも女の子たちに囲まれて楽しそうなスバルだけど、そんな彼の心の奥底にある虚無感にスポットを当てており、繊細で物悲しい心理描写に触れる一面もあったりします。モテるけど、気持ちはひとりぼっち…みたいなそんな感じ。
大勢には好かれても、誰かの特別にはなりきれないスバルの心の隙間に入り込むのは、誰なのか。そりゃあ、あの大型ワンコしかいないっしょ!……ってことで、カイには今もこれからも猛アプローチ頑張ってもらいましょう。
基本楽しいストーリーですが、切ない感情が入ることで物語の奥行きの広さを感じられるのはさすがの作者さん。美麗な絵と個性的な脇役たちの存在感も相まって、読む者の心を惹きつける素敵作品に仕上がっていたと思います。
早くも下巻が楽しみ。期待感でいっぱいです^ ^