いとしい、ということ

itoshi to iukoto

いとしい、ということ
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神19
  • 萌×239
  • 萌63
  • 中立18
  • しゅみじゃない5

--

レビュー数
33
得点
458
評価数
144
平均
3.3 / 5
神率
13.2%
著者
高崎ぼすこ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス Qpaコレクション
発売日
価格
¥657(税抜)  
ISBN
9784812480861

あらすじ

大手企業で勤務するクールビューティ、嘉山智秋。仕事ができて頼りになる後輩の斉木圭一のお見舞いに向かうと、そこにはいつものイケメンぶりが嘘のような隙だらけの後輩の姿が。その夜の出来事が、上司と部下であるふたりの関係を変えることに。
失うことを恐れ、いつも他人に深く踏み込めないでいた嘉山だが、自分のことだけを見続けてくれる斉木に、あいつとならもしかして…という想いが芽生え始め――。

(出版社より)

表題作いとしい、ということ

斉木圭一 ,27歳,大手企業のリーマン,受けの部下
嘉山智秋,31歳,攻の会社の主任

同時収録作品夏のコントレイル/ウィークエンドの憂鬱

じいちゃんの本屋を手伝う高校生 美坂廉治
童顔のリーマン 白川秋介

同時収録作品暴君に刻まれた劣情

軍人 陸軍騎兵大佐 佐野征次郎
文筆家 冬月

その他の収録作品

  • あとがき

レビュー投稿数33

私好み

高崎ぼすこさんの作品の中では一番好きなのですが、あまり評価は高くないのですね。残念。
表題作の『いとしい、ということ』はリーマンのオフィスラブです。仕事ができる上、美人なくせして人付き合いが苦手という設定が美味しいです。もう少し、二人が恋に落ちる瞬間の細かいエピソードなんかが見たかったです。
『夏のコントレイル』は出会い頭に衝突するというベタな展開からスタートする、DKとリーマンモノです。白川がどう見ても10代に見えますが、いくつなんでしょう?
『暴君に刻まれた劣情』は明治から大正辺りを舞台とした、軍人×文筆家の耽美なショートストーリーです。冬月に椿の花の刺青を入れさせる、というドSな佐野に滾りました。ただの陵辱強姦ではなく、一生消えない傷を冬月に刻んだわけですよ!どんだけ執着してんだってはなしですわ。軍人が大好物の私はもっと続きを読みたかったです。

10

キュンキュンと撃ち抜かれました♡ (//∇//)

帯 『 言い訳 そろそろ終わりますか?あなた…かなり気になってるでしょ、オレのこと。』

デビュー作とは思えないほど色気のある絵柄、お話のクオリティの高さに興奮!(//∇//)

言葉のセレクト、エロアングル、胸キュンレベル、どれをとっても最上級!(//∇//)

『いとしい』という想いが溢れている1冊でした♪

私的には 『アタリくじ』 ♪♪ (//∇//) オススメです♡♡



8

もっともっと読みたい♡

絵が(特に後半)とても美しくて迫力もあって、色気もかなり感じるし、
なかなか読み応えアリの本だと思いますよ☆

さて、表題作。
美しい表紙の絵と、「いとしい、ということ」のタイトルで、
しっとり魅せてくれる話かなぁと勝手に推測していたのですが、
あんまりそんな感じではなかったかなw

攻めはスイッチが入ると抑えが効かなくなる年下の部下で、なかなかエッチでは強引。
対する受けは、仕事はできるけれど口下手で、押しと快楽に弱い人。

最初のエッチの時も、
攻めの告白に対して、「好きとかは・・・分からない」と言う受けに対し、
「キスしてみたら・・・何か分かるかも」と、激しめのキス。
そして(当たり前のごとく)我慢ならなくなって、
受けの手を縛って、マヨで(!!きっと臭いよ~っ!!)ほぐしてヤってしまうw

受けが当て馬に無理やりキスされているのを目撃した時は、更に強引に。
「舐めて」と、その当て馬の前でしゃぶらせる。
ネクタイを緩めながらそう言い放つ攻めは、かな~り色っぽいし、
「舐、める・・・これを・・・?」
と怯えた様な顔で思いながらも、受けが従順に口に含む姿はとても官能的。

そんなコトをしているかと思えば、
攻めを仕事面で鍛えるという、受けの上司らしい一面を覗かせるエピソードがあったり。
なんだか、とっても盛り沢山なお話でした☆
個人的には、
設定や個性を含めてちょっと盛り沢山過ぎで、もう少しスッキリした方が好みだなぁ~
と思っていたら、残りのふたつのお話は正にスッキリ!!で、素晴らしかった~~♡


■「夏のコントレイル」
高校生 × 高校生に見えるリーマン
本が好きという共通点と、第一印象と実際とのギャップに惹かれたせいもあってか、
年の差がありながらも、急速に距離を縮めて仲良くなるふたり。
ショックな出来事があって、
一方はすがり一方は慰めるような形でふたりが躰を繋げるシーンは、とても自然で美しい・・・
やりきれない現実と、だからこそ感じる相手の手のあたたかさ、時の流れ・・・
色気と爽やかさの融合がとてもよくて、新人さんとは思えない素敵な作品でした。

■「暴君に刻まれた劣情」
凛とした姿の軍服黒髪 × メガネで和服の文筆家
年は30過ぎ、受けの背中には椿の刺青、8年もの間続いてきた関係、その執着と情熱。
もう、勿体なくてこれ以上はネタバレはできません!(言い切ったw)
いやぁ~でも、これを美しい絵で描かれて萌えるなって方が無理ですよ!!

表題作はそんなに・・・と思ったのですが(すみません)、
他の2話が本当に素晴らしかった~~♡
ちょっと気が早すぎるけれど、2冊目のコミックの発売がすごく待ち遠しい!
もっと高崎ぼすこさんの本、読みたいですよ~~~

10

あなたに必要とされたかった… (本編より)

同時収録の、暴君に刻まれた烈情 がクリティカルヒットでした!

「いとしい、ということ」
デキる男、斉木が好きなのは主任の嘉山。
風邪をひいてしまった斉木を見舞いにマンションへ。
すると、嬉しすぎて斉木の気持ちが爆発!抱いてしまう。
この気持ちに悩む嘉山は、相談しに馴染みカフェへ。
で、店員に襲われてしまって…
あなたに必要とされたくて頑張る斉木を見守ろうと思います。

↓↓↓
特におススメなのは…暴君に刻まれた烈情。
軍服、暴君、隠した感情 の3拍子(←個人的に)揃った佐野がヤバい。
文筆家の冬月には秘密が。それは、背中の刺青の椿。 
軍人の佐野に刻みつけられた烈情。
冬月を乱暴に組み敷く日々だったが、戦地へ行くことになった佐野の本心は…

ちょっと泣けちゃったりする作品がつまってます。

8

受け様の目じりのホクロ・・・素敵!

妙な所で萌えツボ頂いてしまったぁ~なんて読み始めた作品、受け様のイラスト、
目じりにホクロがあるのが思わず萌え心を擽ってくれました(笑)

一見クールに見えて仕事が出来る美人な上司、それをリスペクトしている部下の攻め様。
いつも受け様のために堅実に完ぺきに仕事をこなしてサポートしようとしてる攻め様が、
ふと気が付いたのが、自分にだけは他に見せない顔を見せてくれると言う事。
受け様は意外に人見知りで緊張しいな可愛い人でもありました。

攻め様が遅くまで受け様のために残業して頑張っていたのですが、不覚にも熱を出し、
会社を休んだ攻め様を見舞いにやって来た受け様。
しかし、いつもデキる男と言う感じで身なりもビシッとしている攻め様のラフすぎる
姿に普段とのギャップを感じる受け様。
そして攻め様に請われ食事を作る受け様に、触りたい欲求が辛抱たまらん状態になった
攻め様が押せ押せムードで思いを告白して、受け様押され気味で受け入れてしまう。
この受け様、案外押しに弱くて、クールなのではなく、全てに於いて受け身さん。

何気ない二人のやり取りで相手の思いを知る事が多くて、かなり萌えどころが多い作品。
互いのいとしいって気持ちが伝わってくるんですよね。
それにイラストが好みってところが余計に作品の高評価になってしまう。
読み終わって気が付いたのが、この作品がデビュー作だと言う事。
いやー久々に綺麗なイラスト堪能させてもらったし、表題とは一味違う2編も
読みごたえがあってそれぞれに素敵でしたね。
高校生とリーマンとの恋なんて二人だけの恋に留まらず、何気ない時間の流れも
違和感なく描かれてたり、軍人と文筆家の激しい恋情なんかも表題と違う温度があって
どれも個人的にはいい作品だと思いました。

6

やはり絵が綺麗

綺麗な絵を描くなぁ、と小説の挿し絵でしみじみ思っていたので、ならばコミックをと思い購入。
カバーイラストかなりツボです。
ネクタイを解こうとしている手がエロい。

◆いとしい、ということ◆
リーマンのオフィスラブ!スーツが素敵です。
クールビューティーな嘉山智秋。
仕事ができるイケメン部下、斉木圭一のお見舞いに行くとそこにいたのはなんともくたびれ…いやいやラフな姿。
その日、上司と部下の一線を越えてしまいます。
斉木はずっと嘉山に好意を寄せていて、嘉山も斉木を意識していた様子。
泣きボクロがなんともエロい。普段凛とした人が乱れる様は見ていて楽しいですねぇ。
年下ということもあり余裕のない部分もあるけれど、時折見せる雄の部分にクラリときました。

……それって、マヨネーズですか?ねぇ、そうなの?
サラダ食べるたびに思い出したらどうしようw


◆夏のコントレイル ウィークエンドの憂鬱◆
二人ともかわいすぎ。
高校生らしい年下攻めにきゅんです。
本が大好きな秋介。
偶然見つけた書店はベストセラーよりも読んでもらいたい本を押す店で、そこで出会ったのはぶっきらぼうな高校生、美坂。
けれどかわいい一面を除かせる彼に好感を持つ。
見つけた書店は美坂のおじいさんのお店で、美坂の大切な場所。
お互い本が好きで書店で一緒に過ごすようになった二人、けれど書店は閉店することになる。

少年特有の脆さというか、さみしくもほんわかしていて好きです。
二年後のお話も描かれていて、大人の男に変貌しつつある美坂にノックアウト。
羞恥プレイですか。ガンバレ秋介!


◆暴君に刻まれた劣情◆
軍服バンザイ。和服バンザイ。
もうこの2つだけで既にテンションが上がる。
大尉の執着、先生の健気さ。
刻まれた椿をぜひカラーで見たかった。


年下攻め好きーなわたしにとってはとても楽しめた一冊でした。

6

こんな絵師様

どこに隠れていたんですか!!

初コミックス、初読みの作者様でしたが、非常に美しく、且つ、色っぽい絵で、
これだけ書ける絵師様が、今までどこにいらしたのか、
よくぞ発掘して頂けた物だと、感服しきり。

表題作のスーツ姿とか、服の質感がいいなぁ。
主人公の目元の泣きぼくろも、萌ツボ突いてくる。

他の作品も、髪質とか、服の質感がとっても好み。
この絵で、この内容なら、初コミックスとして申し分ないです。
今度、この作者さんが挿絵を描かれている小説の方も探してみようっと。

4

絵が美しくて表紙買い・・・

レビューは前後しますが、高崎先生の絵と作品にはまるきっかけとなった一冊です。表題作がデビュー作なのだそうです。

以前、某小説を表紙買いした時の挿絵を描かれていた方だと、漫画を買ってしばらくしてから気が付いたのですが、それ以来意識してチェックしています。
この本も表紙買いでした。
ただ、実際の漫画絵とは私の中のイメージとほんのちょっとギャップがあったかな・・・
中の絵も素敵なのですが、表紙の雰囲気からもうちょっと繊細そうなイメージかなと思っていたら、案外骨太なキャラ絵だったなぁ・・・という・・・
あと、再読してみると、最近の高崎作品とは絵の感じがちょっと違う感じの印象でした。
受け様が強引に押し切られるシーン(本命と当て馬、それぞれから・・・。但し当て馬は未遂)、強引攻め好きな私としてはとても嬉しいシーンでした。とても気に入っています。

表題作のほかに、短編3編収録されています。
その中の1編、「暴君に刻まれた劣情」は「耽美」な世界でなんだか懐かしかったです・・・(BLではなく「耽美」という言葉がふさわしい感じ・・・)
明治後期から大正初期、軍服、和服、学生時代からの知り合い、こじらせ系・・・と私としてはたまらない要素も盛り込まれていて、とても好きな作品です。
このコミックスの中で一番好きな作品です。

2

忘れられないエッチな台詞があるんです。

『それでも俺のものになる』が代表作になりつつあるぼすこ先生。
『それ俺』ももちろん大好きですが、エロ王道を美しい絵で綴ってるデビュー作もとても好き♪
あと同時収録で印象的なエッチな台詞があるんです。

●「いとしい、ということ」
年下強気リーマンに、美人リーマンがカラダから引きずられてしまうってエロ王道ストーリー。これがぼすこ先生のデビュー作。
カフェ店員がいきなり襲ってくる?そこにタイミング良くかけつけられる?さらに店員が見てる前で躾を始めちゃう?って無理矢理な展開もあるんですが、普段は頼りになる優しげな後輩がエッチの時に強気になってしまうのも、クール美人な上司がその言いなりになって「ひどくされて甘やかされるのがたまらない」と喘がされちゃってるのにも萌えさせられます!
『それ俺』よりもキャラが大人びていて、スーツを着こなしているビジュアルも好きです♪

●「夏のコントレイル」「ウィークエンドの憂鬱」
祖父の古本屋の手伝いをしてる高校生×読書好きのリーマン。
これも年下×年上だけど、高校生が大人びているのと、リーマンが童顔なので、見た目的には年上感はなく、受けはかわいい感じがします。
古本屋が閉店することになって気落ちしてる高校生を慰めたくて始まった二人の関係。
2話目の「ウィークエンドの憂鬱」は高校生が大学生になって、忙しくて会えず、お互い求め合う劣情が止まらないエロ濃いめのお話。
攻めが「俺にどうして欲しい?」と聞くと、受けは「そんなこと言えない」と恥ずかしがってたのに、「挿れながらおっぱい触って」とオネダリしちゃいます♪
このオネダリの一言が印象的で、ある時、この台詞だけ思いだして、読みたいのに作品が思い出せず数日悶々としていたことがありました…
普通な感じだったリーマンがエロに積極的になってるのがイイです♪

●「暴君に刻まれた劣情」
軍人×和装の時代物。強気な軍人がかつての同窓生を犯し、自分の所有物だと主張するように背中に刺青を入れる。それを全て受け入れて言いなりになってる和装の男が、儚げな美人ではなく普通の男っていうギャップがイイです!むしろ美人なのは黒髪の軍人のほう。
そして軍人が隠していた本心は…
軍服、和彫りの刺青、和装、悲しい別れもたくさんあっただろう時代背景、このストーリーにぼすこ先生の美麗な絵柄がすごく似合う!なにより刺青が美しい!
この話は、もう少し長く濃く読みたかったな。時代物もまた描いて欲しいです。

koboで購入。koboの竹書房は無残な白抜きがデフォなのに、そんなにハッキリ書かれてないものの修正は甘めです。

1

憧れはいつしか恋に変えられてしまう。味わい深い短編集。

最近のぼすこ先生の絵とは全然違うので。馴染みが無いなぁ、と思っていたんです。
一読して、それっきり。久々に再読してみると。
逆に最近のコントラストの強い画と違って、これはれで良いものだなぁと思い直しています。そもそも最初っからその絵の美しさには定評のあるぼすこ先生。
デビュー作だってしっかり美しいんです。攻め受け同体格が好み、というだけあって。
本作の方が、攻め受け共に男の人らしい雰囲気。最近の顎の細さ、華奢さとは違い、しっかりとした面立ち。少し面長にも見える張った顎のラインとか。今見ると更にカッコいい。
この頃の絵でまた描いてみて欲しいなぁ、なんて欲張ってしまいます。

さて。デビュー作「いとしい、ということ」
リーマン同士の 後輩 × 先輩。仕事が出来て美しい嘉山さんは実は引っ込み思案で、恋に臆病。そんな嘉山さんを大胆にも押し倒してしまう斉木。短編だからね。善は急げ。チャンスは逃さない。ストレートな気持ちをぶつけられて、拒みもせずに流されてしまう嘉山さん。
ノンケの筈なのに、結構大胆に乱れまくる。もうそれはそれは「いやらしい、ということ」
そんなはしたない自分を見せておきながらぐーるぐる。嘉山さんは仕事以外のことにはてんで無防備で。斉木は気が気じゃ無い。本当に短かい物語の中に、当て馬、看病イベント、仕事での成長。そしてエロエロエッチ。と、てんこ盛り。
さすがです。

同時収録はセンチメンタルな「夏のコントレイル」
私服だと高校生と見間違われるほど、可愛い秋介。休みの日を持て余す趣味のない彼は、ひっそりと佇む本屋で高校生の美坂と出逢う。
先に魅かれたのはきっと美坂の方。イケメンだけど、寂しい心を抱えた彼は秋介を得た事で、夏の終わりには大人になる。というセンチメンタルなショートストーリー。
フワッと終わるけれど、2人のその後まで描かれていて。美坂は大学生になっていて。互いに忙しくて すれ違うんだけど、逢いたすぎて頑張る美坂が、いつものクールさをかなぐり捨てていて良き。のけ反る秋介がエロい。

そして時々読み返したくなる耽美なショートストーリー「暴君に刻まれた劣情」
これね、痛々しい感じがして。最初凄く嫌いだったんですよ。
どうしたものか、今では鮮烈に記憶していたりする好きな作品の一つだったりもします。
大戦中であったか、軍人は愛だの恋だの、甘い事は言ってられなかったのだと思う。
佐野大尉は、まだ中尉であった頃。寒椿が美しいと言う、冬月と。短かい言葉を交わす。
それは冬月にとって。「憧れが恋に変えられてしまう」瞬間だった。無理矢理抱かれ、その背に寒椿を彫られた冬月はただ、熱い記憶だけを抱いて大尉を待つ。
大尉は戦地に赴いたまま、その消息も知らされず。ただ待ち続けた日々。
本当に短かいストーリーなのに。泣けます。

ぼすこ先生は、表題作の2人のなれ初めを描いてみたいとあとがきには書いてあるけれど、記憶にある限り、それは今も描かれていない。表題作以外の2作品もそれぞれのその後が気になってしまう2人なので、いつか見てみたいとは思うけれど。最近の絵だったら、それはそれで、もう合わない気もしている。

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