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meteoric milky night
高崎ぼすこ先生、初読み作家様だったのですがこちらの作品、
自分にとって何一つ文句なし!! の面白さ、切なさ、萌えの宝庫でした✨
先生の既刊も読みたいっ!読まねば!と思うほど萌えてしまった〜〜
流れ星の夜、とある動物園のシロクマとコウテイペンギンが人間化し、
人間社会でそれぞれ大学生とホストとして同居生活を送ることになりー
という、「なんじゃそりゃ!?」な一見トンデモ設定なんですが、
これがもう、めちゃくちゃに面白い◎
受けの元コウテイペンギン・スバルの見た目と心の中の思いのギャップもまた、
切なくて胸がきゅーっとして、たまらなかったです。
チャラチャラした美形の軽い男かと思いきや、
実は本物の愛、”誰かに選んでもらいたい”という思い・寂しさを抱えているんですよね。
みんなにチヤホヤされて確かに「モテる」んだけれど、
自分は結局最終的に選ばれることのない、「みんなの通過点」だという寂しさ。
流れ星〜からの人間化の流れを笑って読んでいたのに、終盤はスバルの思いが切なくて
グッと胸が詰まる思いがしました。
そんなスバルの切なさも最高に刺さるんですが、大っっっ好きな年下ワンコ執着攻め・カイがまた最高of最高で…!
”一途な年下美形攻め”って、なんだろうもうこの字面だけで萌えて萌えて仕方ないんですが、
カイくんの美麗なお顔もさることながら、大好きなスバルのために朝から一生懸命
慣れない料理をし、おさかな料理(→もうこの「おさかな」ってワードが可愛い)を作る様子に完全に心を持っていかれました。好き…!
こんな(大きいけど)可愛いクマさん、絆されずにはいられないわ。。
カイに流され絆されてとろっとろに蕩けてるスバル、
事後ずううんと落ち込んで泣いちゃうスバル、そしてそんなスバルに
「大好きだから泣かないで。泣いてほしくない」と言うカイ。
もう、全部全部みーーーーんな可愛すぎて刺さりすぎて、身悶えするしかない…!!
てっきり上下巻同時発売なのかな?と思っていたので、
続きが読めなくてううう…となってます。
メテオリック(=流れ星)の夜に起きた奇跡の続き、首を長ーーーーくして
待っております…!
もはや完全に体も心もカイくんに落ちてるよねウフフ❤︎なスバルの
”ツン”が取れた姿が早く見たいな〜(๑˃̵ᴗ˂̵)
創作の世界の自由を謳歌出来るファンタジーな始まり!
この辺を楽しい♪と思えたら飛び抜けて属性萌えしやすい、2人の可愛い日常を通して育つ恋をワクワクしながら萌えまくってページをグングン進んでしまうはず
元シロクマのカイ(攻め)はとにかく大きなばぶちゃんの可愛い~~~が母性をグサグサ刺して来ます
たまにぴょこぴょこ出て来るお耳も愛らしく、性格は素直
素直だけど頑固みたいな一途さも年下攻めの可愛さがキラキラしてます
そしてめちゃくちゃ受けのスバルに懐いてます
むしろスバルにだけ懐いてます!!
懐かれてるスバルは元皇帝ペンギン
動物園の人気者で群れの中でもモテモテ
そんな元属性を活かして現在ホストとして動物園から舞台を歌舞伎町に変更して、その人懐っこさを発揮中のキラキラ男子
外では人に甘え、お家ではカイに懐かれる
お兄さん属性の甘え上手!!
完全に自分好みなキャラ属性でCPに出会えてしまった訳で・・・
もう何も考えられません(笑)
ひたすら萌え続けて気付いたら上巻、読み終わってました
攻めからはずっとアプローチが続いて、受けは煽ったつもりが煽られて・・・
何やかんや絆されながらもたった一人の相手を漠然と求めていたけど、あれ?それって???と気付いた所で下巻へ続く・・・!?
早く下巻、読みたい(≧▽≦)
読めるまでは先ずはカイとスバルの可愛い所をたくさん見つけてホクホクしながら、気になる園長やホストの皆さんの考察なんかもしてみたいです
スバルの何にでも「お」を付けてお話しする口調がとてもかわいい♡
「おさかな、お話し、お仕事ナドナド」
カイの撫でて貰いたがったりくっつきたがるばぶな所と性欲モンスターのギャップもえち可愛で良い♡
2人が人化してしまう程に願ったお願いは叶うのかな~???
続き、楽しみにしています!!
つい先日 母・さちこ(仮名)の食いつきがヤバイ イケメンゴリラを見に行ったわいいが ノンキにきしめん喰ったり庭園散歩なんて寄り道したお陰で駐車場難民となりはて 結局ゴリラ見れず
暗いうちから350㎞近く走ったあたしの努力が… Orz
いや シャバーニどうでもいい
ぼすこさんでファンタジーを読めるとは思ってもいなくて
いやまぁ 元は動物でも意地っ張りのツンデレ黒髪受けならいつも通りじゃんッ!的なノリで読めたので ここは身構えずとも
ただッ!攻めがぁぁぁああああ
園長のチャラさも コウテイペンギンの営業力もどうかとおもったけど
いやいや 確かに動物園でみる彼はひとりしなやかに泳いだり ウロウロしたりしてますよ なんだけどさ どーーーーよもぉーーっっ
ホッキョクグマってこんなおっとりだった?
てかいいの? 今まで読んできたぼすこさんの歴代攻めをものともしない エロに関してはいつも通り肉食系でどう猛 なのに普段がスーパーチャージャーいっさい作動しないスロー攻めってw
だいすきな人を取られたくない 孤独だったカイがはじめて知る欲
人間社会を知った気になっていたスバルが気づいてしまった孤独
んんん
設定のおかげで出だしは面白く読めたんですが 若干設定に振り回されたところがあるのかな?と
正直 元は動物でも今が人なので 人らしい悩みをもつのはいいんです が たまに見せる捕食者と餌みたいな部分が 設定ですからちょっとつけ足しておきましょうね みたいな感じに添えられていて そこにこう 誘い受けなのになんで?ってなっちゃったというか 個人的にですよ?
取ってつけた感というか なんかもたつく感じなんですよね ここが肝心で大事な彼らの動物の部分なのに
なんでこういうところ素直に読めないかね? あたしってばもぉぉおお((怒))
自分ひとりを選んでくれる人 自分ひとりのものになってくれる人
この巻 互いが求めているものが目の前にあることに気づいたところまでだったけど 来月の下巻発売までにもたつきと感じてしまった部分含めしっっっかり落としこんでおこうとおもいます
動物園の人気者だったホッキョクグマのカイと、チャラいコウテイペンギンだったスバルが、流れ星に願いが届き、それぞれ大学生とホストな人間になってしまったお話でした!!
なんだ、このファンタジーな可愛い設定は?!!
と、悶絶したのはまりあげはだけじゃないですね??(念押し)
正直に申し出ましょう(キリッ)
もれなく握手したいです!(おい)
なにより、19歳年下攻めのカイのばぶちゃん具合が可愛いすぎませんか///♡(ホントのところ下心あってなのか、ホントに全てが素でばぶちゃんなのか分からないけれど)??
スバルに頭なでなでされて、ロックオンした瞬間にニヤッとした執着ラバーなまりあげはさん。
で、ペンギンの群れにいたスバルについて。
人間社会に適合するのが早かったですが、欠点はモテまくっていたペンギン時代から変わらず。
中身がないだとか、薄っぺらいだとか。
結果、檻の向こうで生涯のパートナーと出逢いたいと。
一途に自分のことを大切にしてくれる相手と出逢いたい。
そう願った相手が、紆余曲折上巻であって、もしやカイなのでは?!!
と、気付くところで終わるのですが、、、
それぞれの動物の特徴を捉えたキャラが、ヒト化してもうまく取り入れられていてキュン…♡しかなかったです。
とくにホッキョクグマの特性を持ったカイの一途な執着愛が最高すぎますので、攻め執着ラバーな方は今月の課題図書としてぜひ…!(小さな圧)
スバルに触れると、すぐ勃っちゃうのも好きが溢れてていいですよね。
かわいすぎるばぶちゃんな愛情表現!!(おい)
最終的にヒト化した二人の恋がどうなるのか。
今から下巻がとても楽しみです!!(早く刊行してくださってありがたきです!!)
動物が人間になって人間社会で生きるお話です。
個人的にドストライクに大好きな設定で、
ニヤニヤキュンキュンしながら読みました////
耳も尻尾もないけれど、
動物の擬人化もお好きな方は是非読んで欲しい!
(このお話は完全人間化なので、)
(厳密に言うと擬人化ではないですが…)
でも動物の習性を活かす描写が上手いのですよ!
例えば…、
受け:スバルは<元コウテイペンギン>です。
動物園のアイドルとして自覚があり、客を楽しませ、
ペンギンの群れの中でモテモテで生きてきました。
人間社会でソレを活かす場所はホスト…!!!
抜群の愛され力でブイブイいわせて
適材適所ってこういうことなんですねぇ…。
ペンギンをホストにする発想も新鮮でした。
ノリの良さと愛嬌でスバルはモテモテでも、
所詮は客とホスト。その場だけの愛情なんですよね。
ペンギン時代に番相手として選ばれなかった過去と
現在の状況が被って切なくなる要素にグッときます。
人間社会の厳しい洗礼にウルってきちゃう(;ω;)
攻め:コウは<元ホッキョクグマ>です。
のっそりした動きとマイペースさが可愛い…!!!
コウは動物園でたった1匹のホッキョクグマで、
育ててくれたのも、関わっきたのも人間のみ。
同種族と会ったことがないから群れの感覚が理解出来ません。
元々の群れない性質もあると思いますが、
スバルとの適応力違いはこの部分は大きかったです。
読んでてハッ(゚Д゚)!としましたもん。
(ペンギンはめちゃくちゃ沢山いるけど、)
(ホッキョクグマはせいぜい2~3匹ぐらいだわ)
(1匹でいるのも珍しくないもんね…(;ω;)ウウ)
そんなこんなで動物時代の本能も抱えつつ、
人間として人間社会で生きることになった2匹。
同居生活がとっっっっっってもエッチです/////
(まぁ、ぼすこさんの作品なのでねv)
ホッキョクグマの執着ってヒグマに近いらしく。
カイは完全にスバルにロックオンしているので、
ド執着年下攻めがとてもとても美味しい…!!!!!
でもカイは情緒ばぶチャンなので、
執着の仕方も甘えてる感じが強くて可愛いんですね。
少し幼さがあって守ってあげなきゃ!みたいな…?
群れで生きてきたスバルだからこそ
カイの情緒の幼さに抗えないところが萌えました。
(きっとスバルは面倒見が良い気質だと思う)
このお話の軸は《運命の人に出会う》なので、
2匹の恋の発展がめっちゃ楽しみです(∩´///`∩)
面白かった~~~!!!
(そのうちベンガルトラ×ハイエナCPも出てくる?)
(『よいこのイキものずかん』に収録されてたやつ)
(すごく好きだったか期待して待機…!)
(というかスバルの働くホストクラブって)
(元動物だらけっぽいなと思ってる( ´艸`) フフフ)
ぼすこ先生ーーーーー!!!!!
最高でしたーーーーー!!!!!
どうしよう、、、Σ(゚Д゚)‼
いつも以上にまとめる自信がない、、、w
なぜならめっちゃ興奮しまくってるから( ง ᵒ̌∀ᵒ̌)ง⁼³₌₃ンギャ!
なぜ興奮しているか?
それは、めっちゃ素敵すぎるお話しに!キャラに!出会っちゃった私の頭が湧いているからーーーー‼
先生の作品でファンタジー?????
と戸惑いもありながら、その上明らかな続き物という読後の終わりへの心配、、、
どうしよぉ。。。という葛藤もなんのその…‼結局先生の作品をスルーなど出来ずお出迎え♡
とは言え1話は単話で実は読んでいたので楽しみでしかなかったですからね♪
じっくり読むぞ!といざ対面!
そして叫ばずには居られない、、、!
やっぱりぼすこ先生、好きだぁぁぁあ・・・‼
もぉこりゃレビューじゃないなwww
ずっと叫んでるだけになってしまう。。。
もぉ、みんなに読んで欲しい。。。っ‼
BLってこういう夢があっていいよね?っていう夢をドキドキワクワク萌え萌えしながら楽しめる♡
その為の舞台とキャラが今まで見たことなくってキラキラしていてかわいくって、、、やばかった(;゚∀゚)=3ハァハァ
元シロクマのカイ
動物園ではずっとひとりぼっち
元コウテイペンギンのスバル
群れの中ではモテモテだけど生涯の番にはなかなか出会えない
そんな2人が宇宙の神秘で人間に??!!
というトンデモ設定♪
トンデモないけど違和感のない楽しい力強さを感じるスト―リーテリングにワクワク加速
人間になった2人が共同生活をしながらの日々を追う上巻
カイは大学生だけどスバルさんと離れたくなさ過ぎてホスクラでボーイのバイトもしちゃいます
で、スバルは天性の愛されキャラを生かしてホスクラキャストで夢を売りまくりながら自分だけの相手を探します
ある程度の人間界に適応出来る知識はあったりするけどカイは19歳でスバルは26歳という年の差感がちゃんとあったり、所々元の動物的本能が活かされたり、と諸々の萌え要素がまぁ~上手い事描かれてる訳ですよ!!
そして言ってもやっぱり「人間として」交流するのは初めてな2人だから、、、色々バブちゃんな所が見え隠れするんです!
そこがめっちゃカワイイんです、、、‼
ホントに可愛すぎてキュンキュンしっぱなし .゚(→ε←*)゚ .゚
カイがね、不安になったりするとスバルの服の端っこをキュってこっそり掴むんです、、、
スバルはね、モテペンギンだったからかな?甘えるのもちょっと強引なのも上手なんです♡そんな器用さんなのだけど、スバルの世界が実は狭いって事を知ってしまうのです、、、
かわいいと切ないの波状攻撃に時折挟む野性的な雄味の色気、、、!
攻めなら年上の方が好きな私でもこのカイの前には膝をつくしかない程に萌えました‼
受けなら攻めと対等!位がちょうどイイと思う方だけど、スバルのアンバランス過ぎる年齢不詳な可愛さとカッコ良さの前には両手て白旗です、、、‼
つまりもぉ五体投地でこの2人に身を捧げたい程完堕ちシマスタ(>ω<)‼
上巻、色んな意味で良きところで終わります
即下巻を読みたい気持ちはモチロン高まるばかりだけど、下巻が出るまでに何度でもこの上巻でカイとスバルそれぞれと、カイスバ2人から得られる萌えを拾い集めながらワクワクしながら待てるのも幸せやぁ~って思えるのもこの上巻あっての事♡
あ~BLっていいよね~(*˘︶˘*).。.:*♡
という夢見心地にしてくれるこの世界!
設定、キャラデザ、ストーリー展開、それらを全て表現し切る作画技術、、、
最高だった!
This is BL!
BL is ワンダフルドリーーーーーム!!!
下巻でさらに広がる世界が楽しめそう♪
2人の行く末を楽しみにしております
meteoric:流星の、という意味です
2人が人間化した宇宙の神秘が起こった夜が作品タイトルになっているのかな?
ロマンティックです☆彡
修正|あぁぁぁ、、、これ、高修正求む案件!作中で結構tnk状況が気になるセリフが多いのに、、、残念ながら真っ白白抜き以上の残念発光修正も多かった、、、白抜きと多分マヨビーム修正も合わさってるように見えるから紙はマヨビームかな?でも、、、白抜きでもマヨでも血管浮いてると噂のカイくんtnkは拝めない。。。世知辛いぜ。。。(シーモア)
お久しぶりねの高崎ぼすこ先生の新作!
面白いし可愛いしエロいし楽しいし笑えるしでサイッコウ。指折り数えて発売日のこの日を待ってた甲斐がありました( ˃̶͈̀∀˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
ホッキョクグマとコウテイペンギンが人間にメタモルフォーゼするという、ゴリゴリのファンタジー設定盛り込んだストーリー。ファンタジックなのは導入部分くらいで、内容的にはほぼ現代ものとして読むことができます。
白と黒、北極と南極、陽キャと陰キャ……といった真逆な2人の同居生活をベースとして、そこから芽生え始める熱い感情にドキドキとワクワク。エロみ成分も十分です^ ^
先に火がつくのはホッキョクグマのカイで、もんのすごいイケメンです。身体はもちろんデカいが、アッチもデカい(笑)ホッキョクグマなのに、ワンコなカイはカッコいいとかわいいの二刀流使いです。
そんなカイに捕食されるのがコウテイペンギンのスバル。黒髪ヘアと人好きするキャラが楽しい性格です。スバルは園内のコウテイペンギン界イチのモテ男で、いわゆる遊び人ってヤツ。もちろんこちらもイケメンです。
カイは大学生、スバルはホストと、適材適所でそれぞれが人間社会に適応しようと奮闘していくことに。人間歴1日かそこいらの彼らがちゃんと順応するのかしら?…という疑問はノンノン!ファンタジーの力で、ちゃんと補正フィルターかかってますので問題ナシです(笑)
スバルのホストっぷりが、さすが元コウテイペンギン界イチの色男なだけあって、めちゃくちゃ似合う。素晴らしい働きに笑っちゃいました^ ^
カイは相変わらずマイペースですが、1つだけ例外があります。スバル絡みになると、どうもマイペースではいられなくなってしまうということ。
ホッキョクグマの執着ってどうやらヒグマ並みらしい……スバル、ドンマイ!(*´∀`*)
もうスバルはカイから逃げられないことがほぼ確定しましたので、あとはカイがスバルをどこまで食っちゃうかどうかです。今のところ身体は味わい尽くされてますが、心の方はこれからどうなるのかが見ものです。
いつも女の子たちに囲まれて楽しそうなスバルだけど、そんな彼の心の奥底にある虚無感にスポットを当てており、繊細で物悲しい心理描写に触れる一面もあったりします。モテるけど、気持ちはひとりぼっち…みたいなそんな感じ。
大勢には好かれても、誰かの特別にはなりきれないスバルの心の隙間に入り込むのは、誰なのか。そりゃあ、あの大型ワンコしかいないっしょ!……ってことで、カイには今もこれからも猛アプローチ頑張ってもらいましょう。
基本楽しいストーリーですが、切ない感情が入ることで物語の奥行きの広さを感じられるのはさすがの作者さん。美麗な絵と個性的な脇役たちの存在感も相まって、読む者の心を惹きつける素敵作品に仕上がっていたと思います。
早くも下巻が楽しみ。期待感でいっぱいです^ ^