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シリーズ累計25万部突破!! 働く方言男子、待望のシリーズ第3弾!!
konomi ja nakato
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
しかも今回、まだまだお話が続くフラグで終わっています。
嬉しいですね。
まだ、読めるということです!!
で、今回。
当て馬? として、槇の大学生時代の恋人で、取引先の社長でもある三条が登場します。
そして仕事のほうも、大手企業と契約が取れたと思ったら、ネチネチと嫌がらせもされたりなど、恋も仕事も前途多難な展開。
かつ、槇からは頼れる存在じゃないのかと言われてしまう始末。
八方塞がり感のある幸典を前に、ラストでさらなる危機に直面したわけで、、、
というか、社長としての三条が他社を助けるほどの余裕があるわけじゃなくて、本当に幸典の会社を陥れるための思惑ですべて行動しているとしか思えなくて、、、
途中から、もしかしたらライバルはもっと違う方面にいるのかなあと思っていましたが、やっぱりなんだか三条が怪しいですよね、、、
槇へ引き抜きの声を掛けてもいましたし、、
今回、幸典自身が自分の弱さに落ち込む描写がありましたが、槇じゃないですが、もっと寄りかかってもいいようなあ、、と思いました。
けれど、実際には自己肯定感を高めないと、(少なくとも今回の事件を乗り越えてから? もしくは次巻途中から?)槇へもっと寄りかかれるようにはなれないのでしょうか。
この危機を乗り越えて、2人の絆がさらに深まるのを楽しみにしています。
変わらずお仕事エピソードのほうがメインの作品でしたが、久しぶりに読めた続編に嬉しき3巻でした。
待ちに待った3巻!
大大大好きなシリーズで、雑誌連載も追いかけていますが、紙コミックでも一気読みしたくて、発刊を待ち望んでおりました。
発売当日に読みたかったので、大手ネット書店に予約していたら、発売日前日にアニメイトで購入するとリーフレットのおまけがもらえると知り、でも大手ネット書店の方は発送済みでキャンセル出来ず(涙)
くぅーーー(T_T)
そんなことはさておき、
表紙が超クールで素敵!!!
色使いも線も表情も美しい!!!
幸典も槇さんもカッコいいカッコいい!!!
見惚れました♡♡♡
自室の入口に飾って何度も何度も見てキュンキュンしております❀(*´ ꒳ `*)
今巻は仕事で苦悩する幸典の姿が多い中、槇さんとのあまあまは少なめでしたが、ストーリーと描き方が素晴らしいので大満足の一冊です。
あーーー、次巻も待ち遠しいです。
髭剃りを嫌がる槇さんに乗っかる幸典♡
幸典の成長だわーーー!
嬉しくもあり激萌えでした^_^
槇 純一郎(推定35歳)
あの作業服姿 どどどどストライクッ! バッキューーーーンッッッッツ
脇汗・汗ジミ・油汚れはなかったけど 働く男の戦闘服って感じがもうね
ごめんね 作業服がでる度に鼻の下は伸ばすし変態丸出しになっててw
槇さんの年上らしからぬ愛らしさと剃り残しのような不精髭
社長代理(幸典)の意地っ張り加減がほんっとツボだったんです
期待は捨てずにいましたがまさか3巻を拝める日が来るなんて 大往生です ←え
続編にありがちな 当て馬・温泉・家族の登場
2巻で槇さんち事情はだしきっているのでここは当て馬登場ですれ違って仲直りは温泉でシッポリ
とふんでいたのに 仕事するんか~いッ!
あの 槇さんの溺愛っぷりもあれなんですが
彼を尻に敷いてる割にはいつまでたっても慣れない仕事に気弱になっちゃう社長代理ってのがね
職人仕事なんて1年やそこらでなんとかなるものではないし 適材適所 代理として目覚ましい成長はなくとも確実に何かにはなってるはずで そこに悲観や卑下なんて って思ってしまうんですが
当て馬の使い方が上手すぎて 不甲斐ない自分ってところのせつなさ やるせなさ 脅威がグレードをあげて見せ場として ここ掘れワンワンとばかりにわんさかわいてくるのがね
面白かったな
いや なんかいい感じに言ったつもりだけどなんも伝わらないよね?これ
高速ズボン剥ぎ に見慣れぬスーツ
互いは認めあってるのにちっとも甘くないのは大人すぎないかッ!とか
同じ境遇 立場に怯んで大事なものが見えなくなってやしないか これッ!とか
ハラハラとモヤモヤと唸りを順番に繰り返し 三条の思惑ひとつわからぬままあっというまに完走
ただ 小宮の社長代理崇拝は確実に加速したなと
次への序章が助走をつけてブッ込まれたところでこの巻終了
続きに続きがある喜び噛みしめ 代理の脳裏をよぎる疑念と嫌がらせがどう結びつくのか
もうね 大の字から動けない…
大好きなシリーズ6年越しの新刊!!やったー!またこの2人に会えて本当に嬉しい!そして、更にまだ続いていることに大感謝祭。
お仕事BLや方言BL好きな方、こちら絶対に読んだ方がいいです!
コッテコテの九州弁がめちゃくちゃかっこいい。
攻めの無精髭で無骨な職人・槇さんは、実は溺愛で甘えたで「もっと俺を頼りにしろ」って怒る懐広いかっこいい男。
受けの幸典は、頭脳明晰なメガネ男子で都内で働いていたシュッとした感がありつつ、手先の不器用さから工場では役に立てないと、幼少期からのコンプレックスが多分に影響して一人グルグル悩んじゃう真面目タイプ。
なんだけど、も~~エッチの時の無自覚色気が最高で!今回は槇さんがソレに弱いの分かった上で、「わざと」使ってました~。あのコマの色気よ!
二人の関係性が…変わってないようで時々相手のツボを押さえた接し方をしてて…もうっ。
今回かなりシリアスなお仕事BL面が強く、甘さは控えめ。(元々そんなに甘み強くないけど)
ちょっっっとだけ物足りなさもあるけれど、考えすぎて眠れなくなっちゃう幸典が槇さん隣にいる安心感から毎度スヤーと寝ちゃって、二人寄り添い眠る愛しさよ。
普段なかなか甘えないくせにそーゆーとこ!元々面倒見よい槇さんがメロるの分かる…。派手さはないけど、じっくり萌えがあります。
今回は槇さんの元カレ三条が登場。スペック高くて、おじさんキラーでなんだか掴めない人で。仕事で関わるだけで幸典の自信のなさがビシビシ刺激されちゃってドツボにハマっていきます。
並行して工場には材料品切れという嫌がらせも続いていて…。黒幕は三条だろ!て思うけど、敢えて作中で「それはつじつま合わんやろう」と否定されてるので、果たしてどういう展開になるのか…?
恋愛面では「幸典と雰囲気似てる」「槇と付き合ってたのに弟(光)に手を出した元カレ」という爆弾が落ちましたが、毅然とした態度で拒否した幸典の成長や槇さんが早々にフォローしてくれたせいか、あまり不安要素にはなっていないようです。ちょっぴり宙ぶらりんな気がするから、まだこれから波乱があるのかな?
そして、三条てタチなの?ネコなの?
光に手を出しかけたって…どっちの立場で?(謎)
今回はまだ三条の真意も分からず、幸典も悩みまくりでやはりモヤモヤは残る巻でした。
幸典はもっと槇さん巻き込んで、頼ってくれ。頼む。一人で追い詰められちゃう幸典がもどかしいよ〜。
機微に敏い槇さんだから、もう一緒に住んだらどうだろう(個人的希望)
まだまだこの先が読める幸せ噛み締めつつ、引き続き続刊を待ちたいと思います。
大きな事件起きずとも二人の日常やお仕事の話など、長く読めたら嬉しいなぁ。
大っっっ好きな方言リーマンシリーズ、待ってたよー!!!!の第3巻。
メイトさんまで買いに走りました。
1巻が2015年、2巻が2018年…それからなんと6年!! 先生、3巻を出してくださって
本当にありがとうございます( ; ; )4巻が今から待ち遠しい!
えーーと。最新刊のこちら、「BL」としての甘い萌え、糖度は控えめに感じました。
「お仕事もの」としての側面が強い一冊だったかな。
新たなキャラとして槙の昔の恋人、三条(メガネスーツ男子という点は幸典と似てる)が登場。
敏腕若手社長が槙を自分の会社に引き抜こうとしたり。
そして、自分自身も技術のことを知らなければ、と思い修行する幸典が
練習で行った実験によって、三条の会社への大きな疑惑を持つことになりー!?
と、なかなかにシリアス&本格お仕事ものの内容でした。
社員たちだけでなく、その家族のことも考えていかなければいけない、という
大きな責任に恐れを感じる幸典。
そこにドーン!と構えて助けてくれる、槙の存在の大きさよ…!!!
槙に頼りっぱなしだ〜…と落ち込む幸典ですが、いいよいいよ、年上溺愛彼氏に
思う存分甘えちゃいなよ!!という気持ちで見ていました( ̄∀ ̄)
そんな頼れる九州男児の槙が、髭剃りだけはできずに逃げ回ってるのが可愛い❤︎
取引先に挨拶に行くため、スーツで髭なしになった槙さんが見られます✨
(序盤が結婚式なので、そこでもスーツ槙が見られるのも嬉しい!)
3巻では数少ないえち描写、「髭剃りしてからにする?髭剃りしながらにする?
それとも…?」と槙の上に馬乗りになりながら鬼と化す幸典に笑ってしまった〜
こんなん、槙さんメロメロになっちゃうよね。はーーたまらん。
幸典がどんなに不安で揺らごうとも、いつでもどこでも、
決して揺らがず常に幸典に手を差し伸べてくれる槙さん。はーー…好き・・・
ライバル・三条への衝撃的な疑惑が出てきて、どうするどうなる幸典!?
というところで終わったこの3巻。
今から4巻が待ちきれません…!見多ほむろ先生、待ってます!
何年でも待つ所存…でも早めに見られたら嬉しいな◎
あっ。本編では糖分が足りない!という方(自分も含む)はぜひ、
メイトさんの特典リーフレットを✨
2P漫画ですが、世話焼き槙さんの進む溺愛が堪能できちゃいます。めちゃ萌えた…
待ってましたーーー!!!+゚。*(*´∀`*)*。゚+
嬉しい。嬉しくて素振りしながら待機してた。
言わずと知れた大人気作品なんですが、
約6年ぶりの続編だと初めて知る人もいるかな…?
今更ですが個人的見所ポイントを書いておきます。
①方言BL
九州弁が飛び交ってます。可愛いです。
受けは標準語なんですが、
ここぞで九州弁を出すシーンが色っぽい…!!
あれはズルイ。ズルすぎて萌え殺されるやつ。
②お仕事BL
一気に時代が変わり令和とは合わないかもですが、
昭和の気質を受け継いだ武骨さを感じながらも
背中で語る男達の勇ましさがとても魅力的です。
受けが何度も壁にぶつかりながら進んで、
仕事上の攻めとの関係が最高に良いのですよ…!
③槇さん(攻め)
何度萌えさせられたことか(∩´///`∩)
気性が荒いと見せかけて~…のギャップが萌えの塊。
普通のおっさんでもあるし、ただの子どもでもある。
受けを溺愛してる姿はただただ可愛い人と化す。
有能な職人さんなのでお仕事シーンはバリかっこいいです!
④幸典(受け)
コンプレックスゆえに自信のなさが顔に出てて、
穏健派な雰囲気があるけどあなどっちゃダメ。
無自覚でものすごい色気を飼い慣らしてます!!!
経験が多そうな槇さんでさえ負けるほどの色気を是非見て。すごいから。
さてさて。
2巻では協力し合う同業が出てきましたが、
3巻ではライバルになる大手企業が登場します。
出所不明の嫌がらせもされるようになって……。
で。そのライバル社の社長・三条が、
なんと槇さんの元カレだったんですね。
大企業と中小企業の差はあれど、
幸典と似た境遇で社長業をやっているにも関わらず
社長としての能力差を突きつけられた幸典はーーー。
って感じで展開するんですが、
めっっちゃ気になるトコで終わっててツライ…!!
4巻確定は嬉しいけど…!嬉しいけど…ッッ!!!
幸典は1巻の頃に比べたら胆力もついたし、
勉強家で、真面目で、立派な社長(代理)なんですよ。
でもやっぱり工場のことになると自己肯定感が低い。
全然自信に繋がらないのがもどかしいです。
今回は三条という完璧な人の登場で、
元々低かった自己肯定感が更に崩れ去ってて…。
足元がグラつく感覚が伝わって切なかったです。
だからこそプライベートで
槇さんとイチャイチャしてるのはホッとしますね。
(幸典はもっと自分を褒めていいと思うよ!!!)
槇さんは甘やかしたい側の人なので
ニヤニヤニヤニヤ堪らんかったです(∩´///`∩)♡
この2人のイチャイチャは非常に良き。大好き。
不穏なまま次巻続くなのでエロは少なめですが、
幸典の色気発動がめちゃくちゃ良かったです!!!
無自覚じゃなくて狙ってやってるとこが良き!!!
完全に槇さんの弱点を掴んでるwww
(攻めの弱点を狙って煽る受け様大好き)
(あと、槇さん絡みでキレるシーンがあって、)
(最高に萌えてニヤニヤしすぎでホッペ溶ける)
(はぁ~~~~堪らん~~~~~/////)
焦らされた終わりではあるけど待望の続編なので、
2人の空気感も、脇役の面々も、
良い意味で変わらない再会に喜びでいっぱいです。
面白かった!カッコ良かった!!大好き!!!
+゚。*(*´∀`*)*。゚+